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2023-05-02 56:02

番外編#29-1 BUCK-TICK異空ツアー初日の感想①セットリストに沿って語る!さすがの曲順、その意図は?

BUCK-TICKの異空ツアー初日、八王子公演のライブレポート!セットリストに沿ってライブの感想を語りました。まずは前編!※ネタバレ注意です

(※1.5倍速再生推奨)


※八王子公演のライブレポート(後編)はこちら

衝撃のクライマックス、本編ラスト曲~『異空』の世界が拡張され、完成した!BUCK-TICK異空ツアー初日の感想②【名盤ラジオ 番外編#29-2】

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※『異空』特集

何が凄い?BUCK-TICK『異空 -IZORA-』に大興奮した理由とは?「最新作が最高傑作」をまた証明!【名盤ラジオ #44-1】

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名盤を確信!『異空』序盤曲を語る!~「さよならシェルター」のバイオリンで見えた情景とは?【名盤ラジオ #44-2】

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『異空』中盤曲!更にディープな世界へ…「太陽とイカロス」が転換点!?アルバムストーリーに驚きの新説登場!【名盤ラジオ #44-3】

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続・『異空』考察!“無限のLOOP”へ…アルバム終盤曲+総括【名盤ラジオ #44-4】

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【BUCK-TICK】28年ぶりMステ出演感想回!両手離し奏法!?新技披露!~まさかのYOSHIKI、V2も登場!過去のMステ思い出話も!【名盤ラジオ 番外編#27】

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BUCK-TICK「太陽とイカロス」の感想!なぜこの曲調にして悲しげ?「最新作が最高傑作」を維持する凄さと秘訣【名盤ラジオ 番外編#25】

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■『darker than darkness ‐style93‐』特集

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■『Six/Nine』特集

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■『COSMOS』特集

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■『SEXY STREAM LINER』特集

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■『ONE LIFE,ONE DEATH』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlC9jhJ7A2pzcZJP8Rs8hbUares


『異空 -IZORA-』/BUCK-TICK

1. QUANTUM I

2. SCARECROW

3. ワルキューレの騎行

4. さよならシェルター (destroy and regenerate-Mix)

5. 愛のハレム

6. Campanella 花束を君に

7. THE FALLING DOWN

8. 太陽とイカロス

9. Boogie Woogie

10. 無限 LOOP -IZORA-

11. 野良猫ブルー

12. ヒズミ

13. 名も無きわたし

14. QUANTUM II



《CD&配信情報》

●Amazon

https://amzn.to/3mEgp1x


●Spotify

https://open.spotify.com/album/1mTTX0BDszrEBqYCDWofH8?si=JjzQ9VO1TmyenlCm5Y81zg


●Apple Music

https://music.apple.com/jp/album/izora/1678034788


■『名盤ラジオ』とは?

