2025-10-19 35:46

休日会議#600 コミュニティのカタチを変える話(雑談)

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
風邪でも、二日酔いでも、眠くても…
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📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
📌 「居酒屋で語り合うような感覚で、気軽に聴いてください!」

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

📌 気づきと戦略を共有し、挑戦を後押しする場

✅ マーケティング戦略や実践のリアルを語る
✅ 「学び・環境・継続」の3つを重視した談義
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サマリー

休日会議第600回では、菅智晃がマーチャントクラブの歴史やメンバーの交流について話し、イベントの準備や家庭での出来事が共有されます。特に池袋での交流会や今後のコミュニティの形に関する考察が展開されています。休日会議#600では、コミュニティの活動や交流の重要性が考えられ、マーチャントクラブでの進捗共有やフィードバックの文化が提案されています。また、音声配信を通じた新たな挑戦や組織の評価基準についても紹介されています。このエピソードでは、求人活動の新しいアプローチや地域における採用の難しさについて話され、参加者はインディードを通じた効果的な応募者獲得の方法について意見を交わしています。

マーチャントクラブの歴史
スピーカー 1
菅智晃こんにちは。マーチャントクラブの菅です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 2
この音声を収録しているのは、2025年10月15日水曜日13時59分となっております。よろしくお願いします。
スピーカー 1
あれ?今日って600回目?
スピーカー 2
そうなのですね。
スピーカー 1
分かんない。
600ぐらい刻んできたかもしれないですね。
スピーカー 2
すごいですね。歴史ありですね。
スピーカー 1
すごい。週1なのに。
週1でさ、こんな続いてるとこあるかな?
めったにないと思う。
確かに。
何年もね。
スピーカー 2
そうですね。そっか。10年も経つんですね。
家族との出来事
スピーカー 1
10…
スピーカー 2
確かにそうですよ。2014とかでしたっけ?
スピーカー 1
14の春?
はいはいはい。4月ぐらいでしたよね。
そうそうそうそう。
いやいやいや。
そりゃいろいろ変わりますね。
今日、何話そうかなと思って、昨日考えてて、スマホでさ、AIと話しながら寝落ちしちゃったんですよ。
はい。
で、5時に起床して、散歩して、半身浴して、そこからドトール行って、福神でお昼食べて、作業して、今なんですね、結局。
はいはい。
何も進まず、結局眠たくなってるっていう。
今日はね、今この状態なんですよね。
何してきたかなと。文章整理ばっかりやっててさ、今週は。
スピーカー 2
1週間ですね、はい。
スピーカー 1
そう、文章の整理、今まで喋ったことのポイントみたいなのをバーって抜き出して、ちょっと整頓して。
ダイレクト出版がさ、1年に1回、今年出た本のまとめみたいなエッセンスを凝縮した本があるんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
要点だけまとまってるみたいな。
はいはいはい。
それちょっと作ってみたいなと思って、ひたすらその作業をしてて、その先週の時はOBSずっとやってたじゃないですか。
スピーカー 2
あーそうでしたね、はい。
スピーカー 1
うん、なんかそういう、なんか今すぐやんなきゃいけないっていうことは何もやってなかったなっていう。
スピーカー 2
重要度が高いものですね、緊急性が低いけど重要度が高いものにちょっと余裕があるということですよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
創作活動みたいな感じだった。
スピーカー 2
はい、いや素晴らしいと思います。
スピーカー 1
ケンタはどうしてましたか。
あ、そうだ、その前にさ、あれなんですよ。
作業はしてたんだけれども、家もすごいゴタゴタして。
実家のほうなんだけど、ふと父親がいきなり倒れてですね。
たまたま母親は夜一緒だったから良かったんだけど、
