1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#54 祝・オアシスまさか..
2024-10-16 56:35

番外編#54 祝・オアシスまさかの再結成!来日は?~ライブで聴きたいoasisの曲は?

祝・オアシス再結成発表!来日公演は?ライブで聴きたい曲を語る! (※1.5倍速再生推奨) ★今回登場した曲★ Champagne Supernova Acquiesce Supersonic The Masterplan Stay Young Rockin' Chair Don't Look Back in Anger Stop Crying Your Heart Out Whatever Live Forever Wonderwall Go Let It Out Lyla -------------------- 名盤ラジオ、本チャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ◎名盤ラジオ メンバーシップ◎ ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
金えぬぞうです。金よろしくお願いします。
金ひできです。よろしくお願いします。
今回はあれですよ、ニュースが来たんで急遽番外編やってるわけですけど。
はい。
なんと、オアシスが、あのオエイシスが再結成するという。
オエイシスが。金オエイシスが。再結成と。
ということで、これはちょっとさすがにちょっとね、オアシス祝再結成ということで話をしたいなっていうとこですけど。
キャラが兄弟ですか。
キャラが兄弟がついにね。
あの靴兄弟が。
これ、2日前ぐらいかな、この今撮ってるところから発表というかそのニュース。
2、3日前だけど、特にその話別にしてないですからね、僕ら。
なんかLINEとかも含めて。だからこれについては初めて今ここで話してるっていうとこなんで。
じゃあ、ひでき君のそのニュースというか、どんなリアクションでしたか。
どういうことだったかっていうね。
いやー、ちょっとずつここ近年、雪どけじゃないですけど、なんとなくちょっとずつ匂わせてた感も若干あるのかなと思ってた中で、
あれですよね、なんかTwitterに出たんですよね。
8月何日何時みたいなやつが。
日時が出た。
そうそう、日時でしたっけ、なんかそうですよね。
それをなんか普通にたまたま自分が見たのはね、なんかOasisのアカウントかな、XのOasisの。
Oasisのアカウントでそれを見たから、ああこれはもうそういうことなんだ、うわーってなったっていう。
あとにリアムのアカウントでもそれ同じのが出てたんですよね、確か。
Oasis公式とNoelが同時なんだよね。
そこは同時に出したんですね。
でリアムが5分遅れみたいな。
あーなるほど。なんとなくそれも。
03:01
それがなんかちょっとリアルじゃないですか、リアムが遅れるみたいな。
そのリアル感が、結構マジでやるのかみたいなのはあったっすね。
そうですね。なんか噂は前からちょいちょいありましたけど。
そうですよね、なんとなくこう、ちょっとなんかね、お互い。
でもなんかもう噂は前からあるというか、またなんかそういう話が出てるなーぐらいな感じだったけど、
割とでも今回のは、あれ意外となんか信憑性あるのかなみたいなのになって、
でまぁその、さっき言ってたようなのはもう、あーもうなんか本当っぽいなーみたいな感じだったけど、
そこまでいくとね、さすがに。
まぁ実際そうでしたっていう感じでしたね。
いやーでも、ほんとまさかっていう感じだったけど。
仲直りしたんですね。
僕的には結構、ずっと見ててリアムはもうずっと未練あったよねっていうのは、なんか見ててわかるんですよね。
リアムギャラガーはなんか、オアシスやりてんだろお前みたいなのがちょいちょい見えるというか。
で、ノエルがそれを否定するというかなんか。
やりたいなら数字通してこいよみたいな感じが見えてて。
まぁはっきり言ってオアシスは再結成いつかはするだろうと思ってたんですけど。
まぁ後出しでいい、いくらでも言えるんだけど。
でもそれがなんか今回リアルになってみると、おーまじかと。
そこに対するなんか驚きと。
いつかはやるだろうとは思ってたんですけど、それが今ここで実現するとなればやっぱびっくりするし。
それに対するなんか歓迎。やるならやっちゃってくれよみたいな。
オアシスってやっぱり世界のロックシーンにおいて最大のバンドの一つだと思うんで。
それがなんか再結成するっていうのはすごいなんか大きいですよね本当に。
NHKのニュースとかでもやってましたよね。
そうそうそうそう。
そう考えるとなかなかあれですよね。NHKのニュースでオアシスが再結成。
06:02
日本のそういうテレビとか新聞でも普通に報じられるみたいな。
それってオアシスってとんでもねえいいバンドだったんだなっていうのが痛感するというか改めて。
そうですね。確かに。
15年ぶりとかでしたっけ。解散してから。
ただ本当に大丈夫なのかっていうのはありますけどね。
ここからまだ時間ありますよね。ライブをやるんですよね。
ツアーをやる。
ツアーをやるんでしたっけ。
