1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#49-2 【LUNA SEA編】名..
2024-07-25 55:54

番外編#49-2 【LUNA SEA編】名盤ラジオ的、洋楽入門!~厳選!SLAVEにオススメ!洋楽アルバムをご紹介!

名盤ラジオMCが厳選!LUNA SEAファンにオススメする洋楽アルバム! ⚠️ネタバレ注意⚠️紹介したアルバムのサブスクリンクは最下部へ↓ ※X / X JAPAN編 https://youtu.be/NsO5JHk9hFw ※BUCK-TICK編 https://youtu.be/4pB9udsJTGw ※L'Arc~en~Ciel編 https://youtu.be/pe-BkUdQ5Vs -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- 『伝説のライヴ─HOW THE WEST WAS WON』 LED ZEPPELIN ●Amazon https://amzn.to/3XwMWqn ●Apple https://music.apple.com/jp/album/how-the-west-was-won-live-remastered/1337868702 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/3otvl9PN3kOgk5uwAh1CBL?si=yeJfNfSIQn2FD6ETq6jJ1g 『IN THE FLAT FIELD』BAUHAUS ●Amazon https://amzn.to/3XynW1N ●Apple https://music.apple.com/jp/album/in-the-flat-field/1025316248 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/4hPJRedKOmbvKnLdzV9w1w?si=diSfRfzlRQuSJshM6tN4Sw 『ABBEY ROAD』THE BEATLES ●Amazon https://amzn.to/3RGE7GR ●Apple https://music.apple.com/jp/album/abbey-road-2019-mix/1474815798 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/0ETFjACtuP2ADo6LFhL6HN?si=pHXTHo9vRVahZICUWBUrbw 『OUT OF EXILE』AUDIOSLAVE ●Amazon https://amzn.to/4eyGSnf ●Apple https://music.apple.com/jp/album/out-of-exile/1440715095 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/0HQhToIjonHnJRRPN4jeJU?si=ySzhNlWGRaGJ0yVpvHJYBw 『suede』suede ●Amazon https://amzn.to/3L1GVdy ●Apple https://music.apple.com/jp/album/suede/1689619989 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/6i5BAZglY52p3gCm6d8z1w?si=JMOCfzniTEKKQjI7hWYzdg 『Here Come the Tears』 The Tears ●Amazon https://amzn.to/45FmJYv ●Apple https://music.apple.com/jp/album/here-come-the-tears/1458138384 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/3OawPbVhS4dNoaM2AcuAo1?si=tZDpILoVQ9utBO5p-V6qwg 『THE JOSHUA TREE』U2 ●Amazon https://amzn.to/3XDDm5a ●Apple https://music.apple.com/jp/album/the-joshua-tree/1442536690 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/4mULDK6YXrFXTfSwvwm4M3?si=i2nRfgP0QUORoLFoyjVIaQ 『America’s Sweetheart』Courtney Love ●Amazon https://amzn.to/3xld50J ●Apple https://music.apple.com/jp/album/americas-sweetheart/723533989 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/6bOgUnESdYu6Ro5gtT5Qwk?si=rL24l1PpQtu0XhgUIQod_A 『狂気』PINK FLOYD ●Amazon https://amzn.to/45zcftX ●Apple https://music.apple.com/jp/album/the-dark-side-of-the-moon-50th-anniversary-remastered/1665303755 ●Spotify https://open.spotify.com/intl-ja/album/4LH4d3cOWNNsVw41Gqt2kv?si=I6T3JDTPTOKtAU7iRhnJ0w

00:02
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編。名盤ラジオ的洋楽入門。やっていきます。
たくやです。よろしくお願いします。
どうも、NSOです。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
はい。洋楽入門ですね。
はい。
はい。今回もやっていきたいと思いますけど。
やってみましょう。
前回はXXJAPANで、僕らのオススメ洋楽アルバム2枚ずつあげていきましたけど、今回はそのLUNA SEA編です。
LUNA SEA編。これがまた難しいんすよ。
これはね、難しいですね。
めちゃくちゃ難しかったですね。選ぶのは。
どうなるか、全然予想がつかない中ですけど、僕らはお互い知らない中で2枚ずつ選んでいて、それを順番に発表しようという感じですね。
はい。
なので、LUNA SEAファンであまりここまで洋楽聴いてこなかったけど、洋楽もちょっと聴いてみたいなみたいな興味持ってるみたいな方に是非参考にしてもらいたいという感じの企画です。
はい。果たして参考になるラインナップになるんだろうか。
いやー、待っててほしい。
今まだどうなるかちょっと予想がつかない状態だな。
是非ね、ゲイバーアナウンスを信じて聴いてほしいですね、実際に。
僕らのお勧め理由をもとに、一番納得できる理由を言っているアルバムで。
同意できたやつを聴いていただきたいですね。
同意できたやつをね。
こいつの言ってるこれは同意できるって思ったら聴くと思う。
そう。
何言ってんだこいつってなったら聴かない。
まあでもLUNA SEAファンは多少聴いてんだろ。
お前らは多少聴いてんだろ。
まあそうですね。そうなんですよ。
LUNA SEAファンは。
多少詳しいだろ、お前ら。
一番なんか選ぶのに気が楽だった感はありますね、正直。
なんていうか一番こう、何だろうな、いかようにでも選べる感じがあって難しいか。
そういう意味で難しかったところもあるな。
そうだね。
多少聴いてるお前らが、俺らのチョイスを聴いてどう思うかっていうとこですよ、LUNA SEAファンはな。
03:02
そうですね。
ああ、お前ら分かってんだ、銘板ラジオと。
銘板ラジオは大したことねえなと、お前らが評価する番だよ、LUNA SEAファンはな。
評価されるんですね。
僕らが評価されるんですね。
詳しいだろ、LUNA SEAファンは、ある程度。
それかよって言われるかもしれないってことですね。
じゃあ行きますか。
どうなるんだこれ。
なんかめっちゃハードル上がったな。
上がったよね。
まあまあまあ。
上げたハードルを下回るからね、俺は。
下からくぐるからね。
上げまくれば下からくぐりやすくなるんで。
そうです。その通りです。
よし、じゃあ行きましょう。
一人ずつね、上げて一巡目二巡目ってことで、やっていきたいと思います。
まずはじゃあ、ひでっくんから。
LUNA SEAファンにおすすめしたい洋楽アルバム、一枚目。
はい。
ででん!
