収録日は1月15日ということで年始の挨拶から始まりました!
12月にシュウはショーマさん宅に合計5泊させて頂いていて
久しぶりと言うほど時間が経ってない気がしていましたが…
収録日:1月15日
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サマリー
シュウさんとショウさんは未知の理を探しながら、さまざまなテーマについて自由に語っています。最近、ショウさんは文章を書くことに興味を持ち、新たな文学的表現を試みています。特に、アリとキリギリスの物語を文学寄りにリライトすることを考えています。このエピソードでは、環境が文章表現に与える影響や、ライターとしての経験を通じた成長について語られています。また、フィードバックの重要性や、モチベーションの維持に対する困難さについても触れられています。
シュウとショウの未知の理への道
シュウとショウの未知の理への道のり、この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、
未だ知らないことあり、つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅、ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。
シュウとショウの未知の理への道のり、この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。下手をしたら、二人の持ちっぷりを探していく道のり、ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。
はい、どんどんお世話しましょう。
はい、お互い。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お年寄せが意外と早かったですね。
早かったですね。
はい。
なんでそんなに近況的なことがあるかどうかわからないですけど、ショウさんどんな感じですかね。
そうですね。近況、仕事の方は特に相も変わらずって感じですけど。
はい。
それ以外で言ったら、僕の方にまた2月とかに公演をしに行く機会ができたので、その辺があるかなと。
学生の起業家マインドセットみたいな、起業家育成事業みたいな感じでいろいろ今後参与していくような感じになっていくかなみたいなところ。
すごい。
いやいや、全然起業家でもなんでもないんですけど、今そこの組織長を来年度とかされる先生がもともと僕の恩師で、
そこの繋がりで、ちょうど今ベンチャーにいるっていうのもあるし、高専の卒業生ということでお話をいただいて、それで公演をまたしに行くのと、その後いろいろとその事業で手伝ってほしいと言われているので、
ちょっとまた活動が広がればなというようなところですかね。
はいはい。
はい。
すごい。
いやいや全然。
今聞きながら、前回も学生に公演されたときの話をお聞きしたなと思って、なんとかっていうワードをお聞きしたなっていうのを思い出そうとしてたんですけど。
アントレプレーナーですね。
アントレプレーナーです。それが出てこなかった。
アーだけ出てきてたんですけど、アーだけでも言っておけば。
アントレプレーナーって言ったときにピンと来られてなかった記憶があったんで、今回あえて使わなかったんで。
起業家的な意味でしたっけ。
そうですね、多分僕もそこをはっきりとか言えないですけど、なんかゼロから事業を立ち上げる、起業家とか新たな市場を切り開く、ちょっと起業家よりちょっと広い意味合いの言葉ですね。
あれの延長的な意味になるんですかね。
前年度のが公表だったっていうことで、今年もちょっとやってほしいっていう依頼が来たのと、それ合わせて今後もちょっとそういう機会みたいなのがいろいろ作れたら。
今ちょっとやっぱそういう学生に対してそういうなんていうんですかね、学校からの支援というかみたいなのがちょっとなんか不足してるっていうふうにちょっと感じられてるみたいで。
その辺なんか僕がお手伝いできる範囲でできればっていうような感じですね。
文章を書く楽しさ
もともとその教育の方に興味があったので、ちょっとそこで一つこうなんか面白いことができればなっていうのはちょっと思ってるところではあります。
すごい。話するからにはそれなりに資料とかいりそうな。
そうですね。
お忙しい中。
いろいろ資料をちょっと、発表資料を作成して、というような感じで進めますね。
そんな合間にこんな時間も作ってもらえてありがたいです。
そうですね。仕事以外でそういったことだとか、最近はちょっと文章書きが面白くなってきてるので、
今、違った視点の物語で配信してますけど、
もうちょっとあれを少し文学寄りに書き直して、ちょっと何か文集でも作れればなというところで。
それこそ、違った視点の物語で配信したアリとキリギリスの話と、あれとは別にちょっと文学的って言うとなんかちょっとギョギョしいですけど、
ちょっと小説チックというか、一回しゅうさんには別バージョンとしてお送りしたと思うんですけど、
はい、文章ですね。ありがとうございました。
