1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 相方同士会うとホッコリ~左手..
2025-02-18 30:35

相方同士会うとホッコリ~左手でハサミ使った気付き

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12月にしょーまさんがしゅらさんと会われた時の話を聞かせて頂いてて

シュウはその場にしゅらさんの息子君のノアくんが居たもんだと思い込んでたけど

実は居なかったってことで…


収録日:1月15日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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00:01
シュウとショウの未知の理への道のり、この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に、適当に好きなことを話しながら、未だ知らないことは言い詰まり、
未知の理を探していく未知の理を描く番組です。下手をしたら、下手をしたら、二人のむちっぷりを探すだけの気のままな旅、ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。
前回からの続き。
あと子育ての話だとか、いろんなお話をさせてもらいましたね。
あれですよね、みっちゃんとシェルフさんとかのノアくんが同い年でしたっけ?
でしたかね、確かそんな同い年だったかな。少なくとも近いぐらいで、確か同い年だった、同居生だった気がします。
っていう話を確かシュラシュシュシュの方で聞いた気がしていて、だから勝手にその場にノアくんいたと思ってたんですけど、いました?
いなかったんですね。
そっか、だからみっちゃん絵描いてたんですね。
そうかそうか。
勝手にいたもんだと変換しちゃってた。そうかそうか。同い年っていうだけですね。
全然やっぱタイプ違って。
ノアくんと?
当たり前なんですけど、同じ小学1年生で、やっぱり全然タイプが違うんだなってそれぞれ。
子育てとかそういう話とか近況の状況の話をする中で、本当に当たり前のことを言ってるだけなんですけど、
ノアくんとみっちゃんとで、全然性格も違ったりするのがやっぱりそれぞれで、
子育てっていうか接し方とかもやっぱり千差万別になるから、やっぱり子育てって大変だなって改めて思ったみたいな。
03:10
本当ですか。そっか。
まあまあそうでしょうね。そうでしょうけどね。
みっちゃんは映画に出て、こうちゃんはどんな様子だったんですかその時は。
なんか足に何か食べてた気がするな。意外とおとなしくはしてた感じですね。
時間的にはどのくらいだったんですかね。僕シュラシュラ聞いたかもしれないけどちょっと忘れちゃって。
ご飯食べる間とかだけとかそんな感じですかね。
食べた後にカフェでお茶みたいな感じのところで、彼らはデザートとジュースを飲んで、それでこうちゃんの方は。
ちゃんと編集しときます。
こうちゃんの方はあれですね、食べ物とかそっちに夢中だったような感じがします。
そっかそっか。
いやーなんかね僕としてはそのお互いの違うポッドキャストの相方同士が会うっていうこれほどほっこりする話はないんで、何はなくても聞いておきたいなみたいな感じで無理に話させちゃった感じですみません。
いやいやそんなもんな。
嬉しかったですねぇ。
うんうんうん。
なんかなんか。
あの主人さんがそんな心境なんだなっていうのをこう。
知れてよかったです。
いやいやいや。
はい。
じゃあそうそう自分の心境というか、一個。
こう直接ズームとかでお話しする人に話すのは初めてじゃないかなと思うんですけど、
昨日の朝ですね、
あの批評機関に結果を受け取りに行って、
あ1月明けてから受信してたんですよ。
旅から帰った後に電話連絡入れたんですけど年末が混んでて受信できたのが1月6日だったんですね批評機関を。
でそこでもう1回じゃあ尿検査という形で尿検査しまして、
で結果受け取れるのが昨日14日だったんで朝行ってきたんですけど、
尿タンパクと尿鮮血ともに出ませんでした。
お、よかった。
とりあえずは一安心っていうところで。
