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2025-10-29 16:46

♯181 安静にするはずが救急搬送と入院!医療職のプロに感動した1日

昨日は腰を痛めて大事をとり仕事を休みました
安静にするつもりだったのですが、救急車に乗ることに😳その中で様々なプロの仕事を見て感じること、
今後の私の役割が見えた1日でした
医療職の仕事をしてくださっている方々にリスペクトと感謝です💖

⏰タイムスタンプ
腰を痛めて休んだけど息子が入院
次男が体調不良で嘔吐
黒いものを吐いたという息子
ますば身近な人に相談
思い出したのが、さくひなさんとはんちゃんのコラボ
♯7119にかける前のハードルは高い
♯7119で聞かれたこと
救急車を呼ぶと決めてからしたこと
今までの経験から準備
119のハードルは高い!
119の対応内容
救急隊員さんが来てくれた
救急車に乗ってから
救急隊員さんと医師の鮮やかな連携
救急隊員さんの去り際のかっこよさ
医師は解決のために的確な質問と問いかけ
一連の流れでプロに出会い感じたこと
救急隊員さんが与えてくれた安心感
さくひなさんとはんちゃんのおかげでハードルが下がった
私もカウンセリングを受けるハードルを下げるために配信をしたい

👇私が救われたさくひなさんとはんちゃんの放送
ママナースに聴く!子どもの体調不良と向き合い方#120
https://stand.fm/episodes/68fafd3aaf0f73599f67e4aa

#産業カウンセラー #救急搬送 #♯7119
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サマリー

このエピソードでは、腰を痛めて休む予定だったが、子供の緊急事態に直面し、救急搬送と入院を経験したことが語られます。医療職の方々のプロフェッショナリズムに感動し、実際の体験を通じて多くの気づきを得た1日について話が展開されます。また、救急搬送の際の医療従事者の迅速な対応と連携の重要性が描かれます。話者は、救急隊員や医師のサポートを受けながら、自身の職業についての気づきを得ることができました。