そういったやつで、ちょっとそのテイストで文章化したやつっていうのは、もちろんちょっと音声も考えてるんですけど、
なんかちょっとそれで、いろいろ作品を作ってみたいなっていうところで考えてるところですね。
すごいですね。
すごいというか、ちょっとそこら辺が一つ一周、楽しみみたいな形のものがちょっとできてきたので、
あとはちょっとセラビの活動とかとも合わせてですね、なんかそういう文章的なものを書いて、
ひとつ読んでもらうみたいなところで、なんかいろいろコンテンツとして出せればなというのがあるところですね。
だからちょっとそこをまずはそのベース、童話を違った視点で焼き直すっていうところをやりつつ、
一個ショートショートとか書いてみようかなとか、あとはちょっともうちょっと長い長編小説じゃないですけど、
そういったものを作って音声配信したりだとかっていうのをちょっとやっていってみようかなっていうのはちょっと考えてたりするところですね。
いいですね。ちょっとワクワク系の感じが。
そうですね。ちょっとその辺の作品のひとつとして、なんかこう、
少しこの習さんを題材にっていうのを少し考えてる感じです。
それはありがたすぎる。題材になりますかね。
いや、題材ってあると思いますよ。題材というか。
そんなそうなんか小説とかっていう類じゃなくて、イメージしているのはどっちかというと絵本とかですね。
絵本こそ。いやまあどっちもそうか。
あったら嬉しいですけどね。
絵本ぐらいのイメージというか、なんかイメージとしては、なんかその、
考えさせられる絵本があるじゃないですか。
僕的に言うと、プーさんとか熊野プーさんとか、ボノボノとか。
ボノボノはいはい。
すごくなんか考えさせる、させられる絵本だなと思って。
確かに。
説教臭くもないけど、ちょっとなんかそういう思想が埋め込まれてるというか。
なんかそこに明確に言語化はできないけど、
習さんの動きだったり、表現したいことを織り混ぜたコンテンツがなんかできないかなっていうのはちょっとふわっと考えてる感じですね。
へえ。
ちょっとプーさんね、僕あんまりよく知らなくって、そんな感じなんですね。考えさせられるっていう感じなんですね。
そうですね。あれも結構なんか哲学チックだと思います。
へえ。そっか。
ボノボノも結構そんな感じですよね。
いやボノボノ僕ね、原作はあんまりちらっとしか知らなくって、
あの、映画?
はいはい。
なんか映画もいくつかあるみたいで、最初のほうのかな、1990何年とかに出された映画だけ、
なんか古いからか、なんかネットにあったんですよね、インターネットアーカイブズとかいうのの中にあって、画質は良くないけど、
それ見たらまあ確かに、絵とか雰囲気と、雰囲気はまあだから哲学っぽくなってんのか、
絵とのギャップというか、めちゃくちゃ哲学これって思ったのは覚えてますね。
映画が今サブスクじゃ別に課金してないと見えなかったんでまだ見えてないんですけど、
最近2人が、みちゃんこちゃんがボノボノハマってて、アニメでちょっと見てて、
もともと吉竹さんの絵本に結構気に入ってたんで、
でそれから吉竹さんが影響を受けた本みたいな紹介の記事に、そのボノボノの絵本があったんですよ。
それを中古で買って、それがかなりその哲学的な感じで面白かったですね。
かわいそうのことっていう、ちょうど僕と同じ誕生日の、誕生日じゃなくて誕生年か、誕生年に出版されてて、
もうなんか新品で買えなかったんですよね、絶版してるのかな。
あーそうなんですね。僕たちのこと。
かわいそうのこと。
あれ、ごめんなさい、どっから間違えたんだ。かわいそうのこと。
っていう絵本があって、それを2人毎晩読んでって言いますね。
やっぱ原作の1巻の最初だけ僕読んだことがあるんですけど、4コマでしたよね、ボノボノって。
あ、4コマなんですね、そこは知らなくて、それはどっちかというと原作から絵本バージョンとして作られた絵本なんですよ。
そうなんですね、なるほど。
一体はかわいそうっていうことに関してボノボノちゃんが考えて、結論というか最終的な一応結論になるのかな。
考えて最終的な一つの彼なりの答えにたどり着くこの一連の流れが描かれてるんですけど。
えー気になるー。ちょっと後で検索してみます。
はい、ぜひ。うちに来たらいつでも読めるんで。
そうかそうか。それを楽しみにしとくっていう手も一つありますね。
そうそう、全然あらすじをここで説明してるといいんですけど。
はいはいはい。
はい、みたいな感じですね。
で、なんでそんな話になったかというと、なんでそういう感じのイメージで何か表現できないかなみたいなのをちょっとぼやっと考えてるところでいるって感じですね。
なるほどなるほど。もしかしたら題材に、題材としてヒント的に扱っていただけるかもしれないってことですね。
いやーありがたいです。無理ない範囲で。
えーはいはい。それはちょっと僕が勝手に好きなようにやる。
そうですね。もうフリー素材なんで、いくらでも回転していただいて。
ぼろぼろちゃんに出てくる、なんかいつも固いウンチをプリプリしてるプレイリードッグくんみたいな、そんな扱いで構わないので。
クズリくんですね。
あーごめんなさい、あれ?プレイリードッグくんは何でしたっけ?
