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2022-04-08 35:25

番外編#03 「J原曲」LUNA SEA好きな曲ランキング!『MOTHER』~『LUNACY』編

LUNA SEAの「J原曲」の中で好きな曲ランキングを決定!今回は『MOTHER』~『LUNACY』終幕までの期間でセレクトしました!


各曲の好きな理由などもたっぷり話してますので、SLAVEの方は楽しめると思います♪皆さんのランキングもコメント欄でぜひ教えてください!

(※1.5倍速再生推奨)


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:03
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。タクヤです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、Nゾウです。
こんばんは、HIDEKIです。
今回は名盤ラジオ番外編ということで、いつもは好きなアルバムを取り上げて話をしてるんですけど、
また企画っぽいやつで、前回の番外編でもやりましたけど、
LUNA SEAの原曲者ごと好きな曲ランキング、前回は杉澤原曲のランキングを作りましたけど、
今回はですね、Jさんで行きたいなという感じですね。
個人的に前回、杉澤の1位をフォールアウトにしたんですけど、これがJ作曲ということが判明しましたので、
そうですね。
謝罪記者会見を。
そうすると杉澤ランキングがちょっと変わるんですよ。
そうですね。Nゾウさんの個人ランキングが。
個人ランキングがちょっとサクッと発表したいんですけど。
はいはい、お願いします。
じゃあ杉澤、Nゾウ的杉澤ランキング、第3位がI4Uになります。
で、2位がBE AWAKEで、1位がLOVELESSですね。
なるほど。
そんな杉澤原曲ランキングの回もぜひ聞いてもらえればと思いますけど、今回はJ原曲ですね。
Jはレベル高いな。
僕なんかもう、前回結構かぶったじゃないですか、僕ら。
そうですね。
ですけど、今回は割れるんじゃないかな。
今回ね、割れる可能性結構高いと思うんですね。
思ってますね。
やっぱJはソングライターとして非常に優秀だなというのを、今回改めて思いましたね。
そうですね。で、前回の杉澤もそうでしたけど、
ルナシーの期間が長いので区切って選べればっていうところなので、
1994年マザーから2000年ルナシーの時代の曲で選んでいきたいという感じですね。
A盤ラジオで取り上げたところの、というところですよね。
そうですね。
なので、それぞれのアルバムの話もしてますので、そっちのやつもぜひ遡って聞いてもらえればなと思いますけど、
今回のランキングについては、まず僕ら3人がそれぞれベスト3を上げていくので、
最終的にはそれをもとに、名盤ラジオランキングっていうのを出揃った中から話しながら決めていきたいなっていう感じですね。
03:00
前回は結構ね、ちゃんと決まったというか。
そうですね。割と納得のランキングでしたね。
じゃあもう、さっそく行きますか。
さっそく行きますか。
じゃあまた順番は、ひできくんから行きましょう。
いいんですか、じゃあ。
はい、どうぞ。
じゃあ、発表したいと思います。
はい、どこどこどこどこどこどこ。
3位、ひできくん第3位は、
ラセン。
なるほど。
なるほど。
はい、いきなりこれはじゃあちょっと今、ザーつきましたね。
面白いとこ来たな。
いやー、ラセンめっちゃ好きなんですよね。
ラセン。
この曲。
分かる分かる。
めちゃくちゃかっこよくないですか、この曲は。
かっこいい。
あの、何拍子ですか、あれ5拍子。
あの物々しい感じから、やっぱりギター、サビの広がり方といい、
そっからのギターソロで絶頂を迎える感じといい。
Cメロもたまらんよね。
そうですね。
そっからのギターソロのあの一連の流れが。
そう、そこそこのところですね。
Cメロからのギターソロのところで、もう本当に盛り上がり、絶頂を迎える感じと。
なるほど。
ラセンか、いいとこ来たね。
ラセンか、来たね。
このJランキングめちゃくちゃ迷いましたけどね。
いろいろちょっとこう、これからこの後も話しますけれども。
結果、3位がラセンというのが入ってきたということですね。
なるほど、面白いな。
面白いですね。
じゃあ、どんどん行きますか。
はい。
タクテキ第3位ですか、次は。
タクヤテキ第3位、J原曲。
どこどこどこどこどこ。
Crazy About You。
あ、そうなの?
