新しい映像技術の探求
こんにちは、アイマーチャントの菅です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この音声を収録しているのは、2025年10月8日水曜日14時1分となっております。よろしくお願いします。
はい。収録前にちょっとお話ししましたが、私勉強を始めまして。
ほう。
はい。映像なんだけれども。
はい。
なんかね、そのきっかけは、いろんなところでライブでやってるじゃないですか。
はいはいはい。
で、そのFacebookライブ、YouTubeライブ、なんとかライブやってる中で、
遠方者同士がやるときはだいたいZoomでつながって喋るみたいな。
そうですね。
僕、あれの画角が毎回同じすぎるのが嫌になってきたなと思って。
あー、はい。
やっぱその、もちろん内容をみんな聞きに来てるのかもしれないけど。
はい。
もっとこう、参加感というかさ、ちょっと視覚からもう違うとかさ。
はい。
そんなことがしたくなってきてしまって、勉強を始めたわけです。
ちゃんとカメラの使い方の方向の勉強ってことですか?
カメラというか、カメラはね、結局今iPhoneにつないでる。
あー、なるほど。いいですよね、iPhoneの画質がね。
画質がいいと。
で、あとは、昔そういえば伊坂くんがいじってたなと思って、OBSを入れてね。
はい。
最初見た感じなんか難しそうな画面だなと思って、伊坂くんの見てた時とか。
はい。
だけど覚えようと。
はい。
覚え始めてたら、あら、これはPowerPointを僕が作ってるのとなんか似てるぞと思って。
へー。
レイヤーを重ね合わせて、それでさらにできることが多いっていうのかな、細かく。
はいはいはい。
で、ボタン1個押したら何かが出てくるようになったりとか、これは僕がPowerPointで遊んでたのと同じだと思って、ほぼ1週間ずっとOBSやってました。
ライブ配信の挑戦
へー。
てっきり動画っておっしゃってたんで、ソラ2の話かと思って。
あー、そっちね。
はい。
そっちは見て楽しんでる、すごいなと思って。
うん、すごい人がアップして。
はい。
なんか招待制なんだっけ、今。
あらしいっすね。
うん。
いやー、そう、みんながどんなの作ってるかなと思って見ながら、また来年の今頃とかもっとすごいんだろうなとか。
いやそうでしょうねー。
あ、でさー。
はい。
あのー、Zoomでさ。
はい。
ZoomのカメラをOBSにすることもできる。
はいはいはい。
わけだけれども。
はい。
なんかさ、Zoomって自分の画面では、例えばフルHDみたいな。
うんうんうん。
それ映ってても。
はい。
えーと、参加者側は基本720なんだなと思って。
あーまあ確かにそうかもしれないですね。
で、なってくると、細かく文字を設定しても。
あー無理ですね。
めちゃめちゃ滲むと。
はい。
うん。
で、プロ以上のプラン。
はい。
部活とプロでやってるんだけど、プロ以上のプランの人はなんか申請して通ると、フルHDになって相手もフルHDで受信できると。
へー。
そんなのあるんだと思って。
うん。
申請しなきゃいけないらしい。
なるほどですね。
でも申請する際も目的とか理由とか、いろいろ入れなきゃいけないみたいだけど。
そうするとフルHDでできるけれども、今やられてる方の多くが、
Zoom経由でFacebookライブとか、Zoom経由でYouTubeライブとかってあれはマックスが720になってしまうと。
はい。
うん。そうするとやっぱり、
荒いんですね。
荒いのと、背景を設定してしまうと640まで下がっちゃうと。
あ、そうなんですね。
YouTubeライブもFacebookライブも下がってしまって、
さらに背景を動画っぽく動くものにすると、320まで落ちるんだって。
そうなんですか。まあまあ確かにね、データ量かかりますからね。
なんかね、途切れないための工夫をZoom側がするみたいで、
えらい差があってしまうと。
だからたまにZoom見てて、YouTubeライブかFacebookライブ、
画質の差がすごいなと思ってたのは、それかなんていうところで。
そうですね。自分じゃなかなか気づけないやつですね、それはね。
そうそう。で、自分の画面だと画質いいわけだからね。
そう。自分の画面だといいんだけど、届いて受信してる側はそんだけ荒れちゃうっていう。
いやーなんか、すごいかと思って、その文字の使う場所とかさ。
僕は特にZoomを使って講義とかやることが多いから、
この辺どうしたもんかなっていうのと、
あとせっかく覚えたから、講義コースで直で繋いで、
配信したいなと思うんだけど、
出るのが嫌だなっていうか、出るのが嫌だなっていうか、
なんて言うんだろうな、やりたいんだけど。
違う人でやってくれたらいいのになみたいな。
そうそうそうそう。
この覚えたことを使いたくてしょうがないよね。
で、あれも買ったのよ。
なんていうの、このストリームデックみたいな。
はいはいはい。
ボタンを押すと出ると。
はいはいはい。
それ買って設定までしたからさ。
もうこのままじゃ終われないというかさ。
すごい今、だからライブ配信友達が欲しい。
代わりにやってくれるって意味ですか?
