イベントの概要
みなさんこんにちは、聞こえますでしょうか。ちょっとザワザワしてるんですけど、
今日ですね、中村淳彦さんと市場性と逆算思考さんのイベントがあるということで、
Zoomでも申し込んだんですが、リアルイベントに私ちょっと参加してこようと思ってまして、
今ですね、夜間彦さんの本社の萌え出池にいます。
ちょっとVlogみたいな形でやってみようかなと思ってまして、
3時から5時ということなので、2時間ですね、実際にお話を聞いてきて、
またちょっと感想をお話しできればと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、イベントが終わりまして、本当はですね、ちょっと駅前とか少し静かなところで放送しようと思ってたんですけど、
雨がね、結構ちょっと降っていて、家に戻りました。
でですね、2時間丸々ですね、対談がありまして、すごくですね、面白かったですね。
いろいろね、中村さんがボイシーでね、1週間ぐらいずっとキラポエのこととか、
アッパラパワーママのことを配信してくださっていたんですが、内容はもちろん知っていたんですけれども、
その内容を知っていたとしても、詳しくね、どういう内容だったかというのは言えないんですけれども、それでもですね、すごく楽しめる内容でした。
私がね、多分ちょっと病気なのかもしれないんですが、中村敦彦さんのですね、やっぱりちょっと声をね、毎日聞かないと1日過ごせないっていう状況になってるんですよ。
これが始まったのがですね、2024年の1月以降はですね、毎日中村さんの配信をですね、必ず聞いて1日を過ごしているような形だったんです。
1日中聞いてるわけじゃないですよ。必ず1番組ですね、聞いていたんですが、その後ですね、スタイフの方もやられていて、結構配信数が多くなって、
今月はですね、私プレミアム会員なんですけど、プレミアムものすごい配信していて、デギラー放送とプレミアムは36回配信してるんですよ。
こんなですね、ボイシーパーソナリティいないんですよ。もう本当にね、めちゃめちゃ配信していて、今月に関しては1週間10日ぐらいはずっとキラポエの話をされているんですよね。
ただですね、先週ちょっとそのいろんなことがあって、少し制限が入ったというか、そういった形になってしまったので、それ以外のね、歌舞伎町オフ会とか、歌舞伎町の話とか、いろんな話をされていて、
ただですね、今日の有料のこの対談に関しましては、中村敦彦さんが最初に出てこられて、途中から市長生さんがマスクをかぶって出てこられて、お話をされたということで、最後ですね、ちょっとだけ横山総領もお話をされていたっていうところなんですね。
2時間たっぷりですね、楽しむことができました。結構ですね、購入された方が多かったみたいで、ちょっと人数とか言っていいのかわからないのでここでは言わないんですけれども、かなりの人数の方がですね、購入されていて、
中村さんなりの話もしっかりとやられていらっしゃったと思うので、私たちリスナーとしてはですね、大満足だったと思います。この内容で多分ですね、不満が出る方って多分いないと思うんですよ。私がこれだけキラポエとかいろいろな情報を知っていて、それで楽しめたので、他のまだ情報を知らない方で楽しめたと思います。
まだ情報を知らない方で楽しめないという人はまずいないと思いますね。やっぱりですね、いろいろ考えさせられる部分もあったんですよね。私もいわゆるワーママ、ワーキングマザーというものになりますので、ただ今回対象になっている方々が、私とちょっと世代が少し違ったり、同じぐらいの方もいるかもしれないんですけど、ちょっと世代が若干違う人もいますので、
少し考え方とかは異なるとは思うんですけれども、これ私の意見です。ここからは。アッパラパワーママになる理由の一つとして、私がちょっと感じたことなんですけど、彼らって30過ぎて、早いと33とかですよね。今35とかですね、子供を産むわけじゃないですか。結婚して。
