チームメンバーの自己紹介
こんにちは、株式会社mentoの岩塚です。
mento.fmは、メントに関わるメンバーがメントの授業や組織についてありのままを語っていく番組です。
今日のゲストは、マーケ・ISチームの皆さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、早速お一人ずつ自己紹介をお願いしたいんですけれども、
お名前と簡単な経歴とメントの好きなバリューについて教えてもらえたらと思います。
こちゃんからお願いします。
こんにちは、甲府美優です。
メントでは、こちゃんと呼ばれています。
経歴でいうと、メントに入ったのは2年半前の2022年なんですけど、
その前は広告代理店のハコードという会社で、ストラテジックプラナーというような仕事をしていました。
基本的には、日本の大手の企業さんのマーケティングとか広告というところを支援するというような仕事をしていまして、
スタートアップにも事業会社にも来るのがメントが初めてだったというような感じになっています。
メントの好きなバリューでいうと、ラガザチームが結構好きなんですけど、
代理店の時代からチームで成果を出すこととか、足りないものを補いながらみんなで最大出力を出していくみたいなことがすごく大事だったので、
そのカルチャーとか、そのマインドがメントでも結構好きだなという感じです。
よろしくお願いします。
お願いします。では、すけさんお願いします。
マーケティングの業務と日常
はじめまして。メントのすけ川康裕と申します。
今自分はインサイドセールスのポジションで勤務をしておりまして、その1年前に入社をしたばかりになるんですけれども、
その前は大学卒業後少し海外で生活をした後、日本に帰国してHR系の会社に入社をしました。
その後、全職のフィズイーチというところで5年ほど勤めていて、
インサイドセールスの立ち上げを2回ほど経験した後、メントの方でも立ち上げの支援をということでジョインさせていただきました。
好きなバリューはOB&Hという部署だったりとか、役割を超えて事業を進めていくということが大事だと考えているので、このバリューが好きです。
ありがとうございます。
すけさんがアメリカ時代に訪問営業をしていた話、結構面白いのでみんな聞いてみたらいいと思います。
今ですか?
今でもいいです。
ちょっとだけ。
訪問営業を普通にしていたんですけど、たまたま自分がやったところが許可書が必要だったところらしくて、
急にパトカーが来たなと思ったら、何か時期があったのかなと思ったら、僕の目の前で止まっているので、ここを許しちゃいけないってことを言われて、
人生で初めてパトカーに乗るっていう。
アメリカでね。
アメリカで経験をして、その後市役所に連れて行ってもらったんですけど、
普通お金払わないといけないんですけど、君いい人そうだから僕が出しとくよって、警察の方が僕の金にお金を出して、
で、そのエリアでそのまま営業していいよっていう。
すごい。
すごい。
非常に優しい警察官。
みたいなね。
どんな顔してたんでしょうね。
いやもうそう、終わったなって思って。
終わったなって思って。
なんか俺、刑務所連れて行かれるのかなって。
一瞬頭よぎったらしい。
全然そんなこともなくて。
よかった。
そんな経験もされてる助川さんです。
はい。
河竹有です。
はい。
ありがとうございます。
こっちゃんもなんか小話しましょうか。
小話?
そうですね。
私の小話?
でも、箱堂時代だね。
夜遅くまで。
そんなこと言っていいのかな?
