1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#52-2 LIVE後半振り返り..
2024-10-13 59:51

番外編#52-2 LIVE後半振り返り!そして感じた東京ドームへの覚悟…「IMAGE or REAL」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2

LLUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2「IMAGE or REAL」ライブ感想②!LIVE後半振り返り!そして感じた東京ドームへの覚悟…! ※2024年8月24日夜収録 ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※前回まではこちら 「IMAGE or REAL」ライブ感想①~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2 東京ガーデンシアター公演の最速振り返り!【名盤ラジオ 番外編#52-1】 https://youtu.be/TafjOOEHhbc ■U-NEXT配信視聴ページ<見逃し配信 視聴期間>8/31(土)~11/10(日) https://t.unext.jp/r/lunasea ※「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想 「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想①良席&レア曲セットリストに大興奮!~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#53-1】 https://youtu.be/jKrZn7v9eV0 ついに聴けたあの曲!生き様を見せ続けてくれてありがとう!「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#53-2】 https://youtu.be/HExlCXd_ARI ※『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ※『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_ ※LUNA SEA 結成35周年ツアーライブ感想回 LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想①~今やってこそ輝く『LUNACY』期の曲たち!【名盤ラジオ 番外編#47-1】 https://youtu.be/FKFHSGpZPBk LIVE後半戦&東京ドーム公演の“覚悟”とは?~LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想②【名盤ラジオ 番外編#47-2】 https://youtu.be/gykInyWgS8E 前から○列目で貴重体験!LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 3「SHINING BRIGHTLY」ライブ感想【名盤ラジオ 番外編#58】 https://youtu.be/8vfBZhnpiSw LUNA SEA 結成35周年ツアー直前スペシャル!今改めて語る『SHINE』&『LUNACY』(2024/05/24) https://youtube.com/live/PgW-ckZ146w 名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『MOTHER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『LOVE』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlZpKYTS7iHpY5bZVbiXgbc ■『MOTHER(2023年)』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkXm6qJPLKboXXnsgesCySK ■『STYLE(再録版)』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnMUOUeGeXf8lEFrdcK8FfU

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
どうも、えるぞーです。
ぼくは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、今回もLUNA SEAのライブ感想回ですけど、続き、
8月24日の東京カーデンシアター、
IMAGE or REALの感想の途中からですね、前回の続きです。
前回が、ドラムソロ前の休憩に入ったところまでの話をしてて、
今、我々もリアル休憩を取ってきましたという感じなので。
戻ってまいりました。
戻ってまいりました。
ってところからね、逆転がまた落ちまして、新役が登場。
ここはなんか最初、雷の演出みたいな感じのが出てましたね。ピカピカピカって。
なんか稲妻みたいなのがステージの上部に出てて、何かなと思って。
だけど、まあでもやっぱドラムソロですよね。
そうですね。
今回の深夜ドラムソロ、なんかめっちゃ止まってなかったですか?最初ずっとこうピタって。
最初ズバーンって叩いて、その後ピタって止まって。
ずっと結構それが今日長かったなと思って。
マイケルジャクソンみたいだなって思いながら見てました。
あれのマイケルジャクソンがあったじゃないですか、ずっと登場して、何分間だけずっと微動だにしなくて、お客さんが指針するみたいな。
