2025-10-26 34:07

休日会議#601 ジャンルは違えど仲間の活躍は力になる!|けーふさんゲスト回

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

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サマリー

休日会議では、藤岡さんが福岡マラソンに向けてのトレーニングや自身のプロモーション活動を振り返ります。また、懐かしい同窓会の様子や、ビジネスにおける思い出作りの重要性について議論します。さらに、仲間の活躍が様々な分野においてどのように力になっているかが探られます。オンライン飲み会や哲学的な議論についても話題になり、特にミッドライフクライシスの影響が考察されます。このエピソードでは、AIツールの活用やその進化に伴う変化について議論され、仲間たちの協力がどのようにお互いの力になっているかが語られます。特にObsidianやクロードなどのツールが日常業務にどのように役立っているかが紹介されます。

藤岡さんのトレーニング
スピーカー 1
こんにちは、アイマーチャントの川です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年10月22日水曜日14時1分となっております。よろしくお願いします。
今回は月に一度のゲスト回、藤岡さんをお招きした回となっております。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
最近の藤岡さん情報は、Xでキャッチできないじゃないですか。
スピーカー 1
どうされてましたか、この1ヶ月は。
スピーカー 2
前回はもう1ヶ月経ったんだと思って。
やってたのって言えば、仕事的には普通にテストプロモーションみたいなの。
ゴーストライターさんとしてのお仕事をずっと淡々とやってたっていうだけなんだけど。
あとそれ以外で、トピックってわけじゃないけど。
スピーカー 1
もうすぐ、ちょうど2週間後ぐらいに福岡マラソンがあるんですよ。
スピーカー 2
なのでそこに向けてのトレーニングの負荷を上げていってますっていう。
スピーカー 1
あれまた、でっかい砂漠を走るみたいなのは。
スピーカー 2
でっかいのはもう年内はないから、早くても来年6月。
だいぶ先なんでね、とりあえず直近の出るやつで言えば福岡マラソン、フルマラソンかなっていうところで。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
今週1で25キロランっていうのをやってて。
すごいですね。
それ以外にもちろん走ってるんだけど。
スピーカー 1
だんだん走れる体になっていくなと思いながら。
素晴らしいな、運動そんなに。
スピーカー 2
自分でもね、やっぱ継続の力ってすごいなって思うよ。
だってだいぶアラピフっていう年齢になってきて、こんな運動ってできるもんなんだっていうね。
スピーカー 1
われながら驚いてる。
スピーカー 2
もともとスポーツマンじゃないしね。
スピーカー 1
走るのが好きだったわけでもないですしね。
スピーカー 2
いまだに好きじゃないよ。
プロモーション活動の振り返り
スピーカー 2
自分で言いながら矛盾を感じてるんだけどね。
スピーカー 1
走り終わった後の爽快感みたいなのにハマるとかそういうことですか?
スピーカー 2
それはね、距離によるんじゃないかな。距離とかトレーニングの負荷のかき方による。
気持ちよく走るように、スピードで走った時は気持ちいいけど、
負荷かける練習したら、ただただキツいわ、痛いわ、つらいわっていう。
スピーカー 1
プロモーションはチームのメンバーが動いてくれるとかですもんね。
スピーカー 2
今回、超久しぶりにクライアントさんのお手伝いっていう形で入ったんだけど、
その人と基本的には2人でやっていくっていう形で、
いつものチームメンバーの助けはなく。
スピーカー 1
そうなんですね。
いろいろ忘れてた。
作業工程みたいな。
スピーカー 2
こういうことしなきゃっていう。本人にも伝えたんだけど、
スピーカー 1
助けてくれてるチームメンバー、特に清水さんのありがたみはすごくわかった。
2人でやってるんですね、今回。
同窓会とビジネスの思い出
スピーカー 2
そういう風な形でやりたいなと思って、
普段やらん足回りの細々したこと。
もちろん完全にじゃないので、若干うちの奥さんに手伝ってもらったりとか、
デザインとかそっち系は僕には利用できるので、
そういうところで手伝ってもらったりはしたんですけどね。
このプロモーションは表でもそろそろ見れるみたいな感じですか?
