1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#52-1 「IMAGE or REAL..
2024-10-12 54:22

番外編#52-1 「IMAGE or REAL」ライブ感想①~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2 東京ガーデンシアター公演の最速振り返り!

LLUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2「IMAGE or REAL」ライブ感想①東京ガーデンシアター公演の最速振り返り!曲順に沿って語っていきます! ※2024年8月24日夜収録 ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※続きはこちら LIVE後半振り返り!そして感じた東京ドームへの覚悟…「IMAGE or REAL」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#52-2】 https://youtu.be/5hKCKAh7nts ■U-NEXT配信視聴ページ<見逃し配信 視聴期間>8/31(土)~11/10(日) https://t.unext.jp/r/lunasea ※「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想 「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想①良席&レア曲セットリストに大興奮!~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#53-1】 https://youtu.be/jKrZn7v9eV0 ついに聴けたあの曲!生き様を見せ続けてくれてありがとう!「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#53-2】 https://youtu.be/HExlCXd_ARI ※『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ※『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_ ※LUNA SEA 結成35周年ツアーライブ感想回 LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想①~今やってこそ輝く『LUNACY』期の曲たち!【名盤ラジオ 番外編#47-1】 https://youtu.be/FKFHSGpZPBk LIVE後半戦&東京ドーム公演の“覚悟”とは?~LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想②【名盤ラジオ 番外編#47-2】 https://youtu.be/gykInyWgS8E 前から○列目で貴重体験!LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 3「SHINING BRIGHTLY」ライブ感想【名盤ラジオ 番外編#58】 https://youtu.be/8vfBZhnpiSw LUNA SEA 結成35周年ツアー直前スペシャル!今改めて語る『SHINE』&『LUNACY』(2024/05/24) https://youtube.com/live/PgW-ckZ146w 名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『MOTHER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『LOVE』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlZpKYTS7iHpY5bZVbiXgbc ■『MOTHER(2023年)』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkXm6qJPLKboXXnsgesCySK ■『STYLE(再録版)』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnMUOUeGeXf8lEFrdcK8FfU

サマリー

LUNA SEAの35周年を記念したツアー「IMAGE or REAL」の東京ガーデンシアターでのライブに関するエピソードです。公演の様子や、メンバーシップオフ会の盛況ぶりについても触れられています。また、この番外編では、特に「メカニカルダンス」や「インマインド」のパフォーマンスが際立っており、その魅力について語られています。さらに、曲「イマージュ」や「サンディタイム」、そして「ウォール」のパフォーマンスが印象的で、一部の楽曲には独自のアレンジが施されていたことが話題となっています。ライブ体験の中では「バンパイアズトーク」に特に強い印象が残り、演出やパフォーマンスに関する細かな気づきがシェアされています。観客としての視点が強調されている内容です。

