1. ワーママまゆかの自閉っ子ママでも前向きに!
  2. #152 あの頃の自分になってき..
2025-02-16 10:12

#152 あの頃の自分になってきた【大人のクラブイベント】

※写真は未知子さんに撃たれたJKまゆか←どういう状況)

大人のクラブイベント楽しかった、、!!
ただただ楽しかった、、!!
もう、まとまってないけどレポです🤣
 
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#大人のクラブイベント🪩✨ #ネジぶっ飛ばした
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みなさんこんにちは、まゆかです。
今日は、昨日参加してきた【大人のクラブイベント】のお話ししたいなと思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の男の子、
6歳の男の子と、障害の診断はついていないけども、癖の強い4歳の男の子を持つ、
私、ワーママまゆかが、発達障害児を持つままでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、というわけで、私は昨日、伊賀橋みちこさん主催の【大人のクラブイベント】に参加してきました。
この【大人のクラブイベント】は、大人でも参加できるクラブをやろうということで、
安心できるクラブということで、一部、二部とあったんですけども、
私は当時で参加してきて、お昼くらいから、ちょっとお手伝いもさせてもらったので、
お昼くらいから行って、夜の10時くらいまで参加してきたという感じなんですけども、
私はね、そもそもクラブっていうものに行ったのは、多分10年以上前かなに、
社会人になってから、クラブって一回も行ったことないから行ってみたよね、みたいな感じで、
友達と行ったことがあったんですけども、
行ったけど、全然何していいかわからなくて、40分くらいで帰ってきたっていうね、
結構苦い思い出があったので、クラブリベンジという感じで、
今回行ってみよう、楽しそうだなということで、知っている人たちもいっぱいいるしということで参加してきたわけなんです。
なんですけど、結構、なんていうのかな、
私は先日ね、江原可人さんの主催するファンビジネス講座というものに入っていて、
そのイベント武士コンペティションというイベントも、先月の終わりくらいに、中旬くらいにあったんですけども、
その時も運営ということで、いろいろ準備とかもしてたり、
あとはファンビジネス講座の卒業式で発表することになったからそういうのをやったりね、
あとは子どもの入学券の準備とかいろいろやってまして、
クラブイベントにかける準備というか、気持ちの準備がまだあんまりできていなかったんですよ。
そんな中で、当日のお手伝いもさせていただくことになって、
実はめちゃくちゃめちゃくちゃ不安だったんですけども、
本当に直前にね、おはるさん一緒に、今回また裏方させていただく、
副業でデザイナーをされているおはるさんとですね、
服どうしようかという話になった時に、ちょっと私がやってみたいなというものがあって、
おはるさんこれどうですかねと言ったら、おはるさんもファーストでやりたいということで、
結局私たちはルーズソックスを履くという、JKで行こうという感じで服を決めまして、
そこからちょっと気持ちが上がってきて、
なのでやっぱりね、結構ね、私、節子の時もAD役でADの形から入ったんですけど、
形から入るって結構大事だなっていうのをね、すごい実感しました。
服が入ったらスイッチが入って、私はちょっと青いウィッグつけちゃおうかなとか、
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キラキラのシールつけちゃおうかなとかね、ちょっとどんどん発想が上がっていって、
モチベーションが上がっていって、どんどん楽しみになっていったんですけども、
ただね、クラブイベントの前日、金曜日に関西の方に急遽出張しなくちゃいけなくて、
私の仕事って出張なんてほぼほぼないんですけど、本当にね、何年ぶりって感じで急に行くことになって、
クラブイベントの前に関西に行って、帰りも結構遅くて、めちゃくちゃ体力がやばいと思ってね、
だからすっごい金曜の夜の時点でめちゃくちゃ疲れてたんで、
いやー大丈夫かな、明日ってすっごい不安だったんですね。
お手伝いでマイクの動線だとかあったんですけど、それもあんまり今回頭に入ってなくて、
この状態で大丈夫かなってめちゃくちゃ不安のが大きかったんですけども、
やっぱり言ったらね、皆さんの熱気と雰囲気に流されて、
私疲れてるはずなのにずっと立って歌って踊ってたし、一部は最後にスピードが流れたんですけど、
ステージの上に立ってスピードを歌ってましたね、気づいたら。
あれ、私全然疲れてるはずなのにみたいな、めちゃくちゃ楽しんじゃって、
私の今回は頭のネジをぶっ飛ばすということで、何したいかなって思った時に、
結構私そういう人前に出て歌ったり踊ったりとか、実は好きなタイプなんですよ。
プラダンスもやってて、ステージとかも上がってたこともあったし、
なんだけど、バレてるかもしれないけど、最近ちょっとバレつつある気はするんですけど、
あんまりSNSやってる人たちの前ではそういう姿って出してこなかったから、
ちょっとそういう姿を出していこうかなって思ってたので、
それはできたかなというふうに思ってます。
あと運営の件でもマイクをどうするとか、
細々としたことがあったんですけども、合図を出すとか、
それもあんまり大事な役割で、2部のオープニングで道子さんに銃で撃たれるっていうね、
なんだそれって感じなんですけども、そんな重要な任務もありつつ、
結構バタバタしていて、事前のリハでもそこまでちゃんと、
皆さん忙しかったので聞けなくて、
