1. 名盤ラジオ
  2. #41-3 Bメロ史上最高に突き抜..
2023-03-21 53:27

#41-3 Bメロ史上最高に突き抜けた「GLAMOROUS」!~ドリーが1匹、ドリーが2匹…新事実「ソラミミ」の正体に驚愕!!

BUCK-TICK『ONE LIFE,ONE DEATH』特集3回目は、3曲目「GLAMOROUS」、4曲目「細胞具ドリー:ソラミミ:PHANTOM」、5曲目「カイン」について語っています。Bメロ史上最高にかっこいいグラマラス、そしてドリーでは「ソラミミ」の正体に一同驚愕…!!


※続きはこちら

『ONE LIFE,ONE DEATH』後半曲を語る!~名曲「RHAPSODY」登場!毒のないBUCK-TICK、ひねくれてない今井寿に感動!【名盤ラジオ #41-4】

https://youtu.be/RAB1eGjYN8c


完璧な締めくくり!美しきエンドロール「FLAME」~『ONE LIFE,ONE DEATH』集大成アルバムを総括!【名盤ラジオ #41-5】

https://youtu.be/d6FQfIZ7MTk


※前回まではこちら

BUCK-TICK『ONE LIFE,ONE DEATH』特集!~なぜ人気ない?今こそ再評価されるべき大名盤!【名盤ラジオ #41-1】

https://youtu.be/56ZfJ57NL2c


冒頭からBUCK-TICKのオリジナリティ全開!「CHECK UP」で感じる“ROCK”とは?【名盤ラジオ #41-2】

https://youtu.be/gBhrSAX7YwE


※過去のBUCK-TICK特集↓


■『狂った太陽』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmnLlxlWbrrj1ANVXlNkXuy


■『darker than darkness ‐style93‐』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnntc1iPoiDlLbNSV5vs-d3E


■『Six/Nine』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnd7_6Q8aZRnedQKGsQZ5jU


■『COSMOS』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnna_mRvvsCVkZzKlwuWuyZc


■『SEXY STREAM LINER』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnltvxtjauU19Y1eRM1d2_Kg


『ONE LIFE,ONE DEATH』/BUCK-TICK

1. Baby, I want you.

2. CHECK UP

3. GLAMOROUS -FLUXUS-

4. 細胞具ドリー:ソラミミ:PHANTOM

5. カイン

6. Death wish

7. 女神

8. サファイア

9. RHAPSODY

10. FLAME



《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/3ywadet


●Spotify

https://open.spotify.com/album/1SpBt8TZiztTDLmosdzLWm?si=9ksIqvInTayXluMVzEHtJQ


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/one-life-one-death/1535990168


