コンサルの印象
おはようございます、みこです。このチャンネルでは、産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、40代1オペ3人子育てしながら、理想な働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、今日はちょっと興奮覚めやらぬうちに、ちょっと配信を撮りたいと思っておりまして、つい先ほど、私は今、いがらしかりんさんというスタイフの配信者、アメブロトップブロガーのいがらしかりんさんのファンビジネス講座の
講座を受けてるんですが、そちらのコンサルをさっき受け終わりました。1時間ぐらいあったんですけど、それを受け終わって、ちょっとレポしていきたいと思っております。
はい、で、今回のコンサルの印象なんですけども、
えっとね、ちょっとね、本当に今回は、例えて言うなら、ルービックキューブってあるじゃないですか、あれのすべての面がカチッと揃った感覚でした。
あの、もう無駄が全然なくって、もうね、パーフェクトな感じで、気持ちがいいコンサルでしたね。
で、今回は私は、えっと、せっかくのコンサルなので最大限に時間を使いたいなと思っていたので、材料を結構しっかり持って行ったんですよね。
自分が今こんなことを考えてます、そしてこんな行動をしています、で、こんな風にやっていこうと思います、っていうのを全部言えるようにした準備をしっかりした上でコンサルに臨みました。
で、それをお伝えして、いろいろとコンサルしていただいたんですけれども、もうね、やっぱ期待を超える感動ですね。
あの、もうすべてが、なんだろう、きちっとカチッと、すべての面が揃ったっていうのが本当にぴったりの表現なんじゃないかなと思うぐらい、
あの、ほんと良かったです。なのでもう私がやることがもう全部わかってしまったというぐらいのコンサルでしたので、ちょっとそれを皆さんにシェアしていきたいと思っております。
今回1時間のコンサルだったので、それをすべてお伝えするともう到底時間は足りませんので、
ちょっと何回かに分けてレポした方がいいかなと思いましたので、今日はちょっと一部に絞ってお話をしていこうと思っております。
モニターとゴール設定
で、まずはですね、私が相談した内容の一つ目としましては、私はファンビジネス講座を受け終わったあたりぐらいに、
有料のカウンセリングサービスを提供したいと思っておりまして、それの準備を着々と今進めている状態なんですよね。
で、ターゲットの方は私の中のイメージでは、スタイフの人気配信者のゆうすけさんをイメージしておりまして、
周りの方にすごく優しくされていて、自分のことが後回しになってしまうような方、それが私のイメージするターゲット層になるんですけど、
昨日、ゆうすけさんとカウンセリングをモニターでしていただきましたので、そういったところのお話を、かりんさんにお伝えをしていました。
今後私がどういうふうにしていくかっていうところになるんですけど、やっぱりモニターをしていただくってなると、
ずっとずっとモニターしていただくってなると、お互いちょっとダラッとなってしまうところがあるから、区切るっていうのは結構大事だよっていうアドバイスをいただきました。
その期間っていうのは、その方に合わせて考えたらいいよっていうのも教えていただいて、私がモニターをした方を見て、この方にはどれぐらいの期間が必要だなっていうのがきっとわかるだろうから、
それを考えた上で、例えば3ヶ月とか半年とか、そんな感じで、お互いに一旦のゴールを設定しておくのは大事だよっていうのを教えていただきました。
ではもうこれも納得だなと思っていて、私としてはモニターのゆうすけさんにとってすごくいろいろご意見いただいたりとか、
させていただくのがすごくありがたいなと思っていたので、もうずっとモニターでやってほしいっていうふうに思っていたんですけれども、
ただそれは受ける方にとってもゴールがないっていうのはやっぱり不安に思われることだろうなぁとも思いましたので、ちょっと何ヶ月間っていうふうにゴールの設定をこれからしていきたいなと思いました。
で、そのモニターをさせていただいた方に対しては、最終的にあなたにはこういうアプローチがいいですよ、あなたにはこういうプランがいいですよっていうふうにお伝えできるようにするっていうのもすごく大事だよっていうのを教えていただきました。
今回のかりんさんのファンビジネス講座をセールスされたときにすごく多かったのが、私ってどのコースがいいんですかねっていう相談だったらしいんですよね。
で、ファンビジネス講座はセンターとチアとオーディエンスっていう3段階の講座設定になってるんですけど、あなたならこれがいいよっていうのをちゃんと理由をつけてお話しするっていうのは、お相手の方がすごく求めていることなんだよっていうのも教えていただきました。
なのでイメージとしては、私が処方箋を出すような感じなんだよっていうのも教えていただいて、そういう発想なんだな、受ける方の気持ちって自分には何が合ってるのかっていうのがやっぱりわからないところがあるので、それは専門家として伝えるべきところなんだなっていうことにも学ばせていただきました。
あと、今後の私のサービスについてどういったものを作っていくかっていう話にもなったんですけれども、私としてはカウンセリングって速攻性があるものではないと思ってるんですよね。
