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2024-10-14 1:01:27

番外編#53-1 「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想①良席&レア曲セットリストに大興奮!~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2

LLUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2 「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想①2024年8月25日の東京ガーデンシアター公演の振り返り!曲順に沿って語っていきます!今回は良席&レア曲セットリストに大興奮! ※2024年8月30日夜収録 ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※続きはこちら ついに聴けたあの曲!生き様を見せ続けてくれてありがとう!「SEARCH FOR MY EDEN」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#53-2】 https://youtu.be/HExlCXd_ARI ■U-NEXT配信視聴ページ<見逃し配信 視聴期間>8/31(土)~11/10(日) https://t.unext.jp/r/lunasea ※「IMAGE or REAL」ライブ感想 「IMAGE or REAL」ライブ感想①~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2 東京ガーデンシアター公演の最速振り返り!【名盤ラジオ 番外編#52-1】 https://youtu.be/TafjOOEHhbc LIVE後半振り返り!そして感じた東京ドームへの覚悟…「IMAGE or REAL」ライブ感想②~LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 2【名盤ラジオ 番外編#52-2】 https://youtu.be/5hKCKAh7nts ※『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_ ※『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ※LUNA SEA 結成35周年ツアーライブ感想回 LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想①~今やってこそ輝く『LUNACY』期の曲たち!【名盤ラジオ 番外編#47-1】 https://youtu.be/FKFHSGpZPBk LIVE後半戦&東京ドーム公演の“覚悟”とは?~LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想②【名盤ラジオ 番外編#47-2】 https://youtu.be/gykInyWgS8E 前から○列目で貴重体験!LUNA SEA 35周年ツアー EPISODE 3「SHINING BRIGHTLY」ライブ感想【名盤ラジオ 番外編#58】 https://youtu.be/8vfBZhnpiSw LUNA SEA 結成35周年ツアー直前スペシャル!今改めて語る『SHINE』&『LUNACY』(2024/05/24) https://youtube.com/live/PgW-ckZ146w 名盤ラジオ「洋楽館」オープン!チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ■『MOTHER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『LOVE』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlZpKYTS7iHpY5bZVbiXgbc ■『MOTHER(2023年)』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkXm6qJPLKboXXnsgesCySK ■『STYLE(再録版)』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnMUOUeGeXf8lEFrdcK8FfU

00:02
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
どうも、えるぞーです。
こんばんは。川が溢れないから、ちょっと怯えてる悲劇です。よろしくお願いします。
今回は、8月25日のLUNA SEAのライブ、SEARCH FOR MY EDENに行ってきたので、そのライブ感想からやっていきます。
このライブは、僕とえぬぞーさん2人で行ってきましたという感じですね。
そうなんですよね。そうなんですよね。
秀樹くんがいない。
私はそうなんですよ。参戦できてないというね。
実は行ってた?
実は、当日券を。
実は、当日券をこっそり。
会場でね、突然すれ違って、なんていうね、ことはなく。
見つけられなかったけど。
行ってはいませんので、そうなんですよ。
このエデンの前の日の24日のイメージョアリアルはね、3人で行ってきたっていう。
その感想回は、そのライブから帰ってきた直後に撮ってね、ほやほやの感想回をもうすでにアップしてますけど。
今回はその翌日のライブのSEARCH FOR MY EDENということで。
今回は前回とは違って、ライブから約1週間ぐらい経ってる状態でこれ撮ってるんで。
そうですね。
その違いがありますね、今回。
お二人の記憶をね、試される愛ですよ。
そうですよ。正直もう記憶が結構薄れているのと、ユーネクストとかも見れてないからね、まだ。
見逃し配信。
おかけ早く、見逃し配信早く見たいんですけど。
まだ準備中ということでね。
準備いろいろね、あるから。
なのでね、記憶を頼りに全体振り返っていければなっていう感じですね。
ちょっとまた語り部からね、話を聞きますから今日は。
なんだなんだーって。
ライブが新しいぞって。
03:00
今日は語り部2人で。
2人組の語り部が現れた。
まあね、ライブ。今回も東京ガーデンシアターでしたけど。
またこの日曜日もライブ前に明晩ラジオのオフ会をやりましてね。コミュニティのメンバー限定で。
土曜もやってましたけど、日曜のほうが人が多かったっす。
そのようで。
なるほどねー。
そのようで。僕着いたら、お会計ですって言われた。
確かに確かに。
なんと。
10分ぐらいいましたね。たぶん最後。
でも外で写真撮ったりね、その後も。
場所は同じとこだったんですか?お店は。
そうですね。
じゃあ、なるほど。雰囲気はなんとなく想像ができますね。
楽しかったっす。
ライブ前に気分を盛り上げていけますからね。
素晴らしい。
あと結構ライブ前に、そんなに店でお酒飲んだりっていうのを今までしたことなかったんですけど。
そんなに影響なかったなっていう。
すごいトイレ行きたくなるのかなとか。
確かに、自分も初日の方はそういう形で賛成しましたけど。
一番の心配事はトイレだったんだけど。
大丈夫でしたね。
一応休憩タイムあったから行ったは行ったけど。
別に行かなくても大丈夫だったかなぐらいな感じではありましたね。
これでそういうのも大丈夫なんだっていうのがわかってしまったと。
そうだね。いつも飲むとめっちゃトイレ行きたくなるから。なんだろう。
ちょっとやめとこうみたいな感じがしたんだよね。
になりがちなんだけど、がっつり飲んじゃったからね。
普通に。ちょっと軽く一杯ぐらい食うかと思ってた。
全然でしたけど。
だから、みなさん大丈夫ですよという。
そういう。
飲んでも大丈夫ですよ。
飲んでも大丈夫でした。
飲め飲め。
試したところ。
大丈夫でしたんで。
人によりますよ。僕はダメだったもん。
僕ダメだったもん。
影響は出ましたか。
2日目は良かったんですけど、別に。
06:04
お会計時に到着しますか。2日目。
確かに確かに。
そこの違いが。
そうですね。そこの違いですね。
あとは体調とかによってもね、あれだから。
まあ確かに。そこは。
そうですね。個人差とかコンディション差によるというところで。
ライブ前にありまして。
はい。
あとは、今回はね、そう、あれなんですよ。席が。
どこだったの?どうだったの?