えー、レッドゼッペリンの
How The Waste Was Born
伝説のライブ。
はい、僕被りました。
被った。
俺これもう二枚目に言おうとしてたアルバムですね。
なるほど。
いやー、うお、被ったここで。
これ被りましたか。
いやー、来ましたね。
これすごくないですか、二人。
いきなりね。
来たよ、これ。
いやー、これはですね、やっぱLUNA SEAってロックバンドじゃないですか。
やっぱりロックバンドの魅力詰まってるアルバムだと思うんですよ。
このアルバムってレッドゼッペリンのライブアルバムなんですよね。
またライブアルバムちょっと選んじゃったんですけど。
このアルバムってめちゃくちゃ音がすごいクソいいんですよね。
クソ音が良くて、なんか自分はこのアルバムでレッドゼッペリンをすごい好きになったっていうアルバムでもあるので、
そういう意味では入門編としてレッドゼッペリン聴くならこれをぜひ聴いてほしいなって思ったんですよね。
他のアルバム最初聴いたときそこまでハマんなかったんだけど、このアルバム聴いてレッドゼッペリンめちゃくちゃかっこいいなと思ってハマったんで。
06:03
レッドゼッペリンって70年代のバンドなんで、60年代最後から70年代のバンドなんで、どうしてもオリジナルアルバムは音が古いんですよね。
そうなんですよね。
でもこのHow The West Was Bornって2000年ちょっと過ぎたぐらいで出てるんで、ちゃんとそこの時代の音になってるんですよね。
そうなんですよね。
レッドゼッペリンがそこの時代の音になってたらものすごいんですよ。
ものすごいです。
やっぱりロックバンドのめちゃくちゃかっこいい部分が一番出てる。
あと構築美もあるし、ロックのダイナミズムとか身体性とかもあるしっていうところがルナシーに結構通ずるところがあるんですよね、ルナシーの魅力に。
この時期のルナシー、これが出た時期のルナシーって通じるところが結構あるかなっていう。
これが出た時期っていうのは一応これは2003年に出てますけど。
週幕前あたりっていうのかな。そのあたりの感じにサウンド的には近い部分があるかなっていう気はしてて。
ルナシーってね、マザースタイルで一回追求し終わってるんですよ。
で、それ以降のシャイン、ルナシーY、あそこら辺ってね、結構明確にレッドゼッペリンとピンクフロイドなんですよ。
あそこは。
あそこに回帰したというか、そこのロックの、そこにロックの面白さとか楽しさとか凄さを見出して、
それを現代に蘇らそうとしてるのがあの時期のルナシーなんですよ。シャインとかルナシーYって。
多分そこにリンクして、このアルバムを選んだんだな、秀木くんはっていうのはわかる。
俺もそうだし。
で、レッドゼッペリンとピンクフロイドだったらゼッペリンの方がもっとわかりやすいだろうっていう。
ロックのドカーンって来る。
ピンクフロイドはもうちょっとわかりにくいとこ行っちゃうんで。
そのレッドゼッペリンの一番わかりやすいところがこの時代の音でちゃんと再現されてるってところで、
ハウザウェストワーズの伝説のライブっていうのはハマるんじゃないかなっていうところですよね。
俺はそういう意味でチョイスしたし、2枚目になんだけど。
09:05
どっちかというと後期ルナシーが好きな人にハマるんじゃないかなっていうところで。
そうですね、本当シャイン、ルナシーY、本当あの辺の時期の。
レッドゼッペリンってドラムがボンゾって、ジョン・ボーナムがやっぱルナシーの深夜はボンゾが好きっていうの結構有名な話というか、ボンゾ好きで。
っていうそのボンゾのプレイが堪能できるアルバムでもあるっていうところですかね。
ライブのボンゾのプレイってすごいんですよね。
なんかレッドゼッペリンですごい有名な曲って天国への階段あるじゃないですか。
あれギターソロのあたりとかすごいアドリブでライブだとインプロビゼーションっていうか、
