2025-05-22 42:22

#150_仮説ラヂオはマネタイズできるのか

仮説ラヂオも150回!およそ3周年記念ということで、今回は東中野にある雑談というポッドキャストバーからお送りしています。

https://zatsudan.co.jp/


今回はポッドキャストをマネタイズできるのかというテーマ。リスナーの方が楽しめそうなマーケティングネタとしてはもちろんですが、ポッドキャスターであれば大なり小なり気になっているであろうこのテーマを、マーケター2人で話していきます。


▼きんちゃんの新作マーダーミステリー「黄泉を彷徨う者たち」

https://kinirogame.booth.pm/items/6938688


▼ごじらのコント動画

https://youtu.be/XhSLt9qa4WE?si=1Aw6bUJ7LeZv86Kj


## 「ブロマンス」とは(参照:GoogleによるAI概要)

ブロマンスとは、男性同士の非常に親密で特別な関係を表す言葉で、兄弟のような絆を意味する「brother」と、ロマンスを意味する「romance」を合わせた造語です。これは、単なる友情以上の、深い絆や親密さを指し、恋愛的な意味合いとは異なるプラトニックな関係性です。

→ 正確にはBLとは別ものだと思います!

サマリー

仮説ラヂオの第150回では、ポッドキャストのマネタイズ可能性についてディスカッションが行われています。出演者のきんちゃんとごじらは、成功事例を挙げながら収益化の手段について探求しています。このエピソードでは、SpotifyやApple Podcast、YouTubeといったプラットフォームの活用方法が取り上げられています。また、ポッドキャストの聴衆の高い情報感度から、マーケティングの新たな手法としての可能性についても言及されています。 エピソードでは、ポッドキャストのマネタイズの可能性が議論され、スポンサードコンテンツや分かりやすさを重視したマーケティング手法が提案されています。さらに、芸人やコンテンツクリエイターにおける収益化の課題が取り上げられており、マユリカの配信ライブ成功例を通じて、視聴者からの支持や収益に繋がる関係性について考察されています。 ポッドキャストのマネタイズ可能性に関する議論が展開され、ブロマンスが受け入れられる理由や人気のトレンドも考察されています。また、オンラインとオフラインでの収録の違いや関係性の重要性にも触れられています。 このエピソードでは、仮説ラヂオのマネタイズの可能性が議論され、コミュニティの形成とエンターテイメント要素の融合が特に注目されています。150回の放送を迎えたことを振り返り、リスナーとの交流やビジネスの展望も取り上げられています。

仮説ラヂオのテーマ紹介
はい、始まりました。マーケターの仮説ラヂオです。
この番組は、マーケターのきんちゃんとごじらが、世の中で話題になっていることや、
になっているあれこれについて、なぜ、どうなる? をテーマに仮説を立てていく番組です。
テーマを様々な切り口で捉えながら、自分たちが共感できる答えを探していく言語化エンターテイメント。
本日は、仮説ラヂオはマネタイズできるのか? というテーマで、私、きんちゃんとごじらでやっていきたいと思います。
はい、このテーマ、私出したんですけれど、というか、あれか、あれからね、あれですよ、そう、今回からのジングルを、
気づいた多いので、まあそうだね、違和感を覚えて、違うやつで言っちゃったのか、何これ、みたいになってると思うんだけど、
我々的には、このジングル、僕はね、あのすごいポッドキャストというか、ラジオすごく好きなんで、
ジングルに対する思い入れとかあったんだけど、まあきんちゃんが割と、まあいいんじゃね?って、
あのね、実際そうだったから、そうそうそう、あの、150回目からジングルを始めるという感じだったんだけど、
またなんかジングルはジングルで、あの別な回とかで話しても良さそう、なんかどういう風にして作ったのかみたいな。
確かに確かに。
うん、興味ある人いると思うし、まあ、こんなことはさておき、あの、マネタイズのね、そう、ところを、
あれですよ、そもそも、150回記念なんですよ、今日。
収益化の成功事例
ああ、そうだよ。
それが一番でしょ。
ジングルも大事だけど。
そう、150回記念、前ね、100回でね、雑談借りたからね。
そうなんですよ、あ、そうなんです、あの、ちょっとちゃんと経由を説明すると、150回記念で、あの、こちら。
東中野。
東中野にある。
うん、雑談っていう、こう、ポッドキャストの収録ができるバーみたいなのがあってね、そう、で、レンタルして、まあ、いつもより良い収録環境でやってるっていう。
面白いよね、ここ、あの、前もちょっと話したけど、ガラス張りになってて、みんな飲んでる中で。
そうそうそうそう。
なんか結構こう、公開ラジオ収録みたいな感じでね。
ああ、そうそうそうそう、そう、これやっぱ楽しいよね。
うん、しかも機材もめちゃくちゃ、なんかもう普段見たこともないような、ね、我々が触れないようなやつで、ちょっと声も良くなってるんじゃないですか?って。
そうね、あと普段さ、ズームでオンラインで収録してるからさ、なんというか間とかがさ、まあ変になるというかさ、まあ、ナチュラルではないと思うんだ、正直。
まあ、そうだね。
うん、そういったものに比べると、かなり、あのね、対面の方が良いポッドキャストになりやすい気がする。
で、それを記念して、仮説ラジオテーマにしたものを、仮説を何かやっていこうという時に、ゴジラが言ってくるのがこのマニタイズ。
そうだね、まあ、多分、その、このポッドキャスト聞いてくれてる人がどういう人たちなのかって、なんかその、デモグラフィー的なものはさ、知ってるんだけどさ、
その、具体的に、まあ、例えば友達が聞いてるとか言ってくれたりするけど、どういう人かわかんないけど、多分一部ポッドキャスターの人も聞いてくれてるんじゃないかなと思ってて、
我々のように趣味でポッドキャストやってる人。で、そういった人たちにも関心ごとかなと思って、そう、あげたいなと思ってて。
なんか、マニタイズね、我々も、そんな一枚の話ができるほどではまだまだないんですけど。
あ、前提ね。マニタイズする気があるかどうかとかもあるからね。
そう、ちょっと試行実験的に考えてみようって感じ。
あ、そうそうそうそうそう、そういう感じ。そう、まあ、あの、マニタイズがしたいっていう意思があるんだったら、例えば多分、アマゾンアフィリエイトのさ、URL貼ってとかにやると思うし、そういうこと一切してないからな。
そうだねー、まあ、前提として、まあ、ばっくりの感覚をお伝えすると、まあ、もう皆さんそんな、多分なんとなくわかってると思うんですけど、