来年の夏とかでしたっけ。
とりあえずイギリスとアイルランドとかあの辺のところでツアーをやる。
あと聞いた限りではヨーロッパ大陸以外のところでのツアーも進行してるという。
それが実現される前に喧嘩して終わるんじゃないかみたいな言い訳ですけど。
言いならないかという。
どうなんですかね。当然契約とかいろいろなところはあったりすると思いますけど。
個人的な予想としては
今回のツアーに関しては多分ちゃんとやると思いますよ。
さすがに。
15年ぶりに世界最高のバンドオアシスを組めたっていうのは
当人たちが嬉しいと思うんですよ。
じゃあこれはちゃんとやろうと思うだろうと思うし。
オアシスのすごい格室になってたギャラガー兄弟の仲の悪さ。
この再結成において母親がすごい大きな役割を果たしたっていうのを見て。
その母親が今回オアシス再結成がなされた上で
あの二人はもう喧嘩しませんよと言ってるんですよ。
そうなんだ。
もう喧嘩することはないだろう。
母親の勘的な感じで。
それってやっぱり結構でかいなと思って。
09:00
今回のツアーというか一連の活動、再結成において。
多分そこは持つんじゃないかなと思うんですけど。
少なくともツアーをやり遂げるまでは。
やり遂げるんじゃないかなと思うんですよね。
普通に考えればやり遂げますよ。よっぽどですよ。
それがやり遂げられない。どんな損害っていうかね。
本当ですよ。
めちゃくちゃいろんなものが動いてますから、これも。
そんなパッとやめられるもんじゃないですよ。
兄弟喧嘩で済まない話にね。
そこは多分、それで終わりたくないなって。
両方持ってんじゃないかな。キャラが兄弟はって。
そこはね。
嬉しいんじゃないかなと。お互いに嬉しく思ってるんじゃないかなって思うんで。
フォトセッションにおいても、すごいにこやかに和やかに行われたっていう情報もありますし。
だからまぁ、ある程度やるんじゃないですか、ちゃんと。
その先はわかんないですけど。
そうですね。決まってるものに関してはやり遂げて。そこから先はまぁね。
そこから先はわかんないけどね。
新作が出るのかどうか。
まぁあとなんかね。
ね。
もうやった上でってことだから。
リユニオンツアーを一通りやるのは多分やるんじゃないかなと。
そうですね。その成果としてなんかやった結果手応えが良くて。
じゃあアルバム作ろっかみたいなことになるのか。
いや新作1個は出すと思うんですよ。完全な憶測でしかないけど。
そこがなんかミュージシャンの本能というか。
ノエルもリアムもちゃんとやってるんですよね。ソロでずっと。
そこで培ったものをオアシスとしてやってみたら今どうなるんだろうっていうのは多分好奇心があると思うんですよ。
ミュージシャンとしての。
そこを1個やってみないかと。ちゃんと形にしないかっていうのはあの人たち。
まぁ音楽に関してはね、誠実だと思うんで。
確かに。
それは多分やるんじゃないかなと。
その先は分かんないけどね。
それは思うかな。ミュージシャンとしてやっぱ可能性見たいと思うんだよなとは思うんで。
12:06
今の俺たちがオアシスやったらどうなるんだろうっていうのは見たいと思うんですよね。リアムもノエルも。
自分自身から巻きますよね。
オアシス、日本来ますかね。
なんか噂だと10月のあたりに来そうみたいな。
国立競技場みたいな話がなんかちらっと見たけど。
ちらっと見ましたね。
いやまぁ来るでしょ。
リアムもノエルも結構毎年各々来てるんですよね、日本で。
日本好きなんだろうな、あの人たちっていうのもあるし。
それでオアシスやるとなったらやっぱ日本は行きたいって思うだろうし。
そうですね。そういう規模で世界回るんだったら日本は。
絶対やると思いますよ。
中にあるでしょうね。
あえて日本には来ないとはならないですよ、さすがに。
楽しみですね、そしたら。
行きたいですね。
言われてる情報だと国立競技場っていうのが東京ドームよりでかい。
そうなりますね。
国立競技場行ったことないから行ってみたいな。
音が悪い。
音悪いんでしたっけ。
音悪い。
いろいろそうですよね。ありましたね、いろいろ。
行ったんでしたっけ。
あの規模で音良くはやれないでしょ。
旧国立競技場と全然また違うんですかね、やっぱり作りとかもろもろ含めて。
単純にキャパシティーでかくなっちゃってるんで。
キャパシティーでかくなるって音的には良くないですから。
確かに、それを隅々までクオリティ保って届けられる音響を作れるのかっていうのはありますかね。
それは無理だと思う。7万規模ですからね。
7万。7万。
でもオアシスってそういうバンドじゃないというか。
音響同好っていうよりはものすごい大勢の人が集まって、全員で合唱して、その凄さだと思うんですよ。
全然音悪くても大丈夫ですね、その辺は。
やるならばそれを体験してみたいというか。
バンドとファンの一体となった音楽の凄さっていうのを体験してみたいよねって思いますけどね。
15:08
凄いことになることは間違いないなっていうのが。
オアシスのライブって行ったことあります?今まで。
ないですね。
でもないですね。
僕2回見てますね、オアシス。
さすが。
さすがオアシスガチ勢。
ガチ勢ではないんですけど。
それは何で見たんですか?