結構アドリブでやってる部分多いと思うんですけど。
なんかそのギターの弾いてる演奏にボンゾがこうしていくんですよね、ちゃんと。
そこのなんていうかな、そのあたりのバンド感っていうか、
ギターはこうきたか、じゃあ俺はこういくぜみたいな、そこのこうしてる感じが結構好きなんですよね。
演奏の中でお互いの音を聞いて、そうくるなら俺はこういくぜみたいな。
それが結構感じられる部分も好きなポイントですね。
なるほど。
これはゼッペリン聴くなら絶対このアルバムだと思うんですよね、一番最初にオススメ。
結構なんかゼッペリンのマスターピースですよね、これは。
現代に通じる音質で鳴ってるんで、ゼッペリンがね。
2000年代の音で。
これ聴いて、やっぱ当時ってそのヘビーロックというか、ラウドロック、ニューメタル前世の時期にこのアルバム聴いて、
ヘビーロックじゃねえか、レッドゼッペリンって思ったもんね。
思いましたね。めちゃくちゃ思いました。レイジとかもそういうのと同じような。
やっぱセンスとかすごいなと思うんですよね。
ゼッペリンがルナシーに通ずるところで、ものすごい建築物というか、
ものすごい構造物的なアレンジの構築力の高さ。
12:04
その構築力の高さとそれを再現する演奏力の高さっていうところで、レッドゼッペリンとルナシーはすごい似通ってる部分があると思うんで、そこも聴いてほしいなと。
アレンジ力がものすごいんですよ、レッドゼッペリンって。
すごいですね。
ルナシーっていうのは、それを現代的に再現しようとしてたバンドっていう匿名もあるので、それは聴いてほしいなって思いますね。
すごい構築美ですよね。作り上げてるな。
Stairway to Heavenとか本当にすごいなと思いますよね。何中構成してるんだっていう感じの曲だし。
Stairway to Heavenはものすごいクラシック的なんですよね。
世界的な指揮者のカラヤンが、僕がロックソングを書くとしたらこうなるみたいに言ってたんですよ。
ものすごい、あれはクラシック寄りのアプローチなんですよね、ジミー・ペイジの。
ジミー・ペイジって本当なんか。
ジミー・ペイジ、割といろいろできるんだよな、あの人は。
そうですね。なんかセンスが本当にすごいなと思うんですよね、あの人。
テクニック的には正直いろいろな声があるとは思うんですけど。
テクニックは大したことないんだよ。
わりかしギターソロでペケペケってなっちゃうみたいな。
音がちゃんと出なくてペケペケってなりがちな感じなんだけど。
なんか理風を思いつくセンスとかその辺もすごい気がするんですよね。
総合的なプロデュース力なんですよね、ジミー・ペイジは。
それがクラシック寄りにもなれるし、ロック寄りにもなれるしって。
クラシック寄りになるとステイアウェイトヘブンになるし、
ロック的な構築力になるとアキレス最後の戦いとかあっちになるしっていう。
どっちにも寄れるんですよね、ジミー・ペイジって。
曲のなんか独特さというか、ブラックドックとかあの辺の曲とかも
すごい冷静に聴くとすごい展開をしてるというか、最初にボーカルがアカペラというか、
アカペラで歌い上げた後に突然ギターリフが入ってきて、
でまた今度演奏終わってアカペラでボーカルが歌って、
15:03
その後またギターとかのリフが入ってみたいな。
すごい曲構成だなっていうか、思いつかないよねこんなのっていう。
なんかその辺のセンスがやっぱすごいなと思いますね。
まあね、レッド・ゼッペリンは有名なので、名前聞いたことある人も多いと思うんでね。
そうですね。
まあこれを機会にっていうところで、この伝説のライブ、
ハードウェイストワーズ1ライブアルバムから、
ぜひ聴いてみてほしいなっていうところですね。
そうですね。これは3人中2人が被ったっていう。
これはだいぶでかいですよ、そういう意味では。
結構なことですよ。
ね。
です。
じゃあ次は、これはEnzoさんはどうします?
