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  2. 番外編#53-2 ついに聴けたあの..
2024-10-15 1:16:37

番外編#53-2 ついに聴けたあの曲!生き様を見せ続けてくれてありがとう!「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2

LLUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2 「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想②2024年8月25日の東京ガーデンシアター公演の振り返り!今回は休憩後のドラムソロから語ります!ファンの妄想が実現!?ついに聴けたあの曲!LUNA SEAという生き様を見せ続けてくれてありがとう! ※2024年8月30日夜収録 ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※前回まではこちら 「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想①良席&レア曲セットリストに大興奮!~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#53-1】 https://youtu.be/jKrZn7v9eV0 ■U-NEXT配信視聴ページ<見逃し配信 視聴期間>8/31(土)~11/10(日) https://t.unext.jp/r/lunasea ※「IMAGE or REAL」ライブ感想 「IMAGE or REAL」ライブ感想①~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2 東京ガーデンシアター公演の最速振り返り!【名盤ラジオ 番外編#52-1】 https://youtu.be/TafjOOEHhbc LIVE後半振り返り!そして感じた東京ドームへの覚悟…「IMAGE or REAL」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#52-2】 https://youtu.be/5hKCKAh7nts ※『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_ ※『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ※LUNA SEA 結成35周年ツアーライブ感想回 LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想①~今やってこそ輝く『LUNACY』期の曲たち!【名盤ラジオ 番外編#47-1】 https://youtu.be/FKFHSGpZPBk LIVE後半戦&東京ドーム公演の“覚悟”とは?~LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想②【名盤ラジオ 番外編#47-2】 https://youtu.be/gykInyWgS8E 前から○列目で貴重体験!LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 3「SHINING BRIGHTLY」ライブ感想【名盤ラジオ 番外編#58】 https://youtu.be/8vfBZhnpiSw LUNA SEA 結成35周年ツアー直前スペシャル!今改めて語る『SHINE』&『LUNACY』(2024/05/24) https://youtube.com/live/PgW-ckZ146w 名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『MOTHER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『LOVE』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlZpKYTS7iHpY5bZVbiXgbc ■『MOTHER(2023年)』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkXm6qJPLKboXXnsgesCySK ■『STYLE(再録版)』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnMUOUeGeXf8lEFrdcK8FfU

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、LUNA SEAのSEARCH FOR MY EDEN
東京ガーデンシアターのライブ感想会やってます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
これ1回で終わる予定だったんですけど、2回目やっちゃってます。
N像です。
この後、ラーメン食べます。
よろしくお願いします。
ラメンタコにかけただけだね。
そうですね。
分かりにくい。
分かりにくい。
でもね、ラーメン食べますよ、この後も。この勢いで。
ラーメン食べましょう。
ということで、またこのパターンですけど、休憩タイムのところまで行って、
僕らも休憩してきたという感じでね。
休憩してね、リフレッシュして。
雑談をして。
そこまでリンクする必要ないと思うんだけどね。毎回ね。
いややっぱりね、語っていく上でね、
なんていうんですか、のめり込んでいく中では流れを再現していくことで、
もう自分はね、
お二人からの話で、会場に連れてってもらってますからね、心を。
じゃあさっきのクローストロフォビアの話で、方針状態になって。
もうあーっつってなってますからね。
やばかったーっつって。
もうやばかったね、今のっていうね。
やばかったね。
やばかったよねっていうところからね、今元に来て。
そこからの。
からの。深夜くんドラムソング。
ここはやっぱりそうなんですね、休憩後の。
青い髪がかっこいいっすよね、青い髪が。
ファイナルファンタジー感があって。
もういつも深夜といえばね、
なんか深夜が一番さ、
セシルになってた時ありますからね、完全に。
一番なんか派手だよね、深夜派手派手。
パラディンになったセシルになってた時ありましたからね。
パラディン感あるようです。
パラディン感めっちゃありますからね。
深夜ドラムソロは今回、前日と比べてどうだったですか?
なんか変化は見られましたか?
どうだったかな。
だいたい同じような感じだった。
イメージのライブ感想会のときに
すごい止まってたって話をしてたじゃない。
それはどうだった?
それは聞いてたから見てたんだけど、
そんなに止まってはなかったと思うよ、やっぱ。
そうでもなかった。
やっぱってこの日はね、この日は。
そんなマイケル・ジャクソンほど止まってはなかった。
さすがにみんなざわつくほどにはなってない。
03:02
ざわつくよ、あれは、マイケル・ジャクソンでは。
ざわつくよね、あそこまで止まったらね。
なんか物音立つからやばそうだなみたいな。
何回止まるんだみたいな。
物音立てちゃいけない。
そんなことできたの?みたいな。
ドラマがそれをやるってやっぱすごいことだよ。
ドラムソロなのに叩かないっていう。
そうそう、叩かない。
叩かない。
そんなことはなかったですね。
叩かないことで存在感を示すというね。
すごくないですか、新しい表現。
それもね、できたらかっこいい。
かっこいいよね。
それも一切叩かないドラムソロで。
それ、叩かないドラムソロ。
もはや叩かずにドラムソロをできる。
中松でもそれができてる。
それができてるのがシン・ヤンのドラムソロじゃないですか。
シン・ヤン!
確かに確かに。
それで成立しちゃうじゃないですか。
ドラムソロ史上最も叩いた
だ数が少ないドラムソロっていうことすらいけませんね。
確かに。
それがやっぱすごいよね。
すごいですよね。
だんだんシン・ヤンで成り立つっていう。
あれはほんとかっこいいよな。
あれはほんとかっこいいよ。
あれはいいね、やっぱ一体感があって。
もっと来いよ!
なんかね、指さしてこう。
胸のあたりで指さしてこう。
お前らーみたいな。
耳に手をね。
耳に手を当ててこう。
ズバーンってやって耳に手を当てるあの動きね。
あれいいよね。
いくぞー!
うりゃー!
うりゃーって。
最後はうりゃーってボーンって。
うりゃーって。
うりゃーって成り立つ。
うりゃーって成り立つってのもシン・ヤンしかいないよね。
すごいっすね。
あれたまにうりゃーってやるからうりゃーって言いそうになりますよね、こっちも。
いや俺うりゃーってずーっと言ってたよ。
マジっすか。
ほぼほぼなんか。
最初はシン・ヤーって言ってんだけど途中から面倒くさくなってうりゃーって。
うりゃーって言って欲しいだろ。
あのうりゃーって言うからね。
うりゃーって言うんだからうりゃーって言って欲しいんだろ。
実は半分くらいうりゃーって言ってるのがお一方。
半分ぐらいうりゃーって言ってますよ。
06:01
あとあの徐々にこう深夜っていうあのあれが 短くなってくる早くなってくるから
ついていけなくなるんだよねあれをねどこまで 言えばいいんだろうみたいな結構で
どっついていくよ頑張って限界まで あそうなんだ
シーンも早々に もう早々に見かけりますね僕は
僕も割と早めに撤退しますね 3、4回ぐらいでもうウリャーって言ってます
ウリャーに切り替えてくる ウリャーに切り替えてくハト
最後まで深夜をつらげくハト
スピードにもついてくる そこがこう入り身だけであのカオスな
ドラマーがさ最も忠実だ
bpm ね200ぐらいまで ついていきます
なるほど 過ぎない過ぎない
シャシャシャシャシャw
シャシャシャシャシャw
キーも上がって来てる
早くなるからキーも上がってる
シャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ!
