その活動を始めて、
その前も広島とか東京にいらっしゃったって伺ったんですけど。
そうなんです。経歴を話すと、
広島出身なんですよ。
18歳の時に大学に通いながら、
広島のタウン市でライターレビューをしたのが最初で、
その後東京の編集プロダクションに勤めて、
28の時に独立してフリーランスになったんですね。
伊賀には30歳の時に結婚期にやってくるんですけれども、
当時ネット環境っていうのがいい感じに充実し始めた時期で、
取材はやっぱり現地に行くっていうのは基本的にそうなんですけど、
制作、ライティングしたりとか、
制作の方は私の体とパソコンとネット環境があれば、
どこででもできたので、
伊賀は夫以外に知り合いもいなければ、
縁もゆかりもない地だったんですけど、
仕事に関しては全く不安がなくて、
最初頃は伊賀で東京と広島の仕事をしていて、
地元の方との接点というのはほとんどなかったんです。
すごいですね。
今というとこのテレワーク。
最先端をいっている時代の本当に。
たまたまなんですけど、
もうそれがなんで伊賀で仕事をするようになるかというと、
フリーランスのライターって今でもそうなんですけど、
珍しいじゃないですか。
20年前の伊賀でフリーランスのライターって何も通じないんです。
宇宙人が来たみたいな。
ラッキーラッキーも分からないし、ライターも分からない。
なんてなんてみたいな。
そうなんです。
その希少性が良かったのか、
何か分からないけど仕事の方が声がかかるようになって、
ライターが何かも分かってないから、
デザインの仕事とかも来るんですけど、
取りあえず取材関係の仕事から受けさせてもらうようになって、
伊賀の仕事が少しずつ増えていったという感じですね。
そうか。
だから今神崎さんは結構伊賀の中でも小さな商店さんとかもそうやし、
お菓子屋さんとか、スカブラさんももちろんそうなんやけど、
いろんな仕事をしてられてるの。
いろんな人に頼られてるの。
神崎さんに頼んどいたらみたいな。
作ったものをいろいろ、パンフレットみたいなものとか、
ライティングされたものとかをいただいたんですけど、
多岐に渡ってるんですよね。
日本酒もそうだし、うなぎのお店とか、
これも地元のお店さんですけど、
和菓子屋さんとか、鮮魚店さんとか、
こういうのも一個一個そういう繋がりがないとできないことだから。
取材に行ったりするとそこのお店さんのお話を聞かせてもらって、
よくわかっている神崎さんにパンフレットをお願いしたいってなるんですね。
そうですね。ベースはやっぱり取材で、
取材で地元をいろいろ回らせてもらうようになると、
結局取材ってヒアリングじゃないですか、
そうすると悩みだったりとか、課題だったりとか、
本当はこうしたいんだよね、こんなことやりたいんだよね、
っていうことを聞かせてもらうわけですよ。
それが結構できることだったんですよ、私に。
なので、じゃあその印刷部作りましょうかとか、
そのイベントやりたいんだったら、女子会とかもそうですけど、
自務局やりますよとか、あとフリーランスのヨーファーで、
なんかしがらみとかそういうのがないので、
フラットに、それなら農家さんおいしいトマト作ってますよ、
ご紹介しましょうかとか、繋げる仕事じゃないですけど、
そういうのが自然にできていて、そういうのの積み重ねで、
その以外に来てから仕事の幅がすごい広がったというか。
私たちがやってることにもちょっと共通するよね、だからね。
あの人に頼もうとかさ、ラジオで知り合ったこの人、この子と雇ったから、
あの人と一緒にコラボしようよとかさ、結構それあるもんね。
そっかー、それは素敵だ。
で、そんな中で西川さんと出会って、
日本酒つながりで個人的に飲んだりもしてたんですけど、
お仕事ももちろんさせてもらっていて、西川さんきっちり仕事される方っていうのも分かってたし、
実はね。
いやいやいや、実はありますよ。
で、ちょうどね、フリーランスになるタイミングの時に、
日本酒女子普及委員会ってこれも勝手にね、日本酒を普及しましょうみたいな。
アメリちゃんがほら、滝勝手に普及というか、推進勝手してるやんか。
私は滝勝推進委員会の広報部長を名乗ってるのと同じですね。
あれ全く同じ構造なの。
そうです、そうです。
同じ構造でやってるんですよ。
いやー、そっかー。
誰に頼まれたわけでもなく、勝手に日本酒普及っていうのがテーマで、
それで一緒にやりませんかって声をおかけして、
かれこれ10年。
10年。
そうなんですね。すごい。
私もちょっと神崎さんと似たところがあるなと思いながら、
ちょっと時は違いますけど、
半分外にいたからこそ、
ちょっとずつその地域で必要とされる自分のできることをやってたら、
いつの間にか地域にちょっと根がついていたみたいな。
アメリちゃんなんか本当そうやん。
こんなパーソナリティっていうか、こういうラジオで喋れるような人ってさ、
三重県南部とか三重県あんまいないからさ、
ってことはすごく重宝されるはず。
それをご縁をつなぎ合わせていろんな形に昇華されてるのがすごい素敵。
あと神崎さんが私を誘ってくれた理由っていうのをね、
私聞いてないのよ。今まで10何年間お付き合いしてるけど、聞いてないんやけど、
今日ラジオで言うわって。
えー。なんですか?