2005年のサマソニーでまず1回目見て。
だからマリンスタジアムですね。
2005年のサマソニーのヘッドライナー?
そうですね。ナインチネイルズのもう1個の日。
あの時のもう1個の日か。
そうですそうです。
俺はナインチネイルズしか見てないってやつか。
2日目にはいかなかったんですね。
行ってないですね。その時のヘッドライナーがオアシスなんだ。
そうですそうです。
なるほど。
その時と、めっちゃ3ヶ月後くらいに来てるんですよね。単独で。
単独で?
代々木第一体育館。これも行ったんですよ。
代々木第一体育館。
だからめっちゃ短期間で。
浴びてるんだ、ワスを。
そうですね。
でもやっぱさっきの話じゃないですけど、
マリンスタジアムの方がすごい印象にあって。
やっぱ野外はすごい合うと思います、オアシスは。
合うよね。
だからそういう意味では東京ドームとかよりは、
音は多少悪くても国立の方がすごい、
雰囲気的にはいいライブだったなってなるんじゃないかなって。
野外のね、確かにスタジアムの感じがね。スタジアムが合うなって。
あるよね。
向こうでもウェンブリーとかでやるわけじゃないですか。
国立のスタジアムを。
そうそう。イングランドの国立のスタジアム。国立競技場的な。
そういうバンドだもんね、オアシスってね。
そういうバンドですから。
本当にその国立競技場に集まったオーディエンスの一体となった合唱ってものすごいですよ。
結構。とんでもない音圧あるし。
もうなんかそんな音響が悪いとか音が悪いとかって、
全部吹っ飛んじゃうぐらいオーディエンスの反応がすごいっていう。
18:01
それがなんかライブの印象になるから。
音が悪くてもなんかね、いいライブだったなみたいな感じになります。
やっぱ特別な場所ですよね。
スペシャルですよね。やっぱ一番でかいとこってのは。
すごいよね。
これ国立でやるかわかんないけど。
もうやるの確定で話してますからね。
噂に踊らされるのもね。ファンの特権ですから。
完全にやる感じになってた。今もう話してて。
もう楽しみだなぐらいな。
楽しみだな。やっぱやったら楽しみですよね。
やるかどうかもいけるかどうかも何にもわかんないのに。
わかんないんだけど、そういう夢が見れるっていうのは大きいですよね。
そうですね。
そういう噂が出てる時点で夢、楽しみです。
これを妄想できるっていうことが素晴らしいです。
ところまで来てるわけだから。
そういう夢を見せてくれるのがオアシスっていうバンドだし。
そうです。本当に本当に。
じゃあ、そのライブで聴きたいとかも含めて好きな曲話していきたいなって感じなんですけど。
これはね、結構いっぱいあると思うんで。
ライブで聴きたい曲。好きな曲。
なんか思い浮かぶ順でどうすかね。
そしたらまずあれかな。
もうね、代表曲いっぱいあるから。
代表曲いっぱいありますけど。
まあ、シャンパンスーパーノーバーとかはパッと出てくるかな。
ねえ、名曲。
シャンパンスーパーノーバーはもう。
ねえ。
聴きたいよね。
外せないっていうか、やるでしょって感じだし。
いいよね。
いいよね。
だなあ。シャンパンスーパーノーバーだなあ。
なんとも言えないあのね、空気感。
なんかこの季節に合うよね。夏の終わりな感じの。
うわあ。スタジアムに合うなあ。
合うねえ。
夕暮れ時だな。
いやあ。うわあ、いいよめっちゃ。
この曲はやっぱいい特別感あるよね。
ちょうど今の時期にしかないみたいだね。
今の時期。
今の時期ともうちょい秋が深まった時期。
秋、秋深まっちゃう。
21:00
秋に移り変わるぐらいのね。
そうそうそうそう。
まあその来年のそのぐらいの時期に来ていただいたいね。
10月に来るにゃぴったりの曲ですよ。
シャンパンスーパーノーバーを。
10月にぴったりだなあ。
いやもう好きだなあ。
なんかすごい良いよねそれは。
あとはどうですか?