すごく低価格のやつのサービスだったので、
大々的にプロモーションしてきますっていうのではなくて、
スピーカー 1
それ以外のやつはいつものチームでやるやつは来月あるんで、
スピーカー 2
そこはちょっと多少大々的にやろうかなっていうのはあるんですけどね。
スピーカー 1
いやー、頑張ってるな藤岡さんも。
スピーカー 2
運動がちょっと僕の中でまた刺さってしまったな、ここで。
スピーカー 1
これがね、意外と毎週25キロ走るって決めたらいけるもんで。
多分1日平均15時間ぐらい座りっぱなしですね。
でも仕事に集中したらそうなるよね、わしらの仕事って。
すごい良くない気がして。
スピーカー 2
良くない気というか、ただただ良くないやろうね。
スピーカー 1
先週10日ぐらい前に父親がいきなり夜の高速で倒れて、
スピーカー 2
復活がすごい早くて、いつ退院だみたいなことをやってるんですけど、
スピーカー 1
いやー、あれも不節制から来てるっていう。
スピーカー 2
まあね、結局脳梗塞とかっていうのも極論、血の巡りが悪くなってってやつ、詰まってじゃん。
スピーカー 1
そうなんすね。
スピーカー 2
決戦だからね。
スピーカー 1
僕座りっぱなんで、詰まりまくってるなと思って。
いやー、でしょうね。
スピーカー 2
いや、俺本当で、不健康良くないよっていう話は、それはそうなんだけど、
その不健康状態を何年も続けて、よくその仕事のクオリティを維持できるなって、
俺そっちにビビるのよ。
スピーカー 1
そうっすね、確かに。
スピーカー 2
年々集中力落ちてくるのは感じるし、
スピーカー 1
それもあって運動頑張るは俺の中であるわけさ。
スピーカー 2
やっぱある程度集中したい時に、やっぱその集中力持続するためには、
そういう筋肉、筋力つけるって意外と大事だから。
うーん。
まあ多分その辺はね、健太くんの方が専門だろうから、なんか俺が言うのはおこがましいんだけど。
スピーカー 1
いや、そうなんだから、東久留米に近所に住んでるヒューガさんはテニスでしっかり運動して、
うん。
足立くんとかもスカッシュとかやるし、
金子さんはフィールサイクルって使ってる。
スピーカー 2
あれでもすごい漕ぎまくってるし、
スピーカー 1
どの波にも僕乗れなかったっていう。
スピーカー 2
チャンスはいい。たくさん転がっとったわけで。
スピーカー 1
そうなんですよね。
したい…したくないんだろうな。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
そういう人に別に無理に進める気は俺今更ないんだけど。
スピーカー 1
うん。
ただまあ朝散歩の回数は増えてます。
スピーカー 2
ああ、でもそれはいいね。
そうですね。
スピーカー 1
あの川沿い歩く、まあおじいさんおばあさんが歩いてるぐらいだけど、
たまに走ってる人がいるみたいな。
おおー。
か、まず歩けばいいか。
スピーカー 2
うーん。
と思うけどね。
スピーカー 1
で、あとは土曜日。
11周年記念だったんです。
ああ、その話聞きたかった。
もう久々に年一の同窓会みたいな感じで。
例えば株式会社ノックっていう会社。
当時3人のメンバーがいたわけで。
その3人が集まったのは実は初で。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そう、なんか何て言うんですかね。
ちょっとみんなよそよそしかったりしてね最初ね。
スピーカー 2
でも打ち解けて、最後まで残って1時ぐらいまでね、ずっと3人で喋ってましたね。
スピーカー 1
いいね、なんか。
いやー、そうですね。
あとは往年のメンバーっていうんですかね。
センターも距離が近い中山くんとか。
立ち上げ機からいるメンバーはまたそこで席固まるわけですけど。
新しい人たちで固まったり、支部会員で固まったりとかね。
ありながらも全テーブル回ってですね。
交流会だけだったんですけど、
十分楽しんでもらえたかなというか、
この流れで今後も行こうかなと思った感じですね。
スピーカー 2
なるほどね。
じゃあ今回、毎年菅ちゃんって、
終年の時にこの1年間はこういうことやりますみたいな、
ちょっと休日会議でどこまで喋ってるかわからないんだけど、
会いのは特にしなかったの?
