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はい、みなさんこんにちは。 今日はですね、ちょっとカテゴリーで言うとビジネス寄りの話したいなと思ってます。
それでですね、あのそのきっかけになったのが、寸釈観打さんのチャンネルなんですけれども、 最新じゃなくてその前かな
ABCのですね、従業員の方が入社されて、その違いっていうのをですね、特徴とかお話しされていました。 私もですね、あの同じようなちょっと状況で
今年に限ってですね、3人新しい方が入ってこられたので、ちょっとそんな話をしたいなと思ってます。 寸釈観打さんの話はですね、また聞いていただければと思うんですが、確かAの方が結構真面目な方で、
Bの方が、結構パンパンパンとこう自分の意見とかをしっかり言う方で、何歳までに年収何々になりたいとか、
そういったことをですね、結構目標を掲げて、目的に対して何かをやっていくっていうような方。
仕事ができそうですね。 Cさんが結構人と資格しやすい、負けず嫌いの方っていうような話でしたね。
それで私は、ちょっとそこのコメントにも書かせていただいたんですが、 生き残るのは誰かなっていうところで、ちょっとこれ職種にもよると思うんです。
今回その3人どの職種に配属されたのかわからないんですけど、 Aさんが一番堅いかなっていう感じはしていて、
Bさんは多分、仕事はできるんだけど仲間と一緒にやっていけないっていうので、問題が起きるんじゃないかっていうのがちょっと気になった。
Cさんは他人軸なんで、他人に結構左右されやすい。でももし営業職だったら多分他社の比較って結構できる人とか、
あとは負けず嫌いの方は数字に結びつきやすいので、割とやっていけるんじゃないかなってそんな見解だったんですね。
一応Bの方がもう問題がちょっと起きてるっていうような話を、ちらっとコメントで返信でいただいたんですけど、
皆さんね結構わかってると思うんですけど、これね仕事ができるからって必ずしもですね、 みんなとうまくやっていけるかってちょっとまた違うんですよ。
これはですね、私にもこれよく言えることで、若い頃ですね、結構ですねパンパンパンと結果が出たんですよね。
でもですね、周りにですね、こう疎まれた時期があったんですよね。その時はですね、自分でもこう反省してますけど、できない人がね、
イラついたんですよ。でもね、これってやっぱり得意不得意っていうのがあるので、今思えばね、やっぱりその得意な方だったんだと思います。
ただ、それに対してできない人に対してですね、辛く当たったりとか強く当たったりするっていうのは、もう全然こうおかど違いなので、そこはね、
若かったし、よく分かってなかったんだろうなと自分のこと今、あの反省してるんですよ。
それでですね、あの今回私がちょっと話したいのが、私はちょっとそのあまり会社の話とかそういう何をしてるかっていうのは言ってないんですが、
まあ営業マンではあるんです。法人営業をやっているんですが、3人新しい方が実は入ってこられたんですね。
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で、その方々ですね、全員がZ世代ギリギリの年齢ですね、30弱、30手前ぐらいの方々で、
えっと、まあその社会人経験自体は3、4年、4、5年っていう方々で、
で、全員出身の大学がGマーチかマーチなんです。
で、私はですね、あの自分は学歴が全然ないんですが、一緒に働いてきた人たちっていうのが学歴が結構高い方がすごく多くて、
特にやっぱり多かったのがマーチとGマーチの方たちなんですね。
今回も3人ともそういったところの大学を卒業されている方で、学部は人それぞれ違うんですけれども、
共通点がそのGマーチかマーチっていうところと、2つ目がブラック企業出身というところなんですよね。
で、3つ目がですね、年齢が近いっていうところなんですけれども、それぞれ女性男性含まれていて、Aさんがですね、営業経験が未経験なんですが、
苦情対応しているような部署にですね、結構長くいて、かなりですね、忍耐力があるんですね。
でも、やっぱりその営業職をちょっと興味があって入ってみたいということで、今回その忍耐力っていうところと真面目さがあってですね、そこで採用になったのかなという感じですね。
見た目も真面目ですごく内向的、ものすごく内向的なんですが、多分慣れれば仕事ができるようになってくるんじゃないかなっていうような感じの方です。
Bさんがですね、一番この中でできる方ということで、入社前からちょっと話題になっていた方なんですけれども、年齢よりはですね、遥かに良い意味で老けて見えるんですね。
