00:04
なんで僕は、ディレイなのかな?
HSPって、生きてる間ずっとそんなキスなんだって。
それが偶然。
他のことも全部、多分全部、偶然。
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
基本的には、村崎さんと今日は2人喋りになるかなーって思ってるんですけど。
はい。
いいですかね?そろそろ。
そろそろ?笑いモードになれみたいな?
そうですね。スイッチオンにそろそろ持っていったら、
お笑い番組になるんじゃないかっていう仮説もあって、今回僕は始めてるところもあるんで。
とりあえず焼酎は2杯飲んでます。
もう2杯飲んでるんですか?
今日はちょっと寒くって、なんかもう飲んじゃえと思って飲んじゃいました。
今は飲んでないです。焼酎1杯の状態です。
焼酎は取り込んでるけど、今はお湯を飲んでます。
あーそういうこと?えー。あーもうちょっと冷まそうっていう感じですか?
あまりベロベロに出ても失礼だなと思って。
全然失礼ってことは全くないです。
全然足下にしてもらっても構わないぐらいの番組のつもりで始めてるんで。
そうなんすか。
もう今のあたりから使い始めちゃってもいいですか?
使っちゃっていいっすよ。もうフリー素材ではあるんで。
いやーありがたい。心強い。ありがとうございます。
実は昨日もこうやってテストで録音を試そうとしてたら、ゴリさんが入ってきてくれて。
あー途中まで聞きました?
ありがとうございます。
ご収賞ラジオとして録ろうかなと思って話してたんですけど、
やっぱゴリさんの場合は、まだお互いがお互いのことよく知らないっていうんで、
ちゃんとこう、ふざけずに真面目にお互いのことっていうか、
まあ僕がゴリさんのこと知りたいみたいな感じで喋ってたから、
で実際ゴリさんの話す内容も、なんていうか軽い思いで言うと重め?
03:00
確かにね。
だからこれはご収賞ラジオじゃないなと思って、
手法で流したっていう経緯があるんですけど。
結構あれですね、僕ゴリさんと喋ったことないけ簡単には言えないですけど、
聞き出しが多いとか、悪いっていうのを肯定的に使うとかいうふうにも喋ってたんで、
こじらせてんなーって。
っていうのが第一印象でごめんなさいゴリさん。
いやいやいや、たぶん喜ぶと思います。
今のこじらせてんなーっていう言葉を喜ぶっていう程度にはこじらせてると思います。
勝手な僕の解釈ですけど。
解釈ですけど、褒め言葉です。
いやいや喜ばねーよって言ったらもうあまんじて僕が代表して怒られますんで大丈夫です。
紫さんに火の粉が行かないようにちゃんと僕が守りますんで。
ほんとかーって感じだけど。
いやたぶん大丈夫だと思うんですけどね。
まあそんなんでゆるゆるご収賞の方に寄せていけたらいいなみたいに。
まあ僕の中では、これは誰にしよう。
松本さんとかにしかまだ言ってないんだっけな。
誰にどんな感じで表現したか、このご収賞ラジオのざっくりした説明みたいなのを呼び込むための説明とかしてたときに、
もう一回でも笑いがお互いのどっちかで、一回でも笑いが起きたらもうそれで成り立つみたいに。
そのぐらいハードな仕組みをしてるんで。
お笑い番組じゃないじゃないかとかいうツッコミがあったら、いやいやあそこで笑ってたでしょって。
言い訳、言い訳じゃないけど理由付けね。
いや決して言い訳じゃないでしょ。もうちゃんとそれが。
じゃああなたにとって笑い番組って何ですか?みたいな。
なるほどね。そんな審査員みたいにこう点数つけるような要素なんですか?とか。
そうそうそうそう。そんなぐらいのつもりでやってますし。
普段村崎さんとは同時は15分である程度ちょっとお笑いを意識しつつ番組やってるっていうところもあるから、
僕の中では安心してますけどね今日は。
バラエティがやりたいっていう僕の、バラエティ系の番組がやりたいっていうのに、
しゅうさんと国原さんが乗っかってくれてるんでっていう感じがありますけど。
募集総合ラジオの方はルール的なものはあるんですか?