1日目は、イメージュアリアルは、あれは。
2階の真ん中あたり。
そうそうそう。
スタンドの中の2階みたいな。
ああ、そっかそっか。そうですね。
何だっけ。レベル4みたいなやつ。
確か。
の、ど真ん中。
はい。
どセンターだったっていう感じで。
で、今回は、まずアリーナ。
ああ、アリーナだったんだ。
そうそうそう。
いいじゃん。
アリーナのBの、Bっていうのは真ん中。
はいはいはい。
の、その真ん中のブロックの中の左寄りな感じ。
うーん。
で、前からも結構近いっすよね。
えー。
なかなかいいとこだったっす。
あの、ガーデンシアターのアリーナって。
Jさんの近く。
そうだね。
Jの真ん前ぐらい。
真ん前ぐらいの一撮りですね。
おお、いいな。
あの、東京ガーデンシアターだと、僕らシガーロスを2年ぐらい前に見に行って。
うんうんうん。
その時もアリーナのすごいいいとこだったと思うけど。
はいはい。
結構その近くでしたよね、たぶん。
おお。
あの時のなかなか良かったから場所は。
なるほど。
ちょうどめちゃくちゃいいとこだった。
すごい見やすかったですよね。
うーん。
結構。
いいのるなしで、そんないい席で見れたの割と久しぶりっていうか。
3人で行ったやつでも、黒服限定の埼玉スーパーアリーナとか。
あと去年のKアリーナとか。
うん。
武蔵野の森とかもアリーナでしたけど。
うん。
その中でもちょっと後ろの方ですもんね、アリーナの中でも。
うーん。
そうですね。PAの近くとかね。
そういう意味ではアリーナの中でも割と前の方だったんで。
09:00
スレーブシートとかじゃないんで、そんなにすごい前ってわけじゃないんですけど、そこそこ前の方だったんで。
なかなかそういう意味でいいとこだったなって。
いやー、いいなー。
それは羨ましい。
結構ね、僕とえぬのさん、「秀木くんにこの席で見せてあげたかったっすねー」って言ってましたもんね。
そうそうそうそう。
いやー、なんだる。
いや、秀木くんここにいてほしかったなっていうのはなんかね、そういう話をしてましたからね。
いやー。
そうですね。
いやー、いけなかった、それは。
でも結論やっぱ、近いといいなっていうのは正直やっぱ思ったね。
そうだよね。
やっぱ1日目の時とかはさ、やっぱ俯瞰で見えるからいいよねみたいな感じで。
まあそれはもちろんそうなんだけど、それ自体は。
全然間違ってないっていうか、本心というかね。
そうなんだけど、ただやっぱ近いはやっぱ正義だなっていうか。
まあそうだよな。
近いに越したことないよねっていう。
そうなるね。
もう正直やっぱ思いますね、それは。
いやー、近けりゃ近いほどいいよ。
暑くなるんですよ、やっぱり。
ありーな、であり。
割と近いところにいるとやっぱどうしても暑くなるっていうのが。
そうっすよね。
それを2日目はすごい感じましたね、その1日目。
1日目は割と冷静というか。
見せてもらおうじゃないかみたいな。
いやー、そうっすよね。
そういうスタンスで臨むんですけど、2日目はそういう冷静さがないというか。
うわーらーっつってもう。
うわーっつってもう最初っからもう。
ジーザス野郎だーっつって。
やっぱ暑くなっちゃうんですよね。
暑くなりましたね。
やっぱね、2人のツイッターのなんとなくね、ツイートを見てもそれを感じましたよ、なんとなく。
テンションの違いが。
なんかテンションが高いぞ、2人ともって思いましたね。
ツイートの文字からもうにじみで。
なるほど。
まあやっぱ後ね、場所確かにそうっすね。
それはやっぱないわけがないよねやっぱ。
そうだねー。
少なからず。
12:02
まあほんと距離感、伝わる熱量みたいなのがやっぱ距離って物理的にやっぱ離れてるわけだから。
それはそうなるよね。
っていうのは思ったんでね。
それも比較。
スレーブシートとかはやっぱね、価値あるよ。あれはやっぱみんな取れる人は取った方がいいと思う。
どうせ行くんだったら。
なるほどね。やっぱ体験の満足度という。
全然多分金額的な価値はめちゃくちゃあると思うよ。
そうだよなーって思いましたね。
なるほど。
2日連続だったからね。余計に結構。
そうだよね。そこの比較も。
感じるのがありましたね。
てな感じでね、会場入って興奮気味でオープニングを待ち。
まあ確かに。
もうエデンなんでね。
ジーザスですよ。もう。
1曲目?