あれをもう彷彿とさせる。
あれを彷彿とさせる。
あれを彷彿とさせる。
すごいなと思って、めっちゃすごい見てたんだけど、ほんとねピタって止まってて、結構すごいなと思って見てました。
じわじわ動く感じがします。
自分も覚えてます?それ。
深夜くんのドラムソロ。
深夜くんのドラムソロのところは。
もうね、マイケルジャクソン並み。
でもどうなんだろう、割とそうでしたっけ、いつも。
でもね、いつもより長かった気がする。
僕はあんまり印象にないけど、全体的なドラムソロとしては短かったよね。
そうそう、確かに。
このピタって止まるところはね、結構長くピタって止まってて。
で、その後は…
03:00
そうだね。
いろいろってやって。
今日結構開演が押してたから、全体的なあれが巻き気味だった説。
そういうことなんだ。
わかんないですけどね。
あんのかな。でもブランニュー・ケイオスも結構あんな感じだった気がするよ、淡々と。
ツアーの中では割とあれなのかね、曲数とか諸々のこともあったりとか、全体の構成的に。
だけどでもMCは少なかった気がするね、そう言われてみれば。
途中のね。
なんかほとんどなかったもんね。
大体なんかこう、全力で行くぞみたいな。
もう少しあるよね。
前ら行けるかみたいなのがちょろっと入るぐらいな感じで。
しかもそれもね、後半でって感じだったからこの前半部分。
前半割と立て続けにどんどん。
立て続けにどんどんもう曲が淡々と進んでいくみたいな感じだったね、そういえば。
まあそういう世界観のライブなのかなっていうところですかね、そういうのは。
うん。
安定のドラムソロコーナーでしたね。
深夜。
みんなね、満を持してここで。
ここでね、ここで深夜。
ここでここで。
前半ね。
これが。
これがあるから。
序盤セーブしてたら深夜を。
序盤は誰もがセーブするんだよね。
ここまでためにために。
序盤から深夜と。
やめとこうって誰もが思うのは、これがあるからこそですね。
後でいっぱい言えるから。
後でいっぱい言えるから。
そうだね。
深夜の喋りってすごい面白いよね。
さすがだよね。
今日のこれもなんか、これをゼロ地点にしようかみたいな、なんかそんな感じもあったけど、
あれってその場で思いついてんのかな。
考えてきてんのかな。
どっちなんだろう、わかんない。
すごいよね。
考えてんのか、でもその場で出てそうな感じもあるしなっていう。
だとしたら天才だよね。
すごいと思う。すごい。
ちゃんとそういうの入れてくるしね。
そうそう、毎回ね。しかも毎回ちゃんと違うし。
そう。
すごいと思う。
32年ぶりにここに戻ってきてみたいな。
あとのやつね。
そうそうそう。最後の方で。
ここはなかったねみたいな。
そうそう、あ、違う違う違うみたいな感じ。
06:02
あれとかもすごいよね。
ちゃんと笑いを。
そういうユーモア、マジでね。
笑いを絶対取るっていう。
ドラムソロあって、そっからフェイト。
ダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンスってね。
すげえ元気がいない。
ダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンスダンス・・・
ここでなんかね、やっぱり元気を取り戻すというか。
そうですよね。
元気になりますよね。
みんな休憩も挟んで、ドラムソロでリラックスして。
ここでだからみんなでてくるじゃないですか。
そう、走りながらね、みんな。
あのドラムの時に、ジャーンとか鳴らしながらね。
わーって、わらわらわらーって出てくる。
一気に出てくるからさ、うわーかっこいいやつみんな出てきたみたいな。
かっこいいやつ。
これ誰見ればいいんだって。
一気に出てきちゃうから。
さっきまで深夜しか注目してなかったから。
いっぺんに出てこられると誰見ていいのかわからないって。
このパターンのやつはそうなるね。
Jコーナーに行かないパターンだと。
そうそうそうそう。
一気に4人増えるから。
そうそう、一気に4人増えるパターンで今日来たから。
さっきまで5人だったけどね。
1回1人になっちゃうとね。
だからフェイトですよ。
もうフェイトは安定のフェイトですよね。
安定のフェイトですよね。
ここでなんか元気が出るっていう。
そうですね。
やっぱフェイトはね、結構貴重な深夜のツーバスが聴ける曲だから。
かっこいいよね。
ドラム的にはすごい注目ポイントっていうか、いいですね。
あそこかっこいいですよね。迫力すごい満点だな。
迫力あるよね。
フェイトあって、次がシンプトムですね。
ここでシンプトムが来たということですね。
シンプトムは2022年は僕らが見に行ってない方の日でやってたんですね。
そっか、じゃあ見れてないんだ。
これめっちゃすごかったなと思いますよね。
このシンプトムとこの後の次のやつも。
チェスね。
チェスね。
09:01
この2曲はすげえ迫力がありましたね。めちゃくちゃやっぱ早いから、曲が。
結構シンプトムほんと圧巻だったなって感じでした。
シンプトムかっこよかったな。
かっこよかった。早いけどやっぱり全然もうみんな延熟してるから安定感もすごいあるし。
なんかすごかったですね。圧倒されましたね結構。
スギゾーのギターもめちゃくちゃよかったな。あのすごいロングトーンの。
ピーって最初の方にやるやつね。
あれね。
めちゃくちゃいい音だった。
この曲でレスポールカスタム使ってました。ミックロンソン。
ジーザスとかでよく使ってるやつ。最近。
レスポールでフィヤーって音が出るんだね。
あれだよね。ミックロンソン仕様のレスポールカスタムだよね。
これ持ち出したからさ、俺ジーザスやるんかと思った。
ジーザスやろうが今日来てるらしいぞって。
特別だからなって。
ジーザス明日じゃねえのかと思って。
確かに。
特別だぞって。
特別だと思って。
しょうがねえなって。