最後、シォォォゥゥがね
ドラムもさぁ、
ドラムをさ、
あれ、
エフェクトかかるじゃん
を。
シュィィビンビンバーニップ
チョーユインってなるじゃん
あそこに合わせてるわけだね
自らねエフェクトを
あれかっこいいよね。あれかっこいいよねー。あのボーンってね。あれ爆発してたっけ?初日も爆発してた?
爆発してたと思うよ。
爆発してたよね、たぶん。勝手にもうしてた気になってて、実はしてなかったとかって。
ああ、錯覚。
錯覚であれだけど、してたよね、爆発。
してたと思う。
してたよね。
してたよね、爆発って何の角度で爆発するの?
ボーンってね。
爆発してたよね。
あれね、一番スタッフが緊張する瞬間の一つじゃないの?
タイミングがね、ちゃんと。
爆発スイッチを押すスタッフ。
いやー、あれ一番のベテランスタッフが押してんのかな。
絶対にずれてはいけないね。
そうだよね、ずれてはいけないね。
あ、あれね。
もう杉澤がブチ切れるからさ。
09:01
横から?
横から。
いやー、そうね、その後。
お前ら最高にかっこいいぜ!って。
ねー。
そういう声をね、言ってくれるというね。
いやー、もう新谷最高ですよ、新谷くん。
新谷くん。
新谷くんのドラマってこそだもんな、ほんとは。
マジで上手いっすからね、ほんとに。
あの、マジで上手いっすからねっていう、なんか、あれですけど。
どの立場から?
どの立場から。
うちの、うちの、うちの新谷くんみたいな感じになってますよ。
え、ちゃんとお前が上から見せたって。
マジで上手いっすから、うちの新谷くんって。
え、なんだそれ。
いやー、ほんとにすごいですね。
同じドラマーとしてね。
ドラマーとして。
尊敬しかないっすね、ほんとに。
同じドラマーのさ、秀樹くんから見てさ、
あの、新谷くんのさ、よく曲が終わるときにさ、
バーンってなって、スティックをポーンって後ろにやるじゃん。
上に。
投げるね、投げる。
あれはどうなの?
あれ?
うん。
いやー。
ドラマー的にはあれはなんかやりたいものなの?
それはやりたいでしょ。
ドラマーの生理現象なの?
生理現象では、生理現象、生理現象とまではいかないけど、
やっていいって言われたらやりたいね。やってみたいな。
ポーンって。
でもなんかもう、いろいろ考えちゃってできないけど、
照明ぶつかって割れたらどうしようとかさ。
想定だからね、自分はそんなん。
そんなドラマで考えたらね、マイクスタンド投げるとかできないっすよね。
確かに。
ほんでもないっすね、あんなの。
あれはやりたいんだね、やっぱポーンって。
でもあれ気持ちいいだろう。
絶対気持ちいいと思いますよね。
スティックバーンっていってポーンって投げるっていうのは。
やったったーみたいな。
やったったーって。
あれは。
でもあれ見ててちょっと毎回少し思ってるのが、
あれ投げた後ちょっと後ろ気にしてるよね。
大丈夫だったかなみたいな。
やっぱそこは。
優しいなって思うんだよいつも深夜。
優しいねー。
優しさが出ちゃってると思って。
ちゃんといってたかなーって変なとことね。
12:02
なんか壊れてないかなみたいな。
当たった人いないよねとか気にしてんのかなって。
深夜優しいなーって。
優しいよー。
思う。
あの投げたスティックがあれかな最後のところでこう、
客席に投げ込まれるのに使われてたんで。
そこに回ってる。
であればいいね叩いたやつだから。
多分ねそういうことなんじゃないかなと思うんだよね。
あの客席に投げ込まれてるのがさ結構叩いて、
叩いた跡があったみたいなツイートをよく拾いもらいましたみたいな。
でさなんかちゃんと叩いてる跡が。
それもあってこうそうしてんのかなって。
あーなるほどね。
ライブ通じてさ、1本、1本というか1セットを最後まで使っちゃうとさ、叩いた跡があるのって1セットしかなくなっちゃうから。
はいはいはいはい。
だから。
そういうことか。
それなんだと思う。
何本も何本も叩いたものを。
叩いたやつをね、深夜ライブ後にだって結構何セットも投げてるから。
多分そういうことなんじゃないかなっていう。
それはすごい深い考察だな。
なんかさ、使ってないスティックでももちろん嬉しいんだけど、使ってたらよりめっちゃ嬉しいじゃん。
それがより多くの人に渡るみたいな。
いやー。
なんかそれなんだと思う。
普通にやってたらそんなにスティックボロボロになって買えなきゃみたいなのなんないから。
それをスティックを交換するのをああやってパフォーマンス的にもこうやることで見た目的にもかっこいいし。
すごい。
そこまでは何か思わなかったわ考えが。
そうなんだと思う。だからなんかスティックをだから毎曲ごとに変えるっていうことは多分やってて。
どうせ変えるから。
パフォーマンスを組み合わせてるわけね。
そうそうそう。どうせ変えるんだったら派手に折り投げちゃえって。
分かんない。どっちが先か分かんないけど。
いやー。
生理現象で投げちゃってただけ。
曲終わったら投げずにはいられなくなっちゃって。
いやでもそういえば、これもうだいぶ脱線ついでに話しますけど、僕新谷くんのスティック持ってますよ。
あれ?持ってるの?
えー。
まじで?