我々は、もう、ポッドキャスターだからもう大手、上位、ずっとランクみたいなところもあるけど、
あの、コアファンみたいな人たちに支えられているっていう感じの立ち位置ですっていうのが、まあ、今前提だよね。
あ、そうだね。あとまあ、我々は結構趣味でやっているというところもありますので、そういうね、まあ、本業があって、あの、趣味としてやってるっていう前提があるんだけれども、
そうそう、まあ、そういういろいろ前提条件とかいろいろあると思うんだけど、なんかさ、まあ、あの、本題的な話に入るとさ、まず、じゃあ、収益化できてる事例みたいなところ。
あ、気になりますね。
だよね。まあ、あの、調べましてよ、ちょっぴり。ちょっぴり調べまして、どういうのがあるのかみたいな、あの、チャットGPTのO3に聞いてみましたよ。
で、まあ、大きく分けて、個人クリエイターとかの方がやっぱ、あ、とか、企業としてやってるところもあると思うんだけど、個人の方が、まあ、参考になるんじゃないかなと思ってて。
うん。
そう、個人だと、えっと、農家の種さんっていう、農家3人によるトーク番組。
はいはい。
うん、ここは、あの、企業、報告とか企業案件とかで、あの、割と多角的にマネタイズに成功されてるというところで、この農家の種さん、私も名前聞いたことあるし、見たことあるけど。
うん、見たことある。
そう、あの、すごいクオリティの高い、あの、コンテンツをされているというか。
うん。
で、なんか、楽しそうなんだよね。農家3人でおしゃべりをしてて。
いいね。
おそらくたぶん、あの、オンラインとかじゃなくて、その場でやってると思うんだけど、集まって。
うんうん。
そう、すごくワイワイしてる感じの、感じのポッドキャストだと思うと、あとはまあ、企業とかだったら、えっと、それこそ、なんだっけな、あの、野村さんっていう、あの、ポッドキャストの専門家みたいな方がいらっしゃるんだけど。
うんうん。
その方がやってる、たぶん、ニュースコネクトとかは、わからない、ニュースコネクトか、まあ、いろいろ、あの、番組を持たれてる方だけど、たぶん、スポンサードみたいな形でやられてるかもしれないし。
へえ。
うん、あの、経営中毒。
このさ、
たぶんだけどね。
うん。
あの、予測だけど。
この人たち、それ、チャッピーが教えてくれたんだろうと思うけど、
うん。
は、どういう手段で、大臣として、さっきのスポンサードっていうのが1個あったけど、
うんうん。
スポンサードなの?
あとは、あれかな、あの、番組の、その、なんだろう、あれみたいなもんよ。YouTubeとかのさ、あの、運営代行みたいな。
ああ。
なんか、そういう形に近いんじゃないかなと思ってて、あの、知り合いの人でも、
企業家の人で、
はいはいはい。
えっと、ポッドキャスト番組の制作代行というか、たとえばディレクションとか企画とか、
なるほど。
その配信までのあれこれを、あの、代行しますよってやってる人いるんだけど、
うんうん。
2人いるわ、そういう人。
ああ、おもろいね。
ああ、そういう形でマネタイズするっていうケースもあるかなと思う。
それは、えっと、そのお友達さんは、
広告と企業案件の関係
うん。
ポッドキャストのその、
うん。
依頼主さんにまつわる番組を作ってる。
ああ、そうだね。
スタートアップ系であるとか、
あとはね、えっとね、
私業の、あの、ポッドキャストを、
あの、私業の方がクライアントさんで、
なんかとある、私業関連、あの、私業誰だね、
あの、弁護士、
うんうん。
あれ、関連のポッドキャストをやられてるらしい。
へえ。
そう。だから、たぶんね、もし仮設ラジオとして、
うんうん。
えっと、マネタイズをしようと思ったら、
一つその、制作代行というか、
うん。
運営代行的な手段は絶対ある。
あ、そうなんだ。
そう。
なんかさ、てっきり、
うん。
こういうののマネタイズって今の種類って、
広告とかじゃないですか。
そうだね。
だから、その楽に流すのかなと思うと、
まあ全然、なんか、スケールメイトないんじゃねえ、
とか思っちゃったけど、
はいはいはいはい。
確かにそういうのはイメージ付くわ。
いわゆるスモビジ的な考え方ですね。
うん。
あ、えっと、なんで、
広告をめっちゃ流すというよりは、
うん。
そうだね、その、
企業の、
まあ、
制作代行というか、
2Bのビジネスの近いよね。
そうだね、2B、
2B、2B、完全。
で、あとは、えっと、
ポッド、マネタイズ事例で言うと、
えっと、ゆる言語学ラジオの姉妹的なやつの、
あの、コンピューターのやつがあるんだけど、
あー、あるんですか。
俺、好きでよく聞いてるんだけど、
ゆるコンピューター科学ラジオっていう、
あいつたちも好きなことやってていいよね。
そうそうそうそう。
これね、面白いんですよ。
で、これね、結構企業案件があって、
えっと、サーフシャーク、シャーフサークみたいな、
なんかVPNの製品の、
その、案件が、
実際にこのゆるコンピューター科学ラジオさんのもとへ届いてて、
VPN。
VPN。
なるほど、おもろいな。
面白い。
何なんだろう。
そう、あの、あれだね、
セキュリティ的な、あの、
VPNってあるじゃん。
コンピューター学なかなか。
あー、そうそうそうそう。
いや、おもろいな、それ。
そう、確かに、
あの、聞いてる人多分ね、
ターゲットとすごく相性いいと思うんだ。
確かに。
そう、あの、我々のような、その、
何だろうな、
プロダクト開発やってる人とかが多分聞いてると思うし、
それおもろいな。
そう、あの、シャーフサークみたいなVPN使うと、
海外の、あの、
例えば、ネットフリックス、
日本だとジブリ見れないけど、
海外のVPNのやつだったら、
あれが見れるみたいな、
そういうメリットもちゃんと言いつつ、
かつ、コンテンツとしてちゃんとおもしろいから、
リスナーもちゃんといるみたいな。
おもろいね。
そう。
おもろいな、そっか、それおもろいな。
そう、それがいわゆる企業案件的なやつだね。
なんか、まあ、確かにな、その、
うん。
この手の、昔、広告系の会社にずっと行ったときに、
メディアの特性はなんとなくわかってるんだけど、
うん。
やっぱこう、なんていうのかな、
こういう飛び道具的なメディアってあるんですよ。
はいはいはい。
基本はやっぱさ、お金のコスパで言ったら、
うん。
まあ、やっぱSNSだったりとか、
はい。
リスコークのアドが最強なんですよ、コスパは。
うんうんうん。
ただ、それで量は確保してるし、
うん。
まあ、一定以上行くと頭打ちしちゃうから、
まあ、もうこれ以上はないよねっていうときに、
ポッドキャストのマネタイズの可能性
こういうなんていうのかな、
質を求める飛び道具を大手企業さんほど持ってることが多くて、
ああ、求められるってこと。
求められる。
はいはいはい。
まあ、もう最低限送ったいの、
