1. 名盤ラジオ
  2. #20-1 レッチリ新作『Unlimite..
2022-04-03 54:30

#20-1 レッチリ新作『Unlimited Love』の感想~過去作との共通点・違いについて

今回は2022年4月1日リリースのレッド・ホット・チリ・ペッパーズの新アルバム『Unlimited Love』を聴いてみた感想を話しました。過去のレッチリ作品との共通点や違いについても触れていますので、このニューアルバムを聞き込んでいく上での参考にしてもらえればと思います!

(※1.5倍速再生推奨)


『Unlimited Love』/Red Hot Chili Peppers

1, Black Summer

2, Here Ever After

3, Aquatic Mouth Dance

4, Not the One

5, Poster Child

6, The Great Apes

7, It's Only Natural

8, She's a Lover

9, These Are the Ways

10, Whatchu Thinkin'

11, Bastards of Light

12, White Braids & Pillow Chair

13, One Way Traffic

14, Veronica

15, Let 'Em Cry

16, The Heavy Wing

17, Tangelo


《CD&配信情報》

●Amazon

https://www.amazon.co.jp/dp/B09RNR16YF/


●Spotify

https://open.spotify.com/album/2ITVvrNiINKRiW7wA3w6w6?si=P-UiobigT2yvlXiqQG5xug


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/unlimited-love/1608013512



■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:03
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が好きなアルバムについて、お酒を飲みながらいろいろと語っていきます。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
エルゾです。
ひできです。
という3人でやっていきたいと思いますが、
早速ですが、今回取り上げるアルバムは、リリースされたばかりの新作、レッドホットチリペッパーズの『Unlimited Love』。
この、まだ数日しか経ってない新作を話していきたいなっていう感じですけど。
出ましたね、ついに。
ついに。
ついに。
レッドホットチリのジョン・フルシアンテが復帰しての
復活の
アルバムということで、かなり注目されている作品かなと思いますけど、なかなか僕らもまだそんなに聞き込んでない状態で話すんで、なかなか新鮮な感じですよね。
そうですね。
今本当に特に事前の打ち合わせとかもしてないから、それぞれがどんな印象を持っているかとかもまだ話してない状態ですからね。
名盤かどうかまだ分かってない状態ですね。
そうですね。
今回はもうこのアルバム、Unlimited Loveについていきなりいろいろ話していきたいなっていう感じです。
そうですね。
ジョン・フルシアンテが戻ってきた、ジョン・フルシアンテのアルバムとしてはステイディアム・アーケディアム以来ですか?
そうですね。
10万年ぶりとかだよね。
ステイディアム・アーケディアムが2006年5月に出てるんで、16年ぶりってことですかね。
すごいですね。16年経って戻ってくるってのがすごいですね。
そうですね。このパターン、なかなか珍しいパターンですよね。
再脱退してますからね。
脱退して戻って、また辞めて。
前回は辞めてから多分7年ぐらいでカリフォルニケーション作ってるのかな。今回は16年かかりましたね。
Blood Sugarでそのツアー中だっけ?
そうですね。
日本公演で。
2009年に再脱退というか、ジョンがまた辞めてっていう。これが2009年だったらしいですけど。
円満ちゃ円満だったよね。
そうですね。最初の時は急にいなくなったみたいな感じ。
そうそう。
で、ジョシュ・クリング・ホッファーが後任というかギタリストで入って、もうそのツアーのギターに参加したりとかしてましたからね。
03:08
それでそのまま入って、アルバム2作作って。
で、その後、19年だったと思いますけど、12月、ジョシュの脱退とジョン・フルシアンテがまた入るっていうのを発表してっていう感じで。
そうか、再加入って19年に発表されてたんです。
そう、だから結構ね、前、意外ともはや前っていうか、2年以上前。
なんか時間の経過がおかしいよね。何年っていう単位が、数ヶ月みたいな感じ。
ジョシュ・クリング・ホッファー時代も10何年あるわけ。
そうなりますね。
そこも結構すごいですね。10年以上やってるんですよ。