やばいじゃん。
あのね、すげー昔なんですけど、2000年のブランニュー・ケイオスの初日、横浜アリーナ。これなんと最前列のど真ん中だったんですよ。アリーナの。
15:09
えー。
なぜか。
さすぎるねそれ。
これはもうね。
神じゃん。
もうほんと忘れられないライブなんですけど。
これの最後、なんかそういうスティック投げて。
なんか投げたっていうよりは落としたやつが、なんかそのステージから落ちて、そのステージと最前列の間に起こったのね。
それをその目の前にいた係員みたいな人に、あれあれあれ撮ってくださいみたいな感じでやったら撮ってくれて、それをいただきました。
あーなんかそうか、それ言ってたね、その話。
たぶん高校の、高校3年生だったから、それ話した気がするけど、実家にあるんじゃないかなそれ。
今度ピックアップしていきたいけど。
実家の紙棚にちゃんと建てまつらないと。
たぶんね、そのスティックとスタートアップギグでもらったJのピックとか一緒にあるのかな。
ミュージアム作れちゃうじゃん。
ミュージアムそんなもんだけど。
すごいね。
ちょっとスティックは。
スティックは相当レアだよ。レアっていうかもういいな。羨ましいわ。
スティックはちょっと現物を取りに行かないと。
ちょっとじゃあピックアップして、今の自宅でこう。
そうだね。
なんか日本刀飾るみたいな感じの変なあれに乗っけて。
そんなのがね、ありましたよ。
いやーすごい。
師匠の。
貴重ですよ。
いやすごいですね。深夜ドラムソロで。
どれだけ尺を使うという。
いやー。
ドラムソロが終わりまして。
次にも行かないといけないですしね。行きましょう。
そうですね。
じゃあちょっと待って、次、今日はどのパターンかな。
これ難しいかもしれない。
なるほど。
ドラムソロ終わった後の、みんな入ってくるところのやつね。
前日はね、フェイトでしたね。
でこうね、いっぱい出てきちゃったみたいな、同時に。
同時に来た。
わらわらわらわらって。
これがね、あれこれがすごい良かった。
ここでそういう。
ドラムソロ開けず、ここでこれ来るんだっていう。
はいはいはいはい。
これめちゃくちゃ良かったんですよ、本当に。
18:02
他ではないし、他ではないでしょっていうのと。
これ結構定番にしても良くないぐらい良かったんですよ。
ちょっと予想していいですか、じゃあ。
はい。
ステイ。
惜しいな、ステイだね。
ステイはもうちょっと後で来る。
ステイはもうちょっと後で来る。
なるほど。
いやー、そっか。
ステイじゃない。
それもなんか成り立ちそうな気はするけどね。
ステイが。
あれば。
なんかステイ、ここでさ、すっごい。
あのドラムの軽快な感じで。
そうそうそうそう。
あのドラムの。
ドラムだけでね、まずは。
そうそう。
タンタンタンタンって。
それでさ、すごい多項感めっちゃあるじゃん。
あの感じがすっごい出せそうと思って。
そうそう。
だからここでステイ来たらめちゃくちゃ上がるなと思って。
なるほどね。
誹謗もかなり。
なるほど。
わかるもんだろう。
そう。
まあでも、まあそうではないということでいくと。
えー、なんだろう。
うわ、難しいな。
なるとなんだろう。
これ序盤のイメージなんですよ、この曲って。
序盤だからこその破壊力だと思うって思ってたんですよね。
それかなんかここで来ることによって、あ、これめちゃくちゃアリだなというか。
えー、わかんないな、Believeすか、じゃあ。
違うんだよ。
違う。
Believeだとめっちゃ入り方難しくなるな。
結構難しい。
Believeの入り方難しいよ。
ステイとBelieveは多分同じあれなんですよ、方法論なんですよ。
真逆の方ですね。
真逆経緯ですね。
なるほど。
もっと攻撃的なというかダークなのをここで来ることによって。
えー、シビートですか。
いやー、近い。
せめるなー。
そう、発想はそれです。
じゃあ、チェス?
いやー、もう発想的にはそう。
せめるなー。
発想的にはそういうことですよ。
序盤に、序盤にっていうのがヒントですよね。
序盤にこれが来ると思ってる?
普段は。
普段は序盤にやってるけど。
あー、そっかそっかそっか。
前日に序盤で見てるでしょ、みたいな。
前日に序盤で見てる。
えー。
ちょっと待ってくださいね。2曲目とかその辺で来そうな感じのやつってことですよね。
そう。
デジャヴが来た後、なんだっけ。
21:01
イメージの曲だよ。
うん。
もうわかるだろう。
あー、メカニカルダンスか。
そうなんですよ。
なるほど。
なるほどね。
あー、なるほど。
いいね、このリアル感が。
そうかー。
メカニカルダンスか。
意外だし。
なるほどなー。
これすごい結構上がったんですよ。
メカニカルダンスがここで来る。
どういう風に始まるんですか。
前日聴いてるじゃん、これ。
前日聴いてるじゃないですか、僕ら。
うん。
でもそれがここで来ることによってすっげー破壊力というか。
なんかめちゃくちゃ上がったんですよね、ここで。
なるほどー。
いやー、そっかー。
そう。
ここってやっぱそういうことなんですね。
フェイトとかメカニカルダンスとかやっぱ攻撃的なやつですね。
そうですね。
その攻撃的な中でもちょっと意外性があるというか。
そうですね。
ここでフェイトだったらなんかフェイトだなって腕組みしてみるじゃないですか。
そうですね。
もう腕組み。
正直フェイトだと思ってました。
だよねー。
俺もそう思ったもん。
ドラムから始まる感じじゃないですか。
そうそうそう、そのパターンは一緒。
もうそれはそこは憎いねー、演出が。
めちゃくちゃフェイトだと思うわ、それ絶対。
フェイトだったらまぁまぁまぁね、あるしとか。
盛り上がりたまえよ、君たちみたいなさ。
俺はもう別な顔。
楽しだして腕組みしてフェイトだねって言って見てるけどみたいなさ。
ここでメカニカルダンスって結構なんかすごいなというか。
やばいですね、それやばいね、めちゃくちゃやばい。
前日にこの曲って聞いてるんだけど、それがここで来るのはなんかすげー上がったんですよね。
めちゃくちゃアリですね。
めちゃくちゃアリじゃないですか、これ。
めちゃくちゃアリですね。
すごい攻撃的だし。
すげーと思って、これすごい来たんだよな。
かっこいいですよね、ドラムがタンタンタンってなってて始まるメカニカルダンス。
その始まりもレアだしね、普通ベースから始まるよね。
いやーよかった。
やば。
やっぱこの曲もなんかおのおのの見せ場があるじゃないですか。
24:04
リフもチャーチクチャーチクチャチャチャーってかっこいいし、
途中、ベースが、ね、
ウェッ!ウェッ!
うわー!熱く!熱く!
熱く!熱く!
そこのなんか、
かっけー!なんだこれ!
って思って。
やばい。
ここでそれをくるんだっていうのがやっぱり
ルガシすげーなというか。
そうですね。
俺はこれでいいっすね。なんかやっぱ。
序盤に聞くのも
いいんだけど、
ライブで、
仕上がってきてから、
仕上がってきてから、
あ、これありだなっていうのを
すっごい思いました。
うわー。
やーばい。
ここですごいやっぱ、
もう一回ぶち上がるから、
そっからの流れなんですよ。
そっからのね。
おー。
ここまでぶち上げたら、
すごくないっすか?