確かに。
まあね。
え、でもなんだろう、小話か。
大学時代はミュージカルサークルでやってたんですけど、結構舞台を作るとか、そういう仕事もいっぱいあったので、きくずだらけで毎日過ごしてましたっていうのと、大学時代の友達と集まると、みんなね、ミュージカルメドレーを歌って踊るっていうような感じがありますね。
なんか、そんな青春も送ったりした人間でございます。
いやー、愉快ですね。
愉快です。
メンタリティが愉快なのかもしれない。
それはそうですね。
たまにミーティングがね、ちょっとミュージカルっぽく始まるとか。
そうですね。
急に音量がね、ゼロからマックスになって。
あとお風呂に上がると大体歌を歌いたくなっちゃうっていう特徴がありますね、私は。
そんな人間です。
ありがとうございます。
では、今日はこんなメンバーでMENTのマーキュアエースチームについてお話ししていけたらと思います。
では早速なんですが、まずはMENTに興味を持ってくれている人がMENTで働くイメージがつくようなお話ができたらなと思っていて、
マーキュアエースチームがどんな日常を送っているかというところを伺えたらなと思います。
じゃあ私から。
私はマーケを担当しているんですけど、結構やっぱりセミナーの企画とか次の展示会の企画とか、
大きい施策の企画みたいなのが結構常に動いているので、毎日午前中こう何か自分が持っている企画とか、
あとみんな動かしてくれている企画のチェックとか、それホワイトペーパーとかもそうだし、新しい広告とかのチェックとかをしたりとか、
前後で遅延しているものがないかとかを結構確認するみたいな、
午前中企画作業をするようなことが多いです。
午後でいうと結構社内の打ち合わせも、みんなとの打ち合わせもありますし、
それは作節のチームとか、マーケエースの定例とかもありますし、
あと結構それこそ協力会社の皆さんとの打ち合わせとか、あと共済セミナー先との打ち合わせとか、
結構その社内でもお客さんでもない協力会社との打ち合わせみたいなのが多いのがやっぱりマーケの特徴。
私結構この毎日が好きだなっていうような感じですね。
あとはダッシュボードを見てリードが足りてるかなとか、売上が足りてるかなとか、
あと格闘技引きの進行は今どんな感じかなとかもちょっとチェックしていることが多いかなと思いますね。
ありがとうございます。
ISでいうと大きくアウトバンドの舞台とインバウンドの舞台が各社さんあると思うんですけど、
メントも大きいとそれに分かれていて、
自分は最近アウトバンドのところメインで動いています。
アウトバンドのBDRっていう舞台を立ち上げらせてもらったりとか、
それこそ外部のリソースを使ってお引き合わせをいただいたりっていうですね。
どういう企業様がメントと相性がいいのかっていうプランを作ったりですとか、
どういう方につないでもらえるとメントの価値届けやすいのかっていうところを設計してですね、
いろんなリソースを使っていきながら企業様にコーチングのサービスもメントを届けていくということをメインでやっております。
ISだけでミーティングを完結するってことは基本なくて、
基本的にマーケ、それこそコチャンだったりとかセールスの人と一緒にミーティングをするっていうことが多いので、
なんかこのISでこのKPIを追って達成したみたいなんですね。
なんか閉じた役割ではなく、本当にお客様をみんなで見てどう価値あるものを届けるかっていうことを日々会話できてるのが本質的なことをやってて楽しいなと思いますね。
そうだね。マーケもそうなんだけど、このお客さんどうするみたいな、
お客さん主語でやっぱりやることみたいなのを結構大事にしてる。
そうじゃないと企画もうまくいかないなっていうのも経験値としてはすごいありますね。
ISチームのミーティングはいつも楽しそうにも見えますが、ミーティングの雰囲気だったりとか、
どんな会話をいつもしてるかとかありますか?
