1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. 【ゲスト回】またピーピー使う..
2025-09-05 35:35

【ゲスト回】またピーピー使う収録かよ、、、【前編】

2 Mentions

工業高校農業部↓


https://open.spotify.com/show/1MhF3CYuGK9zAWUOC8e2CM?si=PdvkUd_XTvWSkeCOj0cdaw


ウシワカさんのX

https://x.com/ushiwakamaruo



スプリットタンってなに?なんでしたの?

と思う方はこちらをお聴き下さい

【#29 なんでスプリットタンにしたの?】

https://open.spotify.com/episode/1pPF19apv2gkk1e2Un4ee4?si=JInMeVRzT7OvWbs1-q0OpQ



お便りフォーム

https://forms.gle/QoZfz78viQ2htuaGA


マシュマロ(一番簡単!)

https://marshmallow-qa.com/rsfhd5qde718h0n?t=sQEhKO&utm_medium=twitter&utm_source=promotion


X(Twitter)

https://x.com/minchigaTsuN


色々まとめ(直メも出来ます☺︎)

https://lit.link/minchigaTsuN

サマリー

今回のエピソードでは、古典ラジオとサイエントークの視聴者や参加者の反応について語っています。特に、レンさんの発信内容に対する受け止め方に焦点を当てており、古き良きインターネット文化に戻る様子や聞き手の反応を考察しています。また、インターネットやツイッターに関する会話が続き、ノイジーマイノリティやサイレントマジョリティの存在についても触れています。ポッドキャストのスタイルやその影響についても言及され、さまざまな人々との交流が紹介されています。加えて、コミュニケーション能力や社会的なバグに関するさまざまな問題についても議論が交わされ、マジョリティとマイノリティの関係性についての深い考察が展開されます。