次が。
ここMCあったっすよね?
たぶん。
MCあって、
さっきね、ちょっと出たけど、
次がステイですよ。
やばいね、これは。
まじで。
俺を聞きに来たわけじゃないですか。
次にね、それが来てくれたら
最高だなって思ってました。
正直、ステイって
なんかコールされたときに、
ちょっともう声出ましたもん。
うおーって。
なんか、うわーってなんか。
うわーって。
なんか変な声出た気がしますね。
やーばいな、それ。
うわー、やばいよ。
まさかね。
ステイが、
2024年に聞けるとは。
ほんと。
ほんとそうだよね。
ほんとそれだよね。
そんな幸せなこと
あります?人生で。
うーん。
2024年、ステイが聞けるっていうのは
なんか、ほんとありがとうだし。
いやー。
これが聞きたかったわけじゃないですか。
みたいな。
あのー、これはやっぱ
あのー、中学
高校の
週末するまでの
ところでも、毎回やっぱ
なんかどっかで、ステイ
今日やんねえかなみたいな。
なんか間違ってステイやってくんねえかな
みたいな。
わかるわかるわかる。あった。
27:00
なんか間違ってやらねえかな
みたいな。
どうせ多分ないんだろうけど。
そう、ないんだけど
間違ってやらねえかなみたいな
あるよね。
ありますよね。
間違ってみたいな。
えー、そういう歌か。
突然ね、川群れにこうステイを。
そう思ってたような曲だから。
マジでねえ、
その
リアルタイムで
そういう会話してたもん、友達と。
間違ってステイやんねえかな
みたいな。
ほんとそれだよねえ。
そう。
いやー、ステイ。
その曲をねえ、ほんとに
二十何年たって。
いやー、いいなあ。
いやー、これほんとねえ
幸せでしたよ。
うーん。
ここまで
生きて
ラジオ応援してきたご褒美だなって感じが
うーん。
いやー、いいないいないいなあ。
ステイは
やばいよねえ。
ステイはなんかねえ
特別、特別し
しちゃう曲。
そうねえ。以前はほんと
全くやんなかったからねえ。
ほんとに?
俺方、だめだよねえ。
やっぱルナシイはさあ。
そこで
ステイをなんかねえ
礼遇しすぎてたっていうのが
ダメなんですよ。
なんでそんな礼遇するのと。
だいぶ
長いこと礼遇されてましたもんねえ。
いや、そんなねえ
そんな礼遇する曲じゃないし。
うん。
ファンからすればもう
ほんとねえ、人気の
曲で。
いやもうほんと正直言って
ウィッシュとダブル
ヒーローというか
それを張ってもいい曲だと思うんですよ。
それをなんか礼遇するのは
ルナシイだもんね。
それがここで
弾けたのがやっぱ嬉しいなあっていうねえ。
ほんと嬉しかったよねえ。
だからこそのねえ嬉しさが。
いやー。
ここではちゃんとやるんだというか
ここではちゃんとやるんだと。
そうですね。
もう思いましたね。
いやーやばいなまじでそれ。
いやー
スティ良かったよほんと楽しかったなあ。
まじで聴きたいわこれ。
Oh no
Oh boy just for you
just for you
for you
汚れなき夢に
鮮やかに
鮮やかにwait for wind
いやー幸せですね。
あのライブに
いやー
スティは
特別だわほんと。
30:00
汚れなき夢に
そこいいっすよねえ。
いいねえ。
鮮やかにwait for end
ちゃんとfor end
とか言うんですか。
そうですね。
今瞳を通して
そこもちょっとなんかこう
臨場しちゃうわけですか。
そこはでも
一人のソロになってましたね。
一人のソロでしたね。
またそれがいいなあ。
そのアレンジがねえ。
リアルな
ライブのリアルなアレンジ。
それ好きっすねえ。
一人版になる
っていうリアルな
ライブアレンジねえ。いいなあ。
そういうの大好きっすねえ。
もっとなんか軽率に
やったほうがいいと思いますよ。
この曲は。
軽々しくて。
もっとやったほうがいいんじゃないですか。
定番にしてもいい。
定番にしたほうがいい。
メカニカルダンス
ステイのこのねえ。
深夜ドラムソロからの流れ。
これ定番にしていいと思う。
いやこれよかったっすよ。
今後ももうそれでお願いしますって感じ。
ウィッシュでルナピック
やってるじゃないですか。
はいはい。
ステイでルナピックやるパターンもあっても
良いかなっていうか。
ウィッシュのポジションに
ステイがあって良くないっすかみたいな。
それやりましょうよみたいな。
そうですね。
忙しくて死にそうになりそうですけどね。
脳がもう。
ステイは
レアなうちはね。
曲を全力で聴きつつ。
曲を全力で聴きつつ。
そうだね。
それは
プレシャスポジションが良いかも。
そうだね。
ステイそうだね。
ステイをプレシャスのポジションに。
ウィッシュ
ルナピックでやると
忙しいっすよね。
忙しいよね。
そんな撮りたくないよとか。
耳が。
ちゃんと聴きたいんだステイは。
処理能力の限界を超えましたね。
限界ですね。
湯気がみんな出る。
そうだね。
ふさわしくない。
逆にふさわしくないね。
ファンの中でも
撮る派と撮る派に
分かれて
役割分担し始めるぐらい。
やばいな。
ステイね。
それ考えると
ウィッシュでルナピックやってるのは
上手いよな。
上手いと思います。
ウィッシュはもう聴かなくていいじゃん。
聴かなくていいじゃないか。
BGMとして
33:00
流れてる感じで。
みんなで
パーティーしてるBGM。
暴論ですけど流れてても
気づかないかもしれない。
全部カラオケみたいな。
演奏も
歌も全部カラオケ。
極端に言うと
別にそれでもいいよ
みたいなね。
撮ってるからさ。
ウィッシュは。
そうだね。
ステイはそうはいかないですもんね。
やっぱり。
撮ってる場合だね。
どう弾いてるんだろうみたいだね。
そうだね。
ここででももう一つ
ピークを迎えたみたいな
聞きに来た方からずっと。
ピークを迎えちゃってる感はありますね。
よかったー今日みたいな。
ありがとうございましたー
っていう感じですね。
ありがとうございましたーっていう感じになって。
そっからね
ライブ続いてきますけど。
これですよ。
余韻っていうか
ステイの終わりの段階で
もう結構わかる。
あーなんかもう
なってんなーっていう。
え、じゃああれですか。
なんか
エフェクトが結構かかってる感じの。
いやもう
完全にそっから入れれば良くです。
じゃあもうスレイブですか。
ですね。
やっぱりね。
始まると思った。
なるほどね。
そりゃもうそうだよなー。
スレイブ。
よかったー。
いやでもスレイブもね
その前なかったし。
そうなんですよ。
ここでスレイブ
が聞けたのが
だからそうなんですよね。
またもう一個ぶち破るじゃないですか。
みたいな話なんですよね。
いやー
本当に。
ステイでもう
終わったんですけど今日のライブみたいなさ。
ありがとうございました本当に。
ありがたいものを
満腹
本当にありがとう。
スティールもラメンタブもリコールも聞けて
あんなすごい
クローストフォーミアも聞けて
最後にステイ聞けたらありがとうございました。
って思ったのが
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ
ですよ。
スタートだなって。
えーなにスレイブまで聞けちゃうのと。
もうぶち上がるしかないじゃないですか。
うわーって言うじゃないですか。
36:00
うっうっうーって言うじゃないですか。
いやースレーブでね、盛り上がりましたよ。
そっから、そっから次は何でしょう。
いやーここまでぶち上げ、
もうだいぶその本編盛り上がって、
なるほどー。
いやもうわかるでしょ。
わかるでしょ、もうこれは。
タイム・イズ・デッドですか?