3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。この番組は、僕ら音楽好き3人が好きな音楽について、お酒を飲みながら色々と語っていきます。
たくやです。今回もよろしくお願いします。
こんばんは、えのぞうです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回はですね、番外編です。
BUCK-TICKの異空ツアーの初日、八王子のライブに行ってきましたので、その感想を語る回ですね。
いやー、羨ましいね。
この間ね、出たばっかだからね、この異空。
いやー、もうほんとそうですね。
で、異空特集回4回やりましたけど、あれもね、すごいことになってますから。
いやー、面白かったですね。
なかなか、いやー、自分たちでもびっくりな展開でしたね、あれは。
まさか、あそこまで。
いやー、ほんとね、ああいう展開になるとは思わなかったですね。
天才ひできさんの。
ひでき節が炸裂してた。
ひでき節が炸裂させてしまいましたから、ここで。
ですかね。
このアルバムすごいよね。
すごいよ。
すごいと思うな。
あのアルバムはほんとに、やばいっすよね。
あと、アルバム出た後、こんなにすぐツアーって始まるもんだっけ?
確かに。
確かに、めっちゃ早い。
ここなんか、びっくりしたっていうか。
あれだって、もう1週間、1週間経ってない。
1週間後ですね。
1週間後か。
すごい。
ちょうど1週間後。
普通何か何ヶ月後かとかじゃないですか。
そうですね。
いやー。
もうツアーなんだとか思って。
ひできは本当にツアーずっとやってますよね。
すごいよね。ほんとにすごいよね。
去年もベストアルバム出してそのツアーもやってるし。
すごい。
すごいよ、ほんとに。
もうそのタイクルというかルーティンがもうライフワークとして。
ライフワークだよね、ほんとに。
ちゃんと染み付いてる感じです。
でね、行ってきたわけですよ。
ちょっと感想を聞かせてくださいよ。
4月19日のJコムホール八王子っていう八王子ですね、初日。
Jコムホール八王子ってどのくらいのサイズ感なんですか?
初めて行ったんですけど、結構小さいと思う。さっき調べたら2,021人で。
03:03
2,000なんだ!
2,000人。ほんと。
じゃあいいですね。
よく当たったなと思った。
すごいね、それめちゃくちゃすごいね。
初日だし相当激戦。
ソールドアウトしてたからね。
他のところはソールドアウトしてなかったりするんだけど。
2,000ぐらいのキャパいいですよね。
僕は3階席っていうんですかね。
結構上の方だったんで、割と見下ろす形にはなってたんですけど。
見やすいじゃん、見やすい感じ。
結局それくらいのキャパしかないから、奥行き的にはそんなないからね。
縦にすごい結構長いっていう感じですね。
でもね、すごい良かったっすよ。
やっぱり異空の世界が再現されてましたね。
どっから話していこうかって感じですけど。
どんな曲やったかもね、めちゃくちゃ気になるポイントで。
結構あのアルバムの世界観というかね、コンセプチャルに感じるぐらいガチッとできてるアルバムだから、
そこにどの過去曲がどのように走ってるんだろうみたいな。
そういうところもそうですよね。
じゃあライブの流れに沿っていきますかね。
もう今回は完全ネタバレなので、これからライブ行く人とかは。
ここから先は。
そうですね。自己判断で。
自己判断ってことですね。
俺とひでし君はこの後行くから。
そうですね。ツアーの最後、東京ガーデンシアター。
見ないわけで行かないっすよ。あと3ヶ月。
ここでじゃあさよならつってもうシャットダウン。
そうですね。我々はちょっと退席して。
僕が一人で。
終わったらまた連絡してくれるし。
終わったら連絡してくれる。
なわけないんでやりますかね。
そうですね。聞かせてください。
じゃあ異空の世界へ。
最初はあれなんですか?インストのクウォンタンから。
そうですね。
これは予告されてましたけど。クウォンタン。
で、最後ちょっと長くなってましたね。
06:01
なるほど。
あんま細かく覚えてないですけど、長くはなってましたね。
で、メンバー出てきて。
で、衣装が今井さん、星野さんが白基調で。
2人とも?
そうですね。それぞれちょっとずつ、ちょっとずつっていうか別々の衣装ではあるんですけど。
明らかにこうなんか示し合わせたように両サイドが白かったんです。
白なんだね。
アルバムジャケットのあの、鳩みたいな感じの。
そうですね。まあなんかモノクロな世界観。
モノクロな、そうだね。
あっちゃんはね、もうどっちにしろ黒いから。
暗井さんは基本黒以外ってことはあんまりないんですよ。
なんか意識的にもう黒って言ってたような気がする。
黒だしもう髪型も割とショートで。
あんまそこになんか色をつけたくないっていうか、その色っていうかキャラっていうか。
そんな感じのことを言ってた気がする。
なるほどね。なんかインタビュー。
あのインタビューで言ってたんだっけ?
いや、そこまでは言ってなかったかな。
黒ければいいですみたいなことを言ってた。
なんか衣装へのこだわりみたいな質問あったよね。
あったね。
まあ白かったのが結構びっくりした感じでしたね。
後の2人はどういう。
後の2人はもう割となんか普通な、いつも通りっていうか。