放送の意図とゲスト紹介
今回の放送は、特定の団体、個人の思想や行動、またその他の人々を誹謗中傷している意図は全くありません。
円溜めの一つとして、お楽しみください。
はい、スプタン男のみんな違ってみんな良い。
えーっとね、俺は言いたかった言葉があります。
緊急で動画回してます。
動画じゃないけど、今日は緊急で収録をしております。
これ言いたいよね。有名だよね。
ということで、いきなりですけど、今日はゲストが来ております。
はい、自己紹介お願いします。
はい、工業高校農業部の牛刈の牛若です。
はい、ということでね、
牛若さんがね、今日はね、物申したいことというものがありまして、
レンさんの発信と受け止め方
一緒に撮らないかと言ってんだけど、
お前、人の番組だったら炎上してもいいと思ってんだろ。
え?ここってあれじゃない?キャンプファイヤーの場所じゃないの?
いくらでも火つけていいとこじゃないの?
あ、そうそうそう。いくらでも火つけてね、燃えろよ燃えろってね、みんなで歌う場所なんだけどさ。
サイエントークのね、あのレンさんがさ、古典ラジオにさ、指摘というか、
まあでも、
してるものがあったじゃない。
それが一番正しいかな。
それに対しての対応とか、レンさんの考え方もあって、
っていうのを放送でも釈明してたし、それをノートにもまとめてたじゃん。
やってますね。
受け取り方がこれを発信の仕方だと、違うふうに受け取られてるんじゃないかとか、
受け取られてしまうんじゃないかっていう懸念を、レンさんが発信したという感じだよね。
大枠で言うと。
そう、それを取り巻く中で、なかなかね、面白かったよね。
面白いね。
それをツイッターでね、レンさん言ってたじゃん、いろいろ。
最初にさ、なんかモノボースみたいな感じで俺が乗り込んだみたいになってるけど、
俺がモノボースしたいのはそのレンさんでも古典ラジオでもないのよ。
そのあわりに、今巻き起こっている古き良きインターネットについて、
面白いよねっていう話を、ずんさんにしに来たの。
どっちがどう?
あのね、過激な主張をするとさ、
あれだよね、お前、文字読めないのに文章読めないんですね、みたいなことを言いたくなる人間がいっぱい出てくるんだよね。
不思議だよね。
ツイッターっていいなって思います。
え、でもさ。
わかる。わかる。
で、
ちょっとあるな。
崇拝組。
ちょっとあるな、それ。
あそこ、ライン。
火入れてもバレるけどな、これ。
そうだね。
なんだろうな、情報弱者が調子乗ってる頭の悪いおじさんたちみたいなのが多い気がするんだよね。
なんかまさにツイッターでさ、レンさんにわけわかんないことを言っているなって、
俺は感じた人がいて、何人かいてさ、
あれ、ビッパ?みたいな。あれ、ネラですか?みたいな感じになってる人がいるなって思ってたわけ。
すごい懐かしい香りがしたもんな。
ニちゃんとニコニコの嵐を通ってきて、あれ、そこに戻ってるみたいなさ、感じ。
すごいよね。
論点ずらして、ハイロンパーって言えば勝ちの時代の人たちみたいなさ。
あれ、もうちょっと見てたらプギャーって言うかな。
もうね、MQだよね。
MQ。
MQって感じだよね。プギャーって感じだよね。
プギャーってやるやろな。
だけど本当に偉いなって思うのは、サイエントークのリスナーたち、サイファーたちが、
一切、そう、一切何もあそこで、なんだろう、行動を起こしてない、ムーブを起こしてない。
で、マジでマナーがいいと思うのよ。治安がいいというか。
本当にそう。レンさんの周りはマジでそう。
ね。本当に、なんだろうな、割といいねされたわけ、俺はね。
それについてちょっと触れて、発言をツイートしたりしてたんだけど。
今日出たやつね。出たやつね。
そうそうそうそう。
見たよ。
でもさ、それを、俺がここでチャチャ入れるのも、よくないなって思っちゃうぐらい、
しっかりしてるコミュニティだし、レンさんに何より迷惑がかかるしさ。
そうだね。
それは俺も本意じゃないし。