倒れて、そのまま近所の昭和病院っていうところに寄りに行って、
農耕息だったと。
あら、はい。
んで、びっくりするじゃない。
そうですね。
うちの母親ってメンタルがものすごい弱い。
はい。
あーもう、ダメだ終わりだみたいな。
はいはいはい。
それくらい弱いタイプで。
はい。
うちのケアとか、父親の体調、今ね、
2日目ぐらいからリハビリしてて、今4日5日目か。
はい。
そうそう、それもゴタゴタがあったね。
スピーカー 2
いや大変でしたね。
スピーカー 1
最初びっくりだね。
僕その病気っていうかさ、名前しか知らないからさ。
スピーカー 2
はい。特に後遺症的なのは残らなかったですか。
スピーカー 1
今ね、喋りがね、何言ってるか聞き取れない感じの。
なるほどですね。
あと左がちょっと、左腕がちょっとマイの状態とか。
あらら。
うん。
でも元気でね、来週退院なのかな。
うーん。
スピーカー 2
大事にされなくてよかったですね。
今後のコミュニティの形
スピーカー 1
で、怒られたのが。
はい。
タバコと塩分。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、なんかね、いろいろ注意されてた。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
酒も注意されてなかったけどね。
まあでもあれですよね、知ってるってやつですね。
うん。
そうなんだよね。
スピーカー 2
知ってるけどってやつですね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあそれは永遠の話題ですよね。
スピーカー 1
うーん。
それがいろいろあって、久々にいろいろね、家族とのやり取りが多かった週でもあり。
うーん。
うーん。
いやでも体調、周りでも悪い人ポツポツ出てきたからななんてまたさ、体調の問題。
スピーカー 2
そうですね。
いや結局健康に行き着くんですって。
スピーカー 1
うふふふふ。
ね。
スピーカー 2
はい、そうだと思いますよ。
スピーカー 1
うーん。
今んとこね、
はい。
夜まで飲んで翌日ちょっと昼過ぎまで寝るとかさ。
はい。
たまに今飲み行ったときはあるけれども、
はい。
それ以外は意外とね、5時、6時起床になってきたよ僕。
スピーカー 2
早いですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何時に寝てるんですか?
スピーカー 1
寝る時間は12時?1時ぐらい。1時手前ぐらい。
スピーカー 2
全然少ないじゃないですか。
スピーカー 1
なんか起きちゃうの。
スピーカー 2
あら、ついに寝る体力がなくなってきましたか。
スピーカー 1
寝る体力がなくなってんのかもしれない。
なるほど。
で、起きて散歩しながらさ、
はい。
何考えるってわけでもないんだけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あれがね、なかなか爽快でね。
うーん。
ぼーっと歩く。で、川沿いまで行って帰ってくる。
はい。
スピーカー 2
昼寝ってしないんですか?
スピーカー 1
昼寝は、あのー、今ケース会議取り終わったから、
はい。
ちょっと寝ようかなと思って。
スピーカー 2
あーいいです。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちゃんとね、ポータルで時間確保できちゃうからいいですね。
スピーカー 1
そうですね。
いやいやいや。
あ、そうそう、あのさ、
あのー、ツイートあるじゃん、Xの投稿。
はい。
あれ著作物日程で、
そのー、ツイートをスクショして、
はいはいはい。
なんかどっかで出会った人、なんか無断転載に賠償命令ってね、
なんかニュースが出てて。
スピーカー 2
出てましたね。
スピーカー 1
なんか、そうなんだね。
Xの中でXのスクショの掲載はOKみたいだけど、
スピーカー 2
あ、それOKなんすか?
スピーカー 1
うん、みたいだね、見解として。
はい。
いや、そんなさ、みんなスクショを撮りまくってんじゃん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんか変なとこでね、目つけられてとか怖いねって思う。
うん、そうですね。
こんなあんだね、40万円の賠償命令だって。
200万が40万だったんだね。
すごいな。
なんかいろんなニュースが流れてきてる中でもさ、
なんか政治のニュース増えてない?
