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みんなの声を届けよう、樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、樋口塾の一員として配信しています。
今後のことを考えている。2020年12月31日。
なんでポッドキャストの配信をするのか。
シュウの放すラジオの切り札の映像です。
なるべくお金を使わない生活をしている。
無限感の中に生きて、人に対する恩返しのような話をしている。
普通に起きていることを、小さい頃から自分ごととして捉えている。
そうした観点を持てばわかると思う。
シュウが、頭でタイトコメだけ作り始めた。
HSF型HSP。
買い方もすんなぁ。
自分たちが何の上に成り立っているのか。
5万円だけ稼いでいる。それすらも今捨てようとしている。
競争を生み出しやすい原因としてお金があるということは、アウトプットが先。
こういう感じだろうなぁ。
リミット、2050年とか、体感的にありません。
今のままだったら本当にマゼンだろうな。
頭ではわかる。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんですよ。さすがに伝わりますが。
小さい山太鼓みたいなの作るんじゃない?
え?
ユーゼンさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできている。
安心OSに変えていこうっていう。
アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して、
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の考想。
シュウが話すラジオ。
じゃあ、一応これ、またさっきのお話の続きをもう一本撮りましょうということで、
小1時間ぐらいですかね。
またしひろろさんとお話し始めていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
直前にひろろさん、今おっしゃられてたんですけど、
まずは思い出話?
本当。
今日ね、ほら、雑談。
雑談っていうか、普通にもう気楽に話しましょうっていう流れで来たので、
すごく私の中で、こうしてほら、シュウさんと話せてるっていうのを考えてみると、
去年の12月に初めてシュウさんとお会いしたじゃないですか。
銀座でね、なかちゃんとザムさんとね。
あの時に、すごく今考えると、
よくっていうか、手を挙げたもんだなと思ったんですね。
行きますっていう。
で、もともと別にそういう場に行くのは嫌いじゃないんですけども、
なんかちょっとほら、おもしろそうだなって思うところは、
自分から行くこともあるんですけども、
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でも、やっぱりシュウさんと初めてじゃないですか。
ですよね、うん。
で、初めシュウさん、誰か泊まれるところありますかって。
宿泊先も募集してました。
結構ね、頭の中で考えたんですよ、すごく。
どうしたらシュウさんを泊めれるかなっていう。
そうだったんですね。
でも、やっぱり妻いるし、子供いるし、
妻に何を説明するのかなっていうのが頭にあって。
ありがとうございます。
そこで、ちょっとこれ難しいなと思って。
でも、ほら、会える人も募集してますって言うから、
で、それで私じゃあ、そこだったら会えますって言ったんで。
でもね、全然手を挙げるときもあんまりね、
警戒も緊張もしてなかったんですね、不思議に。
自然とシュウさん来るんだったら、
これは会いたいなと思って。
そこがね、何でだったんだろうなっていうのがすごく感じてて。
それっていうのはね、
ポッドキャストその頃聞いてましたもんね、もちろん。
聞いてたのもあるし。
でもそれにしても、今だったらほらシュウさんって、
こういう人なんだなってなんとなく分かるときも、
そのときはほら顔もほとんど分からないし、
顔も多分分かってなかったですよね。
なんですか。
多分なんとなくぐらいしか。
もしかしたらちょっと危ない人かもしれないじゃないですか。
怪しい人だったり。
危ないですよ、今でも危ないでしょ。
でもそういったところに、
わざわざっていうかね、
よく行ったもんだなっていう。