素晴らしい。
すげー。
もうアウフルやないか。
すごいなお前。
劇中率がすごくないですか。
すごいね。
さすがだわー。
ルナ・シー・ケンって。
ルナ・シー・ケンってもう一級ですよね、S級ですよね。
ひできさん、さすがAI。
いろんな情報を。
ビッグデータね。
ここまでの。
ここまでの状況を分析してるから。
このパターンは次はこれだ。
このパターン、これで来るなら次はタイム・イズ・デッドなんだろうな。
曲数は今何曲目だっつって。
そうか。
素晴らしいねー。
いやすごい、さすがだな。
タイム・イズ・デッド、タイム・イズ・デッドまた見れたのも嬉しかったなー。
前の間奏会で、杉澤のギターソロがーとか言ってたから。
そうそうそうそう。
その何時間後にまた見れるのかなーみたいな。
またやっとるやないかーみたいな。
あのシルエットがね、美しい。
あのイントロ鳴った時に、真っ先に思ったもん。また見れるって。
うわーそうだなー。それだよー。
タイム・イズ・デッドでね、ここでもう絶頂ですよ。盛り上がりの。
そうですねー。
本編ラストに向けての盛り上がりをここで高めて高めて、次が本編ラストですけど。
アーチ・フォー・マイ・エーデンの本編ラスト。
えー難しいなー。これめちゃくちゃ難しいなー。
もうなんかその都度秀木くんが当てるクイズになってるからね。
いつの間にかクイズ形式になってる。
混ぜてみろみたいな。
えーここちょっと本編ラスト、むずい。
本編ラストですよ。
むずいかなー?意外とシンプルに考えれば。
39:00
シンプルだよ。
Believe?
おー!
すげーなお前。
当たっちゃったよー。
ここで来ると、本編ラストでね。
いやーそうですよね。
ルナシーレベルトリプルSだね。
おーやばい。
すごいなー。
来た来た来た。
素晴らしい。
ゾーンに入ってきたぞ。
まあここです。
本編ラスト飾るのはBelieveでしょ。
あーなるほど。すげーな。
なるほどねー。いやーすごいわ。
すごいライブだと思う。めちゃくちゃいい感じ。
濃いよね本当に。濃いと思う。
やばいねこれ。やばすぎる。
濃いよね本当に。
中盤ですごいルナシーのディープな世界観を見せた後で、
すげーやっぱぶち上げてきますよね。
これでもかと。
楽しんでくれよっていうのをなんか、やっぱすごい感じたなー。
やばいなー。
すごいすごいっすよね。
ドラムソロ上げのBelieveまでのメカニカルダンス、ステイ、スレイブ、タイムインジェット、Believeって、めっちゃやばいっすね。
やばいよね。やばすぎるな。
いやー幸せな瞬間でしたね。
一つも休まないというか、ボコボコにされるみたいな。
本当ですね。
ボディボディストレートジャム!
アッパー!
ぶっ倒される!
KO!
ありがとうございましたー!って言ってもぶっ倒れるっていう。
お前、故郷に帰るんだなって。お前にも家族がいるだろうって感じですよね。
本当そういう感じじゃないですか。
故郷に帰るんだな。お前にも家族がいるだろうっていうぐらいのぶっ倒され方じゃないですか。気持ちいいぐらいぶっ倒されるというか。
ボコボコにされて、それが気持ちいいっていう感じですよ。
そこの回復、アンコールタイムで回復するっていう。
まだある回答。もう終わってくれていいぞと。
もう満たされてます。
もうお腹いっぱいなんですけど、それもっとあるんですかと。
まだ見せてくれるんですか。
まだあるんですか。
42:03
ここからもう幸せでしかないというか。
幸せタイムですよね、アンコールタイム。
ありがとう、ありがとう。ルダッシー、ありがとね。
もうありがとうございますって感じですよね。
アンコール出てきて、何でしょう。
ここはね、難しいね、めちゃくちゃ。
これはあるでしょ。チデキ君なら。
うわー、ここはちょっと。
あと3曲ですね、ちなみに。
そのオーラスまで。
あと3曲。
いやいやいやいや。
えー、それ来ちゃったらもう。
そんなわけないよね。
そんなわけないですもんね。
えー、ここはちょっと。
うわー、In My Dreamかな。
うおー、すごいな、君。
素晴らしい。
In My Dreamなんだ、やっぱ。すごいな。
ルダッシーマスターなのか、君は。
すげーな。
いやー。
よくわかった。
いやー、もうちょっとアンコール。
In My Dreamはもうね、アンコールで絶対やるとは思う。
アンコール、そうですね。
で、ただここなのか、この次なのかみたいなところで。
あー、わかるわかる。
そこで今結構。
もうね、そんな感じだった。
ここか次かで迷って、いやー、ここで来ましたか。
いいね。
いやー、これはね、やっぱ幸せだよ、この曲は。
幸せ感ありますよね、なんか。
幸せ感がある。
めっちゃありますね。
すごくね、開放的な雰囲気になってね。
いいですね。
ここはもうすごい思い浮かびました。
だからすごい素直に撮れるというか。
ここは腕組みはしてないですね、もう。
ちゃんとだから。
手振りました?