なるほど。
そう、今回ちょっとあれですよ、セットリスト見てないから自分。
このね、ちょっとお二人から。
片指から聞こうと。
片指からの臨場感あふれる報告を聞きたいなと思って。
ネタバレはちょっとしない状態であえて。
なるほど。
何が出てくるかちょっとワクワクしてますから、今。
1曲目はもうジーザス。
1曲目はでもね。
それはね、エデンの1曲目ですかね。
まあそりゃそうっすよね。そりゃそうですよね。
コール・フォー・ラブではなかったですね、1曲目って。
なぜ?
混乱をやり忘れたんですね。
コール・フォー・ラブ流れたらなんか、「え?」ってなる。
間違えてるなみたいな。
俺が間違えたのか、上が間違えたのかみたいな。
スギゾがムチ切れる案件かこれみたいな。
ドギ曲げしちゃいますからね、こっちが。
チケット確認しちゃいそうですよね。あれ?
いや、ジーザスですよ、ジーザス。
そんなことはなく、ちゃんとジーザスで。
ジーザスで始まる時ってどうやって始まるんですかね、ライブの始まりとしては。
なんか言うんですか?
ジーザス、Don't you love me?みたいな、そういう感じの。
15:01
いきなり結構、ボルテージマックスの状態で始まるんですね。
入場の段階でエッセイが流れてて、壮大な感じの。
コール・フォー・ラブじゃなくてです。
今のコール・フォー・ラブ。
引っ張られてるんですよ、もう。
ではなく。
ではないけど、なんかそういう総合音な感じみたいな。
そういう音が流れての。
流れてからの。
ここでリュウイチの叫びから始まるんですね。
そうですね、そうですね。
あー、なるほど。
で、あのドラムね。
ツンタンツンタンツンタンツンタン。
いやー、熱い。熱いな、それ。めちゃくちゃ。
熱いね。
わー、なんとなく身構えてはいつつも、実際来ちゃうと、わーってなる。
いやー、それでね、さっき話した通り、その距離感ってジーザスだから、もうジーザス野郎はもう、ぶち上がるよね。
そうだね。
うわー、来たーって。
いやー。
うわー。
いいなー。
いやー。
いや、いいよいいよ。
最高でしたね、ジーザス。
うーん。
ジーザス野郎だってもうね、飛び跳ねるという。
そうそうそう。
わかってはいるけど飛び跳ねる。
ジーザス野郎だ。
ジーザス野郎だってマジで言ってましたからね。
飛び跳ねて喜ぶという、小学生みたいな反応するという。
ま、ジーザスがつんと来るんですけど、やっぱり途中の、あれじゃないですか、Jのさ、デュデュデュデュデュデュデュデュデュデュデュデュデュデュデュデュデュ。
あそこでもう、ジェー!うわぁもうジェー!っつって 正気を失うという
うわっ!うわっ!うわっ!ジェー!ってもう 特に今回席がジェーの目の前の位置でのアリーナなので
ジェー席ですよね
うわっ!うわっ!うわっ!ジェー!っつってもう ジェー!ジェー!っつってもう
全く正気を失ってからの杉蔵のソロで
デレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレレ ってもう
そこでもハーオーって昇天するという 昇天
18:00
ありがたいみたいな いやぁありがたいですよねほんと浴びる感じの
やっぱり良かったっすね
いやー、今思い出しても、ロックのすごい攻撃性というか、ドカンとくるところと、ルナシー特有の壮大なスケール感っていうのが、やっぱりここで共存してるっていうか。
いやー、そう。 今日なんかもう、ズームに感じましたし。ジーザスを何回も聞いてんだけど。そうそうそうそう。聞いてんだけど。
やっぱり、その近さで、その距離感で聞くとやっぱりそれを直撃するんですよ。
それ浴びちゃったから、確かに。 ここにもう、全くやられてしまったと思う。
そこいいっすよね。そのベースソロからのギターのね。
で、最後、ジーザスとジュラミーってもう。 もう焦急しなってますよ。もう完全に。
ジーザスとジュラミーってもう、絶叫してますよ。
ジュラミーやー!
はいはいはいはいと。 溜めてね。
溜めて溜めて溜めて。 溜めて溜めての最後に。
うわー!うわー!うわー!