そっかそっか。
そこに行けてよかったなっていうのが。
で、そこにいたのが中ちゃんとザムさんで。
なんかね、もう会った瞬間に全然緊張もしてなかったですね。
なんかね、不思議にね。
で、中ちゃんもほら、
私迷って銀座で探しに来てくれて、
すぐね、初対面、
それこそ中ちゃんは話したことももちろんね、
それこそツイッターのやり取りもなかったあれなんですけども、
なんか降りてきて手振ってくれて、
よく分かったなっていう。
その瞬間ね、もう心が解けたっていうかね、緊張感から。
そこからの繋がりで話せてるっていうのは、
とてもよかったなって。
本当にあれはよかったと思ってますね。
なんかあの4人っていうのがね、
僕の中ではすごくバランスがまた偶然取れてたっていうか、
その後もポッドキャストも撮ったけど、
僕の中ではね、あれ本当に、
あの日は数時間じゃないですか、4人で喋ったのって。
数時間、2,3時間かもしれないっていうだけの時間なのに、
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例えば中学の時にはこの4人が仲良かったよねとか、
そのぐらいのインパクトが僕の中で残ってて、
だからもう1回収録したいって言って4人で撮ったのもあるし、
で、もう1回ネタがあったら撮りましょうみたいなことも前に僕がちょっと言って、
それはちょっと止まってますけど、
でもそのぐらい僕の中では結構ね、
あのバランス、4人はバランスいいなって思ってるとこあるんですよね。
そうなんですね、そっかそっか。ありがとうございます。
バランスというか、なんかねすごく僕の中で、
そのご縁がね偶然だけど、
あの4人っていうのは本当に居心地よかったなーって思ってますよね。
本当ですか。そう言ってもらえるとね、とても嬉しいんですけどね。
いやいやいや。本当こちらこそですよ。
なかなかね、募集っていうか宿泊先に関してもそうだし、
会いたい方って言ってこう募るのはいいんですけど、
やっぱ誰も来てくれないかなみたいな不安を抱えながら僕も投げてるんですよね。
で、見事に宿泊先なんていうのは1つもなかったし、
12月も4月も2回とも全くなかったから、
そういう時には自分なりにちょっとへこんだりはするんですけど、
宿泊先はまあね、確かにすごいハードル高いから、
でも会うっていうそれだけでもやっぱドキドキしながら待ってるんですよね。
そこに手挙げてくれた4人だったからっていうのもあるし、
僕の中での思い入れが強いのはそういうのもあるかもしれないですね。
すっごいありがたくて僕の中では、会いたいって言ってくれてっていう感じですよね。
そんなね、それが12月だったんだなって思うとね、
それが約1年近く経ったんだって思うっていうね、
昔話じゃないですけども、
あそこから私もちょっとずつ動き出したこともあるので、
中ちゃんとつなげてくれてね、プロレスの話をしたり、
多分そこで会ってなかったらね、
多分全くわからなかっただろうし、
今でもザムさんともこの前もポッドキャストウィーケンドで、
ザムさんいたんですよ、会場に。
その時にそんなにワーワー話さないんですけどもお互い2人で、
手持ってあげて、こんにちはってね、
ちょっとほら、よく知ってますよって言ってね。
そういう大きいですよね。
いやーでかいですよね。
いやー行きたかったなーウィーケンドも。
福岡で散々楽しんでおいて、
こういうふうに言うと本当に怒られちゃうかもしれないですけど、
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いやーウィーケンドはウィーケンドでやっぱり羨ましいなって思いましたね。
あのメンバーもみんな知ってる人が僕多いから会いたかったですよね。
ウィーケンドもね、
私もそこに行ってダマさんと初めて会って、
あー僕会ったんですよまだ。
そういうことで将棋のコマを初めて触れさせてもらって、
子供のなんとか将棋ってダマさん持ってて、
ちょっとダマさんと少しだけ遊んでもらって、
Twitterで見たかも。
ダマさんの頃は結構いろんな人来るので、
いろんな人が来てちょっとそこで終わったんですけど、
面白かったですよ。
行ってよかったなと思って私も。
数時間でしたけど子供をわざわざ付き合ってもらって。
そっかそっか。
そういえばヒロロさんって塾王選って今回参加されます?
まだ申し込んでないです?
あるんですか?
