頑張り屋さんカフェの開店とテーマ紹介
おはようございます、みこです。今日は月曜日なので、頑張り屋さんカフェを開店していきたいと思います。
頑張り屋さんカフェっていうのは、毎週月曜日、頑張り屋さんにとって、よし今週も頑張るぞーとすごく気合をね、ちょっと割と入れすぎてしまう曜日になるかと思いますので、
そんな方に向けてちょっとね、緩めていただけるような場所にしていきたいと思っております。
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私がときめく場所や日常で感じたことをヒントに、迷いの中でも現在地を確かめながら、心の地図を一緒に描く時間を届けしております。
「せっかくだから」という口癖の罠
はい、ということでね、今日はテーマね、何しようかなと思ったんですけど、頑張り屋さんの口癖について、ちょっと注目をしてみました。
今回の口癖は、「せっかくだから」です。
これね、使っていらっしゃる方どうですか?いらっしゃいますか?せっかくだからこれしとこうとかね、せっかくだからここ行きたいとかね、なんかそういうこの言葉、割と頑張り屋さん使ってるんじゃないかなと思います。
はい、でね、このね、せっかくだからってすごく前向きな言葉にも聞こえると思うんですけれども、頑張り屋さんにとってはね、自分を疲れさせてしまう合図になっているような言葉かもしれませんので、ちょっとね、ご自身とね、重ね合わせて聞いていただければなぁと思っております。
で、私もね、この言葉すごい使うんですよね。
例えば、なんか掃除とかをしている時、えーっと、今日はキッチンを片付けようという風に決めてやって始める。でも、えーっと、せっかくだからここもやろうとか、せっかくだからこの本棚もちょっとやろうかとか、せっかくだったらこのクローゼットもかなとかね、なんかそういうことで、
最初はキッチンのここの部分だけを片付けようと思っていたのに、どんどんどんどんやるところが広がって、えーっと、数時間かかってしまって、作り終わった頃にはヘトヘトになってしまうとかね、なんかそういうことってあると思うんですよね。
だから本当は、最初は10分ぐらいで終わる予定が、なんか何時間も経っているぞ、みたいなことになりかねないなっていうところで、自分でね、仕事をどんどん増やしてしまっているんですよね。
なんで、その、がんばり屋さんあるあるとしては、せっかくだからっていう言葉が出てくるとね、どんどんどんどんね、物事を足して増やしていってしまうんですよね。
一つで終わる予定だったものが終われないとか、一度で逆に全部終わらせようとしてしまうとかね、っていうところが出てきてしまうんですよね。
頑張り屋さんの完璧主義とハードルの高さ
で、これでね、見えてくるのが、がんばり屋さんっていうのは中途半端なのがすごく苦手なんですよね。
どうせやるなら、ちゃんとしたい、ちゃんとやりたい、こういう気持ちが強い方が多いんじゃないかなと思います。
心理学の視点でね、見ていくとね、これはやっぱり完璧主義とかの思考になっていくのかなというところで、
あとはこう、白黒思考とか、ゼロ100思考とか言われますけど、割と極端でゼロ点か100点かどっちかみたいなところで考えられている方がいらっしゃって多くて、
グレーゾーン、間の、例えば60点で終わるとか70点で終わるとか、そういうのがちょっと苦手。
どうせやるんだったら一番いい形で100点目指して頑張ってやりたいっていうね、考え方の方が多いんじゃないかなと思います。
この考え方自体は全然悪い考え方ではないんですけれども、デメリットとしてはハードルを自分でどんどん高くしてしまうんですよね。
そうなっていくと、結果どうなっていくかっていうことなんですけど、やっぱりね、やることが増えてしまったりとか、動く前からすごく疲れてしまったりとか、
そのハードルを自分で高く設定しすぎてしまって、やっぱり今日はやめておこうとか、手をつけられなかったりとか、
あとは逆に行動できなかった自分を責めてしまうとか、そういうことが起こってくるんですよね。
この原因というのは、やる気がないとかそういう話ではなくて、事前にやることを必要以上に増やしすぎてしまっているっていうところなんですよね。
「せっかくだから」の対処法
そうなんです。だからね、ちょっとこれどうしていったらいいかなというところで対処法を最後に3つお伝えしたいと思います。
まず1つ目は、せっかくだからっていうのを全部書き出すっていうところです。
頭の中だけで考えずに、せっかくだからってなんか自分がもし言ってるとか考えてるっていうのに気づいたら、思いついたことを全部紙に書いてみる。
そしたら、あれ?ここの部分の掃除だけって言ってたのに、なんか大掃除になってるぞとかね、客観的に見えるようになってきます。
そして2つ目、2つ目は今日やることを1つだけ決める。
例えば今日は台所掃除するんだったら、キッチンの引き出しの中だけにするとかね。
明日はここの部分とかって言って、どんどんね、今日やらないところを決めていく。
逆に今日やることだけかな、今日やることだけを1つ決めるっていう考え方。
で、最後3つ目はせっかくだからっていう言葉をまた今度に変えるです。
せっかくだから〜〜って言ってることを、じゃあそこの部分はまた今度しようとかね。
なので、頑張り屋さんは自分の未来の仕事まで、今日やってしまおうとしてしまう癖があるので、
未来の自分にも仕事をちょっと残しておいてあげるというか、未来の自分にちょっと任せるというかね。
なんかそういうところも必要なんじゃないかなということで、台所を3つお伝えさせていただきました。
今日必要かどうかの問いかけと今週への抱負
最後に、頑張り屋さんなんですけどね、頑張りすぎてるっていうよりかは、
自分のね、未来の仕事まで今日やろうとしてしまうっていうような方であったりとか、
せっかくだからって思ってしまうっていう方が多いとお伝えしたんですけれども、
なんかせっかくだからこれやろっかな〜ってちょっとなんかそういうモードに入っていたら、
それ本当に今日必要かなっていう視点で見ていただくのがいいと思います。
だからそれ本当に今日必要?って自分に聞いてみていただければと思います。
そして今日やることは今日の分だけ、明日の分は明日に置いておくっていうところで、
今週もちょっとね、ちっちゃくハードルを上げすぎず、小さくコツコツ進めていけたらなと思いますので、
一緒にやっていけたらと思います。
はい、ということで今日はせっかくだからっていう言葉がちょっと気をつけてくださいねっていうお話をさせていただきました。
エンディング
何かヒントになった方はぜひいいね押してください。お待ちしております。
はい、では最後、最後まで聞いていただいてありがとうございました。