メントメンバーの紹介
こんにちは、株式会社mento(メント)のあゆむです。
mento.fmは、メントに係るメンバーがメントの事業だったりとか、
組織についてのありのままを語っていく番組でございます。
今回は、メントメンバーシリーズ会をお届けします。
メントメンバーシリーズでは、メントのメンバーを一人ゲストにお呼びして、
どんな人なのか深掘っていきたいと思います。
今回のゲストは、【Inside Sales】兼、僕の愛するすけさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
音頭さんすごいな。
すけさん、まずは簡単に自己紹介とメントでの役割を教えてください。
はい、自己紹介ですね。
自己紹介は、実はですね、モデレーターをやっていただいているあゆむとは付き合いが長くて、
またその話も後でできたらなと思いますけど、
あゆむの上司をしながらですね、今、【Inside Sales】と【Sales】をやらせていただいております。
メントではですね、真面目なキャラに思われがちなんですけど、
結構オッチョコチョなところもあってですね、
そんな一面も出せたら嬉しいなって思って今日臨んでおります。
今日はよろしくお願いします。
それを引き出せるように僕も頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。
早速ですね、いろいろ聞いていきたいと思います。
出し惜しみしないでくださいね。
まず、メントに入る前、どんなお仕事をされていたか聞かせてください。
簡単なキャリアなんですが、ちょっと変わっていて、大学卒業後にちょっとアメリカに行ってですね、
そこで営業を経験して、その後帰国した後ですね、人材系のいわゆるメガベンチャーに入社をしました。
そこで人材派遣ですね、営業をして。
その後、2社目にビズリーチという会社に入社をしました。
ビズリーチは長くて5年ほどありまして、その後メントに入社をしているんですけれど、
メントではインサイダーセールスの立ち上げをやらせていただいて、
今は主にターゲット企業と言われるような企業様との接点を作ったりですとか、
セールスと一緒にその企業様、どのようにメントを使っていただけるかとか支援できるかという、
そのことを一緒にセールスとやっております。
ありがとうございます。
インサイドセールスって俗に言うと、お客様にお電話をして商談の機会をいただくという役割だと思うんですけど、
メントで言うと、インサイドセールスなのか?みたいなところもあるじゃないですか、実際。
役割として。
そうですね。
入社のきっかけ
めちゃくちゃ広いと思ってて。
そうですね。
なので、そのあたりは一般的なインサイドセールスとはちょっとメントのインサイドセールスって違うのかな、みたいな。
イメージ湧いてもらえるといいのかなというふうに話し聞きながら思いました。
そうですね。
おっしゃるとおり、一般的にはテレアポというような位置づけでインサイドセールスを置かれる企業さんは多いと思うんですけど、
うちはガツガツいっぱいお電話して、量を取るみたいなインサイドセールスの役割ではないと思っていて、
それこそどういいリードを取るのかというのがマーケットですね。
共同で考えたり、セミナーを一緒に企画したりとか、
キャンペーンを一緒に作ったりっていうのがマーケットの共同であって、
セールスとはこの企業さんはどうやって受注するかっていう、そのプランも一緒に考えるっていうことですね。
本当にただ電話して、相談を取ってっていうことで、閉じずに広くやってるのがうちの特徴なんじゃないかなと思います。
おっしゃるとおりですね。
なんかいろんなところに顔を出して。
まさに。
影響をしてます。
ですよね。
いろんなところにSUKEさん顔を出してるなっていうので、
それこそVizReachの時にやってたようなインサイルセールスとはまた違う。
違いますね。
やり方だなーって、メント入って僕もびっくりしてるんですけど。
影響の幅が違いますね。
ですよね。
ちょっとこの辺はまた後で少し深掘っていきたいと思うんですけど、
ぜひぜひ。
どんなきっかけでメントに出会って、
きっかけですね。
入社を決めたのかっていう。
ここをちょっと聞いていきたいです。
ありがとうございます。
すごい聞きたそうにしてくれて。
めっちゃ聞きたいです。
何回も聞いてるんですけど。
また聞きたい。
聞きたい。
嬉しい。
メントを知ったきっかけはですね、
もともとメントに知り合いがおりまして、
その方にインサイルセールスの立ち上げ、
ノウハウを教えてほしいっていうことがきっかけで最初メントを知りました。
なので最初僕もメントに入ろうと思って設定を持ったというよりは、
お手伝いの一環としてメントに関わったというのが最初ですね。