うん。
当社してて、
うん。
まあ、だいたいまあ、王道どころのそのインパ稼げてると、
はいはいはい。
やったときに、残りのじゃあ1000万単位のお金で、
うん。
なんか、もっと刺さるっていうかなんだろうな、
ああ。
行動変容につながるとか、
深く刺すような感じね。
とか、もうめっちゃ怖な熱に高いタイトルがいるとか、
はいはいはい。
そういう飛び道具欲しいっすみたいなのを、
はいはいはい。
めっちゃ全職ではやってて、
ああ、いいね。
そうそうそう。
確かにそういう意味で言うと、
そのポッドキャストを聞いてる人って、
なんかね、とある調査だと、
若い人多いって聞くけど、
なんかTikTokと同じくらい聞いてるみたいな話もあるけど、
基本的にはその情報感度高めな人の方が、
まあ、相対的にはやっぱ聞いてると思うから。
そうだね。
ね。
で、そういう結構こうイノベーターとか、
アーリーアダプター向けのプロダクトってやっぱあると思うし、
そういう場合などにポッドキャストはあるよね。
あるねー。
俺も全職でね、
あのー、
ボイシーでの広告案件やったことある。
うんうん。
そう、あのー、
すごく、なんだろう、
お世話になってるクライアントさんと、
あのー、
いろいろな広告リスティングとかやってたけど、
それ以外のなんか手法ないかみたいなところで、
チャレンジとしてやってみたという感じだよね。
そう。
なんかやっぱスタートアップとかともすごい印象、
なんていうか相性良さそうだよね。
なんていうか、
うん。
それも感覚なんだけど、
うん。分かるよ。
なんだろうな、
そういうマスで、
うん。
めっちゃ上から行くよりは、
うん。
やっぱりこう、
プロセス開示できるし、
うん。
一緒に巻き込めるようなのが、
メリットになる主体の人たちがすごい得意そうという。
あー、なるほどね。
うん。
確かにあのー、
ポッドキャストの強みって、
多分あのー、
やっぱ人の声がベースになっているから、
共感作りやすいと思うんだよね。
いやでもこれごめん、
広告手法の多様化
語弊あるわ。
動画でも全然共感は作れると思う。
そうだね。
なんなら多分、
我々今ポッドキャストを、
動画とか一切上げてないじゃん。
うん。
本当にマネタイズしてるんだったら、
多分YouTubeでポッドキャストやった方が絶対いいのよ。
そりゃそうだ。
あの顔出しして、
うん。
あのゆる言合格ラジオさんみたいな。
そりゃそうだ。
絶対あっちの方が同じことやってても、
多分あのー、
登録者数とかも増えるし、
再生数も絶対増える、
っていうところはまず間違いないと思ってる。
TikTokerの友達が言ってたの?
うん。
結局やっぱその人はこだわりがあって顔出したいんだけど、
はいはいはい。
顔出すのはもう絶対正義なんですよ。
そうだよね。100%だと思う。
うん。
我々本当に本気でやりたいんだったら、
絶対顔出しをした方がいいと思うんだけど、
そうだね。
顔、なんかね、
なるべくこのワーキタの仮説ラジオを、
継続できてる理由もさ、
そのー、あんまり制作コストをかけない、
そうだね。
ところだと思うんだよね。
そのー、趣味でやってる以上。
なるべく制作コストかけたくないからこそ、
音声のみで配信してるけれど、
だからそれが続くっていう話でもあるわけで。
そう、続けられるあれではあると思う。
うん。
分かる。
ただ、今回はマネタイズなんで、
もし、本気でマネタイズを考えてる人がいるのであれば、
あのー、スポティファイとかアップルポッドキャストだけに流すんじゃなくて、
YouTubeにも流してみるは一つ、
うん。
まあ、手法としてはありかなと思ってる。
まあ実は、
うん。
私も企画考えたときに仮説ラジオの、
うん。
一番広がったときの青地図を何となく考えたときがあって、
はいはいはい。
そのー、なんかね、一番僕の理想としてはコンサルとか、
その企業の経営とかを考える、戦略を考える、
企画とかの、
うん。
プロセスエコノミーの基地みたいにできないかなと思ってたんですよ。
基地。
えっとね、簡単に言うと、
うん。
やっぱこう、こういうさ、仮説とかを立てていく番組とか、
うん。
ビジネスの過程を見ていくのって、
うん。
なんか意外とあるようじゃないじゃないですか、世の中の。
たしかにね。
コンテンツとして。
まあ、もちろん、収費義務とかね、いろいろ世の中にあるから。
あ、そうだね。
あると思うんだけど、
うん。
その、まあそういったところを一旦置いといたときに、
まあやっぱこう、なんだろうな、例えばじゃあ、
まあこう、なに、今の、なんだろうね、ありやすいやつはテレビ局とか、じゃあ新聞局とか、
うん。
の人たちが、もっとは若者にもっと読んでほしいんだよねとか、
はいはいはい。
そういった人の悩みを持ってきてくれて、
うん。
それをみんなで話すのって、まあこれ普通の仕事だと普通の風景だけど、
ああ、はいはいはい。
結構ああいう会議って面白かったりする。
ああ、めっちゃわかる。
あの、あれだよね、マネーの虎というかさ、
そうそうそうそう。
なんだっけあれ、レイワンの虎みたいな。
あ、まあだけどだいぶ近いよね。
そう、あとリアルバリューとか最近だと、人気だと思うんだけど、
リアルバリュー。
あれ、たぶんピッチだから、
そうだね。
なんていうんだろう。
それのもっとこう、事業相談だよね。
とか、もっとみんなで解決していこうみたいな。
はいはいはい。
それ自体楽しめそうだし、
あ、めっちゃわかる。
そうそうそうそう。
面白いと思う。
それが仮説というテーマってすごく相性がよくて、
そうだね。
それを、まあ元に来て、来てくれる。
うん。
で、みんなもその過程を楽しむ。
うん。
で、その人は悩みを解決できる。
うん。
で、さらに一番理想だとこれをみんなが聞いてるから、
そもそもの広告にもなるっていう。
ああ、そうだね。
あー、瞬間回せると、
うん。
他に取れそうだなと。
あははは。
いやな言い方だね。
ええ。
まあまあ。
いやいやでも本当わかるよ。
あのー、俺も全然、
あのー、この仮説ラジオに、
もう全然もう、何なら無償でもいいから、
まずは、
あのー、相談をしていただいて、
我々ができる範囲で、
あのー、頑張る。
情報感度の高いリスナー
頑張って、相談に乗る。
っていう形できるといいよね。
うん、そうそうそう。
で、もともとはそうなんですよ。
うん。
そのー、なんだろう。
モーグルのやつとかそうだったもんね。
あ、そうそうそうそう。
あのー、基本は、
うん。
そのー、お金を取る思想は無いし、
うんうん。
そういう風にやってくれればいいと思うけど、
うん。
なんか、なんだろう。
大きくなって、
うん。
これ自体を楽しんでくれる人がいたら、
そういうバランスの取り方もありだなって思う。
そうだね。