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、パクチークのONE LIFE ONE DESUを取り上げて話をしております。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは。エルゾーです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、ONE LIFE ONE DESU特集。
前回は1曲目、BABY I WANT YOUと2曲目チェックアップで終わってしまいましたが、
なかなかヤバいですね、このアルバムはやっぱり。
やっぱりヤバいんですよ。
ヤバいっすね。
予想はしてましたけど。
なるべく抑えようと思ってるんだけど、ダメですね。
素晴らしすぎて。
素晴らしいですよね、改めて。
素晴らしい。やっぱすごいアルバムですよ、これは。
っていうところでサクサクいきたいんですけど、
次、3曲目がグラマラス。
ここでこのグラマラスが来るっていうのがまたね。
またそうっすよね。
嫌いなちょっと。
かっこよすぎるだろっていうのがもう。
ここでこれが来るんだっていうかっこよさ。
いやー、いいっす。確かに。
どんだけあんのっていう。
チェックアップを挟んでのグラマラスっていうところがいいっすね。
チェックアップでめちゃくちゃ外したロックのかっこよさを
結構笑えるなみたいな。
を表現しつつ、
次の3曲目でめちゃくちゃもう。
決め決めのかっこよさというか。
そうですね。
これほんとかっこいいもんね。
これは先行シングルとしてまず出てる曲ですけど、
これはもう、
自分的にはやっぱこのシングルをリアルタイムで買って、
まずめっちゃハマったんで。
めっちゃかっこいいこの曲って。
これ、やっぱシングルで出ててこれを買ったらもうハマるよねっていう。
そうですよね。
めっちゃかっこいいですね。
もうなんか素直にかっこいいなって思いますもんね。
乗っけのアルペジオから美しいし。
美しいですね。
美しいよね。
Aメロの入りのかっこよさ。
数え切れないCrystal
飲み込んで
日々はとっても気投げに
03:02
何かを探してるけど
帰れないって誰か
いるだけ
扉を突き抜けたら
光のシャワーの中で
もうそこ超かっこいいよね。
やばい、あの開口感が。
これはもうおっさんが鼻歌うて嫌がってる。
怒られるかもしれないけども、今回は許していただきたいっていう。
おっさんが楽しそうに歌ってるけど。
これ超かっこいいんだよね。
扉を突き抜けたら
光のシャワーの中で
若干シャウトっぽくなるとこが
シャワーかっこいいよね、あれ。
やばいっすね、これ。
光のシャワーの中で
もうそこでハマりました。
その中で
その爆竹的な
美しさ
美しさと序章性と
ロック的な荒々しさを
同時に表現してるこのAメロからのBメロだよね。
まさにまさに。
すごい美しく入るんだけど
そうですね。
内容内容してるわけじゃないっていうか。
ふわふわちょっとアンビエント風に
Aメロとかまでは入りつつ
入りつつBメロでこの
ロック的なシナウトの
かっこよさも入ってくるっていう。
ほんとすごいっすよね。
このBメロちょっとかっこいいっすよね。
ジャーンって。
そうそうそうそう。
バックもジャーンってくるし。
ジャーンってこう。
そうそうそう。
俺がロックだみたいな。
ジャーンって。
桜井篤のこのボーカルのかっこよさ。
かっこよさ。
扉を突き抜けた
光のシャワーの中へ
抜けて消える二人に
めまいを
めまいをもいいんだよな。
めまいをもいいんだよな。
それで音してここで
低音を響かせてさ。
めまいを。
いやもう超かっこいいんすよ。
このかっこよさも
チェックアップからの流れの
このかっこよさなんですよ。
確かに確かに。
たまらねー。
トレートにも行けるぜっていう。
そう。
あんだけ外したもう
イカれたかっこよさを
06:00
見せつつの。
チェックアップはなんか
今井潔のかっこよさなんですよね。
グラマラスは桜井篤のかっこよさ
というか
このかっこも
この
アップルというか
この両方にも
ほんと見せられてしまいますよね。
いやーほんとかっこいい。
めちゃくちゃかっこいいよね。
ここのBメロほんとかっこいいよね。
Bメロほんとやばいっすね。
Bメロやばいよね。
これなんか
僕当時
テレビに出てたやつを見て
何のやつだったか忘れたんですけど
それでそこの部分
もうめっちゃかっこよくて
井上さんももうテレビだから
結局カラオケだから
もう両手離して
聞いてねーんだな
聞いてねーんだなあいつはな
両手放し奏法とか言ってる。
両手放し奏法
その
扉を突き抜けたら
ギャーンのところで
両手離しやってて
そうなんだよねー
めっちゃかっけー
そこだよ
あそこそうやりたくなりますよね
バーンって
もうそれなんだよねー
もうあれ衝撃だったなー
かっこよすぎたあれ
なんかほんとなんか
エモーションですよね
そのあそこ
