2025-10-12 26:56

休日会議#599 ◯◯の積み重ねが最もグッとくる。僕たちの答え。

📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
独立23年目のマーケティングプロデューサー
毎週日曜に配信を続けて12年になりました。

挑戦し続ける経営者のためのマーケティング談義
経験から導き出した戦略と思考をシェア

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📌 12年間、毎週日曜に配信する"ビジネス挑戦者のリアル"

2013年4月から 毎週日曜に配信し続ける習慣。
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📌 「変化する時代の中で、等身大のリアルな挑戦を届けます。」
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📌 パーソナリティ
・株式会社アイマーチャント 代表取締役|菅智晃
・株式会社アイマーチャント 役員|小川健太

「さあ!今日は誰を全力で喜ばせようか」をモットーに
企画プロデュース・プロモーション設計
ビジネスコミュニティ運営・講演活動 に従事。

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📚著書 / 商業出版2冊 / 監修書籍4冊
・「小さくて強くて会社の作り方」
・「メール起業40の成功法則」
他、複数のビジネス書を監修

📌 マーケティング一筋23年|ビジネス支援の実績多数
📌 挑戦する経営者のための実践共有コミュニティ
「マーチャントクラブ」代表|本部+8支部を展開

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【休日会議の特徴】

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サマリー

休日会議#599では、技術やライブ配信に関する新しい発見が話し合われています。特に、OBSやZoomを使用した映像配信のクオリティについて深く掘り下げられ、どのように活かすかが議論されています。また、人間関係の築き方や距離感の重要性が議題に上がり、ビジネスにおいては歴史や信頼が鍵であることが強調されています。さらに、積み重ねの重要性がビジネスでの成功につながることについても触れられています。