関わっていくうちに、
面白い会社だなとか、
いい人多いなみたいなのがあってですね。
そこからだんだんと好きになって、
気づいたら専攻を受けていて。
気づいたら。
前職は水市なんですけど、
水市から転職するときに、
メント以外専攻は受けていなかったですね。
そうでしたよね、確かに。
一応関連するコーチング会社を調べたんですけど、
受けたいなとは思わなかった。
ピンとこなかった。
ピンとこなかったです。
インサイドセールスの成長
入社の決め手みたいなのはどの辺だったんですか。
決め手は何でしょうね。
本当にぶっちゃけて話すと、
うちの代表の木村がいるじゃないですか。
顔は怖いんですけど。
みんなに愛されてる。
スタートアップなので何があるかわからないじゃないですか。
みんなで乗った船が、
もしかしたら沈んじゃうかもしれないという。
そういうシミュレーションも僕の頭の中にあったんですけど、
仮にメントがこの船沈むって仮になったとしても、
この代表の、
ノリさんってみんなで呼んでますけど、
ノリさんだったら、
授業に無限にしないだろうなって思ったっていうのが、
最終の決め手ですかね。
いい。
いい話。
そう思ってます僕は。
どこで感じたんですか?
ノリさんと話してる時に、
信頼のける人だなって思いましたね。
僕もいろんな人とお会いして話す機会がありましたけど、
腹渡って話せるというか、
ありのままを喋ってる感じが、
信頼できるなって思いましたからね。
分かります、僕も。
ノリさん、僕もメントに入る前に話して、
社長ではあるんだけれども、
一方で親しみやすさみたいなのも、
僕はすごい感じて。
あるよね。
顔怖いんですけど、
話すとでも、めっちゃいい人だなって感じるじゃないですか。
懐の深さというか。
確かに。
あのギャップがいいのかもしれないけどね。
確かに。
最初びっくりしましたもん。
ひよってたよね、相棒ね。
さすがにさすがに。
大丈夫かなみたいな。
そっからまた喋っていく間に持ち直しましたけど、
この話一生続けちゃいそう。
次に、さっきも話したよりちょっと深い仕事の話みたいなところは、
ちょっと聞いていきたいなと思っていて。
今、すけさん1年半くらい。
そうですね。
入って1年半くらいですよね。
その中でこう、何でしょう。
考えてきたこととか、
印象的だったこと。
これなんか僕も聞いてないこともあるかなと思ってるんですけど、
聞いていきたいんですよ。
そうですね。
何だろうな。
最初やったのは本当にオーソドックスなリードの定義とか、
ISとしてどういう案件に関してはセールスにパスをするのかしないのかみたいな、
ルール決めがメインだったんですけど、
そこから発展して、
どうやって面と相性のいい企業様と商談ができるかみたいなところの企画だったりとか、
実際に試作としていろんなものを動かしていくんですけど、
そこがやっぱり大変でしたし、
成果が出たときは嬉しかったですよね。
最初は割と面とからもその辺り、
結構期待されてというか、
求められて入ってきてるじゃないですか。
その辺りでもすけさんも、
それをやりたいと思って入ってきたのか、
それとも面とに入って野望みたいなのとかもあって入ってきたのかとか、
どうなったのかなって。
最初は自分のバリを生かせるのはインサイドセールスだと思ったので、
そこで価値を発揮していこうっていうのは前提あったんですけど、
既存の、一般的に世に知れたインサイドセールスみたいなものからは脱した、
新しいインサイドセールスの形を作りたいなっていうのはずっとありました。
最初はルール決めとか、本当に立ち上げと言われる、
言うならばやらないといけないことって最初決めてたわけじゃないですか。
今までもそうですけど、
大変だったこととか、難しかったこととか、
そのルール決めの話もそうですし、
俗に言うインサイドセールスから少し飛び出た話とか、
やっていく中での難しさとか、大変だったこととか教えてください。
ありがとうございます。
最初はコーチングっていうサービスが難しい。
まだ日本では一般的じゃないですし、
コーチングを受けたことがある人も少ないので、
商談していく中でも受注って難しい。難易度が高いと思うんですよね。
その中でどういう案件をパスすべきなのか、セールスに。
逆にしちゃいけないのか。
してもあまり契約には結びつかない。
そこの言語感をセールスと最初に1、2ヶ月でしたんですけど、
そこが結構時間がかかりましたよね。
確かに。
パス基準と言われるものを設けていったんですけど、
でもそこをちゃんと言語化したことによって、
案件化率が安定したっていうのはあったので、
そこから対話を重ねて試行を続けて良かったのかなと思いますね。
ありがとうございます。
あとは印象に残っている仕事とかあります?