やってんだって。全然なんかイメージない。
アルバムは2作ですけどね。
ジョシュ・クリング・ホッファー知らなかったんじゃなかったっけ?フルシアンテが。
え、復帰してくるっていう。
その脱退を告げられてた時に。
そうそう。
伝えてるっぽいですね。
そうなんだ。フルシアンテが戻るから抜けてくれみたいな感じだっけ?
そうっぽいですね。
まあまあ。
まあ、わかったよって言うしかない。
わかったよって言うしかない。
それで確か、その直後に、そうは言ってもその直後に発表しすぎだろうみたいなので確かちょっとショックを受けたみたいな感じだったような感じですね。
もうね、だってそうだよね。バンドとしてはもうなんかフルシアンテ戻ってきたっていうなんか喜びでいっぱいみたいな感じするもんね。
そうそうそうそう。
大手発表しちゃってさ、みたいな。
そうですね。まあ、あんま面白くないですよね。
うんうんうん。
割と離婚して直後に結婚発表みたいな話ですよね。
そんな感じだもんな、なんか。
俺のことはどうでもいいのかよみたいな。
そうそうそう。
まあでも女子は、まあ女子が同行っていうより、列中にとってジョン・フルシアンテが特別すぎるっていう。
まあそうですね。
女子クリングホッファー自体はめちゃくちゃすごいミュージシャンっていうか、めちゃくちゃ才能あるし、マルチだし、まあでも列中としてはじゃないんだろうなっていう。
もうフルシアンテしか無理でしょって感じだよね。
そうですね、そうですね。ジョン・フルシアンテのなんか原因を追ってしまいますからね、やっぱ。間違いない。
なんかね、バンドのマッチングとしてやっぱり違うもんね。
そうですね。
ハマり方が。
まあそれは本当メンバーも思ってるんだろうな。
特にフリー。
06:01
思うよね。
どうしても。
どうしても。
なのでもう、ジョンが準備できれば、それはバンドは受け入れるよなっていうところじゃないですかね。
そういうことですよね。
っていうジョンの復帰劇があり、2020年からスタジオ入って曲作りとかはしてたらしいですけど、
まあそのコロナのパンデミックが起きたことで、それもちょっと中断され、各自がそれぞれの曲作りみたいになって、再開した時にはなんかもう100曲を超えてたとか。
おー。
今回50曲ぐらいレコーディングしたらしいですね。
そんなポンポンできるもん。
17曲多すぎだよって言ってるけど、本人たち的にはもう削りに削った感じなのかな。
そういうことですよね。
相当削りましたよね。ほとんどボツにして。
50曲、100曲元ネタがあって50曲レコーディングして、最終的にアルバムに17曲入ってるっていう。
もうレッチリってあの4人だともうセッションでどんどんできちゃう感じがあるし。
まあ入るたびに毎回曲できるみたいな感じなんでしょうね。
でもライブ中に曲できてるような感じするじゃん、あの人たち。
確かに確かに。
俺もうそのまま曲だよなっていうのを普通にセッションでやってるからね。
そうですね。
という17曲のUnlimited Loveですけど、どうですかね、ぶっちゃけ印象。
ぶっちゃけ印象はいいですね、個人的には。
まあまあまあ、やっぱジョン・フルシャンっていうのもレッチリだなっていうか。
そうですね。
まあこれリリースがシングル含めて段階踏んでるんで、
まず発表されたのがこのアルバムの1曲目でもあるBlack Summerですよね。
これはいい曲ですよね。
いいね。
ちょっとしっとり始まり。
サビは結構力強いし、
ジョンのコーラスもあって、なんか帰ってきたなっていう感じがあるし。
あるね。
まさになんかそうですよね、帰ってきたなというか。
ギターソロとかもなんかジョンっぽい感じだし。
ギターソロいいですよね。
Black Summerいいですよね。
これを1曲目のシングルとして選んでるのもなかなかいいなっていう感じですね。
前回ジョンが抜けて戻ってきた時ってCalifornicationがアルバムですけど、
その時の1曲目のシングルってスカーティッシュなんですよね。
09:02
そうだね。
そんなにガツンといってないっていうか。
すごいメロウなとこから。
まさにこの時のその状況はその曲だよなっていう感じのリリースだよね、あれはね。
そうですね。
ジョンフリーちゃんってもうボロボロだったわけだし、歯が全部なくなっちゃったとかいう状態だったわけで。
バンドとしてもうまくいかずっていうところからの再生ではやっぱスカーティッシュだよなっていう感じは。
ボロボロになって行き着いた4人みたいな。
そういう意味では今回も再脱体からのまた再再加入の復活としてはなんかちょっと近い状態なのかなっていう感じがしますよね。
でもあの時はフルシャンティもギターすらも弾いてなかったとか、音楽も。
あの時のソロすごいからな。
すごいですよね。
ドラッグやるためにアルバム出して、その金でドラッグやってっていう、本当ひどい状態だから。
それに比べたらなんかだいぶマシな、みんな音楽やってて元気な状態でっていう、今回はマシな状況なのがまたこの曲に現れてるかなって感じはしますけどね。