スピーカー 1
講義をとって後日配信っていう感じで今回は。
10月中にとって、こんなことしていくよっていうのを発表していくっていうことで。
ちょっとやりたいことはいっぱいあるけど、
僕一人では無理だからどうしようかなみたいなのもあって。
例えば藤岡さんの進捗って、
月1、僕らが休日会議の中では聞けるけれども、
どんどん取材して記事にしたいんですよね、進捗状況というか。
今こんなことやってるよっていうのを会員にもメルマガで流して、
一般で検索にも引っかかるようにしてっていう感じで。
リアルって言うんですかね。
確かに今そこで挑戦してるっていう事実を記録していきたいというか。
AIはやっぱり事実は作れないなというのもあるけど、文章は巧みに上手くなっていくので、
そんな時の差分じゃないですけど、
実際にこういうことをしてきたよっていう証拠を残していくような。
なるほどね。
そこは僕はもうAIを使わず、取材して記事にしたいなって思ってて。
どこまでどういう形にするかわかんないですけど、
関わってくれる、参加してくれた会員さんとこんなことやってるよっていうのを教えてくれたら、
面白そうだなと思って僕は聞きに行ってみたいな。
やるのを挑戦したいなと。
なるほどね。面白いね。
ビジネスやってて、
振り返った時に大きく収入を上げた時の記憶よりも、
あの人とあんなことしてこんなことしたっていう方の記憶の方が先に蘇るとなると、
振り返れる思い出の数みたいのっていいなぁと思ってですね。
まあ、居坂くんには年を取ったんじゃないかって言われたんですけどね。
スピーカー 2
それは否定はできない。
スピーカー 1
思い返すとあれが楽しかったな、これが楽しかったななんていうのをね、
ちゃんと記事にしていきたい。動画音声なりにしていきたいと。
いうのを中心に、こんなサービスをやって、こんなサービスはなくしてっていうのを講義で伝えていこうかなと。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でも楽しかったやっぱり。
いやーいいね。
今年は本当は迷ってたんですよね。
10周年、8周年、9周年、10周年ってグレードを上げてきたんで、
このまま行くと大変なことになると思って。
で、今回は交流会でグッと形を変えてってなったら、
最初みんなちょっと物足りないかなとは思ったんだけど、予想したんだけど大丈夫だった。
しばらくこれで。
いいね。
あとはみんなの話を聞いてて、
例えば田原さんとかの案件を獲得、田原さんが営業して案件を獲得して、
ウェブプランナーの自分のチームで振りながらこなすみたいな。
あれがようやく形になってきたんだなみたいな。
仲間の活躍
スピーカー 1
あと柴田健吾さん最近だと、お手紙を送るっていうやつですかね。
あれで、地水の……柴田さんって地水やってるんですよね。
スピーカー 2
地水?
スピーカー 1
水のいろいろ調べたりとか、こういうお仕事で。
DMを送って効果あんのかなと思ったら、2件来て。
でも1件くれば数百万円なので、こういうお仕事の取り方があるんだなというか。
あとは、えんまりさんとか、審議っていうボードゲーム。
この前うちの近くの小学校で先生やってたんですけど、えんまりさんが。
今度は専修大学だったかな。
そこでも審議の授業というか、法的な広がりを見せてて。
みんな刺激をほんとくれるなと。
スピーカー 2
すごいね。それは刺激受けられるね。
スピーカー 1
そうなんですよ。ほぼやってることみんなバラバラなんですけどね。
それがまたいいなっていう。
オンライン飲み会の試み
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で昨日は、本来だったら月一のみ一回ライブ配信だったんですけど、
いつもならFacebookライブでやろうと思ってて、
ヒューガさんにYouTubeライブの設定とかいろいろお願いしてて、
スピーカー 2
でも結局エラーが続いてできなくて、ただの飲み会をしてたわけですけど。
スピーカー 1
でも飲み会、足立くんとかいる中でテーマがちょっと変わってきてっていうのかな。
ミッドライフクライシスって知ってます?
スピーカー 2
ミッドライフクライシスね。
中年の危機みたいな。
もうゴリゴリなったからわかるよ。
スピーカー 1
ヒューガさんがあれを30代でなったと。
起きれないぐらいになっちゃった時期があったんですけど。
結局そうなると、人生の話とか哲学っぽい話になってって、
哲学の話ってなんか突き詰めると決して明るくない答えが出やすいというか、
所詮人間はみたいな。
スピーカー 2
いろんな派閥があるけどね、哲学に。
ネガティブな方に行き着くやつなのに。
スピーカー 1
なんかしっぽりした飲みだったっていう。
スピーカー 2
そのFacebook使った飲みつき1って俺見たことないんだけど、
それは事務所で集まってやってんの?