新しい映像技術の探求
スピーカー 2
こんにちは、アイマーチャントの菅です。休日会議ということで、今回もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
この音声を収録しているのは、2025年10月8日水曜日14時1分となっております。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。収録前にちょっとお話ししましたが、私勉強を始めまして。
ほう。
はい。映像なんだけれども。
はい。
なんかね、そのきっかけは、いろんなところでライブでやってるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、そのFacebookライブ、YouTubeライブ、なんとかライブやってる中で、
遠方者同士がやるときはだいたいZoomでつながって喋るみたいな。
そうですね。
僕、あれの画角が毎回同じすぎるのが嫌になってきたなと思って。
あー、はい。
やっぱその、もちろん内容をみんな聞きに来てるのかもしれないけど。
はい。
もっとこう、参加感というかさ、ちょっと視覚からもう違うとかさ。
はい。
そんなことがしたくなってきてしまって、勉強を始めたわけです。
スピーカー 2
ちゃんとカメラの使い方の方向の勉強ってことですか?
スピーカー 1
カメラというか、カメラはね、結局今iPhoneにつないでる。
スピーカー 2
あー、なるほど。いいですよね、iPhoneの画質がね。
スピーカー 1
画質がいいと。
で、あとは、昔そういえば伊坂くんがいじってたなと思って、OBSを入れてね。
はい。
最初見た感じなんか難しそうな画面だなと思って、伊坂くんの見てた時とか。
はい。
だけど覚えようと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
覚え始めてたら、あら、これはPowerPointを僕が作ってるのとなんか似てるぞと思って。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
レイヤーを重ね合わせて、それでさらにできることが多いっていうのかな、細かく。
はいはいはい。
で、ボタン1個押したら何かが出てくるようになったりとか、これは僕がPowerPointで遊んでたのと同じだと思って、ほぼ1週間ずっとOBSやってました。
ライブ配信の挑戦
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
てっきり動画っておっしゃってたんで、ソラ2の話かと思って。
スピーカー 1
あー、そっちね。
はい。
そっちは見て楽しんでる、すごいなと思って。
うん、すごい人がアップして。
はい。
なんか招待制なんだっけ、今。
スピーカー 2
あらしいっすね。
スピーカー 1
うん。
いやー、そう、みんながどんなの作ってるかなと思って見ながら、また来年の今頃とかもっとすごいんだろうなとか。
いやそうでしょうねー。
あ、でさー。
はい。
あのー、Zoomでさ。
はい。
ZoomのカメラをOBSにすることもできる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
わけだけれども。
はい。
なんかさ、Zoomって自分の画面では、例えばフルHDみたいな。
うんうんうん。
それ映ってても。
はい。
えーと、参加者側は基本720なんだなと思って。
スピーカー 2
あーまあ確かにそうかもしれないですね。
スピーカー 1
で、なってくると、細かく文字を設定しても。
スピーカー 2
あー無理ですね。
スピーカー 1
めちゃめちゃ滲むと。
はい。
うん。
で、プロ以上のプラン。
はい。
部活とプロでやってるんだけど、プロ以上のプランの人はなんか申請して通ると、フルHDになって相手もフルHDで受信できると。
へー。
そんなのあるんだと思って。
うん。
申請しなきゃいけないらしい。
スピーカー 2
なるほどですね。
スピーカー 1
でも申請する際も目的とか理由とか、いろいろ入れなきゃいけないみたいだけど。
そうするとフルHDでできるけれども、今やられてる方の多くが、
Zoom経由でFacebookライブとか、Zoom経由でYouTubeライブとかってあれはマックスが720になってしまうと。
はい。
うん。そうするとやっぱり、
スピーカー 2
荒いんですね。
スピーカー 1
荒いのと、背景を設定してしまうと640まで下がっちゃうと。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
YouTubeライブもFacebookライブも下がってしまって、
さらに背景を動画っぽく動くものにすると、320まで落ちるんだって。
スピーカー 2
そうなんですか。まあまあ確かにね、データ量かかりますからね。
スピーカー 1
なんかね、途切れないための工夫をZoom側がするみたいで、
えらい差があってしまうと。
だからたまにZoom見てて、YouTubeライブかFacebookライブ、
画質の差がすごいなと思ってたのは、それかなんていうところで。
スピーカー 2
そうですね。自分じゃなかなか気づけないやつですね、それはね。
スピーカー 1
そうそう。で、自分の画面だと画質いいわけだからね。