兄はなんか背中になんか模様っていうか書いてあった気がするけど。
歩いてる時になんかあった気がするけど。
兄の衣装がね。
兄通気性いいって言ってたよね。
通気性って言ってたよね。通気性でしょ。
それ言えそうなんだって思ったよね。
通気性いい。それ言ってたよね。
兄とか結構カッチリしてる衣装だもんね。
そうだね。
いつも。
いつもね。
やっぱドラマーね、動くから通気性が。
まあほんとそこ一番そうですね。
常に裸のドラマーとかいますし。
いますしね、某バンドのドラマーは。
カッチリしてる分通気性が大事ってことですね。
で、クォンタム終わってみんな揃ってスケアクロースね。
09:06
ここはまあもう予想通りですよね。
あのイントロから始まって。
まあかっこよかったですね普通にこれ。
もうそのまんまって感じですけど。
やたらステージが暗かったのを覚えてますね。
ずっと暗くて。
ステージのセットはどんな感じのステージ?
まあもうシンプルですね。
結構シンプルな。
シンプルで後ろにスクリーンみたいな感じになってて。
なんか映像とか。
でまあこれが結構ポイント、このライブのポイントでもあるんですけど。
割とその曲に合わせてイメージ映像みたいなのが流れてて。
それはなかなか結構。
それがやっぱこのライブの世界観、曲の世界観をすごく表していて。
このライブがなんかすごい物語であるっていう。
このツアーのなんかすごい特徴な気がしますね。
結構我々がアルバム聞いていろいろアダコーダ行ってたイメージしたものが答え合わせ的な感じの部分にもなったりする。
そこだよそこ。
そこね。
それそれそれそれ。
それね、ちょっと後で。
この後出てくる。
いやーいいね。
スケアクローはね、このスケアクローの時は多分そんなに流れてなかった気がする。
印象に残ってないんで。
ここはもうすごい控えめに。
とにかく暗くて。
だからなんかあんま前方が見えなかったんだよね、それまで。
だからあの、アニーのドラムのシンバルがみたいな話。
それはね、分かんなかったんだよ、この曲の時とか暗くて。
あれどうなってんの?みたいな。
そんなにめっちゃ近いわけでもないから。
だしあの、メンバーを抜く映像は出ないんだよね。
スクリーンでも。
もう割と前編通してそこはあんまり出てこない感じ。
うん、全く。
ドームのライブとかだとスクリーンにテレビ中継みたいなメンバー映してる映像とか出るけど、そういうのはもう一切なくて。
まあそういうサイズ感だからね、箱が。
なんかトゥールのライブみたいですね。
そういうのに近い。
メンバーはもう肉眼で見るしかなくて。
そういう曲とかをイメージを作るための映像が後ろで流れてるみたいな。
12:05
でもそれは前回の35周年ツアーの立川に行った時もそういう感じで、
だったんですけど、その時よりはその後ろに流れてるやつがより直接的なものになってるっていう印象がありましたね。
この曲のイメージ。
そうそうそうそう。
映像。
それがこのツアーの特徴な気がしました。
なるほど。
結構このツアーでそこを体験することで完成するみたいな感じのとこちょっとあるよね。
そうだね、だからあれを体験してからこのアルバムを聴くと、割となんか絵的にはそれが思い起こされるっていうか。
なるほど。
だからちょっと違った聞こえ方というか見え方、頭の中での見え方がするかもって気はしますね。
この辺はなんか行った方どうでしたかっていうのは感想を聞きたいですけどね。
スケアクロー1曲目で、これはまあ普通にかっこよく。
アニーのドラムとかもかっこよかったよ、失踪。
この曲はそこかっこいいですからね。
で、スケアクロー終わって2曲目がワルキューレの気候。
これもアルバムのそのままだよね。
そのままの流れで。
うん。
まあやっぱそこはそのまま来てほしいってところ。
そうですね。
さすがにやっぱりアルバムのツアーだし、特にそこの流れは結構求めてますよね。
これはね、イントロとかのデレレレレレレレって上がってくリフがあるじゃないですか。
あれがね、今井さんのギター、そこの部分が結構エフェクト強めになってて。
それがすごい印象に残ってますね。
エフェクトっていうのはなんか、歪みのエフェクトっていうことではなく、
なんて言ったらいいんだろうな。
モジュレーション系とか。
モジュレーション系。
なるほど。
ちょっと金属音っぽい感じ。
金属音っぽいのが、CDのでも多少あると思いますけど、それがすごい強調されてる感じになってましたね。
へー、なるほど。
最初はやっぱりパイプオルガンみたいな。
そうそうそうそう。
あれが入っちゃったんでって感じ。
そう、だからまあこれは、流れ的にはそうなるかなって思ってたけど、スケアクローバル級で来たから、
15:06
わーって、これ再現ライブの可能性あるかもっていう。
そうですね。ここまでの感じは。
そう。
思いましたね。
まあ再現ライブでもいいよなってぐらいの世界観ですもんね、あのアルバムはね。
うん、ですよね。
その辺の曲順はやっぱりすごい注目してましたね。
確かに曲順は結構、アルバム自体が曲順メッセージ性もありそうな感じはやっぱり。
僕らもそういう説を話してたからね。
だからまあ、結構自分的には一番注目してたのは、太陽とイカロスがどの位置にあるんだろうっていうところ。
そこは割と一番注目してたかな。
そうだよね。
あそこがね、やっぱねじれの転換点みたいな話してたから、ライブにおいてはどういう扱いなんだろうみたいな。
