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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ほぼフルタイム勤務で平日ワンオペ育児中のアラフォーワーママ花凛が、30代以降のワーママさんや働く女性に向けて、
仕事や育児やプライベートで忙しい中、夢を叶えていくためのヒントや、日々試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日はね、あのちょっと珍しくね、リアルタイム投稿になります。というのもですね、さっきまでですね、
福本春さん、女性管理職のね、アカデミーを主催されていて、このスタイフでもね、人気配信者さんの福本春さんとね、打ち合わせをしていたからですね。
ちょっとその内容を、熱が冷めないうちにね、撮っておこうということで、今日はね、リアルタイムでお届けしています。
何をね、春さんと打ち合わせしていたかと言いますとですね、
私と春さんがね、ついについに来年の2月頃に歌舞伎町デビューしようというね、そういうね、作戦を立てていました。
はい、でですね、あの私のね、スタイフをね、過去から聞いてくださっている方だったらですね、
過去の収録で私がちょいちょいですね、歌舞伎町のホストの話をね、しているのを聞いてくださったかと思うんですがですね、
その投稿をね、あの春さんがいち早くそれに反応してくれて、そのSNSのね、そのコメント上でね、
いつか一緒にデビューしたいですね、なんて話をね、してたんですよ。
してたんだけど、そのいつかをね、現実にするのが我々2人ということでですね、
今日はね、打ち合わせをしても具体的にね、時期を決めました。
はい、あと詳細も決めました。
なのでね、今日はちょっとその話をしていきたいと思います。
はい、で、私と春さんがね、まず今日話して決めたのは、このイベントのタイトルですよね。
それはすなわちですね、プレミアム企画第1弾。
歌舞伎町ホストクルーズということで、新しい世界を一緒に経験する、そんなタイプのね、企画を考えることにしました。
これはね、時期とかはね、まだこれからね、いろいろ春さんと詰めてはいくんですけどね、
だいたい2月頃ですね、に行くことにしていて、しかもしかも、あの一つのお店じゃなくてですね、
このローランドグループがね、経営するホストクラブ2店舗、ザ・クラブとザ・シック。
このね、2つをね、一夜にしてはしごする、まさにホストクルーズっていうのをね、あのやろうと思っております。
パチパチパチパチ。
でね、今日ね、私春さんとね、実はね、リアルでお会いするというか、
そのズーム越しにお顔を見てね、話しするのはね、初めてだったんですよね。
なのでちょっとね、ドキドキもしてたんだけど、
でもね、今までね、スタイフでライブとか何回もしていたりとかね、
ライブで交流したりとかしてたこともあってね、
かなりね、楽しくお話できたなっていうのはありますね。
やっぱりだからスタイフってすごいと思いました。
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なんかお顔とか知らなくても、やっぱりそれまでね、やりとりをしていると、
実際にね、その会ってお会いした時との、なんていうのかな、
イメージのギャップが少ないっていうか、
だからこそね、私は本当にね、春さんはね、
イメージ通りでしたね。
こういう感じの人だろうなっていう、
なんかこうちょっとチャキチャキしてて元気で、聡明でみたいな、
なんかそういうのがすごいね、あってて、
あ、なんか改めて音声メディアすごいってなりました。
で、ちょっと話が脱線しちゃったんですけど、
そんな感じでね、春さんと話をしててですね。
私たちの中で一致したのがね、
今いろいろね、なんていうのかな、
女子がね、大人女子が楽しむ場所っていっぱいあるじゃないですか。
なんかどっかのホテルでアフターヌーティンをしたりとかさ、
ちょっとしたラグジュアリーホテルに泊まるとかね。
でもさ、そういうものっていうのは、
ある程度その想定内の楽しみっていうかね、
それによってあっと驚くとかね、あっと感動するとかってね、
あんまりないよねっていう話をしたんですよね。
もちろんね、お金を出せば出すほどですね、
サービスの質は高くなるだろうしですね。
例えばね、ホテルに一泊100万とか出したらね、
すごいサービスを受けられるのかもしれないですけど、
でもそれってやっぱり、ある想定の中でのことであってね。
お金を出した分だけの刺激っていうのかな、
そういうのを得られるかっていうとね、
そういうふうではないよねっていう話をしていて、
ただ一方で私たちはね、今提供者として動いているわけでね。
そういう中でやっぱり自分の枠を広げていく活動とか、
新しい世界を見ていく、熱量を持って何かを語る、
そういうことができるような体験をやっぱりね、
意識的にやっていくことも大事だよねっていうような話をしていて、
それで今回のホストの話になるわけです。
ちょっと無理やりかもしれないけど、
そういう繋がりでね、ちょっと今回企画をするっていう感じになってます。
春さんと話をしている中で、私も本当にね、
私たちはもういろんな刺激に慣れてしまっているっていうのは、
本当にその通りだなと思っててね。
だからこそ私も多分ね、無意識の中で刺激を求めていて、
今年に入ってからはね、ちょっと整形したりとかですね。
新しい体験としてボイトレ始めたりとかね、
やってるんだろうなって思うんですよね。
やっぱりまだまだ新しい世界が見たいし、
その自分の枠を外したい。
自分が今普通に日本に来ててね、
なんとなく世の中を知ってる気になってるけど、
