マーチャントクラブの歴史
菅智晃こんにちは。マーチャントクラブの菅です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年10月15日水曜日13時59分となっております。よろしくお願いします。
あれ?今日って600回目?
そうなのですね。
分かんない。
600ぐらい刻んできたかもしれないですね。
すごいですね。歴史ありですね。
すごい。週1なのに。
週1でさ、こんな続いてるとこあるかな?
めったにないと思う。
確かに。
何年もね。
そうですね。そっか。10年も経つんですね。
家族との出来事
10…
確かにそうですよ。2014とかでしたっけ?
14の春?
はいはいはい。4月ぐらいでしたよね。
そうそうそうそう。
いやいやいや。
そりゃいろいろ変わりますね。
今日、何話そうかなと思って、昨日考えてて、スマホでさ、AIと話しながら寝落ちしちゃったんですよ。
はい。
で、5時に起床して、散歩して、半身浴して、そこからドトール行って、福神でお昼食べて、作業して、今なんですね、結局。
はいはい。
何も進まず、結局眠たくなってるっていう。
今日はね、今この状態なんですよね。
何してきたかなと。文章整理ばっかりやっててさ、今週は。
1週間ですね、はい。
そう、文章の整理、今まで喋ったことのポイントみたいなのをバーって抜き出して、ちょっと整頓して。
ダイレクト出版がさ、1年に1回、今年出た本のまとめみたいなエッセンスを凝縮した本があるんですよ。
へー。
要点だけまとまってるみたいな。
はいはいはい。
それちょっと作ってみたいなと思って、ひたすらその作業をしてて、その先週の時はOBSずっとやってたじゃないですか。
あーそうでしたね、はい。
うん、なんかそういう、なんか今すぐやんなきゃいけないっていうことは何もやってなかったなっていう。
重要度が高いものですね、緊急性が低いけど重要度が高いものにちょっと余裕があるということですよね。
そうそうそう。
創作活動みたいな感じだった。
はい、いや素晴らしいと思います。
ケンタはどうしてましたか。
あ、そうだ、その前にさ、あれなんですよ。
作業はしてたんだけれども、家もすごいゴタゴタして。
実家のほうなんだけど、ふと父親がいきなり倒れてですね。
たまたま母親は夜一緒だったから良かったんだけど、
倒れて、そのまま近所の昭和病院っていうところに寄りに行って、
農耕息だったと。
あら、はい。
んで、びっくりするじゃない。
そうですね。
うちの母親ってメンタルがものすごい弱い。
はい。
あーもう、ダメだ終わりだみたいな。
はいはいはい。
それくらい弱いタイプで。
はい。
うちのケアとか、父親の体調、今ね、
2日目ぐらいからリハビリしてて、今4日5日目か。
はい。
そうそう、それもゴタゴタがあったね。
いや大変でしたね。
最初びっくりだね。
僕その病気っていうかさ、名前しか知らないからさ。
はい。特に後遺症的なのは残らなかったですか。
今ね、喋りがね、何言ってるか聞き取れない感じの。
なるほどですね。
あと左がちょっと、左腕がちょっとマイの状態とか。
あらら。
うん。
でも元気でね、来週退院なのかな。
うーん。
大事にされなくてよかったですね。
今後のコミュニティの形
で、怒られたのが。
はい。
タバコと塩分。
はいはいはい。
で、なんかね、いろいろ注意されてた。
うーん。
酒も注意されてなかったけどね。
まあでもあれですよね、知ってるってやつですね。
うん。
そうなんだよね。
知ってるけどってやつですね。
そうだね。
まあそれは永遠の話題ですよね。
うーん。
それがいろいろあって、久々にいろいろね、家族とのやり取りが多かった週でもあり。
うーん。
うーん。
いやでも体調、周りでも悪い人ポツポツ出てきたからななんてまたさ、体調の問題。
そうですね。
いや結局健康に行き着くんですって。
うふふふふ。
ね。
はい、そうだと思いますよ。
うーん。
今んとこね、
はい。
夜まで飲んで翌日ちょっと昼過ぎまで寝るとかさ。
はい。
たまに今飲み行ったときはあるけれども、
はい。
それ以外は意外とね、5時、6時起床になってきたよ僕。
早いですね。
うん。
何時に寝てるんですか?