さっき今一個笑いが起きたら番組の中で。
そっかそっか。そうですね。まだ基本的にはそれしかルールはないんですけど、
ルールとしては何でもありなんですけど、
06:02
ただなんていうか前回というか前回が前後編に分けたから、
第1回と第2回になるのかな。大輝くんと国原さんの時に僕が時々こういうんじゃないんですよっていう言い方してたと思うんですけど。
言ってた言ってた。
僕の中でやりたいっていうイメージだけがあって、
だから毎回僕はしゃべりに基本的には誰か別の人も入れ替わり立ち替わりくるけど、
基本的には僕は毎回登場すると思っていて、
その中で僕はひたすらこういう風にこんなお笑いにしたいみたいなイメージがあるから、
それに寄せていこう寄せていこうっていう風にはすると思うんですよ。
なるほど。うまく誘導しようと。
いや、誘導というか主張というか言いたがるというか。
それがうまくいってもいいし、それが滑ってもいいみたいな。
さすが、分かりが早いですね。さすがです。
それがうまくいかないさまはそれはそれで笑いになるんじゃないかっていう、そんなダサン的な思いもあって始めてるっていう。
なるほど。
だからそれはルールではないけど、おそらく僕はそこに毎回寄せていこうとしますっていう、そういう話ですね。
寄せていこう。
そう。
前回はコントロール不能やったんですか?結局。
前回はもうかなり初回にしてはもうお二人がすげえ遠慮なく、しかもこれ今回今日は喋り場ですけど、前回はちゃんと画面が見えてたんで。
なるほど。
ストリームヤードっていうYouTubeライブ。ライブとして公開ではやってないけどプライベートのライブ配信を有効利用してみたいな感じでズームみたいに使ってたんですけど。
はいはい。
その画面が見えるのをいいことに画面でのボケを二人がしまくるっていう。その画面上のボケを拾うことに僕が精一杯になっちゃってみたいな。そんな感じでしたね。
キャストでは伝わんねえよみたいなね。
面白かったですけどね、あれあれで。
なんか難しいんですよね。僕としてもこの番組なんとなく長く続けたいんで、ある意味1回2回で全部うまく伝わりきっちゃったら終わりになっちゃうっていうか。
お釈迦をする様とか失敗する様も全部含めて楽しめたらいいなっていうお笑いになったらいいなっていうことですね。
そういうことでございます。ありがとうございます。
今日は顔が見えない収録です。
そういうことです。ディスコードの喋り場っていうところで収録してるんで、声だけで今喋ってる感じですね。
09:01
なんである意味うまくいっちゃってて、これはどっちとお笑いに持っていくかっていうのは逆にバランス難しいのかもしれないけど。
紫さんはね、紫さん自体が面白いっていうところがあると僕は思ってるんで。
スコーキャラ?
いやいやいや、それももちろんね、僕と被ってたりっていう部分もあったり、それももちろんありますけど。
僕最初に紫さん、なんだっけな、コテンラジオの付会かな?
なんかそれかYouTubeライブか、それでお見かけしたんですよね、お名前を最初に。
あーそうですか。
僕の記憶の中ではですけど。
はいはい。
でもとにかく、多分YouTubeライブの方だと思うんですよね、コテンラジオ忘年会とか。
多分それで最初にお名前見かけてて、でも覚えてるっていうぐらい、コメント欄へのボケのお笑い的要素、お笑いな雰囲気。
最初から印象的にこの人面白い人っていう印象で始まってるんで僕。
とりあえずなんか目立ちたいっていう先だったんですけどね。
あーなるほどなるほど。僕もちょっと似たところもあるし、いや面白いなと思ってたんで。
で確かね、これ樋口塾を仕切られてる、あやなるさん?