もうこの一曲でどれだけ堪能したんだ、ルナシーは。 いやー。
ほんとですよ。 もうそれで、元トッタワーぐらい。
元トッタワー。 本当に。
トッタワーも、ありがとうございましたっつっても、さよなら、さよならぐらいの一周でも、ありがとうございましたっつっても。
もう、それぐらいなんかこの一曲で、ルナシーの魅力の全部をお話しましたねっていう。
そうですねー。 これで終わっちゃうんだけど。
いやー、映画浮かびますなー。
そっからのデジャヴですよ。 デジャヴですねー。
あー、来たねと。 その次はそうなんだ。
そうだよね。 次はデジャヴ。
なるほどねー。
おーと、正気を取り戻すだけですね、ここで。
冷静に。
そうそうそう。
ふむふむと。
ふむふむ。
ふむふむ。
まあ、そうだよねっつって。
そこは、なるほど、デジャヴなんですね。
Believe、Believeじゃなくてデジャヴ。
Believe、デジャヴですよ。
ここでこの会場がすごいね、やっぱ一体となりますし。
21:00
なりますねー。
じゃじゃじゃじゃっつって。
あなたさえ、あなたまでーってもう、みんな腕を振って。
あー、そうっすねー。
その模様をなんか腕を組んで眺めるみたいな。
やっとるねーって。
やらない。
やらない。
やらない。
やらない。
俺はやらない。
ここで盛り上がりたまえよっつって。
アリーナをもってしても。
アリーナをもってしても。
さっきまで散々興奮するとか言ってたよね。
アリーナだと思う。
さっきまで正気を失ってたのにいきなりなんかね。
頑張りたまえみたいな。
いきなり冷静になるっていう。
めちゃくちゃ冷静。
ここでデジャブですよ、どうぞ盛り上がりたまえっつって。
腕振って眺める。
会場の様子を眺める。
そうだそうだ、盛り上がれっつって。
やらない。
ここでも冷静に全体像がするっていう。
Jとスギゾ以外もやっと見えるようになってくるという。
ルナシーベテランとしては、
ここでは何かベテラン君を出そうと。
そう出そうってお前らなって。
さっきまで中学生みたいな感じ。
さっきまで正気を失ってたんだけど。
というのをやってましたね。
1曲目がデジャブで、3曲目がアヌビス。
また正気を失って。
ここで当たって。
グルグルって。
熱い熱い熱いって。
うわー熱い熱い。
アヌビスって。
やばいやばい。
また正気を失って。
グルっちゃって、そこでここで。
情緒不安定で。
あっちこっち。
アヌビスだよ。
分かってんだけど、アヌビスやるのも分かってるしね。
サッシュフォーマーエデンだから。
序盤に来るのも分かってるんですけど。
それを目の前で見せられると正気を失ってしまう。
やばい。
テクテクテンスじゃんって。
もうテクテクの時点でもうね。
もうテクテクの時点でも理性を失うというか。
あらー。
もう我を忘れてきた。
頭おかしくなっちゃってる。
頭おかしくなっちゃってる。
うわーそれはなりますわ。そうなりますわ。
周りのお姉さん方も首を振ってるわけですよ。ヘッドバンキーが。
24:06
もう僕も便乗して振っとこうかなみたいな。
さっきは腕くず。
ベテラン感出して言ってた。
ベテラン感出してたのに。
アヌビスは生で一瞬で初めて出す。
もうちょっと首振っとこうかなみたいな。
もうそうですね。
アヌビスはかっこよかったですよ。
これが聴きたくて来たわけですし。
そうですよね。
もうかっこよかったね。かっこよかったです。
あとやっぱりそのギターソロですごい来るじゃないですか。
ワンワンワンって。
そこでもうなんか白目向いて。
モリモリして。
やばい。
本当に殺された時になっちゃった。
美しくなっちゃった。
美しくなれる。
美しくなれたね。美しくなれましたよ。
もう中学生当時にシーンアフターシーンっていうビデオ。
当時のライブビデオですよね。
それを見てもう死ぬほど見て焦点してたわけですよ。
それが今ここで目の前で展開されてるっていうところにやっぱりね。
それは冷静ではいられないっていうのが。
すごいですよ。
当時のツアーの続きを今やってるみたいな話ですよね。
すごいことですよね。
考えるとすごいよ。
ありがたいことですよね。
そんなの二度と見れないと思ってたものが前で見れるわけだからね。
このツアーの続き30年後ぐらいにやるよみたいな話ですもんね。
信じられない。
信じられないだろうね。
信じられないよ。
だし本人たちがそれをやろうと思っても当然ファンがちゃんといないと成り立たないわけで。
そうだね。
ちゃんとそういう活動を積み重ねてきたから今があるわけで。
27:03
そうだね。すごいよ、すごい。
すごいことですよ、本当に。
どっちもがないと成り立たないツアーですよね、今回。
アーティストとファン。
どっちもが熱量がないと成り立たなかったツアーだと思う。
まさにそうっすね。
本当にファンも素晴らしいと思う。
それが実現されてるっていうのはそういうことだもんね。
ちゃんとファンの熱量があってこそ実現されたわけですから。
これはすげーことだよなーっていう。
やばいなー。
アヌビスがあって、次が。
次?なんだろうな。何が来る?