なるほど。
この曲もめちゃくちゃ好きですね。
これでタク好きそうだな。
確かに。
好きだな、もう最初から、最初聴いたときから好きだったな。
Crazy About Youか、なるほど。
これはもうなんか、全部いいですね。
歌もいいし、楽器帯の演奏も延熟してて。
確かに確かに。イントロとかもかっこいいよね。
これはLUNA SEA取り上げたときにも話、この曲のところで話したかもしれないですけど、
Cメロがこれもすごいいい感じですよね。
確かに。
その流れでギターソロ行って、その後にまたCメロに戻ってくるのがすごい好きなんですよね。
06:03
なるほど。
その後に静かなサビに行くんですけど、
あそこでCメロからギターソロ行ってCメロに戻るっていう、あんまありそうでない展開。
絶頂に絶頂を迎えて、さらに絶頂が続いて、ガクッと落とすっていう感じですよね。
そう、いいこの曲が好きだな。
アメリカンな感じだよね。
アメリカンなバラードって感じ。ロックバラード。
壮大なバラードだよね。
なるほど、これはすごい割れるな。
だいぶ割れてきましたね。
すでに払うんですね。
払うんだ。やっぱレベル高いな、Cメロ。
いやー、レベル高いですね。
じゃあ次、炎像3的J第3位。
炎像的第3位。
ドコドコドコドコドコドコドコドコドコ。
Tonight。
おー、Tonight。
そうきましたか。
まさにJ節でした。
J節ですね。
これも本当にうまいましたね。
これはもう本当なんか、あの社員の時期を経て、Tonightも、うわ、来たっていう感じ。
そうですね。
そういうことありますね。
このルナシーが好きだったんだよっていうのが、バチコーンって来てくれた感じが、シンプルにかっこいいですよね。
いやー、すでにもうバラバラですね。
バラバラですね。
バラバラですね。
すごいですね。
第3位、バラけましたね。
ひりっくん螺旋、僕がクレイジーアワーチューで、炎像3Tonight。
いやー、面白くなってきた。
銘板ラジオ的なのがちゃんと決まるのか、心配になってきましたね。
そうですね。
いきなりこう…。
まあまあでもね、これからどうなるのか出てくるか。
そうですね。
全9曲異なるっていう可能性ありますからね。
あり得るもんね。
そうなった場合どうするんだ。
じゃあ、いきましょう。
ひりっくんの第2位。
第2位は、
ロージア。
あー、なるほど。
ロージアですね。
まあやっぱり、1周回ってじゃないですけど。
10周ぐらい回ってるよね。
そうですね。やっぱりこの曲の重要度というか、なんていうんですかね。
09:03
存在感というか、その辺も含めてロージアかなというところですね。
やっぱりトップ3には入ってくると。
そうですね。いやー、迷いましたけどね、これも。
まあ基本的にこれが入ってこないってちょっと頭おかしいよね。
バンドの代表曲ですからね。
そうですね。
普通入ってくるし、パブリックイメージ的にはこれが1位だろうって感じもしますしね。
そうなんですよね。
ただまあ、もう聞きすぎたなっていうところもあって、なかなかそういう意味では入れるかどうか結構迷ったんですけどね。
まあわかるよね。
なんか正直そこは本当にそうなんですよ。
入らないっていう説もありましたからね、普通に3位までの間に。
でも入ってきてよかったじゃないですか。
誰も入れないっていう。
ここは抑えとかなきゃっていう感じが。
だからもうちょっとそこの辺もね、そうっすね。
いや、下手したら誰も入れないっていう事態もありましたから。
なるほど。
ですね。
ここで秀木くんがロージアと。
では次はたくや的第2位は。
どこどこどこどこどこ。
Tonight。
なるほど。
ここで僕はTonightですね。
そう来ましたか。
これはもうさっきのえんずおさんのと一緒ですね。もうこれを待ってたっていうところですね。
そうですよね。
この流れはあるよね。
もうシンプルにかっこいいっすよね。これは。
シンプルにかっこいいですよね、確かに。
あの3分ぐらいの中にもう全て詰まってるっていう。
まさにそうだよね。もう3分ぐらいっていうのがいいんだよね。
そうそう。
なんじゃってもうバーンと終わるっていう。
そうですね。変にこねくり回してないっていう。
ないっていう。
これがロックンロールだよっていうね。