いやあ自分はですね、アクイースかな。
おおお。
アクイースね。
アクイースもいいよなあ。
いいよなあ。
いやあ僕あれもいいよね。あれめっちゃ好きなんだよなあ。
アクイースはやるかどうか微妙なところじゃないですか。
ああそうですね。
だからこそ。
絶対やるっていう代表曲かっていうと。
だからこそ。
ないじゃないですか。
だからこそやってくれたら思い出に残るよねというか。
すごい印象に残るよね。
やっぱアクイース聴けたっていうのは残るよねっていう。
ちゃららららら。
いやあ。
あのCDバージョンの頭のモーニング・グローリーがちょっと入ってる。
ひれくんモノマネ得意だって。
いやアクイースだね。
わかるわかる。
わかるよ。
アクイース近いよね。
アクイースいいじゃないですか。やっぱなんかサビだけノエルが歌うっていうかなっていうのかなあ。
そのなんかさ、アレンジの仕方もならではというか。
だってボーカリストがAメロ部分、AメロBメロ部分しか歌わずギタリストはサビを歌うっていう。
いいよねその辺の。
一番おいしいところはお前が持ってくる。
一番おいしいところをギタリストが持ってくるわけじゃないですか。
ボーカル専門のリアムが。
いやーでもすごいカッコいいですね。
あとは何だろうなあ。
僕的にはね、2つあって。
すごいロック的な一つの方向性的に聴きたいなと思うのはスーパーソニックですね。
24:00
スーパーソニックですよね。
やっぱすごいロックンロールとしてのカッコよさ。
でもなんかけだるさとオアシストくらいのけだるさみたいなのが両方あるんで。
けだるさまさにそうっすね。
いいっすねめっちゃ。
個人的にもスーパーソニックは弾けるんですよ。コピーして。
なんかわかんないけどコピーしてて。
というところでね、思い入れが結構ちょっとある感覚なんで、スーパーソニック弾きたいなっていうのはありますね。
なるほど。
もう一つの方向性でもっとオアシスのディープな世界観というか、そういうところで聴きたいなって思うのはマスタープランですね。
なるほどね。
最高ですね。
俺をやってくれたらもう一生の思い出に残るじゃないですかみたいな。
マスタープランめちゃくちゃ好きなんですよこの曲。
いいっすよね。
俺が結構オアシスの真骨頂じゃないかと思うくらい好きなんで、これをライブで聴けたら嬉しいなっていうのはありますよね。
そうっすね。
最高ですよね。
あの曲すごくないっすか?
すごい。
びっくりしたもんあれ聴いて。
俺がなんかB面というか。
B面ね。ほんとそうっすね。どんだけ層が厚いんだっていう。
いやいやいやこれが一番だろうっていうくらい思ったんでマスタープランは。
これ聴いてみたいな。
これは名曲ですな。
ナイスね。
すごいよねこのノスタルジーというか。
すごいすごいすごい。
そこに対してものすごい反応しちゃうんですよね。
これがオアシスかと。
オアシスのすごさかっていう。
天才ですよね普通にソングライターとして。
あれはほんといっかれてるよほんとに。
そんな難しいことをやってないんですよオアシスって。
歌メロもすごいリフレイン多いし。
そんななんか対して凝ったメロディーじゃないんですよね。
それでいてものすごい強烈に印象に残るし。
シンプルだからこそ一回聴いて印象に残るだろうと思うし。
そこの感覚がすごいですよね。
27:02
だからこそいろんな人に刺さるんだろうなっていう幅広く。
ロックが好きな人にも刺さるしロックなんかよくわかんないよっていう人にもこれ聴いたらわかるでしょうと。
この良さ、音楽の良さ、曲の良さとボーカルのかっこよさっていうのはそこがオアシスの魅力だなと思うんで。
というところで、スーパーソニックとマスタープランは僕はちょっと聴いてみたいなっていう。
なるほど。このマスタープランってB面集的なアルバム出てますけど。
曲のマスタープランもそれに入ってますけど。
このB面集やばいっすよね。
マスタープランってクイースもそうだね。
クイースもそうですよ。
このB面集の破壊力。
なんでこれB面なの?みたいなのが。
ほんとほんと。
全部そうじゃないですか。
B面集がこれって。
これちょっとシングルにした方が良くない?みたいな。
ゴロゴロありますもんね。
ゴロゴロですよ。
あれすごいよね。
僕がまさに聴きたいやつもそこに入ってる。ステイヤング。
だろうね。もうそうでしょうねと思いました。
わかっちゃいました。
タクヤさんもステイヤング。
俺ね、最近結構オアシスの再結成でやっぱオアシスやっぱ聴きたくなるじゃないですか。
はいはいはい。
