情報の価値を問う
おはようございます。そこそこ面白い女性起業家担当のみなみです。
今日のテーマは、情報に価値がない時代をどう戦うかということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
はい、情報に価値はありません。はい、まあ今AI時代なんで、もうAIに聞けば何でもわかるんですよ。
だから例えばXでフォロワー1000人集める方法みたいなね、ことをノートにして販売したりしてる人もいると思うんですけど、
まあそういうのを買わなくても、AIに聞けばそれっぽいことを丁寧にしかもすごくわかりやすく教えてくれるんですよね。
なので、そう、もうあのその情報そのものに本当に価値はないわけです。
そうするとじゃあコンテンツビジネス終わりじゃんみたいなことになるじゃないですか。
なんですけど、じゃあ情報に価値がないっていう今、どう戦うか何で勝負するかって言ったら結局人なんですよね。
これはもう本当に私Xで日々言ってることですけど、結局人だからもう人の部分、その人間味とか、
人感っていうところがないと、まあ今属人性ないともう本当にもう無理、もう売れないと思うんです。
一時ね、もう属人性がなくてもバンバン有益なら売れるみたいな時代があったと思うんですけど、今本当にもう属人性は必須だし、
もう人間味っていうところを出していかないと売れない。
個別サポートの重要性
で、じゃあ、えっと、まあさっきの例で言うとXでフォロワー1000人集める方法とかっていうのを、じゃあその人にしか出せない形で出せばいいじゃんっていうところに行くと思うんですけど、
じゃあ例えば私がフォロワー1000人まで私がやってきたこと、出してるかもしれない、1000人まで私がやってきたことみたいなコンテンツを書いたとしますよね。
で、そしたら、じゃあその1000人まで私がやってきたことを、じゃあそれをノートで出したら買ってくれました。
で、買ってくれた人が、じゃあそれを実践して、買って、買ってくれて、見てくれて、で、100%みんな同じようにフォロワー1000人いけるかって言ったら、いけないんですよね。
私がやってきたことが誰にでも通用するというか、誰でも同じように結果を出せる再現性があるかって言ったら、やっぱりそこにはないからなんですよ。
で、これは別にまあ私がやったことっていうか、まあ誰でもそうなんですけど、そう誰でもこれをやって100%結果出せますよなんて世の中やっぱないんですよね。
で、まあじゃあコンテンツ買ってるのに成果出ない人っていうのは、結局実践、読んで何か納得はするけど実践してないとか、
で、まあただ実践してない、読んで満足してるだけってわけじゃなくて、実践しようと思ってるんだけど結局自分の場合どうしていいかわからないみたいなパターンがすごく多いと思っていて、
そうなってくると、その自分の場合どうしていいかわからないっていうところを埋めるサービスに需要が出てくるわけじゃないですか。
ってなったら結局個別サポートとかそういうところに行くと思うんですよね。
単発コンサルとかもそうですけど、コンテンツでもう見てくれた人全員に結果を出させるってやっぱり難しいから、
その人その人の状況に合わせて、結局バックグラウンドが違うから、みんな何か結果だけを切り取るじゃないですか。
で、あの人は既にいけてるから自分もいけるかなと思うんだけど、その人には過去のそのバックグラウンドがあって、例えば
マーケティングの知識がもともとあったとか、本業でそれっぽいことしてるとか、みたいなバックグラウンドを無視して、あの人はできるのに自分はできないみたいなことになっちゃうんですよね。
だからその個別のサポートっていうところにすごく今後は需要が高まるんじゃないかなっていう。
で、それに気づける人はきっとそのまあ別に高額なコンサルを受ける人は全然ないと思うんですけど、
そう、その自分が教えてもらいたいとか、こういう人になりたいみたいな人からサポートを受けるっていう選択肢が出てきて、その選択をとるっていうことができると思うんですけど、
でもそれに気づけなかったらもうずっとひたすらいろんなコンテンツ、いろんな人のその経験談、体験談みたいなコンテンツを買って、買っては見てなんとなくやってみるけど結果出ないとか、
行動が未来を切り開く
結局どうしていいかわからないってなるパターンになっちゃうと思うんですよね。
いやちょっと待って、今日情報に価値がない時代はどう戦うか。買う側じゃなくて売る側の話だな。売る側の話なんでちょっと戻すんですけど、
そうだから、ただのノウハウはもちろん出していっても全然意味がないわけですけど、
そこに人間を入れて自分の経験談を交えてその自分の一時情報を入れて出していくっていうことに価値はある。
あるけどそこで選ばれるかどうかっていうのは結局人の部分なんで、本当にその自分が出す情報そのものではなくて、自分自身に興味を持ってもらわないといけないわけですよね。
だから自分自身が商品になるわけですよ。それがそのXでの普段の発信を追いかけて、
この人の話は面白いなとか、この人の話は勉強になるなとか、なんか
そういうことですよね。この人の話を聞いていると前向きになれるなとか、いろんな
いろいろなパターンがあると思うんですけど、結局だからXでいかにその自分という人に興味を持ってもらえるかっていうところだと思うし、
コンテンツを販売していくっていう中でもその人が出す
その人が出す情報、情報か、その人が出すものを見たい。その人の思考を覗きたいとか、その人自身の行動を応援したいとか、
そういうところでやっぱり売れる人売れない人っていうところの差が出てくると思うんですよね。
なんで今本当にXで、自分のコンテンツを売りたいみたいな人が全然自分のコンテンツをそもそも出してないっていうパターンって結構あると思っていて、
でもちゃんと学んではいる。で学んではいるから学んだことをそれっぽくポストするんだけど、
でも実際動いてないじゃんみたいなことってやっぱり見てる人にはわかるんですよね。
動いてる人にしかもう人はついてこないと思うんですよ。結局だから挑戦し続けるとか、
だから例えば目標を宣言してそこに向かって頑張っている姿を見せていくとか、
常になんか改善、改善しながら進んでいる様子を見せるとか、
そういう動いている人にやっぱり魅力があると思うし、
で動かずに学んでいるだけでその学んだ知識を出してるだけだったらもう本当人はついてこないんですよね。
なのでもういかに動けるかだし、いかに動き続けられるかだし、いかにブラッシュアップできるかだし、
自分が何か、どんどん自分を言ってることがちょっとぐちゃぐちゃしてきたけど、
自分自身がやっぱり成長していかないといけないし、その成長している過程を見せていかないといけないと思うんですけど、
その成長している過程を見せていく中では、いろんなところから吸収して、インプットして、それをどんどんアウトプットしてっていう、
その動きを見せていかないといけないんですよね。だから本当に行動できる人にしかもう未来はないわけです。
なんでその情報に価値がない時代をどう戦うかっていうところで言うと、もう常に勉強だし、常に行動だし、常に挑戦だし、
そういうところを、いいものばっかりじゃなくて、壁にぶつかったりとか、こけたりとか、失敗したりっていうところも含めて、いかに出していけるかっていうことなのかなっていうふうに思いますね。
なんかね、まとまらないね。なんかはなってないけど、情報に価値がない時代こそ、もう本当に人の部分なんで、自分自身が成長し続けるしかないよね。
それを出していくしかないよねっていうことでした。はい、ちょっとまとまらん感じで長くなっちゃったんですけど、今回の配信は以上になります。それではまた!