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2024-09-29 23:18

【花凛さんファンビジ】上位コース&0期だからこその旨味 ~ 裏zoom会~

五十嵐花凛さんのファンビジネス講座(略してファンビジ)の裏zoom会なるものに参加した感想と気づき、学び3点をお話ししました!

五十嵐花凛さんのチャンネル👇
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センターコース受講生ちはるさんの配信はこちら👇
#102【ファンビジ】素直さが大事/程よく出す/花凛さん後出し癖
https://stand.fm/episodes/66f943482e56720ecc28477b

ファンモンカード(画像)と中身に触れている過去配信
#136 ゆるやかに趣味アカウントからライフワーク(副業)アカウントへ🏃‍♀️‍➡️
https://stand.fm/episodes/66dfc2c6c7ffe0d3443c432b


#花凛さん
#ファンビジネス講座
#ファンビジ
#ファンマーケティング
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みなさんこんにちは。4歳と0歳を育てる、現在育休中のマママ、よしこです。
今日はですね、ちょっと2回目の配信になります。
というのも、今日はですね、私が今現在受けている江頭花凛さんという方のファンビジネス講座というものがありまして、
そちらのね、ちょっと感想とか学び、気づきなんかをお話ししたいなと思いまして、
こちらの配信はですね、その内容になります。
一応ね、以前の放送でもこのファンビジネス講座についてね、お話をしているんですが、改めてちょっと簡単に説明させていただくと、
このスタッフでも人気配信者である江頭花凛さんという方が始められたファンマーケティングを学ぶことができるビジネス講座で、ファンビジネス講座というものになります。
一応、海外ではというか、受講生とかの間ではファンビジという風に略して呼ばれていますので、
今後ファンビジという形でね、私もちょっと略していきたいなと思っています。
そちらの、今日はですね、裏ズーム会という非常にユニークな名前の会がありまして、そちらの話をしていければなと思っております。
江頭花凛さんのね、配信聞いてるよという方だったりとか、
あとこのファンビジネス講座貼りたかったけどね、ちょっとやめましたとか、次また機会があったら貼りたいなという風に思っている方がいらっしゃいましたら、
ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に思うとおりに生きる私が、人生最後の一休で一休中アップデートを果たし、
ライフワークを見つけて人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けいたします。
ということで、今回こちらの配信ではファンビジ講座の裏ズーム会の感想、気づき、学びをお話ししていきたいと思います。
この講座ですね、お話を始めていく前に、講座のコースのお話をしたいなと思うんですけども、
こちらは3コースありまして、上から順番にセンター、チア、オーディエンスというこの3つのコースに分かれています。
私は真ん中の2番目のチアコースに入っているんですけれども、何が違うかというと、
まずは金額がそれぞれ違うというのと、あとは今日あったようなズームの会だったりとか、
そういったところに参加できる頻度というか、リアルタイムで参加できるかどうかとか、そういう権利があるかというところの違いとか、
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あとは一番大きいのは井上佳林さんとの関わり方というところですね。
直接的に1対1でコンサルを受けられるというのが、一番上位のセンターコースというものになっていまして、
チアに関しては特にそういったところはないんですけれども、
実際にセンターの方々がコンサルを受けている様子だったりとか、コメントをしてもらっている様子というのをリアルで見られるよというところが、
統計になってくるかなという感じですね。
今日は裏ズーム会というのがあったんですが、
こちらは一番上位のセンターで参加されている方と、私のようなチアで参加しているこの2コースが対象となるズーム会でした。
今日の主な内容としては、事前に課題というか、佳林さんの方から事前の動画配信がありまして、
それを見た上でワークをしてから参加するという感じだったんですけれども、
ただワークに関しては提出が求められていたのはセンターの方だけなんですよね。
他のメンバーについては参考までという感じだったかな。
自分で好きにワークをやってもいいよという感じだったかなと思います。
ワークというのが行動ベースで見ていく自分の優位性とか特徴みたいなところですね。
あとは資質ベースでの自分の優位性特徴みたいなところを掛け合わせて、
どこが最終的な自分の優位性なのかということを見つけていくというところの課題があったんですよね。
