ファンビジネス講座の参加
おはようございますみこです。昨日、私はファンビジネス講座という、今、いがらしかりんさんのビジネス講座を受けさせてもらっているんですが、そちらのランチ会に参加してきましたので、そちらの話をしていきたいと思います。
今回は気づきというか、問いをもらったなというふうに思ってまして、その話をしていこうと思っています。
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昨日はですね、3連休の最終日で、場所は大阪で、私が今受けておりますアメブロトップブロガーで、スタイフでも大人気配信者、企業家のかりんさん、いがらしかりんさんが主催されるファンビジネス講座に私は4月から入って勉強させてもらっているんですけど、そちらのランチ会、リアルランチ会が大阪でありました。
私は関西に住んでいるので、気軽に参加させてもらったっていうところなんですけど、そこでですね、私は昨日2つ、気づきというか問いをもらったなと思ってまして、その話をしていきたいと思ってます。
まず一つ目なんですけど、自分のタイプについてっていうところなんですけど、ファンビジネス講座の中で人のタイプを、例えば在庫型とか先生タイプとか哲学者タイプとか、いろんなタイプ別に分けて、分けれるよねっていうところで、
それぞれのメンバーのタイプを分析したりとかそういうこともしたりするんですけど、私はね、先生タイプが一番分量としては多くて、で、あとは在庫もあるので在庫、で、あと共感っていうこの3つが4対3対3ぐらいのバランス型だねって言われてるんですよね。
で、その中で一番多い要素としては私は先生タイプなんですよね。
で、昨日それが発揮されたというか出てきてたなって思うのが、会場のことなんですけど、昨日大阪でランチだったので、だいたいランチの後ってなんかこうみんなとせっかくね会えたから喋りたいってなると思うんで、最初はお店を私探しますっていうふうに言ってたんですよね、関西だから。
で、まあ進めてたんですけど、結局会議室みたいなところが空いてたので、それで予約を取らせてもらってセッティングしてたんですよね。
で、あとはそこの、今回関東から新幹線使って来てくださる方何名もいらっしゃるんですけど、
私はいつも逆で東京のランチ会とかにも何度か参加させてもらったことがあるんですけど、やっぱね場所ってねすごい不安なんですよね。
全然慣れない土地で初めての場所に行くってすごい不安っていうのがすごいわかってるので、
今回は新幹線で来られる方に向けてお送りします、待ち合わせして一緒に会場に行きましょうということも企画させてもらって、
それで待ち合わせ、新大阪駅で待ち合わせをしました。
で、私はなんかそういう時にすごくこう自分の役割のスイッチがもうバチッと入ってしまって、
例えば待ち合わせにはもう誰よりも早く行って、早く来る人って絶対いらっしゃるから、その方が不安にならないようにできるだけ早く行きたいなと思って、
今回も待ち合わせ時間の1時間ぐらいかな、前にはその場所にいるようにしてたんですよね。
で、それで無事皆さんを会場まで送り届けることができたんですけど、ちょっと私も手違いで、お一人まだ待ち合わせ場所に別のルートで来られてた方がいたので、
ランチ会場には着いてるんだけれども、もうすぐ迎えに来ますって言って迎えに行かせてもらって、
送りしたっていうのと、
で、あとは帰り道の話なんですけど、帰り道も一人先に帰られる方がいらっしゃったので、その方も駅に送りしたっていうことをしたんですよね。
で、私はね、それをね、あのなんか皆さんこう、申し訳ないですみたいな感じで言ってくださるんですけど、
あのやりたくて仕方がないんですよね。
それはなぜかっていうと、なんかやっぱ困ってほしくないっていうこととついていくことで安心感もすごくあると思うし、
あのただただ私がこう道案内とかすごい好きなんですよね。何か引率したりとか道案内とかがなんかすごく好きなんですよね。
だから好きで本当勝手にさせてもらってるっていう感覚なんですよね。
なんかそれをすごく、昨日はやっぱり私これがすごく好きって思って、もう本当にやりたくてやってることだなーっていうことを感じさせてもらえました。