政治のYouTube増えてる気がするんだけど。
確かに。
なんかさ、面白おかしくいじるとかさ、
誰がこうダメだとか、
ダメ出し合戦みたいなのとか、
でも切り取り方で印象操作はできるわけで。
そうですね。
なんか数年前よりものすごくそういうチャンネルが増えてて、
再生数もすごい伸びてて。
まあまあまあ、政治に皆さんの関心が持たれてるってことでもあるんじゃないですか。
まあちゃんとクラブじゃないよ。
急須会議では政治に触れたことはないですけれどもね。
よくわかんないですからね。
なんかね、飲んでるとき、懇親会のときとかね、
政治に詳しい人がいろいろニュースはくれるけれども。
はい。
結局さ、どっちかを立てればどっちかが立たないみたいなことなんじゃないの?みたいな。
はいはい。
なんか政治って。
それそうですね。
そうだよね。
党がどうとかじゃなくてさ、
やってくれる施策とかで支持すりゃいいんじゃないのかなと思ったりもしたけど。
はいはい。しがらめがあるんじゃないですか。
でもあれもね、白熱しちゃうと止めなきゃいけないから、
政治の飲みの場はちょっと怖いところがあるななんていうのを。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
詳しくないながらに。
そうですね。詳しくないから話さないっていうポジションが一番いいんじゃないですかね。
えーそうなんだって聞きながらね。
そうですね。
あと何してたかな。
文章を書いて。
今週末に11周年があって、
マーチャントクラブ11周年は交流会を3時間やる。
普段だったら会場を借りて講義もするけれども、
今回は交流会だけにして、後日動画を送るという。
今回は準備がないから、僕も一番会社として思い切りと思って。
どの辺でやるんですか。
我々マーチャントクラブとしての聖地は池袋だなと。
あー池袋ですね。
スピーカー 2
池袋って今どうなってるんですか。
スピーカー 1
どうなってる。
変わりました?
スピーカー 2
変わってないんですか、池袋は。
スピーカー 1
なんも変わってないかもしれない。
あーそうなんですね。
人の流れとかでしょ。
スピーカー 2
そうですし、建物がどうとか。
スピーカー 1
あー。
まあ、普通にね、いつも通り飲食店はすぐなくなって、
他の店も繰り返してる。
結局交流会場を探すのとか、
移転とか閉店とか、そんなのいろいろあってね、大変だった。
特には変化ないんじゃないかな。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
池袋でやって、
その時にさ、いつも通り事前パンフレットみたいなの作るんだけど、
今回集まるメンバーが、
何年に入会した人たちなのかっていうのを一覧で見れるようになってて。
マーチャントクラブ、本部って新規を迎えてないところもあるから、
1、2名とか入ったりとかなんだけど、
大体の人がね、やっぱ6年ぐらいの人たちが平均になってきて。
スピーカー 2
いやーすごい。
スピーカー 1
なかなか歴史がありますね。
ノック3人集まるっていうのが、
マーチャントクラブ史上初なんじゃないかと。
スピーカー 2
あーすごいですね。今回3人集まるんですか。
スピーカー 1
だって僕とケンタがさ、
リアル開催ずっとやってる時も、あの3人が揃ってはいなかった。
揃うのはないですね。
で、初3人揃いだね。
どこか同窓会のような部分もあり、
2024年、25年の人たちにとっては初めましての新しさもあり。
これはこれで非常に楽しみで。
で、終わった後に、
講義を届けるわけですけど、
根本的に仕組みを変えなきゃいけないなと。
というのは?