緊急事態の発生
おはようございますみこです。昨日は、あのちょっと私腰を痛めたので、会社をね思い切って休みましたっていう配信をしたんですよね。
で、それが朝だったんですけど、でね、それからなんといろんなことが巻き起こりまして、結果救急車に乗って息子が入院するというあの事態になりまして
なんか安静にする時間結局一切なかったんですけど、結果としては休んどいてよかったなっていうあの昨日1日を過ごしまして
で、その中でねちょっといろいろ私の立ち位置のことであるとか、スタイフでこういう配信をしていった方がいいなみたいなね
なんかそういう気づきもねたくさん昨日は感じることができた1日でしたので、そのあたりの話を今日はしていきたいと思います。
このチャンネルでは産業カウンセラーの私が音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい
40代1オペ3人子育てしながら理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、ということで昨日は私は腰を痛めて、念のために自分の腰が悪化しないように休んで安静にしますっていう配信をしたんですよ。
で、まぁそんな日になるかなと思いきや一切安静にすることはできなかったです。
その理由がねちょっと私、子供が3人いまして、中学の長男と次男で一番下が3歳、もうすぐ4歳になる女の子がいるんですけどね
次男がですね朝結構早めに起きてきてて、トイレにこもってたんですよね。
で、こういうことって今までも何度かあって、割とねなんかその吐き気を催して気持ち悪くなってしまって体調崩して休むということが割と多い子なんですよね。
でまぁ今回は朝早く起きてきたからまたちょっとそのいつもの感じになっちゃったのかなぁと思って様子見てたんですよね。
でまぁ学校どうするのかなぁとかそういうのもあったのであの話をちょっとしてみて、
なんかど、どんなん吐いたのっていう話を聞いたらね、なんか黒いものを吐いたって言ったんですよ。
え?黒いもの?何それ?大丈夫?血なのか?とかね。
なんか調べれば調べるほど、なんかあれ?緊急性をなんか要しますみたいなことも書いてたりして、すごい心配になってきたんですよね。
でそれでどうしようかなぁってなって、ちょっといろいろあのまあ夫に連絡したりだとか自分の母とかに連絡したりとかね、
まずは身近な人にちょっと確認をして、でやっぱ調べるとなんかあんまり良くないんじゃないかなぁみたいなことになって、
でこれは救急車を呼んだ方がいいのかなどうしようかなとかね、なんかそういう病院にまず行った方がいいのかなとか色々迷ったんですよね。
でそこで思い出したのが私、先週かな、さくたひなさん、えっと、
3日4日はママナースのさくたひなさんのチャンネルでね、ママナースに聞く子供の体調不良との向き合い方っていう、
あの医療系はハンちゃんとさくたひなさんがお二人でコラボしていて、
で子供が体調不良の時どうするとか、なんか救急車に乗ったことがある話であるとか、
まず救急車に乗る前に相談する場所に電話をして確認したことがあるとかね、
なんかそういう話をね、たまたま私聞いてたんですよ。
でその時はまさかそんな、あの自分がそんな事態になるなんて思ってなかったんですけど、
なんかすぐにそれを思い出して、あ、かけていいんだなっていうのをまずね、あのハードルが下がったんですよ。
でそのハンちゃんとさくたひなさんのチャンネルの中でお話しされていたのは、
ちょっと後で振り返るとシャープ8000っていう、あの子供の体調が悪い時に相談できる場所の連絡先のことが書いて、
あの言ってあったんですけど、私はそうじゃなくって、
あの救急車を呼ぶかどうか迷った時のシャープ7119だったかな、
なんかそっちがこう頭にね、あのすぐあって、なんかこう目で見たことはあったんですよね。
多分救急車の後ろに貼ってあったりとか、あの街中のポスターで見たりとかね、
そういうので見たことがあったから、まあそっかそれにかけてみようと思って、
かけようとするんですけどね、やっぱね、かける前すっごいハードルが高かったです。
私の心の中で、なんか初めての場所に電話をかける、しかもなんかそういう相談する場所っていうので、
すごくこうハードルが高かったんですけど、結局あの電話をして、
で、あのそこでね言われたのがね、まず子供、お子さんは目の前にいらっしゃいますかって言われて、
いなかったんで、今から近づきますって言って近づいて、
で聞かれたのが、顔色どうですかとか、口の色どうですかとか、爪の色どうですかとか、
あと何がありましたかとか、それいつからですかとか、
