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2022-12-23 37:38

番外編#14 LUNACY黒服限定GIG2010を振り返る!前回セットリスト、良かった曲は?次回ライブどうなる?

LUNA SEA強化月間、今回は2010年のLUNACY黒服限定GIGの振り返り雑談!前回のセットリストを元にライブの流れや良かった曲など話をしました。2022年12月の黒服限定GIGに向けて気分を盛り上げていきましょう!
※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています
(※1.5倍速再生推奨)


■『名盤ラジオ』とは?
3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。
※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。
00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ、番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、えぬぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい、名盤ラジオ、もうLUNACY強化月間、もうクライマックス。
そうですね。
いよいよ黒服限定GIG迫ってきましたから。
迫ってますね。
もう明日かな、今日かな。
もうね、これを聞いてる人もだいぶそういうモードになってるのかなと思いますんで、今回はですね、まあそれに合わせて、前回の黒服限定GIGになるんですかね、2010年のやつ、振り返っていきたいなという感じですね。
まあ復讐というか、それを話した上で次の黒服限定GIGを迎えようというような、そんな感じの番外編にしたいなという感じでございます。
前回のやつが2010年ですね。
何が衝撃だって。
12年前。
12年前ってのは衝撃だよ。
そんな前って感じ全くしないですからね、私でもこれは。
2010年っていうのか12年前っていうのがもう、やばいですね。
もう衝撃ですよ、ほんとに。いつもながら。
前回の時は、なんかライブ3daysとかの最後にやったんですよね。
これがちょうどリブートした年ですね。
リブートした年。
ワールドツアーやって、日本東京ドーム3daysですかね、12月の23、24。
で、この25が黒服限定GIG入場無料ですね。
The Holy Night。
これがだから抽選で50万人応募があったってMCでも言ってた。
で、5万人ぐらいが入れてるわけだから10分の1?
10分の1。
僕は多分応募したような記憶があるけど。
ダメだった?
ダメだったんですね。行ってないから。あんまり記憶がないです。
私が行ったんだよな、これ。
すごい。
いいっすよね。
これはでも、当時テレビなんかのやつでたぶん中継してたと思うんですけど、
03:03
それを見てて、うわ、すご!って思いましたね。
なんか黒服限定GIGって言ってるけど、別にそうは言ってもみたいな。
はいはいはい。わかるわかる。
まあ言うてもって。CY名義とはいえ、まあでもって。
やっぱね、ここまで大きくなってしまったバンドがそんなことはやらんだろうみたいなさ。
やれても鷹が知れてるだろうとか。
まあちょっとやるぐらいでしょみたいな。
まあやっぱね、ラブレスで始まりみたいな。ロージアはやりみたいな。一種で終わってみたいな。
お客さんがまあ黒服で、その当時の昔の雰囲気があるくらいかなみたいな。
まあそれくらいの感じかと思ったら、もうガチだって。やべえって。
あのなんかガチ感は、おおーってなって。
ガチ感すごいですよね。
事前になんかそのビジュアルみたいなのって公開されてはなかったんでしょうか、何にも。
いやー覚えてないけどたぶんされてないと思うな、これは。
本人たちのような感じはもう当日いきなりっていう。
記憶にはないなあ、なんか。
あ、そうだ。この、何だっけ。スリーデイズのこの前日か前々日かのどっちかに行ってんだよな、東京ドーム。
あ、そうなんだ。
で、その時にあのマリアとかは新曲としてやってるんで、その辺もなんか聞いた記憶があるんで。
だからその東京ドームは行ってるはず。
なるほどなるほど。
っていう流れで黒服限定ギグはテレビかなんかで見てたのかな、たぶん。
いやーすごいびっくりしたなあ。
あの登場シーンがすごいですよね、これは。
うんうん。
