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2025-10-17 09:59

♯174 まじめな私が会社を休み、飛行機乗って歌舞伎町のホストクラブにいく理由

なんと会社を休んで、歌舞伎町のホストクラブに行くことにしました😳今までの私なら絶対にやりたくないこと😱
でも敢えて飛び込んでみようと思った理由をお話ししています😌

⏰タイムスタンプ
会社を休んで歌舞伎町いってきます
五十嵐花凛さんのメンバーシップ忘年会に行きたい
会場候補は2つ
安全なイタリアンが良かった
夜の街は苦手で怖い
危険から身を守りたい本能が出てくる
オフ会に行くことさえ悩む
考え直すと背徳感すごいぞ
一生できない経験
街を散策したい欲が炸裂
行きたくないけどチャンスだとは思う
食わず嫌いで判断してしまってる
体験せずに拒絶するのは違うな
行った後の自分が楽しみ
食わず嫌いで避けてることって普段でもある
自分の価値観に逆流すると何か変わるかも

#メンシプオフ会 #歌舞伎町 #ホストクラブ #食わず嫌い
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サマリー

今回のエピソードでは、ホストクラブを訪れることに決めた理由や、それに伴う葛藤について語っています。特に、苦手な歌舞伎町に行くことで成長の機会を探求している様子が描かれています。