あそこ音的には
ちゃんと抑えてね
弾いてなきゃおかしいんだけど
テレビのあの
カラオケを逆手にとって
そうエモーション的にはもうね
両手をこうもう
杉澤のごとくこう
ひねってたくない
ギャーンていう
いいなー
これをやるってね
これいいよなほんと
そこの気持ちよさ
もうたまんないですね
このギターをそうやってやるのもかっこいいよなほんとなー
いやーでもこの曲
ほんとその展開的に
割ともうすぐサビ行くじゃないですか
このイントロとかAメロで
ふわふわーって始まって
それをなんかこう繰り返すわけでもなく
さくさにサビに行く
なんかそれが
サビっていうかBメロか
それがすごいいいですね
ためたりとかなんか
ためたり変にこねくり回したりしないで
もうストレートにそのまんま行くところが
突き抜けるところにすぐ行く
それがすごい好きだな
A君どうよあのBメロは
いやこのBメロ味でBメロ史上最高だと思いますよほんとに
ほんとこれ
最初聞いたときここがサビだと思ってましたからね
あーでもある意味そうだよね
なんかこれ聞いてて
ここサビなんだこの曲と思ったら
09:01
いやーそうだよね
ぶち上がるポイントとしては
Bメロが一番ぶち上がる
ここが一番ハイライトですよね
この曲の中でもほんとに
サビはなんか
サビはもうちょっとこう
ちょっと落ち着いてむしろ聴いてるぐらいの感じ
すごいポップでキャッチーなメロディーなんだけど
テンション的には落ち着いてる
そうそうそう
そういう感じだもんね
いやーほんとに
まさにまさに
ぶち上がるポイントはここだよな
ここですね
扉を突き抜けたら光のシャワーだよな
ここも一回しか出てこないのがすごいですよね
一回一周しかシェアじゃなくて
それを何回も繰り返すわけではなくて
そのままこう
すぐサビに入っていくっていう流れ
いやー
超いいっすね
このBメロ史上最高にかっこいいかもしれない
Bメロ史上最高
Bメロ史上最高に突き抜けてますよね
そうそう
やっぱさくらやつしっていうボーカリストの声のかっこよさ
っていうのをすごいここで堪能できるというか
堪能できますね
あの人って結構甘く歌うこともできるし
こういうすごいロック的な勢いのあるかっこよさも
やっぱり表現できるんだなっていうのは
ここですごい感じがね
光のシャワーの中へ
いやー
かっこいいっすねあそこ
あそこ痺れるもん
痺れる本当に痺れる
光のシャワーの中へ
痺れる
いやーいいめっちゃいい
突き抜けたら
光のシャワーの中へ
あの歌い方がかっこいいんだよな
かっこいいかっこいい
なんとも言えないですね
言えない
いやーでもそっからほんと
そっからそのめまいを
すごい落とすところがね
低音もあっちゃんのすごい特徴だし
そうなんですよね
上げといて落として
上げといてそこで落としてサビに行くっていう
そこで落とすっていうすごいよね
サビに行く前のあの電子音もすごい好きなんですよね
わかるわかるわかる
わかるね確かに確かに
あれもすごい好きで
昔ってバンドサウンド以外入ってるとみたいなのってやっぱ
もっと前はあったんですけど
この2000年ぐらいになると
それ割ともうなくなってたんで
その感覚
もうこうそういういろんな音を取り入れるってことに
12:03
低音ないよね
ないだからこの頃もすごいウェルカムそういうの
面白い面白いみたいな感じになってたんで
すごいすんなりそれも含めて受け入れて
なるほどなるほど
サビの裏でもずっと
なってるよね
そうだ、そういうのがいいんだよね。
いい、すごいいい。
いいし、多分、自分的にもそういうのが受け入れられる時期になってるというか、
ちょうどそこにハマってきたんですよ。
そうそう、そこにちょうどハマってるんですよ。
まさに。
もっと前だと、ほんとね、やっぱバンドでできる音じゃないと受け入れられないみたいな。
そうですね、やっぱりその時期ありますからね。
ノーシンセサイザー、ジャスティスみたいな。
それがジャスティスっていう時期はあったから。
もう、ノーシンセサイザー原理主義みたいな感じになってる。
ドラムとベースとギターとボーカルでやれる音じゃないと、それ以外は邪道みたいな時期。
そうですね。
もうちょっと前にあったんですけど、ノーシンセサイザーのこのルナシーとか。
ルナシーとか、ほんともう5人が出せる音で。
その精神代表みたいな感じだった。
それもね、変わり。
もっと音楽的に面白ければなんでもいいじゃんっていうぐらい、そういう感じだよね。
そこにすごいドハマリだとか、マッチングしたっていう感じですよね。
ですね。
このサビもな、ほんと。
後ろで鳴ってるよね。
後ろで。
ジオンうめえな、ジオンうめえな。
あれ、なかなか声に出せないよね。
これちょっと、いけちゃったな。
サビもサビでいいけどね。
サビもサビで、サビもね、ちょっとサビで好きなのが、
さよならおやすみっていうそこがすごい好き。
あそこすごい好きだよね。
なんかね、あそこだけなんだろう。
そこそこ、さよならおやすみって、