そうですね。でも結構ジョンもこの10年ぐらいはロックっていうよりはすごいエレクトロな感じの音楽をやってたんで、そんなにすごくギターバリバリ弾いてた10年ではなかったのかもしれないです。
なんかこの1曲目のブラックサマーとかもまたこのアルバムのジャケットとイメージ合うっていうか、夜に合うよねっていう感じの。
なんかちょっと話若干それるんですけど、なんかデジタル版だからなのかあれなんですけど、アルバムのジャケットが動くじゃないですか最近って。
それすごいなと思って。
今見てさ、今見てなんだって。
あのネオンのさ。
ネオンがツイートに消えたりとかして。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
全然気づかなかった。
いやこれね、結構最近ってデジタルだからこういうことできんだなって。
ジャケットが動画っていう。
再生中?
いや普通に。
普通にそうですよね。
普通にこう表示させた時に。
しかもなんかレッツリー、他のアルバムも動くんですよね。
あ、そうなんだ。
そう。
えー。
なんか、ワンホットミニッツとかもなんか、あの女の子の映画が動いたりとか。
12:00
えー。
あ、ほんとだ。
動いてますよね、ワンホットミニッツとかも。
ブラッドシュガーとかもなんか、ブラッドシュガーとかもなんか動いてた気がするんですよね。
これちょっといいね。アンリミテッドラムとこのネオンの。
これいいっすよね。だからこれ見ながらすごい合ってるんですよね。
このネオンのチカチカした感じすごい、なんか好きなんですよね。
このジャケットもなかなか深いよね。
このジャケットはどんな感じの意味が込められてるのかな。
このマーク、レッチリってこの十字とバッテリーが合わさったみたいな。
うん。
はいはいはい。
これレッチリのマークなんですから、これ。
そうだね。
そうだね。これがレッチリのロゴみたいな。
レッチリの一応ロゴってこれってことなんですね。
これなんか微妙にこう、空、夕日みたいな感じになってて。
なってるなってる。
なんかすごいカリフォルニアっぽい感じの。
ぽいよね。
うん。夕暮れなんだろうみたいなカリフォルニアの。
カリフォルニアの夕暮れでさ、こういうネオンが出てるとここで酒飲みながらこの音聞くっていう。
うん。で、こういうネオンも、なんかありそうじゃん。
ありそう。
カリフォルニアの道に。
ありそう。
ちょっとレトロな感じで。
このレッチリのマークは意味がないらしい。
ありそうね。
そうなんですけどこれ。
なんかプロモーションのためにロゴ作ってって言われて、アンソニーが適当に書いたのがこれなんだって。
かっこいい。
いやでもこれはなんか枯れた感じと、あとまあこの夜ってのが。
夜ってのがね。
うまく表されてるような感じだよね。
表されてるね。
じゃあ2曲目いきますか。
うん。
Here Ever After。
結構この2曲目がどんな曲なのかなっていうのは割と注目してて。
うんうん。
1曲目に、その復活1曲目に発表されたのがブラックサマーで。
はいはいはい。
2曲目がポスター・チャイルド、3曲目がNot G1でしたっけ。
Not G1。
うん。
そうですよね。
っていう順番で来て、まあなんかなるほどっていう感じで、その中で大体アルバム2曲目って結構ノリがいいというかキャッチーなやつが来るのかなっていうところで、
なんかそんなにそこまでなかったじゃないですか、そのシングル3曲っていう中で、どんな感じの2曲目なのかなって期待してた部分はあるんですよね。
15:00
ねっちりのもうファンキーな激しいな感じっていうのも。
ねっちりの2曲目ってパラレルユニバースのイメージがあって、結構ガツンとロックなのが来る感じがあったな。
これもなんか結構かっこいい感じだなっていう。
これ割とかっこいいですよね。なんか疾走感あるし。
これすごいイメージ良かったですね、これ来て。
好きだな。
ブラックサマーはなんか分かりやすいというか、
まあそうですね、分かりやすいですね。
ダニー・カリー、フォルニアとかさ、あの路線のシングルね、みたいな。
シングルのねっちりのこう近年、近年って言っていいのか分かんないですけど、
あの、なんか全然近年じゃないですけど、なんか近年っていうか。
分かる分かる。
まあまあこういう感じだよなっていうね。
そうそう。
まあなんだろう、by the way 以降のシングルっていう感じで。
まあその一発目が終わっての2曲目がなんか、かっこいいねやっぱれっちりっていう。
これいいっすよね。
この曲いいですよね、かっこいい。
なので2曲目は結構期待してたんですけどすごい良かったですね。
なかなかかっこいいですよね、これ。
かっこいいっすね。
ライブで聴いてみたいですね。
じゃあ3曲目いきますか。
3曲目がアクアティックマウスダンス。
俺もなんか、こんな曲ステイディアムアーケディアムとかにやってたよなみたいな。
あー分かります。
だからまああれだよ、近年の感じだよね。
近年の感じですよ。
近年じゃないんだけど近年の感じ。
結構ステイディアムアーケディアムにサウンドとかはやっぱ近いのかなっていう。
印象はやっぱ。