そう。自分の画面だといいんだけど、届いて受信してる側はそんだけ荒れちゃうっていう。
いやーなんか、すごいかと思って、その文字の使う場所とかさ。
僕は特にZoomを使って講義とかやることが多いから、
この辺どうしたもんかなっていうのと、
あとせっかく覚えたから、講義コースで直で繋いで、
配信したいなと思うんだけど、
出るのが嫌だなっていうか、出るのが嫌だなっていうか、
なんて言うんだろうな、やりたいんだけど。
スピーカー 2
違う人でやってくれたらいいのになみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
この覚えたことを使いたくてしょうがないよね。
で、あれも買ったのよ。
なんていうの、このストリームデックみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ボタンを押すと出ると。
はいはいはい。
それ買って設定までしたからさ。
もうこのままじゃ終われないというかさ。
すごい今、だからライブ配信友達が欲しい。
スピーカー 2
代わりにやってくれるって意味ですか?
スピーカー 1
代わりにやってくれる。
あと一緒だったら出てもいいかなとか。
そういうことですね。
スピーカー 2
事務所行ったらなんとかなるんじゃないですか?
スピーカー 1
事務所もね、僕結構最近行ってるけど、
みんなあんま来ないからね。
そうなんですね。
富士プリンさんが来てるかなくらい。
スピーカー 2
富士プリンさんいいじゃないですか、演者として。
スピーカー 1
ライブ配信したい。
仲間との絆
スピーカー 1
これさ、一人で淡々と喋ってる人はすごいなと思って。
OBSのいろいろなのを見てると、
調べてるとさ、この人設定が上手だよみたいなリンク飛んでくると。
だいたいいわゆる配信者と呼ばれてる人たちなわけで。
それを聞きながらも作業してさ、
みんなよく喋るなっていう。
そうですね。
やっぱり結構準備はしてるもんなのかね。
どうなんだろう。
なんかアドリブで喋ってるようにも見える。
スピーカー 2
どうなんでしょうね。
スピーカー 1
才能じゃないですか。
うん、そこは感じる。
スピーカー 2
やっぱりね、面白い人はずっと面白いですから。
スピーカー 1
コメントもすごいなあと思いながら見てて。
これこれさんの配信すごいんだね。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
柿のようにコメントがね。
ああいう配信の人たちは、いろんな技術はもうすでに知ってるんだっていろいろいじってて。
知らない世界の勉強が本当最高の時間だったけれども、
せっかくここまでやったから、
キュース会聞いてくれてる方でもいいな、
一緒にちょっとライブ出てもいいよみたいな。
スピーカー 2
どうやってやるんですか?
だって津田さんのアカウントしか設定されてないわけじゃないですか。
スピーカー 1
僕のアカウント、僕のパソコンで事務所で。
スピーカー 2
事務所で一緒に出てくれる人。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
一緒に出てくれる人。
でもテーマも何もないしな。
そうですね。
考えなきゃいけないけど。
ケンタが動画アップしてたときもすごいなとは思ってたけどさ。
動画の面白い。
こんなにパワーポイントみたいな感覚でできると思ってなかったから。
はいはい。
いや、これが。
そうだ、今週やってたことこれだけど。
先週の配信でさ、
佐藤明さんと、
府中じゃないや、なんだっけ。
スピーカー 2
府中本町か。
スピーカー 1
飲んでくるってあれ5時間ぐらい2人でかかってですね。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
僕ら同級生ですしね、年齢。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
まあいろいろ語らいながら、
なんていうか、
何とも言えない。
例えば、
お客さんだからこう接してはいるけれども、
本音はこういうとこあるよねみたいな話ってなかなかできないじゃないですか。
そういうのを素直に働くことができる。
これからどう生きていこうみたいな話もそうですけど。
そうですね。
例えば理不尽なことがあったりとか、
これが理不尽だと、
どっかに公言するのも大人げないのもあるし、
それをいろんな人に話したことだったら、
不安ばっか言ってる人みたいになっちゃうとか。
だけどちょっと話せたら楽な時が、
わけで。
そんな時間も過ごせながら、
あとは昔懐かしの話をしたりとか。
やっぱいいですね。
今まで結構、
二人きりで飲むってなかったから、
これはいいやと思った。
二人ででっくりってのは結構やってみたいな。
あの頃は話せる内容が、
つけ合いが長ければ長いほど増えてくるじゃないですか。
それがまたね、味があるというかね。
素敵なことですよ、それは。
スピーカー 2
いろんな歴史を乗り越えてきた人と一緒にいるっていうのは素敵なことですね。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
ケンタとも普通に10年前のことの話ができるわけだし。
そうですね。
そういう仲間、友人ってかけがえないもんありますね、やっぱね。