もう2枚目はレッド・ゼッペリンでハードウェイストワーズ1なんで、
そっちで語ることはもうないということで。
1枚目はまだ違う。
じゃあ1枚目今からいきますか。
はい。
じゃあEnzoさんのLunacyファンにおすすめの洋楽アルバム1枚目お願いします。
この2枚のチョイスは、初期Lunacyと後期Lunacyという自分の中で、
そういうベクテルで分けて、後期Lunacyが好きな人にはレッド・ゼッペリン聞いていただいたらいいんじゃないかと。
で、1枚目には初期Lunacyが好きな人にはこのアルバムをおすすめしたいなというところで、
BauhausのIn the Flat Fieldを。
ルーツ的なところですね。
正直に言うと、初期LunacyってもうまんまBauhausなんですよ。
だからそこを聞いていただいたらいいんじゃないかなと。
初期はどこまで含みますか。
ルナシー、インディーズのルナシーギリギリイメージかな。
そこですね。
そこの空気感が好きな人はBauhausはまるんじゃないですかっていうところで。
なんかやっぱりアルバムのジャケットとかの雰囲気とかもなんとなく近しいものを感じる気もするし。
近いよね。
すごいダークでゴシックで、でもパンクでロック的な激しさもあってっていうところで、
18:09
In the Flat Fieldかなって思いますね。
初期LunacyはもうBauhausなんですよ。
その中でどのアルバムを選ぶかっていうところでちょっと迷ったんですけど、
一番パンク的なロック的なところでIn the Flat Fieldがハマるかなと。
LunacyのメンバーはBauhausは結構好きなんですかね、メンバーたちは。
いやもうだってJもSugizoもBauhausでしょ。
SugizoはもうBauhausのあれ書いてますから。
ライナー。
ライナーノーツ。
ライナーノーツ書いてるんですね。
In the Flat Fieldはファーストアルバム80年、1980年ですね。
なのでまさにLunacyは1969年、70年生まれなので、
10代の頃にやっぱりロックの目覚めとともに聞いてた感じなんでしょうね。
ですね。だからそこの影響はやっぱ初期においてはとりわけ強いと思いますし。
Burning From The InsideのライナーノーツはSugizoが書いてるし。
Jの名前もBauhausから来てるんでしたっけ。
僕はそう思ってますけどね。
これN像三節。
だってね、BauhausはJがいるからね。そっから取ったんじゃねえかみたいな。
Jもアリだなみたいな。
で、やっぱ初期のとかインディーズ時代の流一ってもうまーるっきりピーターマーフィーだし。
見た目的にそうっすね。
Sugizoのギタープレイにしてもやっぱダニエル・アッシュじゃねえかみたいなところがあるので、
で、もうBauhaus。
で、一番ルーチ的なところでね。
The Flat Field。聞いたらなんかかっこいいと思ってもらえるんじゃないかなと思いますけどね。
初切るなしのあの空気感が。
あの空気感ね。
そう。デカダンスっていう感じだな。
あの空気感いいっすもんね。初切るなし。
まあ正直BauhausのIn The Flat FieldとBurning From The InsideとSkies Gone Outと、
21:10
その辺はまあどれ聞いてもいいんじゃないかなと思いますけど。
In The Flat Fieldが一番タンク的でロック的でわかりやすいかなってところでお勧めしましょうと。
特になんかその中でお勧めな曲とかあったりするんですか?
お勧めの曲。一曲。一曲。
お勧めの曲。
ダークエントリースとかダブルデアとかIn The Flat Fieldとかそこら辺かな。
なるほど。
すごいゴシック。ハイハイ的なゴシック感を強く感じることができる曲だと思うので。
こう聞いたら面白いかなと思います。
じゃあ次行きますか。
はい。
次はじゃあたくや的。
いやー迷いましたよ。なかなか。
いやーどういう方向性で来るのか。
ちょっとね、どういう軸でむなしファンスレイブにお勧めするかっていうところですけど、
ちょっとね、これを選んでみましたっていう感じです。
じゃあ発表します。
はい。
どこどこどこどこどこ。
XXだよ。
30分発表出来なくなるから。
ビートルズのアビーロードです。
おー、ビートルズかー、アビーロードはそこね。
なるほどね。
これはね、もうちょっといろんな軸があったんで、もうどこでどう行こうかなーっていう中での最終的にはチョイスだったんですけど。
はいはいはいはい。
まあ、ルナシーのね、各メンバーもビートルズの名前はいろいろなところで出してるところではありつつ、
まあそういうのはもちろんありつつですけど、やっぱルナシーの魅力みたいなところでいくと、やっぱメインコンポーザー3人いますけど、
その3人によってすごいバラバラなのが面白いっていう側面もあって、
まあそういう要素から、まあビートルズも同じなんですよね。ジョン、ポール、ジョージっていう。
24:03
で、まあ彼らの場合はそれぞれが歌うので、その作曲者がメインボーカルになるっていうスタイルではあるんですけど、
まあそういうのが、まあなんか個性がこう入り乱れる楽しさっていう共通点のところでちょっと選んでみましたっていう感じですね。
なるほどねー。
まあそういう中でのビートルズなんですけど、アビーロードっていうのは実質最後のアルバムで、
もうメンバーそれぞれバラバラになってたけど、最後ってわかってたけど、いいアルバムを作ろうって感じでもう一度バンドとしてのパワーを発揮したっていう風に僕は捉えてるんですけど、
そういうアルバムで。
アビーロードいいっすよねーこれ。