で、えっとなんか先生タイプだねってよく言われるんですけど、なんか最近それをすごく受け入れるようになってきたなーって思っていて、
で、昨日ランチ会の最中とかそういった時も、なんかやっぱり皆さんがこう会話になんか入ってるかなーとか、なんか全体のことが気になって、
なんか自分が話題の中心になるっていうのは結構ね私苦手なんですよね。もうあの普段の会話の中でっていう話なんですけど、
で、私はどちらかというと、こう自分にスポットライト当たるということ自体が苦手、意識がありまして、
でもなんかそれが、そういう自分も出てきてるなぁと思いながら自分のこと客観的に見てたんですけど、でもなんかそれがきっとまあ私なんだなーっていうのを最近は受け入れるようになってきたなと思っています。
で、ただなんかそのね、どういう時でもスポットライト浴びたくないかというとそうでもなくて、何かを教えるとか、そういうので注目されるのは全然苦にはならないんですよね。
だからなんかその先生みたいなことをして、その役割で役に立てるっていうところはすごく嬉しいことなので、
何かこう自分の中で役割を持ってやるっていうことが私にとってはすごく大事なことなんだなーっていう気づきがありました。
声の印象の違い
ただなんかそれがなぜそうなのかっていうところまでは全然私掘り下げれてないので、なんかそういったところをこれからちょっともっと掘り下げて考えていきたいなーっていう気づきを一つもらいました。
で、あともう一つ気づきというか問いをいただいたのが、私ね、よく言われることがあって、オフ会とかに行ったら、
声で私のことを初めて知ってくださった方って結構いらっしゃるんですけど、その人にリアルで会うといつもね、印象全然違いますって言われるんですよ。
それは私は自分のことだから全然どういう意味かがよくわかってなかったんですけど、
会う人会う人にね本当にすごい言われることなんですよね。
で、昨日あのランチ会で正面の席に室谷美希代さんが座られて、リアルでお会いするの初めてだったんですよね。
で、その声の印象の話になりまして、美希代さんはあの私のことを声でまず一番最初に知っていただいたらしいんですけど、
その声から察するに美希代さんはなんかこうキモッタマ母さんのような印象を持っていて、明るくってなんかボーイッシュな感じがしていて、
絶対髪型はねショートカットだと思うんですよって言われてたんですよ。
で、会ってみたらなんか全然違うっていうふうに言われて、
やっぱりまた言われたなぁって思ったんですよね。
で、それを同じテーブルに座ってた方々に、あの私いつもこういうふうに言われるんですよねっていう話をしたら、
言われたのが、なんか会った時の方が声が高いねって言われたんですよね。
で、なんかそれを聞いて思ったのが、その配信撮ってる時って、
なんかやっぱり先生スイッチみたいなのが入っているのかなぁと思ったりとか、
あとその、まあ現行までは作ってないにしても項目とかは作ってるので、なんかそれでこうちゃんと喋ろうとしてなのか、
なんかもうやっぱりまだまだわかってはないんですけど、
なんかね、やっぱ配信と実際会った時の印象が違うっていうのは、皆さん結構言われることなので、
なんかそれが何なのかなっていうのをちょっとすごく今知りたいなぁと思ってます。
なんかね、会った方が柔らかい印象で、すごいこう喋りやすい感じだねって言ってもらえるんですよね。
でね、ちょっと今回この放送を聞かれた方でもし、なんか私とリアルで会ったことがある方で、
なんかその件についてわかるわかるっていう方がもしいらっしゃったら、
なんか声の印象はこうだけど、会った時こんな感じだったっていうコメントを入れていただけると、私の自己理解が深まるなと思うんで、
ぜひなんかそれを教えてもらえたら嬉しいなと思っております。
はい、ということでファンビジネス講座のランチ会で、なんか自分のことについてすごく問いをいただいたなぁと思うので、
ちょっとこれについて掘り下げて考えてみたいなと思いました。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
