鼻声と夏休み
おはようございます。そこそこ面白い女性起業家担当のみなみです。今日のテーマは、負の連鎖が起こる、自分を盛るのはやめとけ、ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
はい、なんかここ最近、多分ここ3日ぐらいかな?もう連日、えっと、鼻声です。で、なんか鼻声でお届けしているので申し訳ないんですけど、
なんか風邪ひいてるわけでもないんだけど、顔が重い。顔、頭というよりは顔が重いみたいな感じで、なんかもうパソコンに向かっているのも結構しんどいなって感じだったんですけど、これの原因が分かって、
えっと何?畜農所?福美公園?ちょっと分かんない。なんかそこら辺のやつだったんですよ。鼻系のね。はい。で、まあ原因がわかったんで、まあ薬飲んでちょっとずつ良くなってるんで、
まあ鼻声もね、今日で終わればいいなって思ってるんですけど、はい、まあ健康第一ですね。これはちょっと防げなかったのかもしれんけど、まあやっぱ健康第一だなということをまあすごく感じています。
で、えっと今日で一学期の、今日修行式なんでね、明日から夏休みに子供たちがね入るということで、はい、夏休みなんですよ。
まあ夏休みはね、今年の夏休みはなんかあんまり焦ってないっていうのもあって、いつも夏休み来たらやべーみたいになるんですけど、焦ってないんで、まあ子供たちといろんなことしながら、楽しみながらやることはちゃんとやって、
まあいっぱい思い出つけたらいいなというふうに思っています。はい、前置き長くなりました。 えっと本題に入っていくんですが、自分盛るのやめとけということで、これはもう普段から私がね背伸びすなっていうのを
言ってるんですけど、そう盛れば盛るほど苦しくなる、背伸びすれば背伸びするほど辛くなるので、もうこれは経験者が語るっていうやつなんですけど、
もう等身大の発信していくのが一番いいよということなんですよね。 うん、で、まあ実際私がそのまあ持ってた、もうあの足の指おかしなるんじゃないかっていうぐらい背伸びしていて、
あの苦しかったな、それがなんと3年ぐらい、そんなに長くって話なんですけど、その頃ですね、まあインスタコンサルとして活動していたんですけど、
インスタコンサル界隈がもうそんな感じでした。みんなが、そうみんながみんなすごい盛り盛っている業界だったから、もう盛り盛り大会みたいなね、誰が一番本当っぽく盛れるかみたいな感じにマジでなってましたね。
で、1回月100万行ったからって、月収100万フリーランスママみたいな感じとか、旦那の収入越え女性起業家みたいな感じとかを名乗ってね、あの集客して高いお金もらってコンサルするみたいなのがね、結構ありました。
で、そういう人たちからそのコンサル生の成果報告、あんまり良い成果報告がね、なんか出てる感じがしないというか、その成果報告すら持ってる感じがあって、
なんか闇の世界だなーっていうのを感じてたんですよね。まあそれ、そんなことを感じながら自分も背伸びして結構苦しかったのに、
まあよう3年もやってたなとも思うんですけど、うん、まあそれがちょっと違うなーっていうので、あの辞めて方向転換したっていうのはあるんですけどね。
はい。で、今コンテンツビジネスっていうところを中心にやっている。まあコンサルもやってるけど、もう小学コンサルドカンみたいなことは全然やっていなくて、コンテンツ中心でやっているんですよ。
で、まあその自分を守るみたいなのももうやめて、等身断の発信をXでしてます。はい。で、まあこういうところがダメだったとか自分の失敗談語っているし、
自分自身がなんかその日々挑戦して、その挑戦したことに対してうまくいった、うまくいかなかった、みたいなところをコンテンツにしたりしてるんですよね。
で、例えばなんか私が、今いきなりノートで月20万稼ぐ方法みたいなノートを出したら、まあ売れないと思うんですよ。
この等身大発信からとても月20万ノートで稼いでるようには見えないと思うので、まあそれは盛りすぎだろうっていう。