ライブの感想と帰路
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、タクヤです。よろしくお願いします。
ネゾウです。
みなさん、こんばんは。ひできです。よろしくお願いします。
今回は、LUNA SEAの35周年記念ツアー
ERROR TO ERROR EPISODE 2
8月24日の東京ガーデンシアター
IMAGE or REAL見に行ってきましたので、
そのライブ感想会をやっていきたいと思います。
行ってきました。
これ、帰ってきてすぐ撮ってる感じなので、
また久々のこのパターンですよね。
久々ですよ、このパターン。
帰り道ね。特に何も話をせず帰ってくるっていう。
お決まりの。黙って帰るという。黙って。
静かに帰りましたからね。
せっかく見に行ってるのにね、一緒に。
すごかったねとかぐらい言いたいよね。
何も言わないという。
感想の類は本当に何も言わなかったですよね。
すごかったとかそういうのも言ってないもんね。
言ってない言ってない。
ここまで。
別にね、何かしら言ってもいいだろうと思って。
そうそうそうそう。
そんな別に。
すごかったねぐらい言えばよかったんだけど。
言えばいいのに。
何も何も言わないという。
メンバーシップとオフ会の様子
ここでその分話そうということですけど。
そうですね。
でもそんな感じで3人で行ったのも何気にすごい久々なんですよね。
めっちゃ久しぶりめっちゃ久しぶり。
前回もあるらしいでしたけど、去年の10月のKアリーナだから。
そうだっけ。
3人で行ったのが本当そう。
僕とえんずおさん結構行ってるんですけど。
2人は。
この間のあれは2人だったっけ。
相模大野の。
そうそうそう。
そうですね。
それは5月ですね、この間の。
相模大野のブランニュー系要素。
それも5月か。
前回行ってなかったんで。
それも5月なんで3ヶ月前。
早いですね。
早いですよ、早い早い。
あれ秀木くんいなかったんだ。
そのときはいなかったですね。
いたような気が。
ジョージさんがいました。
ジョージさんがいたね。
代わりに。
代わりに。
終わっちゃいます。
やたらかすくなったなみたいな。
そのブランニュー系要素も35周年ツアーのやつですけど、
今回はそれのイメージのイメージということで。
そうですね。
このツアー2本目でしたね。
ということで。
今日はあとはお昼過ぎから、
メーバーラジオのメンバーシップのメンバーさんたちとオフ会を会場の近くでやってたってことで。
これが10人以上集まってたんで、
結構まあまあな規模だなって思いますね。
これは明日もありますけど。
こういうライブがあればリアルに集まったりもするので、
そういうのに興味がある方は是非、
メーバーラジオのメンバーシップ検討してもらえればって感じですね。
特にルナシー好きはやっぱり多い。
数としても多い気がしますからね。
メンバーシップの中で。
ですね。
ライブとなると、
集まりますね。
そうですね。
集まって飲み出しますね。
遠征してたりしますからね、一緒に。
僕も去年仙台行きましたけど。
いいな、仙台。仙台ね。
今年もこのツアーの仙台、僕は行ってないですけど、
それも結構集結してましたからね。
各地で。
メンバーシップの方々がね、各地で。
そう、メンバー同士で。
いろんな支部が。
そう、支部が。
勝手に各々、
集まっておられるということで。
素敵なことですよね、それは。
そう、そう、そう。
そういう仲間ができるっていうのは結構素晴らしいし、
本当にそのきっかけになってもらえてたら嬉しいですね。
という感じでやってたわけですけど、
ライブのセットリストとパフォーマンス
ガーデンシアターは去年の爆竹以来ですかね。
そうですね。
あの時も3人で行きましたけど。
いやー、あれ去年じゃん。
えー、去年以来なのか、ガーデンシアター。
去年の7月とかでしたよね、確か。
あ、そっか、そうだね。
ですよね。
えー、早いな。
いやー、早い早い。
恐ろしく早い。
ガーデンシアターなんかよく行くな、最近。
最近というか、コースで。
何かと行きがちですよね。
何かと行ってる。
前々年シガーロスに行ってましたもんね。
今度トムヨークも行くし。
シガーロスのガーデンシアターだっけ。
トムヨークもそうか。
今度トムヨーク。
いやー、よく行くね。
まあやっぱいい会場。
いいですよね、あそこほんといい会場だよね。
見やすいし。
あんま奥行きがないですもんね。
そこほんといい会場ですごい好きなんですよね。
見やすいし、音もいいし。
あれ何かその、ショッピングモールっていうか併設されてるじゃないですか。
あそこであれでしたっけ、その日ライブやるアーティストの曲が流れてるって言ってましたよね。
今日流れてたんですかね。