寝る時間は12時?1時ぐらい。1時手前ぐらい。
全然少ないじゃないですか。
なんか起きちゃうの。
あら、ついに寝る体力がなくなってきましたか。
寝る体力がなくなってんのかもしれない。
なるほど。
で、起きて散歩しながらさ、
はい。
何考えるってわけでもないんだけど、
はい。
あれがね、なかなか爽快でね。
うーん。
ぼーっと歩く。で、川沿いまで行って帰ってくる。
はい。
昼寝ってしないんですか?
昼寝は、あのー、今ケース会議取り終わったから、
はい。
ちょっと寝ようかなと思って。
あーいいです。
うん。
ちゃんとね、ポータルで時間確保できちゃうからいいですね。
そうですね。
いやいやいや。
あ、そうそう、あのさ、
あのー、ツイートあるじゃん、Xの投稿。
はい。
あれ著作物日程で、
そのー、ツイートをスクショして、
はいはいはい。
なんかどっかで出会った人、なんか無断転載に賠償命令ってね、
なんかニュースが出てて。
出てましたね。
なんか、そうなんだね。
Xの中でXのスクショの掲載はOKみたいだけど、
あ、それOKなんすか?
うん、みたいだね、見解として。
はい。
いや、そんなさ、みんなスクショを撮りまくってんじゃん。
そうですね。
なんか変なとこでね、目つけられてとか怖いねって思う。
うん、そうですね。
こんなあんだね、40万円の賠償命令だって。
200万が40万だったんだね。
すごいな。
なんかいろんなニュースが流れてきてる中でもさ、
なんか政治のニュース増えてない?
政治のYouTube増えてる気がするんだけど。
確かに。
なんかさ、面白おかしくいじるとかさ、
誰がこうダメだとか、
ダメ出し合戦みたいなのとか、
でも切り取り方で印象操作はできるわけで。
そうですね。
なんか数年前よりものすごくそういうチャンネルが増えてて、
再生数もすごい伸びてて。
まあまあまあ、政治に皆さんの関心が持たれてるってことでもあるんじゃないですか。
まあちゃんとクラブじゃないよ。
急須会議では政治に触れたことはないですけれどもね。
よくわかんないですからね。
なんかね、飲んでるとき、懇親会のときとかね、
政治に詳しい人がいろいろニュースはくれるけれども。
はい。
結局さ、どっちかを立てればどっちかが立たないみたいなことなんじゃないの?みたいな。
はいはい。
なんか政治って。
それそうですね。
そうだよね。
党がどうとかじゃなくてさ、
やってくれる施策とかで支持すりゃいいんじゃないのかなと思ったりもしたけど。
はいはい。しがらめがあるんじゃないですか。
でもあれもね、白熱しちゃうと止めなきゃいけないから、
政治の飲みの場はちょっと怖いところがあるななんていうのを。
そうですね。
詳しくないながらに。
そうですね。詳しくないから話さないっていうポジションが一番いいんじゃないですかね。
えーそうなんだって聞きながらね。
そうですね。
あと何してたかな。
文章を書いて。
今週末に11周年があって、
マーチャントクラブ11周年は交流会を3時間やる。
普段だったら会場を借りて講義もするけれども、
今回は交流会だけにして、後日動画を送るという。
今回は準備がないから、僕も一番会社として思い切りと思って。
どの辺でやるんですか。
我々マーチャントクラブとしての聖地は池袋だなと。
あー池袋ですね。
池袋って今どうなってるんですか。
どうなってる。
変わりました?