まあめっちゃ持ってきたい人がいっぱい来たら、
うん。
そこの順番もあるだろうし。
そうだね。
なんかまあ、もしそれをやるんだとしたら、
それこそ、ポッドキャストだけじゃなくて、
YouTubeにも、
そうだね。
そのポッドキャスト的なものをやった方が、
多分より面白いというか、
見てくれる人は増えると思う。
そりゃそうだね。
うん。
まあ、それと比例する形で叩く人も増えると思うんだけど、
まあ、そういうもんじゃない。
まあ、そういうもんだからね。
うん。
あのー、インプが増えるわけだから、しょうがない。
いやいや、叩かれないコンテンツ、
ないからね。
ないよ、ほんとに。
うん。
いや、そりゃそうよ、ほんとに。
だいたいそう。
うん。
あのー、お笑いでよくあるけど、
あのー、「俺は○○のこと面白いと思ったことないけどね。」
っていうやつがいるんだけど、
あれ、マジで良くないと個人的に思ってる。
そうなんだ。
そう、「○○のマウントなの?」みたいな。
あの、基本的に何でも面白いと思えた方が得なんだから。
まあね。
そう。
まあ、けど、それはやっぱちょっとクリエイター味あるよね。
アーティストっぽいというかさ、
ああ。
やっぱ自分の信じる宗教ととかちょっと対立してるんだ。
ああ、それもあるかもね。
うん。
まあ、逆にそのエゴをちゃんと持ってることは良いことかもしれない。
そう。
私はそっちをちょっと肩を持っちゃうから。
ああ、なるほどね。
うん。
俺はそれはね、そんなこと言われたくないですよ、と思います。
まあ、そりゃそうだよね。
言われてて良いけどね。
プレイヤー的にね。
言われてて良いけどね。
そうそうそうそう。
あの、まあ、なんだろうな、
その、ちゃんと、なんだろうな、
アーティスト的なこだわりゆえのその発言ならまだ良いけど、
多分大半の人はそうじゃないから。
ああー。
そうそうそうそう。
いやー、けど売れてる笑い芸人というか、
まあ、一定の笑い芸人が、
笑い芸人の人が言ってるのはなんか、
言われてるね、結構。
言われてる。
笑い芸人の人が、
素人が笑い芸人に対して言うのよ。
それは微妙だね。
そう、良くない。
あの、ごめん、ちょっと今、
勘違いした。
笑い芸人が言ってることも多いじゃん。
ああー。
相応にして多くない?
ああー。
いや、そんなことないよ。
そんなことない。
ああ、だって、
喧嘩芸とエンターテイメント
私が見てるのが、
なんか、
ニューヨークさんとか、
そういうのばっかだから、
みんな文句言いまくってる。
ああー。
そういうのばっかだから、
笑い芸人って、
そういうの言ってるイメージあるんだけど。
ああー、そんなことないよ。
ニューヨークは、
鬼声とかそういう、
そういうスタイルだから。
みんな別に、
面白くないとは言ってないと思うけど、
言ってないか。
まあ、結構悪口的な、
まあ、あれは、
そういう、やっぱ、
まあ、芸風だね。
バラエティーっていう、
そうそうそうそう、
エンターテイメントだから、
例えば、あの、
長野っているじゃん。
あの人も結構、
あのー、
なんだろう、
アベマとかのさ、
バラエティー番組さ、
結構嫌々言うじゃん。
怖そうな人だなって、
やっぱ思うけど、
最近あの人のポテトキャスト、
全部聞いて、
あの、
長野のMr.TBSってやつ、
全部聞いたんだけど、
まあ、めっちゃいい人だったね、
なんかね。
まあ、バイアスもあるかもだけど、
まあ、普通に全然、
あのー、
後輩のやつ、
後輩、
年下のやつは笑わないよ、
とか言ってたんだけど、
その、アベマの動画の中だと、
全然普通に、
あの、後輩の方々のやつとかで、
なんかすごく、
優しそうに喋ってて、
で、面白いとか言ってたし、
まあ、
エンターテイメントとして、
あるっていうね。
まあ、確かに、
話がややこしいところは、
そこはあるよね。
その、それも芸であるっていう、
場合があるから。
そうそう。
そうなんだよ。
そう、中野のあれも、
確実に、
エンターテイメントとして、
やってくれてるんだろうな、
仮説ラジオのマネタイズ戦略
盛り上がるしね。
だから、喧嘩芸ってやっぱ、
あるから。
あるね。
そう。
そうなんですよ。
今、ちょっと逆風だよね、
喧嘩芸ね。
いや、どうなんだろう。
いや、あの、
わかんない。
あくまで、
俺は、
お笑いのコンテンツばっか見てるから、
あれだけど、
あの、
例えば、
なんだろうな、
金魚番長とかが、
喧嘩して、
みたいなのが、
とかあったりとか、
まあね、
どっちかというと、
優しい漫才になりつつあるでしょ、
今。
とか、
優しいバラエティーとか。
そうか。
そんなことない。
俺はね、
あの、
マスメディアを見てると、
そう。
ああ、そうなんだ。
うん。
ネットだと、
もっと、
より過激になってる。
ネットはそうだろうね。
まあ、そうだね。
マスメディアだと、
そうかも。
うん。
で、結構、
脱線しちゃったけど、
なんだっけ?
そうなんだよ。
今、
私もそれ、
ずっと思っててさ、
うん。
そのプロセスを見せる、
その企業、
ああ、そうだね。
企業に対する相談の。
うん。
そうだね。
だから、
それを狙ってる場合は、
うん。
まあ、
仮説アラジオの行き着く、
1個の可能性として、
うん。
まあ、
スポンサードというか、
なんていうの?
タイアップ放送、
会を作るが多分、
ね。
そうだね。
うん。
あり得ると思う。
うん。
あと、俺がね、
1個思ってるのが、
うん。
例えば、
仮説アラジオ聞いてくれてる人とかって、
分かんないけど、
分かりやすさ的なものとかを求めてる方も、
いるんじゃないかなと思ってて、
そういうと、
ちょっと難しいような、
例えば、
マーケティングみたいな、
馴染みのないようなものを、
分かりやすく喋ってるから、
なんか、
馴染みやすいというか。
そうね。
まあ、
あんまマーケティングマーケティング全くしてない。
してないからね、
そう、我々。
逆にそれがこう、
聞くのに疲れない的な、
うん。
うん。
言ってくれる人もいるんじゃないかなと思ってて、
確かにね。
で、その価値のところから考えると、
その、
例えば今、
今、あの、
我々、
生成AIの話めっちゃしちゃってるけどさ、
うん。
生成AI系の入門的なコンテンツ、
はいはい。
イベントをやるとか。
あー。
そう。
非常にあれだね。
うん。
トヨマネちゃん方式だ。
あ、そうなんだ。
うん。
今、そうじゃん、その、
分かりやすく、
あー。
SNSのコンテンツから発展して、
分かりやすくものを使えるっていうことで、
お金を取っていく。
あー、そうだね。
ビジネスモデルから。
あの、資料作のトヨマネさんだよね。
うん。
あの、以前コラボ会があった。
はいはいはい。
あの、気になる方は、
ぜひ聞いてみてください。
あの時何のテーマ?