なんかそういうね、諸々本人の体とかも見ながら聞いていただいて、
で私が対応してくださった方は看護師さんだったんですけど、
でその方が、えーとじゃあ救急車を要請した方がいいと思います、
ただ判断は自分で考えてください、みたいなことだったので、
救急車を呼ぶメリットとかも聞かせてもらって、
でまぁ結局救急車を呼ぶっていうことになったんですよね。
でその段階が朝8時ぐらいかな、だったんですよ。
で、あのいつもね一番下の子保育園に送っていくのが、もっと早い時間に送って行ったりしてるのかな、
救急搬送の体験
まぁでも送ってないか、送ってない時間だったんですけど、
あの一番下の子がいる時にもしなんか救急車を呼んだら大変なことになると思うので、
一緒に連れて行ったりしないといけないんでね。
だからまずは先に保育園に送り出してから救急車を呼ぼうと思って、
まずは保育園に送っていくことを優先してずっとそっちをやって、
であとはね、3人子育て私してて、今まで何回も入院ってしたことあるんですよ。
でその入院した時にいつも困るのが、やっぱね、
あの入院セットのこう持って行ったりとか、着替えを取りに帰ったりとか、
なんか必要なものを準備したりとかね、それがめちゃくちゃめんどくさいってことは知ってたんですよ。
だから救急車を呼ぶ前に、もう入院をもしするとなった時のために困らないようにザーッと全部準備をして、
でいざ119しようと思って、119をダイヤルしようと思ってるんですけどね、
やっぱね、それもねハードルがねすっごい高くて、なんか勇気がいるというか、
あの絶対かけないといけないんだけど、あのやっぱね、すごいね、あの、
どっかに普通にかけるとかとはちょっと違ってね、心理的なハードルが結構あるなっていうのを、
いざ自分が119をするってなった時に感じましたね。
感じてはいたんだけど、もう全ての準備が整ってから119をしました。
で、それでね、まずよく聞く、火事ですか救急ですかっていうのを聞かれて救急ですって答えて、
まずはじゃあ救急車を要請する住所先言ってくださいって言って、住所先言って、
で、あと子供の名前とか年齢とか、あとは症状であるとか、
で、多分おじさんかな、おじさんが担当してくださったんですけど、
なんかね、そこまで焦らせないっていうところも結構大事にされてるのかなと思ったんですけど、
割とこう普通のスムーズな会話で対応していただいて、
それは心配ですねとかなんかねいろいろ言ってくださって、
で、ただね、救急車ってやっぱ皆さん使ってるんだなぁと思ったんですけど、
私が住んでいる区の救急車は全部出払ってますと。
だから一番近くのところで探して要請するから、まずは電話切りますけど、
もしなんかその間になんか容態が悪くなったりしたらまた119かけてくださいみたいな指示もしてくださって電話切ったんですよね。
で、そっから救急車が来たのがね、多分20分以上はかかったかなぁと思いますね。
だからやっぱり救急車出払っていろいろね使われているからね、
いくら近くにその救急隊員さんがいたとしても、やっぱりその来る場所によって時間のかかり具合も違うんだなぁとかっていうのも感じながら待ってました。
で、いざ救急車来た時に感じたのが、男性がね、何人来たかな、4人ぐらいかな来てくださって、
単貨じゃないですよね、なんかベッドのような動くベッドみたいな感じのものを持ってきてくださって、玄関先に来ていただいて、
でも息子はそこに乗って、靴とかも持ってきてくださいって言われて、
靴を私が持っていて、袋を入れなあかんなと思ったら、さっと袋を差し出してくださって、これに入れてくださいみたいなのを言ってくださって、
救急車に乗ったんです。乗ってすぐ動き出すのかなと思いきや、行く病院をやっぱり探さないといけないんですよね。
一番近くに結構大きい病院があるんですけど、そこが開いてなかったら遠くになってしまいますけど、それでもいいですかっていうのを確認いただいて、
もうそれはいいですっていう話をして、探してくださったんですけどね。
その4人がすごく役割分担がすっごい明確に働いてるなと思ってみてて、まず運転手さんと、一番多分主になる人が病院との交渉をしてくださって、
救急搬送の流れ
こういう症状でこういう症状でっていうのを伝えてくださって、病院を探してるんですけど、その症状の聞き取りっていうのが救急車に移動するまでにほぼ終わってるんですよね。
保健所とか名前をわかるものを出してくださいって言われて、それを記録する人がいたりとか、
私の横に座っているお兄さんみたいな方いらっしゃったんですけど、その方が私と本人のケアをする感じで、交互にちょっと優しくしゃべりかけてくれて、いろいろ聞いてくださって、