事前に資料、テンプレートみたいなものが渡されまして、それを埋めて提出をして、
それをベースに佳林さんがセンターのコースを受けていらっしゃる7人の方に関してコメントをしていくみたいな感じだったんですよね。
私はチェアコースなのでそれを聞いていくという感じだったんですけれども、
まず思ったのは、やっぱりセンターの方っていいなっていうところですよね。
これは本当にね、結構冒頭の方で始まってすぐ、やっぱり佳林さんから直接コメントをもらえる。
個別に自分の資質だったり行動ベースからの解説をしてもらって、やっぱりこういうことに気をつけていったらいいよねとか、
こういうタイプの人はこういうふうにアクションを起こしていくといいですよみたいなところを、
本当にその人をベースでやってくださるので、やっぱりそれってすごい価値あるなと思ったし、
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めっちゃやってほしいって思ったんですよね。だからそれを間近で見ていて、羨ましいな、めちゃくちゃいいなセンター、やっぱりセンターいいなみたいなところはすごい思いましたね。
同じくファンビジを受けている千春さんという方がいらっしゃるんですけども、千春さんはセンターコースなんですよね。
なので個別にコメントを佳林さんからもらっている方なんですけど、
千春さんのスタイフの配信もありまして、そちらちょっと概要欄にも載せておくんですが、千春さんもやっぱりセンターがいいですっておっしゃってたので、
まあそうだよなって、私もそう思いましたって聞きながら思ってて、なので本当に一緒だなって思いましたし、本当にそうだと思いますね。
だからセンターって一番金額も高くて、60万兆円くらいする高額な講座、一般的に見たら高額な講座になると思うんですけども、
でもやっぱりそれだけの価値あるなというか、個別にコンサルーを受けられるってなかなかないよなっていうところはすごいなと思いましたね。
というのと、佳林さんがすごくサービス精神旺盛というか、やっぱりこのファンビジーの講座生に対してはいろいろと受け取ってほしいみたいな、
せっかくゼロ規制っていう形で、佳林さんとしても新しく始められた、一番最初の講座っていうこともあって、
すごくメンバーとの距離とか、心の距離みたいなところがかなり近くにあるんだろうなっていう感じがしていて、
なのでその分、佳林さんの熱もすごく入りやすいのかなっていうふうに思っているところがあるんですよね。
なのでメンバーに対してものすごく還元してくださるところがすごくあるなっていうふうに思うのと、
あとはこれは講座の中でも言われてたことなんですけど、やっぱり提供者としては期待値を超えていくっていうところがすごく大事になってくるので、
そういうところを意識してやる必要があるよねっていうことは言われていたんですよね。
私もそれに関しては、普通に本業の仕事をしている上でもすごく大事だなっていつも思っていることだったので、本当にその通りだなっていうふうに思うんですけど、
まさしく佳林さんがそれを体現してくださっているというか、講座生に対して講座を始まる前とか、
あとはみんなが多分講座に期待しているであろう内容を結構ね、さっと超えてきてくださるというか、
なので本当にね、提供してくださるものがめちゃくちゃ多いので、そういう意味ではね、本当に旨味しかない、
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なんか言い方がちょっとあれかもしれないですけど、本当になんかね、美味しいことしかない講座なんじゃないかなって思いますね。
こういう講座とかでワークがあったりとか、やっぱりちゃんとやろうと思うとちょっと苦しかったりとか、追い込まれている感みたいなところがあったりするものもあると思うんですけど、
でもなんかこの佳林さんのファンビジ講座って、ファンはね、ファンマーケティングのファンがベースではあるんですけど、
ただその楽しいの方のファンっていうのもね、含まれているっていうところがあって、やっぱり楽しくね、やっていこうねっていう、
だからそれがその講座のあり方にもすごく反映されているなっていう気がしているんですよね。
なので、講座生が本当に楽しいんで、かつ自分のためにできるものがすごく多いなと思っているんですよね。
だからなんか、みんなが苦しくなく楽しく講座に参加できるし、意欲も湧いてくるし、みんながその中で学び取っていくものっていうのがめちゃくちゃ多いなっていう感じなのでね。
本当にかけている費用以上に受け取れるものっていうのは多いんじゃないかなっていうふうに思いましたね。
その中でもやっぱりセンターは、もちろん高い、一般的に見れば高いですけど、でもそれなりの価値っていうのがすごくあるなっていうのを、
センターじゃない私でも思ったので、そこは本当にめちゃくちゃ価値だなって思いますね。
だからセンターで受けられている千春さんも、もし今後、かりさんが次の企業を開催した時にやろうかなって思う人は、
ぜひセンターでっていうふうにおっしゃってましたけど、私もそう思いますね。
なので、金銭的な余裕がある人は、ある人はというか、本当に受けたいならそういうふうに準備をしておくっていうのはすごく大事だと思うし、