ものすごく大人っぽい方で、声がですね、もうそもそも全然違うんですよ。
何が違うって言うとですね、太くて結構ですね、響く声で説得力を持たせられるなっていう話し方をされる方なんですね。
バリバリの体育会系の方で、前職は無形招待の法人営業をやられていた方ということで、ブラック企業なのでね、かなりやってきてるんですよ。
皆さんブラック企業を務めていらっしゃらない方もいらっしゃると思うので、ちょっと補足説明すると、大手企業とブラック企業って何が違うかっていうと業務量が全然違うんですよ。
大手企業が3年で一つできるようなことを、ブラック企業は1年でやってしまうっていうケースがあって、仕事もですね、どんどんどんどん任せてもらえるんですね。
なので、残業時間も多いし、相当働いてきてるんですよ。私も以前ブラック企業いましたけど、定時で帰るなんてありえないような、そんな会社にいた方なんですね。
根性のある方ですし、何よりメンタルが強そうなんですよね、話してる感じで。なので長くやっていけるだろうし、仕事の覚えもすごく早いんだろうなというような印象を受けました。
どうも趣味が読書だそうで、文章はめちゃめちゃ上手なんですよね。Cさんは男性なんですけど、AさんBさん女性で、Cさん男性なんですね。
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この方もGマーチかマーチどちらかの出身の方なんですけど、3人の中で一番期待されないで入社された方みたいなんですね。
見るからにですね、私も最初から営業職にちょっと向いてるのかわからない感じだったんです。元気で明るくて素直なんですけど、そうめいさがないんですね。
そういった方が、素直であればまだ若いし変わっていけるんじゃないかなっていう期待を込めてポテンシャル採用だったんですね。各それぞれ研修する担当がつくんですけど、私はCさんを任されたんですよ。
Cさんはですね、男性ということもあるし、男性イコールやっぱりプライドが高いんですね。なのであんまりね、いろいろ細かいことを言うとイラついてくるので、中途採用ということもあって、基礎はできてるだろうという前提でですね、
話を進めていく研修の計画を立てたんですね。ただし、Cさんだけは無形商材の経験がほとんどなくて、有形商材の個人営業、誰でも必需品を買うような販売員をされていたということだったので、ちょっと経験は3人の中で一番低めで、
かつですね、少し話の感じが結論から話せないっていうようなところだったり、言い切りができないような話し方をする方だったので、かなり優しめに教えていかないと時間もかかるし厳しいかなと思って、それであと中途だし、基礎的な社会人の基礎的なところはできるんだろうなっていう前提でですね、
研修を進めてしまったのが、よくよく出版になってしまうという本の話なんですけれども、まずですね、1、2ヶ月ぐらいは普通に新しいことを覚えて、覚えるの早くてコピーもできるし、教えたことに対しても積極的に質問するしっていうような良い状態で行ったんですね。
ところがですね、大体のことができるようになってきて、一通りですね、一通り知識が入った段階で、練習をするんですね。練習する時点でもうコミュニケーションのキャッチボールがちょっとできないんじゃないかっていうような、そういった不安があったんですが、割とその大きい案件でもなく、ポテンシャル的にそんなにすぐ案件が出るような感じでもなくっていうような、まあ案件でもいろいろレベルがあるんですけど、
レベルがまあちょっと低めのものをですね、一つ対応してもらったんですよね。で、実際にお客さんの前に出てですね、これはもうダメだと思ってしまったんですよ。それがですね、その場で一瞬でですね、言語化するっていうのは私の方でちょっと難しかったんですけど、まあ今言語化できるとしたらコミュニケーションが成り立たないっていうことなんですね。
コミュニケーションっていうのは、私のこの認識ですよ。多分合ってると思うんですけど、言葉のキャッチボールなんですよ。なので、コミュニケーションっていうものを言葉っていうのをボールと例えるとすると、ボールをですね、投げていかないと相手に受け止めてもらえないし、相手のボールも必ず受け止めていかなきゃいけないんですよね。相手がもし私のボールを受け止めなかったとしても、相手のボールは必ずキャッチする必要があるんですよ。営業マンなんで。立場が下なので。