これでシンプトンやるんだっていうの。レスポールでやるんだね、あれね。
でも良かったですよね。
良かったですね。
レスポールってシングルコイルが入ってるみたいな、そういうやつなんでしょうね。
いや全然普通にハムバッカーの。
ミックロンソンのシグネチャーなんで、レスポールって。
普通にシグネチャーモデルのやつを使ってるってことですよね。
それが結構いいんですね。
シンプトンであれを使うっていうイメージなかったから結構びっくりしたんですけど、
でもすごい良い音をしてましたよね。
あれを電の子で切って欲しかったね。
やばいそれ。
それはもうめちゃくちゃ荒れますよもう。
SNSが荒れちゃうんですよ。
炎上しますよねもう。
電の子、電の子と。
12:00
けしからんって。
けしからん。
もっと柿を大切にしてくださいって言ってね。
荒れちゃいますよね。いろんな方が。
コンプライアンス。
コンプライアンスなのかなそれって。
コンプラも何もないよな。
演奏を持ち出してぶった切るって。
やっぱシンプトンかっこいいよね。
いいっすね。
ルナシーがああいうのをやるのがすごいかっこいいし、
そこのスピリット溢れてねえぞっていうのをちゃんと見せてくれるし、
演奏力はもう格段に上がってるからね。
そこのクオリティの高さとか。
その両方を見せてもらって、
ありがとうって感じですよね。
いやーよかったですね。
いやーほんとかっこいい。
ああいうのをやるのがかっこいいんだよなルナシーはなっていうのが。
シンプトムと。
まあ次のねチェスも。
そう次のチェスと。
チェスもね。
チェスもかっこいい。
やっぱこの2曲がねすごいかっこよかったよね。
すごかったですね。
なんかこの休憩後だいぶ攻めてきたなって思いましたもん。
この辺りはね。
あとチェスかと思って。
この辺は当時の流れもそんな感じだったんですかね。
再現だから多分。
ある程度やっぱ当時のに習ってるんだと思うけど。
すごい勢いある感じでやっぱりやってたんですね。
この辺は畳みかけてくるっていう。
まあでも冒頭のあのベースの凶悪さが。
あの音あれやっぱすごいですよね。
めちゃくちゃかっこいいよねあれが。
かっこいいっすね。
俺This is Jだよみたいなさ。
確かに。
あの音のかっこよさにやっぱ。
うわチェスだってなりますし。
あんな驚々しいね。
全然なんかね。
大したフレーズじゃないんだけど。
シンプルじゃないですか。
もう2音ですよ2音。
2つの音だけでもうあれだけのヘビーさと。
2音でねめちゃくちゃ不穏な雰囲気を出すっていう。
ロックってのはこれだろと。
怖い曲始まったーって思いますもんね。
15:03
チェスめっちゃかっこいいよ。
めっちゃかっこよかったよね。
すごい。
っていうかすごい円熟したかっこよさだよね。
激しくて早いけど。円熟してるっていうか。
この辺はまあほんと勢いが。
勢いすごい。
そういうところですよねこの後半戦。
っていうところからのタイムイズジェット。
ここはちょっとMCみたいなのあったんでしたっけ?なんか軽く。
あったかなあ。
あった気もしますね。
まだまだいけるかーみたいな感じの。
それでなんかタイムイズジェットっていう曲名を話した流れで叫んだなーっていう気がしたから。
曲名は言ったもんね。
言ってた。
確かに話の流れだった気がする。
まあもうこの辺からね、もうライブも終盤に差し掛かってきたなっていう感じが。
そうだね。
タイムイズジェットやりだすともう。
本編ラストに向けての。
そう。
タイムイズジェットバーディーズジェットバーディーズジェット。
あー来た来たー。
そう。
いよいよ終盤だぞっていう。
いよいよそうだね。
いよいよね。
もうこの辺からは定番の曲が来ますよっていう。
そうね。
まあこの曲もそうですね。
まあこれはね、安定のカッコよさだよね。
安定のカッコよさだし、こっちもね、ちゃんと思う存分叫べますし。
君さえいれば最高だった。
そうか、俺それ今日言い忘れてたな。
そこはそうだよ。
割と言ってたよ、君さえいれば最高。
君さえいれば最高言ってた。
君さえいれば最高。
君さえいれば最高。
あー。
タイミングセットって叫ぶ方で夢中になっちゃってたわ、俺。
夢中になって。
君さえいれば最高をちょっと聞きそう思ってた。
オチネタを忘れると。
オチネタ。
肩を揺らしながら踊りながらね。
そうそう、肩をね。
18:01
肩をこう入れながら。
肩を内側に入れる感じ。
内側に入れながらの。
肘か、肘を内側に入れる感じ。
肘を内側に。
肘を内側に入れる。
ラディサンズのその動き。
肘を内側に入れると。
リュウイチっぽくなる。
リュウイチっぽい動きが。
イントロの間のリュウイチになる。
それをしながら君さえいれば最高って言えばいい。
そっちをやるべきだったな。
タイムゼットは叫んじゃうからな、こっちも。
あれは叫ぶ曲じゃないですか、もう。
あれが来たらもうね。
君さえいれば最高言ってる場合じゃないよ。
どっちかしかね、そこちょっと取れないから。
何を言っとるんだ君は。
ギターソロもね、いつも通りの。
いやーでもあのやっぱ、毎回聞きますけどあのギターソロを。
やっぱあの突き抜け方というか、あのチョーキング一発のトーン。
やっぱすごいよね。
いいですよね、本当に。
あれも感動するよね、毎回。
すごいですよ。
あれは本当なんか世界で誇るべきワントーンですよ。
世界でもルイを見ない。
ルイを見ない。
あの音って。
あれはやっぱすげーよな。
ギネス記録とか鳴り得るんじゃないですか、このギターソロの。
何らかの記録。
何らかの記録を作ってそうですよね、何らかの。
そしてあのフォルムの美しさ、その時の。
やっぱね、やっぱあの男はやっぱ美しいよね、スキーソング。
本当なんか目がいっちゃうんだよね、美しくて。
すごいですよね、やっぱ。
あのシルエット、なんか商品化できそうですよね。
あれみたいに、バッシュのバスケットボール。