もちろん。
イメージ崩すのが嫌だから。
うんうん。
うん。
そう、でもなんだろうな、起業家って何?
ははは。
ははははは。
あの。
ははは。
そうで。
ちょちょ、ほんまさ、だから、あの起業家とスタートアップと、あの感じな。
そう、あの感じ、あのもう。
顔アイコンだ。
情報詳細屋の詐欺のアカウントじゃん、あれ。
うん。年賞何億円な。
うん。
そう、あれ何なんだろうね、みんな同じプロフィールになるじゃん、あそこら辺って。
うーん。
で、え、俺ね、もう100%ね、俺これね主張したいの。
うん。
あそこで会話が成り立たない人間は絶対金持ちにもなんないし、ろくでもない経営者なんだと思うんだよ。
ははははは。
面白かったね、あれはね。古き良き。
うん。
なんかネットの話通じない人たちがいっぱい湧いてたね。
いやほんとね。
古典とサイエンスの違い
まあ少なくともあそこでわちゃわちゃやるのは俺も絶対違うと思ってるから、
あのほんといいねするぐらいに留めてるんだけど、
ほんとにあのわちゃわちゃしてんのを見てんのが、
もう面白くてさ、それこそほんとに、
あー、ツイッターって感じするわーと思って、
今までオススメ欄で見てただけのわちゃわちゃが目の前に現れたみたいな感じで、
うんうん。
あー面白いと思っとって、ついそこにつんさんのツイートが来たから、
あ、これつんさんに言おうと思って。
ははははは。
まあ面白かった。
話が通じない人っているよねー。
あれなんなんだろうねー。やっぱ、なに、なのか?
なんで、ね、なんであんなに、
いや俺さ、ほんとレンさんの視聴も見たしノートも読んだんだけどさ、
うん。
ツイッターに上げるべきじゃなかったとか、
うん。
あと、なんだろうな、そのコテンラジオに個人的にやればいいとか、
それも一理あるなとも思うし、
そうね。
大手だからといって対応を変えるべきじゃないと私は思いますみたいな意見もあったの。
それたちは一理あるなって思うの、それぞれ。
あるな。
みんな。
ただその中でレンさんは、そう、私はこう思って、こういう鼓動を起こして、
っていうもので、落とし入れたいわけでも誹謗中傷したいわけでも茶化したいわけでもないっていうのを、
うん。
あんなに書いといて、視聴しといて、
あの、そうやって受け取るんだみたいなさ、人たちって。
すごいわ。
なんなんだろうね。
面白い。ほんまあのー、いやシンプルにそれを見て、今単に面白がってるだけじゃないんだけど、
やっぱりそのー、すごいよね。文章って見方で変わんのかな。
あの文字のまんま捉え、捉えてないもんな、だって。
普通に丁寧に書かれてある文章だよ、だって。
うん。
あんなに考えを尽くして書かれてない。
文字は誤解受けるじゃん。
考えを尽くして書かれてるよって。
結構ノートを読んだのであればね、絶対起こんないはずだよね。
これを起ころとは思わんなー。どうしてそういうことになったのかって、全部わかったもんな。
で、そういう人間たちがフォロワーが多くて、出版をしていて、起業をしているということは、金の匂いがやっぱするんだよねー。
マニーのスメルがしちゃうよね。
するよー。逆張りのインプレなのかなと思ったんだけど、
あ、違う、この人神聖だって最終的になったけどね。
インプレゲーじゃなくて?
インプレゾンビじゃなかったよね。
あ、そうなんだ。余計と怖いな。
だってタイムライン遡ったら、右翼系の思想の強いアカウントのリツイートとかしてて、
この人神聖だって思ったもん。
ガチじゃん。
古典リスナーですっていう感じでもないのに、いきなり現れて、あそこでレンさんとあの議論になるっていうのは、
すげーよなー。
意味がわかんないなって思うんだよね。
だってさー。
しなくさいねーって思うんだよね。
急に現れて。
でもさー、15年前いっぱいいたのにね、あれ。
いたね。いた。
だからさ、ツイッターで真面目な話なんかする人いなかったし、ツイッターで議論ができるようなSNSじゃなかったじゃん。
