昔は日本人はすごい信じすぎるくらいそういう力を持っていたけど
今の日本人はむしろ信じるのが怖いというのはすごくあって
なんでかっていうと心が離れてしまっていて
むしろその外側の情報とか何かそういうもので作られている偽物のものになってしまっているから
信じるのが怖いっていう風になっている。
だから内側からの人々は非常に無慈悲な人間なんだ。
自分たちが信じていることを全て信じている。
だから自分たちにとっては非常に気をつけないといけないんだ。
そうすれば自分たちが反対の方向に行くと非常に遠く行くし、非常に速く行く。
なるほど、反対の方向に行くと。
そうすると自分たちが言うよ、戻って来て!
そうすればすでに遠くに行ってしまう。
そうすると自分たちが疑うことを学ぶ必要がある。
でもそれがなかったとしてもすごく純粋なので、
間違ったものを信じたら嫌だってこと。
間違ったものを信じたまますごい速さで遠くまで行っちゃう人々だから、
このすごく危険よね。
だから日本人に必要なのは、疑うこと。
クリアリーを思い出した。
分かりやすい。
これが始まる芸術でした。
はい。
あなたが疑うことができたら、偽物のものとか、外側から来たものとか、あなたにとって良くないものっていうのは全部消えていくから。
疑うっていうのは、瞑想のテクニックですよと。
全問題の2つの違いがあります。
疑う。
信じる。
関係ありません。
本当に関係ありません。
あなたを愛しているとしたら、誰が気に入っているかわからない。
でも、あなたを愛していないとしたら、私には隠れているプランがあります。
あなたが疑うとしたら、私はそれを感じます。
あなたは私の心を捕まえます。
そうすると、あなたは突然脱出します。
だから、疑うことを恐れないでください。
その人が私のことを愛しているのは変わらないから、そこは全然OKじゃない。
良からぬものとか、何か違うものは疑ったら消えていくよ。
そういうことがドロップするポイントがある。
そうすると、疑うことは消えていく。
でも、支払いとしては、あなたはすべてを疑う必要があります。
それが値段です。
疑うの苦労です。
女性は疑うことが嫌いです。
あなたが私を言って、私は信じて、そして終わり。
疑うことは値段です。
あなたは疑う必要があります。
疑うことはドロップです。
疑うことは、あなたはすべてを疑うことがあります。
そして、あなたは疑うことがありません。
全てを、全部、全部、全部、全部、ちゃんと真面目に疑ったら、
ある日、疑い自体を疑うようになる。
そうすると、疑い自体が消えていく。
そこに行くために払うコストは、全部を疑う。
そして、あなたは自分自身を見つけます。
そして、あなたはどのように言うことができますか?
私は疑う。
あなたはそこにいます。
あなたは疑う。
私は疑うことが終わります。
私は自分自身を疑うことがたくさんあります。
どうぞ。
ずっと疑う。
ずっと疑う。
ずっと疑う。
疑う。
あなたの知恵を鋭くする。
知恵は疑うからです。
疑う。
なぜなら、あなたが疑うなら、誰もあなたを誘導することはできません。
あなたを操る。
だから、みんなが私を信じて、私を信じているのです。
なぜなら、あなたが私を信じているなら、私はあなたを探すことが簡単です。
なるほど。
ゼンの中で唯一の法則は、
疑う。
最初に教えるのは、教師が言うことです。
疑うのが強くなると、その応答が強くなります。
これがゼンです。
ラシュミは、「自分を一番に疑う」と言いました。
その後、「続けて疑う」と言いました。
彼は自分を疑い続けることをお勧めしています。
疑い続けるには知性が必要です。
疑うとは、自分の知性を磨くことです。
あなたが疑うことができるなら、他人があなたを操れなくなります。
信じやすい人は、即し作詞をしやすい人です。
いろいろな怪しい人々は、私のことを信じて、
私のことを信じてと言ってくるのは作詞です。
作詞の香りがするという話をしています。
ゼンの最初の教えは、疑うことです。
ゼンに来たら、一番最初に疑うことをやらないといけません。
疑いが大きければ大きいほど、
悟りもエンライトメントも大きくなります。
だから、彼はリボルのような人です。
彼はリボルではありませんが、彼は全てを疑っています。
彼は信じていません。
彼は全てを疑っています。
ゼンは彼を受け入れます。彼はゼンのダイヤモンドです。
あなたが他の宗教に疑うなら、彼らはあなたを殺します。
そうです。キリスト教はひどいです。
疑うことは許されません。
あなたはすべてを信じていますが、
ここであなたは疑うことを練習する必要があります。
自分自身の日本語を知らないといけません。
私は日本に来たのは、ゼンと霊気を学びに来たのです。
ホッシュはゼンについてずっと話していました。
彼の最後の本はゼンのマニフェストでした。
私は大きな幻想を持っています。
夢?