そうかもしれない、確かに。
かなり近いなっていう感じ。
近いのはそこですね、確かに。
なんか結構このアンリミテッドラブ聴きつつ、いろいろ他のH.E.の過去のやつとかも聴いてたんですけど、やっぱカリフォルニケーションって異様に乾いてますよね。
異様ですね、あれは。
乾いてるというかもう音数の少なさっていうか。
そうだね。
特にギターのエフェクトの欠けてなさっていうか。
それがやっぱ他のアルバムと比べるともう突出してるんで、あのサウンドはやっぱカリフォルニケーション独自のものだなって思うし。
まあでもそこがやっぱりby the wayになって。
で、さらにステイディアムアーケディアムになったらもうちょっと骨太になって。
18:05
そうですね。
で、もうちょっとオーバーダブもされるしっていう感じですよね。
やっぱカリフォルニケーションの時は本当にジョン・フルシャンティがギターが弾けなかったっていう。
だからもうあそこまで音が減ってたのが逆にすごい良いっていう。
そうですね。
もっとテクニックも戻ってきていろいろゴージャスになってったのがby the wayとかでコーラスなんかもやっちゃったりして。
それがそれ以降ですよね。だから基本的にはその路線ですよねっていう。
そうですね。
カリフォルニケーションが異常なんだよね。
そうですね。
あのイメージがすごい強いんだけどこっちは。あれが異常なんですよねちょっと。
あとはジョンで言うと本人の好みというか意向みたいなのも結構あるのかなって気はしてるんですけど、
多分ブラッドシュガーとか、あとカリフォルニケーションもそうだと思いますけど、一発撮りがかっこいいみたいな。
あーはいはい。
そういうところもあったと思うんですよね。
そんなに重ねないし、もう一発撮りでいいのを撮るみたいなっていうところのなんか趣向みたいなのが多分年を重ねていろいろ変わってきたりしてるのもあるんだろうなっていう。
まああれだけ何年もやってれば変わりますよね、好みも。
まあでもこのアルバムはステイディアムアーケディアムほど弾きまくってはないですよね。
あれよりはもう少し枯れてるというか。
そうですね。
もうちょっとドライな感じはありますよね。
そうですね。なのでそういうところはすごい程よいのかなっていう印象としてはありましたね。
フルシャンテのコーラスも効果的に使ってるって感じで、前はもう全面に出てたところがあるんだけど、
そこまで出さなくなってる印象はありましたね。
By The Wayがその辺はピークですね。
By The Wayがそうそうピーク。あれもジョン・フルシャンってボーカルじゃないかぐらいの、あれがメインっていうくらいやってたもんね。
やってますね、By The Wayは。
僕はジョン・フルシャンテもすごい大好きなんで、それはそれで好きなアルバムなんですけどね。
ジョンの色がすごく出たれっちりっていうのも。
そうですね。逆になんかちょっと寂しい感あるよね、今回。
確かに。
なんか大人しいっていうか。
そうそう。そこまでやってないんだなみたいな。
今回みたいな曲調だったらもうちょっと出ててもいいのかなっていうのは少しあったかな。
21:00
偽調したというかバランスを取ったかな。
なんかバランスを取ってる感はありますよね。
あんまりその4人の均等のバランスを壊そうとしてないっていうか。
そうかもね。
なんとなくそのBy The Wayを知ってるからもっとできるだろうみたいな感じで思っちゃうけど、
多分それがなければこれは全然普通な感じなんだろうなっていう。
あとそれこそさっきタクが言った、本人の音楽的思考的に、
あの頃のフルシャンテはすごいコーラスに凝ってた時期だからああなったっていう。
確かに確かに。
今は別にそこまでもないみたいな。
まあ一回あそこまでやったしみたいな。
コーラスについてはもう一応満足した。
あの頃めちゃくちゃなんかコーラスを研究してたとか、
あれだもんね、ビートルズとかさ、インクとかのコーラスの重ね方をすごい研究してた時期ですからね、あれはね。
そこをちょっともう卒業したというか、満足はしたっていうところですね。
旬は過ぎた。
旬は旬は過ぎた。
もう10万年経ってるし。
いやもうバイザウェイ20年ですからね。
20年か。
20年か。あ、恐ろしいな。
20年経ったらもう旬が過ぎたっていうかもう、むしろ一回りするんじゃねえかっていう。
20年前がバイザウェイの時代なんだね。恐ろしいね。
我々全然リアルタイムで聞いて話してますよ。
新作感あるぐらいの。
新作感ある。
めちゃくちゃなんか下北とかさ、あの辺でめちゃめちゃかかってたもんな、バイザウェイ。
なんか世の中的にもバイザウェイってすごい。
あれすごかったよね結構。
すごかったですね。
一番よくバイザウェイ。
割とそこら辺で流れてきてたのが一番あれがすごかった気がする。
僕でもその後のダニーカルフォルニアとかの方がもうちょっとその、なんていうんですかね、大衆、日本の中でですけど、みんななんか聞いてたなみたいな。
デスノートとかでしょ。
そうそうそう。スノーとかもそうですよね。
大衆、もうなんか。
Mステとか出てたよねだって。