変わってないんですか、池袋は。
なんも変わってないかもしれない。
あーそうなんですね。
人の流れとかでしょ。
そうですし、建物がどうとか。
あー。
まあ、普通にね、いつも通り飲食店はすぐなくなって、
他の店も繰り返してる。
結局交流会場を探すのとか、
移転とか閉店とか、そんなのいろいろあってね、大変だった。
特には変化ないんじゃないかな。
いいですね。
池袋でやって、
その時にさ、いつも通り事前パンフレットみたいなの作るんだけど、
今回集まるメンバーが、
何年に入会した人たちなのかっていうのを一覧で見れるようになってて。
マーチャントクラブ、本部って新規を迎えてないところもあるから、
1、2名とか入ったりとかなんだけど、
大体の人がね、やっぱ6年ぐらいの人たちが平均になってきて。
いやーすごい。
なかなか歴史がありますね。
ノック3人集まるっていうのが、
マーチャントクラブ史上初なんじゃないかと。
あーすごいですね。今回3人集まるんですか。
だって僕とケンタがさ、
リアル開催ずっとやってる時も、あの3人が揃ってはいなかった。
揃うのはないですね。
で、初3人揃いだね。
どこか同窓会のような部分もあり、
2024年、25年の人たちにとっては初めましての新しさもあり。
これはこれで非常に楽しみで。
で、終わった後に、
講義を届けるわけですけど、
根本的に仕組みを変えなきゃいけないなと。
というのは?
マーチャントクラブ本部も支部もそうだけど、
定例会がメインっていう位置づけになってると。
これをやめようと。
定例会と横並びに、
グルコンに近いようなサービスがあったり、
直通相談があったりとか。
横並びにして、
定例会に出ないことが悪いわけではない。
っていうのを言いたいけれども。
定例会にしばらく出てないから、
関わりと持ちづらくなっちゃうなとか、
遠慮してしまう人たちも一定数いる。
そういうふうに捉えなくてもいいなとも思うし。
例えば1年間、
定例会はあまりクラブに参加せず、
翌年の1年間から、
また通い出すみたいな人もいるわけだけれども、
その時のコミュニケーションの導線っていうのかな。
これを複数いろんな形で敷きたいと思ってて。
コミュニティの形式と交流
例えば今だったら定例会に出ないと、
コミュニケーション、コンタクトがあって思っちゃう人もいるかもしれないけど、
直通相談とかグルコンとか、
いろんな1対1の場でもいいし、
少数の場でもいいし、飲み会の場でもいいし、
コンタクトが気軽に取れるよっていう、
変を敷きたいなと思って、
それを実装するというのと、
あとは発表というか進捗の共有の場を増やしていきたい。
いいですね。
みんなやってること、
途中経過ってみんな記事にもしないし、メルマガにも書かないし、
途中経過とか発表してる中で、
もちろんフィードバックは定例会の中でやったりもするけれども、
僕が記事に起こしていくとか。
その記事はマーチャントクラブのサイトで記事化するか、
何かサイトを立ち上げて記事化するかわかんないけど、
別にマーチャントクラブの宣伝をしたいわけではなく、
彼ら一人一人の、
確かにその時それが行われたっていう、
反的証拠っていうのかな。
そういうものをAIに代替できない、
そういう部分をもっと残していって、
活動に厚みをというか、
仮定すら個人資産になるような、
いっぱいイメージを持ってバックアップできたらなという。
記事にするの大変そうですけどね。
そう、そこなんだよね。
もちろん発表をしたくない人もいると思うんで、
その辺任意でいいと思うし、
ただ発表する人、挑戦者は尊いという文化があるわけで、
発表する人に対してはみんな、
敬意や感謝をあったほうがいいと思うし、
あったかいフィードバックが欲しいというか、
聞くだけだったら意味がないんでね。
何かそういうのであれば大体案をフィードバックするとか、
そういう形にして、
僕も気づいた部分はフィードバックしていくという風にして、
やっていこうかなという風なのが、
今ざっくりと描いてるところなんですね。
音声配信の挑戦
やってみないとね、分かんないですからね。
ただ昔からさ、
抗議の後の交流が皆さん楽しみだとするところもある。
マーチャントクラブを長く継続している理由は何か。
他のコミュニティでもそうだけど、
長く継続している理由は何か。
これはやっぱどこ行って擦り合わせても、
交流っていう言葉が出てくる。
交流っていう言葉が出てくるにもかかわらず、