エアジョーダン。
エアジョーダンの、あれじゃないですか、エアジョーダンの。
あれみたいな感じで、シルエットで。
スギゾーンマークね。
そうそうそう。
スギワウワー、イナワウワーみたいな。
21:01
シルエットだけでも一発でわかりやすいもんね、しかも本当に。
本当すごい、やっぱり音も見た目も、あの人やっぱり本当すごいなって、毎回感動する。
やっぱスギゾーだよなーっていうね。
本当に一つ一つの動きがもう、好きがないっすもんね。
ないない。完璧だよ。
本当すごい。
すごいよね、やっぱなんか。
あれだけの世界観を貫き通してる。
やっぱりアーティストとしては本当にすごいことだと思うし。
美しいよね、あり方として。
美しい。
めちゃくちゃかっけーよな、やっぱり。
確かに本当好きがないというか、全ての動きが。
ピックオーサーぴゅって投げ捨てるところもかっこいいし。
そうそうそうそう。
で、その後にマイクスタンドからピックオフして取り出すところもかっこいいし。
あの動き俺もやりてぇもん、ピックオーサーぴゅってやりてぇよなっていう。
すごいっすよね、ホットヒット感は。
そういう動き、ほんとそうっすよね、一つ一つ。
なんか何気なくとかじゃない、一個一個のアクションがすごいっすよね、もう。
そう。
全部がね、ショーになってんだよね、スキズモみたいな。
確かに、一瞬たりともなんか気が抜けてるとこはないですよね。
そう、気抜かないじゃないですか。
ほんとプロだなと思うし。
プロプロ。
すごい、ほんとに。
その進行調がね、やっぱタイムレスデッドのこのソロでも全開でやりますからね。
かっこいいよな。
今日も見れてよかったっすね、そういう意味で言うとやっぱ。
ですね。
その次が、ここで本編ラストってことになると思うんですけど、プレシャスでしたね。
そうですね。
当時はこれがその位置にあったのかな。
ここまでの曲、ラインナップでいくと限られてくるからね、ポジションでいけるとするとやっぱプレシャスだったんじゃないかなっていう。
そうだよね。
ムーンが。
ウィッシュはやっぱ最後だったのかね。
どうなんだろう、もしかしたらウィッシュがその位置にあったのかもしれないけど。
それもあり得るよね、確かにイメージのツアーなんだったら。
そうだよね、イメージの曲としての。
で、プレシャスは当時多分。
もう定番的なね。
定番の指名の曲ぐらいな感じにはなってただろうから。
だとしたらそうかもしれないけど。
24:01
ルナピックがある関係上ね、ウィッシュは入れ替えていくかってなってもおかしくないけど。
ここでウィッシュ来て最後プレシャスで締めるっていうのもいいな、なんかそれもそれで。
ルナピックの関係上できなかったかもしれないですけど、それは見たかったなっていう気もちょっとしました。
やっぱね、今日プレシャス聴いてね、やっぱプレシャスめっちゃ改めて好きだなって思いましたね。
今日の曲のラインナップって結構、なんていうんですかね、マニアックなどっちかっていうと曲が多いじゃないですか。
その中でプレシャスってやっぱすげーキャッチーなんだなってここで聴いてね、すごい思いました。
あ、こんなキャッチーな曲だったんだ、そういえばって。
すごいキャッチーだし、でもロックのかっこよさはあるじゃないですか。
そうっすね。
めっちゃかっこいい。
そうですよね。演奏のかっこよさもすごい憧れるし、この曲。
そうなんですよ、そこが共存ちゃんとしてるから。
そうそう、そこが共存してるのがやっぱりルナシーの。
かっこよさですよねっていうのが。
今ね、昔のイメージオアリアルのセットリスト調べてたんだけど、もうね、今言った通りだった。
ミッシュが本編最後で、プレシャスがオーラスだったけど、ルナピックの関係でここは入れ替えたんだね。
なるほどー。
なるほどですねー、なるほどねー。
本当は逆がやっぱ綺麗だったかもしんないね、なんか。
そうだねー、なんかそれはすごくしっくりくるというか。
しっくりくる。すごくしっくりくる。
なるほどなー。
本編ラストで聴くウィッシュもなんかちょっと聴いてみたいもんな。
そうだねー。
イメージのツアーになるかもしんないけど、
本編ラストでやるウィッシュだとまたちょっと違うんだろうなー。
ねー。
ルナピックとかっていう話ではないけど、なんていうかアンコールじゃないと、もうちょっとこう演奏に集中してるウィッシュになるかもしんないよねー。
うんうん。
でも、やっぱりウィッシュを聴いてみたらね、なんか、
この度リリースされたアルバムの曲ということで聴くわけだからね。
すごいですねー。
これは結構こう、
こっちも割と真剣に見る、ウィッシュみたいな。
この度リリースされたアルバムの曲っていうことで聞くわけだからね。
いつももうウィッシュね、最後のオーラスかその前とかでやると、もうすごい開放的な感じになってるから。
27:01
もうみんな演奏がもう、だいぶはさって、「ジャーン!」一発でみたいな感じに。
それはすごくね、多効感ある幸せな瞬間ではあるんだけど、違うウィッシュもたまにはいいよねみたいな。
まぁそこはちょっとあれか。望みすぎかもしれないけど。
グラフィックはウィッシュっていうことでやっておりますんで。
そこはまあ、いたしかたないということですね。
なのでプレシャスが本編最後でしたと、いうとこですね、今回に関しては。
っていうところから、アンコールですね。
アンコール開けて、ムーン。
まぁムーンなんだろうな、その時の。
この当時のイメージまでで、あるのでいけばこれですもんね。
ですよね。
やっぱりムーンは聞きたいし。
確かに。やっぱりライブの満足度にね、影響してきますよね。
ムーンもそんなにやる曲ではないですからね。
確かに。やらないときはやらない。
ムーンはあの鏡でね、光を流さながら。
なんかそうやってたっていうツイート見ましたけど。
ツイート見ましたって結構夕方だった。
お前見てたじゃねえか!お前ね!