はいはい。
あやなるさんもなんかね、初回の樋口塾かなんかの録画、僕最初に見させてもらったときに、紫さんいつも面白いこと書いてくださるんですよねって表現されてたんですよ。
あーそうですかね。
そう、それも印象的で覚えてますね。
だから今日はすごく安心してます。
酒の力をいつも借りてます。
そうなんですよ、当時からお酒飲まれてたんですね。
結構もうあれですよ、リラックスタイムって思ってオフ会とかは参加してたから。
はいはい。
飲む率が高い。
飲んでますよ。
おーそうなんですね。
今はないけど、コテンラジオのオフ会のときはもう乾杯があるじゃないですか。
まあありますよね、コミュニティのオフ会ですよね。
コミュニティのオフ会もそうですし、あと他の番組のとか、コミュニティ内でのオフ会だとか、そういうのもなんか乾杯が設定されてるんで。
なるほど。
そのタイミングではもう飲み始める、もしくはもう飲んでるところを2杯目3杯目みたいな感じで参加してたんで。
なるほどなるほど。
確かにね、僕も乾杯って言われたらそれは飲まなきゃっていう感覚になるってとこありますけど。
ちょっとごめんなさいね、今ねトートちゃん来てくれましたね。
12:02
トートちゃん今日喋れるのかな。
トートちゃんこんばんはー。
こんばんはー。
どうかな、喋れるかな。
ちょっと聞きたいかもしれないですね、これね。
遠慮なく入ってきて、喋れるようになったら入ってきてもらったらいいですね。
喋れるようになったらお願いします。もう収録しちゃってる状態です。それでよければよろしくお願いします。
なんかこういう使い方ってあれなんですかね、Twitterで言ったらスペースみたいな使い方って感じかな。
そうですよね、ただスペースを録音してそれをPodcast配信するっていうのは本来はできないんですよね。
あ、そうなんですね。
そう、いっしゅうくんが完全人間ランドの目安箱でやってるんですけど、あれは無理やりやってるっていう感じで、
そのTwitterでレコーディングをしたものをパソコンでTwitterを立ち上げて丸ごと画面録画して、
なるほど、力持ち。
そう、その音声を使ってるんですよ。
そうなんだ、僕はごめんなさいってまだ聞いたことないんですよ。
あーはいはい、全然ごめんなさいってことはないですけどね。そうなんですよ。
でもそういうことなんですね。
そう、ただいっしゅうくんはそういうなんていうかな、あれって今までPodcastとかに声を出したことがない人とかをガンガン呼んで、
そのPodcastのハードルを低くするみたいな、そんな意識もあってやってるんで、気軽にスペースって入れるから、
そうですね。
うん、その意味ではめっちゃうまくいってるっていう感じですね。
うーん、そっかそっか。
そういう意味で言うと僕も、そうですね、ハードルを低くしたくてここで今収録してるっていう意味では目論み的には全く同じです。
うーん。
まずでもしゅうほうのこの、あれにDiscordに入らんといかんすね。
あ、そうそうそうそう、それはね、あるんですけど。
Twitter並みにしていかないと。
ただまあこのごしゅうしょうラジオに関しては、基本的にそのしゅうの話すラジオをある程度聞いてくださってる方限定でお呼びするみたいな感覚もあるんですね。
あーなんか話してましたね、それは。
そうそうそう、初回、第二回どっちでか分かんないですけど、そんな感覚はあるんですよね。
本当にまるっきりゼロから話すってなると、やっぱり昨日収録したゴリさんと真面目な話になっちゃったみたいな、それに近いような感覚があると思うんで、
どっちかっていうとこっちはね、ふざけながら喋れるっていうぐらい、ある程度しゅうほうでやろうとしてることっていうのを分かってくださってる方っていう限定。
なるほど。曲がり方でぶっちゃかって始まる恋の、そういうストーリーはないんですね、こっちは。
15:02
え、え、ちょっと待ってください、もう一回いいですか。なんか分かりづらかったけど、ちょっと雰囲気分かったけど、ん?