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キャッチした上で何か提案する時っていうのは変化球を投げたりですとか、角度を変えたりですとか、そういったことをやっていくっていうのは営業の仕事でもあるし、普段の日常生活の中でも絶対そういう場面ってあるはずなんですよ。ただこれがですね、まるでできてなくてですね、どうしたものかということになるんですよね。
そうすると、今まで仕事を数ヶ月やってきて、出てきた質問っていうのが全部ハウツーだったってことに気づいたんですよね。方法ですね。営業職っていうのはやっぱり方法論ではなくてですね、感覚の部分っていうのもあるんですよ。例えばそうですね、今問題になっているキラポエとかはね、相手の弱みに差し込んでいくじゃないですか。
このね、営業職っていうのも指すっていうことがすごく重要で、別にその悪い指すじゃないですよ。いい指すなんですけど、例えばお客さんが課題を抱えている。でも課題を抱えているけどお客さん自身が課題を言語化できてないってこともよくあるんですよ。それをですね、言語化させるような質問を投げて指していくっていうのが結構重要な仕事になるんですよ。特にルート営業じゃなくて、私たちの場合はソリューション営業、提案型営業なので。
提案型営業っていうのは相手が気づいていない課題まで気づいて解決していくっていうふうな形にしていかないと案件にならないっていうケースが多々あるんですよね。この理解がやっぱりできるできないっていうのはコミュニケーションの直感とかそういったところの才能というか、持って生まれたものっていうか、育ってきた環境というかですね、そういったところもかなり左右する触手にはなるんですね。
ルート営業は違いますよ。ルート営業はもう決まっているところ回るだけなんですけど、ソリューション営業っていうのはその、例えば私であれば企業さんですよね。企業さんのニーズに合わせた提案をしていかなきゃいけないんですよね。そして提案を、提案書を作らなきゃいけないし、言語化もしなきゃいけないし、説明もしなきゃいけないっていうこういうものが必要になるんですよね。でもですね、どう考えてもそれができるようなイメージが全くつかない状態だったんですよね。
普通だとですね、これができれば、あとは多分ちゃんと提案できるんだろうなっていうような予測が立ってくるんですが、全く立たない状態で、まあどうしたという形になったわけですよ。
で、他の2人に関してはですね、AさんBさんがですね、順調に進んでいて、もう契約もちょこちょこ取れるようになってきて、人のサポートがどんどんいらなくなっているような現状なんですけど、
Cさんに関しては、全くそれが、一通りね、仕事をこう、基礎的な部分を覚えた後からの応用っていうのが全くできない状態になってしまったんですね。
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で、まあその彼はそれに気づいてないんですよ。彼は気づいてなくて、この仕事が合ってると思っているようなんですけど、私が出した結論としてやっぱり触手が合わないんじゃないかっていう結論に至ったんですね。
で、理由としてはいろんなことを試したんですよ。例えば、経調とかね、コミュニケーションのことってどういうことかっていう話だったり、まあそれをですね、アウトプットさせたりですとか、あとはそのいろんなやってきた1週間の仕事とか、何をやってきたかっていうのも、アウトプットする機会を与えたりですとか、壁打ちになったりですとか、まあいろんなことをやったんですけど、どうやってもですね、響かないんですよ。
で、響かないプラス、ちょっと信用信頼に欠けるような行動っていうのがちょこちょこ出てきたんですね。一般的なその一般常識です。社会人としてどうなの?みたいなものがいくつか出てきて、で、それもですね、まあ全部報告は本に上げてるんですけど、まあ結論としては仕事は任せられないっていうような状況に今なってしまってるんですね。
それでまあ私も今手から離れてるんですけれども、今もう教えるとかっていうことに関してはペンディング状態で、まあその1カウントとしてね、社員1人として数字がカウントできない状態なので、見習いみたいな感じになっちゃってるんで、他の子はね、もうカウントされてるんですけど、カウントができないので、今そのできない分の案件全部こっちに来てるっていうような感じなんです。
それでですね、まあその半年なり8ヶ月なりいろいろやってきて、まあこういう結果になってしまったことは、まあ私としてはね、結構残念なことではあるんです。
ただしですね、学べる、学べるというかですね、こう気づきがすごく多かったんですよね。私あんまり人にこうべったりですね、教えたことっていうのはなくて、で私は教えられたことはあるんですけど、どちらかというとその教えてくださった方っていうのは、あのまあコーチみたいな感じだったんですよ。