いや、なんか全然見てたんですけど、それは全然ね、気づいてなかったよね。
あー、マジで?
はい、全然気づいてなかった。
えー、なに?しんやくん見てたの?
いやー、わかんない。しんやくん見てた可能性は高いですね。
いや、確かに。
しんやくん見てたのか気づかないのかな。
あの位置だと正面だから、視界には。
え、どういうふうにやってたの?全然ね、そこほんと見てないよ。
そこを見せたらお前寝てたんか?
いやいや、めっちゃ起きてましたよ。めちゃめちゃ起きてましたよ。
嘘だー、起きてたらだってさ、光当たるじゃないですか。鏡に反射して。
え、鏡を持ってたんですか、りゅういちが?
ハンドミラーで、上からスポットライトが多分りゅういちに来て、
それを鏡で客席側にそのスポットライトを反射させて。
スポットライトの、そういう感じでやってたんだ。
それがだから、鏡。
やばい、ほんとにそれ全然見てなかったな。
あれ結構すごいですよね。ほんとに、りゅういちから放たれるスポットライトみたいになって。
30:01
あー、いやいやいやいや。
あの会場内でそこに気づかなかった人が、ひできくんぐらい。
いやー、でもね、結構自分はほんと、割とね、リアルにずっとドラム見てる。
うーん、まあそうだろうね。
ほんとに、見てる率が高いドラムを。それがまさにそういうことなんだ。
なるほどね。
面白い。
いやー、言われて気づくというか、なんかそんなだから意外と満遍なく見てるつもりではいるんだけど。
まあそれはあるよね。
まあね、なんとなくね、そこはね、あると思いますね。
ついつい見ちゃうっていうと。
で、手拍子のアンコールがまたあって、でもすぐ出てきたみたいな、そんな感じだったかな。
なんかね、そんな感じだった気がする。
で、そっから、ブルート・アンスパレンシー。
これはね、さっき見たあれだけど、当時もこのアンコールでこの曲をやってたっぽいね。
この辺の位置で。
そう、オーラスの前。アンコールとして。
じゃあそこも再現。
そこは再現ですね。
そうですね。アンコールこの辺何やるのかなーって思ってて、
あ、ブルート・アンスパレンシーかって思いましたね。
ああ、そっかーって思いましたね。
こいつがいたなーって。
こいつがいたなーって思ったよね。
思いましたよね。こいつがいたなーって。
こいつがいたなーって思いましたよ、これ来た時。
あ、そうか。こいつがいたなーって。
ここでこれ、そっかーって。
これか!ブルート・アンスパレンシーあったなーって。
あったなーって。
思った思った思った。
思いましたよね。こいつがいた。
こいつ。
なるほど。
この曲の時にね、なんかスネアの音がすごい変わったなーと思ったんですよね。イントロのところとか。
なんかね、すごい感高い音に変わったなーと思って。
で、なんかね、ちょっと叩き方も叩いてる位置が違うとこ叩いてるっぽかったから、なんか別のスネアなのか、なんか電子パッド的なものなのかわかんないけどね。
これのイントロのスネアの音はね、ほんとなんか変わりましたね、突然。
最初なんかその、機材トラブルかってちょっと思うぐらいなんかすごい変わってて。
33:04
なんだけどAメロとかに入ったら普通に戻ってて、イントロのパートになるとそれになるから、ああそういうアレンジにしてんのかなーっていうのがね、ちょっとねそれも確認したいんだけどね。
なんかその時の自分の聞こえ方がたまたまそうだったのかなんかちょっとわかんないんだけど。
それは過去のこの曲では違うってこと?ライブ別テイクっていうか。
うーん、なんか初めてそういう感じに、自分が知る限りでは。
なるほどね。じゃあ新しいアレンジっていうか。
うーん、なのかー。
タイトラブルってことは多分ないと思うんだけど。
でも戻ってきた時にもまたそれになってってことはそういう意味?