ツイッターってさ、ちょっと貸し込まれちゃった?もしかして。
まあ、企業人とか政治家とかも使うようになったし、数字イコールをお金に直結する時代になったし。
そうか、それもあるか。
そうだな、その…違う。の発言が、
臭い。
うー、臭いぞここ、匂うぞ匂うぞって感じ。
あー、なんかわかるなー。なんだ匂うんだよなー。
あれ何なんだろうなー。違う村感がすげーんだよなー。
難しいよなー。
そうだねー。
あー。
そうなー。
まあね、あのー、なくなればいいとか嫌いとかじゃないじゃん。
別に楽しんでいいよって思うし。
やっぱり歴史、古典というものを扱うのと、サイエンスを扱うものの差なのかなとも今回思ったね。
そうだなー。
レンさんの放送ってさ、授業なんだよ。感覚的に。
なるほど。
古典ってYouTubeなんだよ。
はいはいはいはい。
感覚的に何か汲み取ってほしいんだけど。
わかるよ。
だから、YouTubeを見て、興味を持って、そっから勉強する人間っていうのが、絶対いっぱいいるわけじゃん。
はいはいはいはい。
そう。
そうね、入り口だわ。
99人クソみたいな上尺を集めてる起業家しかいなかったとしても、一人輝く若者がいるわけじゃん。
そうだね。
絶対。
だからそっから興味を持って、自分であの時知ったことって正しくなかったんだなって気づく人が絶対いるし、
そうね。
っていうのになればいいのかなとも思うんだよね。
確かに確かに。
入り口としてやっぱりその大きなところっていうのが機能してるというか、それはだって会話にとっては有益な話なんだけどね。
100人いてさ。
だってさ、これ宗教戦争だもん。
これはそうだよ。
そうそうそうそう。
これだからもう答えはないね、もちろん。
あの、俺のばあちゃんさ、1回水素水をね、10万円半年買ってたことがあるのね。
超流行ってた時に。
流行ったな。
今すぐクーリングオフしなさいってなったんだけどね。
流行ったな。
もう1回10万円払っちゃった。
これ10万円返ってこなくていいからもうここからはもうキャンセルしなさいってなってね。
はいはいはいはい。
一時期俺は水素水をね、消費するの頑張ってたんだけど。
もうさ。
もうテレビの言うことに間違いないもん。
テレビって嘘つかないもんってなっちゃってるわけよ。
ミノモンタは嘘つかないみたいな。
ミノモンタは嘘つかないね。
っていう風になっちゃってる人たちが多いから、きっと人の意見をインターネットでもとりあえず受け止めて、受け入れて。
で、受け入れた上で違う主張がある。
で、私とあなたは違うけど頑張ってこうねって慣れないって文化的ではないよね。
文化的じゃないな。文化的じゃないし、自分と違う思想の書き込みとかそんなのを見て、
私とあなたは違う考えをしてて、でもそれでもいいよねを地でいける人間はなかなかいないんだよね。
インターネットの面白さ
本当にその好転的に、あ、そうか、それを受け入れる必要はあるかってどこかでなる人はそれなりにはいるとは思うんだけど、
それすらもならない人っていうのもやっぱり結構いて、なかなかね、ツイッターってね、そこが面白いんだよな、インターネットってな。
そう、インターネットはさ、そこが面白いわけじゃん、もう本当。
なんだなんだ、ツイッターは初めてか。肩の力抜けよって書きたくなっちゃうわけだ、俺は。
ダディが言ってるぜ。ダディ君がよ。
なんか、インターネット、ね、なんであんなに顔真っ赤になっちゃうんだろう。自分が攻撃されたんになっちゃうんだよね、たぶん自分の考え方と違う主張を見ると。
そうね、そうね、あの真っ赤になり方は本当にそういう感じだよね。
うん、いや面白かったなあ。
旗から見てる分にはね。
基本的に考えれるね、人もいるんだけどね、もちろんね。
もちろんもちろん、そりゃそうですよ。そういう人間が世界を作ってますから。
そう、でもさ、俺はそういう人間ではないから、もう本当に茶化したいってこんなに真面目に言う。
よく我慢してたわ。