それだけの価値もすごくあると思いますので、やっぱりセンターいいなっていうのが、まず一つ思ったところですね。
で、二つ目がですね、とはいえ、とはいえです。
私もチアなんですけど、チアでも相当に学びがあるっていうところですね。
なので、さっきね、ちょっとセンターが一番いいよっていう話もしましたし、できればそのお金ちゃんと準備してセンターで参加するべしみたいな感じで言ったんですけど、
でもチアでもやっぱりね、めちゃくちゃ学べますっていうのをすごい感じました。
なぜかというと、このファンビジネスの中では、皆さんをストレングスファインダーの資質ベースでね、タイプ分けてるというよりは、
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自分に近い資質を持っている方とか、行動力とかね、そういう馬力的なものが似てる人っていうのがわかるようにカードでね、
前回ちょっと話したんですけど、パンモンカードっていうのがありまして、
そういったね、その人の特性とか特徴とか資質とかを一目で見られるような、ちょっとね、面白いカード形式のものがあるんですけど、
そういったところを参考にして、自分と近いのってどの人なのかなっていうのを見られるんですよね。
なので、自分がセンターじゃなくても、自分と似たような資質の人とか、あとはそのタイプ的に、キャラ的に結構近いだろうなっていうふうに思う人に言われていることを聞いているだけでも、
自分にとって、自分がそのコンサルを受けているかのような感じなんですよね。
だから、別に言われているのは自分じゃないんですけど、でもやっぱりその共通点がある人がいるので、
その人に対してのアドバイスとかコメントっていうのを自分ごととして受け止められるんですよね。
これ私も当てはまるなって思うと、こういうところ気をつけようとか、自分もね、そういうふうにちょっとやってみようとかっていうふうに思うことができるので、
私自身のね、対吉子に対してのコンサルではもちろんないんですけど、
でもその他の方の解説とか、注意事項とかね、やった方がいいことみたいな話を聞いているだけでもすごく参考になるので、
私はね、正直今チアですけど、チアでも十分価値あるなっていうふうに思っています。
ただここに関してはちょっと一つだけ付け加えさせていただくと、
ただチアで参加しているだけではダメだなって私は思っていて、やっぱりその積極的に学んでいこうっていう姿勢はもちろん大事だし、
私はもともと講座が始まる前に、かりんさんと個別の面談をさせてもらった時に、
吉子さんはそのセンターでもチアでもね、どっちでも大丈夫というかね、どっちでもいけると思いますっていうことを言ってもらったんですよね。
で、その時に、私のキャラ的にめちゃくちゃ前延びに参加してくれると思うんで、
チアでも前延びに参加してくれることで、ちょっとセンターっぽくできるところもあるんじゃないかなみたいなことを言ってもらってたんですよ。
で、自分でもチアにしようかなって思った時にも、自分の中ではセンター寄りのチアみたいな感じの気持ちで入ったので、
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かなり、そうですね、自分も半分ちょっとセンターに形突っ込んでるぐらいの気持ちで受けてるところがあるんですよね。
なので、そういう部分でもすごく学びが深いというかね、っていうのは結構あるなって思ってるんですね。
なので、やっぱりその、ただね、チアとして参加するっていうのじゃなくて、
そのチアという立ち位置であっても、そのセンターぐらいの気持ちで学び取るぞみたいな、
やっぱりそれくらいの意気込みで参加するからこそ受け取れるものっていうのはすごく多いかなっていうふうに思うので、
なんかこれは別にその、今回のね、かりんさんの講座だけに関わらず、何でもそうだと思うんですけど、
やっぱりなんか、そこに参加しているからには、何かしらこう、得るものをしっかりね、
得ていこうっていう気構えというか、心構えみたいなところは必要かなっていう気がするんですよね。
なので、そういうものがね、あるっていう前提でなりますけど、
チアでも、私はすごく学びが深いなというか、得られるものってめちゃくちゃあるなっていうのはね、すごく思いましたね。
でもやっぱりね、余裕がある方は、ぜひセンターを受けられるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
あとはですね、三つ目。三つ目はですね、やっぱり受けられるんだったら、
本当に初期の講座、初期メンバーとして参加するのがいいなっていうのは思いました。
この初期っていうのは、いわゆる講座の立ち上げの直後というかね、
所を指して初期って今言ってますけど、
今回ね、江頭佳林さんがずっと大手企業で勤められてて、会社員をやってたところから独立をされて、
一番最初の長期講座っていうところで、私たち今受けているファンレジの講座生っていうのは、
ゼロ期生っていう扱いを今してもらってるんですけども、
やっぱりゼロ期だからこその価値っていうか旨みみたいなものもね、すっごいあるなっていうふうに思ったんですよね。