そうなんだ。だからなんかね、意図的っぽい気もするんだけど。
いやでもわかんない。前からライブだとそうしてたのかもわかんないんだけど。
ちょっとねそれはなんか。
ユーネクストで見返してみたいね。
そのために。
おー、だよね。
僕が見ときますよ。
見といてください。ブルートランスファレンシーの、ぜひそこの誰か。
そうだね。これ聴いてる方もそこに注目。
ここ最近はそういうやつでやってますよみたいなことなんであれば、
それもちょっとね、情報を知りたいと思いましたね。
だいぶそこはね、印象が残ってるポイントですね。
そしてその後にメンバー紹介ですね。
ここはいつも通り一人ずつ喋っていくわけですけど、
しんやさんは。
まあもうね、安定のトークだし、
前言ったあのね、32年ぶりに戻ってきたっつっていう話だったり。
そうですね。ここにいて。
まあみんながいてくれたからってことですよね。
ねー。ちゃんとね、そういうことも言ってくれるっていう。
で、Jは?
Jのね、喋りも上がりますからね。
Jはさ、もう、イヤーって言っただけでさ、もう上がるじゃないですか。
それ一発で上がりますからね。
それ一発。それ一発のかっこよさがJなんだよね。
何言ってるかわかんないけど、何言っててもいいですよ。
36:03
一発こう、イケるかーっつって。
トークやーっつって。
あいつがされば、もうこっち上がるからさ、みたいなさ。
そこがやっぱあの人ロックだよね。
ロックですね。
イエーって言っていただいたらもう、こっちも応えますよっていう。
Jのあの、なんていうんですかね、しゃがれた感じの、しゃがれって言うんですか?
シャウトする声っていうか喋り方。
あれかっこいいですよね。
あの発声の仕方をマスターしたいですよね。
イエーってよ。
トークやーっつって。
イケるかーっつって。
イケるかーっつって。
ローラーとは言ってないと思ったけど。
イメージとしてはもう。
イメージをウラーって。
イメージをウワーって。
ウワーとは言ってないんだけど。
あくまでイメージとして。
Jがひとたび叫んだら、最高にかっこいいし、上がるよねやっぱり。
オーディエンスはみんな上がるじゃないですか。
Jがウワーっつったら。
トークやーっつったら。
ウワーっつってなるじゃないですか。
あれのコール&レスポンスはやっぱ魅力ですよね。
ですねー。
イノランはどうですか?
イノランめちゃくちゃ喋ってた。
めちゃくちゃ喋ってませんね今日。
めちゃくちゃ喋るじゃねーかみたいな。
長くなってごめんねみたいな。
そうそうそう。
東京ドームみんな来てねってことですね。
東京ドームの写真をあげるからって最初言ってたよね。
あげるからってSNSにあげるからっていうことだよみたいな感じのね、言ってたね。
あれはあそこにいた誰もがプレゼントくれるなって。
誰もが思ったもんね。
なんかその東京ドームの写真は見たいけどな普通に。
なんかあげろって話ですよ。
いつあげるの?
いつですか?
あいつの東京ドームの写真の先日の件ですが、いつになりますでしょうか。
リプライをDMを送ろうか。
まだアップされてないようですので、ご確認よろしくお願いします。
39:06
やめましょうねって話ですよ。
そうしたらダメです。
忙しいからね、待ちましょう。
忙しいですから。
あげていただけたらラッキーぐらいな感じで。
そうそうそう、そうですよ。あげていただけたらラッキーですよ。
喋ってましたね、だいぶ。前半何喋ってたか忘れちゃったな。
何が来たかな。
長くなってごめんねの後の話がそれだったからね。
なんかあれじゃない?毎週会いたくなっちゃうみたいな話。
あー、それだ。ルーティン。
それだそれだ。毎週やってるみたいな。
そうそうそう。ルーティンになってるから早く会いたくなっちゃってるっていう。
そうだね。
で、杉澤が正真正銘。
正真正銘の故郷。
故郷。神奈川だろうって思ったけどね。
それはね、確かに。正真正銘の代に。
正真正銘の故郷は相模大野だろう、どっちかっていうと。
そうだよね。
まあ、大きな意味で言えばね。
まあまあ確かに、全国規模で考えたら、実質同じようになる感じだよね。
杉澤のMCの中での、
虚しい最後の瞬間をみたいな。
それはね。
最後の瞬間を目に焼き付けてくださいみたいな感じだった気がするけど。
あの言い方ね。
なんか前々から割と杉澤がそういうこと言ってるみたいなのをTwitterとかでも見かけてたけど。
そういう話はちょっとこう、なんとなく耳にはしてて。
あの言い方だとそういう感じにも取れちゃう言い方ですね。
どういう感じの、一旦の区切り的な感じで本当に言ってるだけなのか。
このツアーとしての最後。
ツアーとしての区切りとしての。
分かんないけど。
文字でTwitterとかで見てたときは、
いやいやそんな言うてもさーって。
なわけないじゃんって思ってたけど。
42:01
割となんかこう、いざ聞くとその言葉を直に。