本当に。あの井野蘭のギターもJのアイディアっていうし、これはやっぱほんとJが詰まってるなっていう曲ですね。
一瞬聴いただけでもうJってわかるっていう。
ですよね、確かに。
イントロだけでわかるっていう感じ。
そうですね。
しますよね。
ですね。はい、という第2位がTonightです。
なるほど、面白いっすね。
12:02
じゃあ、次、えんぞうさん的第2位は。
じゃあ、えんぞう的J曲第2位。
まあ、物議をかもしたところなんですが。
はい。
フォーラルトで。
ここで、ここでついに。
ここで。
まあ、入ってこないとね、なかなかこう。
確かに。
次層で1位だったのに。
確かに。
Jになるとトップ3にも入らないのかってなっちゃいました。
Jのレベルの高さみたいな。
まあまあ、第2位ということでね。
しっかりランクインしてますね。
どちらにしても高いところにあるぞっていうことですね。
そうですね。
やっぱりこの曲は確かにいいですね。
えんぞうさんが歌ってる姿が想像つきそう。
つきそうな感じっていうか。
まあ、そうかもね。
こういうなんかもう、タブナーなね。
そうなんですよね。
むしろなんか、うちらのバンドでやっててもおかしくなさそう。
確かに確かに。
本当にそのぐらいがなんかこう、思い描けるという。
ですね。
まさに、まさにこういう曲が好きなんだよって感じですね。
でもこれも本当にその前回杉澤やった後に、
Twitterでもいくつか教えてもらって、
で、結局、表にはちょっと出せないんでDMでいただきましたけど、
雑誌の当時のJのインタビューで、
フォルアウトの元を作ったのは俺なんだけどっていう発言が、
ちゃんと確認できたので。
いやー、これはすごいですよね。
それがちゃんと確認できたっていうのは。
すごい資料ですよね。
すごい資料ですね。
嬉しかったですね。
本当にすごい資料。
これを探してたんだって感じですね。
100%杉澤だと思ってたもんな。
で、あの、銘板ラジオのTwitterでもアンケート機能を使って、
Jか杉澤かっていうのをやったけど、意外と荒れてたんで、
Jがまあ多かったっちゃ多かったですけど、
杉澤にもやっぱいくつか入ってたんで、
杉澤って思ってる人もやっぱいたんだなっていう感じですよね。
聞いた印象でそう思う人も割といるんだなっていう感じですよね。
あのギターソロとかの印象でいくと杉澤って、
杉澤もないし、面白いと思う。
それがもうしっかり今回証明されたというかね。
そうですね。
でもなんか、SNSとかでわかるのが面白いですよね、ちゃんと。
すごいですよね、それ。本当。
15:02
なんか双方向的な感じが、なかなかいいんじゃないでしょうか。
YouTubeのコメントとかでもね、
自分のベスト3はみたいなのも言っていただいたりしたのも。
あれも面白いし。
あれも面白いですよね。
見てて、なるほど、そうなんだとか。
いっぱいそういうコメントしていただけるとこっちも面白いですよね。
はい、なのでこのJのランキングについても、
いろいろ自分のランキングはこうだっていうのはコメントに書いていただけると、
僕らも楽しみにしてますという感じですね。
これで第2位まで来ましたね。
今のところ6曲上がってますけど、
Tonightしか上がってない。
Tonightがかぶっただけで。
なかなかばらけますね。
なかなかばらけます。
8と1か。
次はどうなることになるか。
じゃあもう行っちゃいましょう。
ひれきくん的J原曲第1位は。
どどどどどどどど。
ズッタンズッタンズッタン。
ルーンでおなじみのForever and Ever。
なるほど。
別にドゥーンっておなじみじゃねーぞ
われわれ的には
あのスライドがなってくる
これはぜひスタイルの
スタイルの、フォーエヴァー・アンドエヴァー回を
ぜひ、聴いてもらえればって感じですね、ヒファの
そうですね、あの
話は
ドゥーンについてはもうそれを聴いていただければ
いやでもこの曲ですね。
まあそうだよね。
これはですね、入ってきますね。
順位もいろいろ迷いましたけど、
やっぱこれだよねっていう感じで。
ちょっとここに来て、ここでしたね。1位でした。
じゃあ続いて、昨夜的第1位。
はい。
Forever and Ever。
早っ。
ドコドコドコってなかったじゃないか。
もう溜めるまでもないかな。
早っ。
まあForever and Everでしょ。