最初オープニングもなんかすごい、なんて言ったらいいんすかね、すごいデカダンスなゴシックな。
ゴシックだねー。
ゴシックな始まり方するよな、あれは。
なんかあの賛美画みたいな。
映像もね、なんか、なんつーのかね、あれは。
すごいっすよね、あの世界観が。
で、だんだんコーラスの方たちがいなくなってって。
で、最後はフード被った5人が残って、明るくなってフード取ったら。
06:02
リュウイチがすげーみたいな。
リュウイチすごいっすよね。
あれビビったなあ。
年っぽくないすか、なんか。
年っぽい。
あのあれでしょ、頬にシャドウが入ってる感じね。
はいはいはい。
あのバンダナみたいな。
そう。
バンダナと。
あれで金髪だったら年だよね。
年だね。
もうちょっと髪が長くて、上に長ければ。
ウケるなあ。
でもビビったわー、あれ。
ねー。
うわーって思ったな。
いやー、ここまで徹底してやってくれると嬉しいですよね。
うーん。
やっぱなんかその辺がるなしいっていうかね。
ですよねー、なんかもうその辺中途半端にはしないっていうのは。
中途半端にはしないっていう感じですよね。
あと今度のやつはリュウイチがどんな感じになるのかって気になりますけどね。
確かに。
今回は事前に写真出してますもんね。
ビジュアルね。
ビジュアルを。
前回のもそうですけど、下手組がなんか。
はいはいはいはい。
ステージ下手組は割と、ああまあ寄せられたみたいなのが。
そうですね。
あそこは何なんだろうな。
今回ちょっとそこはもうちょっと頑張ってほしいですね。
事前に出てるのでは別にね、あんま変わってないしみたいな。
Jはもう完全に。
ねー。
出ないですね。
赤い髪の毛にしてくれないですかね。
そうそうそうそう。
ああまあでも黒復元って、エデンとかあの辺の、エデンじゃないや、イメージとかムナシイとかあの辺の時期だとどういう感じだったんでしたっけJって。
マザーはここが赤い髪ですね。
それ以前は金髪じゃないかな。
金髪。
金髪で、でメイクは結構ゴスイメイクしてたような、あれだよね。
金髪ですね。
うん。
金髪で細くなんかダラーンって長くしてたような気がする。
立てたりとかはしてない?
うん。
そんなにみんな立ててはないよね。
そうだね、確かに確かに。
ルイチは立ててたけど、あとイノラムもこうボワーンって。
うーん。
まあね、ビジュアル。
どうせあのBVとかの格好完全再現とかやってくれたら面白いですからね。
まあ今回CYだからあんまりその時代。
CYだからそうだね。確かにちょっと時代的にちょっとずれちゃってるもんな。
09:06
前回の時はCD音源化されてない曲もやってましたからね。
うん。曲もね、すごいよね。
うん。
やってる曲も。
音源化されてないやつで前回やってるのは、
サスピシャスはそれになるのかな、あとナイトメアですよね。
はいはい。
この辺の未音源化曲については別の番外編でも話してるんでね、そっちもぜひ聴いてもらいたいなって感じですけど。
そうですね。
注目のやるかみたいな曲も話してますけど、
上がったのはシンプトン、インマインド、イマージュ、あとウィッシュやるかみたいな話もしましたね。
2010年の前回の時はね、ウィッシュはやらずに。
ウィッシュやってないんだよね。
ロージアマザーやったっていう。
ロージアマザーやってて、
これでも改めて映像っていうかライブ見たら、やっぱすごい浮いてるなって正直。浮いてますよね。
その流れでなんか、ロージアやっぱ別にいいんですけどな。
それまでの流れからやっぱなんかちょっと違うなって。
すごい疑問なのが、語られてるのかもしれないけど、なんでこの2曲なのかなって別に他にもあるし、それこそロージアのところがウィッシュでもいいし、マザーのところはムーンでもいいわけで。
それぞれ同じような感じでセットリスト組めそうだけど、あえて多分その辺外してんだろうなっていうのはなんでなのかなって。
マザーのところはムーンでも全然いいですよね。
いいしね。それで言うと時代では同じ時代で収まるんだけど、あえてやってないってことなんだと思うんだよな。
ウィッシュを外すのはわかるけどね。
ウィッシュはあまりにもいつもの埋まりパターンみたいなのになりすぎてますからね。
かといってロージアも大概だけどな。
それでいくと。
それでいくと完全にそうっすね。
ウィッシュを外すのはわかるけど、ロージアを言えるのはわからん。
今回その辺を含めてどうなるかは楽しみだな。
この時のライブ、なんかすごい良かったやつ。
イマージュ良かったって話は前回もしてますけど。
12:04
イマージュいいっすね。
シンプトンとかも良かったですか?
