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2025-07-09 07:34

プロダクトデザインにもAIが大活躍!


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サマリー

AIが店舗経営のプロダクトデザインに活用されており、オーナーは短時間でラベルやポップを作成する手助けを受けています。特に、チャットGPTを使用してデザインコンセプトを明確にし、効果的な提案を得ています。

AI活用によるデザイン作成
おはようございます。あなたのAI店舗経営、右腕のmikiです。日々の業務、本当にお疲れ様です。
昨日はですね、とっても嬉しいことがありました。
今ですね、私は店舗経営者のためのAI活用講座、動画講座をですね、作っているんですが、
そのモニターに、モニター製になってくれた地元の店舗経営者さんがいるんですけれど、
その方にですね、先日その方が今一番やりたいことは、
お店のテイクアウト物販の商品のラベルシールとポップを作成することを、
AIを使って時短したいという、一番のですね、取り組みたいことをお話してくれて、
それをですね、2人で1時間半くらい、リアルにお会いしてパソコンを並べてやってみたんですけれども、
なんとですね、そこでリクチャーしたことをすぐに理解してくれて、
その日のうちに素晴らしいドレッシングのラベルと、
その紹介するポップ、チラシみたいなものを完成することができていたんです。
いやぁ感激でしたね。
なんか自分が教えたことを生かして素晴らしいね、
ブランディングにもつながるアウトプットの商品、
プロダクトのデザインを1日でね、完成することができた。
それもデザイナーさんにお金を払わず、自分の力ですね、できたということに、
私も感激しました。
なんかその方はやってるうちに楽しくてたまらなくなっちゃって、
夢中で作りましたみたいな感じで教えてくれたんですけれども、
まず何をやったかというと、まず作りたい商品のものですよね、
ドレッシングのラベルとポップ、
あとその方はテイクアウト物販でいろいろなものも売っているので、
その辺の売っているものとの統一感を持たせたいというところで、
どんなデザインにしようかというのを2人で話し合ったんですが、
それをですね、AIを使いました。
チャットGPTにドレッシングのラベルやポップ、
あとはテイクアウト商品のデザインの方向性を統一したいから、
お店のテイクアウト物販のデザインコンセプトを決めてほしいということを依頼しました。
そうしましたら、チャットGPTがですね、
お店のコンセプト、お店のターゲット、またお店の料理なんかでも大事にしていること、
どんなことを大切にしながら料理をしているのか、
あとは世界観なんかでいろんなヒアリング項目がありまして、
それに答えてきました。
お店のブランディングコンセプトを、世界観をまず出した後にですね、
それに合わせたデザインコンセプトを決めていくというところで、
商品の価格帯やそのターゲット、どんなシーンで利用してほしいかなどですね、
その辺をまたヒアリング項目に合わせて答えていったところで、
デザインコンセプトは上質感だったり、
お店の味をご家庭でも素材に仕込みに、
デザインコンセプトの明確化
まっすぐにみたいなね、そんな感じの良いコンセプトができまして、
それに合わせたキャッチコピーもですね、
10個くらいちゃんとGPTが提案してくれて出てきたキャッチコピーはですね、
そのままポップの方にも使える感じになりますね。
そこまできましたら、デザインコンセプトはわかったけど、
それをデザインに落とし込むとどんな感じのデザインになるかわからないですね。
それをですね、チャットGPTは画像生成AIが入っているので、
どんな感じのイメージなのかいくつかサンプルを出してくださいって感じで出してくれるんです。
それはチャットGPTが出すクオリティなので、
そのままシールとして使えるようなものではないんですが、
なんとなくイメージが2人の中で共通認識でわかりまして、
こんな感じのデザインラインナップね、みたいな感じでわかったところで、
次にですね、私たちはPinterestというアプリがあるんですが、
それを開いて、チャットGPTが提案してきたドレッシングのデザインに合うようなデザインを
いくつかピックアップしてスクショを取り、
それをですね、またチャットGPTに貼り付けて添付して、
このスクショのイメージはデザインコンセプトに合ってますか、みたいな感じで。
一応確認して、あ、いいですねって感じで合ってると思います、みたいな感じで。
そこでですね、またスクショで撮ったものをデザインコンセプトをもう少し言語化してください。
キーワードを抽出してもらったんですね。
そうしたら、上質感だったり、高級感、あとはカラーだったり、あとデザインの描写ですね、
手書き風だったりとか、色使いとかそういうのを全部チャットGPTは言語化してくれて、
その後にですね、このようなデザインを作成するためのプロンプトを10パターン出してくださいって感じで出してもらいました。
英語で出してもらいまして、それをですね、今度はイメージFXというAIツールを使って、
そのプロンプトをコピペしてデザインを出してもらいました。
そうしますとすごくわかりやすくてですね、10パターン店舗のドレッシングに合うようなデザインを確認することができて、
この中でどうのラインナップでいくか決めましょうねって感じで一つ選んで決めたんですね。
長くなってきて何を言っているかよくわからないですよね。
これをもう少しスムーズにできるような形にGPTsなりそういうものを作りたいと思います。
そうすることでお店が商品開発するときにデザインのコンセプトとか自分の商品に合うようなデザインがすぐに見つかるような、
そういう時短できるようなものを作りたいと思います。
あなたのお店の商品のデザイン、統一性はありますか?
このデザインがお店を目指す方向性、世界観やブランディングと合っていますか?
その辺のズレをなくすようにAIをうまく活用していきましょう。
今日はですね、ちょっとLINE公式アカウント続きをお話しようと思いましたが、
長くなりましたので、このお話で終わりにしたいと思います。
見てお聞き下さいましてありがとうございます。また明日。
07:34

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