あの時ね、
パワポーがなぜ愛されるかみたいな。
あー、そうそうそう。
あー、そうそうそうそう。
結構前。
うん。
あ、そう、
俺はね、あの、
マネタイズの一つの手法としては、
それあるかなと思ってて、
うん。
もちろん、あの、
トヨマネさんの会社ぐらい
集客力ないからさ、
うんうんうん。
あれだけど、
もし我々が、
そういうことやるとしたら、
確かに。
まあ一つ、
じゃあ、初めて使ってみる人向けに、
こういうやるんだよみたいな。
我々もさ、
めっちゃ専門家なわけではないから、
確かに。
でも一方でその、
分かりやすく伝える的なところは多分、
あるね。
比較的得意な方だと思うから、
まあ全然、
まあそれこそ、
1000円でやりますとか、
2000円でやれますとかでも、
全然集客自体はできる気がする。
確かにね。
うん。
結局やっぱあれだよね。
うん。
この我々のところを、
メディアとして活用するよりは、
この仮説を話していくという、
職能自体をどう活用していくかに近いね。
成功するポッドキャストの条件
なるほど。
さっきの話もタイムもそうだし、
はいはいはい。
その分かりやすく伝えるもそうだし。
はいはいはい。
なるほどね。
俺はそのさっき言ってたイベントのやつは、
このメディア的な使い方で言ったわ。
集客だから。
ここで、
集客ね。
そうそうそう。
集客の多分、
母数まず取れないじゃん。
そうだよね。
小規模ホットキャストだから。
だから深いニッチなやつで、
なんか小規模にやっていくとかなのかなと思って。
そうだね。
小銭程度にしかなんないけどね、
前提。
それやっていくなら、
うちもちょっとコミュニティとしての面白さを
接近していってもいいと思うよ。
そうだよね。
やるのでやる。
うん、分かる分かる。
まあそうね。
あと、
あとね、
全く違う方向性で考えているやつがあるんだけど、
えっと、
我々はさ、
まだ全然弱小ポッドキャストだと思うんですよ。
中小ポッドキャストだと思うんだけど、
その、
伸びてる、
よく聞かれてるポッドキャストって、
有名人がやってるか、
もしくは、
オフラインとかでちゃんとこう、
面白い、
その雰囲気とかがめっちゃいいというか。
あとは、市場そのものがでかいか。
この3つ。
あ、うそ、うーんとね。
あんまミシィじゃないけど。
うん、まあそうじゃん。
有名人になるか、
そのでかい市場、
たとえば恋愛とかお金とか、
あの、あれだよね。
まあ、ジャンルとして強いのが。
そうそう、ジャンルとして強いところでやるか。
マーケティングってめっちゃニッチだから。
そう。
みたいなところは、
方針としてあると思うんだけど、
俺がよくあの、きんちゃんに、
よくっていうか、
2回ぐらい打診した。
え、一緒に笑えろよって言って。
そうそうそう。
ある種、人気になること。
そのパーソナリティとして。
は、1つマネタイズの方針としてあると思うんだ。
そう。
だって芸人ラジオってめっちゃ、
まあまあそう。
需要としてはあるから。
で、我々がたぶんたとえ、
じゃあ芸人になって、
なんだろうな、
ポッドキャストやっても、
まあ、締め度なかったら、
多分効果ほぼない。
そうそう。
締め度がそれなりに増えたら、
多分効果はある。
だから、
みたいな。
先に芸人の方で締め度立てるって。
あ、そうそうそうそう。
まあ、
的なね。
多分、
あの、一生言われても、
ずっとノーと言い続ける。
そうそうそうそう。
きんちゃんはずっとノーと言ってるんだけど。
そうそうそう。
芸人って人すごいよな。
あの、できる気がしないんだよね。
うん。
人を笑わせるって結構、
うん。
いろんなコンテンツ作ってるけど、
やっぱ一番むずいよ。
あ、そうだね。
すごいと思う。
感覚だもんな。
そうそうそうそう。
結構。
まあ、もちろんロジックもあるんだけどさ。
うん。
そう、ロジックもあるんだけども、
まあ、難しいことは分かる。
だから、
楽しいけどね。
よく、
過去作とかではエモいゲームとか言われたりとか、
はいはいはい。
あの、すごい、
なんていうの、
難易度の高いとか難解とか、
すっきりしたとかの
そういうゲームとか作るけど、
きんちゃんがね。
そう。
いや、めっちゃ笑えるわ。
作ったことないし、
作れる気が。
今んとこ、
あんま自信ない。
ポッドキャストのマネタイズ
あ、なるほどね。
うん。
あ、でもあの、
もち田香里のやつは、
めっちゃ笑われてたんじゃない?
