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おはようございます、mickです。
昨日の夜、上手く投稿できなかったので、改めて配信させていただいています。
こんばんは、mickです。
みなさん、今日はどんな一日だったでしょうか?
私の方はですね、小学生の娘が一人いまして、
今年で最後の授業参観に行ってきました。
授業参観の後の懇談会で、担任の先生が面白いテストをしてくれたので、
それを今日は共有したいと思います。
それは、親力診断テストといいまして、
そして、出典元はですね、親の力さんという方の親力という本からのテストなんですけれども、
早速ちょっと一問、やってみましょうか。
まずですね、質問が、僕とお兄ちゃん、どっちが好き?と聞かれたら、どう答えますか?
A、あなたの方が好きよ。
B、両方好きだけど、あなたの方が少し好きよ。
C、そんなこと聞かれると困っちゃうな。
D、どっちも大好きよ。
A、B、C、Dのどれだと思いますか?
私もね、この質問、小学生の頃ね、親にした気がしますね。
ご兄弟いる方は、時々聞かれることがあるんじゃないかなと思いますけど、答えに困りますよね。
ではですね、この模範となる回答は、
Dのどっちも大好きよというのが一番いい答え方だそうです。
それはね、この質問をしてくる子どもはね、ちょっと不安とかがあるから質問してくるんですよね。
僕のこと好きじゃないのかなとか、そういった気持ちが裏にあるということなので、
大切にしたいのは不安や不信感を取り除くのが大事ということで、
どっちも大好きよってちゃんと伝えるということですね。
あなたの方が好きよって言ってしまうと、お兄ちゃんのことは好きじゃないのかなとか、
そういうまた不信感が出てきたりしてしまったりするみたいなので、
どっちも大好きよということをちゃんと伝えた方がいいですよという回答です。
なるほど、面白いですよね。もう一問やってみますか。
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我が子の担任の先生に意見するときは、
という質問に対して、これは答えるというよりどういうふうに行動すればいいかということですが、
これの模範となる行動はBかCになってまして、
どっちでもいいみたいなんですが、Bの直接担任に会って話すか、
学級の保護者代表、学級員さんに代表で行ってもらうというのがいいみたいです。
それはやっぱりメールとか手紙だとうまく伝わらなかったり、
気持ちが違うように捉えられてしまうことがあるということで、
直接会うということ、会って言うということがいいみたいですね。
先生に直接会って言うのもモンスターみたいな感じで言いにくいかなと思って、
手紙、お便り帳に書いて相談したりしたくなってしまいますが、
やっぱり気持ちとか感情をちゃんと伝えたりしながら、
こちらの意図をちゃんと読み取ってもらうためにも、
直接会って言うマイナスの気持ちは慎重に先生に伝えたりした方がいいよということでした。
実際、担任の先生の機能の今段階でも直接言ってくださいと先生もおっしゃってまして、
なるほど、そうなんだなと思いましたね。
その他にも、この親力診断テスト、ものすごく参考になる質問に対する回答が、模範回答が載っていますので、
答え方に困ることがたくさんありますよね。
そんな時は、この親力診断テストを参考にしてみてはいかがでしょうか。
親のやり方とか子どもの接し方なんて、勉強も何も学ばずにみんな親になるわけですよね。
こういったアドバイス、答え方とか接し方を教えてくれる方は大変参考になると思いますので、
一つ持っておいてもいいですよね。
はい、あと最後にですね、今日、飲食店のAIの使い方ということで、
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フーディーのコミュニティに参加してくれているカイルシフさんという方がスタンドFMをやっているんですけども、
その方がとても有益な使い方をご紹介されていたので、共有したいと思います。
AIの画像生成アプリのMidJourneyというのがありまして、
その言葉をいっぱい聞いたことがあるかと思うので、詳しい説明は活躍しておりますので、
飲食店の人がどういうふうにそのAI、MidJourneyを活用すればいいかというのが、
3つヒント、使い方を教えてくれていまして、
一つはメニューのレシピ、盛り付けの参考になる。
二つ目はロゴマークのアイディアだし、
三つ目は店内のデコレーション、店舗デザインの参考になるという、
その3つを挙げていらっしゃいました。
レシピの方は、例えばですね、海辺のレストランでオマールエビを使って、
トマトソースのパスタみたいな感じで呪文を入れて、
そうすると、海辺のレストランのメニューとして、
トマトソースのパスタみたいな感じで呪文を入れて、
そうするとそのイメージにあった画像が出てきますので、
それを盛り付けの参考にするですとか、
新しい組み合わせをそこに出てきたら参考になったりとか、
そういうふうにですね、メニューを盛り付け講和のときのアイディアだしに使えるということでした。
なるほどですね。
うちのお店もね、前菜をちょっと可愛いものを使いたいなと思って、
クラッカーとかクッキーを使って、
パテとか何かムースみたいなものをサンドした前菜の盛り合わせの一つを考えようって感じで、
スタッフと話し合っていまして、そのアイディアだしも実際にミットジャインでやってみたんですけど、
すぐには自分のイメージするものに近いものが出てこないんですが、
自分をいろいろ変えていくといろんな方面からのアイディアが出てくるので、面白いですね。
あと2番目、3番目はデザインの参考になるよということで、
ロゴデザインですとかテンポデザインのイメージを画像でAIが生成してくれるので、
より自分のイメージに近いものを実際に画像で出して具現化できるというメリットがあるとのことですね。
今まで私はパッケージデザインとかテンポデザインとかはロゴデザインもそうですけど、
ピンタレストというSNSのアプリを使ってデザイナーさんと共有して、
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よりこちらのイメージに近いものをお伝えするようにしてきたんですけども、
ピンタレストもすごく使いやすくてすごくかっこいいデザインがいっぱい出てくるのでいいんですけども、
いろいろありすぎて方向性がブレブレになってしまうので、
これらというものを一つに絞りすぎると丸パクリみたいになってしまったりすることがあるんですよね。
それがAIで新たにないものをゼロから1を生み出してくれるというのはすごく強みだなと思います。
これから使ってみたいなと思いますね。
皆さんもよかったらミッドジャーニーでデザインやメニューの盛り付けなんかを考えてみたらいかがでしょうか。
それではまた明日お会いしましょう。またね。