よかったですね。
だからまた2月に大阪に向けて旅に出ることが確定しましたので、
06:05
その行きか帰りかもしくは。
なるほど。どの辺になりますか2月。
まだはっきりわかんないですけど、
まだはっきりしてないですかね。
イベント自体は15日なんですけど、またのんびり行くんで。
僕の方で言うと2月の頭、7日が一応さっき言ってた公演会があるので、
ちょっとその辺が難しいかなと思います。
確かに金曜日だったので、その次の週は大丈夫です。
なるほど。でも多分そのぐらいかなとか思ってはいました。
どのぐらいだったんだっけな、前回が静岡の時に。
静岡の時は行きは呼ばらせてもらってないんですよね。
ですね。
確か。8月25日で19日に出発みたいな感じだった。
18日か。
1週間前か。
そうすると洋館になっちゃうのか。
でも静岡だからそこまでじゃないんで、大阪なんで。
10日とか11日を意識してたんですよ、出発日として。
もしそういう出発日だったら行きに寄るのは大丈夫そうですかね。
はい、多分大丈夫そうです、その辺だと。
とか、これ番組内で。
しかもこれ配信されてる頃には終わってる話かもしれないけど、そんな話をしてるっていう。
すいません、アフターでまたそこを調整させてください。
っていう、すごく個人的にはホッとしましたっていうのが一つ近況としては大きいかなっていう感じですね。
それ以外でいくと、もうなんか番組で話したいこと、この道のりで話したいことみたいなのをメモしてた話ぐらいな感じになっちゃうんですけど、
ちょっとざっくり、ざっくりというかいつも通り何が言いたいかよくわかんない感じなんですけど、
あ、ごめんなさい、老眼鏡をちょっと取りますけど。
1個はですね、あのなんだ、瞑想を僕がやっているもんで、その流れで痛みに勧められて借りた、
なんだ、マインドフルネスの本に沿って、ちょっと今ここに意識を集中するためのいろんな手法の一つ、
一番最初のものとして左手というか利き手じゃない方の手で生活するみたいな、前にもちらっとお話したような気がするんですけど、
それで左手でやってて思うことみたいな話と、
09:05
あとは、ちょっと次のやつがざっくり言えないんですけど、
なんかなんだろうな、
仕事的なこと?仕事ってなんだ的な話。
ざっくり言っちゃうと、これは言うだけでめちゃくちゃ時間かかっちゃって、
いつも通りこれだけで多分終わっちゃうみたいな感じ?
そっち、僕も今常日頃仕事ってみたいなところを考えてたりするので、
なんかそれは興味はあるところでありますね。
それにそのワードで、これまでも考えられた、考えられてきたことであろうけども、
なんか今その話題として上げるっていうことは、何かしら進展というか新たな視点みたいなのがある気がしてます。
なるほど、あるのかな。ただなんか浮かんだことのワードをただ今羅列していってて、
それを誰かと喋りながら深めたいなみたいな感じで、ふわっと浮かんでるみたいな感じなんですよね。
しゅうさん的にはどっちが喋りたいですか?
いや、どっちが喋りたい…どっちもあれなんですけど、
こっちの仕事の方はもう明らかにめちゃくちゃ長くなるなーみたいな感じはしてる。
いや、わかんない。そう言っといてあっという間にしょうまさんの言語化力で、
あ、スッキリってなるかもしれないけど。
左手の方は最初から一瞬で終わるかもなーみたいな感じではありますかね。
自分が表現したいことみたいな感じになってるかもしれないですね。
前にも一回お伝えしたことと似てるんで、一瞬で終わったらそれでよしということで、
一旦左手の方をやっちゃっていいですかね。
万が一ちょっと自己的にそっちが長引いちゃったらごめんなさいという感じなんですけど。
大丈夫です。いつでもまた話す機会はあるので。
そうですね。僕ね、左手でいろんな作業をやると言いつつ、
パソコンはもともとタッチタイピングだから、タイピングするときには左手もクソもないんですよね。
両手でやってるからみたいなのだったり、
あとは物を書かないので、鉛筆とかを持ってってことはしなくて、
要するにメインは箸を使うこととか、
あとは僕がですね暮らし状をハサミを使うことが意外と多いんですよ。
これは意外かもしれないんですけど。
12:01
はい。
あのハサミはちょっと控えときます。
え?控えとく?