この1年半で。
そうですね。
あるお客様で、
担当者はコーチングいいなと思ってくださっているんだけど、
どうやって人気を上げていくかみたいな。
インサイドセールスの役割
そういったお客様に使っていただくためのプロセスとして、
僕一人でできることって限られているので、
じゃあこういう話が出てきたら、
誰々さんを巻き込んだら話が進むんじゃないかとかですね。
社内の人をたくさん巻き込んで、
1つの企業様のご支援に入っていったんですけど、
それがハマった時は、
メンテとしても新しいセールスの形が生まれた瞬間だったなと思いますし、
僕自身にとってもいいきっかけだったなと思っていて。
人の力を頼るとか、
調達するみたいなもしかしたら得意なのかもしれないなと思いましたね。
めっちゃ得意ですよね。
得意ですか?
最短ルートを行くために誰を巻き込むかみたいな。
よく言うじゃないですか。
簡単にできるようで難しいなって思うんですよ。
何を意識しているのかなって。
何を意識しているか。
でもその人の強みを意識していますからね。
どうやったらその人の強みを活かせるかっていう感じってことですよね。
そうそうそう。
いやー、深い。
深い?
もっと聞いていきたい。
本当ですか?
時間に限りがあるんで。
本当ですか?全然。
他に何か印象に残っている仕事とか、
思い出話とかあります?
思い出話か。
でもいろんな偶然が重なってですけど、
目の前のあやむさんが入社してくれたこととかは、
思い出深いですよね。
ありがとうございます。
びっくりしましたよ、僕も。
あれ、あやむなんか選考受けてるみたいな。
いやー、本当ですよね。
僕にとってもね、思い出深いメンバーでしたので。
嬉しい限りですよ、僕も。
一緒に働いて、こうやって。
まさかね。
まさか。
まさかね。
まさか。
まさかメントFMに出てる。
メントFM2人で出ちゃう。
思いもいらなかったですね。
こんな嬉しいことないですよ。
はい。
そうですね。
ちょっと聞いてる方には伝わらないと思いますけど、
僕今満面の笑みでございます。
はい。
満面ですね。
ありがとうございます。
笑ってくれてます。
ちょっとこれまで仕事の、
助さんがやってる仕事の深掘りみたいなのしてきましたけど、
今のミッションとか、
今後メントが伸びていく上での課題みたいなのを
ちょっと聞いていきたいなと思っていて、
すけさんさっき言った通り、
インサイドセールスといえど、
ほぼセールスのことを一部やってたりとか、
マーケもやってるとか、
本当に越境しまくってるじゃないですか。
そうですね。
それぞれでのミッションとか、
課題とかっていうのを、
何なのかとどう向き合ってるのかみたいな、
それぞれまずはミッションみたいなところを聞けるといいのかなと思ってるんですけど、
いかがですか。
ありがとうございます。
マーケISの観点で言うと、
やっぱり世の中的にコーチングを受けると、
どういう弁役があるの、みたいなのが、
やっぱりまだ伝わってないし伝わりにくいと思うんですね。
やっぱりそれは、
マーケISにとじずですけど、
