頑張り屋さんカフェとは?
おはようございます、みこです。今日はですね、頑張り屋さんカフェシリーズをやっていきたいと思います。このシリーズは私がカウンセラーとして
会社、オンラインでカウンセリングをしているんですけども、その中でね、出会った方っていうのはほとんどが頑張り屋さんなんですよね。日々すごい頑張られてるんですよね。
もうそういった方は自覚がないので、そういった方に対して頑張り屋さんの解像度を上げることで、もしかしたら自分もそうかもしれないって、ちょっとギクッとしていただくような
きっかけを与えたいなと思ってまして、そういった話をしていきたいと思います。 今日のテーマは、頑張り屋さんは怠け者だと思ってしまうんですよね、というお話をしていきたいと思います。
頑張り屋さんが怠け者だと感じてしまうメカニズム
このチャンネルでは、産業カウンセラーの私がときめく場所や日常で感じたことをヒントに、迷いの中でも現在地を確かめながら心の地図を一緒に描く時間を届けしております。
はい、ということで今日のトークテーマは、頑張り屋さんは怠け者だと思ってしまうんです、というお話です。
でね、これね、私もね、ものすごく思ってましたし、今もね、ちょっと思ってる節があるんですけれども、
どうしてもね、頑張り屋さんってね、自分のことはね、怠け者って思っちゃうんですよ。 で、これね、なぜそうなっちゃうかっていうところなんですけど、
頑張り屋さんはね、例えば何かやろうとする時、新たに何かをやろうとする時とか、これちょっと頑張ろうって思う時って、一気にね、ギアを上げて頑張りすぎちゃう修正がどうしてもあると思うんですよね。
特に何かこう、新たなこと、例えば朝活とかをするぞってなったら、必要以上にちょっと朝早く起きちゃったりだとか、
必要以上に予定を詰め込んじゃったりとか、結構ね、最初から飛ばしがちというか、こう無理しがちというか、頑張ることが楽しくなっちゃうんで、そういうことが起こっちゃうんですよね。
で、絶対ここで起こってくるのが、揺り戻しなんですよね。何か変化を起こす時って、振り子みたいな感じでね、
進んだら戻る、進んだら戻るって、こう人の変化の、何だろう、進み方ってそういう動きをすると思うんですけど、その前に進むんだけど、その分やっぱりね、揺り戻しの幅があるんですよね。
で、それをこうどんどんどんどんやっていきながら、ちょっとずつちょっとずつ上がっていくっていう、こう進んでいき方なんだけれども、この揺り戻しの時にどうしても、
あ、怠け者だわ私、って思っちゃうっていう節があるんですよね。 で、そうなったら
具体的な体験談と自己嫌悪の連鎖
やっぱ頑張り屋さんは頑張っちゃうから、頑張った分だけその反動が来ちゃうんですよね。 例えば私の場合、この前あったのがですね、あの
結構ね、夜遅くまでちょっと頑張ってやってたことがあって、で、それによって翌日ね、寝不足にちょっとなってたんですよね。
で、それで、あの夜、もうね仕事終わって夜に、もう全然もう何もやりたくないっていう状態になってしまって、
私ね、いつもね、悪い習慣として、なんかそういう時ってきっと刺激が欲しい関係で、あの辛いもの私すごい好きなんですよね。
で、辛ラーメンって韓国の美味しいラーメンがあると思うんですけど、あれをね、食べて、
で、しかも、えっともう動きたくないから、家事とか全部ほっぽり出して、あのネットフリックススマホで見て、あの横になっても何もしないっていう状況になったんですよね。
で、それで、えっとネットフリックス楽しんでぼーっとして起きたら、うわ家事何も終わってない、もう9時、子供たちも寝させないといけないし、うわーってなって、
余計にイラついてイライラする。で、そんな自分がもうイヤーってなって、
あーもう怠け者だな、みたいな感じでね、ちょっとね、すごいね、自分のことが嫌になるっていうね、ことがあったんですよね。
で、こういうことは定期的にやっぱり起こるんですよね。自分が頑張った分だけ、やっぱり反動が来てしまうので、その反動の良くない状態、自分としてはこう休んでるだけの状態なんだけど、
そういう時に、うわー私怠けてるなーとか、もっと動かないとなーとかね、なんかそういうふうに自分でね、楽園を押してしまうんですよね。
そう、だからね、なんかその時間を無駄にしてるとか思っちゃったりとか、怠けてるとかね、そういうふうに思ってしまったりするんですよね。