僕らは訴求の時にはこういうことが学べるっていう訴求をしてしまうと。
だって交流ができるよっていう訴求って、
ちょっと弱いですよね。
だけど交流に価値を感じてくれると。
そういうところなのでね。
だったら入り口は学びだとしても、
交流、対話、挑戦の可視化みたいな。
そういうところに重きを置いて、
今までのセミナーも自己紹介に近いような要素もあったけれども、
発表っていう形で人数を増やして。
常にやっぱ動いてるなっていう人は、
信頼感が増してくるのは目に見えて。
まあそうですね。
継続室っていう場所の中で、
竹内さんが毎日読書感想文というかさ。
すごいですね。
毎日。
継続室始まったのが、
確か2月1日から。
だから毎日だよ。すごいよね。
すごいですね。
すごい。
ってなってくると、
山口さんにお願いしたらちゃんとやってくれそうみたいな。
それはそうなりますよね。
そうなるんだよね。
逆に3日ぐらいで止まっちゃう人とかさ。
よくあるから別にそれがどうかって思われないかもしれないけど。
人のことは言えないですから。
続けてあるっていう。
継続室のいいところって、
本来本を読み進めるって、
自分にとってのメリットはもちろんあるかもしれないけど、
投稿してって可視化することでさ、
さらなるメリットがあるという。
信頼が集まるみたいなね。
こういう仕組みをいろいろ作っては壊しっていうのがテーマかなって。
そうですね。それは大事なことですね。
あとは、
インタビューする僕が。
それも、
でもこれあんまり言いすぎてやらないと大変だからな。
そうですね。内緒にしておきましょう。
内緒にしておきましょう。
うん。内緒にしておこう。
インタビュー。
せっかくあれもOBSで結構さ言ってるようになったからさ。
あれもはっきりしたくてしょうがない。
はいはいはい。
あれはちょっと自分が出るんじゃなくて、
後ろでカチャカチャやりたいっていうのが一番だけど。
それは難しいところですよね。
でもね、こうさ、
今さ、いろいろ考えるじゃないですか。
で、新しいことをやろうとすると、
否定的な意見も集まるわけですよ。
まあそうですね。
でもそっからだなと思っていつも。
休日会議も今さら音声なんていうのをね、
言われて。
はいはい。
言いましたけどね。
音声じゃなきゃ続けらんないですけど。
で、休日会議からさ、トラックの運転しながらね、
聞いてくれただいごろさんが入ってきたりとかあるわけでね。
確かに。そうですね。
西内くんが問い合わせ先を探してとかね。
はいはいはい。
ってなるとみんな、
あ、音声もありだよねって言い始めるっていう、
僕らはこの事実を体験してるからこそ。
でも逆に一周回って今音声いいんじゃないですか。
ね。
とってもいいと思う僕。
うん。
バタさんとかには記録的な感じでいいから、
毎日3分ぐらいね、
今日何があってどういうことをやったかっていうのを音声で
録ってやっておくといいよって言っといて。
スタンドFMでね、続けてるから、
聞こうと思えば他の人も聞けるし、
普通にね、日記音声として残しておく。
うん。
でも文章化できるとかね。
はい。
とってもいいと思うよ。
資産になってくるよねって言う。
音声いいよね。
音声いいよね。楽で。
うん。
だからね、その挑戦をしていくわけです。
素晴らしいと思います。
組織の評価基準
うん。
けんたはどうでしたか、今週。
今週結構楽しかったです。
うん。
ルール作ったって話あったじゃないですか。
うん。
そこからさらにですね、組織図を作って、
評価基準を決めました。
みたいなことをしましたね。
評価基準。
評価基準。
へー、評価基準。
評価基準。
評価基準。
はい。
はい、はい、はい。
はい。
評価基準。
評価基準。
へー、興味深い。
評価基準。
その評価基準がルールと一貫性がないとおかしいな話なんで、
これなんか作る順番すげー大事だなって認識しながら、
ルールからこういうポジションを、
そもそもどこに向かうのか、今回はどのポジションなのか、
何をしたら評価されるのか、みたいなところを全部言葉にするっていう作業をしてました。
すごいな。
すごいな。
それをまあ、これから視点を入れる前に作ろうと思って作って、
っていう風にしてたらですね、めちゃくちゃ銀行受けがいいんですよ、この資料が。
いやー、なんかわかる気がする。
はい、なんかちゃんとしてる風に見えると思うんですけど。
なるほどね。
すごい。
これみんなやったほうがいいな、みたいな風に思いましたね。