いろんなデータを扱いながら、
コーチングっていうのが、
定量的にもどう有効になるかというのを示し続けないといけないかなと。
それは今、ご期待いただいている企業さんの事例もそうですし、
さっきお話しした定量の部分で、
工夫しがいがたくさんあるかなというふうに思っているというのが一つと。
やっぱりそれができると、
お問い合わせも増えていくと思いますし、
世の中的にコーチングっていいものなんだ、
メントに限らずそう思ってもらえたらすごくいいなと思います。
セールスというと、
今までの人材育成というのが、
企業様では研修というのが一般的だったんですね。
コーチングの価値
これ、今も一般的。
そこにコーチングというのは、
研修とどう違うのか、
両方いい側面があると思っているので、
そことの差別化と、
受けたことない人事の方に、
コーチングの価値をどう営業の現場で伝えていくのか、
そのプロセスに課題がまだまだあるので、
インサイダー・セールスとしてどう乗り越えるか、
みたいなところを今試行しています。
ありがとうございます。
スケ谷さん的に、
マーケア・イエスという観点と、
セールスチームの観点って、
いろんなところを影響しているからこそ、
見える視点ってあるんだろうなと思っていて、
それの中でも、いろんな課題がある中でも、
これがまずはやった方がいいのでは、
みたいなところとか、
もしくはスケさん視点で、
これやりたいとかでもいいんですけど、
どういう意識で今は動いているんですか?
ありがとうございます。
企業様によっても、
すでにコーチング的な価値観を持っている
企業様もいらっしゃるんですよね。
そういう価値観を持っているんだけど、
コーチングを使ったことがない、
みたいな企業様がいらっしゃって、
そういうコーチングに共感してもらいやすい
企業様をいかに我々が見つけるか、
もしくはその企業様に、
コーチングというものの存在を知ってもらうか、
みたいなところが、
重要なんじゃないかなと思っています。
僕なりにいろんなロジックを作って、
こういう企業様だったら、
コーチングが合うんだろうな、みたいな。
その企業様にアプローチをして、
実際にはまったこともありますし、
そういう仮説を立て続けることが、
イーサイ・セウスとして大事なんじゃないかなと。
なるほど。
すごく思いますね。
それが一個ですかね、まずは。
ありがとうございます。
僕たち視点でいうと、
コーチングって本当にいいものなので、
全員に、全世界に広げたいじゃないですか。
広げたい。
でも、どこからやっていくのかってなったときに、
コーチング的な観点とか、
風土を持っている会社さんって、
あるけど、
それの共通項ってなんだっけとか、
どこだったら、
よりコーチングを使ってもらえるのか、
みたいなところを定義付けていく、
みたいなものが、
今後の、まずはやっていきたいというか。
そうですね。
僕、この1年で、
この人生で一番アイアリーを見ました。
企業様のホームページ。
僕なりに、こういう仮説があるんじゃないかな、
みたいなのがあるんですけど、
それは秘密に。
なんでなん?
