1. ぼくらのスモールビジネス
  2. 【6-4】多重人格とも言える "..

第6回のゲストは株式会社BOOK会長、コテンラジオパーソナリティでもある樋口さん。今回は収録終えてのフリートーク回です。

【今回の内容】

鬱で手に入れた俯瞰力 / ホリエモンの言葉よりもタメになる「ぼくスモ」 / 絶妙なパーソナリティ "齋藤みほ" の魅力

【番組概要】

この番組は、型にハマらず自分の才能と個性を生かしたライフスタイルを送る方をお呼びし、その生き様に迫る番組です。 パーソナリティーを務めるのは、スモールビジネス経営者の渡辺孝祐と、クリエイティブディレクターの齋藤実帆。 感想は #ぼくスモ をつけてTwitterに投稿お願いします!

【SNSリンク】

◯ゲスト

株式会社BOOK会長 樋口聖典 https://twitter.com/HiguchiKi

◯パーソナリティ

渡辺孝祐 https://twitter.com/kosuke_coin

齋藤実帆 https://twitter.com/mihosaito_nsw

◯番組

Twitter https://twitter.com/oursmallbiz

00:01
はい、というわけで3回にわたるゲスト、ひぐちさん回が終わりました。
ありがとうございました。おつかれさまでした。
いつもね、この後振り返り会ということで、うちのMC人、ぼくとみほさんとなおやくんでやってるんですけど、
今日はね、わざわざ、わざわざって言ったらあれだけど。
たがわくんだりまでね、いちいちめんどくさを乗り越えて。
僕の地元でもある福岡まで来て、わざわざひぐちさんに来ていただいておりますので、
ひぐちさん最後までいていただいて、フリートークで盛り上がれればなと思いますので、よろしくお願いします。
ぼくはポストなおやということで。
そうですね。
席。
どうでした、みほさんは。
そうですね。
印象に残っていることとかって。
人類を自由にするっていうところ。
そこが一番印象に残っていて。
私も確かにこの番組でいろんな経営者の方の話を聞いてて、やっぱり普通の人とは違うアクションとか考え方をしているのに影響されるというか、
こういう生き方してる人いるんだとか、そういう考え方するみたいな、今回の囚人のジレンマの話もそうだったんですけど、
そういうので刺激を受けて、自分を自由にしたかったのかなって、今も進行中ですけど、
かなって思って、そこがすごい感慨深いというか、そういう感想になっちゃいました。
ちょっと頭いいですか。
今自由になりました。
今自由になりました。
やっと自由になりましたね。
手力。
でもそういうのもちょっと大事な気がする。
意識的なのも。
急にうさんくせえ番組になっていく。
そういうつもりでやったわけじゃないんですけど。
豚で。
儀式ね。
豚の頭食べるみたいなね。
儀式みたいなの大事かもね。
分かんないけどね。
嬉しいです。確かに僕意識せずに喋ってたらその結論になったって感じですね。
そうなんですね。
ありがとうございます。
こちらこそです。
樋口さんのメタ認知の俯瞰的な考え方とか思考とかっていうのがめっちゃ勉強になったなと思いましたね。
勉強になったってちょっと硬いですけど、すごいためになったなと思いました。
今思い出してきたんですけど、死にかけた経験があると俯瞰するなって思いました。
本編の中で喋ったんですけど、会社を辞める辞めないのところに意識をすると、
辞めるも辞めないもどっちでもいいんだってなるじゃないですか。
だから病気とかうちとかで死にかけた経験をすると、この世界って別に正解とかないんだみたいな感じにどんどんなっていくので、
結構なんかこう死にかけて人生観変わる人多いよね。
03:00
俺それで覚えてるのが一番病気でやばい時に真っ黒な画面でコンティニュー?って出ていて。
で、イエスノーってあって、カーソルがイエスで点滅してたんですよ。
多分今思ったら夢なのか幻覚なのかなんですけど、それでどうしようかなと思ってイエスでって言ったんですよ。
で、そのまま意識失って次の日の朝生きてたんですけど、
そういう実体験をしたっていうことが結構僕の中で影響があるかもしれないですね。
なんかそれの画面が見えるっていうことは、