スピーカー 1
そうです。事務所で飲みながら好き放題喋ってみるっていう。
アーカイブに残さないっていう感じで。
スピーカー 2
オンライン飲み会なら参加したいんだけどね。
スピーカー 1
それを毎月オンラインでやるんで、
そのオンラインで飲める友達を目指せ100人っていうことでやろうっていう風に。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
クライアントの、僕らの商売をしてて、
お客さんが商品買ってくれてとか、
お客さんがサービス受けてくれるから収入になるっていうのがあるけれども、
クレームっぽいお客さんっていうか、ちょっと変わったお客さんがいることもあると思うんですよ。
スピーカー 1
だけど、僕らは言えないじゃないですか。
ウェブ上でXとかで、
こんなお客さんがいてさなんて絶対言えないというか。
簡単に言うと、ちょっと言えないような話を思い切って言っちゃえっていう。
それで明日も頑張ろうみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ぐち合戦とかじゃないですけどね、もちろん。
スピーカー 2
そういうネット上で言えない本音をオンラインで語るみたいなやつで、
組織図の重要性
スピーカー 2
すごい面白い試みやってるなっていうので、
幻会議っていうの知ってる?
知らないです。
コテンラジオっていう、俺がすごい好きなポッドキャストの番組があるんだけど、
それを企画してる深井龍之介さんっていう人と、
あとケンスーさんっているじゃん。
あの2人が基本週に1回ポッドキャストにあげてる幻会議っていうのがあって、
スピーカー 1
これは1週間で基本消えるのね、アーカイブが。
スピーカー 2
それのポッドキャストを聞く際に規約があって、
誹謗中傷したら損害賠償請求しますけど、それでも良かったら聞いてくださいねっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
っていうのをちゃんときっちり契約書を巻いてて、
でそれを聞き始める、そこから先聞いたらもうそれを了承したものとしますっていうので、
で本音トークを始めるっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その試みすごい面白いなと思って。
だからポッドキャストで幻会議って検索してもらったら出てくると思うので。
スピーカー 1
古典ラジオって有名ですよね。
スピーカー 2
俺あれがすごい好きでね。
深井さんっていう人が俺すごい好きで。
スピーカー 1
はい。
僕もじゃあこれルーティンに入れてみようと思います。
スピーカー 2
ちょっとディープなトークやけど面白いよ。
スピーカー 1
僕、集まるとき以外は飲まないんで、
今年の後飲む回数数えたんですよ。
6回でした。
スピーカー 2
すごいな、それすごいよな。
俺相変わらず飲んでるもんな、家で。
スピーカー 1
でも1回で飲む量が気絶するぐらい僕。
どうしたら大人っぽく飲めるんですかね、なんか。
ちょっとずつみたいなね。
スピーカー 2
もういいんじゃない?
普段飲んでないだけ俺偉いと思うよ。
スピーカー 1
水挟んでとかね。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
ありますね。
水挟むっていう時点ですごい飲む感じですもんね、もうね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
本当はなんかちょっと小っちゃいグラスにちょっと入れてみたいな、
いうたしなむ感じでいきたいんですけど。
スピーカー 2
あとは、天太。
スピーカー 1
はい。
今週はどうですか。
そうですね。
前回藤岡さんとお話ししたときにどんな話したかちょっと記憶が定かじゃないんですが、
人を雇い入れようと思って準備をしてるんです。
11月から入るよって言っていただいた方がいて、
それについては、
いろんな準備をしてですね、
ちょうど昨日ですね、
なかったことになりました。
なんとなくそういう流れかなと思ったのやっぱり。
スピーカー 2
電話で伝えられたんですか、それともメールで。
スピーカー 1
昨日はメールで伝えられたんですけど、
電話で伝えられたんですか、それともメールで。
昨日お話しして、お話しする機会があって、
お話しした感じですね。
最初はLINEからLINEで連絡いただいて、
ちょっと一回お話しさせていただきたいですっていう、
すごくいい子なんですよ、すごくね。
どうした、そんな話をして。
めっちゃ今回はっていう感じになりましたね。
今回の機会があったからね、
よりスピーディーにいろんな準備ができたよね。
そうですね、すごく良かったです。
最近周りのお友達にお勧めしてるんですけど、
組織図作るのめちゃくちゃいいですよっていう。
スピーカー 2
組織図作るのめちゃめちゃいい。それはなぜ?