ありますあります。
これはぜひぜひヒグチ塾のDiscordで、
塾王選っていうチャンネルで塾王選第2回が開かれるっていう風で、
申し込みフォームも募ってるところだから、
僕も参加するし正馬さんも参加しますよ。
そうなんですね。
私でも将棋のコマを動かせるぐらいなので。
いやいや大丈夫です。
本当に初心者とか関係なく今回チーム戦なんで。
そうなんですか。
詳しいことは分かんないけど、
本当に超初心者でも全然大丈夫ですって言ってるんで。
ちょっと見てみますね。
Discordって最近ほとんど見ないですかね。
そうなんですね。後でリンク送っといてもいいですし。
ぜひぜひ。
ヒグチ塾の方。
ヒグチ塾です。
じゃあ後で見てみますよ。
ぜひぜひ。
飛車を動かしていって、
飛車で角を取ったと思ったら、
その横に飛車がいて取られるとかね。
ありますね。
コンピューターと一番弱い相手とやってるので、
なってなってなりあがって取って、
自分で龍王と龍馬を2つずつ持ってて。
龍馬じゃないですね。
龍馬じゃないですかね。何て言うんですかね。
略して馬って大体言うんですけど、
あんまり龍馬とは言わないですね。
馬と龍王でしたっけ。
龍と馬っていう言い方は大体しますね。
龍と馬って言うんですね。
正確に言うと龍王でしたっけ。
龍王ですね。
馬も龍馬なのか、正確には。
でも私龍馬って言って。
龍馬はちょっと面白かったですね。
違ったらごめんなさい。
僕の中では龍馬とはあんまり普段言わないと思います。
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言わないですね。
それは逆に面白いから使っていってもいいかもしれない。
龍馬が個人的に好きなので、
坂本龍馬がね。
そこでわざわざ龍馬になるためにどうすればいいんだっていうのを、
そういうのを結構考えちゃうんです。
考えて角で斜めに行ったら、
もう一気に相手の角にバーンって取られたりして、
全然見えてないなって思うんですけども。
でもこんな風に話せてるのもね、
将棋始めてまだ一見伝わってないので。
そっか。
全くね、ちっちゃいものから一見伝わってないんですよ。
なんかほら、こうやって詰まれて触るのあるじゃないですか。
ありますね。
山崩しって僕らは言ってましたけど。
あれすらね、私ね、やったことないんです。
そりゃすごい。
やる機会はなくて、
このままね、あの、
樋口さんの話を聞いたり、
他の人の動きを見て、
なんか将棋っていうのはなんか、
私の中に来ちゃって、
で、本を読んで、
そっから動かし方を覚えて、
今じゃん、動かし方はもうほぼほぼ分かって、
ピオ将棋で結構暇なときはやってますけど。
十分ですよ。
アプリだったらね、もうそもそも、
その駒が動かせるところにしかさせないようになってるし。
そうですね。
十分ですよ、ほんとに。
やりましょやりましょ。
あれはでもちょっともどかしいですね。
動かすところしか動かせないじゃないですか。
で、あとほら、大手相手に取られて、
多分それで動かすところって決まってるじゃないですか。
大手取られちゃうと、
もう自分の王様を動かすとか、
自分の金将を動かしなさいよっていうのを
なんとなく動かせるところがあるじゃないですか。
あれが分かっちゃうから、
なんかちょっと反面、
もどかしいっていうか、
あれが分かんないほうが、
確かに確かに。
なんかもう取られて、
あ、そこでそうだったのかって思うけども、
なんでこっち動かそうと思ったら動かせないんだと思って、
でもよくよく見ると、
あ、ここを動かしたらこっちに取られちゃうんだなとかってね。
そこが本当だったらあれですよね。
そうそう、あれもだから。
教えてくれないですよね。
そう。で、アプリにもよるんですよ、それが。
ピオッショウギとかそういうセーフティーになってるし、
将棋ウォーズとかもそうなってるんですけど、
81道場っていうアプリとかもあって、
アプリというか、
ウェブブラウザからでもつなげる、
オンラインで人とも対戦できるやつですけど、
それはそういう間違った手をさしちゃうと、
その場で負けになります。
あ、そうなんですね。
2歩とかさしたらそれでももう負けになる、みたいな。
それやっぱり違うんですね。
そう、アプリによって違うらしいです。
面白いですよね、それも。
でもね、なんか、
こんな風にね、話してるのも、
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それこそ将棋を始めてっていうのはね、
自分の好奇心なんですかね。
うんうんうん。
でも、将棋ブームほんと面白いですよね。
なんか、樋口さんが好き好き言ってたともあるけど、
それに合わせるようにダマさんが現れて、
ダマさんがね。
一気にポッドキャストも始められて、
みんなの中で流行っていくみたいなのが、
すごい面白いですよね。
面白いですよね。
しゅうさんずっとやったんですか?