なんかちょっと、えーって。
いうのはありましたね正直。
今日は。
なんかもうそれがそう決まってるかのような感じの話ぶりに聞こえるっていうのは確かにあったと。
意味深だよね。
まあでも意味深だったっけ。
もうやめましょうよそういうなんか匂わせみたいな。
匂わせのねー。
はっきりしろよっつって。
いやーほんとやきもきしますよね。
でもねこのやきもきさせる感じからすると、
次へのステップがなんかあるんじゃないかなっていう気はするんだけどね。
本当に決まってたら別にしない。そういうの匂わせない。
そうそうそう。匂わせないしなんか普通に言う気はするんだよね。
もっとなんかちゃんとここで区切りをつける。
例えば終幕寸だったらそれに向けて最後やってますみたいな感じのことを。
でもそれ言ってないから。
まあね結局わかんないんで。
なんともな話ではありますけどそこに関しては。
ここであだこうだ言っても真相はやっぱりわからないですからね。
ただなんかさっきも言ったけど本当にいざそれを杉蔵の口から聞くとなんか
おおーって感じでしたね。
それはね思ったところでは確かにありますね。
思いのほかそういうニュアンスに聞こえるな。
思いのほか本当にそのニュアンスに聞こえる感じだったんで。
割と聞くまでは嫌嫌嫌って思ってたけど。
っていうところからのね。
ここからルナピックタイム行って。
ウィッシュですね。
そうですね。
ルナピックタイムになるとやっぱね席がもっと近かったらいいなーって思いましたね。
ウィッシュ自体はいつものウィッシュで。
これでライブが終わりですね。
割とコンパクトなライブですよね。
ドラムソロ抜かすと16曲とかなのかな。
45:05
そうですね、16曲。
なんかライブ終わってジャンプするまでの間に。
結構語ってたね。
深夜はこう言って、Jがこう言って、イノランはこう言って、スギちゃんがこう言ってみたいな。
みんなのMCをまとめて行ったやつ。
あれなんかちょっと不意にグッときたんだよね。
ちょっと細かいところ忘れちゃったけど。
あれもなんかちょっと、あんまり今までそういう感じのなかったような気がしたっていうか。
あのタイミングで。
しかも結構なんか、なんていうかね。
結構重い感じだった。
重い感じ、めっちゃ重い感じだった。
重い感じだしなんかリュウイチ話上手いなってちょっと。
あれ本当よくまとめたけどね。
よく記憶してる。
あれ上手かったよね。
すごいめっちゃ名スピーチしてるって思った。
リュウイチ、こんなことできるんだって思ったよね。
割といろいろ忘れるんじゃないですか、リュウイチって。
確かに。
箸も忘れるしね、いろいろ忘れる。
あれすごかったよね。
リュウイチ、急にそこで、あれは確かに印象残ります。
あそこで急にそれが来たっていうのは。
確か今日までできてたことが明日急にできなくなるかもしれないみたいなことも言ってた気がするし。
割となんか重い感じだったんですよね。
なかなか。
だからドームで会いましょうってことなんだと思うんだけど。
基本的には。
すごくやっぱドームに向けてっていうのが。
そこは、あの5月のブランニュー・ケイオスの時は発表されてなかったんだよね、ドーム。
なるほど。
だからそこの違いはだいぶある。
すごくやっぱドームに向けてっていうのは、みんなメンバーの発言ではそこに向かってんなって感じでしたね。
東京ドームはすごい大きいんだろうね。
いやー、なかなか。
48:00
杉澤の発言もあり。
いやー、東京ドームへの覚悟っていうか、すごい腹くくってやってんだなっていうのを重く感じましたよね。
こういうライブでしたが、全体的にどうでしたか。
杉澤がめっちゃ水投げてたなと思ったんですよ。
最後ね。
いつもにもまっせなく水を投げてた気がしたんですけど。
まだやるんかいって。
スタッフがどんどん持ってくるからね。
でも大変ですよね。肩が痛いよねってなるよね。
その都度飲まないといけないじゃないですか。
そうそうそうそう。
結構飲んでますよね。
お腹タフタブになっちゃうよね。
いやー、スタッフ怒られてないかな、大丈夫かな。
持ってきすぎだよって。
断るわけにはいかねえだろうって。
デザイヤーの次は水だって言ったろーっつって。
いやーでもファオン的にはありがたいですから。
ありがたいことでしょうね。
僕らは全然対象範囲内ではないんであれですけど、
アリーナだったらね、わーって。
二階席にも届いてたよね、二階席っていうか。
そうね。
あれはすごかった、ギリ届かなかったんだっけ?
スティックが行ってたかな。
うん、行ってた行ってた。
スティックもらえた人は嬉しいよね。
あれの時にドキドキできる範囲に入れるとね、いいんだけど。
それがいいよね。
我々のとこには絶対に来ないから。
それはやっぱスレーブシートとかの特権ですよね。
そうですね。
秀樹くんは新谷くんのスティック取ったらどうするの?