アビーロードはね、もう名盤ですからね。このジャケット見たことない人はいないでしょうっていうくらいの、まあもうそういう意味では入門編としてはね、ぜひ。
そうですね。確かに洋楽入門ということで言っても、言うともう非常に。
めちゃくちゃね、有名な曲がいっぱい入ってますから。
カムトゥゲザーに始まり、サムシング。
ここはね、まずこう、ジョン・レノン、1曲目に始まり、2曲目ジョージ・ハリスンみたいな。
サムシングはジョージ・ハリスン。
そうなんです。
ジョージ・ハリスン好きかもしんないな。
ヒア・カムザさんもジョージだよね。
ヒア・カムザさんもそうだね。
このアルバムはもうこの2曲がジョージっていうのがね、もうめちゃくちゃすごい。
すごいよね。
すごい。
サムシングめちゃくちゃいいし。
もうグラビティとマザーがね、1個のアルバムに入ってるみたいなもんですよ。
なるほど。
そうですね、イノランだよね、完全に。
イノランですよね、ジョージ。
完全に立ち位置というか、なんていうか。
そういうね、このアルバム通して、こう、
お、ジョージが来た!とか、
お、でもポール来たぞ!みたいな、なんかそういうね。
なるほど。
そういう楽しみがね、いいと思います。
で、このアビーロードはまたさらに面白いのが、後半、メドレーになってるんですよ、後半は。
短い曲がこう、つなぎ合わさってる感じになってて、
27:04
これが、いわゆるなんかベストアルバム的なところではそんなにこう、フィーチャーされる曲じゃないので、
1曲1曲がツギハギ的な感じなので。
なんですけど、このアルバムで聴いたときにそこが、
え?みたいな、そんなことビートルズってやってたのって、
それまであんまり聴いたことない人からすると、
なんか思ってくれるんじゃないかなっていうところも、
このアルバムの面白さだと思うんで。
バンド的なビートルズの面白さも味わえるんじゃないかなっていうところで、
アビーロードですね。
ルナシーもザ・ワンみたいな、
そういうそれぞれのやつをつなぎ合わせて1曲にしてるみたいなところがあるんで、
そういうのもひとつ共通点かなとは思いつつ。
なるほど。
ジョージって、このアルバムは特に存在感出してるみたいなところある?
いやー、万聖型なんですよ、やっぱ。
この頃はもうね、めちゃくちゃいい曲を書くようになってるけど、
やっぱビートルズの中ではそんなに使われなくて、
だからこの後に出してるソロアルバムはもうめっちゃこう、それが爆発してて。
なるほど。
なんかその当時一番ソロになって成功した、
ソロになってよかったって言われてたのがジョージですかね。
なるほどね。
それでもやっぱ使われなかったんですよ、ビートルズの中では。
その辺がなんというか、バンドの中の。
ね。
なんか関係性というか。
バンドっていうのはね、やっぱすごい生き物っていうか、いろいろありますからね、その中の。
そういうのはルナシーも似たようなものがあるような気はしますけど。
やっぱイノラン曲がJスギゾを上回ることはあんまないですからね。
カップリングになりがちっていう。
そうね。暗黙の。
で、そこがこう、ルナシーYのアルバムでグラビティというかシングルとして。
そうだね、リードシングル的な。
的な感じでこう、割と来たところにもちょっと似てるなというか、このアルバム。
まあ確かに。
で、解散前というかね、終幕前と解散前の空気感とかも出るところがあるのかもしれないし。
30:01
そうですね。
まあこのアルバム本当に有名なので、見たことあるというか認識してる人は多いと思うんですけど、
ちょっと1回そういう視点で手に取ってもらうというか、サブスクで聞いてみてもらいたいなっていう感じですね。
なんかルナシーファンだったらわかってくれるんじゃないかなっていう。
ビートルスもなんかどれを聞いたらいいんだろうみたいな感じにはなりますもんね。
そうそうそう。
いっぱいいろいろ有名で、いろいろアルバムもあるけど、
まあその中ではルナシー好きの人にはこのアビーロードを。
アビーロードとかね。
この今の話の背景を想像しつつ。
いいんじゃないかと思います。
いいところをチョイスしてきましたね。
出てきましたね。
洋楽入門としてはやっぱ。
ビートルスがここで出てきたかと。
ちょっとね、そうなんですよね。
まあ絶対出てきてほしいところです。
そうですね。
じゃあ2巡目いきますか。
2巡目突入ですか。
2巡目は俺はもうないから。
そうですね。
そうですね。
そうか。
やってくれ。
いろいろね。
どうぞ。
じゃあ発表していきますか。
喜劇さん2巡目どうぞ。
いいですか。
じゃあ2巡目はですね。
これはえっとですね。
1枚目にお勧めしたレッドゼッペリンのアルバムありましたけども。
そのレッドゼッペリンもですね。
現代版にアップデートしたようなバンドなんですけど。
オーディオスレイブ。
オーディオスレイブのアウトオブエグザイルというセカンドアルバムなんですけど。
どうも。
これをお勧めしたいと思います。
まあね、これは。
オーディオスレイブはね。
まさしく。
レッドゼッペリンはやっぱね、現代的にアップグレードしたバンドな感じでもあるし。
このバンドってRAGE AGAINST THE MACHINEすごいかっこいいバンドのメンバーとサウンドガーデンのボーカルのクリス・コーネルっていう。
その組み合わせのね、バンドなんですよね。
33:00
アルバム何枚か出してるんですけど。
ファーストアルバムとかもいいんですけど、このセカンドアルバムはね、なんか1曲目がタイムハズカムっていうね、タイトルなんでスレイブの方。
スレイブの方推しに入りになるんではないかと。
タイムハズカム。
すごいね、それはね。
お勧めするんであれば、スレイブの方には。
オーディオスレイブ。
オーディオスレイブらしい。
そこはそうでした。
そういうこと?