実は全然そうじゃないってことを知りたいみたいなね。
なんかそういう気持ちがやっぱり自分の中にあるし、
そういうことを想像するとやっぱりすごくワクワクするんですよね。
だからこそ今回はるさんとそういう企画をして、
一緒に枠を外そうっていうことをやりたいし、
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私たちと一緒に来てくれる人にもね、
その経験を一緒に味わってほしいな。
同じ瞬間に味わってほしいな。
私とはるさんが枠を外すその瞬間に、
このゲストの方にも枠を広げてほしいな。
そういう思いでね、かなり思い出のこもった感じでね、
このプレミアム企画をお届けしていこうと思います。
ちょっとね、察しのいい方は気づいたかもしれないんですけど、
これ実はね、プレミアム企画第1弾なんですよね。
うん、そう、第1弾。
なので、こういう枠を外すような経験っていうのはね、
やっぱり私にとってもはるさんにとってもね、
今後も必要だよねって思ってて。
だからこそですね、そんなにたくさん回数できるわけじゃないんだけど、
今回のものをきっかけにですね、
私とはるさんの間で半年、もしくはね、
1年に1回ぐらいかなりスペシャルでラグジュアリーな企画、
やっていきたいななんて話も今日しててね。
その記念すべき第1弾として、
私とはるさんが今最も気になっている、
このね、歌舞伎町に進出するっていうね、
そういう企画をね、ちょっと引き下げてお届けしていきたいと思ってます。
ね、なのでもう私はね、
それに向けてね、仕事も家族もね、
家族もね、もうすべて調整してね。
ちょっとね、その日はね、
行く日はね、ホットクラブに行く日は、
もう金曜日の日はね、仕事休んでですね、
朝から東京行って、
色々ちょっと見た目とかね、何とかして、
その状態でね、
その日は歌舞伎町をクルーズしてですね、
で、泊まって、次の日帰る。
そんな感じでね、
やっていこうと思っております。
はい。
いや、ほんと楽しみなんですよね。なのでね。
はい。で、あのー、そうそうそうそう。
で、何でしたっけ?そうそう。
で、この企画のね、ちょっとね、概要はね、
今後、あのー、少しずつ、
こう明らかにね、していくんですけど、
今日決まったことをね、ざっくりお伝えすると、
その2月頃にね、歌舞伎町のホットクラブ2つ行きます。
はい。で、そこに来てくれるスペシャルなゲストの方を、
超厳選して募集しますと。
うん。で、その人と私とはるさんとね、
行くという形になっておりまして、
でね、このゲストの方にはね、
もちろん楽しんでほしいんですけど、
やっぱり私たちも楽しみたいのでね。
うん。はるさんと言ってたのは、
あの、やっぱりね、私たちの熱量、
あのー、なんていうのかな?日頃の発信を、
熱量を持って聞いてくれてる人の中から、
選びたいよねっていう話をしたんですよ。ゲストをね。
うん。だからこそね、
あのー、
このホストのね、企画はね、今後もね、
スタイフとかブログとか、
ちょっとずつ、あのー、
散らだしはしていくんですけど、募集自体はね、
あまり大々的に実はね、
あのー、やらないようにしようと思ってます。
なぜなら、熱量の高い人に、
あのー、来てほしいから。
うん。だからこそですね、
あのー、今後のね、募集はね、
えーと、12月の15日の募集っていうのを一応予定してるんですけど、
その時はね、私はメルマガから、
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そしてはるさんはLINEから、
はい、ひっそり、あのー、エントリー制でやるという感じで、
あのー、考えていますのでね、
あのー、気になるよっていう方、
絶対逃したくないよっていう方はね、
あんまりブログとかでこうね、
あのー、私もはるさんも大々的にやるつもりはないのでですね、
こちらのスタイフ、もしくはね、
スタイフとかも聞いた上で、
あのー、はるさんのLINE、もしくはね、
私のメルマガに、今のうちに
申し込んどいてください。
なんかこう、突然さ、募集して突然来る人に、
と、やっぱり行きたくないですよ、
私もはるさんもね。
それよりは、この今の段階から、
すごい企画を楽しみにしてくれている、
まあそういうね、あのー、
なってるかな、濃いテンションの人、
濃いテンションというか、高いテンションとか、
すごい熱い熱量を持った人と一緒にね、
うん、あのー、
行きたいんでね、はい、私もはるさんもこの企画に、
まあ命かけてるとまでは言わないですけど、
でも結構ね、いろんなものをかけてるので、
はい、なのでね、
まあそんな感じで、はい、
今後もね、このプレミアム企画について、
あのー、お届けしていきたいと思います。
はい、で、まあやっぱりさ、
あのー、この企画に限らずね、
自分の枠を外すとかって、
すっごい大事だと思うんですよね。
で、それはやっぱり、今までの延長線上とは、
全然違うことをする先にね、
あると思うんで、
まあちょっとね、歌舞伎町はちょっと、
っていう人もですね、
あのー、今後何かね、やるときの基準としてはね、
自分の今の延長線上でやること、
ではないこと、
うん、ちょっとやっぱり勇気がいること、
うん、そういうことにね、
あのー、挑戦してみると、
何かを学ぶよりもね、
なんていうのかな、早く、
うん、枠が外れるんじゃないかなっていう風には思います。
はい、それでは引き続き、
あのー、プレミアム企画楽しみな方はですね、
はい、ぜひあのー、
私とはるさんのね、発信を追っていただけたらと思います。
今日ちょっとね、あの興奮気味で
何言ってるか分かんないかもしれないですけど、
それも含めて、
受け取っていただけると嬉しいです。
はい、それではまたー。