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2025-05-14 11:42

♯81 ファンビジネス講座のフィードバックで蘇った"保健室"と言われた記憶

五十嵐花凛さん主催のファンビジネス講座で、自己理解に関して花凛さんや他のメンバーからフィードバックがありました😊
私は「高潔な人で、白衣が似合う保健室の先生で、漫画に出てくるマドンナキャラで、1番美味しいポジション」らしいです😳
痴漢を追いかけたり、上司に提言したりという行動も驚かれましたが、私らしい行動とのことです😅
自分では気がつかない視点をたくさんもらいました!
そして、数日後に過去の記憶が急に蘇り、過去と今がバシッと繋がりました✨

⏰タイムスタンプ
ファンビジネス講座zoom会がありました
私は高潔な人
40代ワンオペで2回転職はありえないらしい
痴漢を追いかける&上司に提言&落とし物を届ける
まっすぐで馬鹿正直
自分の軸がしっかりしてて人のために動く
白衣が似合う人No.1
漫画に出てくるマドンナで美味しいポジション
保健室キャラで思い出した過去の経験
過去の記憶とつながった!自分のことはやっぱりわからない
カウンセリングも同じで、他者との対話で気づきがある

#ファンビジネス講座 #ファンビジネス #保健室 #五十嵐花凛さん
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サマリー

ファンビジネス講座でのフィードバックを通じて、自身のキャラクターや行動に対する新たな理解を得ていることが語られます。特に、過去の経験や周囲からの評価が自信と自己認識にどのように影響したのかを深く掘り下げ、その結果「保健室の先生」という理想的なポジションを意識するようになったことが強調されています。