それは秘密なんですね。
まだ仮説なんでね。
ちょっと柔らかい状態ってことですかね。
柔らかい状態なんですけど。
楽しみですね。
でも、いっぱい情報収集している。
インサイドセールスで、
相性のいい企業様を
お探しするっていう話もしましたけど、
次に重要だと思っているのが、
誰にもロジカルである必要があるかなと思っていて、
いろんな、最近モニタリング作ったりとかしてますけど、
今このセールスの観点で言うと、
この数値が弱いから、
こういう施策打った方がいいよね、
みたいなところを細かく見させてもらっていて、
企業へのアプローチ
インサイドセールスにおいては、
そこのロジカルさとか、数値に強いところが
すごい重要なんじゃないかなと思っています。
なるほどな。
ここやっぱり、
ウィズリッチの時に、
マネジメントとしては、
すけさん、数値見たりやってたじゃないですか。
そうですね。
でもやっぱり、
今メントでやっているのって、
もう少し幅が広いというか、
視野が広いというか。
そうですね。
どうしてもウィズリッチとかになってくると、
インバウンドは結構来るんですよね。
でも僕らってまだスタートアップですし、
これから知られていくぐらいのプロデュース。
なので、
インバウンドよりも、
もう少しアウトバウンド寄りで
売り上げを立てていかなきゃいけないとなると、
もうちょっと仮説の幅というか、
広さみたいなのが求められるかなと思います。
確かに。
うやみやたらに当たっていくっていうよりかは。
そうですね。
我々、しかもエンタープライズ向けというのもあって。
そうですね。
エンタープライズはやっぱり相性がいいですよね。
そうですよね。
母数もね、
エンタープライズと言われる企業さんって
多くはないじゃないですか。
そうですね。
ってなった時に、
インバウンドでの問い合わせがなかなか今は
難しいってなった時に、
いかに話を聞きたいと思ってもらえるかとか。
そうですね。
丁寧さというのは求められるかなと。
一生一生大事にしないといけないので。
そうですね。
うやみやたらには。
できないですね。
ありがとうございます。
そうなっていくと、
今仮説立ててもらってますけど、
今後のメントのセールスの伸び、
および事業の伸びというのは、
すけさんはじめ、
インサイドセールスの皆さん、
我々もちろんですけど、
に大きくかかっていると。
僕はそう自負してます。
そうですよね。
いろんな会社のインサイドセールスも、
いろんな人とお話しさせていただいたりとか、
実際に見させていただいたりしたこともあるんですけど、
いろいろテーマがあるんですよね。
実際、アイムと一緒にビジュリティをやってた時は、
ボランチとか、
心臓とか、エンジンとか。
組織の中心で、
インサイドセールスが回っているところは、
強いなって思う。
メントでもそういう存在になり続けたいし、
インサイドセールスの観点
もっとエネルギーを全体に
送れるような存在でいきたいなと思います。
ありがとうございます。
その辺りは本当に、
今のメントだからこそ楽しめる、
インサイドセールスと言われる触手なのかなって。
そうですね。楽しいところです。
ありがとうございます。
僕もこれまで聞いたことのない話も聞けたんで。
今のところ大満足です。
本当ですか。僕も話して。
ありがとうございます。
満足です。
またちょっと違う観点で聞きたいんですけど、
今、
一般的なインサイドセールスとはまたちょっと違いますね、
みたいな話もありましたけど。
そうですね。
そうなった時に、
これまですけさんが思い描いている
インサイドセールスってこういう人とか、
こういう人が一緒に働きたいよねっていう人とも、
またちょっとメントでの
一緒に働きたい人の像って変わってくるのかなと思ってて。
現時点で、
インサイドセールスっていう国じゃなくてもいいと思うんですけど、
いろんな人と一緒に働きたいのかなみたいな。
これちょっと聞きたいです。
ありがとうございます。
そうですね。一般的なインサイドセールスと
もしちょっと違うっていう観点があるとすると、
結構こう、
いろんな会社様の募集要項とか見ると、
それなりに量をこなせるとか、
粘り強さみたいなところが重要視される。
そして多いなっていう印象なんですけど、
結構今のメントのフェーズだと、
さっきお伝えしたロジカルさとか構造化とか、
課題を見つける力とか、
抽象化する力とか、
そういう思考力の部分を求められるフェーズかなと思います。
ありがとうございます。
スキルベースだとそんなところで、
言うてもマインドとか、
スキルじゃなく、
こういう人間がいいとか、
そういう観点だとどうです?
いいですね。
やっぱこう、世の中を良くしたいっていう、
なんて表現する?公益心って言うんですか。
そういうのは強い人と一緒に働きたいですよね。
それはなぜですか?