ティーチャーじゃなくてコーチっていう感じですね。もう先生じゃなくてコーチっていう感じで、私にこう課題を気づかせるような質問を投げるのがめちゃくちゃ上手な方だったんですね。今もコンサル会社でバリバリの営業マンなんですけど、なのでそういうコーチングみたいなものも、なんか本をすごい読む方だったので、学習されてたのかわからないんですけど、私にすごく気づきを与えてくれたので、まあ今があるなと思ってるんですが、そういう立ち位置になったとしてもですね、気づかないんですよね。
今のCさんに関しては。
それでですね、やっぱりそのCさんが何ができるかなっていうのをちょっと考えてみたんですけど、マニュアル化されているものであればそのままそっくりそのままできるんです。ただしそのマニュアルから一つでも外れてしまうとできないっていう状態なんですね。
そうなってくると、私がやっている仕事っていうのは必需品を売っているわけじゃないんですよ。お客さんが欲しいと思わないと買ってもらえないし、メリットがある。購入することにメリットがあると思ってくれないと絶対に買わない商品なんですね。なのでマニュアルがないんです。
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もちろんパターンっていうのはあるんですよ、いくつか。いくつかパターンがあるんですけどパターンにまたその企業によっての案件によって全然違うことがひも付いてくるので、その場その場でですね、臨機応変に対応していく必要っていうのがものすごく多い仕事なんですね。これが私の中では簡単な仕事で、これは私はそんな大した仕事を全然やってないし、多分この会社クビになったらもう何にも活かせないなって思い込んでたんですけど、思ったよりですね、そんな簡単に仕事ができるような仕事じゃなかったっていうのを気づいたんですね。
これは私の上司もそれに気づかなかったそうなんですよ。私の上司はもっと頭の賢い人なんで、誰でもできる仕事だからもう誰宿っても大丈夫だと思ってたらしいんですけど、今回これに関してはちょっと失敗したっていうような話はされていたので、私がこれ以上ちょっと教えるのは難しいっていうことに関しての結論は間違いが合ってるかってなったら正解だったっていうことではあるんですね。
ただ一方、やっぱりずっと教えてきてね、愛情みたいなものもあって悪い子じゃないんで、悪い人じゃないんで、何かできなかったんだろうかとか、何か変わってもらえないんだろうかっていうのをたまに考えることはあるんですけど、やっぱり難しいんですよね、どっからどう考えても。
一般常識的な社会人としてどうなの?みたいな行動もいくつかあって、そこはやっぱり私の方から注意してくれって言われたので、私の方から注意はしたんですけど、今一つ分かってなかったんですよね、その時に。
なんでそれがダメなのかっていうのは分からないような表情をしたんですよ。分かりましたともちろん言ってるんですけど、そこからですね、やっぱり注意されることにね、やっぱりその注意とか怒られる、怒られない、怒ってないんですよ、怒ってないんですけど、注意とか指摘をされることに対してすごく抵抗を覚えるようになったんですよ。
それは私だけじゃなくて誰に対してもそうなんですけど、すぐ怒られたって言うんですね。で、こうなってくるとですね、もう取り付く島がないっていうのがこの言葉なのかなっていうところなんですよ。
それでですね、ちょっと話が少し逸れちゃうんですけど、ポジとかネガの話になっちゃうんですよ、そこで。で、例えばその注意されるとか指摘されるっていうのはネガティブなことになるじゃないですか、もちろん。
で、これをですね、指摘を攻撃と受け止めてしまっているっていうところがあってですね、そこがすごく難しいところなんですよ。育成されている方とかもそこすごい難しいと思うんですけど、私は注意をしたいんだけど、叱りつけたくないんですね。
なので、こうこうこうだからこうで、これは良くないよねっていうような言い方をしても、向こうはですね、攻撃をされたとか叱られたっていうふうに捉えちゃうんですよ。で、こういう人って結構いませんかっていうことなんですよね、特に30代。
で、これですね、このCさんだけじゃなくてですね、私の周りにですね、まだあと2人いるんですよ、こういう感じの方が。で、音声配信にもねそういう人いますよ。何でもポジティブに言おうとしてるけど全部ネガティブになってたりですとか、全部ねポジティブにしようとすると全部ネガになっちゃう。ネガで言うとポジになることあるんですけど、ポジから出るとネガになっちゃうから、そういうことだったり、結局その方に対して、えっとまあ否定とか批判が来たら、批判否定イコール悪口。