今日もるなしが流れてたかな。
シンプトムとか流れてたのかな。
ヴァンパイアストックとか。
あんななんか平和なショッピングモールですね。
確かに。
確かにじゃなかった。
ストストストスト。
わーわー。
嫌ですねー。
びっくりしちゃいますよねー。
びっくりの。
流れてたはず、だと思いますよ。
それちょっと早く行って確認すればよかったなぁ 今日は時間なくて行かなかったですけど
ねガーデンシアターはまあいい会場ですね ですね
今日は場所も正面って感じだったから ああそう席ね見やすい 正面
うん 見やすかったですね
2階席だけど うん
俯瞰して見える感じのね正面から うんですねですね
本人たちの姿もまあ肉眼で普通に そうね見える この距離ならって感じだよね
ということでライブですけど セットリストは
知ってましたか事前に 自分は全然もう見ずに行きましたねなるべく
なるべくこう見ないようにっていう 感じで行ってましたんではい
お二人はどうですか 犬像さんはどうでした
いやー何も知らずにですね 同じです同じですね
まあ僕もほぼ同じですけどまあなんか twitter で
セットリストなんか流れしてきたの別に なんかすごい避けてたわけではないので
ああ自然に目に入ってみたいなねただ なんか記憶を別にいちいちしてるわけでは
ないんで なんかああこの辺かみたいな感じの
イメージの曲だなぁみたいな っていうぐらいの印象はまあ持ってたけど
まあなんか曲順がどうとかなんかそういうのを ちゃんと認識してたわけではないんで
まあだからほぼ知らないに等しいといえば 等しいかな
今日の一曲目は一曲目は何だろうって話を ちょっとだけして
ねえ何だろうって デジャブでしょっつって
いやデジャブでしょって
あそうだろって デジャブに決まってんじゃねえかぐらい
いきなりねえライブ前にデタバレするっていう ひどい
まあまあそうだよなーって思って
いやでもねムーン説もねちょっと そうそういえばまたムーンだったかなー
みたいな
ムーンの説なんかないだろ 可能性ないわけではないんじゃないか
ないよなそんなん
かなりこう攻めてきて突然の
すごい攻めたセットリストですよね きなり
そうですね
なんかライブ始まった時に流れた曲を 自分はあれ初めて聞いたかもしれないですね
なんかデジャブの直前になんか ああそうだねなんか流れたじゃないですか
なんか音楽SE的な感じの あれがなんか再現なのかな
ねえこれなんだろうと思って最初 っていうかcall for loveじゃねえのかって
確かにそうだね call for loveで始まりゃいいのにな
違うんだね
いやーてっきりそうかと思ってたんで
割となんかへーって感じでした
なんだろうこれって思ったけどまあでも デジャブこれが終わったらデジャブやるんでしょうって
もう完全にデジャブやりそうな雰囲気 やったもんね
そう完全にデジャブやりそうな雰囲気 行くぞ行くぞみたいな
もうあの構えがね
でもうCMをみんなのね
CMをねシャンシャンってこう シャンシャンって書いてあって
行きそうな感じだよね やるぞーって
やるぞーって
デジャブはやっぱみんなすぐ入るから
もう構えてるもんね
きっちり行くからだからもう油断してない っていうか
確かに
もうそれで見抜くってもう
知ってたからね1曲目はさすがに
デジャブ行く気満々だったね
行く気満々でしたね
1曲目デジャブと
ですね
デジャブはなんかありますかね
なんか深夜さんが出てきた時に
髪の毛が青いなーって思った
青かったね
青かったですね真っ青でしたね
なんかすごいブルマみたいな
ブルマ
すごい
あの色はすごいよね青
あの色はね
青って言っても
ねえ
ほんとなんか
アソコンでね
ツイッターとかの
見てる時のハッシュタグの色だよねあれも
確かに
そんな
そんな
そんな例えあります?
みなさんが
みなさんが
リンクのリンク
ルナピックって書いてるね
あのルナピックのハッシュタグの色
あれより鮮やかじゃないですか
あれより
もうちょっと水色かかってますかね
だいぶ
あれ以上に水色だったじゃないですか
すごい
確かに
まあ確かにそこに目が行った感じはあった
すごいなんかね深夜さんに
すごい目が行きましたよねもうなんか
そうですね
他のメンバーはまあ
まあいつも通りって感じですかね
割と
そうですね
イノランが結構大人しめだったんじゃないですか
大人しめでした
確かに確かに
確かに
時に猫耳を
猫耳が立ってたりとかなんか
イノランが日々違う格好をしてるので
確かに確かに
今日はまあ普通だったなっていう
普通でしたね確かに
あんまり特筆すべきところがなかったというか
うん
まあ
デジャブはねもう
まあもうね
定番中の定番ですから
定番中の
ライブの感触
行かない時の方が少ないぐらいの
うん
曲ですもんね
ライブ行ったら
まあこれはね
うんうんって感じ
うん
帰ってきたなっていう感じ
そうですね
好評だな
デジャブが好評だな
デジャブだなって
見たことある気がするっていう
まさにだ
そっから2曲目
メカニカルダンス