そうでしょ。
これはもうそうなっちゃうよねっていう。
そうですね。
この曲はやっぱすごいよね。
すごいですね。ちょっと特別だなっていう感じで。
ちょっと前に改めて聞いてましたけど、
18:01
普通にやっぱ最後の方泣きそうになりますからね。
これほんと来るよね。
いまだに。
すごいね。いまだに泣きそうになるって。
何年聴いてるんだろうね。
何年聴いてるんだろう。30年くらい聴いてるんですか。
30年くらい聴いてるんですか。
いまだに泣きそうになるっていうのはもう。
いやーすごい曲です、ほんとに。
じゃあ、えんぞうさん的第1位。
えんぞう的J曲第1位。
ドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコドコ。
老子や。
と見せかけて、
Forever and Everです。
まあ、やっぱり。
もうここはもう全開1位だよね。
そうですね。
もうちょっとそうなるんじゃないですか、やっぱり。
もうだってJランキングでやるって時点でもう、
そうだろうなって思った。
1位は多分全員1位するなっていう。
そうですね。
1位はもうだって即答っていうかもう、
何の迷いもなかったですからね。
うん。割ともう、そうですね。
もうそれぐらい別格ですよ、これは。
うん、ですね。
LUNA SEAのオールタイムベスト1曲選ぶとしても、
これが入りそうだなってぐらいですもんね。
これが全開1で1位になってもおかしくないですね。
そうですね。
やっぱこうなったか、やっぱ1位はこうなったか。
そうですね。
とすると、じゃあ一応これで。
この中で、まあ4、5もそれぞれ出しときましょうかって感じ。
ああ。
4、5。ああ、はいはいはいはい。
4、5。
決めましょうって感じ。
なるほど。1位はでも4、5と言えば。
そうですね。1位はもう決まりですね。
そこはもう決まりですね、確かに。
で、2位がTonightかな。
まあね、2曲2人かぶってるしね。
僕が2位でN-ZOさん3位だから。
他に比べるとそこを上回るのはなさそうかな。
秀木くんがもうTonightありえねえよって言わなきゃいけない。
Tonight、いや、ありますよ。ありえます。
Tonight大好きですよ。
まあ、でも4位5位か。
4位5位難しいですよね、もう。
めちゃくちゃ難しい気がする。
秀木くんの4位5位は。
いいですか、言って、じゃあ。
自分の4位5位はですね、4位がTrue Blue。
21:02
True Blue結構好きなんですよね。
True Blueってめちゃくちゃシンプルな曲ですけどね。
ああ、でもなんかすごい好きなんですよね。
あのリフがもうね。
あんなイントロなかなかないじゃないですか。
でもあれこそまさになんかありそうでないよね。
ありそうでないんですよね。
確かに。
サビもやっぱすごいキャッチーなサビというか。
ロージアと同じくらい割と好きかもしれないですね。
ルナシーっぽいなって。
すごい演奏はいたってシンプルな感じではあるし。
1位取ったのがTrue Blueだよね、初めて。
そうですね。
そうだよね。
ロージアは3位。
やっぱなんかルナシーのイメージを変えられた。
まあもう決定づけたって感じですよね。
ロージア、True Blueと来たらもうだいぶかっこいいってなったなっていう。
いや本当に今考えてもあの2曲を連続でシングルに出してるのって本当にもうナイス判断っていうか。
ナイス判断、ナイス判断。
もうそこでもうショックを受けたんですよね。
その2曲を連続でシングルに出してるのって本当にもうナイス判断っていうか。
ナイス判断、ナイス判断。
もうそこでもう勝利だなっていう感じですよね。
畳みかけてきたっていうか、勢いづけ。
同じ路線でこう2曲出してきたっていうのがすごいなって。
で、ロッジもめちゃくちゃキャッチーだからね。
で、両方カウントから入るのね、ドラムの。
うん、入る。
それがすごいなって。
カウントから入るのってなかなかないと思うけど。
なかなかないですよね、音源で。
だいたいそこ切っちゃうもんね。
別になくたっていいから。
そう、なくたっていいんだよね。
だけどこれはそれを入れてるのが、
そうそう、あえて入れてるのがね。
バンド感とかをいろいろ出してたりとか、同じような印象を与えてたりとか。
