自信をつけるための執筆
おはようございます。コソコソ面白い女性起業家担当のみなみです。
今日のテーマは、自信ないの解決方法ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
はい、いつも朝8時にスタイフの投稿をするんですけど、
だいたい前の日とか、前の前の日とかに撮ってるんですよね。
なんですけど、今日はもう7時58分ぐらいなんで、ちょっと8時きっかりにはできないっていう感じです。
いやちょっとね、思った以上にバタバタしてる。
バタバタしてるのは、自分の中で今年の夏休みは、
もう子供たち優先というか、やりたいことを一緒にやっていくみたいなところを大事にしつつ、
やることしっかりやっていくよみたいな感じで思っているから、
自分で予定つめつめに入れちゃってるんで、そこは仕方ないは仕方ないんですけど、
ただ、思った以上に結構パンパンになっちゃってるから、カレンダーびっしりみたいな、
ズームもいっぱいしてるからなんですけど、
ちょっとそこらへん、そろそろ調整していかないと、
このまま夏休み後半迎えてしまうとまずいなって今思っているので、
ちょっと今日ね、ちゃんと時間とってやっていきたいなというふうに思っています。
ということで、本題に入っていくんですけど、
自信ないの解決方法ということで、
今ちょうどズームでいろんな人とお話ししてる期間なんですよ。
夏休み企画みたいな形でやってるんですけど、
その中で結構あるんですよ。
よくあるのは、ライティング自信ないとか、文章自信ないとか、
どうやって自信つけてきましたかみたいな質問が結構あるんですけど、
私は副業時代にもう2年半ぐらいブログやってたんですよ。
そのブログやる前まではもう超ドリ系なんで、
全然もう国語得意じゃないし、文章書くなんて全然やってこなかったんですけど、
当時副業で稼ぐって言ったらブログ一択みたいな感じだったんで、
それでブログをゴリゴリ書いてて、
150か200記事ぐらいかな。
多分それを書いていて、だんだん文章が書けるようになっていったっていう感じなんですよね。
どんな風になれたら自信がつくかって言ったら、
自分の文章力の変化というか向上みたいなのって、
そんな簡単に見て取れないじゃないですか。
だから結局、自信ないの解決方法を最初に言っちゃうと、
もう数こなす、書きまくるしかないんですよね。
私はブログやってた時は、その記事をひたすら書くんだけど、
ただ自分のやり方で同じように毎回150記事書いたとて、
上手くならないと思うんですよね。
書く時間とかは短縮されていくかもしれないけど、
技術としては上手くならないと思っていて、
その時にどういうことをしていたかっていうと、
売れてるブロガーさん、
Xとかで目立ってた、当時ツイッターとかで目立ってた、
売れてるブロガーさんがいたんですよね。
当時だったらマダブさんとか、
生駒さんとか、
人手さんとか、
中地さんとかそういう人たちがいたんですけど、
今もいますけどね。
そういう売れてる人たちのブログを結構研究したんですよね。
構成どんな感じなのかなとか、
使ってる言葉とか、
そういうのを結構研究しました。
それをノートとかに当時はまとめてて、
それで自分が書く時に、
じゃあ今回はこういうのを使ってみようみたいな感じで、
ちょっと取り入れて書いたりとかするような感じでしたね。
ブログの時ってブログアフィリエイトやってたんで、
文章の書き方とかで、
構成とかで売上変わったりしますよね。
そういうところで数字も見えるので、
そこを見ながら、
良かったら何が良かったのかなみたいな感じで、
検証しながらやっていって、
だんだん書けるようになっていったって感じです。
今もライティング自信あるかって言ったら、
別にめちゃくちゃ自信ありますって感じは全然ないんですよ。
よく言ってるんですけど、
ノートとか書いてても、
自分で気持ちよく書いてたら、
あっち行ったりこっち行ったりしてるみたいな話がね、
後から読み返したらみたいなことって全然あるんで、
後から自分でセルフチェックするみたいなことは絶対必須。
今も必須なんですけど、
だからもうゴリゴリ自信あるってわけじゃないけど、
やっぱりXのポストとかにしても、
数こなしていくと、
なんかそのうち、
南さんの文章読みやすいですとかって言われることが出てきたりとか、
ブローカー時代の時にそれがあったんですよね。
なんかすごい読みやすいですねとか、
みたいなお声をいただけるようになって、
いやちょっと喉の調子悪いな。
お声をいただけるようになって、
だんだん、あ、そんな風に思ってもらえてるんだ、
みたいになったら自信がついてくるんですよね。
だから達者からの評価っていうか、
自分の中ではわかんないからね。
で、別に直接的に文章上手いですねとか言われなくても、
そのノートがよく売れるようになったりとかするっていうことでも、
自信になっていくと思うし、
見られる数が増えていくとか、
Xで言ったらインプが増えるとか、
反応が増えるとかっていうのも自信になっていくと思うんで、
とにかく数をこなして、
やっていくしかない。
数をこなさずに、
じゃあやれ、ライティング学びますって言って、
なんかコンテンツ買って、
座学でひたすら、
例えばコンテンツ3時間じっくり読み込んで、
ノート取ってとかしたとて、
やっぱ上手くならないんですよ、実践しないと。
なので、基本的な知識を入れるは絶対必要だと思うんですけど、
私もXライティングの教材とか買って、
学んだりとか、ブロガー時代もね、
そういうライティングに関して、
オススメされてた本を買って、
読んだりとかっていうのもしてきたんで、
最低限のライティングの基礎知識みたいなところは入れつつ、
上手い人を分析してみたり、
真似してみたりっていう感じで、
もうひたすら書くっていうしかないかなというふうに思います。
これはもう本当書くだから、
時間とって、隙間時間でも全然いいんですけど、
ガンガン書いていくだけなんで、
誰でもできることだと思うんですよね。
なので、自信ありますみたいな人ってそんなにいないと思うんで、
とにかく数こなして反応を見ていってっていう感じで、
ちょっとずつでも自信がついていけばいいんじゃないかなというふうに思います。
基礎知識と実践の重要性
ということで、今日の放送は以上になります。
それではまた。