タクがやっぱステイヤングが好きだったよなっていうところでステイヤング聴いてたもん最近。
昔も言ってました。
ずっと言っていいんじゃないかお前。
ステイヤングめっちゃ好きですよこれ。
わかる。
これなんかね、めっちゃ泣きそうになるんですよね。
この空気感なんだろうなこれ。
なんかね、キラーカーズに似たものを。
そうそうそうそう。
なるほどね。
めっちゃくちゃわかる。
もうほんとね。
それまさに思って聴いてた。
ほんと同じ感情になる。
ステイヤング、タク好きだよね。
これキラーカーズっぽいやなって思って。
だから好きなんだよな、多分タクは。
追いながらステイヤングを聴くっていうのがタクでしょっていう。
このなんだろうな。
わかる、超わかるその感覚。
このブライトな感じというかなんていうか。
そう、ブライトな。
30:01
ブライトな感じですよね。
でもすごいノスタルジックな感じ。
ノスタルジックですごいキュンとするんですよね。
キュンとするじゃない。
そうそう、そのキュンとさせてくるこのね。
この気感がすごいですよね、ほんとに。
UKロックの一番おいしいところみたいなさ。
キラーカーズもステイヤングも。
そこをなんか、オアンセスとレディオヘッドって愛曲のバンドなんだけど。
そこがなんか同じ曲やってるよねっていうのが。
そうそうそう。
そういうところでこの2つの曲結構グッとくるよね。
グッときますね。
これだよ。これがUKロックの一番おいしいところなんだよっていうのが。
B面なのに。
B面なのに。
B面なのに両方。
B面とボーナストラックなのにって。
両方B面なのにっていうのが。
そこだよね。
そこをタクが愛してるじゃないですか。
そこが愛おしくて聴くっていうのが。
タクこれキラーカーズ好きだよねっていう。
そこをかみしめながら俺も聴く。
そこ好きなんでしょ、俺もだよみたいなのをかみしめながら聴くっていうのが割と最近楽しみというか。
オアシス再結成のように。
ここだよね、ここだよねっていうのを。
いいですね、分かち合ってる。
っていうところで勝手にね。
ステイヤング聴いてたな。
このステイヤングキラーカーズでしょって思いながら聴くっていうのが面白い。
タクそうでしょって。
これ聴いてる人分かるかな。
ステイヤングキラーカーズ。
分かる人は分かるんじゃない?やっぱ。
分かってくれたら嬉しいな。
このね、なんかギュンと来る感じと。
ブライトな感じとノスタルジーがある感じ。
あと同じマスタープランに入ってるやつで。
ロッキンチェアーもめちゃくちゃ好きなやつよね。
俺今ロッキンチェアーだろって言おうと思って。
もうね、これはもう大好きで。
タクこれ好きでしょって思いながら聴いてたもん。
最初に。
この2,3日も。
やっぱオアシスとなるとタクヤさんっていうのが僕の中ではあるって。
本当ですか。
タクが好きなのはロッキンチェアーでありステイヤングでありマスタープランでありなんだろっていう。
33:05
俺もそこ好きなんだよって思いながら聴くっていうのが。
タクこれ好きでしょって思いながら聴くっていうのがなんかね。
一部トレンドというかなんか。
すごい個人的なあれなんですけど。
いやロッキンチェアーはやばいっすよ。
ロッキンチェアーだよなー。
これすごいよなー。
これもねー確かになー。
なんとも言えない。
なんだろうこの空気感これも。
いやほんとに。
この空気感出せるって結構すごいっすよね。
それほんとそうそうそう。
これ絶妙。
絶妙だね。めちゃくちゃ絶妙。
これやろうとしてできない。
そうやろうとしてできないこの空気感。
できないできないできないっすね。
みたいな。
なんだこれ。
いやこれほんとすごいよね。
絶妙すぎる。
絶妙。
明るくも暗くもないっていうか。
そうそうそうそう。
それがいいんだよね。
明るくなりすぎてもいないし、
クラクシブの曲でもないんだよね。
ちょうど中間の部分でノスタルジーを感じさせるっていうのが。
これがなんかオアシスの真骨頂だなって思うし。
他のバンドやれないじゃないですかこういう感じ。
じゃあほんとなんか意味わかんない涙が出るんだよな。
何かを思い起こさせる。
何かを何かを。
そうそうそうそう。
存在しない何かを。
存在しない思い出を思い起こさせるみたいな。
夏休みの少年時代。
勝手に何かを。
存在しない懐かしい思い出を。
そんな思い出はなかったんだけどなみたいな。
思い起こさせるっていう。
結構やっぱそれオアシスの魅力じゃないかなって思う。
割とどの曲もなんかすごいノスタルジーを感じるんですよね。
リアムの声と。
リアムの声とね、