それは思ってたな。
そこは気になりますね。
どうだったのかってとこですけど。
このワルキューレはね、さっき言ってた後ろの映像は西洋の古い絵画っぽいのが、すごい乱暴な感じでいろいろ変わって流れるような映像でしたね。
なんかあるじゃないですか、西洋の古い裸の人が戦ってるような、ああいうのがいろいろ流れてましたね。
なるほどね。
なのでもうすごい世界観それですよね、西洋の古い感じ。
結構イメージ通りかもしれない。
イメージ通り、これめっちゃイメージ通りだなって思って。
古代ローマみたいな、なんかそういう戦いみたいなね。
なるほどなぁ。
感じでしたね。
うん。
でまぁ次なんだろうって感じでしたけど、次はあれでしたね。
イグナイター。
これナンバーゼロの。
なるほど。
これは自分はまだ全然聞いたことない曲です。
ナンバーゼロまでたどり着いてないから。私は。
これ今井さんボーカルの。
おー。
そうだねー。
そういう感じの曲なんですね。
炎上対中空が雷撃しようかデートホムラーでしょ。
そうそうそうそう。
結構激しく。
結構激しいですね。
激しい。やっぱこの序盤にそういうの来るんですよね。
18:00
ワルキューレ流れはなんかやっぱ合ってる感じですよね。
ナンバーゼロっていうアルバムが結構近いっていうか、いい空にその世界観が。
やっぱなんか戦争とかなんかその辺の反戦的な色が若干あるタイプのアルバムなんで。
なるほど。
ここであーそれ来るんだっていうのはすごい神話性高いなっていう。
で、序盤のその攻撃的なとこで、あーこの曲ねっていうのはすごい、あーなるほどっていう感じはしました。
なるほど。
ナンバーゼロ好きの炎上さんが言うんだから間違いないですね。
で、次が歌ですからね。
あー。
歌もねー。
これかなり興奮しましたよ。
これもすごいなー。ここはすごいなーなんか。
ここ割と重みかけてきてますよね。
そうですねー。ここで歌来るんだっていうのはなんか。
歌は今回のアルバムでもブギーブギーを作るときのきっかけになったとかも。
単音リフのっていうね、そういう話があったもんね。
話も出てましたもんねー。
そういうので呼び起こされたのかも。
割とライブでやってるイメージあるけどね、歌は。
まあその辺もありつつっていう感じですね。
まあこれはやっぱいいよね。
いやー結構テンション上がりますね。
これめっちゃ嬉しいよ。
うおーって。
うおーってなるね。
うおーってなるよやっぱ。
割となんか激しくヘビーな。
ここすごいなんかテイストが近いというか。
真球を混ぜてテイストが近いところをちゃんとやってる感じがすごい。
うまいなーって感じがしますね。
ちゃんと世界観というかもうその辺はちゃんとしっかり考えてるって感じですよね。
割となんかその欧州感のある激しいそっち系の曲を固めてますよね。
ワルキューレイグナイター歌。
結構バランスいいなってこの3曲で。
っていうところがあり、次が愛のハレムですね。
うーん。
なるほどー。
ここはアルバムだとあれでしたね。
そうなんだよ。
さよならシェルター。
3曲目が4曲目か。
さよならシェルターでね。
そうそうそうその次はワルキューレイの次はさよならシェルター。
ここだから愛のハレム来たらおーって思ったの。
あそっちかーって。
そっちで来た。
21:01
さよならシェルターはちょっとまだとっといてる感じですかね。
それは思ったね。
ここで曲順、その間に入るにしてもアルバムの曲順は崩してるっていうのはここの時点で思ったの。
そうですね。ここでちょっとこうどういう展開になっていくのかもう読めない。
そうそうそうそう。どうなるんだろうって。
どうなるんだろうって。
これはねかなりでも良かったなライブバージョン。
やっぱり雰囲気はちゃんと出てました。
めっちゃ妖艶な感じ。
妖艶なね。
まさにねオリエンタルで中東の感じっていうかアラブ感とかもめちゃくちゃそれをすごいストレートに出してるわけじゃなくて
割となんかもうそうかなーみたいな。若干そうだなーみたいな。
なんかすごいそんなにストレートに出してるわけじゃないんですけど、でもなんかオリエンタルをちゃんと感じられる感じの映像になって。
なんか砂漠っぽいのがちょっと映ってたりとか。
まあだからすごい雰囲気にあってますよね。愛の晴れも別にストレートにそんな感じじゃないし。
砂漠とか映してんだなるほど。
めちゃくちゃだからここはそういう国の。
そうっすね、なるほどね。
まさしくイゾラですね。
僕たちはあのいろんな国の。
いろんな国のこうまずは。
シーンがね語られてたよ。
あってるじゃん。
あってるあってる。
で、次がサヨナラシェルターですけど。
次で来るんだ。
ここね入れ替えてるんだよ。
なるほど。
ここはなんか入れ替えてるのは上手いなというか。
上手い、そう。
ほんとめっちゃそれ思いましたね。
それほんとすごい良いって思いましたね。
結構このライブでライブのこの身体性というかロック感というか。
スペアクローバルキューレでその後イグニターで歌っていうのは割と身体性が強い曲を。
やっぱりライブだからねっていうところで続けてきたところで、
そこで一気にサヨナラシェルターでバーンて転換するんじゃなくて、
愛のハレムを順番を逆転させてそこでちょっとサスペンションじゃないですけど、
一個段階を置いてもう一個転換していくってところで。
24:03