熱量はさ、ほら、真面目、マジで言ってるわけじゃん、相手だって。
そう、トンチキ理論だけどマジで言ってるわけじゃん。
トンチキ理論の真面目が一番怖いんだってば。
あの、ああいうのってワクワクしちゃう。
ワクワクするね、ほんと。
ね、多くの人はそうじゃない気がするんだよなあ。
いや、そりゃそうよ、そりゃそうよ。
なんか一部の過激なというか、シンパというか、ねえ、ほんとそう。
ポッドキャストの影響
世の中目立つのってノイジーマイノリティなわけじゃないですか。
ああ、もうそれがいい言葉。ノイジーマイノリティっていい言葉。
そう、ほんと。もうなんかサイレントトークのリスナーさんはさ、もうほんとサイレントマジョリティの塊なわけだ。
ああ、そうだよ。
あれ?ノイジー?俺だけ?みたいな感じなわけ?
だいぶでもさ、ノイジーとはいえ、だいぶ音はちっちゃかったよ。
スンって。
コソコソって言ってたけど。
これおっさん意見だけどさ、結構第一線上で頑張ってる人なわけじゃん、れんさんって。
俺は思うのよ、研究者っていうものは尊敬されて然るべき職業だと思うの。
れんさんはきっとそんなことないって言うと思うけど。
だからそこで積み重ねていって、そこに研鑽を重ねていく人間に対して、一歩ちゃんとリスペクトを置くべきだとは思うんだよね。
っていう、頑張ってる若者にそんなおっさんが文句言ってんじゃねーよみたいな。
何やってるかわかんねーよ、ノイジーが。文句言うなよって思っちゃうんだよな。
自分の発言に責任持ったよな。
でもそういうところにも、特に責任とかがないのがツイッターのさ、良くも悪くも面白いところで。
ここからは静かに見ておくしかねえなと思うんだけど。
でも、なんであんな日本語って伝わんないかな。
本当にね、それは今回思ったら、このソードウンヌマも一旦置いといてとしても、なんだ文章ってそんな難しいか。国語1かお前ら。
でもね、クソ弱小のポッドキャスターの俺でさえ、そういう意図で言ってなかったんだけどなーってマシュマロたまに飛んでくるから。
ああ、やっぱ。
だから、やっぱりね、クレームが来ましたって紹介してもいいんだけど、それほどの価値もないから。
多分あなたは○なので受信してくださいみたいなことを言いたくなるようなマシュマロも来るんだけど、それで苦しんでる人だけもいるわけじゃん、もちろん。
そうそう、それは良くないからな。
茶化すの良くねえ。ピーですよ。もちろんピーですよ。
いやでも本当ね、そういうのも多いよね。俺でさえ怒るんだから。
まずギャッチボールから始めろよみたいなのはさ、やっぱあるじゃん。
うん。
ツイッターにしろ、にーちゃんにしろ。
煽られて当たり前で煽って叩かれてっていうのがあったあの時楽しかったなーっていうのを本当感じたんだよね。
楽しかったな。そうだな。
え、もう晒しと叩きは楽しいわけじゃん。もうそれで深掘ってって、昔のツイート掘り起こしてスクショしてあげていくみたいなさ、みんなで必死こいて劇場でやってたわけじゃん。
良くないネット民だねー。良くないところだね。
会社のホームページ見つけたからみんなで明日の1時にたしろほを打とうぜみたいなさ、感じになるわけじゃん。それが楽しかったわけですよ。
ニコゴリだね。
終わってんね。いい感じに終わってるわ、やっぱり。
そこ通ってたらそれは全部楽しいもんな。
楽しい楽しい、全然。
ただ、それってさ、にーちゃんの場合、あとはニコニコの嵐とかの場合もそうだけど、匿名だからただ単に、なんだろ、愉快犯たちで集められた精鋭たちなわけよ。
そうね。
もう9割が。
すごい今、本当にそういうこと思ってたわ。顔の見えない相手だもんな。お互いに。
でもさ、ツイッターってさ、ツイッターの人たちってさ、半分無敵の人なんだよね。
あれ怖い。
良くないよー。一方的だよ、だって。良くない良くない、だって。
でもなんかね、情報詳細とかさ、上尺ビジネスってマジ儲かるんだよ。
そうだろうな。
俺、詐欺やってた友達がいるんだけど、1年間で本当にね、8000万とか売り上げあげちゃうわけ。