例えばじゃあスーパーマリオでいいですけど、スーパーマリオじゃあ3機あるとするじゃないですか。
3機って数えるんですよね。あれね。ゲームって。
そうね。1機2機。
で、死んだスーパーマリオってコンティニューしますか画面見れないから。
確かに。
で、次の2機目のマリオが出てきた時ってそのコンティニュー画面見れないじゃないですか。
だからマリオ見れないんですよ。それ見れるのってプレイヤーなんですよ。
あ、そっか。誰が見てたのって話?
そうです。
うわ、なんか怖っ。
なんかその目線になっちゃったんですよね。多分。
あ、俺プレイヤーなんやって思ったっていう。
へぇー。
じゃあそこで2機目になってんすか。
ああ、死んでる可能性あるっすね。
死んでるというか、ライフ1個減ってる可能性ありますね。
減ってる可能性ありますね。
だから僕気づかないうちにもう僕ライフ0で次死んだらやばい可能性ありますね。
確かにコンティニュー。
あと何機あるんだろうね。
イエスがないみたいな。
なんとそうですね。
樋口のライフはもうゼロよみたいな。
ゲームオーバー。
なってる感覚ありますけどね。
へぇー。面白い。
いやでもなんか身体感覚に伴わないと経験っていうのがバチンと自分のものにならないみたいな。
だから僕本とかで勉強せずになんかこの社会で大変なことやってるんやろうなっていう気がしますけどね。
本でも疑似体験できるわけじゃないですか。
確かに確かに。
だからこの番組結構そういう意義があるなと思っていて、生の体験をした人の話を聞くというか。
確かに。
なんていうんですかね。生々しいじゃないですか。
生々しい。
本当生々しい。
本だとね、なんか本当一行で終わる。例えばこれ三浦さんのときかな。
そうそう何かのとき話してましたよね。
そう、独立して年金とか社会保険の支払いがものすごい大変でみたいな。そういうのを本とかで読むとこういうお金がかかるからちゃんとその余裕を持って資金計画作ろうねとか、節約しようねみたいな話じゃないですか。
実際その場になったらもう本当胃がヒリヒリするじゃないですか。
そうなんですよ。
15万振れるみたいな。でも家賃払わないみたいな。この経験ですよね。
あの経験なんですよね。それをやっぱりおすすわけしてもらえるじゃないですか。本人の声で。なんかこれ結構意義深いと思っていて。
06:06
確かに。
あと俺やっぱ思ったのがそういうのってやっぱりある程度世の中って今まであったと思うんですよ。例えばホリエモンのインタビュー動画とかあるじゃないですか。
あるある。
でもなんか本当に今サラリーマンで独立企業しようって思ってる人がホリエモンの話聞いても多分。
ちょっと次元が違いすぎる。
いやどうせすごい人なんでしょうってなる中で、なんかこうちゃんとスモールビジネスぐらいからやってる人の話を聞くと、
あ、俺がめちゃめちゃ頑張ったらこの人と同じ活動ぐらいはできるなっていうところまではギリギリいけると思うんですよ。
いやもちろんすごい人しか出てないんでなんか簡単にあれくらいできるなと思うのは難しいと思うんですけど、頑張ったらこの人と同じぐらいの毎日は過ごせるなっていうぐらいはいけると思ってて。
だからなんかこの番組の意義結構そこにあるような気がしてますね。
そうですね。でもそうですね、なんかこう、同じ経営者でも同じ人間なんだなって思う機会が結構あるなと思ってて。
そうかもスーパーマンじゃないやっていうな。
そうそうそう。あ、そこからそうやって積み上げてったのねみたいな。ちょっとその一歩だったらできるかもみたいな。なんかそういうのなのかなってちょっと聞いてて思いました。
そうですね。あと多分もう情報としてじゃなくて感動するストーリーとして多分聞くのが一番僕はいいと思っていて。なんていうか成功してる人が言ってることって成功した後に分析して言ってるだけな気がしていて。
なんていうか再現性はあんまり感じないですよね僕。でもなんかその人がどういう思いでやったかっていう感動とか、なんていうんですかね、その時の心境とかそこで何か分かったみたいなところの空気は感じることができるじゃないですか。
でなんかそれだけで十分だしそれが一番多分重要な気がするというか。