マーチャントクラブ本部も支部もそうだけど、
定例会がメインっていう位置づけになってると。
これをやめようと。
定例会と横並びに、
グルコンに近いようなサービスがあったり、
直通相談があったりとか。
横並びにして、
定例会に出ないことが悪いわけではない。
っていうのを言いたいけれども。
定例会にしばらく出てないから、
関わりと持ちづらくなっちゃうなとか、
遠慮してしまう人たちも一定数いる。
そういうふうに捉えなくてもいいなとも思うし。
例えば1年間、
定例会はあまりクラブに参加せず、
翌年の1年間から、
また通い出すみたいな人もいるわけだけれども、
その時のコミュニケーションの導線っていうのかな。
これを複数いろんな形で敷きたいと思ってて。
コミュニティの形式と交流
スピーカー 1
例えば今だったら定例会に出ないと、
コミュニケーション、コンタクトがあって思っちゃう人もいるかもしれないけど、
直通相談とかグルコンとか、
いろんな1対1の場でもいいし、
少数の場でもいいし、飲み会の場でもいいし、
コンタクトが気軽に取れるよっていう、
変を敷きたいなと思って、
それを実装するというのと、
あとは発表というか進捗の共有の場を増やしていきたい。
いいですね。
みんなやってること、
途中経過ってみんな記事にもしないし、メルマガにも書かないし、
途中経過とか発表してる中で、
もちろんフィードバックは定例会の中でやったりもするけれども、
僕が記事に起こしていくとか。
その記事はマーチャントクラブのサイトで記事化するか、
何かサイトを立ち上げて記事化するかわかんないけど、
別にマーチャントクラブの宣伝をしたいわけではなく、
彼ら一人一人の、
確かにその時それが行われたっていう、
反的証拠っていうのかな。
そういうものをAIに代替できない、
そういう部分をもっと残していって、
活動に厚みをというか、
仮定すら個人資産になるような、
いっぱいイメージを持ってバックアップできたらなという。
スピーカー 2
記事にするの大変そうですけどね。
スピーカー 1
そう、そこなんだよね。
もちろん発表をしたくない人もいると思うんで、
その辺任意でいいと思うし、
ただ発表する人、挑戦者は尊いという文化があるわけで、
発表する人に対してはみんな、
敬意や感謝をあったほうがいいと思うし、
あったかいフィードバックが欲しいというか、
聞くだけだったら意味がないんでね。
何かそういうのであれば大体案をフィードバックするとか、
そういう形にして、
僕も気づいた部分はフィードバックしていくという風にして、
やっていこうかなという風なのが、
今ざっくりと描いてるところなんですね。
音声配信の挑戦
スピーカー 2
やってみないとね、分かんないですからね。
スピーカー 1
ただ昔からさ、
抗議の後の交流が皆さん楽しみだとするところもある。
マーチャントクラブを長く継続している理由は何か。
他のコミュニティでもそうだけど、
長く継続している理由は何か。
これはやっぱどこ行って擦り合わせても、
交流っていう言葉が出てくる。
交流っていう言葉が出てくるにもかかわらず、
僕らは訴求の時にはこういうことが学べるっていう訴求をしてしまうと。
だって交流ができるよっていう訴求って、
ちょっと弱いですよね。
だけど交流に価値を感じてくれると。
そういうところなのでね。
だったら入り口は学びだとしても、
交流、対話、挑戦の可視化みたいな。
そういうところに重きを置いて、
今までのセミナーも自己紹介に近いような要素もあったけれども、
発表っていう形で人数を増やして。
常にやっぱ動いてるなっていう人は、
信頼感が増してくるのは目に見えて。
まあそうですね。
継続室っていう場所の中で、
竹内さんが毎日読書感想文というかさ。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
毎日。
継続室始まったのが、
確か2月1日から。
だから毎日だよ。すごいよね。
すごいですね。
すごい。
ってなってくると、
山口さんにお願いしたらちゃんとやってくれそうみたいな。
スピーカー 2
それはそうなりますよね。
スピーカー 1
そうなるんだよね。
逆に3日ぐらいで止まっちゃう人とかさ。
よくあるから別にそれがどうかって思われないかもしれないけど。
スピーカー 2
人のことは言えないですから。
スピーカー 1
続けてあるっていう。
継続室のいいところって、
本来本を読み進めるって、
自分にとってのメリットはもちろんあるかもしれないけど、
投稿してって可視化することでさ、
さらなるメリットがあるという。
信頼が集まるみたいなね。
こういう仕組みをいろいろ作っては壊しっていうのがテーマかなって。
そうですね。それは大事なことですね。
スピーカー 2
あとは、
スピーカー 1
インタビューする僕が。
それも、
でもこれあんまり言いすぎてやらないと大変だからな。
そうですね。内緒にしておきましょう。
スピーカー 2
内緒にしておきましょう。
スピーカー 1
うん。内緒にしておこう。
インタビュー。