めっちゃ額縁に入れて飾る。
叩かないの?そのスティックで。
いやいや、絶対叩かないですよ。
叩かねえのかよ。
一回ぐらいは叩くかもしれないけど、一発ぐらいはバンって。
一発ぐらいバンって。スネア一発叩くぐらい。
一発叩いて額縁に入れて飾る。
ライブ、イメージオアリアル。
いやー、こういうふうに振り返れてよかったです。
貴重な曲も聴けてたし、よかったな。
そうですね。
51:02
ゆんぞうさん的にはどうでしたか、今日のライブは。
イメージオアリアルって、中学当時の自分がめちゃくちゃビデオで見てたし、
これがロックだと。
これを見てると無敵なんですよ、僕は。
中学の頃ってそうじゃん、こんなかっこいいものを見てる、俺はもう無敵だっていうぐらいの。
それを今この時代に、このタイミングで目の当たりにできたっていう、
生の演奏を聴けたし、見れたっていうのはやっぱりすごい嬉しいことだったなっていう。
それに尽きますね。
それをやってくれてありがとうだし、いるだし。
中学のね、中学当時行けなかったツアーのそのライブを今見せてくれるっていうのは本当にありがたいことだし、
当たり前じゃないと思うし、
それをやってくれるのがあるらしいで、そこに対してはものすごい感謝しかないし、
ありがとうって感じですよね、本当に。
そうですね。
本当にありがとうはめちゃくちゃ思ったかな。
やってくれてるっていう感覚がやっぱりすごく思った。
本当にめちゃくちゃかっこいいあなたたちの姿を見せてくれてありがとうですよね。
本当に。
そうですね。
やっぱりバンドってかっけえなっていうのを見てて思ったし、
これをまた明日、明日?今日?また見れるっていう幸せなことですよね、2daysで。
なんかすごいね、ルナシーってすごいね、あのバンドすごいね。
いや、本当に。
何十年と楽しませてくれて本当にありがとうって感じだな。
僕の感想としても同じですけど、本当にこういうライブをやってくれてありがとうっていうのが全体的なところですけど、
あとは、それにもやっぱり関係するけど、
リュウイチのところは前回のところでも売れてますけど、
やっぱりかなり辛そうだなっていうのは思うんで、
それは葛藤とかそういうところも含めての話として。
54:03
そういう中でやっぱりやってくれてるってことにすごくグッとくるところはあるので、
あれだけのびやかに自由自在に歌えてた人が、
今こういう感じっていうのが本人が一番辛いと思うんで。
なので、まあ本当リュウイチというボーカリストがまた思ったままに歌えて、
リュウイチ自身が満足いくパフォーマンス取り戻せることを願うのみだなっていう。
本当東京ドームに向けてっていうところでは万全で期待してます。
復活をできるだろうって。
まあでもみんなかっこよかったですね、本当に。
かっこよかったですね、やっぱり。
すごい5人ですよ。
今回、僕らの席もど真ん中だったじゃないですか。
はいはいはい。
だからもうステージがものすごく均等に見れるというか。
それもなんか良かったですね、すごい。
勘して見れるっていうか。
そうですね。
あんなど真ん中なことなかなかないですもんね。
確かに確かに。
本当にど真ん中ですよね。
ど真ん中中のど真ん中だった。
ど真ん中中のど真ん中。
そうですね。
あそこまでのど真ん中は確かにめっちゃ限られてますよね、全体の中で。
すごいなんかバランスが良かったですね。
バランス良かったですね。
見え方としても聞こえ方としてもね。
そういう環境でルナシーを見れたのはなんか貴重だなというか。
楽しかったなっていう感じですね。
ですね、いいですね。
いや明日も楽しみですね、ちょっと。
明日いいな、お二人ちょっと是非。
明日はね、そう、二人僕と犬蔵さん参戦ですけど。
是非そのレポートを。
そうですね、そうですね。
また語り部から聞かせてもらおうかなって。
明日来たらいいんじゃないですか、秀樹君。
秀樹君来たらいいんじゃないですか。
突然ね、会場にいるかもしれない。
あれって、トイレですれ違う。
トイレで。
秀樹君って。
あれ秀樹君って。すれ違って。
あれって。
57:00
いやちょっと来た。
なんで声かけねえのかみたいな。
秀樹君いるの?みたいな。
なんで声かけてくれないの?
なんて言わない。
何も言わないのかお前は。
来てんのに。
来てんのに。すれ違ってんのに。知らんぷりなのかみたいな。
秀樹君って。俺メイバーラジオの映像だけどって。
ってね。
果たして私が明日いるんでしょうか。秀樹君がいるんでしょうか。
見かけた方がいらっしゃったら。
秀樹君を探せと。みなさんで。
そうですね。
似てる人を間違えて声かけないように。
確かに。
ということで、みなさんありがとう。
ありがとうですね、ほんと。
いつまでも僕らを楽しませてくれるバンドです。
ほんとすごいよね、中学生の頃から。
ほんとですよ、もう。
そうですね。
どれだけ救われて、いろんなものを与えてもらって、返せるものだったら返していきたいですよね。できるのであれば。
ほんとほんと。
すごいね、ロックバンドって、たかがロックバンドなんだけど、されどロックバンドなんだよね。
そこに夢を見たし、今も夢を見せてくれてるんだよね。
ほんとに。
だから東京ドームで終わるとか言わないで。
ほんとですよ、ほんと。
もっとやってね、次層。
ですよ。
もっと見せて、俺たちに夢を見せてくれよ、ルナシンさんって思いますよね。
ですね。
はい、ということで今回は、イメージオアリアル8月24日、東京ガーデンシアターのライブ感想を話してきましたという回でした。
はい、ありがとうございます。
最後までどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
また会いましょう。
明晩ラジオ
59:51

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