Mステ出てた。
出てたね。
でもバイザウェイは出てない?バイザウェイでは出てなかった?
バイザウェイの頃出てましたっけ?
なんかイメージ的に本当に大衆ところに出たなっていうのがバイザウェイで出てて、確立して、ダニーカルフォルニアとかでさらにそれを不動のものにしたみたいな感じのところがあるなと思う。
24:03
そうですね、このスカーティックマウスダンスめちゃめちゃステイリアムアーケリアム感があるなと思う。
この曲はそうですね、確かにステイリアムアーケリアムに入ってても入ってる曲だって言われれば。
全然違和感ないというか。
2枚目の後半に入っててもらって、そうだって言って。
って言う曲ですと。
入ってたよ入ってたよと言えば多分半分ぐらいの人はああああーって。
やっぱりこのベースはいいですよね。
このベースめちゃくちゃいいっすね。
いやー、やっぱりフリーっぽいですよね。
本当に
近年のフリーだね
近年のフリー
昔のフリーだともっとスラップのイメージがあんだけど
そうですね
スラップちょっと控えめになったじゃん近年のフリーは
近年のフリー
近年ってどの以降ですか
by the way 以降ですか
あのここ数十年のフリーだ
ここ数十
でもカリフォルニケーションもそこまでではないですよね
カリフォルニケーションがもうそんなにあってない
だからその前で
ブラッドシュガー
ブラッドシュガーとかマザーズミルクとかその辺がなんか
バリバリのスラップのイメージ
そこでやっぱそのイメージがついてるんですかね
でもそのイメージがもう最初からね
強いから
みたいな
もっとめちゃくちゃ早いのやってたじゃん
でもカリフォルニケーションby the wayでもそこまででもないから
カリフォルニケーションはそこまでではないですね
アラウンドザワールドとかは
あれはでもスラップ
スラップじゃないですねあれ
Aメロとかはスラップではないか
そうですね
スラップじゃないですね確かに多分
そのスラップじゃないけど細かくこう
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥっていうのをやる
その感じがその感じですよね
それもフリーっぽい
なんかこの曲はすごい味聞けば聞くほどハマりそうな感じがする
俺そうだよなんか聞いてて気持ちいいし
27:02
気持ちいいですよね
これもいいですね
まだ正直まだあんまり聞き込めてないんですけど
これはちょっと今後来るんじゃないかなって感じはしますね
次4曲目ノットジュワン
これはまあサードシングル的なやつですよね
れっちりの4曲目はなんかこういうバラードなんで
なるほど確かにアザーサイド
あと何だっけステイリアムアーケディアムもそうだったと思うし
ステイリアムアーケディアムは4曲目
ステイリアムアーケディアムだ
そうそうそう
あとあれかバイザウェイもドースとか
これもめっちゃザバラード
この辺でこういうのを持ってくるんですね
メロウなのを持ってくる
個人的にはその割と4曲目を毎回注目してるんですよね
こういうのが来るんだ
だいたいめちゃくちゃいいメロウなのが来るんで
やっぱりいいですねっていう
これもその系譜だよね
いいなこれも
ダメロがねグッと来る感じですよね
来ますね
これもいいなめちゃくちゃ
ジョンのギターもこれは多分ボリューム奏法でやってますね
そうだね
フワーンってなってる感じですね
アタックがない感じ
やっぱねこの夕方から夜にかけてる感じの雰囲気ですよねこれも
そうですね
これはなんかちょっと朝方感もあるな
あーなるほど
夜明け感みたいな
なるほどね朝焼けの逆にね朝焼けの感じ
カリフォルニアのね
朝焼け
ビーメロンみたいなとこがいいんだよなこれ
そこがサビなのかなわからないけど
こういうメロウなのもうまいですよねレッチリってね
うまいですよね
こういうメロディーとかは誰が作ってるんですかね
アンソニーがやってんのか
どうなんだろうな
レッチリの場合はなんとなくアンソニーな気がするけどな
もう完全にイメージだけど
こういう曲ってもうコード進行がもうメロディアスにしろっていう
そうですね
30:01
そこはフルシャンテだと思うから
でそれをもうアンソニーがこう
アンソニーが組みとって
これはこうだろうって
メロディーですよねほんとね
割となんかレッチリのメロディーってありますよね
あるある
多分あれがアンソニーの癖なんだと思うんですよ
そうだね癖だ
どのアーティストにもあるよねなんか
作曲者の癖とシンガーの癖とかある
このメロディー好きだよねみたいな
このメロディーの運び
あるよねみたいな
めちゃめちゃあるよね
ありますよね
アンソニーはでも結構癖強いと思うんですよね
癖強い
次5曲目がポスター・チャイルド
これが2枚目のシングルですね
レッチリらしいファンキーな感じですかね
やっぱこういうのも求めてますよねすごく
哀愁漂いすぎてない感じもいいし
でもすごい大人びてますよね
大人びてる
そうだね
おしゃれな感じ
おしゃれなファンキーみたいな
なんだろうなギターの音とかがおしゃれな感じ
ワウの使い方がなんか
チャカポコチャカポコじゃなくて