プレイリードッグくんなんですかね。僕もあの子の名前が気になってちょうどさっき調べたんですよ。
そうか、クズリくんか。
はい、実はクズリくんでしたね。
なんでプレイリードッグくんになっちゃったんだ。
似てますよね、でもプレイリードッグっぽい感じは。
あーそうだったのかなー。いやー記憶やばいなーこれ。
記憶が確かなうちに音声残しとかないと。
ずーっとウンチしてるやつですね。
はいはいはい。涙流しながらウンチしてるやつですね。
ウンチしてるやつ。
もうあんな存在ぐらいで構わないんでとか思って。
なるほど、でもいい感じですね、その文章が。
全然書けるってすごいなと思って。
全然書けるっていうか、ちょっと今勉強中みたいなところなんですけど。
書けるっていうより、僕今まで本読んだりするときに結構内容を圧縮して捉えがちというか。
大体の大枠と大筋を捉えられれば、中身がなんで、一種の情報収集としてしか読んでなかった?
なるほど。
そういう読み方をそもそもしてるんで、小説とかも、だからストーリーをさらう。
そのストーリーの面白さみたいなのはなんで、ストーリーとしての面白さは感じれるんですけど。
なんかそこの文章描写みたいなところは全く興味がなかったんで。
全然、それこそセラビって読み方が違ったんですよね。
そしたら話をしてみると、全然読み方が違うと思って。
文章、やっとそこの文章描写の面白さみたいなところが分かってきたみたいなところがあって。
だから細かい文章がどういうふうに表現されてたかとか、その表現法とかに特に感動することはなかったんですよ、これまで。
残念なことに。
それがやっと、この表現、その表現方法で感動できるようになったっていう変化が少しありますね。
じゃあセラビさんはもともとそういう読み方をされる方なんですね。
そうですね。文章の細かい本を読んで、ここのこういう表現がっていうのがすごく記憶に残ってるんですけど。
僕は多分小説を読んで、ストーリーとしては記憶に残ってるけど、どこの描写がどうとか全然頭に入ってないみたいな。
なるほど、面白い。言われてみたら僕もそっち系かな、そんな気がする。
表現とか今パッと、大して読んでないっていうのもあるけど、覚えてるのは少ないなと思って。
面白いですね。
環境が与える影響
何にしてもですけど、そこの専門的なところに踏み込んでみたときにそこの面白さが分かるというか。
たまたまちょっとそういったところを指摘。
例えば僕が書いた文章が、そういう文章表現的に何が良くないのか。
何が良いというか、表現としてもっとこうした方がこうなるみたいなところをちゃんと言語化して教えてくれる方がちょうど近くにいらっしゃったので。
たまたま。だから幸い。そこで幸い築けたみたいなところがあってですね。
環境はやっぱりでかいですね。
でかいですね。その人と繋がってなかったら多分ないですし。
その人っていうのは師匠なんですけど、僕のデザインとか土地系のことを色々教えてくれる方がいらっしゃって。
でももともと今違った視点の物語をこういうの始めましたみたいなことをその人に紹介したときに、
ちょうどその方も同じコンセプトで書かれてた。
のところからちょっとそういう流れに、具体的にそういう文章をちょっとご教示いただくような流れになったって感じですね。
なるほど。
僕その環境がでかいですねっていうふうに言ったのは、僕との違いみたいなのを感じて、文章表現っていうような形で言われてたので、
ふわっと自分の記憶の中でよみがえってきたのが、ちょっと僕そこに苦手意識あるなと思いながら聞いてて、
たどっていったら、僕が今の暮らしほどではないけど、なるべくお金を使わない暮らしって言って5万円ぐらいになっていたときに、
ライターとしての経験
1ヶ月に5万円ぐらいのアルバイトをしながらだったけど、農業の会社っていうか農家さんか、きゅうり農家さんのところでアルバイトしてたときに、
時期が限定されてたようなときがあったんですよね、7月から7月までみたいな。
それ以外のときをどうするかって言って、他の単発のアルバイトとかを色々探してたときに、ライターというか、新聞みたいなところで、
身の回りの出来事みたいなのが記事になるようなことがあれば、それを記事として書いて、
その媒体、ネット上で読める新聞みたいな媒体に、ライターとして書くみたいなのがあったんですよね。
で、僕、文章にそんなに苦手意識なかったんで、こんな感じだろうと思って書いてってことを何回かやったんですよね、身の回りで起こった、
本当にローカルでのニュースというか、本当に身の回りのことですけど、そういうのをいくつか記事を書いて送ったんですよね。