オーディオスレイブはね、今言われて気づきましたね。
オーディオスレイブじゃん、マジで。
そこね、全然今、普通に気づかずに。
気づかずにそこに来てるのがなんかもう、すごいっていうか。
いやなんか、RAGE AGAINST THE MACHINEじゃなくてオーディオスレイブに来るんだっていうのがスレイブだと思ったけど、そうでもなかったんだね。
そうでもなかった。今言われてね、スレイブだこれ。
結構。
なるほど。
1曲目のタイムハズカムっていうね、そこにむしろ気を取られてて。
バンド名にスレイブが入ってるって気づいてなかった。
オーディオスレイブか。
そうですよ。スレイブですよ、僕のバンド名。
そうですよ、スレイブですよ。
このアルバム、あんまりそんなにメジャーなアルバムじゃ正直ないんだと思うんですよね。
オーディオスレイブ的にはセカンドアルバム。
オーディオスレイブもやっぱ多分、ファーストアルバムが。
あの炎みたいなやつでしょ。
そうそうそうそう。いろいろな意味でのインパクトというか、RAGEのメンバーがサウンドガーデンのボーカルと、
そういうのの、それで最初に出たアルバムみたいなののインパクトからすると、
セカンドアルバムはちょっとどうなんですかね、影が薄いのかもしれないんですけど、かっこいいですよ、このアルバムも。
そのセカンドの選定理由としては。
タイムハズカムっていう感じかな。
こっちかなって。
それなんだ。
ファーストとセカンドはね、曲自体は全然いいですよ。多分普通に、シンプルに。
多分、割かしルナシー好きな人だったらかっけえって思うんじゃないかなっていうサウンドをしてますので、その辺は安心して聴いてくださいというところですけど。
36:03
ギターソロとかすごいですね。1曲目とかも。
やっぱりトムモレロはすごい独特なサウンドを出すんですけど、やっぱり。
なんかちょっとスギゾー感のあるような、スギゾーが割とディレイかけたサウンドを使いがちじゃないですか。
それに似たようなサウンドなんですけど、でも多分トムモレロは手作業でやってるのかもしれないなとは思うんですけど。
人力。
そう、人力でディレイを、ディレイっぽいというか、そういう風に聞こえる音をやってるだろうなとは思うサウンドかな。
結構ギターソロとかも聞きどころかなと思いますね。
ベージュは基本ラップなんですけど、これはメロディーを歌ってるから、そういう意味でもとっつきやすいんじゃないかなと思うんですよね。
洋楽あんまり聞かない人でも。
ルナッシー好きな人で、ラップに抵抗ある人もそこそこいるかなとも思うので。
そういう意味で、あえてオーディオスレーブの方を選んだというその辺ですね。
なるほど。
そんな感じですね。
オーディオスレーブについて何かエヌゾーさん的にあったりします?