いや、手は振ってないな。
体を揺らしたにとどめました。
そうそうそう、そうです。
体を揺らすぐらいでとどめました。
まあ君たちは手を振りたまいよと。
まあ振ってくれたまえとね。
やっぱベテランかちょっとね、押し出して。
ベテランになると手を振らずとも乗っていけるから。
体を揺らすだけで表現するというね。
その次がこの日はメンバー紹介だったかな。
そうですね、そうですね。
いやー、なるほど。
45:01
ここでお話があるわけですか、みなさんからお話を。
みなさんのお話が。
あんまり細かく覚えてないけど、
全体的な印象でいくと、
イメージのその前日に比べるとみんなコンパクトだったかな。
全体的な印象でいくと、
イメージのその前日に比べるとみんなコンパクトだったかな。
全体的な印象でいくと、
イメージのその前日に比べるとみんなコンパクトだった気はするかな。
印象としては。
大体前日にいろいろ話し尽くして。
ちょっと実際何て喋ってたかとかちょっとちゃんと記憶してないんでね。
あくまで印象的な部分ですけど。
イノランの話は短かったですか、今日。
イノランはね短かった。
あ、そうだっけ。
イメージは長くて。
イメージの日のときはめっちゃ長かったですね。
あれに比べたら短かった。
あ、あれに比べたらそうだね。
インスタあげたよーっつって。
あげたよーって言ってたんですか。
あげたよーって言ってた。
見ましたよーって。
あげてましたね、確かに。
よかったらフォローしてね、母みたいな話。
あー、言ってたね。
なるほど。
イノランはもう喋んねえイメージがあるから。
ちょっと喋れば長いみたいなね。
多少喋ると、割と喋るなって。
最近はね喋るんだけど。
すげえ喋んなっていうイメージかな。
なるほどなっていう。
杉蔵もイメージのときは最後の瞬間を不安にさせるようなことを言ってましたけど、
この日はそういう表現はあんまなかったですね。
前の日に比べると。
え、故郷って言ってた?また。
いや言ってた。東京が。
町田は東京ですみたいな。
はいはいはい。
町田は東京ですって。
東京がまさに故郷ですみたいな。
あー、それがそうか。このとき言ってたのか。
町田から始まったから。
初心者は故郷。
なるほどね。
これどんだけあるんだと。
そうですね。
なるほど。
48:00
そういう感じで、メンバー紹介があり、そっからルナピックですね。
そうですね。
あ、そっからルナピック?
ルナピックのWISH。
あ、そこでじゃあ、そうなんですね。なるほどなるほど。
ほうほうほうほう。
ひとしきり撮らせていただいて。
はいはいはい。
WISHも終わり。
もういっちょいこうかーみたいな。
えー、そういうこと?
俺ね、ここで結構うろたいたんですよ。
はいはいはいはい。
俺もうWISHで終わりだと思ってたから。
もういっちょいこうかーみたいになって。
え、何何何?みたいな。
え、何をやるの?と。
え、ムーンとか。
はいはいはいはい。
クレジアヴァというのやる?みたいな。
え、ロージャーやる?みたいな。
時代が、時代がもう悪業だ。
一瞬なんか混乱しちゃって。
えー、じゃあここで。
最後それだよなっていうか、そうだよねっていうところだったんですけど。
ひできくんどうですか?
いや、ひできくんわかるよ、これは絶対。
いや、これしかないよねっていう。
そうそう。
プレシャス?
正解!
ひできくんすげーなお前。
さすが。
ひできくん。
いやいやいや当たっちゃったよ。
ひできくん全部当たってんじゃねーか。
これでもさ、イメージの感想回で言ってたもんね、プレシャスラスト。
そうそうそう、プレシャスラストでっていう話をしてたとこだもんね。
だからそれめっちゃ思い出した。
おー、そうなったじゃーんって。
実現しやがった。
うわー。
よかったよ、プレシャスラスト。
すごいサービス。
うわー、プレシャスラストいいね。
いやー、ここでそれ来たか。
そう。
やばい。
すごいなんかお得感があるんですよね。
お得感。
ウィッシュの後にもう1個ありますよっていう間になんかやられると。
いやー、それ。
うわー。
何が来てもなんかお得感があるというか。
うわー、このライブやばいなー。
よかったっすねー。
よかったねー。
うわー。
素晴らしい、ほんとに。
すごいな、ひできくん。
ひできくんはすごいライブ。
セットリスト全部出るんじゃん。
51:02
ひできくんがセットリスト作ったらいいんじゃないですか、ほんと。
ねえ、これもうだいぶファンの心を捉えますよ。
理解してますもんね。
すごいな。
やばい、結構すごいっすね。ゾーンに入ったのほんとに。
さすが。
いやー、すげえな。
実はライブ行ってたんじゃないの?
見てたんだろ、知ってたんだろ、これ。
このセットリスト知ってたんだろ。
押忍で、押忍で。
言わなかったけど、つって。
拝見してたから。
なんだそれ、八王朝じゃねえか。
いやー。
いや、ほんとでも行きたかったな。
これはやばい。
やるべきだったわ。
で、これをやっぱりアリーナで見れた。
もう最高じゃないですか。ほんとに。
ほんとに。
割と昇級しなってたなって思いました。
そうですね。
いやーでもほんとね、すごいライブでしたけど。
全体通してどうでしょう。
全体通してどうでしょう。ひできさん。
神。神ライブですよ。
見てないけど。
大満足でした。
見てないのに大満足でした。
想像でちゃんとね、脳内を動かしたんで。
お前、いい加減にしろよお前。
アリーナのね。
見てねくせにと。
何がわかるんだつって。
前日のね。
前日に見せるもんね。
前日にこうインプットしてるんで、会場の形状とかすべて含めても。
それとね、あらゆるビッグデータを活用すると再現できちゃうんで、脳内で。
かなりリアルに再現しました。
さすが。さすがAIひできさん。
めっちゃなんか満足しました。今話聞いてて。
満足したし、でも見たい。見たい。めっちゃ見たい。
アリーナで、あの位置でね、見てほしかったですね。
今回あの銀テープもね、いただきましたね。
ちゃんとゲットしたんですね。素晴らしい。
ありがたいですよ、ほんとに。
すごいな、こういう2daysでちゃんともう、2日とも楽しめるようにちゃんと作ってくださってるし。
すごいっすよね。
もうありがとしかないですね。
54:00
もうなんか、いろいろここまで行ってきましたけど、
あの、やってる曲とか含めて、
まさかこんなに出る日が来るのかっていう。
夢ですよ、夢。
ほんとにそうですね。夢だよ、ほんとに。
ファンの妄想が実現しちゃったみたい。
そう、ファンの妄想だよね。
ほんとに、ファンの妄想だよ。
今日俺言ってたのは、ほんと妄想だもん。ここでこれ来たらいいよねっていうさ。
いやー、それを実現してくれるんだよ。
それやっちゃってるからね。
いやー、もう、何ですかこれは。
すごいよ。
もうなんかね、中学生の時に狂ったように見てた、イメージオアリアルとシーンアフターシーン。
それのツアーが、今こうやって目の前で生で演奏してくれてるのを見れるっていうのはほんとありがたいし、
なんかそれをやってくれるのがルナシーだよねっていうのがさ、
ほんと嬉しいじゃないですか、もう。
ほんとに感動ですね。
あと、エデン好きなんだな、好きだったんだな自分って結構思いましたね。
あー、そうそうそう。エデンやっぱ良くないですか。
エデンいいっすね。
エデン好きなんだなーってなんか思いましたね。
いや、エデンいいよやっぱり。
エデンいいっすね。めちゃくちゃいいな。
やっぱエデンだよね、ビジュアル系って。
聴いてみるとエデンやばいなーって思いましたね、ほんとに。
エデンやっぱりすごいんだよー。
すごい。
エデンをなんかもっと聴きましょう。
もっと聴いたら面白くないですか、みたいな。
この心を鎮めるためにちょっとエデンを。
エデンやっぱすごいよなー。
聴いてちょっと少しでも流音を下げないと。
気持ちを落ち着けてね。
気持ちを落ち着けたくない。
あとはどうですかねー。
まあ僕はやっぱりもう何度も話しててますけど、
リュウイチの戦ってる姿は本当にもう応援したいっていう。
俺この人好きだわって本当に改めて思うので、
やっぱりこういうなんか命燃やしてる人大好きだなって。
ほんと応援し続けるって感じですね。
57:03
いろんな声はあるらしいですけど。
どういう声があるんだろう。どういう声があるんですか。
俺見てないからわかんないんだけど。
僕もね、元ツイートさんと一緒で、
そのツイッター上でのその元ツイートみたいなのは見てなくて、
そういうことを言ってる人がいて、
それはどうなのかって言ってる人たちのやつは見てない。
それはね、なんか見かけた。
その元となってるやつはね、ちょっと見てない。
見たことないんだよね。入ってこないんだよね。
間接的にそういうのに反応してるツイートを見ると、
なんかお金払う価値がないとか。
いや、そんなこと言ってるの?