いやいや、僕も小中学校でやってたぐらいで、
すごい今回、樋口塾の中で塾王戦が開かれたのが、
すごい久しぶりのきっかけでしたね。
そうなんですね。
でもあの塾王戦以来も、
だいぶ毎日将棋ウォーズやってたり、
爪将棋も練習したりしてますね。
そうなんですね。
福岡行ってる間はちょっとできなかったですけど、
やってますよ。
ぼさんもね、
ぼさんもなんかちょっと始めたっていうか、
お、始めた!
あ、ちゃんと把握してなかった。
もうやってんだ。
なんかやりたいなーみたいなツイートは、
ちょっと見た記憶はあったけど、
始めたってとこまで把握してなかった。
ダマさんの、しゅうさんのあれでしょうけど、
将棋の、
風呂敷将棋版。
買ってましたよ。
そっかそっか。
塾王戦参加するのかな、もーちゃんも。
どうなんですかね。
本とかも、ダマさんの紹介された本とかも、
買ったような。
えー。
ほんと広がってるな。
ね。
面白いな、こういう流れが。
面白いですよね。
いろんなやっぱり、
人がね、
いろんな端に、
するじゃないですか、みんな。
そこになんか面白いものって、
いっぱいあるなって。
ほんとですね。
そこで、ほんとだからね、
去年の12月から、
一人ずつ、
始まったっていうのはね。
だから、何回もちょっと、
真面目な話しますけども、
全然いいですよ。
言っちゃうんですけども、ほんと、
しゅうさんが、いたからっていうのは、
結構私、大きかったので、
そっかもしれないですね。
そこでやっぱり、しゅうさん来るんだと思って、
これはここで、会わないとって。
そこはやっぱり、大きかったでしょうね。
最初に、そのダマさんとかと会った時の、
話ですか?
ポッドキャストを始める?始めない?
っていう前に、
ギチの完全人間ランドで、
スポンサーやったりして、
ちょっと絡み、しゅうさんが絡んでくれたじゃないですか。
はいはい。
ほんと、何度もしゅうさんに
伝えてますけども、
インスタをすぐフォローしてくれて、
ツイッターをすぐフォローしてくれてて。
はじめの、
あの頃って、まだ
スポンサーって20人ぐらい。
だったかもしれないですね。
で、正直言ってね、
インスタを始める私、宣伝ですよね。
スポンサーのこれ紹介してくださいって。
18:00
って言って、
フォローしてくれたの、しゅうさんだけなんですよ。
ああ、ですか。
スポンサー効果としたら、
しゅうさんだけっていう。
あの時はね。
でもそこから、求めてないじゃないですか。
別に。
面白いなって思うから、
なんとなく障害、自分が
宣伝できるのって言ったら、
インスタやってたから、
インスタぐらいかなって思う気持ちで。
やって、ひぐしさんにね、
すごくなんか写真が綺麗な写真
撮ってて、なんか面白そうですよ
とかって言われて、
すごくなんかテンションが上がった。
ただでも、
フォローしてくれたのは、あの時しゅうさんだけなんですよ。
そうだったんだ。
で、その後ツイッター
を始めて、
それでももう、たぶんはじめの
っていうのフォローがね、
しゅうさんかもしれないですね。
ほんとですか。
で、そこで、
自分もやってみようって。
やってもいいんだっていう。
しゅうさんと、あとほうさんも
ツイッターはフォローしてくれて、
しゅうさんとほうさんっていう
2つの星みたいな人たちが
フォローしてくれたんだから、
私もとりあえず
やってもいいんだっていう。
少しね、そこがなかったら
たぶんね、私の性格からして
やらなかったかもしれないですね。
そっか。
そのきっかけになれたことが
嬉しいというか光栄ですよね。
ひろろさんの
お気にのように
もっちゃんがゲストに
出られてた時も、なんか
最初のほうで、ディスコードで
しゅうちゃんが絡んでくれてみたいなこと
もっちゃんが言ってたのも聞いても
ほんと嬉しかったんですよね。
あれ、本人には言ってないけどって
ほんと言ってましたね。
あれを聞いて初めて知ったんですよ。
でもそういった
力は、力っていうか
特にしゅうさんはね、
なんも考えてなくて
かもしれないけども、
すごく
いろんな人に
いい影響を
与えてきてるんだろうなって。
いやー嬉しい。
思いますね。
だからこそ
この時に手を挙げて
じゃあ行きます行きますって
行けたんだろうな
っていう。
妻にも
こうこうこうで、こんな感じで
こういうあれだから行くんだよって言っても
全然やっぱりわからなかったりするよね。
大丈夫なのって。
なんなのそれはっていう。今だけわかってないのであんまり。
あーほんとですか。
ただ一回リアルで
北海道でいざさんと会ったので。
はいはいはい、そうですよね。
それで
あれでしたけどね。
いざさんと会ってるので
妻も自分の子供も
こういう
こういう人たちがいる場所なんだみたいに。
よかったよかった。
いざさんのおかげですね。
でも妻からしたら
21:00
理解不能ですけども。
よくはそんなことを。
いまだに
私のポッドキャスト
お気にのようにの
言わないですからね。
何回か言ってるんですけどね。
ポッドキャストって
何?っていう世界なのです。
だからそこはやっぱり興味
ないとね。
そもそも開かないだろうし。
そこで
別にあえて説明することも
ないですし。
コテンラジオのこととかも
話してない?