そしたら、めちゃくちゃ公正されたんですよ。
それがあまりにも自分の元の文章と違って、僕はその書いた文だけお金をビビたるもんですけどいただけたんですけど、
文章があまりにも公正された?改変された?みたいなのが結構ショックで。
それはそうですね。
みたいなのが一個と、また別の、そっちはどうだったかな。そっちは新聞的なのじゃなかったけど、やっぱりネット上にこういうのがあります。
題材とかは指定されて、やっぱりそれについての文章を書くみたいな、ブログ的なものの単発の記事を書くみたいなのがあったんですよね。
で、そっちはこれこれこういうルールみたいなのがいくつかあって、それに沿ってないとボロクソに言われる感じだったんですよ。
確かに細かいルールがいっぱいあって、油断してると一つ二つそのルールから外れちゃうみたいな。
そしたらここがダメですよく読んでくださいみたいにして突き返されるみたいな感じのがあって、
なんかそういうお金がいただける代わりに、なんか自分が傷つくみたいな経験をなんかしてるなーってさっき聞きながら思ってて。
モチベーションの維持
なんかモチベーションとして真逆になっちゃうなみたいな。
理想系があってそれに沿ってないと弾かれるみたいなところで接してしまうと、モチベーションがダダ下がりになってしまうみたいな。
それがさっきのしょうもさんの話と違ってて、というか反対な感じがしましたね。
確かにそこのフィードバック自体が一方通行だったら特にいいですよね。
僕は結構意見みたいなのが量的にあって、自分が書いたのがだいぶ何か意見があるっていうのはその分やっぱり少しショックはありますけど、
最初全然そこら辺がわかんないからわりかしショックはなかったんですけど、いっぱい来るのが当然ぐらいに出たからですね。
ただそれに対してなんでそうなのかっていう理由と、ちゃんとフィードバックができたので、
結果そこら辺で今自分の中に蓄積されたものを踏まえて出したやつがこれで今の自分にできる最大限やなっていうのが真っ赤で帰ってきたら多分相当ショックを受けると思います。
ああ、そっかそっか。なるほど。
だから周さん自身も一番最初のスタンスで書かれたのっていうのは、自分なりにこれでいいと思ったやつを出されて、
全部でかなりの改編で帰ってきたら多分それはショックだろうし、しかもそこからどういうふうにしていくかみたいな次のステップを伴奏してくれる感じじゃないならですね。
そうなんですよね。
そうでしょ。だからそこは全然やっぱり違うなと思います。
そう、伴奏っていう言葉がぴったりですね。
伴奏までいくとちょっとあれなんですけど、自分…なんでしょうね。
味方っていう感じがしなかった。両方。
なんかキャッチボールじゃなくてドジボールみたいな。
ああ、確かに。弾きに来られてた感じでしたね。実際弾かれちゃったって感じでしたけど。すぐ脱落しましたね、両方。
いやいやいや。でもそこはやっぱり本当にモチベーションが乗らないのはですね、やっても仕方ないからですね。
そうですね。だからいいご縁で進まれてるなーって思いました。
うん、本当に幸いそういう縁があってよかったですね。
素晴らしい。
すいません、結構近況長くなりました。
いやいやいや。
具体的にはそんな感じですかね、最近は。
いいですね。また続報を、キンキン出なくてもいずれまた聞けるのを楽しみにしてます。
ありがとうございます。
あと僕的には…まだ僕の近況じゃないんですけど、別でちょっと前に言ったんですけど、
前にシュラシュシュシュっていう番組の収録させてもらった時にシュラさんにもお聞きしたんですけど、
年末にしょうまさんと会われました?っていう話を収録させていただいたんで、道のりでも。
近況としてはそうですね。
しょうまさん版の聞いときたいなとか思ってて。
なるほどなるほど。
いや、本当にめっちゃ贅沢かかったです。
そうですね。高いでしょね。
最高値印象としてはですね、すげースラップされてた。
でもやっぱいつも言いますけど、初めて会った感じはせず、
なんかもう普通にそこから気兼ねなく雑談できる感じですね。
ちょうどみっちゃんこーちゃんもいて、
彼はずっと絵描いてましたけど、
あーみっちゃんは?
はいはいはい。絵描きながら。
あともうなんかこう、結構仕事のご近況の話だとか、
あと子育ての話だとか、いろんなお話をさせてもらえますよね。
あれですよね、みっちゃんとしろさんとこのノアくんが同い年でしたっけ?
でしたかね。確かそんな同い年だなって。
少なくとも次回ぐらいで確か同い年だった気がしますね。
次回へ続く。
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