コーチング会社ならではなのかもしれないですけど、
ミーティング始まるときにチェックインって言って、最近会ったこととか、今の自分どういう状態みたいなのを結構オープンに話すことが多いですよね。
みんなやっぱり表情を見て、すけさん話す?大地話す?みたいな感じもあるし、
あと楽しい打ち合わせと、ピリッとするような、これどうなってる?ダメじゃない?みたいな、そういう打ち合わせのコントラストもあるよね。
確かに、そうですよね。
毎週、ひたすら称賛をする会もあれば、みんなで間違ってることはないかとかっていうのを細かくクリティカルに議論するっていう、
そこのメリハリがはっきりした組織だなと思います。
確かに、数字への達成志向もすごい強いチームな。
そうだね。本当にそうなんだろうね。あるね。
そうですね。ちゃんと健全に指摘し合えるっていうのは、やっぱりその心理的安全性が高いからこそなんじゃないかなって。
そうだね。指摘したのが、能力が低いとか、本人がダメというよりも、何がうまくいっていないことなんだろう?みたいな、
ISチームの役割とやりがい
そういう会話はベースにあるので、健全に指摘し合えてる感じはありますね。確かに。
ありがとうございます。ちょっと日常が垣間見えるかなと思うんですけれども、
ここからちょっとお二人に改めて、メンタのマーケアエースの仕事で面白いこととかやりがいを感じること、
その熱をこういう時に感じるなっていう瞬間をぜひ聞きたいなと思うんですが、
助さんからいかがでしょうか。
ありがとうございます。自分の大事にしている価値観的なところになるんですけど、
ISが事業の心臓であるというふうに自分は強く思っていて、
やっぱりISの方で商談、獲得止まってしまうと受注も止まってしまうし、継続も伸びていかないと思うので、
我々が止まったら、事業が止まるというふうに思ってやっています。
なので、忙しいと手を止めたくなる瞬間だったりとか、
歩み止めちゃいたいなって思う瞬間もちろんあるんですけど、
やっぱり自分たちが心臓としての役割になっているんだって思い出すと熱量が上がるなって思うので、
一人でも多くのお客様にコーチングを届けたいっていう、そこに価値を自分自身がすごく感じているっていうのもあるんですけど、
それが自分の面白さであるやりがいだなって感じますね。
子ちゃん、どうですか?
面白さやりがい、そうですね。
私たちって管理職にコーチをつけると組織が良くなるよっていうことを提案しているんだと思うんですけどね。
コーチングの挑戦と重要性
これって普通のことじゃないというか、世の中にあるスタンダードな動作じゃない、普通のことじゃないので、
それを普通にしていくことの難しさがある。
まずは管理職にコーチをつけるっていうことを選択肢に入れてもらうみたいなことの面白さと難しさとみたいなことがありますし、
あとはコーチングって究極の形がない商材なので、
例えば化粧品だったら肌がきれいになりますよとかあるけど、コーチングを受けることでどうなるかって、
受けたことがある人は自分での理解が深まるとか言うことができるようになったって言えるけど、
それって個人個人に起こっていることなので、なかなか伝わりづらかったりするんですけど、
今なんか難しい話みたいになっちゃいますけど、
それをいかにちゃんと伝わりやすくするかとか、ほどく言葉にするかみたいなことが、難しさとの背中合わせではあるんですけどすごくやりがいがあるし、
やっぱりこれができるようになると、管理職員にコーチを作ることがスタンダードになるし、私たちがそこのリーダーをやってるっていうふうに思ってやってますね。
地上を切り開いていくんだぞみたいなとは言っても難しいんですけどね。
2年くらいやってきたわけじゃないですか、面白さが変わってきたものとか、進化してきたぞ、我々。
最初の1年というか、マーケを始めて最初の半年くらいって、
もともと2Cでマーケが割と専門だったし、割とマスマーケだったところから、
BtoBでしかも市場もないところってなるんで、本当に戦い方とか戦えることが全然違う。
広告代理店ってCMを流して一気に認知獲得して意向上げをしてっていう形ですけど、やっぱりBtoBってそうじゃないときに、
すごいもがいてる感じというか、これでいいのかなみたいなずっともがいてる感じが最初の半年くらいはあったんですけど、
それこそ去年の夏ぐらいから、塩目を変える動きをしようと思って、じゃあコツ広告出そうとか、大きいカンファレンスやろうみたいなところで、
塩目を変えるとか、大きな流れを作るみたいなことをマーケがやれるようになったところから、結構楽しくなってきたし、
勝負に出てるなっていうような感じが、勝負誌じゃないけど、今ここ勝負に出てるぞっていうワクワクと、
あとこんだけいろいろ力かけて失敗したらどうしようみたいなドキドキどっちもあるけど、
ヒリヒリするし、自分の力を試してるみたいな感じも出てきたのがここ1年ぐらいですね。
もともとは、なんとかセミナーをとりあえず行ったよみたいなところからの進化って感じ。
全然商談ないよみたいなところから、ターゲットリードないよとか、あとね、すけさんも来たときね、ハブスポットぐちゃぐちゃだけどどうするみたいな、
データどうするみたいなのがあったよね。
整理するところと、あとはどんな商談でもいいので、とりあえず整理するように送ろうみたいなところを、
パス基準というものも受けて、この商談は今あったよ、これはもう整理するように商談してもらおうっていうんですね。
いろんな交通整備をさせてもらって、何に注力するのか、今は何に注力しないのかっていうのが明確になった1年だったかなと思いますね。
そうだね、みたいなことがやっとこの1年ちょいで見えてきた感じですね、本当に。
ISの進化とか今のフェーズみたいなところでどういう感じですか?