ゆっくりこう
そのため方おしゃれですよね
そうだね大人びたファンクというかね
そういう感じですよね
歌もでもすごい落ち着いて歌ってるから
それもまた印象強いですよね
落ち着いてるっていう大人びてる感が
叫んでもないし
リズムとしては結構跳ねてるんだけど
そうですね
割と大人しめ大人だね
そうですね
これが2枚目のシングルなんですよね
ちゃんとこういうのもやりますよっていう感じで
サビもすごいメロディアスですね
Aメロ的なところのボーカルもやっぱ
アンソニーっぽいですよね
っぽいっぽい
という一旦5曲目まで話してきましたけど
他印象的な曲について触れていきたいなって感じですけど
そうですね全17曲もありますからね
そうですねちょっと17曲
我々もまだそこまで聞き込んでないっていう中なので
ちょっと端折らざるを得ないっていうところが
正直あるかなっていう
次のGreat Apesはかなり印象的だったな
33:01
これかなり面白い曲だなっていう
結構演奏はこの曲はですね
結構複雑な感じだったですね
なんかそのステイディアムアーケディアム感がないっていうか
これまでなかったような感じが結構面白いんですよね
この曲結構かなり好きですね
そうですね
結構Aメロはメロな大人しい感じなのかなと思いつつ
サビは結構
途中からすごい開けてドカーンっていう
そうですね
ギターソロもめちゃくちゃかっこいいしね
すごいなこれは確かに
これ結構すごい面白いな
オルタネイティブロックっていう感じですよね
確かに確かに
結構サビとかもギターも割と鳴ってる感じですね
ロックな感じですよね
でもこのサビの開けてる感かっこいいですね
いいっすよね
Aメロとの楽さが
確かにあんまりステイディアムアーケディアム感はないし
ちょっと新しい感じはありますね
新しい感じはあるよね
ちょっと新境地というか新時代
これがアンリミテッドラブ感なんじゃないかな
そうそう
かもしんない
これなんかほんと今のレッチリ感が出てて
そうですね
すごい好きですね
確かに今のレッチリ感出てますね
2曲目のHere Ever Afterとかにも通じるその開けてる感っていうか
その辺で2曲目と6曲目が結構今のレッチリ感かなっていう
それ以外は今までのレッチリ感が見えつつ隠れしてるんだけど
2曲目6曲目あたりは結構今のレッチリってこういう感じなのかみたいな
9も割とそんな感じじゃないですかね
9もそうだね
今のレッチリ感
これもかっこいいですよね
これもめちゃくちゃかっこいいんだよね
These Are The Ways
多分そのGreat ApesとThese Are The Waysがこのアルバムのイメージになりそう
確かに
この9曲目のThese Are The Ways最近テレビで演奏してたみたいで
それが動画上がってたんですけど
なんかハリウッドのホテルの屋上で演奏してるやつ
36:01
それ結構かっこよかったです
なのでこの曲はシングルカットとかされるじゃないかなっていうぐらいな感じですよね
なんかミュージックビデオもありますしね
なんかドラムめちゃくちゃ叩きまくってたな
タタタタタタタタンみたいな
そのホテルの屋上で演奏してるやつ
最後チャンドがバスドラをポンって前に蹴って
バスドラが最後転がってた
天候だねチャンド
この曲はすごいいいな
いいですよね
かなりお気に入りだな
デンデデデデデデンデデデデデン
この曲めちゃくちゃいいな
個人的にはそうだ
グレートエイプスとディーザーザウェイズが結構今回のヒットかなっていう
結構なんか僕の印象だと割と後半に行くと
ちょいバイザウェイ色が顔を出してるなっていう感じは少しあって
11曲目のバスターズオブライトとかこれとか結構バイザウェイ入ってそうみたいな
入ってそう
入ってそう
それは分かるわ
バイザウェイ感あるね
僕好きですけどねこういうレッチリも
なんか音のリッチ感というか
なんかちょっとエフェクティブな感じが
そうですね
そうかもしんない
サビのメロディアス感とか
そうそうそう
歌諸メロウな感じの
バスターズオブライトもかっこいいなこれ
よくいいっすね
13曲目とかも結構いいな
ワンウェイトラフィックは結構早い感じか
そうですねなんかノリがいい感じで
秀樹くんが好きそうな
結構好きですねこのギターやっぱ好きですよね
これいいっすねジャカジャカジャカ
結構いいっすよね
これもなんかバイザウェイ感が若干あるかな
バイザウェイ感多分リバーブのかけ方なんじゃないかなって
ギターのリバーブ感が
結構バイザウェイ感があるな
そうですね
リバーブかかっててそこまで歪ましてなくて
弾きまくってない感じがバイザウェイなんだろうな
そうそうそう
これをもっとリバーブなくすとカリフォルニケーションに近づくんだろうけど
そうそうそう
でもっと歪まして骨太っぽくすると
ステディアムアーケディアムっぽくなる
39:02
なるほど
そんなイメージだよね
これはなんかそうだな
ひできくんが好きそうだな
そうですね
こういうの好きですね
割とファンクだね
その次のベロニカとかもめちゃくちゃバイザウェイに入ってそうなギターのイントロですよね