さよならおやすみってそのフレーズがなんか、なんだろう、そこだけ何かを思い出させるんだよな。
何かを思い出す。
何かを思い出させるんですけど、何かがわからない。
15:00
なんだろう、なんかわかんないですけどね。
いできくんの現体験というか。
なんですかね。
記憶にないぐらいのね。
みんなの歌とかのなんか、
そうそうそう。
さよならおやすみまた明日みたいな。
なのか。
お前、お前さ。
また脱線するじゃねえかそれ。
それを言うってことはその曲知ってるよね。
おはようおやすみ、こんにちはこんばんは。
あの曲超いいよね。
あの曲めちゃくちゃ好きなんだよね。
さよならおやすみからね。
そう、みんなの歌の。
あの挨拶の歌ね。
それでしょ。
何かそれをね。
おはようおやすみ、こんにちはこんばんは。
ありがとうおやすみなさいって。
あれの作曲って高見沢なの知ってた?
そうなんすか。
あれ楽曲ある日なんだよ。
そうなんすか。
えー。
いやー、なんかじゃあフレーズ。
そこに。
そこに。
なるほどなー。
フレーズここ来たなー。
そうだね、そういうなんか現体験を刺激するようなフレーズだったんだね、その。
さよならおやすみ。
さよならおやすみ。
さよならおやすみって。
いいねー。
いいねいいね。
さよならおやすみってなかなか続けないじゃないですか、そのフレーズ2つ。
意外と。
そうね。
なんかね、すごい。
いやすごいよね、これさよならおやすみ君の中って。
うん。
すごくない?
そうだね。
すごいよ、この。
すごいんすよね。
楽しい。
このアルバムはその、ね、作詞的な、歌詞的な意味でも結構なんか文学性いままってるなというか。
今までのアルバム以上になんかすごい文学性を感じる。
分かる分かる。
ところがあります。
それがすごく、なんていうのかな、すごい悩んでそれをひねり出してるっていう感じじゃなくて、
すごいポンって出してる感じがする。
そうそうそうそうそう、そうなんだよね。
そう。
なるほど。
すごいなんかもう、思いついたのポンって出しましたみたいな。
それがもうすごい最高になってるっていうか。
確かに。
そうなんすよ。
なんかひねり出した感はあんま確かにないかもね。
18:01
ひねり出した感ないよね。
6ix9ineとかあの頃はすごいなんか、こうペンとノートにこうすごい書いてみたいな。
潰してもうブキューってやってるんだし。
だけどこれはもうなんかさらさらっとこう、すごい思い浮かんで一発目になんか歌ったのがそのまんまそれになってますみたいな。
そういう気すらするっていうか。
本当まさにそんな印象ありますよね。
これ以前のアルバムは結構なんかね、悩んでひねり出してみたいなっていうのは結構なんか感じるところがあって。
でもこのアルバムはなんかポンと出して、なんかそれがすごい文学的に響いてるというか、
そういう感じするんですよね。
歌い方とかも自然な感じしますもんね。
本人的になんかどうだったのかはわかんないんですけど、すごい悩んで出してたのかもしれないけど、
なんか聴いた印象としてはすごいずっと自分の中にあったものを素直に出してみたら、それがすごい文学的であり、それがすごい音にもマッチングしててっていう、
そういう印象はすごいありますよね、このアルバムは。
でもまあそんな感じのことは言ってた気がしますね。
ああ、そうなんだ。そんなに悩まなかったというか、自分の中から自然に出た感じという感じなのかな。
そのメロディーとか歌の気持ちよさを重視にその霜をつけてるみたいな。
割ともう自然に出たものをそのまんまって感じなんだろうなっていう。
ああ、なるほどね。
気がする。
でもほんとすごい自然ですもんね、メロディーに合ってるっていうか。
そうなんだよね。自然に出たのがメロディーにちゃんと合ってるっていう感じ。
ほんとそういう感じするな。
なんか聴いててそういう印象があるんですよね。
いやー、このグラマラスとかもほんともっとバンドの代表曲になってもいいと思うんだけどな。
バンドの代表曲じゃないの?これ。
いやー、たぶんそうじゃないんじゃないですか。
そうでもないのか。
そうだったら15位になってないですよね。
いやー、15位とかおかしいよ。俺それ納得いかねえんだよな。
確かに。
上位、5位には入ってるでしょうと思うんですけどね。
いやー、このBメロやばいっすよ、ほんとに。
あそこのかっこよさと気持ちよさはほんとすごいよね。
21:03
すごいっすね。
聴いてるとジャーンってやりたくなりますもんね。
両手放しでね。
そのジャーンめっちゃ気持ちいいんだろうな。めちゃくちゃ気持ちよさそう。
いやー、これ大好きだな、ほんとに。グランワラスは。
ここから入ったって言ってもいいんで、すごい思い入れのある曲ですね、グランワラスは。
これPVもかっこいいんだよな。
PVでかけてるあっちゃんのサングラスが欲しくて、当時。
めちゃくちゃこれなんてやつだろうってめっちゃこう。
当時ね、まだ駆け出しのインターネットあって、いろいろ調べたりしてたな。