多分そういう感じだったのは見かけたし。
なるほど、そういうことなんだ。
あとはなんだったかな。
そんな状態であれば休んで今やらない方がいいとか。
もうちょっとね。
っていうのを見た気がする。
そういうこと言ってるやつはちょっと本当に、
自分と入れ替わってほしいっすね。
マジで。
俺に行かせると。
代わりに行くから。
俺が代わりに行くから。
ほんとそんな、そんな言うんだったら。
そうやって言うのは簡単なんだけど。
こういう状態ならやらなければいいっていうのは、
ある意味正しいとは思うんですよ。
でももうそんなに先が見えちゃってるというか、
そんなもう無限にやれないでしょっていうのがあるから。
さっきも言ったけど、
龍一個人のシンガーとしてのエゴを優先すると、
ここ俺は完全じゃないからやりたくないっていう選択はあると思うんですよね。
バンドなんですよ。
バンドだから、
自分が完全じゃなくてもやることを、
バンドを動かすことによって何かがあるというか、
他の4人が輝くとか、
そこに対してファンが喜んでくれるっていう。
龍一はそこを選択したんだなっていうのは感じますね。
みんながバンド最優先っていう感じに。
シンガー、龍一としてのクオリティを最優先としたら、
ここでやらないっていう選択はあるとは思うんですけど、
でも龍一はそこを選ばなかった。
ルナシーが一番大事だからっていうことだと思うんですよね。
そうですね。
1:00:01
そこでやっぱり最大限のパフォーマンスを見せてくれてると思うし、
そこの気持ちとか覚悟はファンなら感じましょうよというか、
感じたほうが良くないですかみたいな。
うまく言えないですけど。
そこで批判するのは簡単だけどね。
何も考えてないわけじゃないし、
ハイダナ結果としてそうなってるわけじゃないじゃないですか。
病気だし、
その中で最大限努力してのものを見せてくれてると思うし、
ファンだったらそこはちゃんと応援しようというか。
ほんとそんな姿見せられないですよ普通。
そうそうそう。
どれだけ強いのよっていう。
そこがすごいよね、龍一って。
ほんとに。
それを見せてもらってるからこそ僕らも勇気づけられると思うし、
背中を押される部分もあると思うんで。
批判の声もあって当然だと思うし、あるのはしょうがないと思うんですけど、
プロとしてやってる以上ね、お金取ってやってるからそういうのはあると思うんですけど、
ファンだったらそういう龍一の心意地とか覚悟、
多分批判上等というか、それがあるのは分かった上で、
バンドに対しての批判じゃなくて、龍一個人としての批判があるっていうのは、
龍一が分かった上でやってるんだよなということで、
でももう全力を見せようとやるんですよね、あの人って。
まさに。
もうね、その姿というか、そのアティテュードがもうね。
それがほんと生き様ですね。
生き様だよね。ほんと生き様だと思うよ。
ありのままの生き様を見せてくれてる。
ほんとずっとそれをやり続けてるバンドですよね。
生き様を見せてるよ、ほんと。
全員がそういうことなんですよね。
嘘じゃないんですよね。全部がリアルっていうか。
龍一が万全じゃないからってね、みんな手加減しないですよ。
うるせえんですよ、もう楽器が。楽器うるせえんだよね。
各楽器が最高に良い演奏を見せてやろうっていう。
ここで龍一持ってこいよというのが4人がやってて、
1:03:00
そこに龍一が、じゃあ行ってやろうじゃねえか、見せてやろうじゃねえかっていうのを見せてくれてるのがルナシーっていうバンドで。
そこにすごい熱いものを感じるよね、魂の。
ほんとに。
そこが熱いロックだなっていうところで引きつけられちゃうんですよね、どうしても。
どうしても引きつけられちゃうんですよねっていうのがありますよね。
なんかこのライブを見て感じたなぁと感じましたね。
ほんとにいつまでも自分たちに正直でその生き様を見せ続けてくれるルナシー。
ほんとに泣けてくるもん。
ほんとにね。
ずっとついていくぜっていう。どこまでも応援していくよっていう。
泣いちゃうよほんとこれ。
東京ドームね。
それができるならばやってくれと思うし、東京ドームそうですね。東京ドームわかんないですよ、これほんとはっきり言ってわかんない。
そこで終わるかもしれないっていう可能性も感じたし。
でもね、なんかそれを見せてくれるならばそこは支持したい。
なんかこれで終わってもいいっていうのを見せられるのかな。
多分東京ドームって。そういう意味の覚悟の夜なんだろう。
っていうのを実感もって、なんかこの2日間で感じたなっていうのは正直すごく思いますね。
なんかこのツアーでそういうのがメンバー、ファンもみんな、いろいろこのツアーを経て思いっていうか覚悟っていうかね。
覚悟が徐々にみんな決まってく、高まってくっていうのが正直なってると思う。
なってると思うね。
正直言うと東京ドーム発表された時とかって、個人的にそんなネガティブなものがなかったというか。
東京ドームやって、それに弾みをつけて新作出すんでしょうというか。
割と楽観的に見ちゃってたんですよ、僕は。
今のルナシ最高じゃんっていうか。
でもなんかこのツアーというかライブ見て、そんな甘いもんじゃないんだと。
1:06:00
っていうのを痛感したんですよね。
だから結構東京ドームで終わってしまうこともあるかもなと。
そんな甘い部分でやってないんだっていうのは感じて。
だからこそ今あるルナシをサポートしたいというか支持したいというか。
当たり前じゃないんだなこれっていうのを痛感しましたね。
本当そうっすよ。
ネガークバ東京ドーム以降もやってほしいし。
なんかその覚悟のっていうのがネガークバっていうのでいくとやっぱ一生ルナシーしますっていう。
その宣言を出すっていう。であってほしいなっていうのは思いますけど。
どんな形だろうが何があろうが一生ルナシーはやりますっていう。
それを覚悟として一生やり続けるっていう覚悟だっていうのであってくれたらすごい嬉しいですけどね。