ベロニカはほんとそうだよね
めっちゃ揺れ系かけてる感じね
かなりメロディだもんねこれね
このメロディもいいな
この辺の曲は聴き込むとすごい良さそうですよね
なんかすごい聴き応えがあるな
聴き込むのが結構楽しみだなって曲は
戻るけどホワイトブレイズ&ピローチェアもいいな
いいですね確かに
もっと聴いたらやっぱすごい良さそうなアルバムではありますよね
すごい良さそうなアルバムですよね
まだ体の中に入ってないから
確かに
あれなんだけど
やっぱ改めてこうやってみるとどれもいい曲だなって感じがしますよね
絞りきれないのが分かる
味わい深いですね
確かに17曲になっちゃうのも分かるというか
これから聴き込んでいくともっと良くなるんだろうなっていうアルバムですよね
そうですね楽しみですよねこれから
クソアルバムじゃなくて良かったね
クソではないんだけど
女宿リングフォーファー時代のレッチリってそんなに聴いてないじゃん
そうですね
良い曲もあるんだけどさ
良い曲もありますけどね
全く残ってない曲もあるから
そういう感じではないというか
やっぱバイザウェイとかステイディアムアーケディアムくらい聴く曲聴くアルバムになる気がしますよね
なんか久しぶりじゃないですかこういうアルバム出たんですけど
大物出たなっていう感じの
これはもう聴き込むの楽しみだぜっていう
話題になり方も多分結構近年っていうかもうここ10年とかで
かなり大きなロックのトピックスじゃないかなって感じですよね
そのジョン・フルンシュランテ復帰っていうのもそこから始まり新作が出たぞっていう
その新作も期待を裏切らない感じですね
そう考えるとやっぱレッチリすごいなって感じですよね
42:04
そうですね
60歳みたいですからね
60歳なの?
今年60アンソニーとフリー
アンソニーとフリー60歳なの?
素敵ですね
すごすぎる
ジョン・フルンシュランテって52
そう考えるとなんか衰えてないよね
衰えてないっすね
ちなみにジョン・フルンシュランテは杉蔵世代ですね
ジョンだけ若いもんな
そうですね
ジョンはルナシー世代なんだよな
アンソニーとか結構痩せたなーって感じは
アンソニー痩せたよね
痩せた痩せた
なんかちょっと大丈夫かなっていう
痩せましたよねやっぱり
アンソニーは口ひげがすごい印象的です
脱いだら結構すごいな
顔は痩せた感じがすごいする
顔となんか首あたりはちょっとなんか痩せたというか
そうね
痩せた
でもそのさっき言ったテレビのビデオ
テレビの演奏とか脱いでたけどかっこよかったよ
世の中のあんな60歳いないよね
確かに
すごいよそう考えると
でもアンソニーもフリーも脱いでるけど
そんな変わってねーなやっぱ
フリーはもう全く変わってないですよね
やっぱすごいっすね
個人的にはジョンの髪型がこのままでいてほしいなって
感じはありますね
なんかこのイメージだよねジョン・フルシャンって
そうですね
なんかあのステディアムアーケディアムの後ぐらい
なんか割と普通なちょっと短くなった時期がありましたよね
あれあんま好きじゃなくて
お坊ちゃんぽいやつね
そうそうそう
やっぱこれがいいなって
そうですね長い髪を振り乱して
ギターを弾いてほしいですよね
という色々取り留めもなくレッチリについて話してきましたけど
今回はもうレッチリのアンリミテッドラブ回は
こんな感じでいいのかなって思ってますけど
なんか喋り足りないこと大丈夫ですか
最後の曲が最後の曲いいよって
レッチリラストにもなんか結構メロウな曲持ってくるけど
確かに確かに
その流れでこれはなんかいいっすよね
こういうレッチリも
こういうのがグッときますね
いやーいいなこれほんと
45:03
海辺を散歩したいなー
夕闇朝焼けの
夕暮れ時に
夕暮れ時にこれを
そうですこのアルバム夕暮れ時に聴きながら
海辺を散歩したら本当に最高だと思うんですよね
でこのネオンサインが出てる店で
飲むと
やると
いっぱいやると
最高
超最高だと思うんですよ
このネオンサインにこう引き寄せられて
人が集まってくっていう
そうでそこでいっぱいやって海辺ですよ
海辺のこう
いやーそれもその雰囲気考えただけでたまらないですね
そこで無限の愛を感じると
いやーやっぱりフルシャンテのレッチリはいいっすね
いいっすね
もう結論それですよね
結論それですね
結局そこで
そうなりますね
やっぱり違うよなっていうか
これ多分もっと聞き込んでいったらもっと良くなるだろうし
そうですね
もうちょっといろいろ多分僕らとしても
この曲のこのプレイがとか
かなり細かい部分でいろいろ出てくるんだと思うんですけど
出てきますね
もっとね味わいたい感もあるもんね
そうですね
鶴見
楽しみですね鶴見ですよね
鶴見アルバムですよね
ちなみに16曲目の最後から2つ目のやつが結構
ジョンのボーカルがフィーチャーされてる感じ
あーそうだね
だから最後の方も割と面白いんですよね
意外とこれ全部捨て曲ない
意外とっていうか捨て曲ない感じかもしれない
17曲もあるからだいぶ取っつきにくさがあるけど
いっぺんに入ってくるから
でも1枚にまとめてくれてよかった
そうね
17曲あったら消化しきれないもんな