代わりにやってくれる。
あと一緒だったら出てもいいかなとか。
そういうことですね。
事務所行ったらなんとかなるんじゃないですか?
事務所もね、僕結構最近行ってるけど、
みんなあんま来ないからね。
そうなんですね。
富士プリンさんが来てるかなくらい。
富士プリンさんいいじゃないですか、演者として。
ライブ配信したい。
仲間との絆
これさ、一人で淡々と喋ってる人はすごいなと思って。
OBSのいろいろなのを見てると、
調べてるとさ、この人設定が上手だよみたいなリンク飛んでくると。
だいたいいわゆる配信者と呼ばれてる人たちなわけで。
それを聞きながらも作業してさ、
みんなよく喋るなっていう。
そうですね。
やっぱり結構準備はしてるもんなのかね。
どうなんだろう。
なんかアドリブで喋ってるようにも見える。
どうなんでしょうね。
才能じゃないですか。
うん、そこは感じる。
やっぱりね、面白い人はずっと面白いですから。
コメントもすごいなあと思いながら見てて。
これこれさんの配信すごいんだね。
ああ、そうですね。
柿のようにコメントがね。
ああいう配信の人たちは、いろんな技術はもうすでに知ってるんだっていろいろいじってて。
知らない世界の勉強が本当最高の時間だったけれども、
せっかくここまでやったから、
キュース会聞いてくれてる方でもいいな、
一緒にちょっとライブ出てもいいよみたいな。
どうやってやるんですか?
だって津田さんのアカウントしか設定されてないわけじゃないですか。
僕のアカウント、僕のパソコンで事務所で。
事務所で一緒に出てくれる人。
そうそうそうそう。
一緒に出てくれる人。
でもテーマも何もないしな。
そうですね。
考えなきゃいけないけど。
ケンタが動画アップしてたときもすごいなとは思ってたけどさ。
動画の面白い。
こんなにパワーポイントみたいな感覚でできると思ってなかったから。
はいはい。
いや、これが。
そうだ、今週やってたことこれだけど。
先週の配信でさ、
佐藤明さんと、
府中じゃないや、なんだっけ。
府中本町か。
飲んでくるってあれ5時間ぐらい2人でかかってですね。
いいじゃないですか。
僕ら同級生ですしね、年齢。
そうなんですね。
まあいろいろ語らいながら、
なんていうか、
何とも言えない。
例えば、
お客さんだからこう接してはいるけれども、
本音はこういうとこあるよねみたいな話ってなかなかできないじゃないですか。
そういうのを素直に働くことができる。
これからどう生きていこうみたいな話もそうですけど。
そうですね。
例えば理不尽なことがあったりとか、
これが理不尽だと、
どっかに公言するのも大人げないのもあるし、
それをいろんな人に話したことだったら、
不安ばっか言ってる人みたいになっちゃうとか。
だけどちょっと話せたら楽な時が、
わけで。
そんな時間も過ごせながら、
あとは昔懐かしの話をしたりとか。
やっぱいいですね。
今まで結構、
二人きりで飲むってなかったから、
これはいいやと思った。
二人ででっくりってのは結構やってみたいな。
あの頃は話せる内容が、
つけ合いが長ければ長いほど増えてくるじゃないですか。
それがまたね、味があるというかね。
素敵なことですよ、それは。
いろんな歴史を乗り越えてきた人と一緒にいるっていうのは素敵なことですね。
うーん、そうだね。
ケンタとも普通に10年前のことの話ができるわけだし。
そうですね。
そういう仲間、友人ってかけがえないもんありますね、やっぱね。
そうですね。10年どころじゃないですもんね。
そうだね。
あの時はだったよね、で語ってて、
周りの人たちが知らなければ置いてかれちゃうわけだから、
知ってる者同士二人とかでね。
味わい深いといういろんな気づきがある。
まさしく今の私のテーマはその辺ですね。
いろんなことを乗り越えていく仲間をもっと作っていかないといけないなというところに来ました。
やっぱどこまで行ってもさ、人と人だからさ、
本当に良いこともあればね、大変なこともセットでね、辛いっていうかね。
そうですね。
だからね、その辛いことを想像したら、いやちょっとなってなっちゃうケースがあるしね。
うーん。