たかちん そうですね。確かになんか私もたかちんさん来てくださった時に才能の話になった時に思ったのが結局やっぱりその再現性ってなくて、同じアクションをすれば同じ通りになるかって言うとそうじゃなくて、結局なんか自分がやってしまうことみたいなのが何なのかみたいな、そこに気づくのがビジネスの成功も人生の成功もなんか大事なんじゃないかなって。
たかちん そうするとやっぱその今言った感動みたいなところとか、込み上げてくる何かみたいなものの体験を聞くって結構そういう意味ではなんかこう刺激になるんじゃないかなと。
多分ですけど僕のぶったがみたいな話聞いても全く意味ないわけですよ。でもなんて言うんですかね、刺激になるというかなんて言うか、熱くさせてもらうとか、いろんな考えの人がいろんなことをやってるんだっていうことがわかるだけでも超意味ある。
09:17
だから自分もこうやりたいことをやっていいんだみたいな許可を与えるみたいなそういう感覚とあと僕は背中を押せればなみたいな最後の一押しみたいな。
本当そうかもしれないですね。僕結構人にスモールビジネスっていうか、例えば独立企業しようとしてる人とかによく言ってるのは一歩踏み出すのは難しいかもしれんけど半歩踏み出してみろってよく言ってるんですよ。
なるほど。 ただ半歩踏み出したら足空中で止まれないからあーってなってあー一歩行っちゃったってなるじゃないですか。だから例えばビジネス始めるの億劫な人でも始めますって宣言するとか。
そうね。 これって半歩じゃないですか。でもやべえ言っちゃったって。3ヶ月後に友達からお前あれどうなった。始めるとか言い言ったやん。やらんの。だっさキモとか言われたら始めざるを得ない。
確かに周りに宣言はいいですね。自分に宣言しても結構なかったことになっちゃうんで。 そうそう。あとついでに番組の話になったんで、この番組いいなと思ったのが斎藤さんの立ち位置がいいなって思っちゃった。
マジですか。どういいですか。嬉しい。 これは僕がコテンラジオでやってるからかもしんないですけど、聞き手として感情をちゃんと誘導してもらえてるなって思っていて。なんかすげえ時にえーすげえって言うし似てる。
へーかっこいいとか言うじゃないですか。ごめんなさいこれいい意味で言うんですけど、絶妙にバカっぽいじゃないですか。 そう思う。 ご自分で聞いてもやっぱ思います。
私結構特性がそうで、あんまり人に警戒されないんですよ。逆に言うと舐められちゃうタイプなんですけど、でもなんかそれってまあいいのかなと思ってて。なんかみんな気楽になるのがいいのかなと思って。
ただ交通整理は適当でしてますよね。 ありがとうございます。 してるんですよ。だから結構僕がコテンラジオでやろうとしてる役割はそれなんで、えーわかんねえです全然って言いながら、それでここでさっきの話と繋げると、今アメリカって今イギリスと同盟結んでるんでしたっけとかいうことで、その交通整理しつつちゃんと番組の雰囲気、空気感を作ってるなっていうのは
12:00
多分僕が同じ立ち位置だからより敏感に多分効いてるんですよね。だからめっちゃ面白かったワードあったんですよね。ちょちょお目指していいですか。お目指しお目指しした。健康食品の会、えっと
三浦さんの会。 三浦さんのときに、健康食品ってうさんくさいイメージあるじゃないですかってときに、うんって言ってたんですよ。 言ってるわ絶対言ってるわ。 想像つくわ。 言ってる言ってる。
すごいアツ。 うーんって言ってて、アホやなぁと思って。 多分ですけど、あれって普通の人やったらまあまあまあ普通は一般的にはそう思ってる人もいらっしゃるけど本当はそうじゃない人だけどねとか言うじゃないですか。でも多分なんか世の中の人たちの代弁で言うと、うーんじゃないですか。
よかった。 健康食品売り落ちてはいけない。 三浦さんがね。 ね、三浦さんやってるからね。 えーかもね確かに。
うーん、あの位置というかこの立ち位置の人がいると多分聞きやすいだろうなっていうのを僕想像してコテナジーを始めたし、やっぱり聞き手側に回るとあー安心できるっていうのは思いましたね。 そうなんです。多分僕と二人だったら結構無言になる。
あー。 あーそうなんや。つってなんかどっか行くんで。だからそこをちゃんとやってくれるのはすごいありがたいですよね。最初一人でポッドキャスト一人語りでやって、くっそほど思んなくて、やべえこれ全然面白くないと思って、で三浦さん誘って。
