2025-06-18 08:40

③小林正観の名言19選|人生が劇的に楽になる宇宙法則

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ナオト プロフィール
1日1冊ペースで様々な自己啓発本やスピリチュアル本を読みあさる
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ポッドキャストランキング(スピリチュアルカテゴリー)で1位を獲得 
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サマリー

小林正観さんは、感謝の気持ちが人生において非常に重要であると説いています。感謝の言葉を口にすることによって、さまざまな奇跡や良い出来事が起こると説明しています。また、精神的な執着を手放すことで、より多くの幸せが訪れると伝えています。

感謝の力
人間の精神構造、ありがとうの回数が自分の年齢×1万回を超えたところから、いろいろな面白いことや自分にとって楽しいこと、奇跡に思えることが起こり始める。
これも、私が啓示を受けた宇宙の法則です。
これは、ありがとうをたくさん言うと自分の思いが叶う、自分の狙いを定めている目標が達成できるという法則ではありません。
ありがとうの回数をいくら重ねても、目標に対する執着やとらわれ、こだわりが強ければ強いほど、その実現はなかなか難しいように思われます。
奇跡を体験するには、いつもありがとうという感謝の言葉を口にしながら、何が来るのかはわからないが、とにかく楽しんで、面白がって、ワクワクしながら待っていることが大切です。
執着心を捨て、純粋な気持ちで待っていると、あなたにとって楽しく、面白いこと、幸せなことが次々と起こります。
ちなみに、年齢×1万回という数は、40歳であれば40万回、20歳であれば20万回です。
20歳の人の方が圧倒的に有利かというと、必ずしもそうではありません。
20歳の人は、なかなかありがとうという感謝の言葉を口にできないからです。
40歳や50歳になって初めて自分以外のものに手を合わせることができる、あるいは他人にありがとうを素直に言えるようになる、感謝できるようになる、そのように人間の精神構造は構築されているようです。
お金持ちの共通点
アメリカの大富豪が10人の人を世界中に派遣して、10年間ほど3つのテーマについて調べさせたそうです。
1つ目のテーマは、不老不死の薬・食べ物・方法があるか。
2つ目のテーマは、貧乏人が必ず金持ちになる方法があるか。
3つ目のテーマは、お金持ちがずっとお金持ちでい続けられる方法があるか。
1つ目のテーマは、ないという結論に至りました。
2つ目と3つ目のテーマについては、前半生が貧乏であったかお金持ちであったかは問わず、今お金持ちの人には全員共通点がありました。
それはトイレの蓋が閉まっていた、ということです。
私はこの話を半ば笑い話として講演会でお伝えしたのですが、実際に試している人たちがいました。
それから数ヶ月後、多くの事例が報告され、トイレの蓋を閉めた人たちは臨時収入があった、ということが分かりました。
ただし、トイレの蓋を閉めればそれでよし、ではなく、全ての人がトイレをピカピカに磨いてから蓋を閉めていたんです。
臨時収入があった人に共通しているのは、トイレ掃除をしてからトイレの蓋を閉めていることです。
そして不平不満、愚痴、泣き言、悪口文句を言わず、いつもニコニコして自分が喜ばれる存在でありたいと思いながら生きていることです。
世のため人のために喜ばれる存在として生きている人には、本当に困っている時にお金が湧いてくることがあるらしいのです。
トイレ掃除をするとお金に困らないみたいだ、経済的な心配がある人はトイレ掃除をするといいみたいだと私がお話しすると、
じゃあ収入があるとかないとか、尊徳感情でやってもいいのか、純粋な心でやらなくてもいいのか、と質問を受けることがあります。
私の答えはこうです。
尊徳感情があるからこそトイレ掃除ができるのではありませんか?
純粋な心でなくても構いません。
もちろん人格的、精神的にレベルの高い人はトイレ掃除をしやすいでしょう。
でもそれでは心の中が下心で満ち溢れている人は参加しにくい。
純粋な心を持っていないとトイレ掃除をしてはいけないのではないかと思ってしまいます。
しかし私が把握した宇宙論の構造はどうもそうではないようです。
邪心、下心、尊徳感情100%でもいいからトイレ掃除をやってみようということ。
そうするとものすごく面白い人生に変わるようです。
末期がんが自然治癒した人
新聞でも取り上げられましたが、末期がんの患者だけを集めてフジ登山を行った医師グループがあります。
医師の中に野堀美紀夫先生という方がいらっしゃいます。
野堀先生は日本笑い学会の副会長でもあり、がん治療に笑いの功用を取り入れています。
野堀先生のお話によると、手の施しようがなくなった末期がんの患者の中に自然治癒する人がいるそうです。
そして自然治癒した人たちには人格上の共通項があるということでした。
それはがんになる前よりもがんになってからの方がずっと幸せだったと思っていたことです。
がん患者だけのフジ登山に70代の女性が参加していたそうです。
その女性はがんになったから良き仲間と助け合いながらフジ山に登ることができた。
70歳を過ぎてフジ山に登るなんて思わなかった。
がんにならなかったら登らなかっただろうし、ましてや70歳を過ぎてからなんて考えられなかったと話していたそうです。
それから4,5年がたち、その女性はがん患者と共に標高約4810メートルのモンブランに登ることになりました。
そして帰国後、野堀先生のところにこの方から次のような手紙が届いたそうです。
70歳を過ぎてヨーロッパに行くことは考えられなかったし、ましてモンブランに登ることなど思いもよらなかった。
がんになって本当に良かった。がんにならなければフジ山に登ることもモンブランも知らなかった。
こんなに素晴らしい仲間と知り合うこともなかった。がんになって本当に良かった。
がん細胞に心から感謝しています。
この女性はその後元気に暮らしているそうです。
講演会でがん患者の中にはがん細胞がなくなる人がいるようだという話をした後、このような質問をいただいたことがあります。
私の友人で小林さんの本を読んで心穏やかになった人がいます。
ですがその人のがんは治らずに亡くなってしまいました。
良い人だったのにどうしてこのような不幸が起きるのでしょうか。
良いか悪いかの問題ではありません。
なんで私ががんになったかと嘆いている間は死に向かって一直線に全力疾走していることを覚えておいてください。
私は悪いことをしてこなかったのになんで病気になったのか。
どうしてこんなひどい目に遭わなくてはいけないのかとその現象を否定した瞬間に全速力で死に向かって走り出すように思います。
なぜ病気になったのか、それは受け入れる感謝するための訓練なのかもしれません。
命を懸けてその訓練をしていると解釈することもできそうです。
だからがんになったことに感謝できるようになったとき、神様はもう訓練の必要はありませんとその人からがん細胞を取り除いてくれるのかもしれません。
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