スピーカー 1
結局どこに向かうかがはっきりするなと私はすごく思ったんですよ。
スピーカー 2
組織図が。
スピーカー 1
ポジションであるじゃないですか。
何を担当する人間なのか。
もちろんその間の2人とも担当するような、
絶妙な仕事もありますけど、
担当がはっきりするような感じがすごくあって、
そうすると何するかはっきりするなって思って、
最近お友達にお勧めしてます。
へー。
でもそれはケンタ教えてくれたじゃん。
僕は会社自分一人だけど、
何を役割としてやってて、
どんな部署が僕の脳内にあるかみたいなのを
僕もやってみたの。
それもちろん担当はすがともがきになってるんだけど、
ここは任せられるなみたいな、
外せるパーツとかが見えてきたのがすごい良かった。
スピーカー 2
なるほどね。
役職をとりあえず自分がやってることとか分解していってとか、
やってることも含めて、
それをどう外せるかとか任せられるかとか、
明らかにこのポジション弱いなって。
スピーカー 1
するとここに注力していくのは本気の目標だなみたいな、
そういう風に私は捉えてるんですけど。
ケンタの場合はそこで社員を入れて、
ここを任せようとかね。
そうですね。
そうなるとやることはっきりするんで、
評価基準も割とはっきりできて、
それは私の価値観にもよるんですけど、
価値観ベースなんですけど、
何したら評価するのか、このポジションにおいて、
みたいなのがすごくはっきりしたんで、
やる人もやりやすいんじゃないかなって思ったんですね。
なるほどね。
スピーカー 2
すごい勉強になった。
なるほど、やってみよう。
ありがとうございます。
スピーカー 1
あと僕が個人的に追っかけてる投稿って、
前マーチャントクラブにいたジンバゴーさんっていう。
ジンバゴーさん。
ゲーミフィケーションっていう書籍を書いてた方で、
あの方の投稿が、
FacebookとXどっちも同じ投稿してるんですけど、
なんかね、こうやってどんどんAI活用してんだなって見てるのが勉強になるというか。
ジンバさんの。
結構マニアックですけど、
N8Nってやつを使うっていう。
N8Nを駆使していろんなことを挑戦してるんですよ。
見てると、どんどんどんどん進化してると思いながら。
ジンバさんのお話面白いと思うんですよね。
なるほどね。
スピーカー 2
それでいうと、やっぱりAIリテラシーの差ってどんどんついていってるよね。
スピーカー 1
そうですね。
うちの奥さんはまだ触れたこともないですね、AIの。
そうですか。
スピーカー 2
世の中ってそうじゃない?
スピーカー 1
そんなにですね、特に私の田舎のほうだと。
スピーカー 2
俺の周りもほとんどそうやと思うもん。
スピーカー 1
いつも何にスマホで見てるのかなと思ったら、
一般の場合はインスタで検索してみてるみたいな。
その感じで。
友達とのやりとりとかも、インスタで見てみるわみたいな。
AIツールの活用
スピーカー 1
インスタ検索グループですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
AI触れたことない。
スピーカー 2
でもそんなもんだと思うよ。
スピーカー 1
そうですね。
今検索すると、もうGoogleとか。
AIモードがありますね。
そうなんだよな。僕もそんな追いかけてるわけじゃないけど。
逆に原田翔太君とか、
俺は一切触れるつもりはないみたいだ。
こんなのになんやかんやと言うわけですよ。
似たようなものが生まれるものに、
一ミリも心が動かないみたいな。
クリエイターで生み出すっていうのを中心に。
その視点で。
いずれ必要になる頃には、
もっと便利になってるだろうから、
その時で一緒みたいな投稿って、
ものすごいいいねがついてて。
スピーカー 2
やっぱそのポジション取りが上手いよね。
ポジション取りが上手いですよね。
そこに張る勇気があるのが俺はすごい。
スピーカー 1
思い切って全く使わないって言いつつ、
ただ彼の文章を見てると、
自分が使い出した時、
いよいよ面白いぞっていうニュアンスを残してるんですよ。
なんか翔太くんが使い始める頃に、
ワッとまた話題になるっていう。
本当に文章が上手い。
スピーカー 2
やっぱそんな俺が使い出すからには、
もう世の中は違うぞみたいなね。
本当すごいよな。
上手いよな。
賢い。
スピーカー 1
私も使わないです、私もです、
ワーッと来てたよフェイスブックに。