この曲集が上手いなって感じしますね。
そうなんですよ。
違和感なく繋げていくっていうと、ここでは確かにここをひっくり返した方がいいよねっていうのはありますね。
間に2つ入れてるからこそっていうところなんですよね。
このイグニターと歌が入ることで結構身体性が強いというか。
そうですね。
乗る感じの曲が来るんで、そこから一気に転換するよりは、
絶妙なこの愛のハレムはね。
そこは挟むものとしてちょうどいいですね。
ちょうどいいですね。
確かに。
っていう意図は感じますよね。
そうなんですよね。
あともう曲順の話でそのままいくと、その後に来てるのがカンパネラ、花束を君になので、
このサヨナラシェルター、カンパネラのこの並びもまたやっぱやばいんですよ。
なるほどね。ここを連続にすることでね。
これを連続にするっていう意図もやっぱ感じましたね。
感じるよね。
感じますね。
より強烈なメッセージ性をね。
メッセージ、そうそう。
でもアルバムはやっぱあの曲順なのもすごいわかるんですよ。
そこはやっぱり続けちゃうとアルバムとしてその色がすごい強くなりすぎちゃうっていう。
確かに確かに。
そうそうそう、そうですよね。
だし、あのアルバムはワルキューレの後にちょっと山みたいな感じでサヨナラシェルターがあそこで来るのもいい。
だからアルバムの流れは全然あれがベストだなって思いますけど、ライブの流れはやっぱこれはすごいさすがだなって思いましたね。
すごい本当に。
さすが、さすが。
さすがだね。
本当だからそのもう1個可能性があるとしたらアルバムをそのままやるっていう。
そうですね。
でも間にちょっと入れたりするとやっぱこうなるよなっていう。
これはすげー上手いなって思いますね。
上手いと思いますね。
すごいんですよ。だから見てる方としてはもうなんかうまくこう感情が運ばれていくというか。
うまく確かに。
愛のハレム終わった後にあのバイオリンが始まって。
うわーってなる。
うわーって。
うわーってなる。
うわー来たーって。
ちゃんとバイオリン入ってるんですね、サヨナラシェルター。
うん。あのバイオリニストがいるわけではないんだけど。
バイオリンからちゃんと始まって。
あとこれやっぱ3曲目の時点でイグニターでイマイボーカルが来るのもうわーってなったでしょ。
27:05
ああまあそうですね。
うわーイマイさんってなるだろうし。
イマイさんどうもーって。
これもやっぱ狙ってるというかね、意識はしてるでしょうね。
そうですね。やっぱりライブ、最初、序盤でね、ちょっとやっぱり盛り上がっていきたいですからね。
そうそう、そこら辺のなんか、あれがすげえいいセットリストですねって感じがしますね。
でおねんの、おねんのじゃないけど、割と代表曲的な歌が来てていう。
そうそうそうそう。
もうね、ここまで100点ですよね、やっぱりセットリスト。
うーん。
すごい。
アルバムのツアーとしてね。
ね、アルバムのツアーとしてもう、素晴らしい。
さよならシルターはどうでした?
いやー。
どうでした?
いやー、わかったっすね。これはもう、バイオリンはあの間奏とかでも入ってますし。
はい。
グッと来るものがある感じです。
いやー、普通に泣きましたね。これはもう、最後の。
これはねー。
あ、まずあの、映像がですね、これはもう、シェルターが。
はいはいはい。
シェルター、シェルターってなんか。
シェルターってさ、映像的にはどういう。
なんかあのー、洞窟っていうかね、まあ防空壕ってことなんだろうけど。
確かにシェルターのビジュアルってどういうものなんだろうっていうの。
まああのー、洞窟みたいな感じだね、その映像みたいな。
中の映像みたいな。やっぱ外観は特に映ってる感じじゃない?
シェルターの外観って感じだよね。
結構ね、本当にぼんやり、本当にぼんやりしてる映像なんだよ、このさよならシェルターの映像は。
もうなんかその、あ、まあこれがシェルターなんだねっていう感じの洞窟っぽいのが、もう淡々とそれだけ動かず映ってる、映り続けてるっていう感じ。
なるほどなるほど。
なので、それもまたすごいいいんだよね、もう。淡々となんかそれだけ。
この曲あの、いろらかいの時に触れ忘れて、あれなんですけど、明確にこれインスパイアされた動画あるんですよね。
言ってましたよね。
ウクライナの脱出で少女が歌ってるあれ。
この動画ちょっと見たことないんですけど。
あ、そうなんだ。
もう、あれなんですか、そのドキュメンタリーじゃないですけど、こう、実際のその映像で。
普通にその、まさにそのシェルターで、その、暗い、暗い中でその少女が歌ってるっていう、あんな雪の歌を。
30:06
それを本当はiPhoneで撮っただけの動画なんだけど。
これを聞いた時本当、あれを思い浮かべたというか。
なるほど。
絶対あれにインスパイアされただろうなと思った。
やっぱり本人の曲解説でそれを言ってて、やっぱりなっていう。
あの動画をもうそのまま流してもいいぐらいのあれだと思うんですけどね。
いやー、これはちょっとやばかったっすね。
最後のあのあっちゃんのアクションも同じというか。
前までやってたやつですけどね。
あの銃を構えて、それを捨てて、あの子を抱きかかえるっていう。
あー。
そこら辺のなんか、人体表現はさすがというかなんか。
あれはもうなんかわかっているんだけど、それやるってもう前からやってるから。