えっと、転校生が曲がり角で学校に行くしそうで遅刻遅刻と思ってぶっちゃかって、
こいつが同じクラスであったみたいな、そういう偶然の出会い、今AUのCMでやりますけど、
あ、そうなんだ。
そういうのではないってことですね、同じクラス内での話し合いっていうか、喋り合い。
確かに、コテコテラブコメの、
偶然の出会いの話。
偶然の出会いってやつですね。今んとこそうですね、はい。今後絶対ないとは言えないですけど、
僕のキャパがそのぐらい広くなれば、大きくなれば、できるかもしれないですけどね。
いかんせん、僕ビビリなんで、なんとなく今んとこそれでいける気がしてないっていうだけですけど。
僕はパートナー募集中なんで、別にそういうのは全然あっても構わないんですけど。
しれっとなんか宣伝を、何でしたっけ、せっかくなんででも声を大にして言っておきましょう。
声を大にすることもないですけど、普通に独身なんで、法的にも独身なんで、
パートナーを募集してますよ、いろいろと。
いろいろとですね。
いろいろと。
いわゆる一般的に言うところの、医師へのパートナーがメインという意味ですかね。
そうですね、今んとこガールフレンドはいないんで、今後もできる予定は今んとこないんで、大丈夫ですよ。
いやいや、できる予定がある人ってなかなかいないと思うんですけど。
見役ある人とか、うまくマッチングアプリでなんとかしてる人とかもいるかもしれないけど、僕はマッチングアプリは1ヶ月挫折しましたし、
今行ってる職業訓練校に出会いもなさそうだし。
うーん、なさそう。
多分。
うーん、なるほどね。
了解しました。これを聞いていらっしゃる方でもし、あ、それだったら私がっていう方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あれ、どんな流れで今パートナー募集の話になりましたっけ。
え?パートナー募集ですか?このラジオに呼ぶ人っていうのはある程度限定されてるっていうところですね。
まあそうですね。
でも本当にこれで初めてここが入り口だったよっていう方でも、週の話すラジオを1回でも聞いていただければ、
基本的に週の話すラジオで僕毎回最後に同じセリフを読み上げてるんで、それを聞いてくださった方だったら、
え、それってどういうこと?みたいなそういう疑問を持ってきてくださればもう大丈夫っていう、そんな感覚ではありますけどね。
18:03
なるほど。あれってどれぐらい前からずっと言ってます?
どのぐらいでしょうね。僕ももう忘れちゃってんすよね。
初期はなかったですよね?
初期はないですね。
去年の6月の頭ぐらいから毎日配信っていう感じで、
1日ってわけじゃないけど6月前半に始めて、最後の方でなんとなく自分のそういう思いみたいなものを残そうみたいに、
最初は短い文章、その時に思いつくものをランダムに言ってたんですけど、
あれ?前回はうまく言えたけど今回うまく言えないなみたいな、そういうもやもやがあって、
そんな中でもある程度まとまった形にしたいものがあるなっていうのがだんだん出てきて、
それをつなぎ合わせていったりみたいな感じなんですね。
なるほど。
ある時1回もその時にうまく記憶を辿るだけじゃうまく呼び出せなかったりするから、
もう書いてしまったらどうかなって思って書いたら意外と長文になって、
それを読み上げていったっていう、読み上げながらもちょっとずつ増やしていったかもしれないですね。
確かに今のはもう読み上げてるっていうか出来上がってますもんね、完全にね。
そうですね。
それまではその時その時で思い出しながらその場で喋ってたっていう感じだったんで、
それね、ちょっと本当は悩ましいんですけどね。
何かこう、その場で本当に思い出しながら喋ると割と自分の言葉感が出るというか、
本当にその時に思って喋ってるけど、読み上げてあくまでも書いたのは過去だから、
その時のリアルタイムでパッと考えて出る言葉よりも生きてる感じが若干薄れるみたいな、
ちょっとそういう感じはあるんですよ。