控えときますじゃなくて、ちょっと変に口を挟もうとしただけです。
えー?気になるけど。
いやいや全然。ハサミが効き手じゃない方って超難しいんですよねっていう。
あーはいはいはい。
だけっすだけっす。
いやいや、全然そういうの挟んでくださいね。いっぱい。
すいません、なんか気を使わせちゃったみたいで。
いや本当に結構難しいんですよ。
そういう話に展開していくんじゃないかなと思ったんで。
ハサミが左手っていう。
意外とこうやったことある人がどれだけいるかですけど。
そうですね。
あれって多分というか、右利きで設計されてますよね。
あーそれ意識してなかった。そうなんだ。
あ、ですよ。
確かに。
左手用のハサミだと別に切れるんですよ。
なるほどー!
いやーぼんやりしてた。確かに言われてみればそうだ。
親指を入れる方向で、多分人間工学的なのかな。
力のあの、先端力の掛けやすさが全然違うから。
なるほどー。
もしかしたらだから逆手に持った、左手で逆手に持ってやると切りやすいかもしれない。
逆手?
あの、刃を先にじゃなくて。
手前に?
手前に、刃を手前にしてやる方が切りやすいかもしれない。
おー面白い。それはそれでちょっと、あえて右も左も試してみます。
いや面白い。さすがです。
基本右利き、右利き設計で確かなってるから、なんか記憶薄っすらですけど確かに左利き用のハサミはあるんですよ。
あるんだ。いやーあるでしょうね。
要は鏡写しのものができればいいわけですよね。
そうですそうです。
多分力の入り方が全然いつもと違うから全然切れないですよね。
そーかー。
いや面白い。
みたいな話が出てきそうだったんで、やめようとしたという感じでした。
いやいやいや、やめなくて全然いいです。
いやー面白い。マウスだったら普通に思いっきり気づいたんですけどね、右クリック左クリックだから。
うん。
それは違うよなって思いながら、あえてそのまんま右用のマウスで左で今もやってるんですけど。
うん。
そうか。ただ僕はそこをちょっと間が抜けてるんで気づかずにやってたんですけど。
えー、ちなみにそのなんで僕がハサミをよく使うかの話だけ小話的なものなんですけど、
15:01
僕はプラスチックゴミを出すときに極力、
小さく?
はい、そうですね。
まあ要は缶で言うと缶をつぶしてから捨てると、要はいっぱい体積が入る。
一つの同じ体積の中に入る重量が多くなるっていう言い方でいいのかな。
まあそれと同じような感覚で、プラスチックゴミの、例えば僕卵を1日2、3個食べるようにしてるんですね今。
前は1日1個だったんですけど今1日2個ぐらいにしてるっていうのがあって、
卵の要はパックって一応プラゴミになるんですよね。
で、あのまんまぐしゃって潰してもいいんですけど、ビヨンと戻ってきたりするし、
あれを極力細かく僕ハサミで切るとかやってるんですよ。
まあ、ポッドキャストの編集しながら手が空いてたりするんで、
それを有効利用しながらチョキチョキチョキチョキとかやってるんですよね。
それがまあ日課みたいになってるもんで、
卵のパック以外にもプラスチックゴミでかさばるやつはハサミで切れるやつは切るってやってたんで、
それをじゃあ今左手メインでやるっていう時に左手でやったら、
まあしょもささっきおっしゃったみたいにやりづらくて、
左利きよっていう意識は全くなかったんですけど、
もともとうちにあるハサミがもうそれは古くって切れ味が最初から悪いんですよ。
で、なんていうんですか、刃のこの辺は切れ味がいいけど、この辺は切れ味悪いみたいなのも、
もう右手くんは完璧に覚えてるんですよね。
だからそれのちょうどいい具合のさじ加減を知っててやってくれるんですけど、
左手をそれ覚えてないっていうのもあるんですけど、
前も収録の中で言ったかわかんないですけど、
左手に比べて右手でやるときに、右手は自分自身だみたいな感覚があるっていう話しましたっけ。
それと同じようなことなんですけど、それをもうちょっとこうやってて解像度が上がってきたような気がしていて、
なんて言うんでしょうね、ちょっと手前でまた打足的な話になるかもしれないですけど、
そのパックをハサミで切るときの右手と左手なんですけど、
右手ハサミ持って切るときの左手のサポートもまたすごいんですよ。
なるほど、たしかに。
18:02
角度が切断面に対してそのパックが完全に垂直になっているほど切れやすい。
けど卵のパックとかって結構クリって曲がりやすくって、
なんて言うんでしょう、ハサミの歯と歯の間に平行にそのパックがこう、
え、これ言語化難しい。挟まっちゃう。
わかりますかね。
クリって逃げちゃうみたいな感じ。
切ったつもりが歯と歯は合わさっているのに、その隙間にパックが入っちゃうみたいな感じなんですよね。
そこが右利きで右でやっているとハサムっていう自然な動作をしたときに、
歯と歯がその間ができる限り少なくなるような感じに力が入るんですよ。
なるほど。
そこが特に右を左で使っているからよりそこがずれる。
なるほど。
だから切断力がうまくかからないからより挟まりやすくなる感じなんですね。
そうですね、それもあったんですね。
僕はそこを気づいてなかったから、
単純にその左手がなるべくその切断面に対して垂直になるように調整してくれている調整の仕方もめちゃくちゃうまいんですよ。
なんていうのかな。
親指と人差し指でハサミの切れていくに沿った左側のパックを持っていて、
切れていくからこう二股に分かれてくるじゃないですか。
で、二股に分かれた反対側を中指と薬指でうまく挟んで、
また先みたいにしてうまく開いてくれるんですよ、左手が。
分かります?