あー、
まあ、
まあ、けど、
そうだね。
あれは多分笑い取ってるよ。
取ってるね、
確かに。
あれは、
なんだろう、
タレントパワーを持ち上げなきゃ。
そうそうそうそう。
あの、背景説明すると、
あの、きんちゃんがあれだよね、
いや、自分で説明しようがいいな。
と、
僕が、
前の会社でやってた仕事で、
その、
本間智瑛、
あー、
違うな、
ちょっと切るんだけど、
あれだ。
えっと、
山葉さんがね、
うん。
山葉の声が、
うん。
別人になるっていう新技術を開発をして、
はいはいはい。
その技術を使って、
うん。
誰でももち田香里になれるマイクを作ったんですね。
へー。
そのPRとして、
うん。
あの、朝のすっきりだったかな、
うん。
ニュース番組で、
本間智瑛さんって、
あの、めっちゃガラガラ声の、
プロレスラー。
プロレスラーさんに、
うん。
あの、正規の対決ってことで、
じゃあ彼が本当に、
うん。
あの、
ELTの歌歌えるのか、
みたいなのをやってもらったんだけど、
はいはいはい。
ダメだったんだけど、
まあそれが、
まあもうダメだってなって、
うん。
面白かった。
あれネットでめっちゃバズってたよね。
バズってたね。
多分、
20万バズぐらい行ったのかな。
うん。
自分の中で一番バズったんだけど。
あれ面白かったよ。
ただね、これ再現性ないのよ。
いや、再現性ないことは分かってる。
そうそうそうそう。
だから、
そりゃそう。
なんか何て言うんだろう。
笑いもそうだもん。
そうだよね。
これ受けるかなって、
ギリギリまで自信ないんだよね。
ないないない。
そう。
いやもう、あのこれ芸人みんな言う。
一番不安になる。
ね。
うん。
それはしょうがない。
なんかさ、
ちょっといい話だなとかって、
うん。
なんかね、
なんか自信はあるのよ。
ああ。
1点思ってくれるだろうなみたいな。
はい。
なんかこれ、
今話してて思ったんだけど、
なんか蓄積型というかなんか、
うん。
1から100まであった時に、
うん。
エモい話とかは、
うん。
まあどんな人でも、
50以上は行くやろうなみたいなの作れるんだけど、
はいはいはい。
笑いって1か100なんだよね。
ああ、なるほどね。
そういう感覚なんだな。
そうそうそうそう。
ちょっと面白いけどというよりはもう、
もろいかもろくないか。
なるほどね。
うん。
まあ面白いですね。
そういう、
不安感がすごいね。
まあまあまあ。
あれは。
うんうんうん。
まあそこはあの、
たぶん逆に言えば、
俺はたぶんエモい系のものとか、
たぶん作るのは、
たぶん苦手なんだよね。
ああ、
まあ得意不得意あるわな。
そうそうそうそう。
だと思うから、
なんかそういうのはあると思う。
そういう人によって。
まあなんだっけ、
あのー話したかったのが、
あの、
芸人になる話からはずれましたけど、
ああ、
まあだからたとえば、
どうせ言うと、
芸人になるとか、
たとえば動画で頑張るとか、
あると思う。
あとはまああの、
市場のところで言うと、
もう市場はもう無理じゃん。
うんうんうん。
一旦マーケティングに軸を置いてしまったから、
無理だと思う。
マユリカの成功事例
そうだね。
ここは諦め。
あとさ、
シンプルにあれじゃない?
うん。
このマーケティング系だと特に多いけどさ、
うん。
やれ、
何々会社代表ですみたいな、
ああ、
権威性ね。
あっち側から書くっていう、
そうだね。
なんか、
そう、
そっち側で、
そういう、
なんか、
SNSとかで、
何々会社代表って、
グループに出る写真とか、
あんま、
そういうタイプとして違うんだけど、
うん、
分かる分かる。
したくないとは言ってませんよ。
したくないと、
したくないですけど、
タイプは違うけど、
うん。
まあけど、
あっちの方がなんか、
より王道だよね、
その芸人になるよりは。
うん、
分かる。
あの、
ビジネスパーソンとしての、
王道ではあると、
絶対。
うん。
だって芸人になる、
もう簡単じゃないしね。
そうだね。
芸人だけど、
そっから売れるはもう、
いやもう、
鬼ほどむずいから。
芸人になるのは、
芸人の大変っすよ。
うん、
いや、
そらほんとにそう。
人生インフルエンサーはさ、
基本的にやっぱり、
仕事できる人であればさ、
やっぱ。
そうだね。
ちゃんとそこの実力を応じたり、
リスポンスは返ってくると思うんですよ。
そうだね。
うん、
そう思う。
うん。
だから、
単純に俺は別に、
マネタイズのために、
一緒に笑い合えろよって、
言ってんじゃないんだよね。
絶対嫌だ。
楽しいからね。
そうっすね。
まあまあいいんだ、
こんな話は。
あとね、
あのー、
一つ、
このポッドキャスト自体を、
あのー、
何だろうな、
それなりに、
お金に、
マネタイズにする、
ポイントのワードになるのが、
思ってるのが、
たぶんキンちゃん嫌がるんだけど、
これたぶんね、
流行りの言葉だね、
ブロマンスだね。
面白い。
あのー、
もっと分かりやすく言うと、
たぶんBL的な話。
そう。
すごいね、
自分が、
そう。
すごいね、
自分から、
そういうことを発言するんだ。
そうそうそう。
だからこれは、
あれないんよ。
そのー、
俺も単純にその、
このポッドキャスト自体を、
商品だと捉えてるから、
なんかそこに主観を交えず、
客観的に見た場合、
例えば、
このポッドキャスト自体、
女性リスナーの方も、
半々ぐらいだね。
男性リスナーも。
そう。
っていう感じで捉えると、
これ何でこの話をしたかっていうと、
あのー、
マユリカっていう芸人がいるんだけど、
はい。
めちゃくちゃ、
ポッドキャスト人気だね。
はい。
ウナゲロリンっていうのがあるんだけど、
はい。
配信ライブのチケット何枚売れたと思う?
何枚ですか?
うん。
そもそも平均わかんないから。
あー、まあそうか。
いやね、
めっちゃすごいんだけど、
2万枚以上売れてるらしい。
すごいです。
うん、えぐいよ。
数千円だとしても、
確かに。
うん、っていう、
やばすぎる。
えっとね、
シャドウGPTで調べたら、
マユリカのウナゲロリン、
配信ライブは、
2025年4月時点で、
配信チケットが、
2万4千枚以上販売されました。
はあ。
えーと、
これは、
現地観覧者約千人を含めた合計で、
過去最高の販売枚数となっています。
で、彼らは、
関係性と収益
幼馴染なんだよね。
うん。
で、関係性が、
やっぱり、
たぶん、
特に、
あの、好かれてるポイントというか、
受け入れられてるポイントかなと思ってて、
うん。
俺は、
個人的考えとしては、
関係性の方が、
お金になると思ってるのよ。
なるほど、はい。
そう、関係性はお金になるんだよ。
はい。
例えば、
前も話したじゃん、
関係性がなぜエンタメになるのかって。
はい。
例えば、ちょっと、
お笑いの話になっちゃうんだけど、
あのね、
お笑い好きな人、
あの、たくさんいると思うんだけど、
ネタが好きな人って、
俺、実はそんなに多くないと思ってて、
ネタを愛してる人というか、
ネタ動画めっちゃ見る人って、
どっちかっていうと、
その、
お笑い芸人同士の絡みというか、
平場での、
ワーワーしてるやつとか、
実際、配信でも、
配信でもめっちゃ儲かるんだけど、
技術的に。
オンラインでは誰だ?
あの、
あれの方が、
売れるのはね、
企画系のやつの方が売れるらしくて、
へー。
その、
ネタの配信じゃなくて、
企画系の、
ライブ。
なんかこう、
芸人同士で、
あーだこーだするとか。
あとさ、
YouTubeっぽいやつ?
あ、そうそう。
まあまあまあまあ、
まあそっちの方がイメージの正解か。
まあ、
遊びっぽい感じの。
あとは、
最近聞いたのは、
えっとね、
芸人の人が、
メイドになるっていう、
はいはい。
やつがあるのよ。
メイド喫茶っていうか、
芸人メイド喫茶みたいな。
体験入店みたいな。
あー、
えっとね、
えっと、
メイドの格好して、
チェキを取る。
だけ?