せっかくあれもOBSで結構さ言ってるようになったからさ。
あれもはっきりしたくてしょうがない。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あれはちょっと自分が出るんじゃなくて、
後ろでカチャカチャやりたいっていうのが一番だけど。
スピーカー 2
それは難しいところですよね。
スピーカー 1
でもね、こうさ、
今さ、いろいろ考えるじゃないですか。
で、新しいことをやろうとすると、
否定的な意見も集まるわけですよ。
まあそうですね。
でもそっからだなと思っていつも。
休日会議も今さら音声なんていうのをね、
言われて。
はいはい。
スピーカー 2
言いましたけどね。
スピーカー 1
音声じゃなきゃ続けらんないですけど。
で、休日会議からさ、トラックの運転しながらね、
聞いてくれただいごろさんが入ってきたりとかあるわけでね。
確かに。そうですね。
西内くんが問い合わせ先を探してとかね。
はいはいはい。
ってなるとみんな、
あ、音声もありだよねって言い始めるっていう、
僕らはこの事実を体験してるからこそ。
でも逆に一周回って今音声いいんじゃないですか。
ね。
スピーカー 2
とってもいいと思う僕。
うん。
スピーカー 1
バタさんとかには記録的な感じでいいから、
毎日3分ぐらいね、
今日何があってどういうことをやったかっていうのを音声で
録ってやっておくといいよって言っといて。
スタンドFMでね、続けてるから、
聞こうと思えば他の人も聞けるし、
普通にね、日記音声として残しておく。
うん。
でも文章化できるとかね。
はい。
とってもいいと思うよ。
資産になってくるよねって言う。
音声いいよね。
スピーカー 2
音声いいよね。楽で。
スピーカー 1
うん。
だからね、その挑戦をしていくわけです。
素晴らしいと思います。
組織の評価基準
スピーカー 1
うん。
けんたはどうでしたか、今週。
今週結構楽しかったです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ルール作ったって話あったじゃないですか。
うん。
スピーカー 2
そこからさらにですね、組織図を作って、
スピーカー 1
評価基準を決めました。
みたいなことをしましたね。
スピーカー 2
評価基準。
スピーカー 1
評価基準。
スピーカー 2
へー、評価基準。
評価基準。
スピーカー 1
評価基準。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、はい、はい。
はい。
評価基準。
スピーカー 2
評価基準。
スピーカー 1
へー、興味深い。
評価基準。
スピーカー 2
その評価基準がルールと一貫性がないとおかしいな話なんで、
スピーカー 1
これなんか作る順番すげー大事だなって認識しながら、
スピーカー 2
ルールからこういうポジションを、
そもそもどこに向かうのか、今回はどのポジションなのか、
何をしたら評価されるのか、みたいなところを全部言葉にするっていう作業をしてました。
スピーカー 1
すごいな。
すごいな。
スピーカー 2
それをまあ、これから視点を入れる前に作ろうと思って作って、
っていう風にしてたらですね、めちゃくちゃ銀行受けがいいんですよ、この資料が。
スピーカー 1
いやー、なんかわかる気がする。
スピーカー 2
はい、なんかちゃんとしてる風に見えると思うんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
すごい。
これみんなやったほうがいいな、みたいな風に思いましたね。
スピーカー 1
評価基準とかね。
スピーカー 2
組織図はめちゃくちゃ良かったですね。
何を掘っていくのかみたいな。
うちの会社は何を掘っていくのかみたいなのがすごくはっきりしたので。
スピーカー 1
なんか、これはやったほうがいいなって。
スピーカー 2
あれもこれもやっちゃうんですけど。
そうしないために、今ここ向かってるぞっていうのを自分でしっかり認識する機会になったので。
スピーカー 1
なんかね、向いてる気がする、そういうの。
スピーカー 2
いや、向いてるかもしれないですが、みなさんやったほうがいいと思いました。
スピーカー 1
けんた、上手だよね、きっとね。
そう、そうでしょうねって。
スピーカー 2
そのイメージあるわ。
スピーカー 1
式図と評価制度。
はい。
スピーカー 2
機能するか分かんないですけど、機能してほしいなと思いながら作ってますけど。
ノックが経営のコンサル担当を入れて、その評価とかね、いろいろ。
スピーカー 1
あと、一人一人が全社員に点数をつけるみたいなのも。
300%。
300%。
300%。
当時は月1回は必ず面談するのかな。
それでいろいろ話していって、先月との差分とか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
でも、割と近しいことを勝手にやってるかもしれないですけど。