なるほどね。
もう進んじゃってるんですよね。だからね、その時の気持ちは嘘じゃないんだけど、
また違う変化も生じてるから、そこを乗せれないってことですよね。
そういう感じかもしれないですね。
ただまあ、言葉に詰まりまくったりとか、あれ、思ってることと違うこと言っちゃったなみたいなことはすごく少ないし、
ある程度そういうまとまった文章として盛り込めてるっていう意味では、長い文章だけどあれで一旦成り立ってるかなみたいな感じがしてるから、
ずっと毎回どっから入ってもらってもいいようにっていう意味で毎回読み上げてるんですけど。
おしんが6分ぐらい話してますよね。
そうそうそう、結構長いんですよ。
21:02
早い人やったらカップラーメン作り始めて食べ終わってますね。
食べてますね、間違いないですね。
お、この時間なった。
実際あれを喋り始めたらもう飛ばすっていう人も多いかもしれないなとかも思ってるんですけどね。
だからどっちかっていうと、初めて聞く人向けに喋ってますね。
なるほどね。
これだいぶ前ですけど、おととし、お、ちょっと待ってくださいね。
今、あ、とうとうちゃんが落ちそうとか、誰か入ってきたかと思ったら、とうとうちゃんが今一旦落ちましたね。
あー、いつまでやってるのかな、一旦抜けないといけないっていうメッセージが来てましたね。
あ、なるほど。いつまでやってるのか。
いつまでやってるのか。
いやいや、今日は喋れませんか。
今日は喋れないけど、一応聞いていたいっていう感じだったのかな。
かな?
まあでも、一応たぶん全部配信すると思うんで大丈夫。
大丈夫だよ、とうとうちゃんっていない中で喋ってもしゃあないな。
えっと、ごめんなさい、なんでしたっけ。
えっと、提携文のところを聞いてない人ももしかしたらいるんじゃないかなって思ってるっていうところで。
あ、それで、えっと僕が今思い出したのがですね、おととしの大晦日から年越しをしながら、紫さん、僕ともぐたんと一緒に喋ったの覚えてます?
年越しをしながらって喋りました?
あのね、たぶん最初しゃべり場だったと思う、しゃべり場だったかツイッターのスペースだったかどっちか忘れちゃったんですけど。
スペースって僕あんまり利用しないからしゃべり場の方が高そうですね。
じゃあ最初しゃべり場だったのかな。
あの、はっさんところに行かれたりしてたと思うんですよ。
はいはいはい。
カネオ月に。
それを今来てますとか言いながらも、たぶんしゃべり場かスペースで喋ってたんですよね。
うん。
で、その時にもぐたんと僕と喋りながら、紫さんがね、確かおっしゃってくださってたのが、
今までの話を知ってる前提で喋るのあんまり良くないですよねみたいな話をしてくれてたんですよ。
あー、なるほど。
そう。
まあ一言で言うと本当に普通にただうちはネタ?
うん。
知らない人全然わかんないよみたいな話?
ポッドキャストでそういう前提で続けちゃう人いるけど、それはあんまり良くないですよねみたいな話を紫さんがしてくれて、
結構ね、僕の中でそれぐさって刺さったとこあって、
あら。
週の話すラジオでそういう面がかなりあるなって当時思ったんですよね、その聞いた瞬間に。
うん。
だからそれ以降結構意識してて、
うん。
だからそれの現れっていうとこもあるかもしれないですね、今毎回。
おー。
誰が初めて聞いてもあれ理解できるようにっていうそういう思いが、僕の中では詰まってる感じなんですけどね。
24:04
うんうんうん。
なるほどなるほど。
思いも寄らないところで影響与えてたな。
いやそういうもんですよねー、これはねー。
そんなもんですよねー。
うーん。
そんなこと僕言いました?みたいなことありますよね。
うん。
いやでもねー、
うん。
確かにそれを思ってる節は未だにありますね、他のいろんなポッドキャスト番組でも聞いてて、
うん。
てか僕がそもそもコテンラジオに一番最初に抱いたイメージがそれやったんすよ。
えっとねー、
ほほ。
アメリカ開拓中の途中からやったんすよ。