はいはい
まあこれもねアルバムの流れですからね
そうですね
メカニカルダンスめちゃくちゃかっこよかったなぁ
と思いますよね
なんかおーってやっぱ
元々曲自体もすごい好きだから
あれですけど
いいっすよね
この曲
なんかこれも
この曲もね
ちょっと自分は深夜また見てしまったんですけど
サビのところ
ドラムめっちゃ派手に叩いてたんですよね
この曲の時に
はいはい
ロージアのPVみたいなぐらい
あーあったあった
結構叩いてて
動きが派手で
サビのところ特に
うおーって思いましたねこれの時
うんうん
なんか気合い入ってるなーって感じ
そうそう本当にすごい
めっちゃ
ああいう
派手な動きなんか久しぶりに
見たなっていう感じの
すごい
深夜もどんどん熟練して
きてるから
綺麗にうまく
サラッと叩く
感じが
なんていうんですかね
多い気もしたんですけど
この曲の時は本当
ロージアのPV思い出してました
うーん
深夜くんが
ああいう動きをしてると
やっぱこっちも
なんか熱く熱くなりますよね
なりますよね
そう
深夜くんがね
深夜くんが
深夜くんのああいう動きいいですよねやっぱ
いいっすよ本当
歌舞伎見てるみたいな
感じ
歌舞伎っぽいよねなんかね
歌舞伎っぽいっすよね
今日秀樹くん
結構深夜会って叫んでたよね
秀樹くん
秀樹くん
深夜ーって
深夜ー
序盤から深夜ーって叫ぶ人
あまりいないからね
失礼だ
いるだろ
いるよ
どういう偏見なのそれ
序盤から深夜は言ってねえだろ
叫びどころが後であるからってこと
叫びでそうそうそうそう
叫びどころがどうせあるしみたいな
序盤から深夜は行かねえだろ
私はもう
序盤から行かせていただいたと
ねえそんな中ね序盤から
言ってますから私は
秀樹くんは深夜に行ったわけだね
序盤から
秀樹くんは深夜に
積極的に
序盤から
深夜は行かねえだろっていう
序盤やっぱ過ぎそうとか
すぎそうとか
こうやっといて
とっといて
そこに届くじゃないですか
なるほどそういうこと
そういう作法なんだね
素なしのライバル
それを
今気づいた
ぶち破って
確かに序盤から深夜くんは
行かねえねえ
序盤から行ったことはないよ
曲の盛り上がり
確かに
言われてみればね
さすが秀樹くん
秀樹くんって言わないよね
ってことは
深夜くんもだいぶ変ってことだよね
普通に
深夜くんだもんね
深夜くんって言うとなんか
小学生ぽいというか
確かに
ただの深夜くん
山田深夜くん
みたいな
深夜くん
ちょっとね
深夜くんっていうこの
深夜くんって言うとやっぱ
おるなしの
深夜くんみたいな
なんかメンバー同士の
特別な関係みたいな
感じがあるよね
それをね
ニュアンスで出せるっていう
Jしか言わないからね
深夜くんって
杉層が言ったらちょっと
あれだよね
杉層が
深夜くん
深夜くんがあっていらっしゃる
おーみたいな
どうしたーみたいな
まあでも
井野蘭と隆一は
しんちゃんとかがやっぱ
多い気がするし
あー
杉層は
先生とかもね
杉層はまあ同級生だから
深夜
なんか呼び捨てで
呼び捨てですよね
あてる
あそこはお互い呼び捨てで
言ってるよね
あー
深夜
Jからすると
しんちゃんって呼ぶのも違うし
深夜って呼ぶのも
呼び捨てするのもちょっと
ちょうどいい
深夜くんも
深夜くんも
ちょっとなんか
山田深夜くんみたいな
ちょっとね
そうするとやっぱり
深夜くん
深夜くんになる
いやー
ちょっと今度から
秀樹くんにしよう
秀樹くん
頑張って矯正していくわ
秀樹くん
みんなで秀樹くんにしよう
秀樹くん
あの人たち
なんかイントネーションがおかしいよね
秀樹くん
たくーって
そこ
無理矢理してる
ただの黙ってる人じゃん
たくがさーっつって
たくがー
もはや
運もなくなってるし
いやー
もう何の話してたんだか
一つ一つも
ライブの話してない
ドラムの叩き方が
かっこよかった
そうですね
まあメカニカルダンスは
Jのベースソロもかっこよかった
かっこよかったですね
確かに確かに
ド頭から
ベースから始まるし
見せ場が多い
やっぱあのー
冒頭のベースの
ヘビーな
あれはやっぱいいっすよね
いかつい音してんなーっていうのが
かっこいい
かっこいいっすよね
あれはもう音が
原曲とかに比べると
ほんと全然
コリコリになってますよね
コリコリになってるから
ベースソロのところも
同じく
すっごい
すっごい
あれいいよな
すっごいいいよね
メカニカル
次がイミテーション
空のイミテーション
そうっすね
これも良かったな
この辺は
僕らも行った
2022年の黒服限定ギグでも
やってる
出たかな確か
イミテーション聞いた気がする
メカニカルダンスイミテーションの
イメージの考察
並びでやってますね
この辺はね
この辺はやるやろうな
そう来るだろうな
っていう感じで
聞いてましたね
割と
来た来た
そうですね
次が
インマインド
インマインド聞きたかったんですよね
今日はインマインド聞きたいなと思って
来たって感じでした
もう来たと
まだシンプトもやってないよ
って思って
シンプトのつながりで