コテンラジオっていうのあるんだよ
って言って
あえてほらスタンプで
LINEとかのスタンプでコテンラジオのスタンプとか
送って
それで検索するんでしょうね。
何のスタンプなんだろうって相手が
コテンラジオって何?って聞かれたので
こうこうこうで
そこで終わりますので。
終わっちゃうんですね。
僕もあれですね。
長男にコテンラジオ聞いてほしいな
みたいなのがあって
最初の方だけ聞いてくれたけど
結局やっぱなんかハマんなくて
そこはあんまり無理にしても
しょうがないかなと思っても
あとはちょいちょい落ち着いたけど
やっぱダメですね。
ご長男で今何歳ですか?
今16ですね。
16か。はいはい。
ジャグリングやってるの
昨日あったんですよ。
昨日あったんですよ。
なんかでそれも聞きましたね。
配信で言ってますよ。
ジャグリングがあるから
ちょっと過去の音源を流しますみたいな。
そうそうそう。
それでしょうまさんとはっしんのさんの
そうそうそうそう。
だからそういった面でも
面白いですよね。
毎日配信してると
しゅうさん今何やってんだっていうのが
物バレみたいな
わかるので。
そういった安心感っていうかね。
いやーでも本当不思議ですよね。
なんかこう
本来だったら
さっきも言いましたけど
親には
親が聞いたら安心するだろうなって
僕は思うけど
親にはそういう
それは僕の都合だけど
聞いてほしくないみたいなところもあるし
聞いたところで
多分ひろろさんみたいに
聞いて
肯定的に捉えるっていう
側面だけじゃないと思うんですよね。
社会の方が勝っちゃうとか
のもあるし
なんか本当にね僕の中で今
人間関係のメインはオンラインの
向こう側の人たちとの方が
なんか心地いい関係を
築けちゃってるんですね。
確かにそれはありますよね。
なんか一昔前だったらそういうの不健全みたいに
言われてたかもしれないんですけど
確かにそうですよね。
僕の中ではでもそういう距離があるからこそ
逆にこう傷つけ合わない
というか
プラスの言い方ですけど
24:00
あったかさを感じるみたいなのが
こういう距離感の方が逆によかったりみたいな
そんなのがありますよね。
それはあるかもしれないですね。
でもそれプラスのほら
今普通にオンライン
だけどもオフラインでもね
会うことってあるじゃないですか。
そこもなんか
噛み合ってよかったなって思ってますけど
ずっとオンラインだと
多分なんか
ポンポンって始め盛り上がるだろうけども
なんか
徐々にフェードアウトしていくかなと
そうですよね。
オフラインで何回か会ってると
全然違うじゃないですか。
いつでもなんか
会おうと思えば別に
距離はあるけども
会おうと思えば会えるんだなっていうね
そこは
とても感じてますけどね。
初めて会うのに
元気でしたかとか
言えますもんね。
お互いのことよく知ってるみたいな
あれが面白いですよね。
その反面というか
すごくほら
ゲーター社だったり
話が上手だったり
いろんな経歴とか
いろんなことやってたりって
発信されてくると
結構ほら
自分自身と比べると
みんなすごい人ばっかなんだなっていう風に
そこはやっぱりね
でも聞いてると
ありますけどね今でもね
僕もそうですね。あるけど
でもそういうんじゃないですよね
たぶんね。それぞれのっていうか
そこでも
しつこいくらいに言っちゃいますけど
自分はでもほら
しゅうさんと会ったことあるんだ
っていうところで
なんかちょっと安心してる部分があるんですよ
大丈夫なの私は
本当ですか
嬉しいな
ヒロさん楽器とかはやられないんでしたっけ
楽器はね
ギターはやりますよ
でももう全然
やってないですけども
一応
25年前かな
その時カナダにいたんですけども
カナダのコストコで
ギターを買って
ギターバッグを持って
全然ギター弾けないのに
ギター弾けないでもう済んだんですけども
楽器300をバッグにギター
かき鳴らしたりしてましたよ
いやすげーな
今あんまりやらないですけどね
ただしゅうさんこの前ね
K-1でね
すごくなんか楽しいんだろうな
楽しかったんですよそれが
また12月にねプッチーK-1合宿やるんですよ
すごいっすね
なんか言ってましたね
どうですか?