なるほど、うんうん。
何を喋ってるのか分かんないよと思って、
うんうんうん。
一旦聞くのやめたんすよ。
なるほど。
うん。
それでもうなんかちょっと気になったから、
じゃあもうこれたぶん途中だったから分からんかったんやろうと思って、
一番最初の吉田松陰から聞き始めてハマったっていう流れだったんで、
うんうんうん。
結局はどこから聞いても分かるコンテンツになってはないんですけど、
僕のポッドキャストも含めてなってないことの方が多いんですけど積み重ねられる方がですね。
僕も未だにそうなんすよね。
途中で盛り上がってきて番組紹介されても、そこまで追いつくのに長かったらちょっとこううってなってしまうっていうとこはあるんすよね。
うーん、ありますよね。
でも今の話でいくと、それでも初回から聞き直すっていうぐらい魅力があれば、
逆にこれ分からんやんけっていうときに初回から聞くきっかけにもなってんだと思って。
あ、そうですね。
結局初回の方が再生回数が多いっていうのはそういうところもあるんじゃないかなと思いますけどね。
うーん、そうっすよね。
誰かに勧められて聞き始めた、最新回聞いたけど訳分かんねーって思って、
じゃあ最初から聞いてみっかみたいな感じになる。
そうっすよね。
だからこのご収集ラジオについて言うと、どんだけその回が笑えるかによって、
うちはネタかもしんないけど初回を聞きたくなるかどうかっていうのはそのときの笑いの大きさ?
大きさ?違うな。笑い、お笑える具合?笑える度合い?によるのかなとか。
ちなみにこっちではその何かこう、提携文とか毎回伝えたいこととかそういうのは準備まだしてないって感じですか?
あ、そうか。そういう意味ではこっちではまだそれがどういうふうになるか全然分かってないっすね。
まだ手探りというか探ってもないか、どんな感じになるのかなーって感じか。
27:04
うーん、でも番組の作り上、こっちではできないかもしんない。
確かに。
なんかそういう、ああいう提携文を読み上げて毎回笑いが起きるとはちょっと、
なんていうか、お笑いってあれっすよね、一回使ったネタって使えないみたいな、
なんていうんすか、あれ、こういうのなんていうんでしたっけ、
転読は笑いになるけど、擦ってるって言いますよね、擦ってる。
そうですね、最近はそういう表現を使いますね。
そうそうそう。
擦りすぎてもうなくなってるみたいな。
うんうんうん。
だから少なくとも手法みたいにクソ真面目に毎回同じのを読み上げるっていう手法では成り立たないけど、
だからそこは僕の意識にかかってるかもしんないですね。
いきなり始めちゃうとかね。
え?いきなり始めちゃう?
いきなり提携文読み出すとかね。
いやいやいや。
おいおい、番組間違ってるよみたいなツッコミ待ちみたいな。
なるほど、それもその手法は一回限りってことですもんね。
一回はいける。
そうそう、そんな感じですね。
だからどっちかっていうと、どっから来ても楽しめるかどうかは少なくとも一笑いがあるかどうかっていうくらいハードルは低くしてるから、
それだけですね、こっちの番組に関して言ったら。
一笑いね。
でもなんか知らないけど気になるみたいになってくれたら、初回から聞いてくれるかなーくらいな、
手法の方も、じゃあ手法の方も聞いてみようかと思ってもらえるかみたいな。
そんなどっちかっていうと真剣勝負感?
いや違うな、真剣勝負になっちゃうと笑い起きないな。
いや難しいですね。
ポジションがね、手法とは逆じゃないし、別にベクトルが違うの番組なんだろうなと思ってたけど、
ちょっと意外でしたよ僕は、しゅーさんがお笑い番組を始めるっていうのは。
あ、マジっすか。
ちょっと意外でした。
ちょっと意外でしたし、一回目に栗原さんが出とったから、
あれ俺道場15分の方でしくった?
いやいやいやいやいや。
かぶられた?って。
いやいやいや、全然全然。
あれねほんと偶然だったんですよ、栗原さんは。
まあ聞き寄ったらそれわかりましたけど。
あ、わかりました?
