ファンビジネス講座の概要
おはようございます、みこです。今日は私が半年間駆け抜けました株式会社リフロール 茨城佳林さんのファンビジネス講座について
昨日ね、ランチ会とか交流会がありまして、そこに私は参加できなかったんですけども
一区切りという時期を迎えたかなと思いますので、今の私の気持ちをお話ししたいと思います。
このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい
40代ワンオペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ということでね、昨日株式会社リフロール茨城佳林さんが主催されていましたファンビジネス講座
これがね4月から9月の半年間
ありました講座なんですけど、今の自分でファンを増やして楽しく稼いでいきましょうっていうような内容のね、ビジネスに関する
あの講座でした。私はそこでセンターコースというコースを選択しまして、えっと佳林さんにはコンサルを
毎月していただきまして、であとはねズーム会とかランチ会とかいろいろありまして
全部でね多分これ合ってると思うんですけど22回ほどあのズームでね、あの講座を受けさせていただいて、それ以外にもあの動画の講座とかもありまして
もうね盛りだくさんの内容で半年間進んできました。
半年間の成長と思い
4月の私と今の私はね本当にね多分変わったし考え方も変わったし行動も変わったし
何より行動してまあいろいろね経験値を詰めたことで
新しくチャレンジしていくことが軽やかにできるようになったりとか、あとはもう失敗してもいいやってすごい思えるようになったりとか
なんかこう結果が全てじゃないんだなっていうこともこう気づかせていただきましたし
とにかくねなんか本当に私の今まではこう行動するんだったら完璧にしてからでないと動けないとか
失敗したらどうしようとかなんかねこう動き動く自体が億劫になってたりとかね
自分でハードルをすごいどんどん上げていたんですが
ちっちゃいことをいろいろチャレンジすることでそのハードルをね自分で下げれるようになったっていうのが結構収穫だったなあっていう風に感じているので
本当にねもうやって良かったです。ファンビジネス講座本当に今回のこの一期のタイミングで受けれたのが
私のね本当人生の中で一番大きい変化の半年間だったんじゃないかなって思えますね
多分一番だと思いますね。それぐらいすごい楽しかったし
自分がこんなにも変化できるんだっていうのを自分を使ってなんかね実験したような感じがありまして
それはねあの自分でもこんな変われるんだなということを体感できてそれがすごく自信にもなって
この半年間だけじゃなくてこの半年間があったからこそ今後の人生においてもいろいろチャレンジできるんだろうなあっていう気持ちで今いっぱいです
思い出と次への意欲
あとはね昨日の交流会とランチ会に私行けなかったんですよね
だからそれはすごく自分でね選択はしたんですよ
自分で今回は苦渋の決断で行かないっていう風に選択をしたんですけど
やっぱりみんな行っていいなあっていう気持ちはすごく湧いてきましたし
行けたらよかったなあっていう気持ちにもなったんですけどね
それは仕方がないんですけど
人間の感情としてはやっぱこういう気持ちになるよなあっていう気持ちもなんか体感することができましたね
だから昨日ね参加されている方々が多分これからね配信とかいろいろあげてくださると思うんで
それを聞いてちょっと楽しませていただこうかなと思ってます
私はね今回この最後区切りということで何かちょっとできることないかなーってすごい考えたんですよね
2個やりましてまず1個はこのセンターメンバーで杉尋さんという男性の方いらっしゃるんですけど
この方がね声をかけてくださって最後カリンさんに音声か動画でお礼のメッセージを編集するからくださいっていう風にね
集めてくださったんですよね
でそのお声かけをいただいたのでどうせ撮るならあのなんか私らしいのがいいかなって思いましてね
私はね万博で一人であの動画を撮りましてそれをあの花向けの言葉みたいな形でちょっとお送りしたいなって思ったのでね
万博で撮ることを決めたんですよ
で万博に最終行った日の2日連続で行った日があってその1日目にねまず撮ったんですよね
でそうしたら撮り終わったはいいんですけどねちょっとだいぶ長くなりすぎてしまいまして
私はちゃんと杉尋さんの指示の30秒から1分以内に撮ってくださいっていうね文句をね見逃してしまいまして
2分ぐらいで撮ってしまってちょっと失敗してしまったんですよね
だからまた翌日に行った時に再度撮り直して
親でリング撮れるように背景とかも綺麗な感じにしてちょっと頑張って撮ったっていう意気辻がありまして
それをねあのメッセージとして届けることができたので
それはまず自己満足として一個満足しました
でもう一つはですね私ねその新聞作るの結構好きだったんですよね
このファンビジネス講座の最後にトレファンというイベントが9月にあったんですけど
そのイベントを楽しむために参加される方とかそういった方に楽しんでいただけるように新聞をね作ったんですけど
合計4回作ったんですよねギリギリ直前の分まで含めて
それがすっごい楽しかったし私ができることといえばこれかなと思ったので
あの最終ねこのファンビジネスの講座のファンビジタイムズっていう新聞を一枚作りまして
でこれでね半年間講座を振り返りをしました
4月から9月までの項目を全部作ってどんな講座を受けてきたかっていうのが
なかなかね一気に一覧で振り返るって結構難しいかなと思っていて
結構皆さんこう振り返りもねきっとされたいかなと思ったので
受講されている方も喜ぶし
カリンさんもなんかこう一覧になったらいいかなと思ったのでそれを作りました
そこでね4月から9月に何が何月何日に何をしたかっていうのを
全部一覧で上げさせてもらったんですけど
本当いろんなことをさせてもらったんだなっていうのを感じたし
なんか再度こう味わい尽くせたし
またこの動画見ようとかっていうふうにもきっかけにもなりましたし
それもすごく嬉しかったなと
これも自己満足ではあるんですけどね
なんかそういうのが作れて嬉しかったなと思います
こういうのを作っているとねどんどんどんどんね
もっと良くしたいもっと良くしたいっていう
私の最上志向がこうなんだろう動いてくるんですよね
それで思いついたのがせっかくだったら
最後カリンさんからメッセージみたいな項目も欲しいよなっていう風に
どんどん欲張ってきまして
このファンビジタイムズを作っているっていうことを
最後にカリンさんにお伝えをして
最後のメッセージ何文字ぐらいで
もし頂けるんだったら欲しいんですけど
というダメ元でねお願いをさせてもらったんですけど
すぐ送ってきてくださいまして
最後にカリンさんからのメッセージっていうところも
入れることができたので
これもね本当にありがたかったなと思っております
はいということで私はね
ちょっとその会には参加できませんでしたけど
このファンビジタイムズかな
この新聞を作って
皆さんにちょっと何かしらに役に立てたらいいなと思って
お送りさせてもらって
皆さんからもこう反応いただけて
なんかこう一緒に参加している感じにね
勝手にですけどなったので
それはそれで良かったかなと思うので
自分のできることできる範囲で
参加することができて良かったなと思いました
はいということで本当に半年間楽しかったです
カリンさん本当にありがとうございました
これからなんですけど
これからはね
何か自分で参加できるものがあれば
もちろん参加もしていきたいと思いますし
例えば大阪とかのイベントがあると
私関西在住なので
大阪だったらすごく行きやすいので
行けるものはどんどん行きたいなと思っておりますので
これからも皆さんのご活躍はもちろん
見て一緒に進んでいけたらいいかなと思ってます
はいということで今日は区切りとして
ワンビジネス講座のお話をさせていただきました
本当に皆さんありがとうございました
失礼します