ノエルの声とそのエフェクトのかけ方っていうかなんかこう独特な。
何なんだろうこの空間を感じさせる。
結構なんかそれが世界共通でそういうものを思い起こさせるんでしょうね人々にというのか。
36:00
同じこういう感情になってるんでしょうね。
なるんだと思うんですよ多分。
国とか文化とか関係なく。
そこがオアシスの強さというか、すげえところなんだよねっていうのは感じますね。
すごい。
他に何かありますかね、曲。出てないやつで。
あとは何だろうね。
めっちゃ名曲がありすぎてって感じじゃないかな。
あんま名曲ど真ん中のところそんな出してない。
ど真ん中ゾーン全然、ど真ん中ゾーン今全部こう外してってる。
でもオアシスのライブ行くとしたら、やっぱりその合唱の音圧を体験してみたいなっていうところで、
Don't Look Back In Youngerはやっぱりしたいなっていう。
これがね一番やっぱそれを味わう曲ですから。
音圧すごいんでしょうね確かに。
自分も歌いたいし。
会場一体となって。
その一体となりたいじゃないですか。
そうですね。
これ絶対ほっといてもやると思うんだけど。
これはなんかやっぱちょっと体験してみたいなっていう。
こないだのフジロックでもね、ノエル。
ソロでやってましたね。
やっぱオーディエンスが一体となる感じってすごいと思うんですよね。
それはやっぱり体験してみたいですよね。
そうですね。
あとは何だろうな。
出てないやつで。
そんなにど真ん中じゃないかもしれないんですけど、
Stop Crying Your Heart Out。
俺今それも一発終わったし。
マジか。
これをやってくれたらね。
なるほどね。
これ個人的に聴きたい曲として、
Stop Crying Your Heart Outを言おうと思ったんだけど。
曲が出してきたかと。
これは聴きたいですよね。
これ聴きたいですよね。
これすごくないですか、この曲。
この曲すごい。
これは今たぶんここまで出てた曲たちの中ではだいぶ後の曲だと思いますけどね。
これについては。
39:00
ひざんきミストリーだね。
いやでもこれめちゃくちゃ名曲ですよね。
すごいよね、俺びっくりした。
びっくりしますよね、これ。
ひざんきミストリー聴いて、とんでもない曲あるじゃねえかと。
この曲だっけ、映画のバタフライエフェクトの曲だよね。
最後のエンディングで。
あの映画タクも好きじゃん。
好きですね。
これ全部俺の中でタクのイメージで。
タクこれ全部好きだよねっていうので、それを愛おしむというか、めでる意味で。
ストッププレイングハートアートを聴くと、タク映画好きだよねって。
映画もこの曲も好きでしょ、タクって思った。
語りかけるっていう。
俺もだよって語りかけながら聴くっていうね。
勝手にそういう楽しみ方をするっていう。
光栄です。
やってます。申し訳ない。
いえいえ。
やっぱストッププレイングハートアートいいよな。
これはやってくれたらちょっとグッときますね。
めっちゃいいっすね。
どうなんだろうな。
どうすか、ひできさま。
迷うね。
いっぱいあるもんね、いい曲。
いっぱいあるからな。
俺は聴きたいみたいな。
ワットエバーとか。
ワットエバーも聴きたいよな。
これも特別だよね。
特別な曲ですよ。
これなんか特別だよね、結構。
特別な何かをまとってる曲だよね、これは。
まとってる、まとってる。
結構孤高な感じっていうかなんかね。
分かる分かる分かる。
なんか分かんないけどウェンブリースタジアムみたいな感じの。
分かる分かる。
なんか謎に。
なんか謎にウェンブリースタジアム。
なんかそういう感じあるなと。
ワットエバーは本当に分かる。
いいっすね。
これってさ、リアムのボーカルじゃなきゃ成り立たないでしょ。
確かに。
42:00
いや、それ分かるな。
白棒な感じで歌うのがもう。
誰がやっても成り立たないんだよ、あのカッコよさがさ。
分かるな。
このレールも歌ってますけど。
そっちがうんだよさみたいな。
曲としてはいいんだけど、あのよさではないんだみたいな。
あのよさやっぱリアムなんだよなみたいな。
確かに。
結構ぶっきらぼうなね。
そうそう。
やっぱオアシスにおいてはリアムのボーカルって大きな魅力だと思うし、めちゃくちゃカッコいい部分だと思うんですけど、
これが一番発揮されてるのが結構アットエバーだなって僕は思うんで。
確かに。
曲のよさとの、あのぶっきらぼうな歌い方とのマッチングが、これがもうこれでしょオアシスと。
リアムギャラがカッコよさこれでしょみたいなのが結構思いますね、この曲は。