やってほしかったんだけど
やってくれたらね
嬉しかったんですけどね
シンプトとの
つながりはないかってここで
そうだね
来ちゃったかみたいな
嬉しいけど
さすがに
まあまあまあ来たからいいや
と思って来てくれたら
インマインドいいっすね
かっこよかったね
ライブバージョン
どの部分それ
ちょっと誇張してね
これ初めて聞いたかな
クロフクの時もやってないのかな
やってないか
うちら行ったときは
やってないし
1日目も
やってないんじゃないかな
僕ら
クロフク
2022年のクロフク限定ギグは
2daysで
やってましたけど
僕ら2日目だけ行ってて
1日目もやってない
そっか
今日聞けてよかった
2018年の
イメージはリアル
やったときは
やってますね
そのときはやってるから
それ以来ってことかな
その前がいつなんだって感じだけど
ずっとやってなかったんじゃないかな
うん
良かったですね
聞けて
名番ラジオ的には結構盛り上がった曲
だったら
そうですね
いろんな意味でね
いろんな意味で
ここで来るのか
っていうこと
進歩の流れで聞きたかった
でも聞けて嬉しい
そうそうそうそう
良かったですね
良かったですね
なかなか聞ける曲じゃないですもんね
そうですね
そうですね
こういうのが聞けるから
このイメージはリアル
聞いた甲斐があったみたいな感じで
まさにそうだと思いますよ
曲的には
っていうところから
次5曲目が
これは
イマージュですよね
イマージュ
そうですね
イマージュ
イマージュなんだね
ずっとイメージイメージと
曲名は
アルバムはイメージだけど
曲名になると
イマージュ
すごい
おさかしい感じで
おさかしい
じゃないですか
本当にそうなんですか
本人たちに
ちょっと聞いてみたいですよね
これイマージュなんですかって
どっちでもいいよって
本人たちが
スタジオで
次イマージュやるよって言うのかな
そうなんじゃないですか
次イマージュ
そこ気になりますよね
イマージュやるよ
この発言は
どっからなんですかね
雑誌とかでそういうこと言ってたんですよね
どっから来たの
イマージュって読むんだけどさ
みたいな
アルバムタイトルはイメージだけどね
いうポークを
してるんですかね
雑誌の取材とかで
アルバム名とややこしいから
ちょっと
言い方変えてみたみたいな
実務的な話だったり
そういうの
めちゃくちゃややこしいじゃん
確かに
イメージのイメージを
やるイメージでお願いします
そうだね
わけわかんないことになっちゃうから
イマージュ
って別に
曲の中でも言ってないしね
イメージはリアルって
イマージュの探究
言ってるよね
そうだよ
イメージはリアル
イマージュはリアル
イマージュはリアル
イマージュはリアル
イマージュはリアル
イマージュって
フランス語?
いやー
いやーどうなんだろう
フランス語とかなのかな
フランス語なのかな
本当にイマージュなのかなって
ねえなんかさ
誰かが
それっぽいことをさ
誰かが
言い出してみんなああそうだそうだ
えー知らないのにこれ曲はイマージュ
ですよ
それっぽいことで
それっぽいね
えーそんなバカな
そんなバカな
そんなバカなだと思いますけど
ちゃんとイマージュなんだと思うけど
フランス語だね今
調べたらやっぱフランス語だった
フランス語で
イメージ
イメージのフランス語
ラルクアンシエル的な
そうだね
フランス語
フランス語
なんかオシャレオシャレな感じ
オシャレにちょっと
フランス語にしてみたんですね
いや本当に
イマージュなのかはちょっと
誰かのことで教えてほしいよ
ソースをって
ソースを
これもでも
初めて聞いたかな
ああ生で聞いた
前その黒服の時
やってなかったっけ
黒服やってないっぽいんだよね
ああ
俺もあれか
この曲はやっぱなんか
良くなった曲だよね
っていう話
あれその話したっけ
したよね
ベストオブルナシの時って
俺はやってないか
なんかさこれが
あ思い出した
それ多分あの2010年の
黒服限定の
話だと思う
2010年の時か
それの振り返り
っていうかなんか
だいぶ見て感想話す回を
昔やった記憶があるから
多分それのことだと思う
なるほどなるほど
多分
いやー
その時やってるから
じゃあその時以来の
そうだね
2018年もやってるね
22年の時はやってない
うん
意外とやってそうな曲も
その時やってなかったんだな
でも2daysで結構曲もやってるから
ああ
なんか言ってれば
いろいろ不足感はないけど
こうやってみると
割とああやってなかったんだ
みたいなのもあったんだな
ってとこですね
サンディタイムとそのアレンジ
うん
まあでもこのイマージュ
これはでも生で良かったですね
うん
かっこいいっすよねこの曲
うん
結構
難しい曲だと思うんですけど
うん
なんかやっぱすごい
グルーヴ感が独特だし
うん
生で聴くとやっぱすげえかっこいいなっていうのは
うん
これをライブで聴けるっていうのはやっぱ
嬉しいっすよね
うん
イノラマのアコースタソニック
あれってなんか
青いギター?