そうですね、1年でもだいぶいろんな変化があったと思っていて、最初自分が来たときはさっきお伝えしたような交通整備、
どういうお客様にまずお知らせをお願いするのかっていうところの整備から、結構インバウンドのところは整ってきたのが半年前ぐらい。
その後、使っていただくお客様の傾向としていろんな特徴が見えてきたので、
じゃあ自分たちの価値を感じてもらいやすいお客様に直接お声掛けをした方が需要としても伸びやすいんじゃないかということで、
アウトバウンドという形でそういった舞台を立ち上げてお客様にお声掛けをしていくっていう。
それをこの1年の間でやり始めて、徐々に成果が見えてきているっていうのがすごい大きな1年だったんじゃないかな。
ISっていうよりもかなり取引を進行しているみたいなところもあるもんね、今はね。
ただ商談を作るだけじゃなくて、いわゆるアカウントプランをISが描くみたいな司令塔的な役割を担わせていただいているんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。
なんかその中で進化してきた中でも、今さらにぶつかっている課題だったりとか、
今メントに入るとこんな課題が待ってるよみたいなことでお話しできることとかもあれば聞きたいなと思ったんですが、どうでしょう?
じゃあ私からいくと、前あけで言うと、まずコーチングというものが結構勘違いされていることが多い。
特に我々が売っているものが、コーチングの研修ですか?メンターですか?とか、やっぱりその正しい認識がないところとか、
正しいコーチングが欲しいというニーズで来る場合がやっぱりとても少ないので、
そこをどうお客様に私たちと一緒にやるベネフィットを感じてもらえるかとか、
お客さんの人材育成にどう役立てるかっていうところを、事前の意向をどう作るのかみたいなところはやっぱり今あけはすごく難しいですし、やりがい。
それを作れると市場を作るっていうことだと思うんですけど、
その勘違いを正すみたいなところはかなり試行錯誤してますし、引き続き難しいって感じですね。
ISでいうと、今使っていただきそうなお客様でいうと、結構関係性を長く作っていく必要があるので、
一回商談して受注しますみたいな感じではない。
受注するまでの間の時間の中で、我々が企画したイベントに来ていただいて、
イベントってこういうことをしてるんだなっていうのを知ってもらったりですとか、
より関係を構築していくっていう、スキンを作っていくっていうことを今トライしていて、
それこそマーケットのところで言うとカスタマーマーケットっていう部署をこっちゃんが立ち上げて、
そこと連携してお客様との関係構築っていうのを今トライしてるんですけど、
そういうことが今の課題というかトライしてるところになるからですね。
だから関係構築はテーマだよね。
特にこの1年はお客さんといかに仲良くなってメントとやりたいと思っていただけるかみたいなところとか、
すぐじゃなくてもメントと接点があることで何かいいことがあるって思ってもらえるかみたいな、
そこの関係構築の土台みたいなのはすごい大事ですね、我々の場合。
確かに。
人事との関係性も普通の他のプロダクトよりも、ちょっと合ってるかわかんないですけど、
メントって管理職の本当の生の声を出したりとか、人が変わるっていうのを作るからこそ、
担当者との熱も強いというか高い方ではありますよね。
なのでそれをよりそういうお客様を増やすみたいな。
やっぱり実際にコーチングを体感していただいたお客さんでいうと、
あの人が変わった瞬間をメントもそのお客さんも知ってるみたいな、
そういう連帯感が生まれるので、その連帯感をもっと大きくしていきたい。
その会社の中でも増幅させていく。