まあでも僕は結局、誰かといたり喋ってないとね、
ダメになっちゃうんでね。
そっか、仲間と乗り越えていくか。
ケンタからそういう話が出るのは初めてかもしれないけどね。
足りてないなと自覚してますね。
一人でなんとかしようの歴史だったんですけど、
一人じゃどうにしようもないなって気づき始めました。
一見その、やってられたりできることは多いかもしれないけど、
なんかさ、いっぱいやってるじゃんケンタ。
はい。
しかもなんかジャンルが全部違うというか。
いやいや、私の中では繋がってますからね。
不動産みたいなのとパンをやったりさ、
今の筋トレのほうとかさ、
ちょっとライトなジムというかさ、
運動のほうは共通。
あ、でもパンも繋がってるのか。
そうですよ、場所使ってやってるんでね。
一本軸ですよ。
そっかそっか。
人間関係の重要性
確かにそう言われてみれば繋がってる。
けどさ、業務は滝に渡るというかさ。
まあそうですね。
そうなったっすよ。
ねー。
今回社員を迎えるとかさ、
そういう中でも、社員とはどんな関係でいたいとかはあるんですか?
どこまで任せるかというか、
どこまでの距離感でいくかっていうのはすごく難しいなと思いますね。
だよね。
わかんないです。また失敗するかもしれないんですけど。
できることはしようかなと思ってますけど。
だよね。
これ年齢重ねて改めて思うけど、
距離感って考えちゃうね。
いやーそうなんですよ。
昔だったらさ、
人が事務所に来ました。
よし、じゃあもうケンタは一緒にビジネスする仲間があるし、
一緒に遊ぶし、
一緒にご飯も食べに行くし、
一緒に住むしっていうね。
感じでいけたけど、
なかなかね、
距離感って今になるとむずいな。
一緒の時間を過ごせないのであれば、
近くなりすぎても良くないんだなっていうのはすごく思いますけどね。
そうだよね。
なんか今、
坂井さんが色々お付き合いやる会社でお手伝いしてて、
そこの会社は、
6時か何か時間になると、
一斉に社員が皆さんバッと帰るみたいな。
社長とのお付き合いは一切ないみたいな。
でも社長さんはそれを結構寂しく思ってるみたいな。
そういう話も聞いたり、
どんな関係で。
そうですね。
でもその社長さんからしたら、
自分が何か言ってしまうと、
辞められても困っちゃうしみたいな。
そうですね。
そうなんですよ。
結局入り口で何を提示するか、
そう私は思ってますね。
そうだね。
しかも正解もなさそう。
臨機応変なんだろうね、きっと。
そうですね。
ビジネスにおける積み重ね
でも回想の問題でもあると思うんですよね。
人数の問題というか。
まだ規模感によってね、
大きくなったらそれは無理ですよ。
一般の何十人いるところで密な付き合いは物理的に不可能だと思う。
社長にのみ誘われて、
喜ぶっていう話は聞いたことないしね。
まあ、
家の選択肢もないですしね。
そうだね。
この後予定あったのにとかさ、
来るわなとか。
社員の方々も、
仕事とは別途趣味をしっかり持ってる人の方が、
メリハリがあってみたいな話も聞く。
そうですね。
あくまでもお金を稼ぐ手段として仕事をしてるという方も多いですから。
そうだよね。
そこはね、そういう方とは付き合わせるのが悪いなとは思いますよね。
確かに確かに。
皆さんね、
必ず何かしらではね、
こういった人間関係、
悩まれていると思うんです。
定番で言えば、
一緒にやろうって組んだと。
コンテンツメーカー同士で組んでしまって、
じゃあどうやって売ったらいいの?ってなって、
売れないことによる不安が生まれるみたいな。
そうですね。
売り手とコンテンツメーカーは完全に分けてやってるけれども、
作業量とかさ、そういうのね。
よく聞くけど。
そうですね。
一緒にやろうようなハードルって、
本当はもっと高くしなきゃいけないのかなっていうふうに私は最近思い始めてます。
なるほど。
それこそさっきの話に戻るんですけど、
ある程度歴史を一緒に乗り越えてきた歴史があって、
こういう人ならいいなって思ってる状態じゃないと、
組んじゃいけないんじゃないかなっていう気がしますね。
してます。
確か昔だったらさ、
即組んで、
もう一週間後には反則仕掛けられたのがあって、
