開業届の準備
おはようございます、みこです。今日は、私の開業のことについてお話をしたいと思います。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が、音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、40代ワンオペ3人子育てしながら、理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、私は先日ですね、7月10日だったかなに、ちょっと盛大に勘違いをして開業届を出します、っていう宣言のような放送を撮ってまして、配信済みだったんですよね。
で、それにすごく反響もいただいていました。
で、開業届を出そうと、あの、まあ、もう郵送する準備も全部段取り整えていまして、
で、ま、当日はちょっとね、切手とか封筒とかの関係で、あの、もう書類を全部ほぼ揃えた状態で、あとは明日出しに行こうという状態にしていました。
で、ところがですね、そこから色々ありまして、えーとね、開業届実はすぐに全然出せてなかったんですよね。
はい、で、結論として今はもう出してる状態なんですけど、なんかね、すごくそこに時間差が発生してまして、まあ、その話を今日はしようかなと思ってます。
で、えーと、ま、今回その開業届を出すにあたって、ま、私は家族がいます。
で、えーと、私いつも悪い癖だなって自分で思ってるんですが、なんかやりたくなったら、あの、私、ストレングスファインダーという、ま、資質を表、あの、資質をわかるようなテストがあって、
それの、あの、上位資質で活発性っていうのがすごく高めなんですよね。
だからこう、思い立ったらすぐに動きたいという気持ちがすごく強くって、で、今回の開業届も自分の中ではそんな感じがあるなぁと思っていたんですよね。
で、開業届出すことに関しては、ま、前々から、あの、出した方がいいかな、みたいな話を夫にもしていたので、
あの、その、出すことに対しては問題ないかなと思ってたんですけど、
ただ、あの、その時はどうだったかな、結構夫は出張が多くて家にいないことが多いんですよね。
で、ま、開業って結構私の中では大きな区切りだったので、
あの、一人で、あの、相談せずに出すんじゃなくて、
あ、まずいまずい、これはちゃんと相談して出した方がいいよなぁと思いまして、
で、ま、相談することにしたんですよね。
で、あの、全然出すのはいいんじゃない?みたいなお話にはなったんですけど、
そこでね、問題になったのが野望なんですよね。
で、私は、あの、ま、カウンセリングのサービスをやっていて、
で、メインの商品の名前がココロメンテビンっていう名前なんですよね。
で、ま、その名前を文字ってココロメンテ、ま、春本美子みたいな名前で野望にしようかなと思っていて、
で、それでもう書類も全部作ってたんです。
で、ま、私の中では、んー、そこまで野望に対して、
あのー、ま、100%これがいいぞっていう気持ちまでは言ってなかったんですけど、
それよりも早くもう開業届を出してしまいたい、この勢いに乗りたいっていう気持ちの方が多分その時強かったんですよね。
で、あの、出そうかなっていう思いがあったんですけど、
ただ、あの、ま、夫婦でちょっと話し合いをするにあたって、
あのー、ま、これちょっとどうなるかわからないんですけどね、
まあ将来的に夫婦で仕事をしたりとかもしたいなーっていう思いが前々からありまして、
で、どうせするなら、あのー、ま、その夫婦で仕事をしたりとか何か今後ビジネスを広げていく時に、
なんかココロメンテ、春本美子だったらちょっと制限がかかっちゃうというか、
広がりがなんかちょっと、んー、汎用性がないっていうんですかね。
んー、っていうところがちょっとネックになってきて、立ち止まることになったんですよね。
んー、なのでもうちょっと、あのー、抽象的な名前というか、何でも使えそうな名前の方がいいよねっていうことになりまして、
やごをね、ちょっと一から考え直すことになったんですよね。
ハルトネの意味
で、その考えるのに結構ね、何にしようかなーって、こう毎日毎日考えていました。
で、えーと、まあ今やごは決まりまして、で、それをお伝えすると、
えーと、やごはひらがなで、ハルトネという名前にしました。
で、ここにはもう意味がね、ものすごく含まれていて、
で、私はなんかその、いろいろ考えるとなると、どうせならもっとよく自分がすごく気に入った名前にしたいなっていう思いがね、またこれすごく出てきまして、
で、ハルトネっていう名前に最終決めさせてもらったんですけど、
で、その意味がね、まず春っていうのは、季節の春なんですけど、
私の名前、春本美子という名前の春の意味を取ってます。
で、これなんで春本美子の春は春がついてるかっていうとこなんですけど、
まあまず私ね、春生まれなんですよ、それもあります。
で、でもそれよりも一番の思いがここに集まっていて、
で、私はあの人との関わりの中で、こう春のような暖かい日差し、そういう関わりがしたいっていう思いがすごくありまして、
まあそっから春があります。
で、あとは春の季節がすごく私が好きなのは、
ちょうど寒い冬からなんとなくちょっと春になりかけそうなあの季節、あの時期が一番好きなんですよね。
で、理由としてはなんかこうちょっと動き出したいなっていう気持ちにさせてくれる本能が動くというか、
心が動くような季節だなって私の中で思っていて、
で、生き物たちも動き出してくるじゃないですか、
なんかそういう動き出す季節だなっていうところがすごく好きな理由です。
ということで、まあ春という名前を前半に持ってきました。
で、後半の春とねのとねっていうところは、
あのアルファベットにするとねトーンになるんですよ。
音色みたいな意味合いなんですけど、
で、まあそのねっていうところは漢字の音っていう部分、あの字にもかかっていまして、
で、この音が指す意味としては、
言葉にならない気持ちの音色を聞きたいとか、
お相手の音色をちゃんと聞きたいなっていう思いがあるっていうことと、
あとは、カウンセリングやっててよく思うんですけど、
やっぱりご自身の本音、本音の音ですね、に気づいてほしいなっていう思いがすごくあって、
なんかその本音に関わる、そこにアプローチしていきたいなって思ってる気持ちを込めさせてもらってます。
で、あと最後のねという字には、根っこのねという意味も込めていまして、
で、私はカウンセリング自体を当たり前の文化にしていきたいと思ってるんですけど、
そのカウンセリングをもっと根づかせたいという意味の根という意味を込めています。
で、あとそのカウンセリング自体が、私はなんかその植物に例えるなら根っこの部分だなって思っていて、
土台を支えるものだなと思っているので、
カウンセリングイコール根っこの根の部分に当てはまるなっていう意味も込めています。
で、今ご紹介できる意味合いとしてはこれぐらいなんですけど、
実は他にも2つぐらい意味が隠れてまして、
これはちょっとプライベートな内容になっています。
ということで、今回その矢号をひらがなでハルトネという名前で決めました。
この名前、やっぱ時間をかけて真剣に考えただけあってすごく気に入ってますので、
これからハルトネ代表の春元美子としてやっていきたいなと思っていて、
これからこのブランドを育てていきたいなと思っています。
はい、ということですぐに会議を届け出せなかったよという話と、
矢号をハルトネにしたよっていうお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