まあ、点数か、いろいろ端緒って最後の方だけ伝えるんで、伝わりきらないかもしれないですけど。
そうですね。
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
そうですね。
スピーカー 2
そうですね。
いろいろ端緒って最後の方だけ伝えるんで伝わりきらないかもしれないですけど。
結局、新しく一人入れるポジションっていうのは、主にパーソナルジムの中のトレーナーのところで入れるんですと。
そこでの評価基準が、結局担当してるお客さんの数。
それは、継続率とか含めてなんですけど。
あと、紹介された数。
あと、副業のトレーナーさんたちがメインのトレーナーさんの下につくので、
副業のトレーナーさんたちのお客さんの継続率。
あとは、うちいっぱいマニュアルがあるんですけど。
マニュアルのアップデートのヒント回数みたいな、この4つを軸にしてるんですけど。
そうすると、見える化が必要じゃないですか。
だから、自宅の顧客管理システムをさらにアップデートして、
1個シート追加して、トレーナーの名前やると、
作った売り上げとか、月間のやつとか、いろいろ全部数字でバッて出るように変えて。
これは評価の基準ですよ、みたいな。
そんな感じに作ってます。
なので、何をしたらうちで評価されるのかはっきりするようにしていますね。
ここに向かって頑張ってみたいな、そんな感じの。
スピーカー 1
それさ、全部自宅で作ったわけでしょ、システムを含めて。
自作ですよ。
昔さ、1週間だけ塾の塾長をやったって話したっけ?
わかんないです。
八王子の。
はい。
八万校校舎。
はい。
塾名忘れちゃった。
はい。
それもさ、全国にある塾でさ、
はい。
求人活動の新しいアプローチ
スピーカー 1
そういう評価基準みたいのがあって、こっちに入れたら出てくるみたいなのがあったんだけど、
このシステムに膨大なお金を毎月払ってたっていうのは知ってますか?
いや、そうだと思いますよ。
スピーカー 2
ないんですよ、ちょうどいいのが。
あとなんか、オーバースペック過ぎたりとか、
あとその、1店舗だけにかける金額じゃねえのかみたいな。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
今いい時代ですよ。
スピーカー 2
いい時代だ。
スピーカー 1
あ、そうだ、ベンチャーリンクとかいう名前のところの会社から、
はい。
なんか契約してやってたんじゃない?
えー、はいはいはいはい。
いやでもね、その、
はい。
ほんと無機質な、
無機質。
で、すごい労働も時間がかかるみたいなね。
はいはいはい。
でもあれになー、ものすごいお金かけてたわけだからなーと思うと。
うん。
スピーカー 2
そうなんです。で、最近気づいたんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今のところなんですけど、うち求人めちゃくちゃ強くなって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、同じ拠点の中に不動産管理会社が入ってるんですけど、
うんうんうん。
スピーカー 1
で、そこはそこで求人してるんですよ。
スピーカー 2
うん。
で、ただ普通にインディートとかに求人出しながら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
求人してるんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
大体月いくらぐらいかけてると思います?この田舎でですよ。
スピーカー 1
全然、全然求人って検討使わない。
あのー、
スピーカー 2
イメージでいいです。そのー、何でしょうね。
普通に求人です。えっと、パートと、
正社員を募集してるんですけど、
スピーカー 1
パートと正社員を、
スピーカー 2
はい。
インディードで広告引っ掛けて出してるんですけど、
うん。
スピーカー 1
大体いくらぐらいだと思います?
いくらぐらい。
でも安くいけてるってことなんだよね、きっとね。
うん。
スピーカー 2
いや、一般的な会社は、
こんなにかけるんだ。
スピーカー 1
一般的な会社は、
ずっと、申し訳ない、全然わかんないと思う。
全然わかんないっすよね。
スピーカー 2
全然、うん、求人わかんない。
スピーカー 1
まあ、そのー、
まずインディードに掲載するってさ、
はい。
お金かかるの?
スピーカー 2
インディードに掲載、お金かかるんですよ。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
まあまあ、無料枠もあるっちゃあるんですけど、
スピーカー 2
まあ、お金かけないと、
まあ、人の応募はほぼないみたいな。
存在はしてるけど、
スピーカー 1
なかなか見つけてもらえないみたいな。
あ、そうなんだ。
はい。
あと、ここだよね。
はい。
うん。
いや、でも、
いくらかけるんだろうなー。
でも、
10万とかかけるんじゃないの?