その辺なんか戦略的なのかなってちょっと思ったりすると面白い。
そうですね。なるほど。
でもロージアとトゥルーブルーを入れてる、この秀木くん。
そうなんですよね。
5位も気になるな。
ウギゾンの時も、なんだっけ、エンドオブソロとかあったり。
インサイド。
確かに確かに。
割とシングルな男だね。
そうですね。
回収のイメージするらしい。
なるほど。そんな中第5位は。
第5位はですね、スイーテストコマーゲン。
24:03
それは入れるだろうなと思ったわ。
そう。
あのリズムは好きだろうなっていう。
いいっすね。やっぱり。
あの重いリズムというか、グルービーな感じ。
レイジー・アゲインスト・ザ・マシン。
レイジー・アゲインスト・ザ・マシン的なのが好きなんですよ。
それはやっぱ。
レイジー的なのがいいですね。
なるほど。
この曲は、メロディーというか、いいですね。キャッチーな感じの曲だし。
そうですね。これも、これを待ってたみたいなのに近い。
いや、これを待ってたっていう感じです。
これはアルバムとかシングルよりも先にサントラで、ラブオオセブンのサントラで聴いてたから。
かっけえのギターって感じだったな。
かっけえのギターって感じにしてるの、これ。
そうですね。
なるほど。
面白いなあ。
そんな感じですね。
えーと、僕の4位、5位は、4位がロージア。
おー、なるほど。
これはちょっと迷って、たぶんみんな同じように迷ってるかもしれないけど、この曲どうしようみたいな。
聴きすぎてさ、もう分かんなくなってる。
でも、入れないわけにはいかないよな、みたいな。
まあ、そうだよね。
Jの遺書だもんな、みたいな。
まあ、でも普通にCDの音源聞くとかっこいいし、改めて。
CD音源バージョンがやっぱかっこいいんだよな。
かっこいい、かっこいい。
やっぱなんか凄みがあるよね。特別な感じっていうか。
改めて聞くとそうだね。
Jもなあ、もうすぐマイクスタンド投げ続けて30年だからな。
職人みたいになってる。
そうそう。
それに敬意を。
伝統芸能。
何回投げ続けてる?
そろそろ。
いつかね、投げれなくなるときは来るかもしれない。
もう腰も痛くなってる。
そう。
投げるのしんどいんだよな。
確かに。いつその投げるの引退するのかみたいな。
もうやめていいかなっていう。
まあロジアね。
なるほど。
5位にお腹にはいれないとなっていう感じはありましたね。
なかなかそういうところでそうなんですよ。難しいんですよね。
4位がロジアか。
5位はもうめっちゃ迷って、結構いろいろ同率に近いんですけど、
Gかな。
なるほどね。
Gが迷ったな。めっちゃ迷った。
27:02
5位候補は本当にめちゃくちゃいっぱいあって。
Gもめっちゃかっこいいですからね。
これはかっこいいですよね。
なるほどな。かっこいいよな。
いいですね。
じゃあN増的4位、5位。
じゃあN増的4位。
Unlikely Foot。
意外。
Unlikely Foot。
これめちゃめちゃ好きなんですよ。
ギターのリフ。
あれがもうめちゃくちゃ衝撃的で。
あれかっこいいですよね。
めちゃくちゃかっこいい。
確かに確かに。
この曲は原曲Jなんだけど、杉曽のギターがめちゃくちゃかっこいいなって。
ギターソロも。
あれがめちゃくちゃ好きですね。
やっぱちょっと人の曲の方がプレイヤーとしては生きてくる説。
あるよね。
好き好きしてるというか。
逆にその辺が。
なるほど。
そこは結構、そこは来ましたね。
来ましたね。
じゃあ第5位。
第5位はInto the Sun。
なるほど。
Into the Sunも迷ったな。
これも。
これがカップリングかみたいな。
カップリングね。
3曲目かみたいな。
これ1番でもいいんじゃないの?とか思ったぐらいのかっこいいですよね。
ですね。
いやーまさか4位5位かぶりなし。
すごいなー。
決まらん。
3位でもなかなか難しいですね。
3位これは。
なんか面白いな。
ひできくんとたくが、やっぱロージアは入れなきゃなっていう。
あ、そっか、ロージアがかぶってるか。
ロージアは入れなきゃなっていうところで、俺は全然入れてない。
そっか、ロージアが3位に入りますね、そしたら。
まあ、そうだね。
ひできくん2位の、僕4位だと。
ロージアはもう入ったほうがいいっすよ。
世のため人とのためで。
そうすると2位?