特にこの辺はね、さっきもちょっとお名前出させてもらった千春さんも言われてたんですけど、
佳林さん結構後出しジャンケンが多いんですよね、みたいなことを千春さんおっしゃってたんですけど、
やっぱり結構その後から、もともとの事前の情報にもっとプラスして出てくる情報とか、
あとはちょっと急遽こんなことやろうと思いますっていうのが決まったりとか、
もともとの予定をオーバーして皆さんの質問に答えますよとかっていうものがめちゃくちゃあるんですよ。
やっぱりその辺って佳林さん自体もあくまでも講座の全体像とかベースとかコンテンツそのものは作られてると思うんですけど、
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やっぱりみんなの反応だったり、あとは佳林さん自身のお気持ちの部分だったりとか、
あとは本当にこういうことやるんだったら多分こういうことも潜まってくるなとかね、
かなり流動的な部分っていうのもすごくあると思うんですよね。
それがゼロ期だからこそそのまま反映されてくるっていうところがめちゃくちゃ大きいなって思ってて、
それがね結局私たちにはプラスしかないんですよ。
それってプラスだなって思うところが内容としては2つあるんですよね。
一つはやっぱりその佳林さんが講座を作っていく過程を自分も見れるっていうところ。
やっぱり講座生にとってね、後からこれもやりますみたいな感じで言われると、
もうすでに払っているお金はもう変わらないじゃないですか。
そこからお金が追加になりますとかじゃなくて、単純にその講座の中身がめちゃくちゃ濃厚になるっていう話なので、
それ自体ももちろん価値だしプラスなんですけど、
やっぱりそこをそういうふうにして提供していく。
提供することを後から増やしていくっていうのも全然ありなんだなっていうか、
そうやって講座生の満足度を上げていくっていうところもあるんだなっていうね。
そういうやり方を見たりとか、その講座の作り方とかを見ていくことができるっていうのはすごくいいなっていうふうに思いますよね。
たぶん何でもそうだと思うんですけど、作った当初とか、何かの初期メンバーとかって、
たぶん一番印象深いじゃないですか。
なんか自分もそうなんですけど、例えば仕事で一番最初の成約とか、実績とかって覚えてたりするじゃないですか。
どういう人で、どういう案件でとか。
そこで自分がどう思ったかとか、どう頑張ったかとか。
なんかそういう印象に残りやすいですよね、最初って。
だから今回のこのゼロ期のメンバーそれぞれも、かりんさんの中でもきっと大きい印象がね、みんなたぶん残るなって思うんですよ。
だからこの講座が半年後に終わっても、その先もかりんさんの中ではきっと残るし、
もちろん私たちの中にもかりんさんの講座ゼロ期で受けたっていうところも残るし、
だからお互いにものすごい印象深いというか、結束力も生まれるし、
何かゼロ期だからこその絆じゃないんですけど、
なんかそういうのもありそうだなってか、もうすでにそういうのも生まれ始めてるかなみたいな気もしていて、
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だからなんか最初に参加するからこそのそういう扱いをしてもらえるっていうところはすごく大きいなって思いますね。
これに関しては実際かりんさんもこの講座が始まる前に、ゼロ期の方に関しては私は結構悲喜してきますよみたいなこともおっしゃっていたし、
そのやっぱり悲喜っていうのはね、キーワードとしてはそういうふうに言われてますけど、
やっぱりそういった今私が言ったような結束力だったりとか、印象力が上がったりとか、
あとは今後何かをやっていくのにもお互いファンビジオをゼロ期で受けてもらったっていうそこの共通言語が生まれるので、
そこから発生していくことっていうのはすごくたくさんあるだろうなっていうふうにも思うんですよね。
だからそういった意味で初期に受けておくことっていうのはすごく自分にとっても価値だし、
たぶん自分たちが受けていく、そこでこういうアウトプットをしていくこと自体もかりんさんにとっての価値にもきっとなるだろうなっていうふうにも思うので、
このゼロ期でいろいろ試行錯誤というかやった上で、また今後のかりんさんのビジネスのベースが作られていくんだなって思うと、
すごく自分にとってもいい体験だし、ゼロ期だからこそのかりんさんとの掛け合いとかやりとりとかコミュニケーションっていうのがすごくあるなっていうのは、
やっぱりこれはここでしか生まれないなっていう感じはすごくしましたね。
ということで熱く語っていたら20分超えてしまいましたが、
今日はですね、本日午前中に受けましたファンビジネス講座の裏ズーム会の感想、メリット、学び、そんなところをちょっとお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただいた方がいらっしゃいましたらありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
23:18

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