いやー、それでもちょっと。
これはちょっと溢れ出ましたね。
美しかった。
っていうさよならシェルターがあり、その次がカンパネラですね。
これはちょっと記憶があれなんですけど、始まる前にちょっと可愛い曲をやりますみたいな。
感じの、そういうことを言って始まりましたね。
まあこの流れはやばいっすね。
やばいっすねー。
この流れもやばいし、その可愛い曲っていうそのMCというか。
なんかそういう紹介の仕方もなんか、なんていうんだろうなー。
ここもやばいっすねー。
可愛い曲としか言わないところがまたグッとくるというか。
そうですね。
可愛い曲ではあるけどすごいメッセージ性強いし、実際ものすごい重い曲じゃないですか、重いメッセージがある曲なんだけど。
それをなんか可愛いですよっていう。
そういう言い方はなんかいいなと思いますね。
いいやつ。
バクチクらしい。
そういう言い方。
いやーこれは良かったな。
これは映像はちなみにどんな感じ?
映像はね、白い花。
一輪の花みたいな感じのが、基本ずっとそれが。
えー、何の花なんだろうな。
ちょっと花に詳しくなさすぎて。
コスメとかなのかな。
あー、なるほど。
ちょっと違ってたらあれなんですけど。
33:02
丸い感じの。
割とそういう感じ。
多分形は近いと思うんだけどな。
それが白いコスモスっぽい、そういう花が一輪こう割とドアップで写ってて。
それがもうずーっと続いてるんだけど、最後の盛り上がるサビで一気にカラフルになんかその周りがわーってなんか。
盛り上がって終わりましたね。
やっぱなんかそういうあまりにも直接的なものは見せないっていうかさ。
なんかそこがやっぱ爆竹は良いよなって感じしますよね。
ある程度その聞き手に委ねる部分がすごい多いのが。
反省の歌なんだねって言ったら反省の歌ってなっちゃうんですけど。
別にそれだけじゃないっていうかね。
サビのところでこう兵隊さんつったら兵隊さんの画像が出てきて、お母さんつったらお母さんの画像が出てきて。
っていうわけじゃないですね。さすがに。
じゃないんだけどね、お母さんとかお父さんの時になんかこうアクションでなんかそういう感じのアクションはしてましたね。
お母さんとお父さんのアクションってどういうアクション?
いやどういう感じだったかね、ちょっと忘れたんだけど。
あーって思った。
でもその辺をすごいですね。そっか、それをそういうアクションで補って完成させていくというか。
桜井さんはでもそういう感じだよね。
もうね、そのメロディーっていうか歌詞に合わせて画像切り替わっちゃったらちょっともうなんか。
そこまではしないよ。
あーそこまでやらないと。
そこまで説明的じゃないというか。
説明的ではないね。
ねえ、そうっすね。
イマジネーション豊かに見せつつもちゃんとそのメッセージはぶれないっていうところもありつつ、
でもやっぱ聴き手に委ねる部分も大きいしっていう見せ方がやっぱバクチクはすごくアーティスティックだなと思うし。
アーティスティックですね。
そこが好きだなというところですよね。
すごいなあ、なんかそこライブの完成度ももうすごいっすね。
これはまあ良かったなあ。
結構この辺まででも大満足な感じになりますよね。
で、次がThe Seaside Story。
これはアドム未来派No.9の中にある曲です。
36:03
割とじゃあこれも最近な感じですかね。
これもちょっと自分は聞いたことないけど。
まあアドム未来派No.9とNo.0は姉妹作っぽい感じで。
そこはじゃあ割とメッセージ性っていうか雰囲気とか近いんですよね。
近い感じかなあとは思うんですけどね。
これはなんか曲調とかはどんな感じなんですか?
割とアッパーな感じではあるかな。
割とまあ自分的にはそこまで結構重い感じで来てたんで。
エナラシェルターカンパネラと。
ううううって来てたんで。
そうなってるからまあ。
まあちょっとふうって。
ふう。
ふう。
よしよしって感じではありましたね。
ここもなんか結構うまいというか。
個人的には結構あんまりこうガラッといきなり真逆の方向に転換するっていうよりはなだらかにこう変わっていくっていう感じ。
もうセットリストなのかなっていう。
なるほどなるほど。
感じがしますね。
だからこのシーサイドストーリーもそんな割とアッパーでメロディアスではあるけど暗い曲ではないですからね。
でそのアトミライハナンバーナインでやっぱナンバーゼロとかその辺とイゾラとのなんか神話性も割と近くてっていうところでなんか
絶妙なところをこう間に入れてきてるなーって感じしますね。
そうですね。
確かに確かに。
ちなみに180度こう変換って感じじゃなくてこのサヨナラシェルターとカンパネラーの流れに沿ってでもちょっと色を変えるというか。
そういう感じなのかなーって感じしますね。
確かに。
なるほど。
割とこの曲はイゾラの後半にあってもおかしくなさそうな感じですよね。
あーそうだねそうだね。
割と。
大雑把に言うと。
大雑把に言うと。
大雑把に言うとこんな感じするね。
アルバム的にはなんかそうですよね。
そうだねなんか若干のレトロ感もありつつ。
そうレトロ感ありますよね。
レトロ感あるんですね。
ちょっと入ってますよねみたいな。
そうそうそう。割とサウンド的にアッパーなインダストリアルな感じだったけど歌メロが昭和歌謡なんだよみたいなところで結構イゾラの後半の曲との親和性が強い。
39:06