あれはすごいな。
スピーカー 2
いいよね、分かりやすい逆バリアね。
スピーカー 1
分かりやすい。
スピーカー 2
すごいすごい。
それで言うと、
それこそ日常で触れてるのって、
相変わらずチャットGPT?お二人は。
スピーカー 1
チャットGPTとジェンスパーク。
ジェンスパークなんだ。
その、
記事制作依頼が来て、
ノートで1記事書くと10万円もらえる。
あれが案件が
スカイワークってやつなんですよね。
このAIを、
進化の具合をずっとポイントもらいながら
使うっていうのは。
どれも使いこなしてると、
便利というか、
普通にだったらこれが一番良いとかよくあるじゃないですか。
でも何か数ヶ月経つと、
全部がアップデートしていくんで、
お気に入りずっと使って、
動かしやすくしておくんでいいんじゃないかなとかは
スピーカー 2
思っちゃいますけどね。
ケンタ君は?
スピーカー 1
私は変わらずクロードですかね。
クロードは、
実質的にはクロードを使ってるんですけど、
それと連携してるのが、
クラウドノートピンっていうのを
めちゃくちゃ使ってます。
AIポイスレコーダーなんですけど、
スピーカー 2
これがすごくいいですね。
スピーカー 1
それで、
要は自動で文字起こししてくれて、
予約してくれる内容なんですけど、
それを別のツール作って、
Obsidianにすぐ入れられるようにしていって、
日記のタイムライン上に、
スピーカー 2
ちゃんとAIが読める形で、
スピーカー 1
自分が何考えてどういうことをしてるのか
スピーカー 2
みたいなのを残していってるような感じです。
スピーカー 1
それをクロード読ませてまとめたりとか、
してますね。
スピーカー 2
クロードも使うな。
なるほどね。
すごいけんたくがいろいろやってたもんね。
スピーカー 1
ほぼそれのためにやってますね。
スピーカー 2
分かる。
でも、俺もだんだん近づいてきた。
ほぼほぼ、
まだ8割とはいかないけれども、
6、7割はObsidianで
スピーカー 1
解決するようになってきたね。
スピーカー 2
すごいですね。
そうよね。
スピーカー 1
だから組織図作るとかも、
もちろん残しつつ、
スピーカー 2
カベンチにクロードとしつつ、
スピーカー 1
最終的に出来上がったものは
Obsidianに残しつつ、みたいな感じで使ってますね。
スピーカー 2
はいはいはい。
そうよね。
相変わらず、
ガチガチにはまってるってほどではないけども、
スピーカー 1
ずっといろいろ調べ続けてるね、Obsidianは。
これ取られたら何も残んないですよね。
スピーカー 2
俺もそう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう。
徐々にブラウザーを別で立ち上げるっていうのが
だんだん無くなっていってる。
スピーカー 1
そうですね。とりあえず効きますよね、今ね。
スピーカー 2
だからObsidian上で
画面も立ち上がるから。
なるほど。
今までだったらChromeとObsidianも別に
画面を見てっていうのでやってたけど、
そういうこともしなくなってきてるなっていう。
スピーカー 1
私あれですよ、
Obsidianのためだけの画面が1面あります。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 1
基本3面なんです、なので。
このみんながそれぞれ
AIを馴染ませながら作業をしているっていう
部分で、みんなの画面見たいですね。
普段の。
みんなが活用されてると思うんで、
どんな風に溶け込んでるんだろうっていうのがすごい。
スピーカー 2
ちょっと収録終わった後さ、
ちょっとだけ画面見せない?
仲間たちの影響
スピーカー 2
全然いいですよ。
スピーカー 1
僕も35分ですもんね、とりあえずね。
今回はいい時間となりましたので、こんな感じですからね。
いい時間となりましたので、今回休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、ご質問などなど、
LINE、レター、コメント等々でいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
34:07

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