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攻撃と受け止めてしまう、叱られたみたいな感じで受け止めてしまうっていう、こういう頭の構造になってる人っていうのは、ちょっと私はCさんを対応してきて思ったのがですね、やっぱ思考停止してるなと思ったんですよね。
なぜこの場でこういうふうに言われてしまったのか、じゃあ次どうしていったらいいのかっていうですね、仕組みがありますよね。その仕組みが全然頭にないんじゃないかなっていう、その思考回路が。そこをですね、思考回路がないところを入れていくっていうのは、ちょっともう厳しいんじゃないかな、30とか過ぎてくるとって思ったんですよね。
そのCさんは30過ぎてないんですけど、ちょっとですね、何度も試してはいるものの、これから変わるかもしれないですよ。わかんないですけど、今の段階では無理なんですよ。だから注意したりとかするのも、こっちがめちゃめちゃ気を遣うんですね。もちろん注意するとき気を遣うんですけど、少し声のね、トーンとかそれだけでもね、怒られちゃったってなっちゃうんですよ。
これね、声だけじゃなくて、テキストメッセージだけでも怒られちゃったりになるんですよね。スタンプとかないと。ここがね、すごい難しいなって今回ね、すごく感じました。やっぱりそのCさんはね、すごくネガティブ思考なんですよ。ちょっと家庭環境もあるんですけど、とにかくネガティブなんですよ。
ネガティブで、ポジティブな話は好きだけど、自分のことをちょっとでも言われると、もうすごく大きく捉えて怒られちゃったってなっちゃうんですよね。これが一番私が困ったことの一つでもあったんですよ。
だから多分、何か新しいことをやったほうがいいよとか、一回言ったことあるんですよね。ちょっと学ぶために本とか読むといいよって言っても何もしない。で、社会人としてどうなのっていうのがいくつかあったので、それを注意をしても、それは理解はしてるけど、どう理解したかっていうのが、本質的なところが分かってない。だからまた同じようなことを実はしているんですよね、状況としては。
ちょっとやっぱり変なことをしちゃうんですよ。お客さん対応とかでも。我々が普通にやることを、うちではやりませんみたいなことを言ったりとか、そういうことになっちゃうんですよね。なのでですね、やっぱりこういった思考回路の方っていうのは、もう変われないんじゃないかなって思って、自分で気づかないと。
今、Cさんに関しては仕事を与えてないんです。できる限り。与えてしまうと問題になるから。やっぱりちょっとポジティブとかネガーな話に戻っちゃうんですけど、こういうちょっと何でもポジティブに考えようとして、でも全部がネガティブになってしまってるとか、否定批判が攻撃と捉えてしまう人っていうのは、人が離れますね。
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それはじりじりですね。急には離れないと思います。じりじり離れるっていう感じがしました。
またちょっとCさんの話に戻っちゃうんですけど、Cさんに私がやってあげられることはもうちょっとないなっていうのが今結論なんですね。
ちょっと残念なことでもあるし、私の教え方とか何か不備がなかったかとか、そういうのはやっぱり残っていて、それをちょっと信頼ある方にそういった話はしているんですけど、不備もないし、やり方としては間違ってないっていうふうに言われたので、一応最低限のこと、また自分ができる限りの今の能力の中でできることはやれたのかなと思ってるんですよね。
それと同時に営業活動とか、お客さんと対応するっていうのは、私の中では結構難しくないんですよ。全然難しい対応はないんですね。
でも教えるとか、そういったことに関してはちょっと難しさを今回感じたので、学びはすごく多かったんですよね。
これはやっぱり自分で気づいていくっていうところですよね。自分で気づけたので、次何か機会があればそういったこともできればと思うんですが、やっぱり得意なことは何もしなくてもできちゃう人できちゃうんだなっていうのも同時に気づきました。
苦手なことが多いすぎるんですよね。Cさんは今の私の仕事とか同じようにすると。だからやっぱり向き不向きはあるんだろうなと感じましたので、ちょっと今日そんな話を22分もしてしまいました。
はい、いろんな話を言ったり来たりしましたけれども、難しいなと感じたことになりますので、今日はこのあたりで失礼いたします。