シンプトンめちゃくちゃいいよ。
シンプトンもいいね。
やっぱその辺の曲を今やるって今最高っすね。
演奏もレイヤーとして医療がアップしてるし。
シンプトンは黒服限定バージョン。
あのライブのバージョン聴いて久々に聴いたんですけど、
冒頭から鳥肌がドワドワしたもん。
ハイトーンのギターの。
なんすかね、哀愁漂う感じから一気にズタズタズタっていう。
めちゃくちゃかっけえなっていう。
イマージュは他でも言ったかもしれないですけど、
あれはもう楽曲のクオリティに演奏力がようやく追いついたみたいな。
それぐらいの印象がありましたし。
こんなかっこいい曲だったんだっていう。
そこでようやく完成したじゃないですけどね。
これぐらいポテンシャルがあった楽曲なんだなっていうのは、
あれを見て改めて感じたのがイマージュとかシンプトンとかかな。
これ流れ的にメカニカルダンスがめちゃめちゃいいっすよね。
あーいいっすね。
この序盤で。
ここはやっぱいいっすよね。1曲目フェイトで2曲目デジャブだから、
まあ言うてもその2曲はやれるじゃないですか。
まあまあまあまあ。
その中でメカニカルダンス来て。
だからあそこでこうメカニカルダンスが来たところでガチ感がこう。
しかも曲は本当にそういう感じでいくんだなっていう。
いつもと違うあれだっていう。
そうなんですよね。
しかもあの曲のコールもめちゃくちゃハードで。
メカニカルダンスみたいななんか。
それもかっこよくて。
あそこの歓声も結構すごいもんな。
うわーって。
そうですね。
だからまあ同じような感じですよね。
うわーガチだーみたいな。
ガチだーって。
まあフェイトね。
まあまあフェイトね。
あーデジャブですか。
まあまあまあまあそういうことでしょうねと。
思ったところのメカニカルダンス。
うわーって。
自分があそこにいてももう絶叫するよなっていう。
15:01
これはってもうまたかっこいいんだよなこれがまた。
本当にすごいいい感じになってるからみんな演奏とかあと歌も。
いい具合にこの時って本当にハードな感じも出してるし伸びやかな感じもちょうどいいし。
確かに。
この頃は本当すごい歌も。
一番バランス取れてた。
そうですねボーカル。
めっちゃシャウトもかっこいいし本当に。
歌い方にも本当にガチを感じるんだよな。
ちゃんとなんかちゃんとやってるじゃないですか。
そうそうそう。
うううって感じでごまかしてない。
うわーって感じがね。
うわーってもうガチやだーっていう。
そうですね。
鳥肌立つぐらいですよね本当に。
シーだよねガチ。
ガチシーですね。
ガチシー。
いやーメカニカルダンスここのやっぱ入りはちょっとポイントですよね。
キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタ。
あれいいっすね。
で次イミテーションやってて。
まあこれもうんうんっていう。
まあまあまあ。
まあまあやってるわ。
まあこの中身だったらやるよねみたいな。
っていう次にイマージュが来るからここでまたうわーってなる。
そうですね。
ここでなんかなるねやっぱね。
ちょっとミニモンスになりますよね。
あたシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタシタッ。
うわーっててもうアレじゃんて。
それやるんかーみたいな。
その次はスレーブなんですね。
まあスレーブもまあ。
まあまあね。
うぜえファンだな。
まあまあじゃねえよ多分。
うまい、まあやるやろなーみたいな。
どっから言ってんだよっていう。
まだ信じきってないってことだよね。
嘘嘘。
ここでも。
ちょっとまだ、疑心暗鬼だ。
で、その次がブランチロードで、これをまた、おーって。
これあかんわーってなる。
これはガチだーって。
これはもうガチしーやでーってなるよね。
さっきからもうこの繰り返し。
うるせーファンだ、クソファンだなもう。
18:00
はいはいはい、それですかと。
うわー来たー。
次はこれですか。
うわーまたこれかー。
やっぱりいいように転がされてるんだね。
転がされてますよね。
