2025-05-29 12:28

⑦小林正観の名言36選|人生が好転する“宇宙の法則”

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ナオト プロフィール
1日1冊ペースで様々な自己啓発本やスピリチュアル本を読みあさる
アウトプットとして始めた、
ポッドキャスト番組「引き寄せの法則&量子力学」は
ポッドキャストランキング(スピリチュアルカテゴリー)で1位を獲得 
SNS総再生1000万回突破
Kindle出版の他、オーディオブック、YouTube、ブログで情報発信中
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サマリー

このエピソードでは、小林正観の名言を通じて自己変革や人間関係の改善、受け入れの重要性が探求されています。特に、自分を受け入れ、自分の良いところを見つけることや感謝の心を持つことで、人生の質が向上することが論じられています。

自己変革の重要性
まるごと認める。他人を変えるのは大変なことです。なかなか変わってくれませんし、仮に変わったとしても、こちらの思うようには変わってくれないものです。
ですが、私が変わることは簡単です。変えるべき相手も自分一人ですから、自分が変わりたいように変わればいい。
イライラしたくない。腹を立てたくない。人と争い事をしたくない。人から何かを言われた時に気にするような自分ではありたくない。そう思うのであれば、自分が希望する自分を作り上げればいいわけです。
自分を変えることで一番得をするのは自分です。なぜなら、その人格でいることが自分にとって心地よいのですから、孫徳環状で考えてみても、最も楽で楽しく簡単に人間関係の悩みを解決できる方法は、自分を変えること、イコール自分が人格者になることです。
自分の周りにいる人を自分の思い通りに気に入るように変えたいと思うから、人間関係はうまくいかなくなります。
全ての人間関係をうまく活かせるには、その人はその人であるというそのことを丸ごと受け入れることです。
目の前の人が自分の考え、生き方、価値観とは違うことを認める、説得しようとか理解してもらおうとか思わない方がいいようです。
自分を見つめる
自分を見つめるということがどういうことかわからないという質問を受けたことがあります。
どうすればいいかというと、自分で自分のいいところ探しをするんです。
自分で自分を見つめるというのはそういうことでしょう。
自分で自分がわからなくなってしまうのは、自分のあら探しをするからです。
反対にこんないいやつだったんだというのを、自分で自分の中をずっと見つめて探していく。
私は自分のいいところ、好きなところを200個ぐらい書き出せます。
自分ですごくいいやつだなと思っています。
他の人の評価は関係ない。
誰が何を思っていても構いません。
私にはこのようないいところがあるというのを200個書き出せるようになると、人生をいじいじ考えないで済みます。
人間は誰でも未熟だからあら探しをすればたくさんあることでしょう。
私自身もたぶんあら探しをしたら200個や300個はいけると思いますが、そういうのを考えないことにしています。
自分で自分を見つめるというのは、いかに自分で自分に惚れるかということなんです。
いいやつだなと思ったら人生が楽しくなります。
自分で自分のいいところを今いくつあげられますか?と問いかけたら、いくつあげられるでしょうか?
1年後までに100個あげられるようにしてみてください。
1年後に同じ質問をします。
その時には自分で自分がわからなくなっていますとは言わないと思います。
自分で自分を見つめたということは、要するに自分のいいところ探しをしたということ。
あら探しをしないこと。
人間はもともとろくなものではなく大したものではないのだから、その大したものではない部分を探しても無意味なんです。
大したものではないが結構いいやつかもしれないと見つめることが自分探しになるように思います。
他人の評価で生きるのではなくて自分の評価で生きるんです。
そうすると自分がよく見えてきます。
自分で自分が好きになっていいやつだなぁと思うと大晦日が楽しくなります。
今年1年自分はどうだったかなと振り返ってみて、うん結構いいやつじゃないとか言って自分の頭を撫でてあげられそうです。
だから自分のいいところを1年後には100個、2年後には200個あげられるようになってみてください。
人生が楽しくなることでしょう。
感謝の心
許せない人。
嫌いな人、許せない人、好きになれない人がいてその感情を自分で抑えることができないなら許す必要はありません。
好きにならなくてもいい。
でも感謝することができるかを考えてみてください。
許せない人でも3年間感謝し続けたら許せるようになるかもしれません。
6年間感謝し続けたら好きになるかもしれません。
9年間感謝し続けたら尊敬できるかもしれません。