そうそう、あの収録直前にアタラヨラジオっていうアイリちゃんがやってる番組、
それのオンラインオフ会があったんですよね。
でそこで栗原さんも来られてて参加してたから、
もうその場のノリでお誘いしたらもうその直後が収録だったから、
30:03
で来てくれたっていう感じですね。
そっかそっか。
そう、そんな感じだったんですよ。
かぶられてなくてよかった。
次回の収録1ヶ月分自分一人だけで撮ろうかと思いました。
いやいやいやいやいや。
やめてください。
いや僕らが、今度は僕らがかぶられてることになるのでやめてください。
そうそうそうそう。
いやでももっと言うと、その場でひなわじゅう男子翔平さんもアイリちゃんもタカピさんのこともお誘いしてるんですけどね。
うん。
でもまあその場でこう臨機応変にギュンという勢いで舵を切ってきてくれたのは栗原さんだったみたいな。
そんな感じですよね。
さすが。
まあまあね、道場15分やってるノリっていうのはあると思いますよきっと。
なるほどね。
そう。ただ今もねこの本題っていう意味では、
紫さんの、僕がこの五州小蘭城をやりたいって言ってるところはまだいまいちつかめてない?
なんかこうどうやりたいのかっていうのはつかめてないっていうところをちょっと今日しゃべってある程度はつかめてもらえたのかわかんないですけど、
僕がじゃあどういうイメージを持ってるかっていうのはやっぱこうここから表現していかないといけないなと思ってて、
初回と2回目、初回を2回に分けた前後編でも全然こう画面上でのボケみたいになっちゃってて言えてなかったから、
ある程度楽しい雰囲気の中でそれでもそれをしゃべっていきたいなみたいな感覚なんですけど、
もうちょっとお付き合いいただけますか?
ああいいと思う。
ありがとうございます。
そうなんですよ。で、どういうことやねんみたいな僕の生き方自体がツッコミどころ満載な感じも僕してるんですよ。ある意味ですけど。
ツッコミどころありますよ。
そこまでストレートな。お返しだとは思ってなかったけど。そんな感じかなと思ってて、
そういうなんていうか疑問ベースみたいなので、しゃべっていけたらなみたいな感覚もありますね。
なんでそれはこうなの?みたいな。いろいろこう来る人によって感じ方違うと思うんですけど、
そういうところをちょっと話していけたらなみたいな気分があって、
なんか僕の側から出すのもちょっと不自然なんですけど、
例えば今の社会の流れとしては、僕の言葉で言うとインプットがさっき、
要は給料にしても何してもお金をもらえるっていう前提で働きますとか、
物を売る時もお金をもらえるからこの物を売りますっていうインプットがある前提、
33:05
インプットが先な作りになってて、それを僕は真逆にしようってしてる。
先にアウトプット。
そうそう、アウトプットが先ってことなんですけど、
それってどのくらい伝わってるのかなと思って、むしろそういうのがツッコミどころにはなってることは承知してるんですけど。
そうですね、アウトプットする物によると思ってますけどね。
お、面白いのが出てきた。物による。それ聞かせてもらってほしい。
例えば自分がすでに持っている物をですね、持っている物を誰かに渡す、売るなりあげるなりするのってアウトプットになるんですかね。
うん、それもアウトプットにはなるとは思ってますね。
なるほどなるほど。それでまあ、あげるだったら対価は得られない。お金っていう意味での対価は得られないですよね。
ありがとうとか助かるとかいう感謝はされるかもしれないけど、売る場合は対価を金銭的に得られるっていうことになりますよね。
売る場合、うん、そうですね。そういうもう交換条件みたいになってる場合ってことですよね。
そうですね。
そうそうそう。
それがずっと先っていうことは、何かしら物とかもしくは労働力かを所有して先に働かない、
例えば月初から働いて月末にようやく月末時点で賃金もらえるっていう感じと一緒だとしたら結構アウトプットが先になってるんじゃないかなって思うところもあるんですけどね。
先に働いてるっていうことですよね。
そうですね。労働力を提供してる。
うんうんうん。
となると、ちょっと話がうまく結びつくかわかんないですけど、別にしゅうさんは雇われをやめんでもいいんじゃないかなって思うところもあったりするんですよね。
うーん、そのアウトプットが先っていうところが、僕の場合その無条件にっていうところがある?