この辺はそうですね。
ブランチロードは本当に来たーって感じだったな。
これ相当久々だと思うんですよね。
でしょー。
やってるのも。
ブランチロードやってるなんて聞いたことねーもんなー。
ですねー。
しかもめちゃくちゃかっこいいんだよねー。
かっこいいーこれー。
めっちゃかっこよかったー。
で、次がサンディタイム。
あーまあやるやろなー。
割とね、取り乱すけどすぐこう、やるやろなーってこう。
サンディタイムのこの時の、サンディタイムってあのギターソロが3つのハーモニクスやるじゃないですか。
それ、3つ目やった後に杉澤が、まあハーモニクスだから手離せるじゃないですか両手。
あの食レポでおいしい時のあのポーズやってました。
手にこう。
手に感謝みたいな。
それがちょっと不意にめっちゃ面白かった。
めっちゃ面白かった。
食レポの動画いっぱい見てたんで。
あれだーって。
すっごいこう、味わってる感謝っていう感じの。
感謝って感じの。
ちょっとね、注目ですね。この今度もやったら。
めっちゃ笑っちゃいそうだ。
サンディタイムもね、まあこれもやるだろうって感じの方に属する曲ですよね。
まあまあってまた思ってたら、次がシンプトンで。
もう思って、うわーって。
来た来たって。
もう1曲ごとに平成を失うよね。
その割に次はすぐ平成を取り戻して。
冷静になって、やるよねーみたいな。
まあ黒服と銘打って。
だからには。
その辺はやるんだろうね、みたいな。
ですぐ次に、うわわわわわーってなっちゃう。
ブランチロードーとか。
21:03
シンプトン。
わわわーってなっちゃう。
このシンプトンでHorizon使ってたんですよね。
あーそうだね。
それがすごいグッときました。
Horizonは生きてたんだな。
生きてたんだと思う。
あのね、プリンスのPRは、
なんだっけ、あれキャパシティブ限大の時だっけ?
投げてました。
投げてられた。
あれはなんかすごいショックだったんだけど。
あーもう使わないんだ。
憧れの変形ギターが。
死んでしまった。
この日は使ってないですよね、PR。
PRは使ってないよね。
黒も使ってないですよね。
使わないかな。
あの辺なら、くれよって感じだね。
PRギター。
いやーPRは憧れましたよね。
あれは憧れたな。
中高生の時に、大人になったら絶対買おうって思ってました。
思ったな。
もうね、あのクルクルしてるのがね。
クルクルはほんとそうですね、あの形は。
ねーほんと思ったよね。大人になったら、
大人になったらこれを手に入れるんだって。
エドワーズ。
エドワーズ、いや。
いやーもうESPの買っちゃおうみたいな。
大人になったら買っちゃうんだみたいな。
いやー。
なんでグラスルーツでないんだろうとかさ。
そうそうそう、ないんですよね、あれ。
グラスルーツないっすね、あれ。
あれは欲しかったなーほんと。
ジリンプトンやった後はサスペシャスか。
そこはもうちょっとアワアワしてる頃ですね、もう。
ここはもう、ここでもう確信じゃないですか。
もう取り乱しですよ。
今日はもう完全にこういう日だって。
めっちゃかっこよかったなー。
あの場でいきなり聞いたら、あれこれなんだっけってなるよね。
あれありますよね、あれあれ。
聞いたことあるような気がするけどなんだっけこれって。
新曲家みたいな感じになりますよね、人によっても。
でも気づいたときにもうアワアワって。
サスペシャスだーって。
あーって。
24:00
急にガクンと落ちて、サーチ・フォー・リーズンに繋がってきましたね。
この流れはあれだよね、イメージュアリアルツアーのあれだよね。
これは今度もこの流れでやるんだろうなー。
聞いてみたいですよね、やっぱね。
あのサーチ・フォー・リーズンの間奏のシャウト、すごいやつ。
このライブでもめっちゃすごいシャウト流位置してましたね。
してるしてる。
あれはほんと鳥肌立つ。
こんなできるんだって。
そうそうそうそう。
あの人やっぱすごいなって思った。
やろうと思えばできるんですね。
ほんとすごい。
その後はあれか、ドラムソロ、ベースソロ。
ドラムソロとベースソロどんな感じだった?