私にもかつて許せない人がいたことがあります。
頭の中から許せない人という引き出しを開けたらそこに2人の名前が入っていました。
私は心の勉強をしてきましたので許そうと思えば許すことができます。
許すという表現は傲慢ですがここでは一般的に許すという言葉を使います。
しかし許したくないから心のメカニズムを働かせたくない。
そんなエネルギーを使いたくない。
この人たちを許さないままでもいいと思い封印していたんです。
ですがこの2人を許せなくても感謝はできるだろうかと考えてみると
謝ったり頭を下げたりするのは1センチでもしたくないけれど
感謝をして頭を地面につけることならできると思った。
なぜならその2人のおかげで人間的に成長できたからです。
皆さんの中にも許せない人嫌いな人がいると思います。
その気持ちを抱えて生きるのはしんどいことです。
ならば感謝という切り口からその人を見てみたらどうでしょうか。
感謝できれば憎しみの対象はいなくなるかもしれません。
受け入れる
執着を手放す
執着を捨てて受け入れることがなかなかできないと言いますが
例えば子供の遠足または運動会の前日というのを想像してみてください。
明日は絶対に晴れてくれないと嫌だと思っている子がいるとします。
その子にとっては晴れて当たり前つまりゼロです。
雨や曇りはもちろんマイナスと思うでしょう。
ところがもう1人の子供は晴れたら嬉しい、晴れたらいいなと思っていたとする。
その子にとっては晴れたらプラス、雨や曇りだったらゼロです。
2人の違いがわかりますか。
これが執着というものの姿です。
執着があるとプラスを感じることができないという
大変に損なタイプになってしまうことがわかると思います。
絶対にこうじゃないと嫌だ、何が何でも望みを叶えるんだと思っている人は
自分の思い通りになって当たり前、ならなかったらマイナスということで
結局はプラスという喜びを感じることがない人生を送るということになってしまうんです。
こうなったらいいな、まあならなくてもそれはそれでしょうがないけどね
というふうに執着をしないでいられる人は
自分の思い通りになったらとても喜びを感じることができ
ならなかったとしても別段マイナスと捉えて落ち込んでしまうことはない。
それで現象を自分の思い通りに作り変えることはすごく難しいけれども
実は私自身を作り変えることは早い人で半年か1年、一番早い人は3秒でできます。
今まで悩んで苦しんできてたくさんのものを抱えていた人が
今3秒で悩み苦しみがなくなってしまう人もいる。
でも同じことを聞いても15年間くらいずっと悩んで苦しみ続けている人もいる。
それはその人の趣味ですから。
私は悩み苦しみがゼロになる方程式を言っているというだけです。
皆さんが幸せになるかどうかは皆さん次第なのであって私がどうこうすることはできません。
1秒目、過去のすべてを受け入れること。
2秒目、現在のすべてを受け入れること。
3秒目、未来のすべてを受け入れること。
これで終わりです。
もうこの瞬間から評価論評はなし。
すべてのことについてああだこうだと評価論評するのを全部やめる。
過去のすべてを受け入れて現在のすべてを受け入れて未来のすべてを受け入れることです。
喜ばれる存在。
人生の悩みや苦しさを感じている人は思いを捨てればいい。
そして自分の人生を思い通りにするのではなく、
良き仲間の頼まれ事をしてありがとうを言われる喜ばれる存在になると捉えるようにすると神様が味方をしてくれるようです。
生きることも老いることも病むことも死ぬことも自分の思い通りになるわけではありません。
愛する人と別れることも嫌いな人と顔を合わせることも
寒い暑いという感覚も自分の意思ではコントロールできません。
何事も思い通りにならないことが分かって思い通りにならなくてもいい思いを持たなければいいと気づいた瞬間から人生は楽になります。
好きか嫌いかという判断基準の他に人に喜ばれることを選ぶという選択肢があります。
頼まれ事をはい分かりましたと言ってやり続けていれば喜ばれる存在になれるでしょう。
頼まれ事を断らずにやっていくとだんだん同じようなこと同じような内容を頼まれていることに気がつきます。
そして2,3年経った時私はこれをやるために生まれてきたのではないか。
ある方向に自分が動かされているのではないかと自分の使命に気付く日が訪れる。
これを立命の日と言います。
人間の生きる目的は頑張ることでも努力することでも何かを成し遂げることでもなく
喜ばれる存在になるイコール頼まれ事をすることです。
自分の使命が分かったらあとはそれをやって疲労困敗して死ねばいいだけです。
あれがしたいこれがしたいという自我を持たず他人からの頼まれ事を淡々とこなしていく。
その結果としてあなたは喜ばれる存在になるんです。
ご視聴ありがとうございました。
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