ファンの人と。
あー。
ブロマンスの受容
めっちゃチェキ売れるらしい。
へー。
そう、
みたいな感じで。
それはけどさ、
女性ファンにね、
それはさ、
まゆりかさんは、
なんだろう、
ブロマンスが受けてるっていう話。
いや、俺、
まゆりかが、
もちろん、
まゆりかのウナゲロリンは、
もちろん、
面白いってのもあると思うし、
話が。
と、
そもそもいると思うし、
ブロマンス的な文脈で、
うん。
ずっと聞いて、
チケットも買ってる人も、
全然いると思う。
へー。
そう。
俺の観測だけどね、
あくまでね。
そうなの?
多分ね。
だから、
うん。
一個今の提案として、
人気になるには、
そのブロマンス。
だから、
俺にビジネスビールやれと言われているんだよ。
そういうことじゃない。
多分、
そういうことをしていいんじゃなくて、
普通に喋っているだけで、
そのブロマンス的に、
その、
それを楽しみに聞いている人は、
絶対にいると思う。
あー。
うん。
これ変な話かもしれない。
もしかしたら、
一人もいないかもしれないけど。
そうだよな。
うん。
でもね、
そんな目で見られてたの?
いやいやいや。
俺が思っているとかじゃないのよ。
客観的な話をしている。
そう。
俺はあくまでニーズの話をしているんだ。
そうね。
そう。
そうなんで。
だから、
あのー、
例えば、
これね、
結構話として聞いて、
面白かったんだけど、
えーとね、
えーと、
ザジーとお見送り芸人しんいちがやってるラジオがあるんだけど、
その中で紹介されてたのが、
その、
ピン芸人がなぜ売れないのかみたいな、
うん。
話。
売れないって、
ファンがつきづらいの。
あー、
それ関係性のやつでも言ってたね。
あ、そう言ってた。
そう、
同じこと言ってんだけど、
その、
いや、
そりゃそうっすよって、
なんかその、
確かね、
彗星地域ダンスの人が言ってたのか、
例えば、
エロ動画とかでも、
その、
なんだろうな、
セックスが見たいと、
うん。
その、
ひとりもののやつを見る人、
うん。
ピン、ピン的なもの、
うん。
見る人ってやっぱ、
パイとしては少ない、
そうだな。
らしいのよ。
そんな感じはするけど、
そうそうそう。
うん。
だと思うじゃん。
まあ、そんな気はするよ。
まあ、それは、
あの、イメージ的にも、
うん。
みたいな感じで、
だから、
それも、
お笑い例えると、
うん。
その、
分かったよ。
分かった。
あの、
多分、BLって言っちゃったから、
一番極端な例になっちゃったんだけど、
うん。
まあ、要は、
うん。
その、
バディものとかでもそうだけど、
そう、
そういうことだよね。
そういうこと。
普通にこう、
関係性自体が、
そう。
単品よりも、
そう。
やっぱ面白い見せ方になる、
それはそうですよ。
そう。
それは、
バディもののやつ片方だけでも成立しませんからね。
そうだね。
そう。
で、
えっとね、
このブロマンス、
ブロマンスやっぱね、
うんうんうん。
で、
えっとね、
えっと、
例えばだけど、
あのね、
これ、
この情報そのままもう、
共有したくらいだけど、
制作コストが安く抑えられて、
かつ、
リターンが得やすいらしいんですよ。
へー。
そう。
なんかね、
ブロマンスモノは、
一般的なロマンスモノより、
セットとかCGが少ない、
普通作品が3から5割低いと言われる一方、
おもろ。
ストリーミングや海外販売単価は変わらないので、
結果、
利益率が高いみたいな。
へー。
なんか、
いや、そうか。
いや、これ結構おもしろいよ。
見方、おもしろいおもしろい。
見ても、
めちゃくちゃおもろいけどね。
そう、だからこれあの、
一見的な、客観的な感じで捉えると、
かなりおもしろいんだよ。
何か変な話じゃないけど、
そう。
確かに、
これはそういう視点で見たことないね。
そうそうそう。
アクションとか、
ハリウッドのね、
なんかものすごい、
CGとか使うやつは、
それは高いだろうけど。
そうそうそう。
パイとかでね、
パイのBLモードが人気らしい。
へー。
だから、
視聴者側のニーズが、
金をかけるところで、
なんだろうな、
その、
紅葉が上がるわけじゃないんだろうね。
それだけじゃない。
もちろんそれが好きな人はいるし。
えっと、
いや、けどなんだろうな、
これって結構ちゃんとした話で、
その、
ウィンジャーズみたいなのがさ、
はいはいはい。
あんなんもうさ、
CGとか、
そう、
ああいうのを大きくすればすれば盛り上がるし、
そうだね。
かっこいいなってなるけど、
多分そういう、
相乗効果があまりないんだ。
そのお金と対して。
あー、なるほどね。
うん。
お金をかければかけるほど、
そういう感じじゃないと思う。
そうなんです。
キャラクター同士の関係性がいいとかの方が、
多分よりお金につながりやすい。
日常物みたいな感じ。
ね。
ここにもさ、書いてあるんだけどさ、
その、
恋愛の革新は関係性なので、
設定を変えてもファンがついてくる。
2G利用の幅が広い。
みたいなこと書いてあって、
えー。
ポッドキャストのマネタイズ
シャットGPTの方にも。
さっき面白いこと言うな。
いやそう、これね、
面白いよ。
で、
そう、
だから、
最近あのショートドラマ系が多分市場としても盛り上がってると思うんだけど、
うん。
あのー、
そういうやつでもおそらく、
あのー、
ね。
そういうものって多分増えてると思うし。
まあ、けどそこで別に、
我々が2人で喋っているコンテンツだから、
そこは別にもう成立してるんじゃん。
あ、そう。
だから、あのー、
多分、
俺の感測、
あの、予測だけど、
仮説だけど、
多分だけど、
Zoomでやるよりも、
オン、あの、
オフラインでやった方が、
より関係性って見えやすい気がしてて、
そりゃ多いね。
そう。
あの、何でかっていうと、
俺もPodcastめっちゃ聞いてんだけど、
やっぱ、
2人で収録、
その場にいて収録してるやつの方が盛り上がるんだよね。
あー。
そう。
そりゃもうそう。
そうだね。
そりゃそうだ。
やっぱ、Zoomだけだとやっぱ、
限界がある。
お兄さん思い出してください。
あの、コロナの時の、
オンライン飲み会を。
あ、そう。
そういうことです。
あ、そういうこと。
本当にそう。
で、これがね、
Podcastになってもそう。
そうだよね。
それはわかる。
っていう、
何でかはわかんないんだけど、
言語化は難しいんだけど、
その熱量とか、
話の盛り上がり方とかが違うからこそ、
まあ、ただ我々は、
まあ、家もね、
それなりにあるし、
距離あるし、
まあ、やらないんだけど、
その選択肢は。
まあ、ただ提案の1個として確かに、
そう。
リアル対談をしていこうっていう収録。
そうそうそう。
オフライン収録の利点
まあ、そういう会が、
なんかあってもいいと思うけどね。
まあ、まさにこの雑談でのあれが、
そうだしね。
おもろいね。
そうそうそう。
まとめますか?