誘われた。 で二人でやって、でもなんかまあまあまあ面白いけどこれずっとやっても俺のネタばっかって思わないねみたいになって、そのタイミングぐらいで三浦くんとちょっと色々話しだして、ゲスト呼ぶみたいなどうですかみたいになって、そういう経営者みたいなのいっぱい呼べるよみたいな感じで今になったんですよね。
いやでも面白いことやってるなと思いますけど。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ポッドキャスト会の応募書に褒めていただいちゃった。 あ、違う違うそういう感じじゃないですよね。普通に言っただけなんですけど。 大丈夫ですよ。
いやでも僕は今日会えて本当に良かったっす。 こちらこそありがとうございます。 本当にコテンラジオ聞いた時からもう福岡で同年代でめっちゃこんな面白い人おるんやったら絶対友達になろうって決めてたんですよ。 ああ嬉しい。
普通にファンですみたいなメールしてもワンノブ全部になっちゃうんじゃないですか。だから課金したろうと思って課金したんですよ。 ああそういうあれがあったんですか。 そうなんですよそうなんですよ。だから別にそこに広告効果とか何も期待してなくて。ただお近づきになりたいがためにその他大勢ファンフォルダからお客様フォルダに移るじゃないですか。僕が金を払うことによって。だからそうしたんですよ。
15:09
だからなんとなく僕のこと最初から分かってるじゃないですか。あのアンティークインギャラリーのCM出してたっていう。もうその時点で僕の価値なんすよ。 なるほど。 そうそう。 だってコテンラジオはサポーター制度始める前々前からねスポンサードしてくれてましたもんね。
だからなんか深井さんもこの間やっと初めて会えたんですけど、なんかアンティークインギャラリーさんいつもありがとうございますみたいなちょっと言ってくれて。 ありがとうございます。 いやいや微妙な感じになる。だからコテンラジオとコテンは違うって話ですよね。
いやそうなんだがやっともう蛍光大出身で大橋住んでて、ここは高輪で僕のばあちゃん家が隣の飯塚でみたいな超地元なんで本当嬉しいです。ありがとうございます。 ありがとうございました。楽しかったです。
僕の計画としてプランとしてそのテレフォンショッキングみたいにしたいなと思ってて。ゲストの人に次のゲストを紹介してもらうっていう。もしやるとしたらどういう人を話し聞いたら面白いですかね。
僕一緒に番組やってるアイティンズラボっていう子ども向けのプログラミング教室やってるやつがいるんですけど、これ僕の大学の後輩でコバってやつがいるんですけど、彼は面白いですね。 ぜひぜひ。
今やってるんかな、一時期人のポッドキャストにゲストでお呼ばれして88本出るっていうのやってたんですよ。88箇所巡り。 すごーい。人の番組で。 だから広報活動もそうやし、あと自分も喋りとしてのあれを鍛えるみたいな。いろんなあれでやってたんですけど。
僕今一緒に新型オトナウイルスっていうのをやっていて、話してるんですけどめちゃくちゃ面白いですね。彼は相当すごいです。 福岡の人。福岡の拠点が福岡。 そうですそうです。今も福岡にいるんで。 じゃあまた出張やね。
ぜひ次はコバさん。 コバです。面白いと思います。 決まっちゃった。コバさんちょっとオファー出してみましょう。
ちなみにどういう人とかってあるんですか? 楽しそうにやってる人がいいかなと思います。 なるほどですね。
確かに。 いつかは龍之介不快をね。 文化人なんでね。
やばい。古典ラジオファンとしては。
この間法人古典クルー会行ってご飯食べて、なんかわかんないけどその後一緒にサウナ行って。いきなり裸の付けようして。それでなんか僕はめっちゃ友達と思ってるんですけどね。
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もうサウナ行ったら友達やろって思ってますけど。向こうはどう待ってるかって思ってますね。
そのバリューブックスさんとかって会いました? 会ってないです。会ってないです。
バリューブックスさんも古典クルーでやってもらってるっていうか、スポンサーとしてやってもらってるんですけど、あそこもなんか別にビジネスを自分で作られた方ではないんですけど、