次はスティールです。
いやー来ちゃった。
ちゃんとやれよ?
ちゃんとやれよ。
ちゃんとやった?
これ結構。
ちゃんとやったの?これ。
ボアタマー。
あの声が流れましたよね。
マジで?
ちゃんとやれよ。
おい。
ちゃんとやれよ、おい。
あれやっぱ重要なんだね。
ちゃんと入れてきたの?
ちゃんとライブで入れるってことは重要なんだな。
あれ正直なくたって全然成り立つ言いはするじゃないですか。
でもあれやっぱ必要なんだ。
ちゃんとライブで同期させて入れてくるってことはやっぱそれは重要なんだよね。
ちゃんとスタッフ、すごい。
あれやっぱこだわりだと思うんですよ。
すごい。
やめよ。やめやめよ。
うわーマジで生。
しかも結構大きかったですよね、普通に。
結構ちゃんと聞こえるんですよ。
ちゃんと聞こえなきゃダメなんだ、これはと。
必然があった上で鳴らしてる音なんだというのが、
見てすごい感じた部分なんで。
これ重要ですよね、やっぱりね。
伝わってきましたね。
マジで流れるとは。
すごい。
大事なパートなんですよ。
大事なパートなんですね。
声は同じ人っぽい声なんですか、ちゃんと当時の。
同じ人っぽい。
いや、あの音源をそのまま鳴らしてるだけだと思う。
ここはさすがに取り直してはいないと思う。
30:04
再録。Jが何回か。
Jじゃないし、そもそも。
Jじゃないから。
Jが取り直してるとか。
今の音程ちょっと違ったねって言って。
もう一回言おうかって。
もうワンテイク。
感情が入ってないみたいな。
Jが見つけられると。
出たーっつって。
くせーっつって。
その感じで。
その感じで。
やめろやめろやめろ。
もういいだろっつって。
もういいだろっつって。
もういいだろっつって。
おそひすだと。
これ何言ってんだかわかんない人いるかもしれないですけど、
ネーバーラジオのエデン特集のね、このスティールの回を聞いてもらうと、なんとなくわかるかも。
確かにそれを聞かずに、今初めて聞いた人は全く何の話をしてるのかわからなくて。
意味がわからない。
スティールのイントロの音の話をずっとし続けてるんですよね。
そうそう。
普通はね、あのフレットレスギターガーとかなんか言うところなんだけど。
まだそこに入ってないからね。
そうですよ。もっと端的に話していかないと。
そうそう。
ちゃんとやれよってなんだよって。
ちゃんとやってみましょうか。我々も。
そんな強調された、ちゃんとやれよがあって。
これもね。
これなんか今言ってたけど、フレットレスギターなんですよ。
これもだってもう初めて聞くわけだから。
あのなんかホヤンホヤンホヤンホヤンホヤンみたいな。
あれがフレットレスギターですか、あれは。
すごいですよね。
フレットレスギターの指弾きだよね、あれ。
そうでしたね。
上手いなーっていう。
上手い上手い。
あんなんできる人なかなかいないと思いますね。
いやー確かに。
フレットレスギターって思ってる以上に弾きにくいんですよね。
33:01
弾いたことあるけど。
割と気持ち悪いというか。
普通のエレキギターになると。
そうですよね。結構しっかり押さえないと。
そうそうそう。ポジションじゃないわけですからね。
ポジションちゃんと把握してしっかり押さえないと正しい音程が出ないというか。
いやーやっぱりバイオリニストだから。
でも元々がね、やっぱバイオリンでフレットレス慣れてるからやれるんだろうねっていう。
それはやっぱすごいですよね。
さらに指弾きでっていう。
フレットレスの時はすごい集中してやっぱ当たり前ですけど。
弾いていて、その姿がかっこいいんだけど。
フレットがあると見なくても指の感覚で慣れてるとある程度弾けちゃうもんね。
フレットレスだとそれできないから。
おおーですよね。目視は絶対しないといけない。
そうそうそうそう。フレットレスの場合はね。
あと多分ストラップもちょっと短めだったと思いますね。
フレットレスはなんとなく。
おい、細かいところで見てますね。
太ももがより出てるなと思って。
なるほど。
高さ的にはトムモレロぐらい行ってますね。
いやいやいや。
高すぎるわ、そんなの。
膝がそれだったら面白いな。
首ぐらいの位置で?