それでまた新しい予見をいただくためにどういう仕組みが必要かみたいなところ。
ここって人の感情の部分じゃないですか。
担当者の感情の部分なんで、そこをどうやったら設計できるかみたいなところは、
難しくもあり面白くもありって感じですね。
その熱量がテーマなので、お客さんとそこの熱量を上げていくことにどんどん立たせていく。
本当そうですね。
ありがとうございます。
そしたら最後になるんですけれども、
今後の展望
マーケティングスチームの今後の展望とか、
その展望に対してどういう人に来てほしいかということも、
合わせて聞けたらなと思っています。
私からいくと、
展望でいうと、やっぱその管理職にコーチがついてるよね。
なんか大きい企業ではそれが当たり前のことだよね。
みたいなのを、この1年、2年、3年でやっていきたい。
大企業みんなやってますけど、やってないんですか?
そういう感じに何かしていきたいなって思っています。
よく思うのは、CMOにはマーケティングスチームのコンサルがいるよねとか、
経営チームにもコンサルがいるよねみたいな形なんですけど、
管理職って最近すごい難しい局面で、現場でもプレイするし、
上とも連携しなきゃいけない、横の部署もっていうときに、
すごい難しいお仕事のときに、
じゃあそんな彼らにもバディがいていいみたいな、
コーチングってどうしても心の弱い人とか、
何か欠点があるからやってるとか、
そうではなくて、よくするためにとか、
よりパフォームするためにバディが必要なんだよみたいな、
そこが社会通念になっていって、
管理職にコーチがつくことが普通になっていったらいいなって、
なんか展望として思ってます。
で、どのような人に来てほしいかみたいなところで言うと、
結構日々やってることってやっぱ難しいこともすごい多いし、
やっぱスタートアップなんで、
普通のことをやって普通に成果出てそれでOKじゃないというか、
やっぱ普通にやって1年かかること、
半年とか3ヶ月でどうできるかっていうのがスタートアップなので、
ヒリヒリすることもあるんですけど、
なんかそういうカオスをエンジョイするとか、
なんかそういうカオスの中でも、
自分がどういう未来を作りたいのかにワクワクできる方、
みたいなのはすごく面と合うんじゃないかなと思います。
一緒に仕事しても楽しいので、
なんかそんな人と仕事したいなって思いますが、
すけさんはどうですか。
はい。
でもさっき言ってくれた、
管理職にコーチがついている風景が当たり前っていうのは、
すごい僕もその通りだなと思っていて、
やっぱり日本の風習的に、
あの企業やってるんだったら自分たちもやってみたい、
みたいなところが強いと思うので、
それこそ弊社だとパナソニックさんとか、
イトジュさんっていうような企業様、
長く使っていただいてるんですけど、
日本の働き方の変革
そういう企業の働き方が変わっていくと、
日本の働き方全体が変わっていく、
そういう流れを作っていけると思うんですよね。
これを拡大していくっていう感覚を味わうためには、
最初に接点をいかにうまく作っていくかっていうのが大事なので、
この最初のきっかけを、
自分自身が作っている感覚を得られるのが、
このISなんじゃないかなと思うので、
そういったより多くの接点、質の高い接点っていうのを作って、
みんなでその会社様に価値をお届けしたいなというふうに思います。
こういう人にみたいなところで言うと、
それこそ、いわゆるザモデル的なインサイドセールスで、
商談機会を獲得すればいいだけではないので、
それこそマーケットを連携したり、
セールスと一緒に、
どうこのお客様にコーチングを届けるかっていうと、
深く幅広く考えられる人が大事だと思うので、