たぶんその5人とも精神性的にはそうだと思うんですよ。
なんかそうですね。精神的にはもう。
精神的には離れるってことはもうないと思うんですよ。
もうないんだと。
じゃあもうザ・ワンで歌われてるというか。
ここでもう一度努ったならそれが失われることはないっていうのは。
それを歌ったからにはルナシーって誠実だから。
それって永遠だと思うんだけど。
現実問題。そうはいかないよねっていう。
物理的な問題であるかもしれない。
人間としての。
身体の問題っていうのは。
物理的な問題でっていうのは。
そうですね。
あるかもしれないな。
そうですね。
だとしても一生続けるよっていう覚悟を表明するみたいな。
そんな感じなのかなってちょっと。
そうですね。そこの部分はわからないんで。
わかるんですよね。
僕らができるのはそういうもう決まった東京ドームっていう今のところの一番先の予定があって。
そこまでのところでできるだけねチャンスがあれば見に行って応援していろんなところで。
東京ドームしっかり行ってその彼らの姿を見ると。
できることってもうそういうことだから。
どうあれ悔いが残らないようにそこまでの期間。
1:09:03
そうですね。
メンバーは多分悔いが残らないようにやると思うので、ファンも悔いが残らないように見届けようというか。
そういうことですね。
もちろん明るい未来をね期待しつつ。
そうですね。それがあればいいなと。
そうじゃないとしても見届けようじゃないかって感じですね。東京ドームを。
そうですね。我々も覚悟を持って。
覚悟を持って。
覚悟の夜というならば。
じゃあこっちも覚悟を持って見てやろうと。
そこに望むんだったら覚悟。
どっちもそうですよ。
メンバーもそうだしこっちだって。
ですね。
そういうニュアンスでやっぱ感じた2日間ではありましたよね。正直なところ。
確かに。見ちゃうよな。
見たらそう。本当にそれ。
それまではそういう意味合いで全然感じなかったけどその覚悟っていうことに対して。
本当にそれですね。
なんだけど、それが本当にね。見た僕らの本当にリアルな感じ方だった。
そうだね。アルナシーがそれを全国回って伝えていってるっていう今のことで。
そんな甘い状況でやってないんだっていうのは感じたね。
すごいやっぱギリギリでやってるし。
それをみんなに伝えて回ってるというかね。
でも見てる側としては精一杯楽しみましょうという感じですよね。
我々にできるのはもうそういうことなんで。
そうですね。
楽しんでもらいたくてやってるんだもんね。
実際めっちゃ楽しんでますね。我らあれ参加して。
お目いっぱい楽しんでますよね。
こんな感想まで語ってね。
いやーでも本当楽しかった。
クイズを出したりして。
ひできくんにクイズ出したりして。
ひできくんクイズ。
全問正解しちゃったりして。すごいねみたいな。
全能のね、あれをそこに投入して。
いやーでも本当楽しい2日間でしたね。
楽しかったね。
楽しいありがとうっていう。
うらしいなんか毎回ありがとうって言ってる。
そうありがとう。ありがとうしかないんですよね結局もうなんか。
楽しい楽しくてありがとうっていうね。
本当に本当本当。いや素晴らしい。
1:12:04
本当に本当に素晴らしい。
頑張れよと。
やってくれ。
限界までやってくれ。楽しませてくれ。
いやーというね。
この土曜日のイメージはリアルと日曜日のSearch for my Eden。
もう話してた通りうらしい素晴らしかったんでもううらしい最高っていう感じなんですけど。
それと同じくらいね、ライブ前のオフ会も楽しかったっていうのは改めて言っておきたいなって思います僕ら的には。
本当にそれも含めてこの2日間楽しかったっていうのがめちゃくちゃもう強烈に残ってるんで。
夢のような2日間というか。
夢のような2日間でした。
いつ行っても誰かがいるというね。
お会計の時間に行ってもみんないるっていう。
ありがとうございますっていう。
本当にメーバーラジオのコミュニティメンバー最高だなっていう。
ぜひ入ってください。
聞いてるならば、これをここまで聞いてるならば入ってくださいよ。
仲間大募集中ですね。
東京ドームの時ももう絶対集まると思うし。
そうですね。会おうという約束してる人もいるし。
その輪を広げていきたいですね。
割とN像がやらかすので申し訳ないというのは言ってますけど。
いろいろやらかすって。
でも本当ね、コミュニティメンバーのみんなにいつも後押ししてもらってますよね、そういう意味でも。
ありがとうございます。
本当に確実に僕らの力になってますから。
もっと力になってください。
足りないと。
オラに力を。
オラに力を。
オラに力をあげてくれ。
冗談ですよ。ありがとうございます。サポートありがとうございます。
また遊びましょう。
本当に集まりましょう。
ルナシー好きも多いですからね。ぜひ。
仲間入ってもらえるとみんなも喜ぶと思うんで。
ここからルナシー盛り上げていきましょうよ。東京ドームまで。
ですね。
盛り上げてくださいよ、ひできくん。
盛り上げましょう。
スパーン。
もっと来いやー。
来いやー。
1:15:01
もっと来いやー。
ブーバーし 新薬のモノマネうまいねえっ
結構今俺じゃあ俺じゃあ自衛のモノマネしようか じゃあ
ブーバーし 愛してみたいよね勢いだけなんですよ
ありがとうございました 勢い重要です
はいはいじゃあ2日間 どうもなかなかと感想聞いていただいて
ありがとうございました前4回にわたりね 方で来ましたね
てよ幅に超過してましたね4日4羽ばいいですよ 本当にまさかこんなねしょうがない
そうですねますよ まあルナ氏を応援していきましょう
はい 見届けましょう
うん では一生までなししましょうはい
では最後まで聞いていただきありがとうございました 入っ
ありがとうございました またまた
明晩ラジオ
01:16:37

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