割とその場の人気応変が求められる感じでやったんですけども、
昔だったら多分もっと慌ててたのに、
結構自分なりに考えて動けるようになってきてたので、
私もAD慣れしてきたなというか、裏方慣れしてきたのというか、
おはるさんと私、ADとしてこれから何ならADやりますみたいな感じで売っていこうかぐらいの感じで、
ちょっと裏方業がね、私たちね、板についてきたというか、
だんだんできるようになってきたなっていうのも、今回ちょっとわかった成長だったりします。
で、ちょっとね、最後まとめられなくなってきた。
とにかくね、でもね、すっごいすっごい楽しかったんですよ。
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で、なんだろうな、やっぱり、それこそJKの気持ちにめちゃくちゃ戻ったんですよね。
あの頃って、もちろん高校3年生ぐらいになって受験とかね、
なんかいろいろあったけども、でも自分の将来だとか、
私ってどうだろう、なんかその当時悩みはあったけど、
単純に楽しいことを笑えてたなみたいな、
なんかその気持ちを思い出しましたね。
友達と歌って踊って、カラオケで歌って踊って楽しいんだみたいな。
で、なんかだから私がね、何て言うのかな、日々いろいろ属性があるわけですよね。
ママとしての自分とか、会社員としての自分とか、
そうでこうじゃなきゃいけないみたいな制限っていうのは、
少しずつ外れてると思うんですけど、
やっぱり自分の感情を抑え込むことって結構多かったりして、
やっぱり社会人としてやっていくには、
なんだろうな、あんまり感情的にならないようにしようとかね、
って言っても私結構上司に怒ったり、しばりとしちゃうタイプなんですけども、
とか子供、ママとしてやっていくにはちょっとやっぱりね、
ちょっとアンガーマネジメントを取り入れてみたりとかね、
結構やっぱり自分でいろいろ抑え込んだり、
なんかしてるなって思ってて、
そういう属性を忘れて、
本当に何もない自分として楽しむっていう、
この経験ができたことっていうのはね、
なんかね、すごい楽しかったし、
いい経験だったなって思います。
ここですごく何かを身につけました、
みたいな学びましたとかね、
そういうわけではないんだけども、
単純に自分が心が動くままに動いてみるっていうことの、
なんか一つ経験ができたなと思ったので、
やっぱりこれをね、もっと活かしていきたいなと、
今後もね、やっぱり自分の感情をね、
もっと素直に認めてあげるっていうことを意識したいな、
なんていうふうに思いました。
そうそう、でね、みちこさんがね、
一部の終わりかな、の中で、
つまんないおじさんおばさんになるなっていうね、
メッセージを言ってたんですけども、
こうしなきゃいけないとか、
こうあるべきだ、の中でとらわれてたら、
やっぱりつまんないおばさんになっちゃうよっていう、
やっぱりつまんないおばさんにはなりたくないなっていうのは、
すごい今日、昨日ね、思いました。
で、みちこさんなんかね、
なんかすごかったんですよ、ほんとに。
ミニスカート履いてね、DJやってね、
あの、ラップやったりね、
そうそう、やっぱり面白いおばさんになってる、
あ、おばさんって言っちゃった。
面白いお姉さんになってるわけなんで、
なんかね、やっぱね、そういうね、
人になりたいなってすごいね、思いましたね。
うん。
なので、そのためには、だから、
なんていうのかな、やっぱり面白いことをやるとか、
自分がやりたいことをやるとか、
で、そのためには何が面白いかなとか、
何が楽しいのかなっていう、
アンテナを巡らせるとか、自分の感情にもっと素直になるっていうね、
そういうところをね、意識したいな、
なんていうふうに思うような感じでした。
で、というわけで、
えーと、なんか何言ってるかわからなくなっちゃったけど、
ほんとにね、とにかくね、
すっごい楽しかったですね。
し、やっぱり運営の皆さんのね、
細部までのね、気遣いとか、
こだわりとかね、
特にね、私はね、カニーさんがね、
売れないホストのね、シャンパンコールをしたんですけどね、
それがもうほんとに、ほんと面白くてね、
やっぱりね、
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作り込んでるんですよ、設定が。
そうそう、ただのホストじゃなくて、売れないホスト。
あの、ちょっと昔を引きずってる売れないホスト。
っていう、あのノンフィクションで取り上げられるようなね、
あのホストをね、演じるっていうね、
そのね、細かい設定。
やっぱね、これですよね。
うん、そうそう、なんかね、
そういうところがね、できるからこそ、
エンタメとしてすごくね、精度が高かったなと思いますので、
やっぱそういう皆さんね、
あの運営の皆さんに、
感謝したいなというふうに思ってます。
あのなんか、何言ってるかわかんなくなっちゃったけど、
とにかく楽しかったので、またね、
こういうリアルイベント、なんかそう行くまではね、
ほんとにね、大丈夫かな、疲れるなとかね、
ちょっとね、大丈夫かな、私できるかなって、
不安はあったけど、やっぱり行ったらね、
行ったらやっぱ楽しいし、
またやりたいなっていう気持ちになるので、
あのね、やみつきになってくるんで、
ぜひ、そういう気になる方は、
1回でいいから、リアルイベント行ってみると、
何かこう見えるものがあるかな、
というふうに思うので、
今回ね、ちょっと行けなかった方なんかも、
もし今後何か機会があれば、
ぜひリアルイベント参加してみてはいかがでしょうか、
ということで、
締めたいと思います。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
10:12

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