すごいね。
インターネットで。アカウントぶん回してって。
びっくりだね。
連れちゃうんだよ。
10万円のメソッド、今なら2万円っていうわけのわからない文言で買っちゃう人間がいるんだよ。
すごいよなー、あれってなー。
すごい。もうそんな古典的なことをしてる人間はいないと思うけど、
まあもうあんま少ないだろうね。
11年前に逮捕された友達はやってたね、ほんと。
おい、ヘイの中かよ。ヘイの中の話してんじゃねえよ。
もう出てきてる出てきてる。
出てきてるの?
イベントでの出会い
大丈夫大丈夫、もう出てきてる。
じゃあいいかじゃねえよ。
ミンチが!
だからポッドキャストってすげえなって思うのと、きなくせえなっていう。
もう終わってると思う、あれ。
試験どうなってんの?
どうなってんの、あれ。
どうなってんだろうね、あれのシステム。
のきなみだけどさ、ほんと香ばしい人多いな。
香ばしいよね。
さっきのプラットフォームのとこちゃんとピーしてな、ほんと。
カットしといてな。
ほんとね、あの周りすごいわ。
最近ね、ふとその界隈というか、近くなることがあったから、
いろいろ使ってみてるのよ。
だけど、揃ってるね、精鋭が。
びっくりしちゃうわ、あれ。
みんなツイッターさ、おもしろいもん。
なんかね、デザイン屋さん?
元広告代理店で10年働いて起業した方がやってるポッドキャストだったんだけど、香ばしかった。
香ばしいよね、そういうの。
まあ、集客ツールだもんな、ポッドキャストってな。
裾野川を広げてポッドキャストをやっていこうみたいな風になったとしても、別におかしくはないわけで。
まあ、なるんじゃない?そういうのは、遅かれ早かれ。
まあ、ビジュアルが見えないようになってるんだけど。
楽しいか?
そもそもろ。
たぶんね、集客を広げたりとか、そういう層をリーチしたいとかというよりかは、本当にファンビジネスの媒体になるんじゃないかなって個人的には思ってるかな。
そういうYouTubeだったりとか、インスタとかで知って、その人の仕事とかがすごく気になって、人間性とかがいいなって思ってるときに、その人が素で喋ってるとか、仕事のことを喋ってるとか、他のことについてなんか知ってるみたいな番組を聞くと、その人のことがもっと好きになるみたいな、そういうファンが聞くプラットフォームみたいな、そっちに行くんじゃないかなっていう主軸としては。
なんかそれがさ、商売地味ちゃっていると、結構俺泣いちゃうんだよね、聞いてて。
あー言うよね。
うん。工業高校農業部とかで、松坊さんのピオーネ売ってるとか、牛買いで牛売ってるとかはいいんだよ。それでいきなり電子回路とかのCMとかハサミ出したらマジ泣えると思う。
ラズバイのCMとか出したらほんと泣えると思う、ほんと。何やってんのあんたたちってすごいなる。
いやー、いまだそういう案件はないし、するつもりないけどね。
何なんだろうね。
まあね、いろんな使い方があるからね。
それはもう本当に当人の使いたいようにするようなもんなんだろうけど、ただそれを見てね、えーって思う人はもちろんいるだろうし、僕が他の番組に対して思うことっていうのはそれはもちろん出てくるだろうから。
ただこれをさ、そういうもんで切れるタイプと切れないタイプがいるよね。
そうだね、そうだね、間違いないね。
これはさ、だから例えばCM挟んだりして、えー何かちょっと変わっちゃったなって言って静かに足を遠ざけるタイプの人と、
いやー何かちょっとおかしいと思いますみたいなことをいきなり言い出すポンコツみたいな。
あれマジで違うからっていう。
お前金出してんのかみたいなのがあったりする。
ミンチが。
そうだね、どう思う?
あーなんだろうな、どこで捉えるかかなー。
いや本当に。
ずさん次だろ。
ずさんだね、そういう意味では本当にそうかな。
で、情報出すのの順番もおかしいと思うし。
あらは目立つかなってやっぱ思っちゃうね。なんだろう。
結構ね俺好きなのは好きなのよやっぱり。