確かに。
いやーですね、ほんと。
いやー。
あれは他の誰が歌っても成り立たないよね。
ノエル歌っちゃダメだよ。
ライブでやるならね、あのバージョンでやってほしいですよね。
そうそうそう。
いやーこれは下好きなんだよな、なんか。
いいよね。
何を選ぼうと俺の自由だみたいな。
いいねー。
オアシスってそこのカッコよさというか、その頼もしさみたいな、リアムのたたつまいもそうなんですけど、すごい心強いんですよね。
それってあの時代においてはすごいやっぱオアシスしかやってなかったことというか、90年代の6ってもっとなよなよしてるじゃないですか。
確かに確かに。
そっちに自分的には共感すると言えばそっちなんですけど、でもオアシスはそうじゃないとこ。
確かに。
リブフォーエバーって歌っちゃうさ。永遠に生きていったいっていうのを歌っちゃうその頼もしさと力強さが結構オアシスの魅力で、それが今の時代においては結構もっと眩しく聞こえてくるなっていうか。
確かに確かに。
聴くとグランジとかって暗すぎて重すぎて聞けないみたいになるんですけど、オアシスは今聴いてもいいよねっていうか。
45:05
リブフォーエバーもいいですよね。
リブフォーエバーも聴きたいでしょみたいな。
今言ってたからあれだけど。
リブフォーエバーね。
たまらんすよリブフォーエバーも。
もう全部やれよこの辺って感じだよね。
全部上がった曲。
いやー。あとはワンダーワールね。
もうね。
どんどん出てくるけど。
ワンダーワールもさっきのワットエバーと同じくやっぱりリアムの良さが発揮されてる。
そうそうそうそうそう。そうなんすよそうなんすよ。
確かに。
結構同じ感じなんだよね。
そうですね。
リアムのふってぶてしいボーカルがあってこその。
後ろに腕組んでね。
そうそうそうそう。
すごい高いマイクの位置でね。
そうそう。
かーれーん。
リアムギャラガーの歌い方ってね。
すげーぶっきらぼうで。
対して上手くないんですよあの人って。
スキルで言えばノエルの方が上手いんだけど。
でもあの歌い方ってすごい喉の強さが必要なんですよね。
それをずっと続けてるっていうのはやっぱりリアムって天性の喉の強さがあるっていうのは思いますね。
リアム的に歌うの難しいんですよ結構文字は。
ぶっきらぼうで対してスキルはないんだけど難しいんですよ。
喉痛くなっちゃうんですよあれって結構。
ノエル的に歌った方が楽なんですけど。
それを自分のスタイルとして貫き通せるリアムギャラガーやっぱすげーなって思いますね。
唯一無二ですよね。
唯一無二です。なかなかできないですよね。
いやーもうゴロゴロ出てきますねほんとね。
ゴロゴロ出てきますよね。
全然まだまだ多分他にもあると思うな。
結構個人的にこれ聴いてみたいなと思うな。
あれもやっぱりリアムの。
確かに確かに。
聴いてみたいなっていうのは。
あれですよねスタンディングオン・ザ・ショウガオブチャイアンスの。
2曲目の。
そうですね。
このアルバムもいいんだよな。
あれいいですよね。
結構サイケディティックな。
俺あれすげー好きなんだよねショウガオブチャイアンス。
いいですよね。めっちゃ好き。
すごい独自色あっていいですね。
いいですよね。
48:01
後半とかすごい名曲めっちゃ多いと思う。
モアシスってどうしてもファーストとモーニング・グローリーっていうのがすごい強いんだけど
結構個人的にはショウガオブチャイアンスとかヒーザン・キャミストリーとか結構好きなんですよね。
そうですね。
今だからこそのビーヒアナウとかも。
ビーヒアナウね最初聞いた時にこれなんでダサく扱いされてるのって思ったもん。
そこはやっぱ反動っていうか期待期待感。
反動なんだよね。
期待感とギャップ。
めちゃくちゃいいじゃんこのアルバムって思ったんですよ最初聞いた時に。
全然国評されるようなアルバムじゃないと思って。
それはほんとそうですね。
でもモーニング・グローリーを聞くとそこの比較でいくとそうなっちゃうんだなって。
いやモーニング・グローリーが異常すぎるんですよね。
全曲シングル。
そうだよね。
全曲シングルのオリジナルアルバムって。
一般的に見るとどうしてもそうなっちゃうんだろうなって思うんだけど。
結構個人的にはビーヒアナウすごい好きなんだけどな。
好き好き。
全然そんなダサくじゃないし。
あとはDon't Believe The Truthもな。
これもやっぱリアルタイムで聞いてたから。
そうだねそうだね。
ライブで聞きたいっていう点でいくとライラーとかはやっぱこれはもうちょっと生で聞いたらちょっと思い出、いろいろ思い出してグッときちゃうな。