やっぱりこう、スタートアップだからには限らないと思うんですけど、
しんどい時、必ず直面すると思うんですよ。
そうなった時に、俺って何のために頑張ってたんだっけ?
あの時に、やっぱこう、メントのコーチングサービス、
新しいサービスでもいいんですけど、
を通して世の中を良くできるっていう、
そこに確信を持ってるとか、
心を持ってるっていう人が最後力を発揮できる。
しんどい時に、そういう人に背中預け合いたいなと思うので、
そういう人として、という観点で言うと、
そういう人と働いてみたいなと思いますね。
未来のビジョンと目標
ありがとうございます。
さっきの入社の決め手でのりさんと話した、
のりさんみたいなところと被ってくるのかなと聞きながら感じてました。
ありがとうございます。
僕もそうなりたい。
あなたはそうよ。
ありがとうございます。
すいません、ちょっとイチャついてしまいました。
よくね。
最後に、
今後の展望。
今後の展望。
メントでチャレンジしていきたいこととか、
すけさん自身の夢とか、目標とか。
目標とか。
それぞれちょっと聞いていきたいんですけど。
ありがとうございます。
メントでの仕事におけるチャレンジみたいなところで言うと、どうですか?
ありがとうございます。
それで言うと、
比較難しいんですけど、
日本で一番インサイダーセールス機能してるよねって組織にしたいのはまずあって、
ビジネス組織がここから始まってるよねみたいな。
お客さんの声を誰よりも数で言ったら聞いて、
それをもとにマーケティングフィードバックをして、
セミナーだったり展示会とか。
セールスと一緒に、
この企業様にどうやってメント使ってもらうかっていうことを考えたりとかですね。
そういうことを十分無人にやりたいなというのが一つ。
インサイダーセールスの枠を越えて、僕個人で言うと、
やっぱり何でしょうね、
求められる自分になろうとする人がすごく多いと思うんですよね。
僕も、あやむも海外に行ってたことがあると思うんですけど、
日本人の気質として、周りに合わせちゃうみたいな。
僕はそういうのを一歩越えて、
本当になりたい自分を選べる社会にしたいなっていうふうに思うので、
それをメントで実現していきたいなって、
あやむがすごくいい顔をしてますね。
なって思いますね。
あと自分自身をもうちょっと話すと、
今コーチングの勉強をちょうどしてるんですよね。
はい、そうでしたね。
スクールにも通って、
近い将来、メントのコーチとしても働きながら、
実際のクライアントさんの人生をより豊かにするような
力になりたいなと思いますね。
なれます。
明言します。
でも一番ね、もしかしたらワンワンさせていただいたのはあやむかもしれないんでね。
絶対そうですよ。
その分僕悩んでるってことなんで。
その分助けられてるってことでもありますけど。
その経験を踏まえて、
すけさんはもう名コーチになる。大丈夫です。
いつもそう言ってもらえて自己考慮感上がってます。
大丈夫です。全く心配しないで大丈夫です。
ありがとうございます。
すけさんの夢、僕も応援したいです。
本当ですか。
君にたくさん助けられてるんでね。
一緒に頑張っていきましょうよ。
引き続きいい未来を作っていきましょう。
頑張りましょう。
言い残したことないですか?大丈夫ですか?
大丈夫だと思います。
すけさんの魅力が十分に伝わっていることを祈り。
そうですね。祈り。
たくさんまだまだ上がりたいところなんですけども。
今日はここまでで。ありがとうございます。
できたらと思っております。
ちょっと大変有意義なお時間になりまして。
良かったです。
本当にすけさん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
サイトでは様々な職種のメンバーを募集しております。
この番組を聞いてご興味を持っていただけましたら、
番組概要欄にある採用サイトよりご応募をお待ちしております。
またスポティファイ、ポッドキャストなどのアプリでお聞きの場合は、
ぜひ番組のフォローをお願いいたします。
それではまた次回もお楽しみに。ありがとうございました。