評価基準とかね。
組織図はめちゃくちゃ良かったですね。
何を掘っていくのかみたいな。
うちの会社は何を掘っていくのかみたいなのがすごくはっきりしたので。
なんか、これはやったほうがいいなって。
あれもこれもやっちゃうんですけど。
そうしないために、今ここ向かってるぞっていうのを自分でしっかり認識する機会になったので。
なんかね、向いてる気がする、そういうの。
いや、向いてるかもしれないですが、みなさんやったほうがいいと思いました。
けんた、上手だよね、きっとね。
そう、そうでしょうねって。
そのイメージあるわ。
式図と評価制度。
はい。
機能するか分かんないですけど、機能してほしいなと思いながら作ってますけど。
ノックが経営のコンサル担当を入れて、その評価とかね、いろいろ。
あと、一人一人が全社員に点数をつけるみたいなのも。
300%。
300%。
300%。
当時は月1回は必ず面談するのかな。
それでいろいろ話していって、先月との差分とか。
はいはい。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
そういうのがあって。
でも、割と近しいことを勝手にやってるかもしれないですけど。
まあ、点数か、いろいろ端緒って最後の方だけ伝えるんで、伝わりきらないかもしれないですけど。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
いろいろ端緒って最後の方だけ伝えるんで伝わりきらないかもしれないですけど。
結局、新しく一人入れるポジションっていうのは、主にパーソナルジムの中のトレーナーのところで入れるんですと。
そこでの評価基準が、結局担当してるお客さんの数。
それは、継続率とか含めてなんですけど。
あと、紹介された数。
あと、副業のトレーナーさんたちがメインのトレーナーさんの下につくので、
副業のトレーナーさんたちのお客さんの継続率。
あとは、うちいっぱいマニュアルがあるんですけど。
マニュアルのアップデートのヒント回数みたいな、この4つを軸にしてるんですけど。
そうすると、見える化が必要じゃないですか。
だから、自宅の顧客管理システムをさらにアップデートして、
1個シート追加して、トレーナーの名前やると、
作った売り上げとか、月間のやつとか、いろいろ全部数字でバッて出るように変えて。
これは評価の基準ですよ、みたいな。
そんな感じに作ってます。
なので、何をしたらうちで評価されるのかはっきりするようにしていますね。
ここに向かって頑張ってみたいな、そんな感じの。
それさ、全部自宅で作ったわけでしょ、システムを含めて。
自作ですよ。
昔さ、1週間だけ塾の塾長をやったって話したっけ?
わかんないです。
八王子の。
はい。
八万校校舎。
はい。
塾名忘れちゃった。
はい。
それもさ、全国にある塾でさ、
はい。
求人活動の新しいアプローチ
そういう評価基準みたいのがあって、こっちに入れたら出てくるみたいなのがあったんだけど、
このシステムに膨大なお金を毎月払ってたっていうのは知ってますか?
いや、そうだと思いますよ。
ないんですよ、ちょうどいいのが。
あとなんか、オーバースペック過ぎたりとか、
あとその、1店舗だけにかける金額じゃねえのかみたいな。
はいはいはいはい。
今いい時代ですよ。
いい時代だ。
あ、そうだ、ベンチャーリンクとかいう名前のところの会社から、
はい。
なんか契約してやってたんじゃない?
えー、はいはいはいはい。
いやでもね、その、
はい。
ほんと無機質な、
無機質。
で、すごい労働も時間がかかるみたいなね。
はいはいはい。
でもあれになー、ものすごいお金かけてたわけだからなーと思うと。
うん。
そうなんです。で、最近気づいたんですよ。
うん。
今のところなんですけど、うち求人めちゃくちゃ強くなって、
うん。
で、同じ拠点の中に不動産管理会社が入ってるんですけど、
うんうんうん。
で、そこはそこで求人してるんですよ。
うん。
で、ただ普通にインディートとかに求人出しながら、
うん。
求人してるんですけど、
うん。
大体月いくらぐらいかけてると思います?この田舎でですよ。
全然、全然求人って検討使わない。
あのー、
イメージでいいです。そのー、何でしょうね。
普通に求人です。えっと、パートと、
正社員を募集してるんですけど、
パートと正社員を、
はい。
インディードで広告引っ掛けて出してるんですけど、
うん。
大体いくらぐらいだと思います?
