っていうことになって何年くらい なんですか一緒に組み始めては
5年
そうね法人作って5年やからほぼ 同じくらい
フラットベースを作られたのは 同じくらい
翌年にオープン
そうですか
ちょうどねうちのメンバーもその 4年前ねちょうどフラットベース
やられたときに研修でオープン みたいな
オープンみたいなこと知ってたら このみなさんがされるっていう
日にちが決まったからじゃあそこ オープンにしようって
そこオープンにしたんや
へー
じゃあそこからも我々もお世話 になってるってことですね
でございます
どうですかその4年経つわけです けど実際に思い描かれてた形っていう
のが実現している感じなんですか 今
振り返ってみたら言ってたように はなんとなく運んでるなと思うん
ですけど
最初のうちとかどうやったんですか 人とか来た
来ない来ない来ない全然来ない しやっぱ場所運営するからスタッフ
さん必要じゃないですか自分たち がずっといれるわけじゃないから
だから最初はアルバイト形式で 一人店番さんいてくれたけどボーズ
の日ばっかりやからお客さん後 編の人件費かかるわ店番の人やる
ことがないから余裕でしてるわ みたいなそんな時間やったんですよ
もうほんとそれがほんとし近かったん じゃない
へー
うん
うんこんな感じやった最初
そっからどんな感じで今みたい になってたんですか
3月にオープンして5ヶ月経った8月 にその先法人設立したときにいた
学生がその言ったら店番をして くれてたんですけどその頃から
なんかこれ違うくないですかって 言ってきたんですよ
私も違うと思ってたしなんかこれ 見直さなあかんなって言って働き方
改革会議しようって若い学生と 私とでフラットベースにどう関わり
たいかみたいなこととか何があったら フラットベースに来るやろうみたいな
ことを会議したんですよそうやって 会議をしている中で気づいたことが
やっぱここでなんかしたいとか 自分ごとでこの場所を自分のために
使いたいと思う人たちと一緒に 運営したいなって思ってこれまでは
言ったら私たちはお店の人でお 店番の人もお店の人でお客さん
店番とお客さんみたいな関係あった けど来てくれたお客さんがこの
店のことやってもいいんちゃう っていう話を浮かべて店番会員
制度って作ったんですよ
どういうことですか
月額会員ってよくあるじゃないですか コワーキングとかで月額いくら
そこに店番してくださいっていう 依頼をして店番してくれたらめっちゃ
ちっちゃい借金なんですけど翌 月安くなりますよっていう
特にさっきも言ってたけどめちゃ くちゃ店番業もあるわけじゃないんですよ
営業開始前にちょっとお掃除して あとはお客さん来てくれたら対応
してレジしてぐらいやから自分の 仕事とかやりたいことやりながら
片手間にできるんですよね
そうすることで自分の仕事もしながら 自分が運営に関わっているっていう
場作りに切り替えていきました
面白いね
それで変わっていきました
しかももう一個機能乗せたんです
その店番会員っていうかうちの 会員制度には5000円なんですけど
1月1回貸し切り3000円のメニュー があるんです
その3000円のチケット2枚付けたんですよ
こんな6000円でペイできるんです
その3000円でその人たちのしたいことを イベントでしてもらったんです
そしたらお客さんでありながら イベント企画者であり
その人がイベント企画することで 新しいお客さん連れてきてくれるんです
もう本当に自分たちのやりたいで やってるから
皆さん前のめりやし
その前のめりな人たちについてくる人たちって
やっぱりそこのファンになってくれるんですよね
そういう皆さんの前向きな気持ちで
フラットベースがぐるぐるって 回り出したような感覚があります
面白い
今そういう場所作りたいなとか
ワーキングスペースみたいなのやりたいな みたいな人って結構いらっしゃると思うんですよ
すごい参考になると思う
本当ですよね
どうしてもおもてなしする側とされる側に 役割を置きがちですけど
それを取っ払っちゃって みんな一緒に作ろうよみたいな
だからフラットベースの鉄則は 気づいた人がやるなんですよ
それで回ってるのはすごいですよね
気づいちゃった?ってどうぞみたいな
特権ですよみたいな
実際その中で予想だにしなかった展開みたいなのも 生まれたりもするんですか?