親和性結構あるなって思いましたね。
入ってきても違和感ないですね。
そうだと思いますね。
あとはライブ的にはやっぱりここでちょっと空気入れ替えじゃないけど一回こうちょっと転換したいみたいな感じだと思うんですよねここがタイミングとしては。
変わりすぎないんだけど空気は変わるというか。
そうそうそう。
実用なとこですよね。
それでも上手いっすよね。
ちゃんと泣き止むところをちゃんとこう。
ここでねちゃんと吹くわけですよ。
まあちょっと踊ろうかという感じかな。
そうそうそう。
で次が無限ループ。
ここでそう来るんですか。
そうなんですよ。
これはだから結構やっぱり意外でしたね。
ここでそれさっきの順番で行くとねフォーリンダウンが来て。
そうですねその辺がアルバムだと。
その辺がねそうアルバムだと来るから。
もうこっから崩してんだっていう感じでしたね。
なんかシーサイドと南風とかとちょっとなんか。
なるほど。あるかもね。
若干そういうあれなんじゃないのって感じするんですよね。
結構なんかここまでの流れでグラデーションしながら上下してるというか。
グラデーションですよね。
そういう感じするな。
とにかくこうアルバムの曲を固まりでこう置いて間にこうそのグラデーションにはまるものを置いてる感じってことですよね。
なるほど確かに。
こっからだからまた異空の流れに行くわけですから。
でこの無限ループはリミックスの始まりでしたね。
リミックス版の方?
まさかの。
まさかの。
そっちかと思いましたね。
異空バージョンではない方で来たんですね。
そうそうそう。
なるほど。
違い分けてきますね。
始まりはね、中は割となんかもう普通な感じだったと思う。
その辺はあれですかね。
前の曲との繋がりじゃないかな。
42:00
繋がりですよね。
そこは多分そういう感じだと思いますね。
なるほどね。
無限ループはどういう感じのイメージ映像?
イメージ映像ね、正直なんかあんまり覚えてないんだけど。どうだったかな。
PVとかと似たような雰囲気なのかな。
PVのあの抽象的なやつ。
はいはいはいはいはい。
だったと思うな。
これもう無限ループ来ちゃったんで、どういう流れになるのかなって思ったら。
もう読めないなーって感じ?
読めないなーって。でもブギウギー来ましたね。
おー、なるほど。
これはめちゃくちゃかっこよかったっすね。
ライブ映えするっていうか。
これは映えそうですね。めちゃくちゃ。
映えそうだったよね。映えてたね。
これすごい、めちゃくちゃびっくりしたのが、
乾燥ってこれテルミンなんすよね。
あー、リリリリリリリリリリリリリリリリリ、みたいななんか。
あれ乾燥テルミンっていうのは知ってたんですけど、
それを、これ多分なんですけど、ギターでやってたんすよね。
ギター弾きながら。
ギター弾きながら、今井さんってあの、要は右手側がネックじゃないですか。
右手を抑えながらそのネックでテルミンをやってた気がするんですよ。だから引きながら左手はピッキングして、右手はネックをこう。
ネックをテルミンに近づけたりして、音をいじってる。
なるほど。
あれがね、ちょっと細かく見たらどうなってんのかよくわかんないんだけど。
え、じゃあ右手は抑えてないってこと?
右手は抑えてますね。
右手は普通に、だから普通にギター弾いてるんですよ。
手の代わりにネックでこうやってるっていう。
あー、ネックでテルミンをやってるってこと?
そうそうそうそう。
あー、はいはいはいはい。
だからそれがなんか、できるのかって。
まあ物理的には可能だよね。
物理的に、そのなんか、まあそういうもんなんすかね。
テルミンって何に反応するのかがなんかいまいちわかってないんですけど。
距離。
距離があればっていう感じですか。
物体であれば何でもいいんですかね。
うん、そうそうそうそう。
物でその距離で音程が変わる。
だから。
ネックだろうが、手だろうが。
そうそうそうそう。
45:01
ってことであれば多分そうだと思います、あれは。
なーるほど、すご。
聞きながらテルミンやってて、めっちゃそれが衝撃的で。
あれはすごいですね、あんまりそういうことやってる人いないっすよね、見たことないから。
いやー、あれはちょっと見物ですね。
あー、それはまたなんか。
一つ上の指示に至る。
テルミン奏者としてなんかこう。
いやー、あれ結構ビビったポイントでしたね。
あーでも、発想としてはあるなーと思うけど。
テルミン奏者としてなんか、すげー次元にいってるなー。
そうそうそうそう。
すごいですね。
ギターでバッキングっぽいやつやりながら。
ギター弾いてるわけだもんね。
そうそうそうそう。
いやー、あれ結構目疑いましたね。
だからもうその後、間奏終わって歌始まった後。
ちょっとちょっと、今のもう一回見せてって。
リプレイしてくれって感じ。
リプレイリプレイって。
それは確かに。
なになにって。
見直したい。
いやー、そんな感じでしたね、あれは。
いやまあ、テルミン部分はもうなんか音鳴ってりゃいいぐらいじゃないの。
それは多分そう、もちろんもちろん。
なんかそれならできると思うけど。
いやーでもかっこよかったですよ、あれ。
いやーでもうん。
すごい。
なんか頭でこう、その映像を見ると、
いまいがあれをやってるのはかっけーなーってなー。
だから想像がすぐなー。
もう一回見たいんですよ、もう一回。
いやー多分、また次のライブだから。