楽しんでるよ。
いろんな視点としてさ、それはやっぱ楽しいものではあるなと思ってて、結構楽しみにもしてるんだけど、
そのコマゴマとしたところで、おやおやっていうのはまあ1点2点でやっぱあるよね。
誰かをどう擁護するわけでもないけど、自分の中では普通に飲み込んじゃってるな。
飲み込んでしまえるほどのしこりかな。
俺は信じらんないなって思う点が1つだけあって。
なになにちょっと聞かせて。
それがクラファンはないから。
クラファンはそうか、あれ。
だってね、ほら貧乳でニートだけどUSJに行きたいってクラファンやって8万円達成した女の子が話題になってたから。
そうしたからおへそあたりまでのTシャツの写真1枚あげて、
もう貧乳でニートだけどUSJに行きたいって8万円って言ってちゃんと達成してたから、彼女。
何をリターンすんのよそれは。
気持ち。
お礼。
ボイスお礼。
そうですか。
なめてろね。
いいね。世界ってちょろいね。
詐欺云々とかさ、情報詳細云々とかさ、すごいよね。甘いとこに甘いよね世界。
いいね。
世界はいいね。
ミンチが。
ちょっとまだ話はくかわるけどさ、いろんな人とさ、くかわることが増えたの。
やっぱりイベントとかやっててさ、するとさ、すごいのもいるの。
いるだろうね。
いんのよ。でさ、あの本当に話聞いてない人っているんだよね。
たくさんでしょ。
違うのよ。あのね、もっとすごいの。
あったんか。
いや違うのよ、まあそれもそうなんだけど。
たぶんね、ツンさん知らないかな。
まあいるよね。
いやいんのよ、これは漏れなく界隈なんだけどさ。
頭弱いのかな、なんかわかんないんだけどさ、もう本当に訳のわからんこと投げてきて、いや違うなーって思いながら対応したんだけど。
それがさ、そこにも一応こう参加してきているのね。
で、全くもう同じようなことでまたつっかかってて。
コミュニケーションの課題
で、その俺に投げてきたときもそうだったんだけど、なんか私の読解力が足りないからかもしれないんですが、みたいなことを最初の一文目に置いて、
これってこういうことですか、こういうことですか、って一応書いてくれてんの。苦痛点多めの文章で。
苦痛点多めになるの何なんだろうね、あれね。
あれめっちゃ嫌いなんやけど、俺。
いやさ、それが本当にもう、本当にさ、ご自身でそう書いているなら多少はわかったらいいのにってくらいわかってないのね。
恐ろしいくらい。
わかるわ。
なんか、
いるよね。
いるんだよなーって思って、やっぱりそういうところにこの界隈の広がりを感じたっていう。
こういうのがいるかーって思っちゃったっていうね、話。
え、でも、界隈って言うとすごくさ、めちゃくちゃ広いけど、あのそもそもさ、
だからコミュニケーション能力が欠けている人間たちも多いし、共感性が育ってないやつもいるし、
はいはいはい。
っていうのも、まあ一つしょうがないんだなとも思うわけ。
いたしかたないよね、そういう面ではね。
うん、仮にそれがそうなのか。
ただ、そこを擁護しないのであれば、
うるせぇ、くるってんだから早くやってもらう。
全然、全然ね、思うよ俺は。
界隈でふらふらしてた時期にいろんな人いたけどね。
やっぱりね、話し通じない人は話し通じないし、性格悪い人は性格悪いわけですよ。どこもそうだけど。
それがね、なんだろう、という養分を蓄えて、
はいはいはい。
自分の正当化してしまうと狂うよね、やっぱ。
やっぱさ、これ俺の違和感はそういうのを感じてたんだけど、
これただの違和感じゃないんだよ、やっぱ怒れてんだあいつら。
怒れてる怒れてる。
何かしらに影響あるから。
あるよな。
人として淘汰されるべきバグだから。
死ななきゃいけないんだよ。バグだから。潰さなきゃいけない。
すげえよな。
この、だってさ、人間社会ってさ、バグを摘み取れないようになっちゃってるもんね、もうね。
なってるね。
でも、なんか死んだほうがいい人間なんかザラにいるよ。
全然いる。
