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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて、記念すべき第384回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、いよいよ嘘のつけないフェーズにやってきたってね、こんなテーマでお話ししたいと思います。
結論は、誰かに見られていると分かって発信するのとしないのとでは全然プレッシャーが違いますという、こんな結論に持っていきたいと思います。
何があったかというと、職場の後輩くんにこのスタイフのアカウントを見つかりました。
見つかりましたというか、見つけてくださいって言ったようなものなんですけど、
ちょくちょく話題に出てくる職場の後輩くんですね、Aくんとしましょうか、Aくんね。
このAくんとは4月から同じ職場になりまして、共通の話題がたくさんあったんですよ。
その一つがまずマラソンね、マラソンに力を入れていると。
その子の持ちタイムが2時間58分くらいでね、市民ランナーの上位3%、サブスリーの世界にいる化け物ですわ。
26歳だったんかな、めちゃくちゃ若いですよね。
26歳にしてね、そのマラソンでも市民ランナーの中でね、上位に食い込んでいるという、スーパーランナーなんですけど、あとね、勉強熱心なんですよね。
俗に言う意識高い系と言いますか、26歳でボイシー聴いてるし、お金の勉強してるしね。
この前やったね、香川県高松市でやった西野さんの講演会にもね、一緒に行ったし、
結構ね、勉強熱心で挑戦したいとかね、前向きな高青年ですわ。
そんなことね、職場のね、空き時間に一緒にランニングするんですけど、ほんでね、僕のアカウントのヒントを伝えまして、素直なA君は見つけてくれたんですよ、僕のアカウントをね。
最初はXとかインスタから入ったらしいんですけど、そこからね、ツイッターのXのリットリンクから僕のスタイルを見つけてくれて、音声配信をね、聞いてくれてるみたいです。
嬉しい反面ね、恥ずかしいんですけど、ここでね、いよいよね、僕嘘つけないなと思ったんですよ。嘘つけないな。もちろん今まで嘘をついて放送はしてないんですけど、
ここでね、まぁちょっと見栄を張ったり、なんていうかな、ちょっと大げさな表現をしたらすぐバレるっていうね。
お前ちょっとこの前酔ったんちゃうやないかっていうツッコミが、いつでもね、入る状況になったんですよ。これがね、ちょっと僕、次の新たなフェーズに行くためのステップアップとしてね、楽しみたいなって思ってます。
今まではね、リアルでこの音声を聞いてくれてる人ってなかなかいなくて、この3月にね、やっと職場の先輩に初めて言ったんですよね。
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同じね、キングコング西野さん繋がりで飲みに行ったんですけどね、消防の先輩。その先輩に、実はね、僕こんなことやってるんです、言うて、
そのリットリンクをね、URLを送って、その先輩も徳島マラソン、スタイフ聞いてくれて、徳島マラソンね、応援ナビで応援してくれたりね。
でまぁ、今回2人目っすわ。もうね、ドキドキする。
ほんまに、毎日の配信が結構プレッシャーというか、ほんま嘘言ったら職場でバレるっていうね。
だからもう本当ね、嘘のつけない環境に身を置いたというか、いよいよこのごまかしが効かないというかね。
もう本当に僕のランニングに対する思いとか、仕事に対する思いとか、その取り組む姿勢ですよね。
ランニングとかね、仕事に取り組む姿勢もバレるし、ということでね、気を引き締めてこれからね、やっていこうかな、そういう思いを込めてね、今日は配信しております。
ほんでやっぱりね、そういう勉強熱心な子って否定しないっすよね。それが嬉しかったかな。
あの、もちろんね、後輩っていうのもあって、先輩はディスったりはないと思うんですけど、
それ以前にね、やっぱりボイス聞いたりね、西野さんの講演会行ったりと自分の足でね、こう行動するタイプの子なんで、
やっぱりね、僕も話しといて気持ちがいいんですよね。そういう考え方もあるんですね、とか肯定的に捉えてくれて、
だいぶね、僕も前向きにこうやってね、今日も収録して発信しようかなとね、思います。
もしこれがね、違う人がキッキョンだったら、ディスられたりしたら僕もね、多分へこむんですけど、
どんどんね、最近は前向きに発信について考えられるようになってきてるんで、これからどんどんね、プラスの方向に持っていけたらええんかなと思ってます。
はい、今日はね、まあそんな雑談みたいな感じになったんですけど、このね、ほんとリアル世界で繋がっている人がこの音声を聞いてくれるっていうね、この嬉しさとか逆にね、そのプレッシャーとかそういうのもね、楽しんでこれからやっていきたいなと思いました。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。
アフタートークやっていきます。あのね、保育所の先生についてです。優しいんですけどね、優しいんで気持ちはわかるけど、えんちゃんっていう話をさせてください。
あの3歳の産女がね、どうも保育所で昼間にね、トイレの戸で指を詰めたらしいんですわ。
ほんで親指の爪の付け根から血が出ましたと。
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ほんで電話があったんですよね、昼間に。お父さん、丸々ちゃんがね、トイレの戸で手詰めて指から血が出ようんですと。
ちょっと病院に行ってくれませんかと。僕ね、思わずちょっと笑ってしまって。
いやー冷たいかな、どうなのかな。笑ってしまったんですよね。手詰めただけやろって。
もちろんね、骨折とかね、しとる可能性ゼロではないですよ。先生も言ってました。もしかしたら骨折とかあったら怖いんで、あの病院行ってもらえませんかと。
ほんで先生もね、そういう間心配してくれるしね。迎えに行こっかなと思ったんですよ。けどちょっと僕出かけとったし、すぐに1時間ぐらいかかるんですよね、迎えに行くには。
ほんでちょっと整形外科が空いてるかどうか確かめたいんで、1回電話切って、ちょっと病院とか調べてまた折り返しかけますって言って。
けどその時晴れてはないって言ったし、指も曲がるしね。でも大丈夫だろと。
ほんでね、一応整形外科とか調べて、どうも午前中の診察にはね、間に合いそうじゃなかったんで、行くとしても夕方ね、保育所はいつも4時ぐらいに迎えに行って、
それからもし晴れ取ったりしたら行こうかなとか思ったんですよ。
ほんで保育所かけ直して、今のところ晴れてもないし、どうも泣き止まんとかね、どんどん晴れてきたって言うんだったらまた連絡してください。
もし何かあったらもう夕方連れて行きますわ、という風にかけたんですけど、どうなんですかね、手詰めて電話かかってくるもんなんですか。
どうなんかなと思って、僕からしたらもうね、でもそのくらい用あるやろと思って、笑ってしまったんですけどね、ちょっと先生には失礼なことしたなぁと思ってね、先生も心配して電話かけてくれたんでね、どうなんかなと思って、今日はね、そんなちょっと雑談というかモヤモヤというかね、そういうのを共有させてもらいました。