っていうので情報収集をしてるっていう役回りでね、されてて、すっごいやっぱ手際がいいし、これはスピードがやっぱり命というかスピードがすごく大事な仕事だからこそ、
役割分担がものすごく明確で仕事されてるんだなっていうのを観察して、私は人間観察好きだからね、見ておりました。
結局近くの病院に行くことが決まりまして、今から5分ぐらいで行けると思いますって言って乗って行って、
本当にすぐ着いたんですけど、そこで迎え入れてくださったのが医師と看護師さんの2人が玄関先まで迎えに来てくださって、引き継ぎをしていくっていう感じだったんですよね。
そこの中で思ったのが、やっぱり救急隊員さんと医師の連携っていうのもすごいされてて、引き継ぎとかをね、移動しながら処置室みたいなところに行くまでにお互いが話して連携されていて、
私の中では救急隊員さんたちが本当に優しくて心強くて、一気に味方が4人増えた感じだったんですよ。だからすっごい安心したんですよね。
お礼言いたいなって思ってたんですけど、ここでめちゃくちゃかっこよかったのが、救急隊員さんはさり際がめちゃくちゃかっこいいです。
仕事が終わったら、いつの間にかもういないんですよ。さっと次の救急搬送とかがあるから、次に切り替えさられたんだと思うんですけど、役目を終えてさっと身を引くっていうところもめちゃくちゃかっこいいなって感じておりました。
医師に次はバトンタッチになって、いろいろ聞かれるんですけど、やっぱりお医者さんは解決しなければいけないというゴールがあるし、救わないといけないというゴールがあるから、やっぱり妥協を許さずいろいろねほりはほり、
私が答えたことにもし矛盾があったなら、その矛盾をかなりついてきて、さっき言ってたけどこれってどういうことですか?とかっていうので、すっごい話を聞いてくださいましたね。
そうなんです。だからね、その救急搬送のこの一連の流れの中だけでも感じることが私多すぎまして、息子はね幸い大事には至らなくて、結局検査じゃないな、経過入院ということで一泊で、明日何もなければそのまま退院しましょうということで入院になったんですけども、
とにかくこの一連の流れの中でいろんな職業の方と触れることがありましてね、すっごい感じることがあったんですよね。
で、その中で私が最終的に自分に落とし込んで考えたこととか気づきとして思ったのが、救急隊員さんの仕事ですごく安心感を与えてもらったと思ったんですけど、
心理的ハードルの低減
私の仕事ってどっちかって言ったら、救急隊員よりの安心感を与えたりとか、まずは相談していいんだとか、なんかそういうのを与える部類に多分ジャンルとしては入るのかなーってちょっとね、なんとなく感じたんですよね。
あとは本当今回ありがたかったのが、その事前にね、スタイフで作田ひなさんとハンちゃんのコラボを聞いていて、連絡していいとか救急車を呼びたいと思ったら呼んでもいいっていうことを聞いてたんですよね。
だから、やっていいんだっていう心理的ハードルが下がってたんですよね。だから勇気はすっごいいったけど、連絡することができたんですよ。
だから私もスタイフの中でいろいろね、カウンセリングのお話とかしてるんですけど、やっぱりカウンセリングを受けるとかっていうのは、私の今回の中で言ったら多分まあ大げさかもしれないけど、119をするっていう時の気持ちと多分似てるんじゃないかなって思ったんですよね。
こう未知のものとかちょっと今までやったことないことに足を踏み入れる、連絡をしようとする、相談するっていうのは結構似てる部類のものだと思うので。
あの気持ちをちょっとでもハードルを下げる、それが普段の私のスタイフの配信でありたいなっていう風に感じたので、今後はなんかそんな風に皆さんの心理的ハードルを下げて、皆さんがカウンセリングを当たり前にやっぱり受けていけるように。
それで自分の皆さんの心が落ち着かれたりとか整ったりとか日々暮らしやすくなっていくっていうお手伝いをしていきたいなっていうのを今回の経験でものすごく感じました。
はい、ということでね、昨日ね安静全然できなかったけど、まあね、あの頑張らないといけない瞬間が訪れたので腰はね、あのだいぶ治りました。
いろいろ歩いてる中で元に戻ってきたかなっていうところですね。
はい、ということでちょっとねいろいろ経験も交えてお話ししたので長くなっちゃいましたが、私としてはあの皆さんの心理的ハードルをやっぱり下げていく、そういう日々の発信をこれからもしていこうと思いましたというお話でした。
最後まで聞いていただいた方本当にありがとうございます。では失礼します。
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