PV見たりして。
かっこいいんだよ、サングラスが。
ビジュアル系あるあるじゃないけど、サングラスのかっこよさみたいなのあるよね。
ありますよね。
俺もヒデモデルのとか買ってたもんな。
いやーこれね、聞いてる人も多分共感してもらえると思うんだ。グランワラスのあっちゃんのサングラスって。
あれね、欲しかったんすよ。
いやー、この時な、デスタテレビもかっこよかったんだよな、さっきもちょっと言いましたけど。
確か、なんかのやつでグランワラスと悪の花を演奏してて。
それがね、めちゃくちゃかっこよかったんだよな。
悪の花もそれ見て。
結構もうそれでハマったと言ってもいいぐらいですからね。
割と動いてるやつ見たの、やっぱそれが初めてぐらいで。
それまでBTとか聞いたりとかして、リアルタイムの爆竹ってのでそのグランワラス聞いたりしてたけど、
動いてるやつをそのグランワラスのカラオケですけどやってるやつとか、
悪の花も見て、それでハマった感じありましたからね、やっぱ。
確信したっていうか、決定的になったみたいな。
いやー、グランワラスほんと好きだなー。
これはいいっすよねー。
これしかもシングルのカップリングのトランスっていう曲もめちゃくちゃいいんですよね。
そうなんだ。俺それ聞いたことないな。
星野作曲で、割とミディアムな感じなんですけどめちゃくちゃこれも好きで、これもよく聞いてたんですよね。
最高じゃんと思って、1曲目グランワラスで2曲目トランスっていう。
でもちょっと探してみよう、聞いてみたいですね。
トランスはでもおすすめですね。
24:02
グランワラスのカップリングか。
じゃあ次いきますか。
次4曲目ですね。
来た、来ましたね。
サイボーグドリー、ソラミミファントム。
やばい。
やっぱりこのアルバムはちょっとテンションがおかしいというか。
これは曲名見た段階でもう、ああ、あれかーってなりますよね。
マイマイさんの。
マイマイタイムだなって。
マイマイタイムかと。
これはもう間違いなく思いつつよ、これは。
これひねっこも思ったでしょ。
思った。これはもうそれでしょって間違いないなって思ったよね。
分かりやすく、いや案の定だ。
めちゃくちゃ案の定だ。
案の定、期待通りだね。
このアルバムを手に取った段階で、これはマイマイ曲なんだなって思いましたね。
ラインナップこうザーッと見た時点でもう。
実際聞いてみたら、そこに至る前に2曲目にマイマイ曲がある。
ここで実は、実はだったんかいみたいなのがありますけど。
今の曲はやっぱり案の定。
ここもやっぱりそれだったな。
ほら耳。
これはまずタイトルすごいっすよね。
もうすごいっすね。
タイトル、サイボーグっていう。
アテシがね。
それがまたしかもなんかしっくりくるじゃないですか。
アテシがね。
すごいなっていう。
サイボー、サイボーのグですよね。
サイボーのグですよね。
サイボーのグでありサイボーグなんですよね。
すごいな。
ノリ。
これをコロンで繋いでる意味ってなにこれ。
サイボーグノリ、ソラビビ、ファントム。
こんな形式のタイトル見たことない。
こういう繋ぎ方でありなのっていう。
ソラミミってまたカタカナでソラミミだよね。
もう不思議すぎるよね。
あれなのかな。ソラミミって歌詞でも出てくるよね。
27:03
ソラミミが聞こえるって言ってるよね。
ソラミミってカタカナにしてるかなんか、
ソラミミっていう音階が出てくるとかそういう話だったりもするんですかね。
それでソラミミって呼ばれててみたいな。
なるほど。
ソラミミが聞こえるっつってさ、なんかこう、
ボサノバが始まるっつってそのボサノバっぽいフレーズのところがソラミミの音とかになってるとかね。
わかんない。全然音階わかんないから。
なるほど。深いね、なんか。
ありそうじゃない?意外と。
あえてカタカナにしてるのはなんかありそうかなっていう。
いろいろな意味があるかもしれない。
逆に最初ソラミミって音で言ってたのが逆にタイトルにソラミミじゃんみたいな。
あるんじゃない?その説。
わかんないけど。
でもあのテーマ的な、
ソラミミが聞こえるってソラミミって。
あれソラミミなのかな。
それがソラミミだったらこれなかなか。
音階的に?
ソラミミ、ソラミミ。
そうかもしれないね。
いやそうかもしれないな。
仮にも、仮にも音楽をやってた連中が、
わかんない。
あ、そうかもしんない。
やばい。
ドレミでしょ?
ソ、ソラミミ。
あ、そうだわ。
やばい。
あの、タンタンタンっていう、
この曲の、タンタンタンタン。
タンタンタンタンってあるじゃないですか。
このタンタンタンタンがソラミミだわ。
おー、やばい。
タンタンタンタンですね。
そう、それソラミミですわ。
こわ、こわ。
すごいな。
これすごくない?これ。
そうなんだ、そういうことだったんだ。
すごいすごいすごいこれは。
すごいね。
やばい。
いや、ちょっと鳥肌立ったわ。
この曲の最後にさ、
一番最後に、
終わるじゃん。
あの聞こえ方が、
まさに、ソラミミだなとか。