ホストクラブへの決意
おはようございますみこです。今日はですね、ちょっと自分の中では今まで選択しなかったことをちょっとやってみようと思ってまして、そのお話をしていきたいと思います。
このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はーい、えーとね、何をするかという話なんですけどね、私12月に平日会社の有給を取って歌舞伎町のホストクラブに行くことにしました。
すごくないですかこれ。あの私のね、今までのね人生ではね、多分ね絶対やらないことです。
で、なぜこんなことになったかと言いますと、あのもちろん理由はあるんですよ。
えっと、まず株式会社リフロールの代表、いがらしかりんさんの、私はメンバーシップの配信を聞かせてもらってるんですけど、そこでね
12月にメンバーシップの忘年会をしますっていう話がもう前々からあったんですよね。
で、平日だと私も行きやすいので、あーもうこれ絶対に行こうと思っていました。
で、先日そのメンシップオフ会の話になって、かりんさんが実は会場を迷ってますみたいな配信がありまして、で候補が2つあるんだけど、まず一つ目は
あのまあみんなが喋れるように、えっとイタリアンかなんかでお店を取ってやっていくっていう話。
で、2個目がなんとその歌舞伎町のホストクラブを貸し切って、そこで交流会するっていうお話、この2つで迷ってるんだよねーっていうことをお話しされたんですよ。
で、その時に私はもう絶対イタリアンがいいって心の中では思ってました。
あの私はね、やっぱね夜の街とかね、そういうのがね、ちょっと苦手意識がすごくありまして
なんかね、怖いイメージとか、なんか人間のドロドロしたところがすっごいこう、あらわになっている場所だなと思っていて
で、なんかね匂いであったりとか、そのなんか雑踏感であったりとか、その人の感じであったりとかね、やっぱね危険を感じるんですよね。
だから、なんか怖いものは避けたいみたいな、自分の身を守るということもあって、多分あんまりね、そういう夜の街っていうのは苦手だから、あんまり今まで行ってなかったんですよね。
だからこそ怖さがすごくかってしまって、絶対にイタリアンがいいなーって思ってたんですけど、でももうこの喋っているカリンさんの声を聞いたら、これ絶対ホストクラブになるなっていうのは
わかっていたので覚悟はしてたんですよね。 で、結果そこのライブの中でもホストクラブがいいねっていう話になって決まっていってしまいました。
はい、で私はもう絶対この日メンシップのオフ会行くぞっていう気持ちをすっごいもう持っていたんですけど、だいぶね気持ちがねシュンってなってしまって、あーどうしようかなぁ、やめとこっかなぁみたいな気持ちにまでなっていました。
で、ただねもう募集が始まって、やっぱりねこのメンシップのオフ会っていうのはすごく私楽しみにしてたんですよね。
今回私の中では初めてのメンシップのオフ会のタイミングだったので、あのメンバーシップの方にお会いできるっていうのもすっごく楽しみだったんで、絶対行きたいなぁと思っていたんで、もう一回ねちょっと考え直したんですよね。
で、ただよくよく考えてみたら、平日仕事を有給取って、それでなんと私兵庫県に住んでるんですけど、兵庫県から飛行機か新幹線で2時間のためだけに歌舞伎町に行って楽しむって、なんかこれすごい背徳感ないか?ってなったんですよね。
なんか絶対口が裂けても会社の人には言えないけど、なんかその密かに有給取ってそんなことを裏でしているっていうのがなんかたまらなくすごいなって思ったんですよね。
で、こんな経験多分私のあの今後ね、あの人生で絶対もう来ないチャンスだなぁとも思ったんですよ。
で、あとは私こう街を見たりとかそういうのはすごく好きだから、歌舞伎町という街自体には入り込んで観察したいという欲望はすごくあったので、それはしたいなって思ったんですよね。
だからもう本当はね、あの嫌いな場所だし苦手な場所だし近寄りたくないし、もうそんないかんとこと思ってたんですけど、いやこれはね絶対私の可能性をきっと広げてくれるチャンスが今来たんだなと思ったので、もう申し込みしました。
自己反省と体験の重要性
で、夫にもあのもちろん歌舞伎町のホストクラブでメンバーシップがあるんだけど、ちょっとそれ行ってきてもいいかなみたいな話をして。
で、ホストいないのそれもったいないなみたいな話にまでなったんですけど、なんかまあそういうね、結局行くということを許可、許可というかね、伝えて行くことにしました。
はい。で、今回思ったことなんですけどね、あの、まあとにかくその私は結構ね、その歌舞伎町に行くだなんてみたいな、こうけ嫌いしてしまってたりしたこととか、こう食わず嫌いでなんか判断してしまっているのが良くないよなっていうのをすごく客観的に感じたんですよね。
だからこそ、こう行って体験した上で嫌いっていうのは良いと思うんですけど、体験もせずになんか変な想像だけして、拒絶だけして、なんか判断して終わってしまうっていうのは結構もったいないなということにもなんか気がつきまして。
だからこそ、まあね、わざわざ兵庫県から東京に行ってちょっとそのね、歌舞伎町に潜入するっていうのを、しかも今回は一人じゃなくて、あの、カリンさんも一緒だし、カリンさんのことが好きな方々ばっかりが集まるわけで、あの、絶対楽しいメンバーに決まっているので、
あの、その人たちと安心安全な人間関係の中でそういう場所に行けるチャンスをいただいたので、それはすごい楽しみだなというふうに思ってますね。
はい、だからまあこれね、行くのが12月の5日なんですけど、まあまだね、時間ありますけど、その行ってからの自分がなんかどういう感じになっているのかなっていうのが結構今からワクワク楽しみになっているので、
なんかあえて今までだったら絶対行かなかった場所に行くことで、なんか自分の枠が広がったりとか、可能性が広がったりとか、何かね、多分感じることがすごくあると思うんですよね。
で、なんかこういうことって、今回すごい大げさなテーマだったかなと私の中では思うんですけど、なんか普段もね、ちっちゃいことでこういうことないですか?皆さん。
なんとなく嫌だからやめておこうとか、それを体験したことはないんだけど、食わず嫌いでもこれ嫌いだからやらないとか、避けてるみたいなことって、私なんか細々したことで普段の日常の中でも結構あると思うんですよね。
そう、でもそれって、なんか自分の可能性を閉ざしてしまっている選択かもしれない。
だから、なんかその自分が正しいと思っている価値観って、正しいっていうこと自体がね、もともともう存在もしないような価値観だと思うんですけど、なんかそれに逆らってみる。
新たな可能性を探る
自分が正しいと思うことに逆らってみて、逆流するような感じ、これをしてみることで自分の視野が広がったりとか、可能性が広がったりとか、そこに集まる人との出会いで何かが生まれたりだとか、なんかそんなことがね、楽しみだなぁって今すごく思っているので、
皆さんも普段の何か、自分の中でちっちゃい、もうほんとちっちゃいことでもいいので、これ私食わず嫌いだったなぁみたいなことをちょっとチャレンジするきっかけに何かね、皆さんもなったらいいかなと思いましたので、今回はこのお話をさせていただきました。
またあの歌舞伎町ね、潜入した後どう感じたか、あのもう本当にもう嫌いだったわーっていうことになるかもしれないし、なんか見方変わってるかもしれないし、そのあたりはちょっと自分をね使ってね実験してみたいと思いますので、また12月入ってから皆さんお楽しみにということでお願いします。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
09:59

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