青っぽいやつ
あああれそういうそういう名前のギター
そう
アコースタソニック
あれはなんか
あれはちょいちょい使うけどね
エレアコ的なギター
うん
あんまり詳しくはないけど
まあフェンダーのね
うん
なるほどアコースタソニック
ジャズマスターっぽいような
形的には
うん
イマージュ
うん
で次が
サンディタイム
うん
ここであれか
ルナシーの曲になったってことですよね
まあこれはそうですね確かに
うん
サンディタイムも結構なんか
始まったとき
盛り上がってましたよね結構なんか
おーみたいな感じ
うんうんうん
ルルルルルルルルルルルル
棒立ちのJ
これ
そっかひたすら
リルルル
リルルルルルル
回ってたね
間奏のところ
あーその曲だっけ
確かになんかすごいぐるんって回った
やつだった
ぐるぐるぐるぐるぐるなんか回り続けるやつ
本当はこの曲だったかな。なんか、間奏分けとかのサビで、なんかドラム結構変えてきてる曲なんかあった気がするんだよな。
えーっとね。
どの曲だか忘れちゃったんだよな。
ちょこちょこね、結構変えてきてるのはあったね。
どの曲かちょっと覚えてないけど、かなりアドリブで入れてきてるところが多かったイメージ。
割とちょこちょこではなく、結構大胆に変えてる。
大幅に。
僕が気づくぐらいだから。
っていうのがね、どっかのこの辺の曲とどれかであったんだけど、サンディタイムだった気がする。
割と、「おお、かっけー!」って思ったんだよな。
結構激しめにいっぱいおかず入れてるみたいな感じ。
おかずが増えてて。
普通の歌のところなんだけど、派手になってるみたいな感じのやつがあったんだけどな。ちょっとどれだか忘れちゃったな。
俺もどの曲かはちょっとね。
なかなか上書きされてっちゃうから難しいよね、ライブの。
メモも取れないじゃん、だって携帯も出せないし。
メモも取りながらはできないし、やっぱ後にあった曲でどんどんね。
そうそうそうそう。
いろんなシーンがちょっと頭に記憶として残ってきちゃうから。
難しいけど、まぁちょっと、UNEXTで見れたら確認してみようかなと思いますけど。
ウォールの特別な瞬間
UNEXTユーザー。
UNEXTユーザーなんで。
今、見逃し配信準備中ってアナウンスが出たね。
見れなかったのを始まる前に見ようかと思ったら。
サンディタイムね。
なんか変なことあります、サンディタイム。
で、次がウォール。
ウォールも結構。
これですよ。
ウォールね。
これですよ、ウォール。
ウォールって。
今日はウォールだよね。
ウォールでしたよ、今日は。
ウォール。
ウォールでしたっけ?最後にバイオリンが鳴ってたやつ。
ウォールウォール。
それウォールか。
そこね、そうですよね。
いやーよかった、よかったこれも。
確かに。
これも相当やっぱレアっていうか。
レアそうだよね。
なかなか聴ける曲じゃないと思う。
多分初めて聴いた気がするんだけど。
生で聴くのは初めてじゃないですか。
そうですね。
2018年の時はやってたっぽいけど。
ほんとそれくらいなんじゃないかな、やったの。
ラストの終わり方のところがなんか。
ね、あれなんか。
全然知らない感じ。
そうそうそう。
なんだこのアレンジはって思ったらバイオリンに変わって、おーっていう。
ここから、ヴァンパイアズトーク。
ヴァンパイアズトークも、いやー。
あれこれが悪を生まれ…
悪を生まれ持つ。
悪を生まれ持つ俺これですよね。
どういう覚え方。
悪を生まれ持ってる曲ですよね、これって。
悪を生まれ持ってる。
ヴァンパイアズトークの代名詞。
初めて聴いた。
悪を生まれ持ってる曲ですよね。
いやーこれもね、悪を生まれ持つ曲だったね。
悪を生まれ持つ曲きたこれって。
これこれって思って。
いやーこれ良かったね。
りゅういちも全体的に今回のライブすごい良かったなって。
りゅういちも何も心配がないというか。
そうですね。
もう全然100%じゃないですかみたいな。
前回自分が見たライブから比べたらはるかにすごい良くなってるんですかね。
ほんとなんかどんどん良くなってるんだなっていう。
なるほど。
なんか結構割と僕は逆な印象かもしれなくて。
今日結構辛そうだなとかちょっと。
なんか言い方が難しいんですけど。
すごい部分ももちろん多くて。