何があったかな
さっきお話してくれてましたけど
ここにいた会員さんですよ
あの人会員番号0番なんですよ
1番最初ここできる前から出会った人
あの人も2拠点生活してる東京と名古屋に 2拠点生活されてる方なんですけど
名古屋で農業を絡めたチームを作りたい っていう話をしてたんですけどね
今2団体立ち上げてられるんですけど
その中の仲間は全員ここで出会った人
すごい
その頃ここに来てこんなことやりたいんだけど という話聞いてくれてて
それを僕らだけじゃなくてさっき言ったよね 店番会社とかいろんな人にそれを言ったら
仲間が集まるので
自分たちのイベントをフラットベースでやったり 畑でやったりとかしてられるんですよ
そういうことが結構くるくる回してくれてるんですけどね
今はどんな人が多いんですか 利用するというか
今の話ってスタート時なので 4年経ってるとプロセスがあるんですけど
私たちはこの町で空き家となっている資産を どう活用していくかっていう視点があるので
そういう建物を使って自分の得ることを 実現していく人たちを増やしたいと思っていて
その代表的なものがそこでお店してくれたりとか 事業を展開する人を増やしたいから
企業創業支援みたいなものもやり始めたんですね この4年間の間に
なので結構パン屋さんになりたいんですとか こんなことしたいんですっていう人たちが
相談に来てくれて
じゃあフラットベースでテストマーケじゃないけど 小さくやったらどうですかみたいな
ご提案ができるようになったので
なので何かやりたいっていう人たちが集まってきています
何かやりたい人たちって応援し合うんですよね
そうですよね
だからある時はAさんが主役で会話してます Bさんお客さんです
ある時はBさんが主役です Aさんお客さんです みたいなことが当たり前にあるんです
一つの経済圏というか 一つの社会ができてるという感じですよね
面白いです
そういう人たちって名前で市内の人 それとも外の人ですか
市内の人がベースは多いですが 面白いので言うと
月に1回京都からデザイナーさんが フラットベースに通ってくださる方がいらっしゃって
この前何が起こってたかというと その方がデザイナーさんでホームページとか作れるんですね
そしたらうちの店で出会ったパン屋さんになりたい子の 応援したいからって言って
ホームページを作る支援しに来てくれたんですよ
そうやってそこで出会ったことによって この子に何かしてあげたいとか
応援したいと思って来ました みたいな県外の方も一部いらっしゃいます
コーワーキングとしては真っ当ですね コーワーキングですよね
本当に出会った人たちで何かを作るというか
理想的
仕事も生まれるし そこから暮らしを支えあえる人もできるし
立ち上げた頃はここがどんな場所かも分からないし
自分たちの色が場の色にも当然なるじゃないですか
自分たちがその場の色を作ってたなと思うんですけど
特に場所ってだったらひとみさんのエネルギーとか
この天性の立ち振る舞いみたいなのがあるんだと思うんだけど
ちゃんとそれがこのフラットベースの空間って
そういう場所だよね空気感だよねっていうものに
しっかり置き換わっていった感じがしてて
いろんな人たちがいろんなことをやってくれるようになって
なんとなくこんな場所みたいなのが3年ぐらい経ったぐらいから
ちょっとずつ色が見えだした感じ
本当に野山さんが作ったこの場所に
ひとみさんの明かりが灯ってて
そこでみんなが集まってくるみたいなイメージですよね
僕らはいろんな人に使ってほしかったから
最初みたいに坊主が多かったって言ってたじゃないですか
どうやったらこの場所に人が来てもらえるかなとか
どうやってコピーを出したらいい人が出会えるんだろうって思ってたけど
なんかね外に結構言葉を探してたんですよ
どんな場所なのかなって世にあるものを当てはめようとして
ある時東京で公務店の仲間って何人かいるんですけども
そういう人たちにねちょっと話聞いてくださいみたいな感じで聞いてもらったりすると
いやいやそこはそもそも場所に色があるんじゃなくて
あなたたちに色があるんだから
そんな無理な言葉なんか探さなくていいんじゃないっていう話から
なるほどなそうかと
そこから結構自分らの羽根にストームが落ちて
自然体で入れるようになって
いろんな風に繋がったのかなっていうのも今からした感じです
まさにそんな感じがするね
これからのこういうことしていきたいなこうなっていったらいいなっていう展望は終わりですか?