夢!
その時、私はこの国に着きました。
私はここに来ました。
私は彼のお友達からぜんに邸に行きました。
私はゼンマッサラと霊気を学びに来たのです。
私は霊の場所を見たいと思っていました。
あなたは、実際に非常に幻想的な日本人ですか、
それとも普通の日本人ですか?
別の国に行ったら、
私はそのままではなく、
そのままではなく、
私は別の理由で来ました。
お仕方というのは、あなたの興味を日本に引き込むためのものですか?
はい
マスターに会いたい、禅テンプルに行ってみたい、場所のところに行きたい、みたいな壮大な日本ドリームを持ってきたんだけど、日本の人は全然知らない
私たちはストーリーを作り、彼は空に消えましたが、彼の侍はクラマヤマ、サナトクマラです。
私は驚きました。
なぜなら、あなたがインド人に、あなたの宗教は何ですか?
それはサナタンです。
それはヒンドではありません。
私たちはサナタンと言います。
サナタンは永遠と言います。
このサナトクマラは最初に始まりましたが、彼の侍はクラマヤマです。
そうなんだ。
クラマヤマはインド人のタイトルです。私の名前もウッダム・クマラです。
クマラはインドに行きました。
へー、そういう風に繋げるんだ。
私ヨガやってたけど、それからタントラやって、次は禅かなって、なんか自画自賛しちゃった。
いいじゃん、いいじゃん。ちゃんと流れに沿ってたんで。
インド視点で見る、なんていうの?
瞑想のその世界の見方がやっぱり全然違うんだなと思った。
でもすごい理にかなってるよね。
体やって、関係性やって、最後に日常に行くっていうのがなんかすごい私はね、いいな、なんか地に足がついてるなって思ったよ。
まず関係性につまづき、関係性をどうにかしようと思って入ってきたといえば入ってきたじゃない?色出ない意味で。
うん、そうよ。まさにそうです。
だから、関係性はまだわからないっていうのはいいスタートなんじゃない?
全てをまず疑うところから疑いまくってるからさ。
そうね、結婚とか疑ったからね。
全てのことにそうするとさ、疑うのも知性っていうのも、そっか、疑っといてまだいいんだ、どんどん疑いなさいよって言っても、
あなたのことを信じてますっていうのの代わりに、あなたごとことを疑ってますって言わなくない?
そうね、言うのは勇気がいるよね。でもほら、疑い推奨だからさ、どんどん疑っていきましょう。
そうですね、その先に疑いが落ちる日が来るやもしれない。
うん、きっと来るはずだ。
そしたら禅の道に、そういうのも全部さ、一個一個こうなんていうの、ゲームみたいに、ヨガゲームクリア、はい次タントラ、タントラゲームクリア、はい次は禅。
そして、そんなことやってたら一生終わっちゃうよね。
だから、あれよ、降りるタイミングを教えてもらうのに師匠が必要。いつまでもタントラトレインに乗ってたら、自分の人生がないでしょ。
なるほど、次はじゃあ禅の世界に、いつ行けるのかよくわかりませんが、待ってるんだね。
はい、いつも通りでございます。
そう、あのあれよ、一回降りたら乗りに来ちゃいけないわけじゃなくてさ、薬っていう風に乗ったから、はい、やっぱり今ちょっと必要だわって言ったらね、タントラの薬を飲みに行ったっていいし、ヨガの薬を飲みに行ったっていいわけじゃん。
そこら辺はフレキシブルなんだね。
うん、すごい楽だよね、なんかずっとやってなきゃいけないのさ、あれらしい。
やっぱりインド人嘘つかない。
インド人嘘ついてるかもしれないけど、インド人嘘ついてない時もある。
本質のところではつけない嘘もあるっていうのが本質に迫ってるっていうことではないんでしょうか。
まあとりあえず全然わからないの禅がちょっとわかるようになったのかなと思います。
はい、では今回はこんな感じですね。うったむ先生ありがとうございました。
うったむ先生ありがとうございました。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
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ナマステ。