でも本当に酒飲み友達がいっぱいいる中で西川さんを誘った理由っていうのは、
シンプルに人が好きっていうのはもちろんあるんですよ。
男前な性格じゃないですか。
で、面白いじゃないですか。
っていうのもあるし、仕事をちゃんとされる方っていうのも分かってたっていうのもあるし、
日本酒が好きっていうのはもちろん前提としてあるんですけど、
やっぱり南西に住んでるってことが結構私の中では大きくて、
日本酒女子普及委員会っていうのは別に何でもないので、
一人でも全然できる活動ではあったんですけど、
私だけだとどうしても伊賀の情報に偏ってしまうなと思ったんです。
伊賀のお酒をよく飲むし、伊賀の食材つまみとかも紹介できるし、
伊賀のいろんな情報を出せるけれども、
西川さんと接していると南西町のうつぼの干物とかね。
何それっていうのをいつも私が出すから。
聞いたこともない、見たこともないような酒当てとか情報をね、
スーパーコトブキの魚が安かったりとか聞かされるわけで、
このエリアの違いってすごい面白いなと思って、
どうせ情報を出すなら偏りがないっていうか、少しでも広がった方がいいなと思って、
それもあってお声掛けして、
そうするとやっぱり伊賀だけではなくて、南西の海の幸とか、
やっぱりこっちにはない情報とかカルチャーとかが出てきて、
読んでる方もね、面白いかなと思って。
読んでるっていうのは、毎週金曜日18時にお酒が飲みたくなる情報を勝手に発信してる。
10年間ね、休まず。
10年間すごいですよ、本当に。
1回も休んでないね。
ディレクションして。
入院したときも。
入院したときもやってた。
ほんと、あのー、某CMのね。
某CMの。
飲料の、あのー、舞台になった。
サンガリアの。
あ、言っとる。
言っていいかな?
大丈夫だ、大丈夫。
スポンサー関係ない。
大丈夫です。
むしろスポンサーになってほしい。
ほんまやね。
ほんまやね。
どうですか?その日本酒助詞普及委員会10周年ですけど、
ちょっと、それとしてもそうだし、かんざきさんとしても、
なんか今後ちょっとやっていきたいこととか。
えっとですね、あのー、今差し当たって取り組んでいることを言っていいですか?
どうぞどうぞ。
あのー、伊賀酒で助詞会を、毎年その日本酒助詞のための日本酒助詞会やってるんですけれども、
今年は、あのー、伊賀の蔵仕事という差しを作ってまして、
その助詞会事業で。
で、それは、あのー、その蔵仕事っていうタイトルは酒蔵の仕事と、
やっぱりその伊賀の酒蔵っていうのは伊賀の蔵と直結してるので、
あのー、蔵仕のことっていうのをかけたタイトルで。
お酒の蔵と蔵仕とかで。
そういうことかー。
伊賀の蔵の仕事は蔵仕のことと直結してるみたいなことをかけて、
その3蔵、えっと今森木酒造さんと太田酒造さんと若指酒造さんの、
あのー、それぞれの蔵の仕事をちゃんと紹介した差しをね、
作中で、これはもうライターとしての、
ライターであり、日本酒関係の仕事をし、
個展のPRもしている、私にしかできないものだと思ってるんですけど、
朝から蔵に潜入して、ずっと取材しつつ。
作りの間に蔵に入って、ずっと撮影させてもらって、
で、まあ紙面はね、本当にちっちゃい紙面なので、紹介しきれないですから、
動画とかで撮って、それこそインスタとかで連動させて、
紙面の中にQRを入れて、両方見てもらえるような仕掛けで、
今一生懸命作ってるのがあるんですよ。
日本酒助手普及委員会の記事の中でもちょっとそれを出してます。
そうですね。
蔵仕事もちょっと出してますね。
伊賀の蔵仕事っていうので、普及委員会のアカウントの方でも出してるんですけども、
やっぱり蔵見学とかに行かなくても、それを見てもらうと、
蔵の様子がわかって、どんな仕事をしているのかわかるっていうのと、
意外と今までもお酒の冊子作らせてもらってきたんですけども、
ちゃんと一蔵一蔵にフォーカスしたものがなくて、
で、ちょっとみんな元気なうちにね、まとめておこうかと、ここは一つ。
高いですかね。
保存版というか、記録としてもやっぱり残しておくと。
それぞれの蔵でみんな作り方とかさ、思いとか。
違うので。
全部違うから。
そうなんですか。
なんかそういうのも、ラジオでも発信してほしいって思っちゃいますね。
ポッドキャストとかで。
蔵のその三蔵さんは面白い方で。
面白いんですよ。
そういう人たち呼んできて、酒作りの話をいろいろポッドキャストで発信するとかやってほしい。
それはね、やりたいことなんです。
ほしいですか。
今後やりたいことが私は音声メディアをラジオとかポッドキャストとか調整したいなって常々思っていて。
まさに今おっしゃったように蔵の紹介とかも、おかみさんとの晩酌トークじゃないですけど。
絶対楽しいじゃん。
紹介したいなっていうのは思っていて。
で、今まで文字とか動画とか目で見るものっていうのは散々やってきたんですよ。
でもそれって目で見ないといけないじゃないですか。
目で見るって何かしながらだとなかなか難しいので。
やっぱり音として、例えば運転しながら聞けるっていうこういうラジオっていうのはすごくいいなと思っていて。
いがなんかは車社会なので、運転中とかでも聞けるじゃないですか。
そうするともっと違うところに伝わりやすいかなっていうのがあって、やりたいなと思ってたので。
今回のこのお話っていうのはすごいめっちゃ興味津々で。
じゃあね、ちょっとやりたいですね。
まずはコラボだ。
コラボをまずはしましょう。
すごい嬉しい。このマイクとかめっちゃ気になる。
それもね、またちょっとおいおいやっていきたいですよね。
いろいろね。