自分の役割をそこで満足するんじゃなくて、
はみ出していける人、
そういうことをできる人に、
ぜひ来ていただきたいなと思っています。
プロフェッショナルな姿勢
なんか面取って、
みんなわりとコミュニケーションのインターフェース優しいじゃないですか。
なので、仕事も緩いのかなとか、
優しい感じで仕事してるのかなって思われるんですけど、
鈴木さんもめちゃめちゃ働くし、
MCの岩田さんもね、
この方すごい働く。
それ長時間労働ということではなく、
自分でも熱を持ってゴリゴリ相手に行くっていう感じ。
やっぱりみんな仕事へのこだわりとか、
事業へのこだわりがすごいある人たち。
私、マーケもね、やっぱこう企画の制度とか、
ダメな企画はダメです、みたいな。
そういう厳しさも結構あるのが面取なんで、
ふんわりしてるのかなとか、
どんな感じで仕事してるのかなって思ってる方がいたら、
結構思ってるよりゴリゴリしてるし、
すごい本気で伸ばそうとしてるし、
こだわって仕事してるからちょっとめんどくさい瞬間もあるけど、
楽しいよ、夢中で仕事してるよっていうのは伝えたいなって思いますね。
そこのこだわりすごい強いなと思ったのが、
セミナー途中まで企画してたやつを、
子ちゃんがこれやめる?みたいなことを投げかけたりとか、
やめるってすごい難しい選択肢、意思決定を、
でもお客さんのことを第一に考えたら、
これってそこまで価値届けられないんじゃないかっていう疑問を持って、
で、判断を仰ぐっていうのができるのがすごいなって最近思いましたね。
すごい。ありがとうございます。
やっぱね、こういうことをする人たちなんだっていう積み上げが、
お客さんの印象になっていくので、
それは1個のセミナーもそうだし、
それこそ1個のインサウルセールスがやってくれたアプローチ、コールもそうだし、
そこでメントの印象が作られていくので、
やっぱりそこにはこだわりたいなって思ってますね。
確かに。プロフェッショナルであり、はみ出せてカオスを楽しみに。
すごい難しそうだけど、そういうことかもしれない。
でもなんか、来てほしい人でもありつつ、
結構今のマーキュアエースチームのいる人のありのままでもある。
そうね。ありたい姿でもあるしね。
確かに。ありがとうございます。
仲間が加わってくれたらさらにいい地位。
とてもそうです。とても求めています。
ありがとうございます。
では、まだまだお話を聞きたいところですが、
今日はこのあたりで終わりにしようかなと思います。
マーキュアエースチームのお話を聞いてくださった皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
収録してどうでしたか?
どうでした?
どうだったかな?ちょっと真面目すぎたかな?
もうちょっと聞きやすいかな?
みんなのことなんか急に反省化しちゃった。
最初から小話話したので良かったと思います。
小話ね。
大丈夫かな?
感想はありますか?
これを聞いて、すごい法律的なにつれている会社なんじゃないかなっていうのを
聞いてくれた人は思ってくれると勝手ながら思ったので、
それは観点ですごい良かったです。
熱を持って働きたい奴はメントが一番いいよって思うね。
話なんか思ったわ。
確かに。なんか再認識しました。
そうそうそう。
じゃあそんな人に届いているといいですね。
いいです。
ありがとうございます。
では最後にお知らせです。
現在メントでは様々な職種のメンバーを募集しております。
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それではまた次回もお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。