ファンビジネス講座での気づき
おはようございます。みこです。このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい40代ワンオペ3人子育てしながら、理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
今日は、私が今受けておりますアメブロトップブロガーで、スタイフでも人気配信者のいがらしかりんさんが主催されていますファンビジネス講座で、先日ズーム会がありました。
そこで、いがらしかりんさんからフィードバックいただいた私のキャラクターと言いますか、自己理解についてのお考え、そのあたりを聞かせていただく機会がありまして、
そこからいろいろと考えがつながりまして、思うことがありましたので、その話をしていきたいと思います。
先日あったズーム会なんですけれども、テーマは自己理解でして、自分が今まで起こしてきた行動であるとか、
普段こういうふうに思っているということを掘り下げていくような宿題がありまして、その提出したデータをもとにいがらしかりんさんからフィードバックをいただいて、他の参加メンバーからもコメントなどをいただくっていう機会があったんですよね。
そこで言われたことが、すごく他人目線というか、私では考えつかないことばっかりフィードバックいただきましたので、まずそれについてお話をしていきたいんですけれども、
そこで言われたのが、私はまずかりんさんから言っていただいたのが、一言で美子さんのことを表すとするならば、高潔な人って言われました。
で、高潔ってどういう意味かなってちょっと思ったんですけど、漢字で言ったら高いに潔癖の潔つですね、高い清潔の潔つかな、です。
で、その意味は、辞書で調べると人柄が立派で、利欲のために心を動かさないことっていうふうにありました。
で、その言葉をすごい言っていただいて、人によって態度を変えないとか、あと威圧感がなくて、背筋が伸びるっていうふうに言われました。
なんか背筋が伸びるっていうのを聞いたら、なんかそういう威圧感を与えちゃってるんじゃないかなってすごい心配になったんですけど、
なんかそれは一応確認すると、そこはもう全然ないよっていうふうに言っていただいたので安心したんですけど、
なんかね、そういうまず高潔な人であるっていうのを言っていただきました。
で、あとは私40代のマンゴペで、すでに2回転職をしてるんですけど、それに関してもなんかありえないことやってるよねっていうふうに言っていただいて、
え、そうなんだってちょっとびっくりしました。毎回言っていただくんですけど、毎回みんな高校でびっくりしてるんですよね。
で、あと私の過去の行動、こういうことを行動してきました、みたいなのを書いてたんですけど、
そこで皆さんの反応がすごくあったのが、えっとね、痴漢を追いかけたっていうエピソードと、あと上司に提言している、しかも複数回。
で、あとは落とし物とかした人がいたらもう絶対にこう追いかけて届けたいっていうその行動ですね。
そういった行動はやっぱり人に出せない雰囲気であったりとか、正義感とか公平性とか、みんなが困らないようにっていうふうに動いてるよね、これはもう巫女さんらしいよねっていうのを言っていただきました。
で、その中でやっぱりそういったところってまっすぐさもあるから、やっぱりそこで正直、だから馬鹿正直になったりするんだよねっていう話もありまして、
で、例えばなんかこう分かってるようなこと全部言ってしまうとか、必要のないことまで言ってしまうとか、
で、それがまあ欠点にもなり得はするけれども、そこも巫女さんのいいところだよっていうふうに言っていただいたのでちょっと安心したんですけど、
なんかそういうフィードバックをいただいていました。で、あとはその行動と自分の考えですね、その起点になっているものって何なのかなっていうのを会人さんが考えてくださって、
で、私はやっぱりこう自分の自己がはっきりしてるみたいなんですよね。信念であるとか直感であるとかそういったところを行動ベースとして動いていると。
で、あとはこう自己確信という部分もあるんだけれども、単に自分のことだけで動いているっていうよりかは人のためとか人が損しないようにっていうところがこうモチベーションになって動いてるよねっていうフィードバックをいただいていました。
で、それもあの人にはやはり出せない空気感、雰囲気だからそれも巫女さんらしいところだよっていうのも言ってもらいました。
で、あとはあの花梨さんがね、あのすごい言ってくださったのが、「博威が似合う人ナンバーワンです」ってすごく言ってくださったんですよね。
で、あの私以前の放送でファンビジネス講座の中でこんなポジションでいきたいっていう話をしたんですけど、そこで言ってたのが保健室の先生ポジションがいいなっていう話をしてたんですよね。
で、それも皆さんにすごくこう似合う似合わせとかって言って賛成していただいたんですけど、で、花梨さんもそのこともちろん覚えてくださっていて、
で、保健室の先生ってやっぱりあのすごく人気があったよねっていう話があって、で、まあ安心できる場所だし、あのなんか例えて言ったら漫画に出てくるマドンナみたいなとこももう
猫さんあるよっていう風に言ってくださってて、で、なんかダメなことはダメって言うタイプ、で、なんかマドンナみたいだからもうマドンナと思って生きたらいいよっていうのも言ってくださって、
えー、そんな一回も今まで思ったことないんだけどっていうので、ちょっともう驚きを隠せなかったんですけど、
うーん、でもやっぱりこう人に言ってもらったってことはそう、そうなのかもしれないなぁと思って、ちょっともう受け取ろうと思って、私ちょっとマドンナとして生きていこうかなってそうと思ってるんですけど、はい、なんかそんなことを言っていただきました。
で、あとそのみこつさんのポジションは美味しいポジションなんだよっていうのもすごく言ってくださって、で、その自覚を持ってくださいっていう風に言ってくださいました。
はい、なので今回のフィードバックはやっぱりこう驚きの連続というか、自分ではもうこれっぽっちもそんな風に思ったこともないけれども、なんかそういう風に見えていたりやっぱりするのかというその自分目線と他人目線のギャップっていうのも今回ものすごく感じています。
保健室の先生としての気づき
で、まぁあの今回ね、その保健室の先生のキャラっていうのはすごくやっぱり合ってるっていうところを教えてもらって、で、その保健室っていうのをすごくなんかまた意識しだしたんですよね、その日からね。
で、ふと昨日なんか思い出したことがありまして、で、私以前あの仕事で大学の中である一室を任されていたことがあったんですよね。
で、そこに学生が来ていろいろ対応するような仕事をしていたんですけども、その時のことを思い出したんですよ。
で、その時にどんな学生が来てたかというと、なんかね、用事がないのにふらっと話しに来る学生がね、どんどん増えていったんですよね。
もちろん用事ある子もいたんだけれども、用事が終わってからもこの子ってちょっと喋るみたいな感じの子が増えていってたんですよね。
で、常連さんとかもできてきて、で、その時に言われたことが、ここは保健室みたいなんですよねって言ってくださったんでしょう。
で、大学っていろんなお部屋あるし、部署もあるので、学生っていろんな大人とね、接する部署っていうのがあるんですけど、
他のとこはもう全然喋りにくいけど、ここだけは保健室みたいだから落ち着くし、だから来ちゃうんですよね、用事がなくてもって言われてたんですよ。
で、そっか私保健室ってもうすでに言われたことあるやんっていうのに思い出したんですよね。
なんかそれがびっくりして、で、だから昔からね、やっぱり保健室みたいな場所を自然と作ってたんだなーっていうことを思い出しました。
で、今回、かりんさんからいただいたフィードバックとそれが繋がったので、なんかね、それもまた自信になったんですよね。
で、今回やっぱり自分のことって自分ではわからないなーっていうことも強く思いましたし、
人から教えてもらって初めて気づくことってやっぱりね、すごく多いんですよね。
で、それを受け取るか受け取らないかによっても行動が変わってくるなーっていうふうに思うんですけど、
やっぱり他人目線最近すごくもらえていて、それはファンビジネス講座に入ったもう本当に一番大きい価値だと私は思っております。
で、私は普段カウンセリングをしていまして、そこでも日々感じてるんですけれども、
毎回のそのカウンセリングの中で、お相手の方ってね、絶対気づきを得ている感じがするんですよ。
で、それはなぜかっていうと、一人で考えているだけでは気づけないことってたくさんあるんですよね。
でも誰かと対話することで、自分の中にある本音とか強みとか、そういったところをふっと気づける瞬間が来るんですよね。
で、私はこれまでカウンセリングを通じて、その気づきがなかったっていう人って見たことがないんですよね。
どんな悩みがない方であっても。
で、ちゃんと皆さん自分の中に答えを持たれていて、その答えに関して気づいてないところがすごくあるので、
誰かと話をする、その対話をきっかけにその答えを思い出していくっていう感じなんですかね。
なんかそれってすごく大きいなぁと思いまして、今回ファンビジネス講座でいただいたフィードバックと過去の出来事が繋がったこと、
自分を知ることの重要性
そして他人目線でいろいろ教えていただいたことで、すごく気づきがあったなぁっていうのが今回の結論です。
ということで、お話聞いていただいてありがとうございました。
これから私はもう少し保健室の先生のポジションでどんなふうな活動をしていこうかなっていうのを、もっともっと具体的に考えていきたいなと思っております。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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