ヴァンパイアスオークとかもこの曲とかもまさにすごいかったですよね。最後とか。
全般的にっていう点でいくと結構ガイドボーカルっていうか動機がすごく多くなってるなっていう印象はあったんで。
なるほど。その比率が。
ただもちろんそんな近くないんで積的に。
なのでちゃんとそれを把握できてるわけではないんですけど。
ただ聞こえてくる声と歌ってるアクションを見ながらわかるというか。
この辺はそうなのかなっていうのは。
明らかにその地声の歌ってるところはわかるんで。
地声っていうか聞こえてくる。
ここは絶対生っていうところの声っていうのはあるじゃない。
っていうところとやっぱりその違和感あるところは結構動機だろうなっていうところになっちゃうんで。
なんかちょっとエフェクトかかってるっぽい感じの声になってるなーって感じたところはね。
ちょこちょこってあったなと思って。その辺とかはそうなんだろう。
結構流してる量自体が多かったと思う。ブランニュー・ケイオスの時よりも。
そう、なるほど。
印象ですけど、あくまでも。
なるほどね。
っていうところでちょっと、なんかそうかっていう感じはあったかな。
逆にその、このツアーの中で結構ハードな部分もあるっていうところもあるのかね。
かなりハードなツアーですもんね。
そうそう。
そうですよね。
結構さっきあんまり触れなかったですけど、メカニカルダンスとかは多分ほぼ結構流してたんじゃないかなっていう。
結構サビとかもね、なかなか張り上げてハイトップ音で歌い上げる感じ。
結構ね、高いところが流してるとかそういう感じじゃないんだよね。
なんかさ、確かにシャウトしたりとかすごい出てるよね、声。
そう、シャウトはすごいんだよ、シャウトは。多分今のリュウイチって。全然シャウトとかは。
あと高いところもそんなに多分、すごくそれが全然大丈夫ですってわけではないと思うけど、ただそこが問題なんではなくて、
どっちかっていうと結構速い、速く歌うところとかはやっぱ苦手っていうか難しい、そうなんだろうなとか。
メカニカルダンスの速いところとか、まさにそんな気はするけど。
Bメロのあたりとか結構ね。
割とね、なんか結構ちょっと気になった。
なるほどねー。
ライブの印象と演出
ただ全然ね、やっぱ声自体は結構出てるし、繰り返しですけど、バンパイアゾークの最後の方とかは明らかに自声で歌って、自分の声で歌って。
めちゃくちゃすごかったんで、やっぱなんか、そういう、それでもやっぱいう風に流さないといけない状態であるっていうことなんで。
なかなかそうかーって思ってしまうというかね、逆に。
なるほどなるほど。
っていう感じはあったんで。
長いツアーでもあるしね、その辺の。
良くなりつつ、ケアしつつみたいな感じのところがね。
その辺がね、ちょっとまぁ全然こっちからはわかんないんでね、実際の状態とか。
そういう日程的なものも影響してるのかとかもわかんないし。
なんかこう、そうだね、その辺のペース配分だったりとか、いろいろ考えなきゃいけないっていうのがあるかもしれないね。
2daysってなったらとかってね。
でもまぁ昔はね、そんなのはやってたわけで。
まぁそう考えるとね。
流したいわけないじゃん、絶対。
そうだね。
考えるとね、それでもやっぱそういう選択肢を取ってるってことなんで。
なかなかそれにすごく重くきましたね、僕は。
そう、したいわけじゃないけどせざるを得ないっていう部分が。
そしてそれを選択してこのライブをやり続けてるっていう、そこにね、なかなかすごく現実を突きつけられた感じがあって。
割とね、ブランニュー・ケイオスを見たときはね、もうちょっとなんか全然なんかもっと良くなってくんだろうなみたいな感覚があったんだけど、どっちかっていうと。
そこを見てて、そっからこう、実際にその後どうなったかを、今日目の当たりにしたっていう。
3ヶ月ぐらい経ってね。
っていうのはまぁちょっと正直な感想。
結構言うの迷ってたんですけど、こんな感じの話。
そうですね、結構やっぱ今日はね、動機多かったと思うんですよね。
多かったし、これ多分ね、気づいてる人も多いと思うし、それ自体意図的だと思うんだけど、
スクリーンあったじゃないですか、左右。
あれで多分結構極端にリュウイチが映るところ少なかったと思うし、