今の時代ほんと表だってそんなこと誰も言えないし言っちゃダメ的な雰囲気あるけど、あるもんね、だって。
それをさ、頑張って理性でキャンセルするわけよ、今を生きてる人間は。
大本のれんさんのツイッターの件も理性が足りてないんだよね、たぶんみんな顔真っ赤になっちゃう連中って。
足りてないね。
俺は額もないし、なんだろうな、非常識人ではあるけど、良識は持っていると思っているから。
いいね、いい言語だ。良識はあるな。
そうそう、クズだけど理性的なのよ。
難しいな、日本語ってな。
なんだろうな、理性的じゃないのになぜか社会的地位を築いている人とかもいるから、世の中って不思議だなとはたまには思うこともあるけどね。
そうだね。
差別意識なんかはさ、拭えるもんじゃないじゃん。
簡単に取れるもんではないな。ゼロにはならんもんな。
てかさ、そもそもさ、マジョリティが住みやすく、マジョリティのためにマジョリティが動く社会の浮いた部分、儲かった部分でマイノリティをどうにかしていこうぜっていう社会が俺は健全な世の中だと思ってるの。
保証だね。
マイノリティを優先してマジョリティが減らされてったら、埋めるもん埋めなくなってくると思うのよ。
はいはいはいはい。そうだね。
まあでも、ここら辺って難しいけど、本当なんだろう、本当肌の色とか目の色とか国籍とかそういうものになってくると、線は引けないけどさ。
この線を明確に引けないっていうのがね、また一つの難しいところだから。
え、けどすっごい、めちゃくちゃ主語でかいこと言うよ。
お、いいね。クソでか主語、私大好き侍。
あのもう生まれてこの方全毛の友達がいたの。友達になって男がいて。
はいはいはいはい。見えてないんだね。
で、そいつ以外の人間たちは全員性格悪くて、そいつもう性格悪いよって言ってたから。
あのね、たぶん性格悪いんだよ。
いいねえ。
すっごいわかるけど。すっごいわかるけど。
そうで、その全毛のやつがすごいフラットでさ、
あ、そうなんだ。
いやお父さんとお母さんはうまく育てたねえって、今だと思う振り返って。
はいはいはいはいはい。
そうなんだろうね。
ビッグスクーターのケツ乗っけて、そう、家に送ったときはその子のお母さんにバチクソ怒られたけど。
マジェスティーが乗ったの。
これフュージョン乗ってます。ネオン缶付いたフュージョンでした。
あ、ホンダだね。いいねえ。
そうだから、やっぱりマイノリティの方が性格が悪くなりがちだよね。
なんなんだよな、やっぱな。
こんなはずじゃなかったっていうひがみ根性があるからだよ。
マジョリティが設計したマジョリティのための世界だからな。
それはどうしたってそうじゃないとは言い切れんからな。
そこにいるマイノリティがイカれだすのは当たり前だろうなっていうのはやっぱあるよね。
難しいんだけどね。
あの、入れ墨入れて舌割れてる人間なんてたぶんマジマジでマイノリティだから。
大マイノリティ。
そう。え、でもさ、入れ墨入れててさ、ほら、風呂に入れねえとかさ、旅館に泊まれねえとかさ、騒ぎ出すやつって定期的にいるじゃん。
いるね。
俺はね、ひねりつぶして殺していいと思ってる。
やっぱそれは入れてる人間でも思うんだ。
思う思う。まともな人間たちだったらみんな思ってるよ、たぶん。
あ、ほんと。やっぱそっか、そうだよな。
あの主張ってやっぱ変だもんな。いびつなんだよな。
マジョリティとマイノリティの関係性
え、あれってやから理論だから。
だよね。そういう方だよね。
うん。
うん。
うん。
というわけで前半戦が終了しましたが、
使えるかこんなところっていうところばっかりでカットしまくりだよ。もうほんとに。
でね、後半戦もカットしまくり。
まあでもね、後半戦はね、前半戦よりもなんかもっと雑談に近い感じではありますが、後半戦も引き続き楽しんでいただきたいと思います。
引き続き楽しんでいただけたら幸いです。
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