で、特に時間がなくなっているのに、なんでそんなことしてるんだろう、みたいな感じで、どんどん自己嫌悪になっていくし、結果的に時間が経過していて、えーと、周りの状況は変わっていない、火事が溜まっている、みたいなことでイライラもしてくるっていうね、状況になっていたんですよね。
揺り戻しは怠惰ではなく回復の時間
でもよくこれを考えてみると、別に怠けてるわけじゃなくて、ゆり戻しが来ていて、疲れているから休憩している、休んでいる、ただそれだけのことなんですよね。
でもその時はそう思えないっていうそのね、あの難しいところがあるんですよね。
そう。じゃあこれね、どうしていったらいいんかなっていうところなんですけれども、まずね、大前提としてなんですけど、まあ人は変化する時にこう前に前に進もうとするんだけど、結局絶対それがね、振り子のようにこう後ろに戻る、振り戻しが必ず起きる、これを知っておくっていうことが大事だなと思います。
で、あとは頑張った後に動けなくなるっていうのは、まあむしろね、自然な反応ではあるんですよね。
揺り戻しとの向き合い方
うん、なんかそれでバランスをとっているところ絶対あるので、あのまあまずそういうことが起こるっていうことを理解しておくということ、プラスそういう時っていうのはすごくね、自分のできていない自分に注目をしすぎてしまうので、
今はできていない自分っていうんじゃなくて、戻ってきている途中の自分なんだっていうふうに捉え直すっていうことが大事なのかなと思います。
で、あとはその振り戻しの時間っていうのは必ず必要な時間なので、その時間は回復の時間、何もできていないんじゃなくて、回復ということが進んでいる時間なんだっていうふうに決めてしまうっていうこともすごく大事だなと思うので、
その時間は何をしてもオッケーっていうふうに自分を許してあげるというか、許可を出すっていうことがね、すごく大事だと思うんですよね。
で、特にがんばり屋さんはこのね、自分に対して許すとかね、許可を出すっていうのがすごく下手くそなんですよね。
だから、例えばぼーっとするとか、好きなものを食べるとか、寝るとか、ゆっくりするとか、そういうことは自分の回復のためにむしろ必要なことなんだなっていうふうに価値観を変えるというか、捉え直すというか、自分に対して何やってもいいんだよっていうことを許可する時間をやっぱり与えてあげるっていうことも大事なんだなぁと思います。
頑張った自分を認め、ペース配分を意識する
で、あとはその頑張っているということがあった上でのゆり戻しだと思うので、頑張ってたねっていうところもちゃんと注目してあげたいなと思うので、今までここまでやってるから今ちょうど立ち止まっているところなんだなっていうふうに把握してあげるということも大事だと思います。
で、あとはまあ意識としてなんですけど、どうしてもね、頑張り屋さんは最初から100頑張ろうとしてしまうんですけれども、あのね、もう70、80ぐらいでも高いかもしれないですね。
もう感覚的にはもう半分、半分やったら1回休憩とか、半分やったら1回止めながらやっていくみたいな意識を持っていって、多分ちょうど70、80ぐらいになるんじゃないかなと思うので、なんか意識としては50ぐらいでちょっと一旦立ち止まろうぐらいの意識でいるのがいいんじゃないかなと思います。
で、やっぱり前に進みすぎるからこそ、その揺り戻しの幅も大きくなってしまうので、ちょっとずつ進んで、ちょっとずつ進んでっていうのをこう繰り返していくことで、揺り戻しも緩やかになるんじゃないかなというところになります。
スケジュール管理と回復時間の確保
で、あとね、これもやりがちなんですけど、頑張り屋さんはスケジュールをパンパンにしちゃうんですよね。だから頑張れない日もあるんだということを前提にスケジュールを組む。これもね、とっても大事ですね。
私もスケジュールパンパンにしてしまって、ああできなかったみたいなことによくなるので、余白の部分を最初から入れておく、回復の部分をもうスケジュールとして最初から入れておくっていうこともとっても大事なスケジュール管理なんじゃないかなと思いました。
はい、ということで今日は頑張り屋さんはね、怠け者ってすぐ思っちゃいますよというお話をさせていただきました。止まっている時間は揺り戻しで、必要な時間、そして回復をしているんだ、進行しているんだっていうふうにちょっとね、捉え直していただくと、ちょっと意識が変わるんじゃないかなと思いますので、ぜひ皆さん試してみてください。最後まで聞いていただいてありがとうございました。