いくらぐらい。
でも安くいけてるってことなんだよね、きっとね。
うん。
いや、一般的な会社は、
こんなにかけるんだ。
一般的な会社は、
ずっと、申し訳ない、全然わかんないと思う。
全然わかんないっすよね。
全然、うん、求人わかんない。
まあ、そのー、
まずインディードに掲載するってさ、
はい。
お金かかるの?
インディードに掲載、お金かかるんですよ。
あ、そうなんだ。
まあまあ、無料枠もあるっちゃあるんですけど、
まあ、お金かけないと、
まあ、人の応募はほぼないみたいな。
存在はしてるけど、
なかなか見つけてもらえないみたいな。
あ、そうなんだ。
はい。
あと、ここだよね。
はい。
うん。
いや、でも、
いくらかけるんだろうなー。
でも、
10万とかかけるんじゃないの?
アルバイトパートの求人広告、いろんなところでさ。
あ、そうですね。
月、
で言うと、その、
9万とかかけてるんですよ。
1日3000円か。
うんうんうん。
で、指定社員のほうだと、
1日1万円くらい、
かけるみたいな。
応募して。
なので、
合わせて月、
まあ、40ぐらい。
うんうんうん。
を、4ヶ月くらいかけてるんですよ。
うん。
で、やっと、良さそうな人に使ったみたいな。
言ってるんですけど。
はいはいはい。
松島のやり方全然、
まあ、インディーでも出したことあるんですけど、
質が悪すぎて、
速攻で切ってる。
あ、そうなんだね。
また違うやり方してるんですけど。
うん。
うちは、
3万円くらいで、
何応募来たかな。
そこそこ応募あって、
結局3人取ったんですよ。
あー。
じゃあ、業界の相場から考えると、
もうとんでもない状態なんだね。
まあその、
比較してるのは違う業種なんで、
うん。
なんですけど、でも、
これは、
もしかしたら、
私が見えてないから、
これは強みなのかもしれないと、
昨日あたりで思いました。
えー。
え、なんか、
その、
やってる施策に特別なことがあるってことですか。
まあ、ちょっと一般的ではないかもしれないですね。
でも多分、この前、
何回か前の休日会議で言いましたけど、
採用の難しさと将来の展望
やってることはでも、
お客さんに対してやってることと一緒というか、
うんうんうん。
ちゃんと、
ちゃんと情報を開示して、
うん。
で、フィルター通ってもらって、
来てもらうみたいな、
そんな感じなんですよね。
うん。
あー。
でもなんかさ、
はい。
その採用とか、
全然わからない部分だけど、
はい。
採用で悩んでるみたいな、
はい。
会社からの相談を受けてる人は、
はい。
クラブにもいてさ、
うんうんうん。
なんか大変らしいなっていうのはね。
そうですね。
いやでも、
採用支援は儲かりますよ。
これは、
周りの話聞いてると。
うん。
うちはやらないですけど、
あのー、
結構儲かってますね。
だって、
アレですよ、
エージェント系とかだってやっぱり、
年収の3、40%ぐらい、
報酬でもらうみたいですから。
あー。
はいはいはいはい。
年収500万の人の採用を、
補償会で決まったら、
うん。
150から200近くの報酬が、
エージェントに会社が支払うって。
で、そもそも支払う給料って別にいいですよ。
あー。
あー、そっか。
だからあの転職サイトの、
はい。
なんか、サイト作ってるとき、
部合の報酬がとんでもないみたいな。
はいはいはいはい。
そういうことか。
すごいグーって。
あー。
でもそれだけ人を取るの大変。
いや、それも取ったと思います。
へー。
いや、こわい。
ケンタの話聞きたい人いるだろうなー。
俺は価値ありますよー。
そうだよねー。
いやいやいや。
磨きをかけていって、
自社の仕込みとしてね。
いや、ほんとに。
うん。
みたいな話とか。
はい。
あとはまあ、
ちらほらいろんなことがありました。
あんまりなかったですね。
いや、求人っていうのいいな。
僕、知らない世界だからなー。
はい。
マシっちゃいな、こういうのも。
まあ、じゃあとりあえず終わろうか。
そうですね。
はい。
いい時間となりましたので、
今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、
ご質問などなど、
LINE、データ、コメント等々で
いただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。