ソラミミ的に聞こえ、
あの音が聞こえて、
30:00
終わっていくんだなって。
あ、でも音階自体もそうだったんだっていう。
やばいですね。
あー、やばいね。
やばいやばい。
あー、そうだわ。
本当にそうっすね、確かに。
でしょ?
今ピアノアプリ音しましたよ。
ソラミミだ、本当に。
ソラミミですよね。
ソラミミが、
タンタンタンタンタンタン。
本当にソラミミってなってる。
やべえな、今。
ソラミミ、ソラミミ。
ソラミミが聞こえた。
それがソラミミだわ。
ソラミミが聞こえた。
すっごい。
やばいっすね。
まさかそこでこんな盛り上がるとは。
確かに。
なるほどー。
じゃあそういうことだったんだ。
そういうことですよ。
そういうことなんだわ。
ソラミミ。
そういうことですわ、これ。
こわ、初めて知ったわ。
これなかなかないっしょ、この解釈。
すごい。
ドリーとか言う前にそこで盛り上がってる。
これからまだドリー控えてるけどね。
ドリー言わないと。
ドリー言わないと。
ドリーで盛り上がるぞってちょっと思ってたんだけど。
ソラミミでまさかこんな。
やばいぞ、米版ラジオ。
あのフレーズソラミミだったんだ。
超おもしろいじゃん。
すごいな。
うわ、ほんとだ。
京一びっくりした。
うわー、まじだ。
やばい。
すごいね。
ほんとにそうだったね、これ。
適当に言ってたら。
適当?
それもこわいわ。
いやでもなんでカタカナなんだろうなっていう。
だからなんかうすうすこう思ってたけど、まさかそんなみたいな。
編集をしたらそうだったって確かにそうですね。
すごい。
しこんでるな、ほんとにこの人。
すごいですね。
そのメロディーを、音階がソラミミなわけじゃないですか。それを歌詞に。
でね、そうだよね、ソラミミっていう日本語に落とし込んで、それをさらに歌詞に落とし込んじゃってるわけですから。
そうですよね。全く違和感なく落とし込んでますもんね。
天才すぎるだろ。
普通にソラミミが聞こえる、天才すごいな、ほんと。
すごいの仕組んでますよね、これ。
33:00
遊びがすごいっすね、遊び心っていうか。
これ気づいてる人いるの?
いないじゃん。
このソラミミは、それだよ。
我々が初めてここで。
いやいやでも音階わかる人ならわかるんじゃね。
ああまあ。
絶対音階持ってた。
絶対音階ある人だったら普通にソラミミって聞こえてるんでしょうね、元から。
はいはい、そっかそっか。
なるほどな。
言わないだけでみんな。
ああはいはいって思ってたのかもしれない、みんな。
なるほどなるほど。
なんかみんなで話してみるもんですね、こういうのは。
そうですね。
確かにその。
他によればモンジュの知恵ってことですね。
ソラミミがなんかカタカナ表記なところでなんか引っかかる部分は確かにあったけど、
そう言われてみたら、ああそういうこと?みたいな。
で実際引いてみたら、あ、マジじゃんって。
うわーって。
うわーって。
怖って。
怖って。
うそーって感じでしたね。
マジ。
なるほどね。
いやー、後ろにドリーいないですか?大丈夫ですか?
いや怖い。
ドリー、ドリーいるでしょこれ。
えー肉体本物ですか?
ドリーが、ドリーが4匹ぐらいいるかもしれない。
個性がインフレ頭打ちだよねこれね。
いやーこれはでもほんと、歌すごいっすもんね。
いやー歌すごいよこれ、この。
だいぶこれ歌ってますよね、相当。
これ一番歌ってるぐらい歌ってるんじゃないですか、この曲。
そうだねー。
すごいっすねー。
救われたいなんて思わない。
報われたいなんて思わない。
存在自体。
存在自体。
オリジナル。
そうさだいたい俺がオリジナル。
俺がオリジナル。
うそー。
これもうすごい。
そこを歌ってくれてありがとうって感じで。
そうさだいたい俺がオリジナル。
まあなんかそこほどワンフレーズだけ歌うのかなと思いきや。
眠れない夜ドリーは増える。
ほらドリー同じ顔。
最末はドリーの夢を見るか。
咲く音が変える明日の写真。
そこ割と歌うんだ。
めっちゃ歌ってますもんね。
そこね結構割と一生懸命歌ってる。
一生懸命。
36:00
細胞君は。
細胞君は。
細胞君はドリーの夢を見るか。
ちょっと早口になってるとこいいっすね。
細胞君は。
無理やり詰め込んで。
細胞君はドリーの夢を見るかってちゃんとリズムをとってるところがちょっと面白い。
夢を見るかはいいっすね。
そこ確かにいいっすね。
夢を見るか。
夢を見るかは確かに。
ちゃんとスタッカートしてるというかね。
夢を見るかって。
スタッカートしてる。
スタッカートしてる。
見るかって。
割と譜面通りに歌おうとしてるところがちょっとかわいいんですよね。
僕はドリーの夢を見るかって。
ちゃんとやってるから。
わかる。めっちゃわかる。
結構かわいいっすよね。
割とダルッとダルッと行くわけじゃないんだみたいな。
ここなんか伴奏っていうかバッキングもめっちゃ好きなんですよね。
レゲエっぽくなってるじゃないですか。
めっちゃいい。