映っても口元全然映ってなくて、なんか不自然なアップとか、割と引きだったりとか。
なるほど。
途中でそれに気づいて、意識的にチラチラそんな感じで見てたんだけど、多分あれは間違いなくそうだと思う。
言われてみればね、確かにリュウイチアップでっていうのが。
不自然なアップ。
確かに。目から上とかね。
口元はなんか避けられてるなみたいな。
感じはやっぱそこの違和感を映さないようにっていう配慮なんじゃないかなってちょっと思っちゃったんですよね。
なるほどね。
なるほど。
なんかそういうのがだって伝えられてるのも辛いじゃないですか。
カメラとか切り替える人とかに。って想像しちゃったらなんか余計辛くなっちゃって。
勝手な想像なんであれなんですけど、そこは。
でも、だからこそそれでもステージに立ってるリュウイチをすごいリスペクトしますよね、やっぱり。
そうだね。
バンパイアズトークは。
バンパイアズトークはでもすごかったですよ。
あれは。
すごかったっすね。
あれはね、震えましたね。
なんか危機迫るものがありましたよね。
危機迫るものがありましたね。本当に。
これは2022年の時も僕らは見てますね。
聞いてますね、バンパイアズトーク。
バンパイアズトークはでも、なかなかこの辺、もうちょっと前かな。
なんか十字架が、後ろに十字架が。
あれね、サンディータイムだったような気がするんだよな。
サンディータイム辺りから。
うん。
めちゃくちゃマリニマンソンかなみたいな。
十字架、そうだよね。
あ、でもバンパイアズトークからか。
いやわかんない、もうちょっと前だったかもしれない。
十字架っていうことで、でもサンディータイム辺りだった気もするんだよね。
あ、十字架出たって思った。
十字架出たって感じだったよね、なんか。
出たって感じだよね。
うん。万おじして十字架来たって。
なんかところが、バンパイアズトークはね、雲が出てきたんだよ、後ろから。
雲。
幕がさ、なんか後ろに幕みたいなのがバーって降りてきて、雲の絵が描いてあった気がする、バンパイアズトークって。
はいはいはいはい。
なるほど。
なんか後ろのね、垂れ幕が下がったなーって思って、俺の曲。
あー、垂れ幕下がったときあったよね。
そう、それがね、この曲だった。
確かに。
でなんか、垂れ幕下がったなーと思ったら、垂れ幕に雲の絵みたいなのが真ん中に描かれてる、垂れ幕で。
なるほど。
垂れ幕。
うん。
でもそれで雲を出してたなーって。
バンパイアっぽさを演出してるんだろうなー、これで。
バンパイアっぽさを。
ドラキュラ城みたいな感じのなんか。
天気悪いじゃないですか、ドラキュラ城って絶対。
だいたいね。
だいたいね。
だいたい。
雷鳴ってる。
雷鳴ってる。
雷鳴ってる。
雷鳴ってる。
それの表現なんだ、これは。
思いながら見てました。
ところどころなんかそういう十字架とか、垂れ幕が下がってくるとか。
なかなかね。
なかなか味のある演出が多かったなーってイメージですよね。
ですねー。
この曲で休憩に入るという感じでしたね。
休憩システムの効果
そうですね。
ですねー。
この年になってくると休憩がありがたい。
休憩はめちゃくちゃいいシステムだと思いますね。
休憩システムね、本当にいいですよね。
これはね、すごくよく考えたというか、よく考えたのかわかんないけど、ナイスって感じですね。
やっぱここでトイレに行くと、後のドラムソロでトイレに行かないというか。
たぶん今までドラムソロのところでトイレに立つ人ってね、やっぱいたから。
なるほど。
きっと。
うん。
だし、まあ行きたくなる人もいるし、っていう、それをやっぱ解決するのが休憩。
あとなんか終盤、
休憩しちゃおうって。
終盤トイレ我慢しながら見るのも嫌だしね、最後の方。
であればもう潔く休憩タイムを作ればいいんじゃんっていうことですよね。
そうですね。
やってる方にしても見てる方にしても、やっぱこれすごいいいよね。
いいですね、いいですね、本当に。
ということで、我々も休憩に入りますか。
なるほど。
おやおや。
じゃあここで休憩タイムということで、リアル休憩タイムということで。
そうですね。またじゃあ、ここで区切りまして、また次回続いていきたいと思いますんで。
また来週。
バイバイ。
次回へ続きます。
54:22

コメント

スクロール