いろいろまた新しいことも始めてますよね
もうそれしかない
なんかさっきちょっと言ったかもですけど
ここが集合場所になったらいいなっていうようなところで
ワーキングスペースっていう形を一件目に作りましたけども
ここゴールじゃないと全然思ってて
フラットベースにもいろんなことが起こってるみたいなのをお話しさせてもらったけど
僕はこの建物の中でこれを収めるんじゃなくて
あくまで旧庁の宿図であって
この旧庁の中で起こっているいろんなコミュニティをもっと外に出したい
この街に落としていきたい
旧庁いろんな空き家もあるし
だけどもこのフラットベースが手狭になってきたから
ちょっと飛び出したいみたいな人たちがちょっとずつ出てきてるんです
そういう人たちに次の場所
ちょっとしたちっちゃいキッチン借りれるとか用意してあげたりとか
あとは今現実に起こっているのは
このフラットベースで出会ったある企業さんと一緒に
民泊、お宿を今作ったりとか
お宿を作っていったらもう一軒
ご民家を生かそうよみたいな話につながっていったりして
さっき言ったみたいにハードに対してどんな人がいて
どんな思いでそれを実現するかっていうのが
うまく今重なってきているような印象で
今法人を作って5年ですけども
5軒6軒くらいかな空き家と言われてたところに
いろんな機能をいろんな人たちと充てながら活用しているような状態
これをもっともっと増やしたい
なぜならばそれが未来の街にもしかしたらつながるかもしれないな
またいい建物がたくさん残ってますよね
6年を超えている建物も今では作れへんような建物ばっかりあるので
登録有形文化財になっているのも十数軒ありますしね
本当このフラットベースの中で起きてたことが
この宮城全体に広がって
人と人が重なり合って得意なものを持ち寄って
続いていく街になっていくっていうのが
もう見え始めてますよね実際に
だから僕ら法人を作った半年後くらいかな
やっぱりこの企業として理念大事にしてないといけないなというので
言葉を出したんですよ
僕たちは企業理念としてチームの一般社団を持ちに
ミッションとその下のビジョンという2つ作っているんですけども
ミッションはナバリに暮らす人がナバリエイヤンと感じられるように
そんな状態になっていた
それをするためのビジョンというときは
フィロソフィーという言葉を当てているんですけど
哲学とかに人と人をつなぐ
人と街をつなぐ
過去と未来をつなぐ
この言葉の中で活動しているんですよ
人と人をつなぐというのも今日のこの時間のような感じ
人と街をつなぐというのはさっき言ったように
建物とそこで何をやりたいという人をミックス
過去と未来をつなぐというのは
やっぱりここは390年の歴史時間を吸収している街なので
僕らが今ここを使わせてもらっているのも
建築当時は何かのお店屋さんだったかもしれないけど
100年経って使われなくなったけども
もう一回その姿を人が集まる場所にしよう
という今の姿を当てて
それが未来につながるようなみたいな
そんなことを大事にしたいなと思って
一般社の文字つなぐって付けたの
そういう構図になっている