やっぱりレッドゼッペリンの音を現代版にアップグレードしたっていう。
だからすごい単純にレイドバックしたような音楽ではあると思うんですけど。
それをルナッシーに関連付けてお勧めするっていうのはやっぱりロックの肉体性というか。
そこに何か重きを置いてるんだなって感じにしますよね。
分かりやすいところですしね。
単純に聞いてて気持ちいいじゃないですか。オーディオスレーブなんて。
気持ちいいですよね。なんか本当に単純に気持ちいいなって思えるんですよね。
なるほどね。
ルナッシーのオーディオスレーブか。
なるほどなあ。
色々出てきますね。
じゃあ次がエヌゾーさんの2枚目がレッドゼッペリンのさっきの伝説のライブだったので、
39:01
そこはさっき出ましたということで、最後僕のところですね。
かくやさん的2枚目のおすすめは。
いやーこれもね、迷いましたけど、本来はこっちを1枚目に行った方が良かったのかもと思いつつ、
発表させていただきますが、スウェードのスウェード。
あー、スウェードね。
ちょっとこれはどこで出たのかなっていう。
スウェードね。
出しどころ、出しどころ、どこで出てるか。
あー、スウェードね。
俺スウェードね、スウェード違うバンドであげようとしてたわ。
めっちゃわかります、それ。
スウェードがあったな、確かにそうだわ。
めっちゃ候補にあげてたのに直前で忘れてたな、俺。
寝なしでそれを出すんだね。
これは、なかなか広いアレなんですけど。
特にこのファーストのスウェードっていうところで、これも結構ジャケット見たことある人多いかな。
子供同士がキスしてるようなやつですけど。
これは、でも結構、いわゆる90年代前半のビジュアル系と語られることが多いんじゃないかなって思ってたりはするんで。
多分、神話性があるというふうに。
一般的にと言っていいのかわかんないですけど。
僕ら以外のところも、そういうふうに語られることは多いんじゃないかなっていう。
バンドであり、このアルバムであるというところなので。
そういう意味で、ちょっと聴いてみてみたらどうですかっていう感じなんですよね。
そういうマルナシーとか、その界隈のバンドが好きな人にとって聴いてみて。
特にこのファーストアルバムのスウェードの1曲目のソーヤングとか、2曲目のアニマルナイトレイツとか、その辺りを聴いて。
好きであれば、この辺、もうちょっと有形的なところを突き進んだら多分いいと思うし。
そんなにピンとこなかったら、もうちょっとアメリカのグランジオオルタナ的なところに行ったほうがいいのかなとかっていう、そういう分かれ目になるような気もするんですよね。
42:14
なので、そういう意味で入門の扱いとして、そういう資金石になる的な感じがするんで。
そういう意味でちょっと上げてみましたって感じです。
スウェードか。
結構ピンとくる人も多いと思うんですけどね、ルナシー好きなら。
割と初期ルナシーよりな感じ。
初期の、さっきエヌゾーさんがバウハウス上げてましたけど、あの初期よりはもっと後かなって気はしますね。
エデンとか。
エデン、エデン。
エデン、エデンぐらいのね。
名詞エデン。
ちょいマザー入るかなぐらいの。
マザー入るかなぐらいだな。
エデン期ぐらいのところですね。
なるほど、なるほど。
あーわかるなーわかるなー。
ちょっとキラキラしてる感じもありつつみたいな。
かつマニアックな面もあるっていう。
でもシングル的なところの曲は本当にキャッチーで、
多分すごく刺さるというか。
このアルバムだと。
ソーヤングとかやっぱり1曲目、2曲目まず聴いてどうかなーやっぱり。
曲期間が実質すんで確かにすごい。
ボーカルの感じと、あとなんか曲の、
なんか司るギターの感じっていう。
もうスウェードはそんな感じなんでこのファーストは。
ボーカルの質感ですよねやっぱ。
ボーカル、確かに。
結構やっぱ独特なボーカルだとは思うんで。
でもそれが結構。
確かにリュウイチっぽいってポイントですね。
歌い方、声、声がね。
だからそれが結構90年代のいわゆるビジュアル系的なボーカルかなと思うんで。
そういう意味で結構神話性あるって語られがちだなとは思うんですよ。
確かに。
ボーカルはリュウイチ感。
だいぶ甘い感じの歌い方。
甘くなってる方のリュウイチに近い感じがしますね。
45:03
なるほどなー。
スウェードはでもオススメですよね。
ですね、この界隈のバンドが好きな人には刺さる可能性が高い洋楽バンドじゃないですか。
スウェードはそうだと思いますね。
見た目かっこいいしさ。
ちょっと派生しますけど、スウェードのメンバーのブレッド・アンダーソンとバーナード・バトラーが後に別のバンド名で組んだやつが、
Tearsっていうやつがあるんですけど、それもまたオススメですね。
それが2005年に出してるんですけど、1枚だけアルバム出していて、
Here Come the Tearsっていう、それもかなりオススメですね。
同じ文脈で。
結構テイストは近いものが。
その2人なんでね、基本的には。
ということで、一通り行きましたけど。
行きましたねー。
2枚の中で上がらなかったので、何かありますかね。
せっぞら的な。
自分がちょっと迷ったっていうか、上げようかなと思ったやつの中では、U2ですかね。
U2のヨシワツリーとか。
やっぱり入門的には、この辺は結構アリなんじゃないかなと。
なるほど。
聴きやすいし。
聴きやすいですよね。有名な名パンですから。