首ぐらいまで上がってた。
あれだって、座ってザーン弾くときより高いじゃん。
そうだな。
あれはね、高すぎるよね。
その杉蔵を見てみたいですけど。
首ぐらいのトムモレロ位置で弾く。
そう、あの位置で。
まあスティールはね。
いいなあ、俺を聞けるのは。
まあエデン。
名番ラジオとしては。
サーチフォーマーエデンだからね。この辺ですよ。
いやあ、そうですね。
ならではですよね。
で、スティールと言ったらね、最後ベースで。
で、次は。
ということは、あれですか。
そこはね、やっぱ繋げて。
36:02
ラーメンタブルですよ。
やば。
ラーメンタブルですね、ラーメン。
ラーメンの歌ですよ。
ラーメン食べる。
ラーメン食べよう、みんなでラーメン食べようっていう歌ですね。
やっぱこれをね、ちゃんと繋げてやってくれたのは嬉しいし。
これやっぱ今のルナシーがやると、ベースが凶悪なんですよ。
音源の頃ってやっぱね、割と無機質な音というか。
ニューウェーブサウンドというか、エレクトロベース的なサウンドでやってるんですけど、
今やるとやっぱね、ゴリゴリのバリバリの歪んだベースでやるから。
それもやっぱかっこよかったしね。
今の音で聴くっていうのも確かにいいな。
すごいロック感が増しますよね。
増しそう。
この曲もフレットレスそのままでしたね。
そうですね。
これもすごいですよね、フレーズ。
気持ち悪い。
すごいっすよ、あれ。
ラメンタブルあって。
そっからリコール。
リコールもいいじゃん。
リコールは本当に嬉しかったですね。
いいよな。
これもいいっすね。
これも本当にエレクトロベースの世界観だ。
世界観だよね、世界観も。
結構その、中学生当時にこのアルバム聴いて一番好きになった曲がリコールなんですよ。
なるほど。
なのでそれを今この時代にこれだけの時間が経って目の前で演奏されたらやっぱり感動しちゃいますよねっていう。
もう浸っちゃいますよねっていうところですよ。
そうですね。
リコールあって、次が杉様、バイオリン。
プロビデンス。
これもエデンですからね。
なるほどね。そうか。
39:05
この辺は本当、世界観にね、どっぷり、ディープにはまっていくゾーンですね。
そうですね。
これもやっぱすごい良かったっすね、プロビデンス。結構久々に聴いた気もするけど。
深夜が経って、左側にさ、ちっちゃいタムみたいなやつがあるじゃん、深夜のドラムセットって。
斜めに伸びてる。
あれどこで使うんだろうみたいな。
キャノンタム、あれ確かに。
この曲でね、立ってあれを叩いてた。
あれ叩くとき立つんだ?
立ってたね。今回は。
結構ね、高いところまであるからね。
あれをこの曲ででも叩くんだね。あれ結構なんかポコポコする感じのやつだから。
なるほどね、面白い使い方というか。
あれ叩いてるの初めて見た話になる。
そうだね、あのキャノンタム、初日俺見たときも叩いてるとこ一回もなかったからね。
やっぱちゃんと使うんですね。付けてるからには。
深夜はずっと割とそれを叩き続ける感じで。
他どういうドラムだったっけこれ。
なんだっけ、ドラムってあんまり元々原曲もあんまなかったんじゃないかな。
なので割とドラムっぽい感じで。
カッション的な?
そうそう、ポンみたいな。
そんな感じだった気がする。
なるほどね。
じゃあそんなに結構激しくポコポコ叩いてるわけじゃなくてね。
ポンポンとかそんな感じだと思う。
ツッポンツッポンツッポンみたいな。
なるほど、なるほどね。
はいはいはい。
で次がドラムソロ前の最後なんですけど。
はいはいはい。
何だかわかるかな、いれきくん。
その次?
いれきくん何だかわかりますか。
おーちょっと待ってね。
プロビデンスをやったわけだよね。
うん。
で休憩の前のラスト。
あれか、クラウストロホビア。
おーい!
42:00
おー!よくわかったな。
知ってた?
いや知らない。
でもクラウストロホビアをやったっていうのは知ってた。
あーなるほどね。
曲順は知らないけど。
はいはいはい。
多分2人が、タクかエヌゾウさんかどっちかわかんないけど。
僕はツイートした気がするそういえば。
クラウストロホビアやべえみたいなツイートしてるのを見た。
知った気がする知った気がする。
あーそういうのやったんだと思って。
はいはいはい。
あーそういうことですか。
そう。
まあそうだね。
それでね、今ここまでの流れからいろいろ。
そうだね。
いろんなこのツイートとかその諸々の状況を管理して考えた結果。
クラウストロホビア。
瞬時にさすがAI。
最適な持ってる情報から。
ビッグデータから。
最適な答えを導き出した。
ビッグデータの活用です。
ソースはタクのツイートと。
ここまでの話の流れを。
ここまでの話の流れ。
導き出される答えはクラウストロホビア。
さすがだ。
かっこいいな。
かっこいい。
いやーそうなんですよ。
ここはね、だって結構。
だってヒントがもう休憩前の。
いやそう、でも。
そこのポジションはね、やっぱ結構大きめな曲が。
そうですね。
暗くて結構大きめな。
そうそうそう。
で結構終わった後みんなちょっと、
おーみたいな感じで。
方針状態になる感じで。
そうそうそうそう。
アゼントした感じで。
終わる休憩か。
そう。
なんか自分的には、
割となんかこの曲の存在忘れてて。
忘れることは忘れてるよね。
セットリスト自体は多分、
結構前にエピソード2始まったぐらいの時に、
Search for Edenでどんな感じやってんのかっていうのが流れてきた時に、
見たような気はするんですけど。
それを普通に忘れてて。
でなんかProvidenceあって、
次休憩前最後かなと思って、
なんだろうって、
ラストリーとかくんのかなとか思ってたら、
あのエデンの中で選ぶとね。
って思ってたら、
あのドラムで始まってきたから。
カツカツみたいな。
カツカツみたいなやつ。
そう。
ウワーって感じでした。
45:01
これがあったーって。
これがなかなか、
もうイントロからちょっと引き込まれていきましたね。
これも聴けんのなかなかレアじゃない?