それ誰と組んだかって大須賀さんだったんだよね。
はいはいはい。
コピーって仕掛けると僕が書くけど、
役割分担で、
完全に僕ノールックというか、
大須賀さんに任せられるっていうのがあったから。
そういう関係とかで、
非常にやりやすかったな、あれな。
いろいろ流派があるじゃないですか、やり方って。
考えると、
会うって分かってる人ってやらないと、
お互い苦労するよなっていうのが思いますね、最近は。
長年付き合いがあるから、
会ってがどんなテイストなのかとか、
どんなスタンスなのかとかね、
分かってるからね。
それ見えてないと怖いですよね。
怖いね。
そうだね。
一緒にライブやるぐらいだったら全然あれだけど。
それは大事かも。
そう考えると、
私ももっと発信しないといけないなって思います。
発信ね。
ノート地味に1日1投稿ぐらいはしてるわけですよ。
定期でね、
月1記事10万円が決まったというか。
へーすごい。
これで120万円だっていうね。
依頼してくる人がいるんだなっていう。
へー。
代理店経由だけどね。
ノートがメッセージ機能が付いたんだよね。
そうなんですか。
DM機能というかさ。
じゃあわざわざフォーム用意しなくて良くなったんですか。
ただ相互フォローしてないとメッセージ送り合えない。
なるほどですね。
でもそれができたことによって、
ノートらしいけど相互フォローしてないとみたいな。
そうですね。
でもメッセージがね。
いただけるようになってね。
これはまた少し楽しみ方の幅が増えたなっていう。
そうですね。
いろんな話したな。
そうですね。
一言でまとめようと思ったけど。
はい。
長く語られる、
友人とか、
お互いが分かっているもの同士で何かね、
組むとかね。
そんな関係を、
ゼロからでも今からでもね、
見上げていけたらと。
そうですね。
人ですね。
本当そうですよ。
最初の頃の休日会議とか、
いろんなことがあって、
最初の頃の休日会議とかでは言ってないよな、
こういう話な。
そうですね。
年を重ねましたね。
重ねましたね。
ビジネスやってくるときに、
積み重ねって大事ですよね、
みたいな話あるじゃないですか。
うん。
人こそ積み重ねだなと、
最近思いました。
そうね。
私リセット癖があるんで、
メッセージとつながり
反省してます。
数人で十分なんで、
大勢じゃなくてね。
そうなんですよ。
人間関係が積み上がってないなと、
そう感じてます。
でもね、休日会議ではずっと僕ら繋がってますしね。
ケンタとはね。
ケンタがもっと、
でも他にもね、
クラブの方はさ、
昔だったら今だったら
アオチ君とかさ、
中山君とかさ、
定期でね、
週一で。
週一だもんね。
会いたがってる人は多いんだけどな、
ケンタにな。
本当ですか。
この前の下田さんとかさ。
会いたがってくれてるんですか。
会いたがってますね。
リップサービスでも嬉しいですね。
昔の、
特にメンバー。
ケンタとのさ、
旅の思い出も多いじゃない。
そうですね。
一緒に遠征したりとか。
そういえばさ、
よく昔は遠征してくれた人、
あえて名前出さないけれども、
ちょっと連絡取れなくなって、
5、6年とか経ったけど、
はい。
ノートの教材買ってたね。
へー。
いいですね。
これでまたね、
うん。
連絡とか取れたらな、
なんて思うけど。
相手も送りづらいとかある?
いや、そうでしょうね。
うん。
そうだと思うんだよな。
うん。
メッセージからちょっと、
送ってみるかな。
いいと思います。
最近そのね、
先々週か、
数年ぶりにメッセージ送ってみたいな。
はいはいはい。
あれはほんと自分の中で
やってよかったと思ってるから。
うん。
ここの週間ちょっと続けてみる。
はい。
素敵なことだと思います。
こんな感じですかね。
はい。
いい時間となりましたので、
今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、
ご質問などなど、
LINE、ネタ、コメント、
どうぞいただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。