スピーカー 2
そうですね。10年どころじゃないですもんね。
スピーカー 1
そうだね。
あの時はだったよね、で語ってて、
周りの人たちが知らなければ置いてかれちゃうわけだから、
知ってる者同士二人とかでね。
味わい深いといういろんな気づきがある。
スピーカー 2
まさしく今の私のテーマはその辺ですね。
いろんなことを乗り越えていく仲間をもっと作っていかないといけないなというところに来ました。
スピーカー 1
やっぱどこまで行ってもさ、人と人だからさ、
本当に良いこともあればね、大変なこともセットでね、辛いっていうかね。
そうですね。
だからね、その辛いことを想像したら、いやちょっとなってなっちゃうケースがあるしね。
うーん。
まあでも僕は結局、誰かといたり喋ってないとね、
ダメになっちゃうんでね。
そっか、仲間と乗り越えていくか。
ケンタからそういう話が出るのは初めてかもしれないけどね。
スピーカー 2
足りてないなと自覚してますね。
スピーカー 1
一人でなんとかしようの歴史だったんですけど、
一人じゃどうにしようもないなって気づき始めました。
一見その、やってられたりできることは多いかもしれないけど、
なんかさ、いっぱいやってるじゃんケンタ。
はい。
しかもなんかジャンルが全部違うというか。
いやいや、私の中では繋がってますからね。
不動産みたいなのとパンをやったりさ、
今の筋トレのほうとかさ、
ちょっとライトなジムというかさ、
運動のほうは共通。
あ、でもパンも繋がってるのか。
スピーカー 2
そうですよ、場所使ってやってるんでね。
一本軸ですよ。
スピーカー 1
そっかそっか。
人間関係の重要性
スピーカー 1
確かにそう言われてみれば繋がってる。
けどさ、業務は滝に渡るというかさ。
まあそうですね。
そうなったっすよ。
ねー。
今回社員を迎えるとかさ、
そういう中でも、社員とはどんな関係でいたいとかはあるんですか?
スピーカー 2
どこまで任せるかというか、
どこまでの距離感でいくかっていうのはすごく難しいなと思いますね。
スピーカー 1
だよね。
わかんないです。また失敗するかもしれないんですけど。
スピーカー 2
できることはしようかなと思ってますけど。
スピーカー 1
だよね。
これ年齢重ねて改めて思うけど、
距離感って考えちゃうね。
スピーカー 2
いやーそうなんですよ。
スピーカー 1
昔だったらさ、
人が事務所に来ました。
よし、じゃあもうケンタは一緒にビジネスする仲間があるし、
一緒に遊ぶし、
一緒にご飯も食べに行くし、
一緒に住むしっていうね。
感じでいけたけど、
なかなかね、
距離感って今になるとむずいな。
スピーカー 2
一緒の時間を過ごせないのであれば、
スピーカー 1
近くなりすぎても良くないんだなっていうのはすごく思いますけどね。
そうだよね。
なんか今、
坂井さんが色々お付き合いやる会社でお手伝いしてて、
そこの会社は、
6時か何か時間になると、
一斉に社員が皆さんバッと帰るみたいな。
社長とのお付き合いは一切ないみたいな。
でも社長さんはそれを結構寂しく思ってるみたいな。
スピーカー 1
そういう話も聞いたり、
どんな関係で。
そうですね。
でもその社長さんからしたら、
自分が何か言ってしまうと、
辞められても困っちゃうしみたいな。
そうですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
結局入り口で何を提示するか、
スピーカー 2
そう私は思ってますね。
スピーカー 1
そうだね。
しかも正解もなさそう。
臨機応変なんだろうね、きっと。
そうですね。
ビジネスにおける積み重ね
スピーカー 2
でも回想の問題でもあると思うんですよね。
スピーカー 1
人数の問題というか。
スピーカー 2
まだ規模感によってね、
大きくなったらそれは無理ですよ。
スピーカー 1
一般の何十人いるところで密な付き合いは物理的に不可能だと思う。
社長にのみ誘われて、
喜ぶっていう話は聞いたことないしね。
まあ、
スピーカー 2
家の選択肢もないですしね。
スピーカー 1
そうだね。
この後予定あったのにとかさ、
来るわなとか。
社員の方々も、
仕事とは別途趣味をしっかり持ってる人の方が、
メリハリがあってみたいな話も聞く。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あくまでもお金を稼ぐ手段として仕事をしてるという方も多いですから。
そうだよね。
そこはね、そういう方とは付き合わせるのが悪いなとは思いますよね。
確かに確かに。
皆さんね、
必ず何かしらではね、
こういった人間関係、
悩まれていると思うんです。
定番で言えば、
一緒にやろうって組んだと。
コンテンツメーカー同士で組んでしまって、
じゃあどうやって売ったらいいの?ってなって、
売れないことによる不安が生まれるみたいな。
そうですね。
売り手とコンテンツメーカーは完全に分けてやってるけれども、
作業量とかさ、そういうのね。
よく聞くけど。
スピーカー 2
そうですね。
一緒にやろうようなハードルって、
本当はもっと高くしなきゃいけないのかなっていうふうに私は最近思い始めてます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それこそさっきの話に戻るんですけど、