やっぱギターのサウンドとかも杉蔵のサウンドとかに似てるところもある。
空間系のね。
空間系の使い方とか。
そういう意味では、割かしちょうどいいんじゃないかなっていう。
なるほど。
僕がその他で上げるなら、結構裏シーンの中でもJが好きです。
Jのソロの曲が好きですみたいな人にお勧めしたいのが、
多分そういう人はいろいろ多分アメリカの90年代ロック、2000年代前半のロック聞くと、
48:05
多分基本的にはハマると思うんですけど、
そういう中でもこれはっていうところでちょっと上げておきたいのが、
Courtney LoveのAmerica's Sweetheartっていうアルバムがありまして、
ミルバーナで有名なバンドがあって、
ネバーマインドっていう赤ちゃんのプールのやつとか見たことある人多いと思うんですけど、
そのCourtney Loveは奥さんですね。カートコバーンの。
元々ホールっていうバンドをやってましたけど、
これはソロの名義で出しているアルバムで、2000年代に出てるやつですけど、
これがねなかなかかっこよくて、結構好きなんですよねこのアルバム。
これは本当にその、裏CD言うなら、あえて言うならTonightとかそういう曲調で、
初期のJのソロ、特にブラッドミュージックとか、
アンストッパブルドライブとか、そのあたりの音楽が好きな人は多分めちゃくちゃハマるというか、
もっと言うとUGN、JがプロデュースしててUGNが好きならめちゃくちゃハマるっていう、
まあそういうところですね。ところでCourtney Loveのアメリカンスイートハートめちゃくちゃドンピシャかなって思うんで、
ちょっとあげておきたい。
これはね、タクがいいって言ってたから言いましたけど、いいですね。
これめちゃくちゃいいよね。
いいね。
普通にめちゃくちゃかっこいいよね。
普通にめちゃくちゃいい。
曲もかっこいいしボーカルもかっこいいし。
これはね、いいアルバムだと思います。
いいよね。
いいですね。
こういうのを聴いてほしいなって思う。
聴きやすいじゃないですかね、これ結構。
聴きやすいと思う、めちゃくちゃ。キャッチーだもん。
適度にハードであり。
特にJが好きな人にはハマる。
っていうところですよね。
ドンピシャな感じ。
絶対ハマりますね。
ユヌゾーさん的に2枚に入らなかった、これをあげておきたいみたいなやつあります?
バンドとしてはピンクフロイヤーなんですけど。
51:00
もうだってルナシーってピンクフロイドとレッドゼッペリンをやりたかったんでしょ。
後期にはなってると僕的には思ってるんで。
ピンクフロイドの狂気、ダークサイド・オブ・ザ・ムーンが一番有名なので、
狂気とかザ・ウォールあたり聴いたらいいんじゃないですかっていう雑なおすすめ方をしましょう。
狂気とかまさにジャケット、皆さん見たことあるでしょうって感じですもんね。
なるほど。
エクリプスとか。
ロック的な具体的な肉体性とか、そういうのはレッドゼッペリンの要素で、
すごい抽象的な浮遊感とか、質疑像の割と宇宙的な要素っていうのはピンクフロイドなんですよね、ルナシーの中で。
割と神秘主義的というか壮大な感じはピンクフロイドは結構強いと思うので、
ルナシーのそういう壮大的なスケールの大きさが好きな人はピンクフロイドちょっと聴いてみたらハマるかもねーと。
体力系のやつが特に好きなのであれば、こっちに手を伸ばしてみてはどうかと。
ちょっと聴いてみたら、俺だってまさにそれでピンクフロイドハマったんだもんっていう。
僕個人的に洋楽で一番最初にちゃんとハマったバンドってピンクフロイドなんですよ。
マリリンマンソンでもニルバーナでもなく、ピンクフロイドなんですよね。
それってやっぱルナシーの壮大な感じとか神秘主義的なところが好きっていうところから派生してそこにはまっていったんで、
ルナシーのそういうところが好きな人はピンクフロイド聴いたらハマるんじゃないっていう僕という実例があるので。
実例に基づいてお勧めしましょうと。
今回もなかなかルナシーいろいろ出ましたけど。
出ましたねー。
並べてみると多分納得感あるんじゃないかなっていう気はしますね。
いろんな角度からルナシーをね。
そうですね。
いろんな角度から出てるけどなんかそれぞれまとえてるんだろうなっていう気はするんで。
54:01
ぜひ本当参考にどこから行くかっていうところは多分それぞれかなとは思いますけど。
ぜひねちょっと手を伸ばして見てもらえればなって感じですね。
そうですね。
まあルナシーファンは全部知ってんだよこんなのはな。
全部知ってんだよ。
あーつまんねぇとかあげてきたなーって。
聞いてんだろお前らみたいなね。
でもまあ知らないならばこの辺から聞いてくださいと。
そうですね。
まあ共感のコメントもぜひ。
やっぱそこですよねーっていうのでもね。
大歓迎でございます。
喜んじゃうからね。共感される。
オーディオスリーブ最高ですよねーって。
そこが出るとは思いませんでした。でもそこですよねーって。
一人でも本当多くいろいろ聞いてもらえればなって感じですね。
そうですねー。
じゃあルナシー好きの皆さんそんな感じです。
いかがでしょうか。
また別のバンドでもこのシリーズやっていきたいと思いますんでぜひ楽しみにしていただければと思います。
次は何のバンドなのか。
またいつか。
めーまんラジオ。
55:54

コメント

スクロール