バリューブックスの中でかなり自由な動きをしていて、その中で古典のサポートもやってたりとかする人たちなんて結構面白いですよ。
だからやっぱり古典にお金を出してる人たちってちょっと新しい感覚の人多いので、そこで横の繋がりとかで探すのも面白そうですけどね。
確かに面白そう。 だっておかしいじゃないですか、あのお金のある方。 頭おかしい。
これ分かんない方は一応言っとくと、見返りがないからお金くれって言ってるんですよ。
俺たちがやることはめちゃくちゃ世の中になるって俺は確信してるから応援してくれ、見返りはねえ。
なにかしら世の中がこんなままじゃまずいって気づいてる人とか、まずいっていうよりも面白くしたいと思ってる人もいるやろうし、新感覚の人多いようなイメージがする。
あとはもう一個ちょっと当たるあれがあって、斎藤さんにここに住んでもらうとヤバい人といっぱい出会えるので。
確かに。今日はアポ取れましたっつって。
なんかヤバい面白い人いましたーっつって。その人ホントにヤバい。うん!
それ言いたいだけやろ。
すごいすごい、だってもうモノマネしてくれる人が現れたって思う。
すごいファンよ。樋口ちゃんめっちゃファンだよこれは。
ヤバいもう私のモノマネが生まれちゃったよもう。
めっちゃおもろいやん。
ヤバいもうモノマネされちゃった。
ある意味そうかもしれないですね。パレットに関わる人もちょっと新感覚の人多いですよ。
いや相当面白いでしょ。
だいたいコテンラジオとかそのポッドキャスト聞いてて多いんですか。
でも最近はありがたいことにそうじゃない方も増えてきてるんですよ。
例えば。
本編で言ったかなハフとか。
ああそうそう。
リビングユニバースみたいに登録してて知る人もいるし。
インスタで見て面白そうなんで来ましたとか。
ああ。
いやこれがまたバズったんですよ一回。
うん。
インスタとTikTokでバズって。
はいはい。
ほんとに200万再生くらいいったのかな。
すごいすごい。
それではいこう面白そうみたいな感じで来て。
うーん。
見てみたらなんじゃこれみたいなのがあって。
みたいな人もいるんですよ。
へえ。
だからやっぱね。
古典ラジオとかももちろんありがたいんですけど。
21:00
その流入先をやっぱり一個に依存しちゃうと。
まあそうやね。
なんかやっぱ性質が偏るんで。
確かに。
ちゃんといろんなところから来てもらいたいなっていうのはあるので。
まあそういう感じでやってるんですけど。
だから結構いろんな人がいますよ。
で他側でいろいろやってる人もいるし。
うん。
まあだからここでまたいろいろね。
進んでもらわないといけないですよね。
そうですね。
とりあえず一週間ぐらい。
そうですね。
二週間っすね。
二週間。
人間関係できるのは二週間ね。
確かに。
で、二週間の前後に一週間ずつ必要なんで。
まあ一ヶ月でしょ。
一ヶ月も二ヶ月も変わらないんで。
まあ二ヶ月。
まあ二ヶ月いったら一年ぐらいいた方がいい。
一年。
四捨五入したら一年。
四捨五入は大きい。
四捨じゃねえじゃんみたいなね。
まあまあ十年すれば。
それで全然いいです。
飛び込み営業みたいな。
そうそうそう。
飛び込み営業。
いやでも全然来たいですね。
でもさっきチラッと見たけどなんかすごい広くてね。
でも綺麗ですよね。
やったりみんな仕事しててなんかソファーで寝てる人もいっぱいいるし。
そうそうそう。
めっちゃ自由やん。
ねえ。
子供走り回ってる時もあるし、エントランス入ったところに楽器があったと思うんですけど。
あった。
あそこでガンガンドラム叩いたりギター弾いたりしてる時もあるし、本当に多種多様な人がいっぱいいるんで。
ちょっと宣伝みたいになってすみませんね。
いやいいんですよ。
すみませんすみません。
いや面白い。
だから本当にデータベース作っていきたいですよね。人間データベース。
そうですね。いろんな形で。
このコンセプトいいっすね。
ね。がんばろう。
なんかちょっとコンセプトが見えてきました。
ね。見えてきた。ありがとうございます。
23:04

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