ポップ作りの重要性
おはようございます、mikiです。このチャンネルでは、同じ店舗経営者の立場から、
店舗経営、店舗集客に役立つAI活用のヒントをお届けしております。
皆さん、月曜日ですね。また新しい週間が始まりました。
今日はね、経路の日で祝日ですので、皆さんのお店忙しいかと思いますが、頑張っていきましょう。
経路の日、皆さんおじいちゃんおばあちゃん何かしていますか?
私のね、おばあちゃんがですね、なんと今月末に100歳迎えるんですね。
すごいことですよね。親族が集まって、みんなでお祝いしたいなと思っております。
おばあちゃんがね、元気なのをどうしてかなと思ったんですが、一つは食事ですね。
麹が大好きで、自分で麹を作って、麹からですね、金山寺味噌を作ってストックしていて、
それをね、いつも飯に食べていたり、あとはいつも活発に動いていて、畑仕事したり、
草取りなんかもね、暑い日でもやっちゃって、みんなが心配するくらいずっと動いているようなおばあちゃんなので、
テレビの年番によってずっとテレビ見てのんびりしているというタイプではなかったので、やっぱり体を動かすということが大事かなと思います。
食事と運動ですね。常時の秘訣は。
皆さんも丈夫な体を作るために何かしていますか?
私も最近食事には気をつけているんですが、運動を早く取り入れなきゃいけないなと思っている次第です。
さてさて、前焼きは長くなりましたが、今週はですね、
AIを使った魅力的なポップチラシの作り方について、テーマについて1週間やっていきたいなと思います。
チラシやポップ作りって大変ですよね。
気づいたら時間がね、1時間、2時間経ってしまって、そして思ったような仕上がりにできないなんてことありますよね。
AIとキャンバーを使えば、10分でおしゃれなポップが完成します。
ポップって、手書きで可愛らしくポップを作っているお店もあって、居酒屋さん風な感じの書体とか、
そういう感じで上手に書ける方は、手書きのポップでもいいと思うんですけど、中途半端な手書きの文字、
そしてパソコンで作ったポップと、手書きの即席で作ったポップが混ざっているケーキ屋さんとか、
そういうところを見ると、すごくがっかりしないですか。
ブランドイメージの統一
お店のブランディングに、特にケーキ屋さんとかはポップがものすごくインパクトを与えると思いますので、
そのポップを綺麗に整備して、お店のイメージに合うデザインをすることで、
お店のブランド力が上がっていく大事なツールになります。
私が大好きなお店、ディーアンドデルカなんですけども、
ディーアンドデルカのポップってすごくシンプルですけど、
このポップを見ると、ディーアンドデルカだなってすぐに分かったりしませんか。
店舗のブランドイメージ、その店舗のデザインカラー、そして書体、
その辺も全部ですね、きちんと整備されているので、
どのポップを見ても同じ書体で、同じようなデザインカラー、
そしてそれを見ると、もうディーアンドデルカっていうイメージが、
消費者の頭の中にもスッと入ってくる。
そんなポップが一番の理想ですね。
毎回毎回違う書体でいろんなデザインを使っていたら、
ブランドイメージも統一しなくなるので、
まずはですね、お店のデザインコンセプトを考えるところから
やっていきたいなと思っております。
それが決まってからですね、デザインや作成に落とし込んでいくっていう流れが理想的ですので、
今一度皆さん今日はですね、お店のデザインコンセプトを見て、
ざっくりと考えてみてください。
それもですね、AIと壁打ちしながら、
お店のデザインコンセプトをですね、決めていくことができますので、
なんとなくこんなデザインコンセプトがいいなとか、
ちょっと言語化をするっていうのを少しやってみていただけたらと思います。
では今日はこのくらいにしますね。
今日も良い一日になりますように。またね!