その前の22歳から、例えば35歳として35歳までの間って独身時代じゃないですか。独身時代で仕事をしている期間というのは結構長いと思うんですよね。そこから急に育休とかに入ると、仕事をしなくなって子育てに集中する形になるので、そのギャップでですね、結構苦しんでいる人もいるんじゃないかなっていう感じはしたんですね。
ここに関しては私とは全く違って、私の場合は20代前半で結婚して、そこから数年は子供はいなかったんですけど、その後すぐ数年経った後に子供ができて、そこから子持ちの人生を歩んでいるんですよ。
20代の後半、25、6で子供がいるような状態なので、皆さんがまだすごくバリバリ働いている時代に、私はもう子供を持っているわけですよね。こういう方と30数歳、例えば33、35ぐらいで子供を持つっていうのは、多分全然違うと思うんですよね、環境が。状況も違う。
感想と考察
20代前半で持つということはですね、そんなに遊んできてる人もいれば遊んできてない人もいるんですよね。独身時代を、仕事バリバリやったりとかっていう油が乗っている時期を、もう子供がいるんですよね。
なのでそこがちょっと違うのかなと思うんですよね。油が乗っている時期にバリバリ働いていて、ちょうどいい管理職になったりとか、昇格とかするような時期に子供ができて、育休に入ってってなると、急にやっぱり自分って何なんだろうって思ってしまう方ももしかしたらいるのかなっていうのは少し感じました。
というのが私がちょっと感じたことですね。これ以外はちょっとあんまり感想とか細かいことっていうのは、今回有料のイベントだったということもあって、細かいことは言えないんですが、やっぱりそういうのも原因なのかなというところと、あとはまあその30代、今33から5ぐらいの方って多分ゆとり世代にも入ってくると思うんですよね。
私の時代はですね、ちょっと自治体によって変わると思うんですけど、中学校までは土曜日があったんですよね。授業も。日曜日はもちろん祝日も休みなんですけど、高校から2週間、3週間に1回土日休みみたいなテスト的な期間が入ってきていたんですよね。
でも、ゆとり世代って土日も休みだし、すごく厳しい環境ではなかったと思うんですね。割と緩くですね、恵まれた環境だと思うんですよ。そしてですね、かつ就職ですよね。就職の部分も私の時代はめちゃめちゃ氷河期で就職浪人っていうのがゴロゴロいたぐらいなんですね。これは高学歴、高学歴じゃない関係ないんですよ。
いた時代で会社員になるっていうのはすごく感謝という感じだったんですが、そのゆとり世代的な30代はままっていうのは、就職とか就職活動どれぐらいしたって聞いても、やっぱり5社受けて3社受かりましたとか、そういうふうに言ってる人が結構いるんですよね。
ちょっと面接とか苦手な方でも10社受けて1社合格したから、採用されたとか2社採用されたとか、結構緩い感じなんですよね。そうするとやっぱり感謝が出てこないのかなと思っていて、だからやっぱり私もちょっと30代とかと一緒に働いてはいますけれども、あんまり感謝を感じないっていう人も中にはやっぱりいたりしたんですよね。
当たり前の環境っていうところで、ちょっと贅沢になってしまっているところもあるのかなっていうのは若干感じました。ただ答えのないものだし、人がなかなか買われているのは難しいと思うんですが、今ちょっとそういった情報商材とか中身のないものに高額な支払いをしようとしている人がいるんだったら、
無料でね、できるんですよっていうのをちょっと言いたいですね。
あんまり話せることは少ないんですけど、ちょっとそういったところです。内容はめちゃくちゃ満足しました。
もうこれで多分ですね、このキラポエとかアッパラパワーマンの話っていうのは一旦終了するのかなっていう感じはしていて、
制限がね、付近からの制限が入ったので、終了なのかなとは思ってはいるんですが、ただですね、大きな動きがあった時っていうのは私は見逃さないので、その都度やっぱり配信してもらいたいなっていう希望はあります。
ちょっとその辺に今日はしておきます。この辺で失礼いたします。