1日2日でね
そうですね1日2日だとちょっときついですよね
まだもうそうですね2日ですからね
でもこうやってこうやってちょっと話できたから
すごいなんかいろいろ入ってくるようになりましたね
そうだね
聞き込む楽しみができたっていうか
聞きどころがすごいよかったと思う
なんかその17曲もあって取り留めがない感じだったのが
焦点が絞れたっていうか
そうですね
まさに
確かに確かに
ここのこの部分がそうやたくが言ってたなとか
48:00
ひできくが言ってたなとかっていうので
なんか聞きどころになるよね1つね
そうですね
曲とかね
なのでまあこれを聞いてくれた方も同じように
ちょっとまたこのUnlimited Love聞き込む参考になってくれれば
嬉しいなってとこですよね
なんかそうですね
カリフォルニテーションとかは
1曲目から7曲目ぐらいまでがもう
パーンときて
その後すげえ失速っていうイメージがあったんですけど
これとかなんか逆に後半の方が
今のこのアルバムっぽさが出てて
そうですね
前半は今までのレッチリっぽさで
それもまた聞き応えがあるんだけど
後半でなんか失速しないっていうか
前編聞きどころがある感じだなっていうイメージですね
いやーでもほんと
このジョンのレッチリを進行形でまた聞けてるっていうのがもう幸せですよ
まさにですね
で、こうやって話していろいろ味わっていけるっていう
いいですね
また20年経ってもこうやって話してきてるっていう
新作、設置の新作について
そうですね
やっぱこの過去2作とは違う盛り上がり方はありますよね
これがそのアイムウィズユーとかゲートウェイだと
なんかすげー微妙な
どうでした今回のみたいな
っていう微妙なノリになっただろうけど
やっぱフルシャンテだなっていう
やっぱフルシャンテだなって感じですね結論
そうですね
前2作とはちょっとやっぱ違いますよね
どうなんすかねこれからどうなるんでしょうね
また抜けるんですかね
しばらくは大丈夫
もう1枚ぐらいは
もう1枚ぐらいやってまた抜けるのか
もう1枚やってから
ちょっとコロナとかどうなるかわかんないけど
ツアーとかねライブやってほしいですよね
あーそうですよね
でまぁ曲はいっぱいあるんだろうけど
ライブやったらまた色々なんか変わってくるだろうなって思うし
そうなってきたらその次の作品っていうのが楽しみですよね
そうですね
ライブやった後の次どんな作品が出てくるのかっていう
もうちょっとガツンてくるようなアルバムがもしかしたら来たりするのかなとか
ちょっと期待したり
気が早いですけど
いやーまだまだ楽しみだなレッチリ
51:02
生きてまだ楽しみだなって思えるバンドはいいですよね
いいですよね
本当に楽しみだなって思いますよね
本当に貴重な存在
ということでUnlimited Love特集やってきましたと
次も次のアルバムに決めて
次終わろうかなって思いますけど
あれ次誰だ?あひできくんか
次はひできくん
そっかもう次決めなきゃいけないんだね
やーばいどうしようこれ
ちょっとどうしようかな
えっとですね色々こう非常に迷ったんですけれども
ここでちょっとまた別の新たなバンドを語らなければならないかなということでですね
次回はスマッシングパンプキンズの
マシーナどうでしょうか
スマパンだ
いいですねいいとこ来たね
スマパンのマシーナをちょっと語らせていただいてもよろしいでしょうか
マシーナ大好きだよ
色々ねスマパンもねあってちょっとだいぶ迷ったんですけど
ちょっと今回は
れっちり聞いてるとなんかあの時代のバンドを
なんかこう横つながりで聞きたくなるよね
聞きたくなるこの辺のね雰囲気をちょっとこう
もうちょっと語りたいなと
わかる
わかる
もうちょっとこの辺の雰囲気に浸りたいなっていうところもありまして
ここでちょっと一旦マシーナに行かせていただければなというところですね
マシーナが2000年2月29日リリースみたいですね
2000年
これで一旦解散してますもんね
そうですね
いいですねマシーナ
はいということでじゃあ次はスマッシングパンプキンズの
マシーナということで取り上げて話をしていきたいと思いますので
ぜひ聞いてる方もマシーナ聞いてからそれを聞いてもらえると良いかと思います
マシーナ良いよなマシーナ良いな
マシーナ良いですよね
すでに聞きたい感が
聞きたい感出てきますよね
めちゃくちゃ良いもんな
良いですよね
漂ってる雰囲気がめちゃくちゃ良いですよね
それ
スマパンはもう雰囲気でこう
たまらない
たまらない
雰囲気感
良いよねキュンってするよね
キュンってする
分かる
次も楽しみですね
楽しみですねそれ
ということで今回は一回分という感じでイレギュラーな感じですけど
リリースされた直後ということで
54:00
Unlimited Love含めていろいろレッチリについて話してきましたという回です
はい
最後まで聞いていただきありがとうございました
ではまた次回もよろしくお願いします
銘板ラジオ
54:30

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