2025-06-23 10:28

①小林正観さんの言葉21選

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サマリー

小林正観さんの言葉を通じて、彼は本当の自分を見つけることや感謝の重要性、そして魂の進化について語っています。特に、魂の役割や存在の意味が深く掘り下げられ、人生の苦しみが成長の糧になることが示されています。

本当の自分を探す
本当の自分 本当の自分はこうではないと言って自分探しを続けている人がいます。
では本当の自分はどこにいるんでしょう? 本当の自分は今の自分でしかありません。
何か天命や使命があるはずだというのは、目の前にあることを誠実にやっていないということ。
この仕事は自分に合わないからという理由で、会社を辞め続ける人は、自分が社長にならない限り永久に会社を辞め続けることになります。
100人中80人を好きになれない人は、出会う人の80%が嫌いです。
世の中のことの80%を嫌だと思っている人は、頼まれたことの80%を嫌なことだと思うでしょう。
人から嫌なことを頼まれたらどうするんですか?と質問されることがありますが、
初めから嫌なことを頼まれると想定している本人に問題があるんです。
100%のことを好きだと思えたら、どんな人と会っても、どんなことを頼まれてもいいわけで、人生がとても楽しいものになります。
頼まれたことを嫌々やるか、できる範囲で楽しくやるかで、結果が大きく違ってくるんです。
3つの感情。 人間はそもそも大したものではないのに、成長していくにつれて、心の中に3つの感情が芽生えてきます。
1. 自己顕示欲 2. 復習心
3. 嫉妬です。 この3つは人からもてはやされて、高い評価を受けるようになった頃に出てきます。
これらはすべてマイナスのエネルギーであり、神様から嫌われる性質です。 自分のことを大したものだと認識したいと思うから、自己顕示欲が湧いてきます。
みんなが自分のことを大した人だと認めるべきだと思っているから、そうならないときに嫉妬が芽生えます。
他人がちやほやされているのを見て、どうして自分にはそうしないのか、という思いが嫉妬です。
また、人から何か気に入らないことをされたとき、それを5倍、6倍にして徹底的に嫌がらせしてやるぞ、と思う気持ちが復習心です。
自己顕示欲、復習心、嫉妬の3つの感情を持っている人は損をしている。とてももったいないと思います。
どれほどすごい人物か、というのは自分から話さなくても伝わるものです。 すごい実力を持っているんだったら、ただ黙って行動で示せば、誰もが認めてくれるでしょう。
魂の進化。 周りから喜ばれる存在になるための早道は、日常生活において自分が社会にとってどんな役割があるかを見極めることです。
魂の進化と存在の意味
一番楽しい生活とは、自分の存在が喜ばれること。 人を喜ばすことが人生を楽しむことだという、宇宙の法則がそこには隠されています。
宇宙の法則で言うと、魂は鉱物、植物、動物、蜘蛛、人間に入っている時期があります。
生まれ変わりの間は魂だけになり、基本的には肉体を持っている時よりも魂だけの期間の方が長いんです。
200年に一度生まれ変わるとします。肉体の寿命が80年であれば、魂だけの時間が120年間あるということになる。
魂だけというのは肉体を持っていないので、もやの塊です。 ゆえに病気をしない、事故にも合わない、ご飯を食べる必要もない、眠くならない、
風呂に入らなくていい、トイレに行く必要もない、めんどくさいトラブルが起きない。 魂が進化するのは肉体に入った時だけです。
魂だけでは進化しません。 例えば魂だけで本を読むことはできない、字を覚えることもできないといった具合です。
手がないのでページをめくれませんし、目がないので字が読めません。 辛く苦しい状況で生を終えることはありますが、魂だけとなって生まれ変わる過程では状況はフラットに戻ります。
再び肉体を持つと、前世の記憶を生かして進化していくわけです。 何千回、何万回と転生を重ねていくうちに、辛いことや悲しいことは自分の魂を進化させるためにある修行だと思う瞬間が訪れます。
そしてさらに転生を重ねていくと、人生は苦しいことを乗り越えるための修行ではない。 苦しいことや悲しいこと自体は存在しないのだ。
一切は空であると悟るようになるんです。 一切の存在は現象にしか過ぎないという空に気がつく。
この空をはっきり認識すると、自分の病気を辛いと考えるのか、病気を楽しいと考えるのか、
自己が辛くて悲しいものと受け止めるのか、自己が私を成長させてくれてありがたいことだと受け止めるのか、といったレベルにまで魂は進化します。
最終的には病気や事故、災害やトラブルはすべて自分の人生を楽しく面白いものにするためのアトラクションだとわかる境地に到達するんです。
感謝の力
こうなると何があっても楽しくて面白い人生だったなと喜べるようになります。 魂を喜びに昇華させるためにあなたの人生はあるんです。
味方につける呪文。 人間がすべてのものを味方につけるオールマイティな呪文があります。
それはありがとうという言葉、つまり感謝をすること。 その存在に喜びを感じ、幸せを感じ、感謝をすることです。
鉱物と植物、動物と蜘蛛、そして人間、この5つに対してその存在を喜び、なおかつその存在物に対して感謝をしているとすべて味方になるというのが宇宙の法則です。
その存在物に感謝できるのは唯一、人間だけに与えられた特権です。 この5つのものを味方にできるとお土産が自動的についてきます。
それは天上界の方々が味方になってくれる、応援をしてくれるようになるというお土産です。
本人は希望していなくても6つ目のものが自動的についてきます。 人間を敵に回し、植物や動物をないがしろにしながら、神様、仏様、私の味方をしてください、などと言ってもダメです。
家庭では激しい夫婦喧嘩や親子喧嘩をして、会社では社員を怒鳴りまくっているという社長が神物に手を合わせて、神様、仏様、どうか私の味方になってください、と願をかけてもダメでしょう。
勝手に独自ルートを作ることはできないんです。 神物や天上界の方々に味方になってもらうには、5つのものすべて味方になってもらうこと以外に近道はありません。
味方になってもらう方程式を説くのは簡単です。 あなたが常日頃から感謝していると相手は必ず味方になってくれるんです。
大人になる。 自分にとって悲しい出来事やショックなことがあるとすぐに落ち込む人がいます。
落ち込む人には共通した人格があることがわかりました。 それは人から褒められた時に我を忘れるほど喜んだり、普通の人以上に打頂点になったりするということです。
それと同時にそのような人は批判的な言葉や聞きたくないような不快な言葉、自分が認めたくないような評価を受けると落ち込んでしまうんです。
落ち込みと打頂点というのは持っている人は両方持っていて、持っていない人は両方とも持っていない。
つまり落ち込む人は褒められると打頂点になるけれど落ち込まない人は褒められても打頂点にはならないということのようです。
打頂点になったり落ち込んだりするのは幼児性の現れでもあります。 自分自身の生き方や考え方が確立できていれば、たとえ人からどのような評価を受けても落ち込んだりはしない。
その代わり人から高く評価されたり褒められたりしても打頂点になったりうぬぼれたりもしません。
褒められれば誰でも嬉しいものですが褒められなければ嫌だ、批判されるのは嫌だというのは自分を辛く苦しくします。
褒められると元気になるのは確かですが他人の評価で一喜一憂しないことが自分の人生観を作ったということであり、大人になるということではないでしょうか。
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