これもすっごいいんだよな。めっちゃいいっすよねここ。
すごいいいよね。
めっちゃいい。
めっちゃ合ってるよね。
ここでこういうレゲエっぽい感じの要素を取り込んできて。
そうだね。リズム的にはそうだもんね。
そこにこのソラミミソラミミが重なりつつ。
すごいなこの曲本当に。
いやーこれはいいな。
演奏も超面白いし歌詞も超面白いっていう。
詩歌も面白い。
歌詞的にはもうなんかねあれだよね。ブレードランナーだよね。
ブレードランナーですねこれ。
このサイボーグのクローンというか。
ドリーの夢を見るかって。
あのブレードランナーの原作の現代がね。
電気羊は。
アンドロイドは電気羊の夢を見るかって。
そうだそうだそうだ。
なるほど。
思いっきりかけてるというか。
そうなんですね。
今井さんの得意なところですよね。
あの世界観大好きですもんね。
完全に世界観ブレードランナーの世界観ですよね確かに。
39:02
ドリーそうですね。
そういうクローンっていうか。
ドリーもそうだもんね。
ドリーもそうですね。
クローン羊のその辺を上手くかけてきやがると。
そこに空耳をかけてきやがると。
いやーこれ発見ですなー。
いやーすごい。
これは発見ですね確かに。
これでも歌詞もね。
一度生まれて一度死ぬ。
これはもうワンライフワンですってことですね。
ワンライフワンです。
ここから撮ってるってことですよね。
撮ってるのかどっちが先でどっちがあれかわかんないけど。
まあでもここからなんじゃないのかな。
ここがやっぱりアルバムを象徴するフレーズっていうことなんだよね。
まあでも結構やっぱそもそもの歌詞というかテーマとしてやっぱ桜井さんはやっぱ詩っていうのが共通して主題には来るものだから。
そこはやっぱあるみたいですね。
いずれにしろっていうところで。
すごいなんか平と死というかね、死平感というかそういうところをかつて表現するタイプの作詞家ですよね。
そうですね。そこはやっぱ変わらず持ってて。
そこはやっぱ狂った太陽気の桜がそういうターニングポイントになってるっていうところは言ってますけどね。
サイボーグドリーは今井さん作詞ですけど。
いいですね。
これはね、ドリーが1匹ドリーが1匹。
これすごい絵をほんとに。
俺の入れ物本物かドリーが3匹ドリーが4匹数える俺はサイボーグ。
ドリーが1匹ドリーが4匹数える俺はサイボーグ。
本当に1回聞いたら忘れないですよねこの歌詞。
すごいインパクト。
やばいですよね。
ほら後ろり同じ顔ってね。
ドリーは増えるって。
この辺がすごいSFモチーフにしながらものすごいこの現実世界を皮肉ってるというか。
個性だ個性だっつって。
個性がインフレ頭撃ちしてんじゃねーのみたいな。
その辺をかなり。
誰も彼もが個性を叫んで結局同じになってんじゃねーのとかさ。
42:01
同じ顔じゃねーかとかさ。
その辺のなんか感じが痛快というか。
そうですね。
いまい久しらしい表現だなーって。
その辺の皮肉というか。
そうそうそうめちゃくちゃ皮肉ってる感じがすごいロック的に感じますね。
個性がインフレ頭撃ちしてってすげーよなーよくそんな言葉出てくんなっていう。
それはまさに現代社会を皮肉ってる言葉として俺はまさにだなーとか思います。
すごいっすねー。
やっぱすごいアーティストだなー。
こんな歌詞書けねーっすもんほんとすごいなー。
いろんなダブルミーニングトリプルミーニングぐらいしながら現実世界を皮肉るというかシニカルにシニカルな視点で見るというすごいロック的な表現を表現してるなーって感じがしますね。
いやーこの曲はほんとにすごい聞いてたなー。
これはねーやっぱバクチク聴いてた人からしたらほんとたまんない曲ですもんねー。
これみんな好きでしょこの曲バクチク。
これそうやってくれたなーって感じの曲ですもんね。
これほんとやってくれたなーだよなー。
やってくれたなーだよねほんとに。
めっちゃこれ聴いてたもん最近。
このアルバム聴いてなんかせっかくとこの曲をめちゃくちゃ聴いてた時期があったなーって。
めちゃくちゃリピートしてた時期があったなーっていうのは思いますね。
やっぱこの2つが癖になるっていうか。
やっぱいまいのいまいボーカルかっこいいんだよなーって。
かっこいい。
さんさんいじってますけど。
いじってるというかなんか面白くもありおっかなくもありなんだけど。
かっこいいんだよねー。
かっこいいですよ。
かっこいいですよねー。
こういう掛け合いやっぱ憧れますもんね。
憧れる。やっぱこれやりたいなって思います。
Xのライブ版のスタンミン・ザ・バックとかあるじゃん、トシとヒデのとか。
あとスカーズとかもそうだし、ヒデがサイドボーカルで入って掛け合いしてる。
45:00
ウィークエンドとかも。
ウィークエンドとかも。
あれのかっこよさがここにもあるって感じですよね。
バクシャクのサクラやアツシと今久しぶりの掛け合いって。
そこにすごい似た感触のかっこよさがあるなーっていう。
そうですね。確かに。
いやーこれもかっこいいもんなー普通に。