やっぱり何十年積み上げてきた考え方の癖であるとか、もう染み付いているものってかなり大きいと思うので、それをこう徐々に徐々に緩めていくっていうことが重なっていくことで変化って起こると思うんですよね。
例えば1ヶ月とか、もう数回だけってなるとちょっと短いなーっていうのが正直思ってたんですよね。
で、それを佳林さんにお伝えさせていただくと、やっぱり心を扱うものっていうのは時間がかかるから、例えばライトなものだったら3ヶ月、6ヶ月、1年みたいな区切りを持って講座設定をしていくのがいいんじゃないかなっていう話をいただきました。
そしてそのなぜ1年にしてるかっていうことが、専門家としてあなたにとって必要なんだよっていうところが具体的に説明できるっていうことがとても大事だよっていうのも教えていただきました。
で、それを作るとき、これから私、講座の設定とかもして、あ、講座じゃないな、えっと、カウンセリングサービスの設定をしていくんですけれども、その時に参考にしたらいいよって言ってくださったのが、あの、ちまたのサービスですね。
それで1回ちょっと見て探してみる、似たようなものきっとあるから、それを参考にする。もしくはチャットGPTに聞いていくっていうところ、この2つをまずやってみたらいいよっていうアドバイスをいただきました。
で、特にコースの名前とか印象とか響きっていうのは特に女性は気にするから、それもあの響くものをタイトルとしてつけるってすごく大事ですよっていうのを言っていただきました。
なのでちょっとこれから私はそのカウンセリングサービスについてのサービスを探したりとか、あとチャットGPTで壁打ちしたりとか、あの皆さんがこうわかりやすくって、あ、ちょっと受けてみたいなって心が動くようなコースのタイトルをつけていきたいなと思っております。
理想の先生像
で、あと一つお話しさせていただきたいんですけど、えっとね、私先生のイメージがあるっていうのをえっとファンビジの講座の中で言われたんですよね。
で、そこで私の反応としてはなんとなく先生タイプって言われるのってあんまり嬉しくないんですっていうのを発信してたんですよね。
で、それを聞いてカリンさんからいただいた言葉が先生のイメージって人によって全然違いますよっていうことを言ってくださいました。
で、確かにそうだなぁと思ったんですけど、先生って言ってもいろんな先生がいる。
で、あの、例えば気難しい真面目なタイプの先生もいるし、フランクの優しい先生もいるし、もういろんな種類の人がいるよと。
で、広いものなんですよっていうのを教えていただいて、で、ただ先生の共通点っていうのはベースがしっかりしていて安定感がある。
それが特徴なんだよっていうのも教えてもらったので、
あの、美子さんなりに自分なりの先生像っていうのを見つけたらいいんじゃないっていうのを言ってくださいました。
それで私の視界がパッと開けまして、なんか先生っていうのが私の中で固定概念というか、なんかあんまり良いイメージがなかったんですけども、
そんな話を聞くと確かにそうだよなぁと思ったので、自分が理想とする先生像っていうのも考えてみようかなと思いました。
で、かりんさんに言ってもらったのが、私のイメージは綺麗どころの優しい先生って言ってもらったんですよ。もうめちゃくちゃ嬉しいと思って。
で、私ファンビジ講座の中でメンタルケアもやっていきたいということで、ファンビジネス講座の中で私の立ち位置って保健室の先生みたいな感じでいきたいですって宣言させてもらってたんですけども、
それにもかけて、かりんさんは言ってくださったんですけど、なんか学校の中で保健室の先生って人気なかったですか?って聞かれて、
振り返ってたら、本当だ、なんか保健室の先生ってなぜか特別な存在で、先生っていう割には先生っぽくなくて、なんかこう、なんだろう、優しいお姉さんみたいなイメージがあったから、人気あったよなぁって思い出したんですよ。
だから、先生ってついてるけど先生っぽくないんだっていう、また私のマインドが変わりましたので、ちょっとその路線でいけたらいいなと思っております。
で、その保健室先生つながりで、かりんさんに言ってもらったのが、今私が使ってるアイコンもそのうち写真とかにしていったほうがいいんじゃない?って言ってくださって、
例えば、なんか保健室っぽい薄衣を着て、今からカウンセリングをしていきますっていう子、待ってますよっていう雰囲気を出すような写真にしてもいいんじゃない?っていうのを言ってくださって、
そっか、それもいいかもなぁって思ってきました。別にそんな思い切り顔出しとかせず、その人が存在するんだよっていうことが、やっぱり心を扱う仕事になるので、それも出していったほうがいいんじゃない?っていうアドバイスをいただいたので、
だいぶ前向きに検討しようと思っておりまして、これから情報をいろいろ集めていきたいなと思っております。
ということで、長くなってしまいましたが、一旦、かりんさんのコンサルの一部をレポートさせていただきました。
まだまだお聞きしたこと、シェアしたいこと山積みになっておりますので、またちょっと第2弾に分けて放送をさせていただきたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