ご都合合えばぜひ
難しいっすね
あれもすごいですよね
曲をあそこで
楽譜をみんな見るんですか?
27:00
自分たちで
スマホとかで
検索するんですよ
でやるっていう感じですよね
それで成り立つからすごいですよね
私はコードしかわからないんですよ
楽譜読めないくて
例えばGとかCとかDとかだったら
こうやって押さえるんだな
フォークケータイですけども
アコースティックですけども
こうやったらほら
左にわかるじゃないですか
でもその音符
全く私読めないので
よくほら
例えばコードGじゃなくてAにしようよとか
って言うじゃないですか
そういうの全然わからないですね
言うんですね
言うことすら僕知らないですよ
よく言うことすら
コード変えましょうよとか
よく言う
カポつけて
でもそこは私全然わからないですよ
楽譜に
G、C、D、Amとか
って書いてあれば
それ押さえればいいんだなっていうのしか
それでも
大丈夫なのですか?
僕もほんとそのレベルだし
むしろそういう今しろーさんおっしゃったことすら
知らないくらいのレベルですけど
カポでもう成り立つし
結果的に僕らのバンドは
カポなしでいけるコードだったんですけどね
それは偶然
なっちさんが出る声の
音程がちょうどカポなしの
音程だったから
偶然カポつけなくてよかったけど
もしカポが必要だったら僕はカポでやる予定だったし
ほんとバッキングだけですよ
コードの
それだけでほんとに
それも間違えながら弾いてるんだけど
めちゃくちゃ気持ちよく
僕も
ただやったっていうだけで
間違えたようがなんだろうが
ワイワイやるんだみたいな感じでしたね
バンドって私もやったことないので
僕もそうだったんですよ
初めてで
誰にも披露したことないですけど
一人でやるくらいしか
僕とすごい似た状況かもしれないですね
どうですかね
僕もそうでしたもんずっと
あの場の雰囲気っていうか
夜通し
あのテンションで
夜通し
ワイワイできるかなと
夜通しまではいかないですけどね
それなりに早く寝る人は寝てるし
そのチームによって
朝5時から
とかもあるんですよ
スタジオの使える順番が
それによって早く寝るチームは寝るし
みたいな
遅いチームは遅くまで寝るかもしれない
伊沢さんも来たんですよね
伝えたいですね
ウクレレ始めたってことだって
ウクレレやってましたよね
ポッドキャストで
流してましたけど
すごいね
こんな弾けるんだって
思いましたけどね
ウクレレは持ってるんですよ
私
でもウクレレはもう
ほんと10年15年
30:00
触ってなくて
コード忘れちゃったくらいなんですけど
あんな風に弾けなかったなと思って
今子供にこれあげるよ
って前あげたんですけど
今はもう
iPadでYouTube見るっていう方が
ハマっちゃってるので
それこそ親としてはね
そういうなんかほら
自分で楽器やってほしいなとかって
なんとなく思うんですよ
私は
なかなかうまくいかないもんなな
うまくいかないしね
でもきっかけみたいなのがね
1回触ったことあるなとか
それだけでも違うとは思うんですよね
でもほんとさっきの将棋の話も
そうなんですけど
そういう面白いことが増えちゃって
毎日将棋ウォーズでも
対戦もしたいし
爪将棋もやりたいし
でもギターの練習もしたいし
次回へ続く