ライブ行った時に。
ライブ行ったらもうそこはもう頂点ですね。
見どころっすね、それはほんと。
いまい。
いまいー。
いまいー。
すーごい。
おーこれ見とけー。
かっこいいんだよなー。
なんだろうね、あの人のかっこよさはなんだろうねー。
いいっすねー。
いやーこのライブめっちゃかっこよかったですよ。
動きがなんかキレッキレでしたね、結構。
いまいさんが?
いつにも増して。
いつにも増して。
いやー。
乗ってたろうね、乗ってたろうね、あの人。
なんていうのかなー、なんかその、結構主役をいい具合にあっちゃんに任して、
割となんか、ひょうひょうとやってるなーみたいな。
自分は楽しんでる感じの。
割となんか黒子に接してるっていうのかなー。
48:01
それをすごい楽しんでる感じはありますね。
変になんかすごい表立ってないっていうか、表立ってるのも好きなんですけど、
なんかちょっと引いた感じはあるんだよなー。
でもそれがまたすごいいいっていう。
引きつつもやっぱ目立ってんじゃねーかみたいな。
引きつつ目立ってるのがいいんですよね。
でも主役はあくまで明け渡すんだけど、
切れ物の2番手としてやったら、
あのかっこよさってあるよね。
Xの時のヒデとすげー近いんだよね。
近い近い近い。
主役がヨシキでありトシ君でありっていうところを明け渡しつつ、
でもここは俺切れてるでしょーみたいなさ。
そのかっこよさを見せるっていうのはやっぱかっこいいよねー。
ブギーウギーはそうですね。
これもめちゃくちゃかっこよかった。
見どころがねー、いろいろありますねー。
普通にかっこよかったですね。
すごくロック的なかっこよさというか、
割とストレートな感じなんですかね。
そうですね。想像通りのかっこよさって感じですね。
ロックに関しては。
はいはいはい。
で、次が野良猫ブルー。
この辺はそういう世界観のところを入れてきてるんですね。
これもちょっとアルバムの曲順とかからはもう崩されてる感じではなってますね、この辺は。
確かに。ちょっとこの辺を、そうですね。
まあ全然違和感は特にないですけど、ここまで来ると。
野良猫ブルーか。
野良猫ブルーはもう始まりの時から、あっちゃんが猫になってましたね。
どういうことそれ。
猫の動きしてる。
猫のハイハイみたいな。
ハイハイ。
猫が歩いてる感じですね。
4つの間で歩いてる感じ。
まじで?
そんな感じで始まってましたね。
すごい。
今回のさくらいさんの服は黒系で出てたんですか、あそこの部分は。
あそこの部分はってまずいでしょ。
その言い方ね。
今回のさくらいさんはあそこ出てたんですかって。
51:04
ちょいちょい出てるみたいでやべえだった。
ちょいちょいあそこ出してる人みたいで。
語弊が。
語弊がありすぎる。
今回のさくらいさんはあそこ出てたんですかって。
アンコールで出してましたよ。
アンコールで出してましたよ。
出しちゃったのかっていうしかないよね。
やばいやばい。
初めて何の前情報も聞いたらそんな。
大変ですよ。
どこのことを。
絶対領域の部分ですよ。
ももの部分ですんで。
ももはアンコールで出てたかな。
なるほど。
でもなんかちょっとシリスルー的な感じだったかな。
絶対領域で住んでよかったって感じ。
住んでよかったですね。
あそこの部分で。
あそこを出したやつ。
57歳あそこを露出。
57歳あそこ露出。
57歳男性。
八王子で。
57歳男性が。
慈安が。
慈安ですよ完全に。
メンバー2人目の逮捕者が出ちゃうっていうね。
とんでもねえとんでもねえバンドだよね。
やばい。
これはすごいそういう世界観出てましたね。
やっぱ猫。
なりきって演じてるんですね。
猫アレルギーなのにな。
猫アレルギーなの。
曲の最後に終わった後になんかにゃーって言ってましたね。
多分。
あのMしてん時もMしての最初の。
Mしてん時もやってましたもんね。
にゃーって逃げてたのね。
歌詞でも言ってるよねこれ。
54:01
言ってますよね。
にゃーって入ってますもんね。
なので猫になってましたね。
猫押しおじさんになっちゃった。
好きすぎて自らがなってしまうというね。
というところでちょっと時間がですね、いい時間になってきたんで。
ちょっとこれは一回で終わらなかったという。
これは収まらないですね一回では。
ちょっとね前編後編形式に。
分けますか。
本当はちょっとサクッと一回で終わる予定だったんですけど。
一回で終わる予定だったのにね。
ちょっと前編後編になりました。
なりましたね。
なりました。
なりましたねこれは。
ということでまた後編に続いていきますという感じです。
しかもなんか野良猫ブルーってなんか。
レイところでぶった斬るっていう。
そうそうそうそう。
本編終わりでもないしみたいな。
そうそうそう。
いやでもね、こっからまたちょっとね、次の展開に行くんで。
なるほどなるほど。
あるんですね、そういうのが。
そうそうそうそう。
その話をね、したいんですよ。
その話をしたいから。
区切りいいとこかもしれないです。
いいとこなんですね。
結果的にいいところでね。
なるほどなるほど。
なのでね、次はまた行きますよ。
次の展開。
楽しみですね。
じゃあ次回もよろしくだ。
にゃ。
次回へ続きます。
56:02

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