で、自分も月20万ノートで稼いでないのに、そう、20万なんかこうやって稼げみたいなことを書いたって、なんか熱量乗らないし、本当にそれでいけんの?みたいな、いけるんだったら行ってからやれや、みたいな話になるんで、
なんかうまく書けないと思うし、それを買う人もいないだろうなっていうところなんですよ。
で、なんかでも多くの人がなんかそんなことをやろうとしていて、自分が学んだことをそのコンテンツにする、で、学んで実践して、
得た結果をコンテンツにするのがいいんですけど、学んだことをコンテンツにしちゃってるのって、ただの転写ですよ。
転写っていう、うん、なんですよ。
等身大の発信の重要性
そう、それだとなんか書いてる本もなんか、そう、自信持てないし、熱量乗らないし、で、買う本も別にその人から買う理由がないですよね、っていうことになっちゃうので、そう、だから日々いろいろな挑戦して、
そう、等身大で発信して、で、それをコンテンツにしていく、そしたらちゃんとあの求められるようになるし、
で、それをちゃんと自分がやったことをコンテンツにしてるから、
なんかそれを見て、そう、あの同じように実践して成果出すみたいな人も出てくるわけですよね。
うん、で、なんか感想をもらえたりとかさ、っていうのもあるわけで、で、なんか、だから私がコンテンツですごい意識しているのって、もう本当に、
なんていうんですか、もう、今すぐ実践できるみたいなところを、まあ、一番意識してるんですよ、もう即実践できる。
うん、で、なんで、例えば、まあ最近だと、そのAI系のノートを出した時も、そう、AIで稼げるみたいなことではなくて、
そのXとノートで収益化っていう時に、そう、いかになんかAIをうまく使うかみたいな話であって、
そう、AIで何十万稼ぎましょうねとかじゃなくて、実際にこういうふうに使って、こういうふうに成果に繋がってるよっていうところを出してるんですよね。
うん、で、あとは例えば、うんと、本当に最近だとノートの自販機化のやつもそうですよね。
毎日ノートが売れるようになった。で、もちろん毎日ノートが売れるようになるまでに、いろんな工夫をしてきてるわけなので、まあそれをまとめたわけですよ。
まあそしたら、それを見て、まあ実践してくれた人が、実際に自販機化できかけているみたいなことが起こったりとか、
うん、で、そうすると、もうなんかそれが事実じゃないですか。で、それをやって、なんか、ポストしてくれたり、
見てくれて実践してくれた人が、そうなんか、またそれをノートにしてくれたりとか、そういう感じでどんどん広がっていって、またさらに売れるみたいなことが起こってくるわけですよね。
うん、これはもう本当に日々挑戦して等身大の発祥してるから成り立っているわけで、これがもうちょっと前までの私だったら、もう背伸びしちゃってるから、
そう、ノートで20万稼ぐ方法とかを売ってこけてるみたいなことになっていたんだろうなぁと。
ちょっと20万言い過ぎだよな。うん、だけどね、分かりやすいっていうことで出してるんですけど、うん。
ってことなんですよ。だからそう、盛れば盛るほど、まあ自分で苦しくなるのもそうだし、もしね、万が一その盛って頑張ったコンテンツを買ってくれる人がいたとしたら、
その人も買って、幸せになれるのかって言ったら、そうじゃないじゃんっていうところがあるんですよね。
うん、だから私はなんかそう、みんなで幸せになりたいっていうのがあるから、そう出す側がなんかちょっとモヤモヤしたまま出してる時点でもうダメだと思っていて、
うん、出す側がもう自信持って、もうこれを届けたいっていう感じで出して、それを興味持って買ってくれて喜んでくれてっていう循環を作りたいわけですよね。
まあとなると、もう盛る必要ないじゃんっていう。盛ればもうマイナスにしかならない。でも等身大でいけばみんなが幸せになれる、まあそういう感じです。
いや今日も8分喋っちゃったけど、はい。ということで、今日の配信は以上になります。それではまた!