ある程度歴史を一緒に乗り越えてきた歴史があって、
こういう人ならいいなって思ってる状態じゃないと、
組んじゃいけないんじゃないかなっていう気がしますね。
スピーカー 1
してます。
確か昔だったらさ、
即組んで、
もう一週間後には反則仕掛けられたのがあって、
それ誰と組んだかって大須賀さんだったんだよね。
はいはいはい。
コピーって仕掛けると僕が書くけど、
役割分担で、
完全に僕ノールックというか、
大須賀さんに任せられるっていうのがあったから。
そういう関係とかで、
非常にやりやすかったな、あれな。
いろいろ流派があるじゃないですか、やり方って。
スピーカー 2
考えると、
会うって分かってる人ってやらないと、
スピーカー 1
お互い苦労するよなっていうのが思いますね、最近は。
長年付き合いがあるから、
会ってがどんなテイストなのかとか、
どんなスタンスなのかとかね、
スピーカー 2
分かってるからね。
それ見えてないと怖いですよね。
スピーカー 1
怖いね。
そうだね。
一緒にライブやるぐらいだったら全然あれだけど。
それは大事かも。
そう考えると、
スピーカー 2
私ももっと発信しないといけないなって思います。
スピーカー 1
発信ね。
ノート地味に1日1投稿ぐらいはしてるわけですよ。
定期でね、
月1記事10万円が決まったというか。
へーすごい。
これで120万円だっていうね。
依頼してくる人がいるんだなっていう。
へー。
代理店経由だけどね。
ノートがメッセージ機能が付いたんだよね。
そうなんですか。
DM機能というかさ。
じゃあわざわざフォーム用意しなくて良くなったんですか。
スピーカー 2
ただ相互フォローしてないとメッセージ送り合えない。
スピーカー 1
なるほどですね。
スピーカー 2
でもそれができたことによって、
スピーカー 1
ノートらしいけど相互フォローしてないとみたいな。
そうですね。
でもメッセージがね。
いただけるようになってね。
これはまた少し楽しみ方の幅が増えたなっていう。
そうですね。
いろんな話したな。
そうですね。
一言でまとめようと思ったけど。
はい。
長く語られる、
友人とか、
お互いが分かっているもの同士で何かね、
組むとかね。
そんな関係を、
ゼロからでも今からでもね、
見上げていけたらと。
そうですね。
人ですね。
本当そうですよ。
スピーカー 2
最初の頃の休日会議とか、
スピーカー 1
いろんなことがあって、
最初の頃の休日会議とかでは言ってないよな、
スピーカー 2
こういう話な。
そうですね。
スピーカー 1
年を重ねましたね。
スピーカー 2
重ねましたね。
ビジネスやってくるときに、
積み重ねって大事ですよね、
みたいな話あるじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人こそ積み重ねだなと、
最近思いました。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
私リセット癖があるんで、
メッセージとつながり
スピーカー 2
反省してます。
スピーカー 1
数人で十分なんで、
大勢じゃなくてね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
人間関係が積み上がってないなと、
そう感じてます。
スピーカー 1
でもね、休日会議ではずっと僕ら繋がってますしね。
ケンタとはね。
ケンタがもっと、
でも他にもね、
クラブの方はさ、
昔だったら今だったら
アオチ君とかさ、
中山君とかさ、
定期でね、
週一で。
週一だもんね。
会いたがってる人は多いんだけどな、
ケンタにな。
本当ですか。
この前の下田さんとかさ。
会いたがってくれてるんですか。
会いたがってますね。
スピーカー 2
リップサービスでも嬉しいですね。
スピーカー 1
昔の、
特にメンバー。
ケンタとのさ、
旅の思い出も多いじゃない。
そうですね。
一緒に遠征したりとか。
そういえばさ、
よく昔は遠征してくれた人、
あえて名前出さないけれども、
ちょっと連絡取れなくなって、
5、6年とか経ったけど、
はい。
ノートの教材買ってたね。
へー。
いいですね。
これでまたね、
うん。
連絡とか取れたらな、
なんて思うけど。
相手も送りづらいとかある?
スピーカー 2
いや、そうでしょうね。
スピーカー 1
うん。
そうだと思うんだよな。
うん。
メッセージからちょっと、
送ってみるかな。
いいと思います。
最近そのね、
先々週か、
数年ぶりにメッセージ送ってみたいな。
はいはいはい。
あれはほんと自分の中で
やってよかったと思ってるから。
うん。
ここの週間ちょっと続けてみる。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
素敵なことだと思います。
こんな感じですかね。
はい。
スピーカー 2
いい時間となりましたので、
今回の休日会議以上にしたいと思います。
休日会議に対するご意見、ご感想、
ご質問などなど、
LINE、ネタ、コメント、
どうぞいただけると嬉しいです。
スピーカー 1
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
26:56

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