レアっすね。
レアじゃない?
ルナシーのセットリスト的にここですごいディープで、
ディープなルナシーの世界観を表す曲が来るんですけど、
俺もやっぱラストリーだと思ったんだよね。
ここでやるのは。
エデンの中から来るならラストリーをやるだろうと思ったところでも、
ここでこれが来るんだと。
ローストラフォビアが来るんだっていう。
そっちなんだっていうのは嬉しいサプライズだったし。
それをやるんだ今のルナシーっていうなんか面白いところでもありましたね。
そうですね。
あれってもともと結構ミニマルな曲だと思うんですけど、
今のルナシーがライブでやると壮大なスケールのある曲として聞こえてくるっていうのが。
まさにまさに。
これがねなんか結構今回の収穫というか、
こういうふうに表現してくるんだっていうのが面白い部分でしたね。
いや本当に本当に。まさにまさに。
すごいスケール大きいって言ってもんね。
いや本当になんかもう、この曲こんなポテンシャル持ってたんかってめちゃくちゃ思いましたね。
今回聞いたらなんかすごく本当にめちゃくちゃ大きな曲だって。
いい曲だなって思いましたよね。
すごい本当に。
聞きたいこれ。めっちゃ聞いてみたいその変化も含めて。
正直この日一番良かったのはって言われたらもう僕はもう真っ先にこの曲ですね。
すごい。
即答。
同じ時を帰りたくないみたいな感じだけどなんか盛り上がる。
そうだね。
あの辺とかすごそう。なんか盛り上がる。
これがね演奏とかももちろんすごいスケールアップしてるからすごいんだけど、
やっぱこの曲については龍一の凄さが際立ってたね。本当に。
48:10
龍一のボーカルの話はイメージはリアルの感想回でも話してますけど、
結構ね動機が多く聞こえるっていう話はしてますけど、
正直この日もそうでそれ自体は。
その辺は同じ感じなんだね。
なんだけどこの前のプロビデンスとこのクローストロフォビアに関しては、
僕が見て聞いてた限り多分動機一箇所も使ってない。
で、この2曲は多分フルで全部歌ってたと思う。
そういう意味でプロビデンスもすごい良かったんだけど、
特にこのクローストロフォビアめちゃくちゃすごかったね本当に。
歌い上げるところとか結構すごそう。
もう本当に聞き迫る感じの。
すごかったな最後。
アウトロとかもねちょっとライブだと長くなって変わったりしてるから、
そこで最後叫んでるボーカルとかもね。
壊してとかって叫んでたと思うんだけど。
あの辺はちょっとヤバかったね。
これ似てーなー。ユーネクスト。
この曲の流位置ヤバかったですよね、瀬戸さん。
ですねー。
ここに欠けてんじゃないですか。そこに欠けてたんじゃないですか。
そんな気がしますね、まさに。
多分通して全力は出せないんでしょう、もう今の状態は。
なのでもう一箇所に集中してもそこに全リソースを注ぐというか。
その見せ場がここだったんでしょう、やっぱ。
プロビデンス、クローストロフォビア。
ここってやっぱルナシーの一番深淵なセットリストの中でね、
深淵なルナシーのコアな表現をする部分だから、
そこにボーカルをジャストで合わせるっていう。
動機を使うっていうのももうここは無しでやるっていうところに調整する。
51:03
やっぱ今の自分を100%出すっていうことなんでしょうね。
いやー、これは必要ですね、これ。
100%出せばやっぱ利き迫るものがあって、
引き込まれるじゃないですか、もう。
やっぱりすごい選択をしてるなと思うんですよね。
前回の、前日のイメージュアリアルのライブはあんまり意識してなくて、
なんかもう絶好調じゃねえかみたいな、動機も全部普通のものに聞こえてしまって。
もう絶好調じゃねえかみたいな、甘く見てたんですけど。
でもあれの感想会でタクがリュウイチについてすごい言及してて、
それを聞いて、ああ、そうなのかとは。
その認識を持った上で、今回2DAYSの2日目を見ると、
やっぱり動機すげえ多いんだと。
そういうのは感じたんですけど。
それをもってしても、今ルナシーを動かすという選択をしてるリュウイチのすごさというか。
僕自身そんなあんま見てないんですよ、リュウイチに対する批判みたいな。
でもTwitterとか見てると、ああそういうのあるんだみたいな。
それに対してイラついてる人とか言及してる人を見て、ああそういう意見あるんだなっていうのを見てるんですけど。
なんか動機が多いとか。
そういうのってソロシンガーだったら多分やってないと思うんですよね、リュウイチ。
見てる方も辛いと思うし。
でもなぜ今それをやってるかというと、ルナシーってバンド?