まとめましょうか。
あれ、もうそんな時間ですか?
わお、ほんとだ。
そうそうそうそう。
はい、150回。
ちょっと名残惜しいです。
いや、俺結構これ話したいこと話せたよ。
あー、よかったですね。
ざーっとしゃべっちゃった。
説ラジオはマネタイズできるのか、
みたいなテーマではあるんですけど、
問いはね。
うん、問いね。
うん。
どうしよっかな。
うん。
なんか、
1個、
うん。
1個せっかくあったら決めるんですよ。
なんかいっぱい色々出てきたけど、
あ、そうだね、
惜しい仮説を、
あー、いいじゃない。
押したらできたらいいな、みたいな。
惜しい仮説ね。
ぶっちゃけさ、
全部やろうと思えばやれるんだけど、
まあね。
めんどくさいじゃんっていうのがあるから、
その中で惜しい仮説だよな。
そうそうそうそう。
思うそうだし。
何だろうな、
現実的なもの。
はい、決めました。
決めました?
うん。
じゃあ、ゴジラ。
私も決めました。
はい、えっと、
私の、
惜しい仮説は、
一旦、その、
分かりやすさ的なものを強みとして、
マネタイズの可能性
それを売りにした、
みんな、
先生AIとか、
なんかこう、
流行りものの、
その、
学習系のイベントをやって、
マネタイズをする。
そこで、
例えば、
なんかある種、
コミュニティ的なものを作りながら、
継続的に、
ファンを増やしていくみたいな。
あー、
惜しいですね。
うん。
これが、
惜しいのやつです。
はい、
あの、
実現性も高そうだな、
みたいな感じで。
確かに。
うん。
コミュニティの方だね、
どっちかっていうときは。
私の推し方説はですね、
その、
企業が悩んでいる課題を持ち込んでもらって、
うん。
そこを、
うん。
課題解決するっていうビジネスの過程を、
エンターテイメントに昇華するっていう、
あー、いいね。
のをやって、
そこでタイアップ費をいただくっていうのが、
たぶん私なの。
うん。
それやりたいね。
やりたいやりたい。
やりたいよ、
できるならば。
そこ見れるコンテンツって、
意外とないじゃないですか。
そうだね。
だから持ち込む人がさ、
それこそまあ、
モグルの大会もさ、
主催者だったらさ、
はいはいはい。
もう、
NDAもクソもないからさ、
まあまああるんだけど、
あるある。
本人たちの目の前でやって、
ちゃんと監修してくればいいから。
そうだね。
そうそうそうそう。
NDAは結んだ上でな。
結んだ上でな、もちろんもちろん。
うん。
そう、だから、
うん。
そこはやりたいし、
うん。
なんか、
それって結局本業としてのコンサルをやるのを、
うん。
副業的に公開して楽しんでもらうみたいなノリでもあるから、
まあそうだね。
なんか、
まっとうなビジネスになりそうなっていう感じ。
うん、そう思う。
うん。
単純に我々としても楽しいし、
うん。
うん。
だから、
最初は無料でやりたいね。
そうだね。
うん。
そうだね。
もしくはめっちゃ低価格とかで。
そうだね。
まあ、低価格かな。
うん。
多分無料はやめたほうがいい。
低価格のほうが一番いい。
うん。
みたいな感じで、
もし需要があれば、
やりたいね。
まあ、何ならこれを聞いていただいている方の中にも、
うん。
いらっしゃれば。
あの、全然100円とかでもいいんで。
うん。
何か持ち込みたいよって言う方がいらっしゃる。
うん。
何だろう、
あの、
リーチ数は少ないですけれど、
まあね。
ちょっとした広告にはなりますよ、
みたいな感じはね。
もちろん、もちろん。
まあ、ただまあ、
やっぱり主、主効果としては、
それを解決するよって話ね。
そうだね。
我々がこの、
皆さんが聞いていただいているこの感じのトークでね。
うんうんうん。
はい。
あの、
もしそういうのやるんだったら、
それこそ何か会場とか借りて、
そうだね。
動画配信。
うん。
まあ、
勉強的な感じでね、
やったりするとよりいいんだろうなとか。
確かにね。
うん。
そんなこと思う。
みたいな感じでございましたかね。
はい。
まとめましょうか。
150回の振り返り
まとめ、まとめましょうかね。
まとめました。
まとめたんだ。
うん。
そんな感じですね。
そうですね。
まあ、150回皆さん、
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
150回、3年です。
3、
え、もう3年?
3年じゃない?
50回1年だから。
あ、そっか。
すごいね。
やばいね。
やばいな、
もうそんなやってんだね。
なんやかんや続けてきてるし、
うん。
なんやかんや続けられそうなんで、
まだまだいきますって感じ。
そうだね。
まあ、我々のライフステージが
大きく変わったりすると、
ちょっと難しいかもしんないけど、
できる範囲で。
そうですね。
うん。
やっていければね。
いきましょう。
はい。
はい。
では、今日も最後まで聞いていただいて、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
よければ、
ハッシュタグ、
カセツラジオつけて、
感想などポストいただけると嬉しいです。
はい。
えっと、
Apple Podcastとか、
Spotifyとかで、
高評価いただけると助かります。
そういうのも、
気づいております。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
あと全然、
今日多分、
今日キンちゃんが疲れてたかもしんないんですけど、
あの、
マーダーミステリーのね、
ああ、はい。
あれなんだよね。
あの、
まあ、
もう皆さん、
この収録の時には、
放送の時には、
うん。
発売中なんですけど、
うん。
インターネットで、
うん。
よみをさまよう者たちというマーダーミステリーが、
おっ。
ブースで発売しておりますので、
おっ、
ブースっていうサイトだよね。
はい。
リンク貼っときます。
貼っときましょう。
はい。
私も告知なんですけど、
はい。
この前、
あの、
わらりーまんっていう、
ああ、
おっくんのやつだ。
そう。
あ、そうそうそう。
社会人芸人たちが出るライブがありまして、
はい。
それに出た時のあの、
コント動画を、
あの、
一般公開しましたので、
いいっすねー。
リンクを貼っておきます。
それもいいっすねー。
いや、
俺コント動画見てほしいよ。
うん。
いいよね。
すみません、
思ったけど、
あの、
おっくんさす、
あの、
わらりーまんの、
あの、
打ち上げで喋ったよ。
あ、ほんま?
うん。
ああ、
それ読むわ。
うん、
そうそうそう。
同期なんすよ。
うん。
キミス時代の。
そうだよね。
うん。
そうそうそう。
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ほんと、
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