具体的にイメージできてないですけど、今の言葉を。
そうですよね。
ただ、おっしゃりたいことは分かります?
分かります。すみません。
これ、ポッドキャストではなかなか伝えづらいんですけど、
でもそれをやってることに気づいてなかったんですよ、僕。
確かに確かに。自動運転なんですね。
そう。全く気づいてなくて、
だからそれをじゃあ要は右手にやらせればいいだけだって思うんですけど、
どうやってるのか、どんな形になってるのかっていうのが、
右手で切ろうとして左手が勝手に動いてくれてるのを、
もう一回やろうとして見ない限り、僕の頭の中には残ってないんですよ。
だから右でやろうとして、この形を真似しようと思って左手に持ち替えて、
右手にそれをやらそうとするみたいな、
効き手じゃない方の手も効き手じゃないなりに活躍してるその活躍が、
効き手側は逆にできないみたいな、そんな現象が面白くて。
21:05
面白い。超面白いな。
いやー面白い。とか思っていて、
でもそれを要は右と左どっちの得意も脳みそは言語化できないんですよね。
んーわかんないけど。
で、あ、で、その右手とか左手に効くわけじゃないんですけど、
右手とか左手、なんだろう、右手が鋼持って切るときに、
サポートしてくれてる左手の動きを、そうやりながら、
僕は見ながらこう理解するんですけど、
左、そうなんだろう、
あーもう本当に言語化が下手すぎる。
前に効き手、右手は自分自身だみたいなことを言ったときに、
それはハサミじゃなくても右手を使って、
例えば包丁で切ってるときに、
左手で切るときに比べて右手がもう勝手に動くような感覚が、
脳みそじゃなくて右手に意思が宿ってるみたいな、
それが自分、自分自身みたいな、
本当にそのまんまのことを何回も言ってるだけなんですけど、
それがハサミでも同じことが起こっていて、
だから右手とか左手に僕が効こうとする感覚になるんですけど、
実際には効いて返事が返ってくるわけじゃないですけど、
これ感覚的な話ですよ。
感覚的に右手に効いたら、
分かんないけどこんな感じみたいな返事が返ってくるんですよ。
左手自身も分かんないけど動くみたいな、
言語化できないけど勝手に覚えてるみたいな返事が返ってくるんですよね。
っていう感覚なんですよ、僕の中では。
だから脳みそもそのときに言語化できないし、
右手も言語化できないし、左手も言語化できないみたいな感覚になって、
そのとき、自分自身ってなんだみたいな感覚になったっていう話なんですよね。
なるほど。
意識無意識の話だったりしますね。
自分っていうのを、
フェイギスとかにもよりますけど、
そこがやっぱり無意識化で、
頭で考えなくても自然と体が覚えてるっていうのが、
無意識化に落とされた動作じゃないですか。
繰り返すことで。
24:00
最初は脳からの指令で言ってたのが、
そこをショートカットするように、より省エネになるように移行されたような形で。
そこの範疇が、
自分なのか自分じゃないのか。
無意識化じゃなくて、自分の意識の範疇だけを自分と言うなら、
そこはもう自分じゃない世界なのかもしれないし。
確かにその視点は面白いですね。
しゅうちゃんが右手に聞かれるみたいな話をやってましたけど、
そこが無意識化に落ちてるから、
そこは返ってこないでしょうけど、
結局右に擦り込まれたものっていうのは、
逆に言ったらもう無意識に動くから、
逆に強制もできないじゃないですか、そこから。
特性というか、適性になってるというか。
ごめんなさい。
なんかスラムダンクとかで、
桜木が、
シュートモーションが、フォームが変な癖ついてるから、
安西先生がずっと左でやらされるのとかって覚えてます?