リアルタイムで聞いてたからこその場にね。
当時のリアルタイムのピントのやつを思い出して。
あるよね。
何が来ても嬉しいというか。
そうですね。
とにかく日本に来てくれと。
日本に来てくれと。
来んだろうと。
チケット全力で取りましょう。
国立競技場2daysやれよと。
いやー楽しみですね。
こういうロックな話題がリアルタイムで進行形でできるのは嬉しいですね本当に。
本当それだと思いますよ。
本当に嬉しいなぁ。
なんかねそのオアシスってもう再形成しなくていいとかさ、あるじゃないですかそういう意見も。
51:04
もうファーストセカンドが最高で、あれ以上のものは作れないとか。
であんな仲が悪いのが別にやらなくていいじゃんとかさ。
そういう意見もあったりするんですけど、でもやっぱりこうして再形成が実現する形になると盛り上がっちゃうじゃないですか。
あれしもが。
それってやっぱ大きいですよね、そういう存在って。
でかいし、今回さらにそれを実感しましたよね。
こうして目の当たりにすると実感するよね本当に。
オアシスって僕的にはそこまでめちゃくちゃハマったバンドではないんですけど、
でもやっぱオアシスが再形成するとなるとなんか嬉しくなるし、
やっぱライブやるとなればこれ聞きたいなああれ聞きたいなあと思うし、
でやっぱ音源聞いちゃうし、そういうところの楽しみがありますよね。
そうですね、そうですね。
本当ここから先楽しみということで、
まだこれを撮ってる時点では特に日本の話とかは出てないですが、
楽しみに待ちましょう。
そうですね。
動向がね、目を離せないですね。
冷や冷やしながら。
どうなる、どうなる。
冷や冷やしながら。
どうなるかわかんないからなあ。
そうですね。
ちょっと雲行きが怪しくなってきたぞみたいなことがあるかもしれない。
ファンキーって言ってる兄弟だからね。
穏やかに過ごしていただきたいものです。
今はちょっと悪くなれよみたいな。
お互いにみたいな。
いやあ、オアシス特集もやりたいですね、銘板ラジオの。
ね、確かに。
オアシスは。
来日するとなればね。
来日するとなれば。
そうですね。
ウォーニングローリーだけしかやってない。
しかも今。
幻の初期回。
今しかも聞けない状態になってます。
今は聞けないですから。
幻の。
幻ですよ。
ウォーニングローリー回があります。
ウォーニングローリー回は今は公表してない。
再録もね、その辺全然アリですが。
でもさっきもアルバムの話ちょっと出てましたけど、他にもやっぱりいろいろこれやったら面白そうだなみたいな。
いいよね。
あるから。
マスタープランとかやったら。
マスタープラン絶対マスタープラン。
マスタープランやばいね。
本当にやばいことになっちゃうから。
オリジナルアルバムじゃないところからいきなり行くみたいな。
54:00
いきなりね。
そこからって言っても結構納得する方もいっぱいいると思うよ。
確かに。
マスタープランを聞けって話ですよね。
そうですね。
マスタープランがだよねっていう人と仲良くなりたいですね。
オアシスといえばマスタープランみたい。
オアシスといえばウォーニングローリーとかいうやつはもうダメみたいな。
当たり前じゃねえかって言って。
気分みたいなね。
オアシスってマスタープランですよねって何か言われると。
おのれ、飽きちゃう?みたいな。
じゃあ飲みに行こうか。
じゃあ飲みに行こうかと。
そうですね。
そういうね。
マスタープランはちょっとやりたいね。
やりたいっすよね。
そうですね。
いやいや、オアシスね。
ちょっとまたこれから楽しみですけど、
もし本当に来日するとなれば、
メーバーラジオでもいろいろ盛り上げていきたいと思います。
チケットも頑張って取ります。
オアシスといえばたくやさんなので。
そうなのかな。
たくやさんの好きなアルバムとか好きな曲に思いを馳せて聞くのが楽しいっすよ。
それたくやが言ってたな。
俺の楽しみに言ってたなって。
あ、これたくやが好きなやつだって。
そうそうそう。
これたくやが映画も好きでだなって思いながら聞くっていう。
楽しみ方ですね、個人的にね。
じゃあじゃあじゃあ、今回はこんな番外編をやってきましたということで、
以上でございます。
これでロックがすごい風が吹いたらいいっすね。
ですね。
起爆剤になってくれ。
最後までありがとうございました。
ありがとうございました。
56:35

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