あー。
これ伝わるかな。
見返りを求めない?
そうそうそう。
うん。
なんかそこが、なんか違う感じするんすよ。
違う感じがする?
そう。これをやったら、見返りが約束されてる?っていうアウトプットと、見返りを期待せずについついやっちゃうみたいな。
36:00
うんうんうん。
僕にとっては、今のこの生き方をしてこういうポッドキャスト発信しちゃうみたいなのって、やらずに折れないみたいな。
なるほどなるほど。
だから見返りがあるかないか全然関係なくて、だから一致してる場合もあると思うんすよ。
そう、紫さん今おっしゃってくれたみたいに、この仕事大好きで転職でやらずに折れないっていう人もいると思うんですね。
はいはい。
で、偶然僕の場合はそういう仕事が未だに見つかったことがないっていうだけなのかもしれんす、確かに。
うんうんうん。
でもそこがなんか、なんでしょうね、そういうやらずに折れないことじゃなくても、今の社会の仕組み上では仕事が成り立っちゃう?
逆に言うとお金がもらえるからやりますっていうんで成り立ってて、むしろそれが、その方がそういうふうにやってて、辛いなと思いながらやってたり、仕事を。
どっちかっていうとそういう人の方が多い感じがするなみたいな。これ伝わってますか?
いや分かります分かります。僕もだって今仕事してませんけど、やりがいを全く感じなかったかって言ったら感じる部分もあったけど、どちらか言うと、なんか違うなっていう違和感を感じてたから仕事を辞めたっていうのはあって。
まだ本当に僕もしゅうさんと一緒で分かってないですけど、自分がやりたくてやりたくてしょうがない仕事って何なんだろうっていうふうに探しながらの、今途中の段階なんで。
ただそれが僕が今やってることはインプットでもアウトプットでもないかな?仕事を得るっていう意味では。とかもちょっと感じながら。
お、ごめんなさいごめんなさい。ちょっと分かってないかも。今やってるのがインプットでもアウトプットでもない?
インプットとアウトプットの二極化じゃない部分もあるんじゃないかなって思ってて、どっちもしてない状態、今僕は。
就職業、その訓練に通うこと自体がっていう感じ?
通って、その知識とか技術は得てるけど、就職活動自体はストップしてるわけですよね。
だっけ、なんていうか、就職活動っていう意味ではインプットもアウトプットもっていう両極端じゃなくて保留中みたいな感じ?
他のことでもそういうことってあり得るんじゃないかなーって思うところもある?
あると思いますあると思います。僕も。
39:01
なんていうか、基本的にやっぱり生きていくの自体は、ぼーっとしててもなんかが入ってくるみたいには作られてないと思ってて、
個人レベルで全員に何もしなくても上手いこと入ってくるような、そういう仕組みにはなってないと思ってはいるんですよ。
これ超当たり前のこと言ってますかね。
ベーシックインカムとかあるところも、制度とかして考えられてるところもあるけど、今のところないですからね。
そう、僕ね、そういう意味では、これは叩かれるかなー叩かれるかなーちょっと怖いけど、
一時期ベーシックインカムってすごい、そういう時代になったらそりゃその方がいいよなって思ってた時期もあるんですけど、
今は、あんまり全面的に手放しでいいっていう感覚がそんなに持ってなかったりもしてるんですよ、僕。
なるほど。
これね、だからなんていうかな、言い方によるんですけど、やべ、めっちゃ怖くなってきた。
めっちゃ叩かれるかなーこれ。
本来はその、これまたぶっ飛んだか。
ぶっ飛んで、ぶっ飛んで、ぶっ飛んで。