アルバイトパートの求人広告、いろんなところでさ。
あ、そうですね。
月、
で言うと、その、
スピーカー 2
9万とかかけてるんですよ。
1日3000円か。
うんうんうん。
スピーカー 1
で、指定社員のほうだと、
スピーカー 2
1日1万円くらい、
かけるみたいな。
スピーカー 1
応募して。
なので、
合わせて月、
スピーカー 2
まあ、40ぐらい。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
を、4ヶ月くらいかけてるんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、やっと、良さそうな人に使ったみたいな。
スピーカー 1
言ってるんですけど。
はいはいはい。
スピーカー 2
松島のやり方全然、
まあ、インディーでも出したことあるんですけど、
スピーカー 1
質が悪すぎて、
スピーカー 2
速攻で切ってる。
スピーカー 1
あ、そうなんだね。
スピーカー 2
また違うやり方してるんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うちは、
スピーカー 1
3万円くらいで、
スピーカー 2
何応募来たかな。
そこそこ応募あって、
結局3人取ったんですよ。
スピーカー 1
あー。
じゃあ、業界の相場から考えると、
もうとんでもない状態なんだね。
スピーカー 2
まあその、
比較してるのは違う業種なんで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんですけど、でも、
スピーカー 1
これは、
スピーカー 2
もしかしたら、
私が見えてないから、
これは強みなのかもしれないと、
昨日あたりで思いました。
スピーカー 1
えー。
え、なんか、
その、
やってる施策に特別なことがあるってことですか。
スピーカー 2
まあ、ちょっと一般的ではないかもしれないですね。
スピーカー 1
でも多分、この前、
スピーカー 2
何回か前の休日会議で言いましたけど、
採用の難しさと将来の展望
スピーカー 2
やってることはでも、
お客さんに対してやってることと一緒というか、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ちゃんと、
ちゃんと情報を開示して、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、フィルター通ってもらって、
来てもらうみたいな、
スピーカー 1
そんな感じなんですよね。
うん。
あー。
でもなんかさ、
はい。
その採用とか、
全然わからない部分だけど、
はい。
採用で悩んでるみたいな、
はい。
会社からの相談を受けてる人は、
はい。
クラブにもいてさ、
うんうんうん。
なんか大変らしいなっていうのはね。
そうですね。
スピーカー 2
いやでも、
採用支援は儲かりますよ。
これは、
周りの話聞いてると。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うちはやらないですけど、
あのー、
結構儲かってますね。
だって、
アレですよ、
エージェント系とかだってやっぱり、
年収の3、40%ぐらい、
報酬でもらうみたいですから。
あー。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
年収500万の人の採用を、
スピーカー 2
補償会で決まったら、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
150から200近くの報酬が、
エージェントに会社が支払うって。
で、そもそも支払う給料って別にいいですよ。
スピーカー 1
あー。
あー、そっか。
スピーカー 1
だからあの転職サイトの、
はい。
なんか、サイト作ってるとき、
部合の報酬がとんでもないみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そういうことか。
すごいグーって。
あー。
でもそれだけ人を取るの大変。
スピーカー 2
いや、それも取ったと思います。
スピーカー 1
へー。
いや、こわい。
ケンタの話聞きたい人いるだろうなー。
スピーカー 2
俺は価値ありますよー。
そうだよねー。
いやいやいや。
磨きをかけていって、
自社の仕込みとしてね。
スピーカー 2
いや、ほんとに。
スピーカー 1
うん。
みたいな話とか。
はい。
あとはまあ、
スピーカー 2
ちらほらいろんなことがありました。
あんまりなかったですね。
スピーカー 1
いや、求人っていうのいいな。
僕、知らない世界だからなー。
はい。
マシっちゃいな、こういうのも。
まあ、じゃあとりあえず終わろうか。
そうですね。
はい。
スピーカー 2
いい時間となりましたので、
今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、
ご質問などなど、
スピーカー 1
LINE、データ、コメント等々で
スピーカー 2
いただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
35:46

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