存在自体って。
あそこ入ってくるところ超かっこいいですよね。
この曲、自分がバンドでこれやってたらやっぱこれ聴けってなりますもんね。
これ恥ずかしくないっつーか。自信を持って聴かせる曲みたいな。
これを喰らえって感じになりますよね。
いやー。
正統派なというか、割と歌がちゃんとしてるボーカリストと入れ物の2番手じゃないですけど、
頭のいかれたサイドのやつが掛け合いで入ってくるかっこよさみたいな。
そこがトシとヒデとサクラやアツシと今久しぶりのすごい共通点を感じるんですよね。
確かに。わかるなー。
そこがめちゃくちゃかっこよくてめちゃくちゃ好きなんだよっていうのを、
そこをなんか両方に感じますよね。
この曲はそれをすごい感じる構成になってるというかね。
役割分担的な。
これをやるがための曲みたいな。
作ってるのがもう一個にかっこいいですよね。
かっこいい。
じゃあ次いきますかね。
次がカイン5曲目。
この曲は割とさくらいさん的な世界観なのかなっていう感じがしますね。
結構シリアスな感じの曲ですよね。
かっこいいですよね、サウンドすごい。
これいいよね。
ベースもまたこれめっちゃいいし。
すごいなー。
ベース結構Aメロ部分とか、
結構ブリブリしててすごい好きなんですよね。
ユウタさんほんとすごいなって思うんですよね。
めちゃくちゃセンスいい人だなっていう。
かっこいい。
この曲、割とイントロとかで面白いなって思うな。
ギターがウンって終わるじゃないですか。
イントロそれだけなんかいみたいな。
確かに確かに。
あれがすげー個人的にはツボなんですよね。
48:07
もうボーカル入ってくるみたいな。
反奏とかもそうだもんね。
ワーミでオクターブ下げただけみたいなさ。
それだけでやるんかいみたいなのはやっぱさすがのセンスかな。
そこが結構好きだったりします。
たしかに。
凄いっすね。
それだけで終わるんかい。
売れずにもなってねえみたいな。
なかなか捉えどころのない曲なんですけど、
でも、
結構、
いいよねー。
歌とかなんか普通にちゃんと聴けばっていうか、
凄い、
いいっすよね。
Bメロも、
ひわいならい、
みたらさい、
ただよ、
ほら、
ほら、
ほら、
ほら、
ほら、
ここでそれ来るのかーって。
これBメロだったんだみたいな、あの出だしの。
それをそっか、出だしで。
これめっちゃかっこよくない?
そこかっこいい、凄いサウンドがもう、
分厚くなってくる感じ。
分厚くなってね。
この曲すげえかっこいいんだよな。
結構、なんていうんだろう、
アルバムの流れ的にここでちょっと一段落というか、
そうそうそう、もう完全にそうですよ。
分かりますね。
ここで、
そうそうそう、
テンション高すぎて、
ここでこう一段落みたいな。
なんか前半戦終了みたいな感じの。
そういう位置づけの曲なのかな、
って聞いてると、
めちゃくちゃかっこいいみたいな。
これはでもほんとそうですね。
凄すぎて埋もれがちですけど、
めちゃくちゃかっこいいっていう。
これが凄いかっこいいのがもう、
このアルバムがただ事ではないというか、
本当強さですよね。
そうですね、確かに。
流れ的にはここで一つ落ちるというか、
落ち着く。
51:00
一旦ちょっと落ち着こうかみたいな。
それが流れじゃんみたいな、
セオリーじゃんみたいなところで、
テンションが下がってないっていうのが、
結構この曲一つポイントだなって思いますよね。
落ち着かせつつテンションを保ってるっていう感じがありますよね。
そう。
確かに。
入りとかもね。
それだけで、
さっきも言ったけど、
それだけで入るんかいっていう。
よく何か捉え所のない、
よく分からない曲なのかなと思いつつ、
サビですげえかっこよくなっていくっていう。
Bメロからちゃんと盛り上がって、
サビで分厚くなって、
嘆きのかいって、
めっちゃかっこいいってなる。
かっこいいですよね。
ちゃんと盛り上がっていくっていうところがね。
いや、普通にかっこいいもんなこれ。
めちゃくちゃいいんだよね。
いい。
この曲は結構このアルバムの、
このシリアスさといいですよね。
そうそうそう。
そうだよね、この曲がなんかすごいシリアスな感じで、
かっこいいって感じしますもんね。
かっこいいかっこいい。
なんかこのアルバムを聴いてて、
ここでガクッと落ちなかったのが、
一つのポイントかなっていうのは。
そうですね。
ここでもめちゃくちゃかっこいい曲が来てるっていうのが、
もうなんかこのテンションでずっといくのかなみたいな。
これはちょっとやべえ名盤になっちまうだろうみたいな。
そうですね。
ここですごい感じたっていうのはあります。
感じますね。
じゃあ5曲目、会員まで話したということで、
今回はまたここで一旦、
ここで、
また次後半戦ですね、アルバム。
続きやっていきますという感じです。
はい。
次回へ続きます。
53:27

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