ああ、忘れました。ありましたっけ?
左で正しいシュートモーションでやって、そっちで覚えて、
右にするときにおかしいところがわかるみたいなくだりがあった記憶があるんですけど、
結局左でやることで右にフィードバックしたときに、
そこが相対化できるような、
左ではまだ擦り込まれてないから、
実際頭使って動かすわけで、
そっちが左に擦り込まれていくときに、
実際右に戻したときに違和感みたいなのが出てきたりだとか、
一回左でそこをたどることで、
無意識下に落とされてたものをちょっと引き戻す感覚だったり、
そういうことができそうな感じはしますね。
だから修さんが今左手でやられてるっていうところで、
その後右でやってるときに、
それこそ左手が重要な役割を果たしてたことも気づけたわけだし、
そこでちょっとこの細部でどんな感じなのかみたいな、
どこまでその感覚っていうものが、
左側にしたことで、
27:01
右側の感覚っていうのに意識的に慣れるかというのは、
ちょっとよくわかんないんですけど、
右にしたときに感覚的には少し感じられなかったですか?
左でずっとやってて、右でやったときに、
いつもと違う感覚だったりとかっていうのはあった?
いやいや、モロに全然違う感覚、
新鮮すぎる感覚になっちゃってて、
左手が不器用すぎるから。
で、これはちょっとその意識ってなんだ、
意思ってなんだみたいなのとはまた別の話になっちゃうけど、
僕ちっちゃい頃からそのハサミ使って切るのが得意だったっていう話は前にしましたっけね、
初耳かもしれないです。
僕、小学校の時に筋肉マンが流行ってて、
で、筋消しも流行ってたけど、
筋消しって筋肉マン消しゴムっていうのがあったんですかね。
分かりますかね。
あったけど、一時期、シールが流行ったんですよ。
はいはいはい。
筋肉マンとか。
筋肉マンの。
はい、そうですね。
筋肉マンとかじゃなくて筋肉マンですね。
筋肉マンも流行ったけど、それの前かな後かな、
もうちょっと大きめだったのかな。
なんかまあ筋肉マンとか他のいろんなキャラクターがプロレスやってるシーンとかがあって、
そのシールをなぜか僕が輪郭に沿って綺麗に切り取るみたいなのが得意だったんですよ。
で、何マンだったかちょっと忘れちゃったけど、
なんか頭のところに葉っぱみたいなのが付いてるような超人がいたりして、
ごめんなさい、この情報はあんまりいらないかもしれない。
でもその、要は頭から葉っぱがピロって出てるみたいなところを綺麗に切り取るって、
その葉っぱの枝のところがほぼ線なんですよね。
でもその線を残して僕、綺麗に切るみたいなことまでできてたんですよ、小学生の時から。
で、友達からやってやってって言われて、依頼受けて切ったりしてたんですね。
でも僕は、自分でやりゃいいのにって思ってたぐらいな勢いだったんですよね。
で、多少は慣れ不慣れがあるかもしれないけど、頑張りゃできるのになーって思いながら、
まあ言われるからやってたんですけど、
なんか今回その右手左手みたいなので、右手の凄さみたいなのをもう一回感じた時に、
これは個人差もかなり出るぞっていうのもちょっと思ったんですね。
30:03
今は全然言語化できないことを右手とサポートする左手もやってるけど、
どのぐらいの解像度でそれをやってるっていうのが、これ人によって差あるかもって思ったんですよ。
左手はもうこれは、これ切れないぞって途中でなるんですよね。
次回へ続く。
30:35

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