30:02
2位がTonight、3位ロージア。
じゃあ決定か。
ベスト3は決まりましたね。
ベスト5は難しいっすね、ここから。
ベスト5は難しいな。
無理でしょ。
無理っすね、これは。
まあでも3位まではやっぱ納得いく感じで決まるなっていうのは。
確かにそうですね。
Forever and ever Tonightロージアは、まあそうだなって感じですね。
やっぱ納得だな、納得だわ。
そうですね。
ロージアは入りつつも1位、2位ではないところが、まあ我々っぽいっすね。
確かに確かに。
でもちゃんと入ってるのはなんか、世のためにちゃんと偉いし、偉い偉い。
配慮しました。総合的なところで。
いやー面白いなぁ。
なんかきっちり決まる感じが面白いな。
そうですね、それぞれベスト3にあげてここに入ってないのが、
ひでっくんのラセンと僕のクレイジーアバウト言うと、
ゆるぞーさんのフォールアウト。
それぞれ他のベスト5にも入ってないっていう。
確かに。
そこらへんがなんか性格なんだよ、性格。
3位ぐらいのところで。
好み好み。
そこが一番出るんだよ、個人の好みが。
そうかもしれないですね。
出てますね。
うん、出てる。出てるね、確かに。
やっぱお互いなんかわかるもんね。
確かに、確かに。
わかります。
うん、わかります。
好きだよねーみたいな。
そこまあ選ぶよなーみたいな。
確かに。面白いですね。
いやー面白いなこれ。
でもこれ僕入ってなくて5位候補だったのが、
ハート。
ハートも好きだな、ハートも好きだった。
ハート、あとInto the Sunもかなり最後まで迷ってたぐらいですね。
なるほど。
自分はGが入ってたな。
Gね。
Gはまあやっぱシンプルにかっこいいからね。
まあそうだよね、Gもそうだよね。
あとInFutureね。
InFutureもそうだよね。
InFutureもね、選んでいいんだもんね、1位的に。
自分が6位まで入ったら螺旋入るな。
螺旋やっぱいいですね。
5位候補でしたね、5位候補。
やっぱ入るよな、これもっていう。
そうですね。
なるほど、面白いな。
螺旋はいいっすよね、めちゃくちゃいいな。
えー、なるほどな。
いやー面白い。
面白いな、なんかばらけつつもちゃんとまとまるのが面白いですね。
そうですね。
33:01
まあでもこれもうほんとダントツのForever and Ever 1位でしたね。
Forever and Everはダントツ。
そこはもうそうなっちゃいますね。
これがだから気になるのが、聴いてるスレイブの皆さんも同じ感覚なのか。
我々3人だけがForever and Everにだいぶ思い入れがあるのか。
その辺が気になりますね。
そこが気になるよね。
まあ好きな人は多いと思いますけど。
多いと思うんですけど、こんなダントツ。
たぶん僕ら3人即決で1位はもうForever and Everだなって。
あんま迷いなかったと思うんですけど。
そこから決まったもんね。
そうそうそうそう。
そんな感じなのかどうなのかっていうのはちょっと気になるところですよね。
ぜひコメントに書いていただけると面白いですね。
Jは杉澤よりはみんなのランキングもばらけるんじゃないかなって気がする。
ばらけると思うなー。
気になるよね。
タイミングによっても変わるところもありますからね。
名番ラジオ的J原曲ランキング。
マザーから終幕までの間では1位Forever and Ever。
これはもうダントツでしたと。
3人とも1位に選びましたと。
2位がTonight。
3位がRosiaというベスト3。
4位5位はばらけて決められませんという感じでした。
面白い。
Forever and Everがいかに強いかと。
そうですね。
みなさんのランキングもぜひ知りたいのでコメント欄に書いてください。
じゃあ今回はそんな感じですかね。
また日野ラン会もやりましょう。
そうですね。やりましょうぜひ。
ということで今回は以上になります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
35:25

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