バンドだからやってるんだろうなっていうのはすごい思う。
リュウイチが自分は今万全じゃないから、やりたくないとなってしまうとバンドが止まってしまうじゃないですか。
54:00
スギゾウがJがイノランがシニアが今輝ける時があるのに、リュウイチが自分が万全じゃないから、じゃあやらないってなったら、他のメンバーの輝いてる時を奪ってしまうことになると思うんですよね。
だったらリュウイチは自分がいろんな批判を受ける覚悟の上で、この4人を輝かせる。ルナシーを今動かす。その選択を今してるんだなっていうのをすごい感じだかな。
まさにそうですね。本当にそれだと思いますね。
そこがすごいなという。多分リュウイチだけだと思うんですよ。すごい批判を受けちゃうのって。今バンドを動かすことによって。
他のルナシー演奏はすごいけど、ボーカルなんかすげー動機多いなとか、なんかどうだよねって言われちゃうっていうその批判覚悟の上で、でもやっぱりルナシー今動かさなきゃダメでしょって。
そういう選択をリュウイチがしてるっていうのは、すごい尊いことだなーっていうか。
尊いですよ。そこは本当にわかった上でやってると思うし。
その覚悟とか心意気っていうのは組んであげたいなというか。ファンならばそこは組もうよと思うんですよね。
そこを批判するのは簡単なんだけど、なんか動機いっぱい使って何らのボーカルとか言うのは簡単なんだけど、そこに対するリュウイチの思いとか、ルナシーのファン、リュウイチのファンならばなんかそこは組んであげた方が良くないって思っちゃいますけどね。
プロとしてやってる以上、批判されるのは覚悟の上なんでしょうね、リュウイチは。
でもやっぱりルナシーをやろうと、他の4人を輝かせようと、その上で自分もできる限りのことをやって自分も輝こうとっていう。
そういう選択をしてるんだよね、今リュウイチはっていうのが感じるし。
ここに関してはもう賞賛と尊敬だなあっていうのは思いますよね。
そうですね、まさにまさに。多分本当はいろんな葛藤があるけど、リュウイチ自身はまさに本当に残り4人と、あとはルナシーっていう、その存在のために今、必死になってやっているっていう、その姿が尊いし。
57:22
でまた、その4人がめちゃくちゃリュウイチをサポートしてる感じがね、それもまた見ててグッとくるっていうところが、本当にね、この5人ってずっと昔からですけど、生き様を正直に見せてくれるバンドで、本当にかっこいいなって。
全く嘘ついたりとか、何か偽ったりとかしない。正直にありのままの姿を、いろんな戦ってる姿を見せてくれるっていう。
いや本当なんだろう、本当に真剣勝負で全員がなんていうか。
やっぱりね、ライブ見てて容赦ないんですよ。他の4人がリュウイチがそんな大変だとかなんだけど、容赦ないんですよ。もうベースはバキバキだし、ギターは何か主張してるし、もうドラマバカバカやってるしみたいな。容赦ないんですよ。
その中でリュウイチ、出てこいよと。お前は大変だと思うけど、この中で出てきてこそのルナシーのリュウイチでしょっていうのが、4人が挑発してるんですよ、もうバキバキに。
おらこいおらこいって。で、そこに答えるリュウイチ。おら、だっぱらやってやるよみたいなさ。これが5人の、ルナシー5人の攻め合いというか戦い合いというか、慣れ合いじゃないとこでやってんだよね。
もう厳しい、もっと厳しいとこに行ってやろうじゃないかっていうのでやってる。なんかそこがかっこいいよな、この5人はっていうのは。なんかすげー感じたな。全然容赦しないんだもん、他の奴らも。リュウイチ痛まってあげなよと思うんだけど。そこは容赦しないんですよ。バキバキに行って、リュウイチぽっとこいってやるんですよ、あの4人は。
そこに答えるリュウイチもかっこいいし、その4人もかっこいい。それがなんか、やっぱ今のルナシー見てて感じるとこかなーっていうのは思いますね。だからこそやっぱかっこいいですよね。
だからこそこんなに熱くなってるっていうね、見てる。
1:00:07
クラウストルフォビアがめちゃくちゃほんとすごかった。
ここになんかこのライブというか、今のルナシー、リュウイチの全てを見たっていう、でも過言ではないぐらいの素晴らしいパフォーマンスだったと思います、これは。
というところでね、こっからまた休憩タイムに入ってくわけですけど。
我々も休憩ですか。
我々も休憩に入ろうかなと思います。
入りますか。ということはまた続きが次回あるわけですね。
そうなります。
そうなるんですね。なるほど。
熱いっすね、やっぱルナシー話は。
いやー、無理やらなっちゃったなー。
もうね、控えましょうね。
ということで、また休憩して次回続いていきます。
次回へ続きます。
01:01:27

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