普通だったな。
割といつも通りなんですね。
いつも通り。
おい!おい!って。
いつもの感じですね。
それが終わると、ブルー・トランスファレンシーか。
まあまあやるやろうなあと。
また戻ってきた?
まあそのドラム・ベースソロもいつもの感じだった。
落ち着きを取り戻してる。
まあこの辺はやるっしょみたいな。
まあまあまあまあ。
やるよねって。
次がシェードか。
あ、もうそこで残った。
忙しい。
ああ、これやるかい。
で、チェスか。
そこら辺はもう畳み掛けられる。
畳み掛けていきますね。
チェス!
チェスウォッチング!
で、タイムイベント。
まあまあまあまあ。
やるやろ。
チェスもいいな。
チェスいいっすね。
いいよね。
いいっすね。
で、次プレシャスか。
プレシャスやった後に、本編最後ですけどその後が。
ここでナイトメア来るんですよね。
ああ、もうそこはもうなんか。
ネクスト・ナイトメアみたいな感じで行ってめっちゃ悲鳴が。
27:03
伝説の曲だみたいな感じになった。
いいよね。まさかここで聞けたら最高だな。
ですね。やるでしょう。
これはね、期待したいよね。やっぱナイトメア聞けるってな。
20年前の自分に教えてあげたいよ。
ナイトメア生で聞けるぞって言えるかもしれないぞって。
もう完全に聞けるつもりになってますけどね、我々は。絶対もう聞けるでしょ。
流石にね、流石にやるやろ。
いや、1日目だけやってたらちょっと悲しいな。
2日目意外とこう、いつもの定番曲がいい感じですね。
なんで?いきなりラブレスが始まってる。
2daysくる2日。流石にちょっと2日目は定番の言っとくかみたいな。
おかしいおかしい。
いやーでもそういう…
我々黒服限定にすんなやーってなる。そこはもう黒服限定って言うなやーってなるわ、そうなったら。
いつも通りのやんの?
でもまあそれはないにしても、1日目がキルミー、2日目がジャンクとか。
それはありかもしんないですね、そこは。
それはちょっと悔しいな。ありそうだな、そういうのは。でもまあしょうがないですけどね。
そういうのがあれだったら2days行けっていう話だから。
そうですね、まあ確かに。
そのナイトメアやって、あれか、アンコールがロジアマザーだからか。
最後でなんかおおーってなるね。
やっぱまあちょっと…
なぜって。
なぜって疑問はありますね。
ナイトメアまでのところはだいぶ満足感高いライブな気がしますよね。
いやーもう、そんなもんじゃろ。
まさかこんな日が来るとはっていう。
本当だよね。泣いてるよね。
ていうかこれをね、東京ドームでやってるってのがもうありえない。
そこがもう本当そうだよね。
そういうところだよっていう。
そこに惚れたんだよみたいな、そういうところに。
普通やんねえもんなあ。
やっぱあんな大きくなったバンドがそんなね、インディーズの頃の自分たちの曲をやるってのがもうすごいし、
それを5万人の前でやるってのも、そんなバンド見たことないよって感じだもん。
りゅういちもMCで言ってたけど、あそびましょうって。
30:06
まあ本当に楽しんでるなっていう本人たちも。
まあ今度も言うかな、あそびましょうって。
あそびましょうなのか、もうガチガチのガチなのか、こんな感じなのかってことですね。
次の曲はよー、みたいな。
戻ってる。
そして俺が歌いたいの。りゅういちって。
いやー。
やっぱなんか個人的にあの、りゅういちとかいいんだけど、杉蔵のルックスがすごい嬉しかったですね。
はいはい。
ガッチガチのビジュアル系じゃないけど。
本気出してましたね。
本気出してて、やっぱあれがかっこいいし、あれがすごい似合うのがね。
ルックスめちゃくちゃなんか嬉しかったなあ。
中学生時代思い出すような、うわーこういうのが好きだったんだよーみたいな。
その点、下手組にもあの当時の格好してほしいなっていうのはちょっと。
そうですね。
しんやもかなり頑張ってましたよね。
確かに煉獄さんみたいな感じの。
確かに。
いやー楽しみですね。
ですねー。
もうすぐですから。
いい意味で期待を裏切られるの嬉しいなって感じですね。
ですねー。
いきなりラブソングで始まるんじゃないかな。
一人きりじゃない。
悪い意味で期待を裏切られるっていう。
なんでーって。
白服じゃん、どっちだって。
なんで白服じゃん。
まあまあね、ちゃんと予習もしてるし。
ヒルミーとか。
確かに。
もうバッチリですね、我々も。
未発表曲も予習してるし、前回の黒服限定ギグも復習してるし、完璧な。
安全の体制で登れる。
イメージも効き込んだと。
完璧ですよ、銘板ラジオ。
もう死んだフリさせないってMC聞きたいですよね。
聞きたい。
いやーそれ来ると思うんだよなー。
驚々しいのがもうこう、もう死んだフリさせないって。
33:01
あの当時。
それ最高っすね。
いやー楽しみだなー本当に。
じゃあまあね、これ聞いてる方は行く人も多いと思いますけど。
今向かってる方いらっしゃるじゃないかと。
なるほど。
電車の中でこれを聞いてるかもしれないですよ。
ちょうど電車乗って黒服限定って検索したらこの動画が引っかかって、今見てらっしゃるかもしれないんで。
これを聞いて向かってね、オープニング1曲目でフェイトが来たら、それはやるやろなーって思うんだろうね。
まあまあやるやろなーって。
もうその印象しか。
1曲目フェイト来ちゃったら笑っちゃいますからね。
俺らも隣でアハハってなるよね。
まあまあフェイトだろうけど。
しょうがないけどね、さすがに。
いやー楽しみだな、1曲目とかも楽しみだな。
いきなりキルミーかもしれないし。
いやーもうそういうことやってきてもおかしくないからな。
やーばいっすね、いきなり来たら。
この虚しい教科月間やってきましたけど、本当にクライマックスもう本番ですから楽しみだな。
楽しんでいきましょう。
まあね、いった感想とかも話したいですけど、それはちょっとどのタイミングでできるかっていう感じですけど。
まあそういうのも楽しみにしてもらえればなと思いますね。
まあでもながらともあれ、ライブをみんな楽しみましょうと。
みんなしやってくれてることに感謝。
そうですね、存在することが奇跡です。
奇跡ですよ、本当に。
いろいろありましたからね、シャインとか。
我々もね、モヤモヤを経て。
シャインとかシャインとかシャインとか。
今となってはすごいトップクラスに好きなアルバムなんですけどね。シャインとか。
あれがあったからこそ今のらしいの、絆というか結束があるんだろうなって気もするんで。
そういう意味であれはやっぱり段階として必要なものだったと思うし、あれはあれで本当にいい作品だし、今聴くと。
そうですね。
あとはね、銘板ラジオとしてもそれ以降の作品と言いますか、リブート語とかですかね。
36:08
その辺もおいおい話したやつですね。
ラブとか本当そうですね、その辺まだやってないですからね。
いろいろありますから。
ラブか、ラブそうですね、ラブ。ラブしかり、クロスしかり。いろいろ話していきたいところですね。
やっていきましょうというところで、まずは黒服限定ギグ、最大限楽しみましょう。
楽しみましょう。
楽しんでいきましょう。
はい、じゃあ今回の番外編はそんな感じで、またどこかでお会いしましょう。
会場でお会いするかもしれない。
会場で。会場で。
見つけたら教えてください。
この声はみたいなね。
この声は。
もしやっつって。
じゃあ、はい、今回は以上でございます。
また通常回もよろしくお願いします。
めいまんラジオ
37:38

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